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2018.05.05

●2017/18.七十二滑目.「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、11日目。

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【写真上】昨日の月山は早朝から薄晴れの好天気配。
薄日射す穏やかで清々しい朝、とか思ってると…。

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【写真上】「雪キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!❄❄」。
7時を回るとやおら空の色が重くなり、霙っぽい雪が落ちて参りました。
雪の結晶は次第に小さくドライに、やがて本格的な降り足に。

GWに雪の降る事は然程珍しくない月山ですが、まるで3月に季節を巻き戻した様。
私め、5月に降雪を見るのは生まれて初めてです。

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【写真上】10:25、中抜けフリータイム。
立夏を前にして天恵の降、「こんな日に滑りに行かなくて如何するっ!!」。
5分で臨戦態勢を整え出陣すると丁度スキーキャリーの時間でした。
ラッキー♪。

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【写真上】下駅付近にガスは掛かっておらず一安心。
この空模様だと、ホワイトアウトの心配はなさそうだな。

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【写真上】10:40、アクティビティスタート。
下駅に着いた瞬間、厚雲が切れ青空が広がり出しました。
若しかして「THE DAY」の始まり?。
尤もコレはほんの一瞬だけ、空は再び曇天の雲に覆われてしまいました。

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おおっ♥

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雪がっ♪

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白いっ🎶
茶色の混じった古雪ばっかり見てたので、積もったばかりの新雪風景が新鮮に、そして一層美しく感じられました。
やっぱり雪は「純白」じゃなくっちゃね。

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【写真上】意味は違うが「白いっ…」
大斜面はトラバース路を境に、ガスで覆われています。

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【写真上】Tバーも見えたり見えなかったり。
視界不良の為、観光Tバーは運休。
但し小原Tバーは動いてたらしく、ハイクアップするゲストの姿も多く見られました。

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【写真上.下】昨日の月山はガスが引いたり籠ったりの繰り返し。
それでもペアリフト降り場より下は安定した視界コンデション。
滑走に支障が出る程ではありませんでした。

しかしそれにしても「寒い」…
正午前で0~-2℃の気温でしたが、風が結構立っており体感では-8℃位。
ハイシーズンならデフォな気候なのですが、何せ今は五月。
身体が春スキーの陽気に慣れ切っており、殊の外厳しい寒さに感じました。

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【写真上】ウヒョーッ、やっぱり板走るっ♥
前日の雨で汚雪の表層はクリーニングされ、その上に数㎝の新雪がトッピング。
滑走性は格段に良化、早い時間なら変な混ざり方をしたノッキングもありません。

連休中としてはゲストの出足も遅く、大斜面は暫くの間良コンデションを維持。
引っ掛かりやブレーキも無く、ターンのし易いザブ雪でした。

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【写真上】陽光に照らされる大斜面。
時折射す薄日が雪原を白く照らしては流れ消えていきます。
まるで空の雲を見ているかの様な、幻想的な光景でした。

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【写真上】まさかこの時期に六花が見られるとはね。
萌芽に溜まった雨雫が凍り、その上に新雪がトッピング。
幼ブナの梢枝には季節外れの白雪花が咲き誇っていました。

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【写真上】昨日の月山はGW中で一番の盛況振り。
正午を回ってもゲストが続々と来場、下駅は多くのスノーマッドで賑わっていました。
ま、それでもリフト待ちは殆どありませんでしたけどね。

このアクティビティはトラバースから大斜面を6~7本回して終了。
もーちょい滑りたいコンデションでしたが、オシゴトが「GW後半の部」ピーク。
余力残しで撤収致しました。

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