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2018.05.14

●月山「ガス走」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、20日目。

本日の月山は今季4度目の「スーパーヘヴィ」な濃霧。
朝から濡っていた雨こそ早い時間に上がりましたが、噴射機を撒いた様なミストフォグが姥沢一帯を覆っていました。

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【写真上】9:00、ゲレンデ入口からして「何にも見えませーん」。
こりゃ大斜面は「五里霧中」、ホワイトアウト確定だな…。

そんな訳で今日の中抜けタイムは「スキーオヤスミ」。
「滑る」代わりに「走る」事と致しました。

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【写真上】ライトレーサーに足を通すのは三週間振り。
4月24日の入山以降、「スキー」と「オシゴト」で忙殺の日々を送っていた私め。
月山に来てから初めてのロードアクティビティで御座います。

そんな訳で久し振りのランニング。取敢えず軽く7~8㎞程流してみよっと。

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【写真上】姥沢駐車場から県道114号をダウンヒルラン。

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【写真上】残雪の雪壁を横目に、

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【写真上】幾つもの急カーヴを、

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【写真上】九十九折に下っていきます。

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【写真上】標高を下げるに従い「冬」と「春」の境目を通過。
おっ、タムシバが咲いている。

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【写真上】ブナ林も新緑の装い。
なーんて呑気に周りの風景を眺めていたのも「下り」だけ。
この「県道114号(月山志津線)」、兎に角半パ無い勾配なのです。

取敢えず3㎞下って折り返したのですが、その標高差が約300m。
「行きは快適ダウンヒル」「帰りは地獄のヒルクライム」。

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【写真上】やっとラス1㎞、つーか未だ1㎞も上るの…。
まぁ考え様によっちゃ、秋のマラソンシーズンに向けて良い坂道トレ。

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【写真上】やっと姥沢駐車場に帰ってきました…。
一応予報では午後から天候回復とのインフォメーション、しかし濃霧の引く気配は全くありません。
結局ガスが引き、雲間より陽光が射したのは15時を回ってからでした。

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【写真上】県道114号の突き当り/月山スキー場入口。
白闇のゲレンデに向かう人たち。
「この時期」に「月山」を訪れる方は、国内でも屈指のスノーマッド。
ガスでも雨でも強風でもリフトが動いてる限りはゲレンデに向かわれます。
ま、私めも一般ゲストで来ていたなら、朝イチからガスと戦っていた事でしょう。

と、こんな感じの「中抜けランニング」。
流し走程度のジョグペースでしたが、三週間振りのラン+鬼アップダウンで疲労が溜まるのも早い早い…。
しかもスキーとランでは使う筋肉も違うので、疲れ方も何時もと異なる感じです。
でも久し振りのランニングは楽しいもの。
徐々に志津温泉/弓張平/月山口/間沢と、距離を伸ばしてこうと思います。

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