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2018.05.09

●2017/18.七十四滑目.「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、15日目。

本日はオシゴトオヤスミ=終日スキータイムの私め。
朝イチから充実のスキーライフを送るべく、7時前に起床致しましたが…。
「ザーザー振りの雨rain

ガスこそ薄いものの、4~5本回したら「浸水被弾」必至な本降り雨。
予報だと午後から小降りになるらしいので、朝イチからのアクティビティは取り止め「フテ寝」の「二度寝」。
9時に目を覚ますと雨は霙混じりの雪に変わっており、正午前には降り足も収まって参りました。

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【写真上】11:50、そんな訳で今日はお昼前からのゲレンデイン。
霙が小降りになったタイミングを見計らって下駅へ。
正午には雨も上がり、再び降り出す事はありませんでした。

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【写真上】12:05、ペアリフトより大斜面を眺む。
薄~くガスが掛かっているものの、滑走に支障は無さそうなレベル。

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【写真上】でもTバーは止まっています。
朝からの悪天候でゲストも数える程、今日は終日お休みだな。

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【写真上】1本目はトラバース路から大斜面へ。
「板、全然走りませーん… ダミダ┐(´д`)┌コリャ

午前中に降った霙/湿雪が表層に乗りノッキング化。
スキーが全く走らず…、つーか「つんのめり」まくりのブレーキバーンです。
ハヤシさんの「月山ワックス」も効力ゼロ、極悪なストップスノーでした。

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【写真上】板が走ったのはココだけ。
2本目は滑るフィールドを変えてみますが、状況に変化は無し。
大斜面全体が「妖怪イタツカミ」の支配下と化しています。

結局スムーズに板が走ったのはトラバース路だけ、とシャレにもならないコンディションでした。

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【写真上】雪の悪さは兎も角、天候の方は落ち着いて参りました。
雨止みし後はガスも切れ、フィールド全体がクリアな視界に。
風も無く、気温も6~7℃に上がり寒さも感じません。

朝イチから出陣して「雨」でビショビショになり、「雪」の寒さと戦う事を考えれば…。
今日は正午からのアクティビティが大正解。
差し詰め「遅駆けは三文の徳」と云った所処でしょうかね。

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【写真上】大斜面がこの状況だと、コースチョイスは「コブ一択」。
途中から中抜け番の同僚スタッフと合流、ビデオ撮影しながらコブ攻めばかりやっていました。

因みにコブ解禁二日目の私め、ラインの整ったコブやバンクコブは何とかこなせる様になりましたが、極端にピッチの細かいコブや深い受けコブだと滑走破綻。
「コブ道」の修練はまだまだ続きます。

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【写真上】悪天/悪雪の中を戦っているスノーマッドに天からの御褒美。
ゲレンデの南面には見事なストラタス。

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【写真上】茫々とした層雲の海が広がり出しました。
雨や霧を齎す元凶となる層雲は、スキーヤーにとっては余り有難く無い雲。
しかし遠くで見ている分には、雄大なネイチャービューです。

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【写真上】15:00、ラス1滑って撤収。
14時半を回るとガスは濃化、気温も次第に低くなって参りました。
今日はペア10本回しのアクティビティにて終了、殆どコブと戯れていた3時間でした。


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