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2018.06.25

●月山姥沢「花コレ」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、62日目。

今日の月山も初夏の快晴、絶好の「夏スキー日和」「山日和」に恵まれました。
それにしても今年の山形は本当に「空梅雨」。
6月10日に入梅して以降、此処月山でまとまった雨が降ったのはたったの3日。
小雨日を含めても、降雨日数は僅か5日です。.

ま、スキー目的で山籠りしてる身としては、願っても無い好天続きなんですけどね。

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【写真上】県道114号、月山スキー場への入口。
4月28日のペアリフト営業開始時期は、この辺りでも3~5mの積雪量。
二週間前まではスキー履いたまま、ココまで滑り下りる事が出来ました。

しかし雪解け進行と除雪作業で、県道の残雪も極僅か。
今では下駅までアスファルト路続きとなっています。

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【写真上】スキー場入口の案内板も、今では新緑の繁みに埋もれています。
まぁゲレンデからの徒歩下山は面倒なのですが、代わりに行きのアクセスは楽になったので、相殺して「チャラ」。
それに路辺の雪が消えたお陰で、「良い事」も御座います。

姥沢から下駅まで続くこの県道114号&月山観光開発私有道。
道端には「今が盛り」とばかりに、春と初夏の野花が咲き競っておりました。
そんな訳で散歩がてらの高山植物ウォッチング、「姥沢.花コレ」集になりまする。

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【写真上】林班の両側ではナナカマドと、
花言葉は「慎重」「賢明」「思慮分別」「私と一緒にいれば安心」。

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【写真上】タニウツギ(ベニウツギ)がお出迎え。
花言葉は「豊麗」「豊かで美しい」「豊穣」。

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【写真上】灌木の影ではコミヤマカタバが群生。
♡を三つ合わせたシャムロック葉が特徴、判別のし易い野花です。
花言葉は「喜びと輝く心」。

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【写真上】淡紅色のショウジョウバカマ。
淡紅から濃紅、青味掛かった薄紫から濃紫色、更には白色と色調幅の広い花。
花言葉は「希望」。

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【写真上】道畦に群生するノイチゴの花。
シロバナヘビイチゴにしては花が大きいし、花弁が多い…。

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【写真上】よーく見たら、ノウゴウイチゴでした。
ノウゴウイチゴ単体の花言葉は、特にありません。
因みに一般的な野イチゴの花言葉は「尊敬と愛情」。

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【写真上】続いて苺繋がり、ヤブヘビイチゴ。
ヤブヘビイチゴ単体の花言葉は、特にありません。
因みにヘビイチゴ総類の花言葉は「小悪魔」「可憐」。

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【写真上】蕗の葉に隠れてツボスミレ(ニョイスミレ)。
草丈10㎝くらいなので、注意してないと見過ごしてしまいます。

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【写真上】まるでリボンを結んだみたく、綺麗なカール。
花言葉は「純粋」「誠実」「謙遜」。

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【写真上】スミレ繋がりでミヤマスミレ。
ミヤマスミレ単体の花言葉は特にありません。
因みに紫色菫の花言葉は「貞節」「愛」。

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【写真上】も一つスミレ、オオバキスミレ。
まるで黄色い蝶々が葉上に停まってるみたく。
花言葉「慎ましい幸せ」「小さな幸せ」「田園の幸福」。

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【写真上】多分こっちもオオバキスミレ。
オオバキスミレは変種/亜種が多く、しかも混生している事も多いので判別が付き難いのです。

と、こんな感じの月山姥沢「花コレ集」、6月下旬篇。
私めが月山に籠っているのもあと半月と少し。
下山の頃にはどんな夏花が路傍を彩っているのでしょうね。

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