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2018.06.30

●2017/18.百二滑目.「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、67日目。

昨日はオシゴト遅番の私め、午前中はフリータイムのスキータイム。
朝イチから元気にゲレンデインの筈、でしたが…。
前日は午前中「担ぎ上げ」でスキーライフ、午後からは姥沢~湯殿山神社(本道寺)までランニング。
深夜はW杯「日本-ポーランド」戦を、酒かっ飲らいながらの観戦。
「滑り疲れ」「担ぎ疲れ」「走り疲れ」「飲み疲れ」で、流石に早朝からのアクティビティは無理でした。

そんな訳で目を覚ましたのが9時過ぎ。
急ぎ朝食を掻き込み、ゲレンデに向かったのでした。

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【写真上】9:55、ペアリフト乗車。
ヤブが増殖しシマ化、大斜面も完全に袋孤児になってしまいました。
それでも大斜面滑りたい方は「鬼ヤブ漕ぎ」と「沢水没」の覚悟でどーぞ。

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【写真上】トラバース路の雪窟も地表が露わに。
斜面の崖形状が確認出来る様になってきました。

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【写真上】Tバーへのアクセスも、ハイクアップのルートが寸断。
シマ拡大+合体、もう直登では辿り着けません。
こりゃ右手に大回りして迂回するしか無さそうです…。

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【写真上】あれっ、Tバーの設営場所が入れ変わってる。
前日まで右手(東)にあった観光Tバーが左側に、左手(西)にあった小原Tバーが右側にチェンジしています。
小原Tバーの方が観光Tバーより営業期間を長く取っているので、雪量の多い右手側に移動。
現在の雪量と融雪進行を考えると、観光Tバーの方は持って7月8日までかなぁ…。

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【写真上】上駅からハイクアップ、雪原(登山路の切れ目)に出ました。
と思ったら…。

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【写真上】月山方面への木道が、

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【写真上】ぐるーっと延伸、一気に顔を出していました。
此処数日の高温に加え、前々日と前日の雨+強風のトリプルパンチ。
姥南斜面の雪解けもが進み、木道登山路も大分上まで伸びています。

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【写真上】月山/姥ヶ岳分岐のベンチも全部出ています。

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【写真上】月山への登山路も、殆ど雪融けてますね。
けれど所々のパートには残雪有り、未だアイゼンは必携です。

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【写真上】スキーヤー(Tバー方面)はこっち。
姥ヶ岳への道標方面にハイクアップを続けます。

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【写真上】分岐→Tバーへ、半分くらい上った所処。
横に掛かっているのは姥ヶ岳への規制ロープ、登山コースの道標みたいなものです。

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【写真上】10:20、Tバー到着。
姥沢→下駅(7分)→ペア乗車(14分)→登山路歩き(5分)→ブーツ履き替え(4分)
→雪上ハイクアップ(5分)。
この時期になると、姥沢から滑走エリアに出るまでのアクセスは約35分掛ります。、
と云う訳て、やっと1本目。

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【写真上】昨日のパノラマは、中々見事な見晴らし。
梅雨の高湿を感じさせないクリアな眺望。
蔵王~吾妻~飯豊~朝日の連峰群が一望の元に望めました。

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【写真上】そして昨日き雲相も綺麗でした。
空の顔、雲の顔もすっかり夏のそれ。

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【写真上】ズームにて、朝日岳
西朝日/大朝日/中岳/小朝日と連なる、朝日連峰主峰群。

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【写真上】以東岳。
どっしりと重厚な山容、朝日連峰北端の雄。

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【写真上】夏色の空。
しかし昨日は12時からオシゴト開始。
出立が遅れたのが祟り、滑走可能な時間は1時間にも足りません。
「30~40分掛けてアプローチして」「30~40分滑って」「30分掛けて下山」。
うーん、もーちょい早起きすれば良かった…。

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【写真上】11:05、朝日連峰を眺めつつ「リフ下」。
それでは今日のペアリフト線下「花コレ」で御座います。

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【写真上】ウサギキク。

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【写真上】ゴゼンタチバナ

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【写真上】ニッコウキスゲ。

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【写真上】マイズルソウ。

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【写真上】ツボスミレ
6末現在の線下盛花状況は、この五花の群生具合が一際目を惹きました。

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【写真上】下駅付近にて、ヘビイチゴ。

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【写真上.下】同、ハナニガナ。
黄花と白花の二種が仲睦まじく花笑んでいました。

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【写真上】ニッコウキスゲ群生群の花影に隠れて、

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【写真上】アヤメちゃん。
高山/亜高山の品種では無く、フツーのアヤメ。
でも山吹色一色の中に大振りな菖蒲色の花が咲いていると、良く映えるものです。

と、こんな感じの滑走記。
つーか最近「スキー」のログ立てか「高山野花」のログ立てか、訳ワカンナクなってきましたね。

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