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2018.06.27

●2017/18.百滑目.「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、64日目。

昨日はオシゴト中抜け番の私め、10時からは2日振りのデイリースキー。
そしてこの日の滑走が2017/18シーズン、記念すべき「100滑目」となりました。

年間滑走日数が三桁超えるのは大学時代、八方で住み込みしていた90/91シーズン以来。
まぁ12末~3中を五竜、4末~7中を月山に居れば、そりゃ100日越えますよね。

そんな訳での大台突破、節目の滑走記になりまする。

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【写真上】10:25、下駅とーちゃく。
リフト乗り場には「人影無し」「人の気配すら無し」。

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【写真上】「空いている」とかでは無く、何か様相が違う…。
スキーラックには一本の板も無く、BPやピステバッグのデポ荷も見当たりません。

実はこの前々日(6月24日)を以て、月山スキー場は大斜面ゲレンデがクローズ。
Tバー周りの姥ヶ岳ゲレンデのみが滑走可能なフィールドとなってしまいました。
従いペアリフトは上駅とTバーへの「登行手段」扱い、従い乗車するのも上り/下りが各一回こっきりです。

そんな訳で人の姿皆無なペアリフト下駅なのでした。

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【写真上】10:30、そんな訳でアクティビティ アプローチ開始。
線下では満開に咲き誇るニッコウキスゲ。

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【写真上】うーん、圧巻の「百花繚乱」。

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【写真上】ペアリフトには「前にも」「後ろに」も、殆ど乗客無し。
たまーにハイカーゲストの方が下山乗車されてくるだけです。

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【写真上】大斜面へと続くトラバース路は、

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【写真上】通れるかビミョー…。
ゲレンデ自体はクローズしている大斜面。
但し自己責任で滑る分には「勝手にやってくれ」てな感じです。
取敢えずコブ斜面まで辿り着ければ、何本か「担ぎ上げで」滑ろうかと。

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【写真上】ま、取敢えずはこっち↑行きますけどね。

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【写真上】Tバー回してるのは約20名のスキーマッド。
しかし稼働しているのは観光Tバーのみ。
今日は小原Tバー、お休みみたいです。

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【写真上】しかしその前に試練…。
上駅から15分の登山道+雪原ハイクアップ、左上のTバー乗り場が遠い遠い…。
しかも露岩路は融雪で日に日に延伸、「ガチャンガチャン」と苦行の道が続きます。
スキーブーツは岩歩き用には作られてないのですよ…。

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【写真上】「シマ」の真ん中には「カワ」流れてます。

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【写真上】ふう、やっと着いた…。
居る居る、6末なのに雪と戯れるスキーキ●ガイ。

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【写真上】10:55、この日のTバー、待ち時間は2~4分。
週末になると早くて10分、混んでると15分超の行列がデフォになります。
まぁ輸送能力が一分当たり5~6人だから仕方有馬線。

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【写真上】Tバー.スキーヤーズライトにはコブラインが2本。
観光側のコブはピッチが狭い上に掘りの深い受けコブ。
小原側は間延びし過ぎたパンクコブ。

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【写真上】てな訳でこっち側メインで滑ってました。
Tバー降り場から少し上り返してスキーヤーズレフトのライン。
掘りも深さも程々で、アタックし易いコブラインでした。

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【写真上】1時間強のTバー回しを終え、撤収。
2~3本担ぎ上げして滑ろうかな、と大斜面へ向かったのですが…。

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【写真上】大斜面に辿り着けませんでした…。
トラバース路に増殖しているシマとヤブが想像以上に「酷い」状態。
最終のブッシュ帯は漕げたのですが、二発目のヤブは通行「無理ゲー」。
止む無く大斜面での滑走は断念、上り基調のトラバースを延々と歩き上駅まで戻る破目になってしまいました。

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【写真上】やっとの思いで「リフ下」。
月山ペアに下山乗車するのはこの日が初めて。
まぁこれからはリフトでの下山がデフォになるんですけどね。

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【写真上】本日のアクティビティ、しゅーりょー。

と、こんな感じの金色「百式」滑走記。
次からはトレック靴のままリフト乗車、上駅かTバー乗り場でスキーブーツに履き替えようと思います。
おしまい。

 

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