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2018.06.12

●サウンド・オブ・サイレンス

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、49日目。

本日の月山は小降りの雨が降ったり止んだり。
ゲレンデ方面には薄霧が掛かり、梅雨の入りを感じさせる空模様でした。

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所処で今日の月山姥沢は、

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朝から水を打った様な静けさ。
何時もならゲレンデに向かうスキーヤーで賑わう県道に、人っ子ひとり見当たりません。

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月山リゾートインにも、

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かしわやさんにも、

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やつなみさんにも、

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ほていやさんにも「人の気配無し」。
それもその筈。
今日から月山スキー場はペアリフト架け替えの為に三日間リフト運休。
姥沢のロッジ街にスキー客が居ないのも当たり前なのです。

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姥沢駐車場に停まっている車も「ゼロ」。

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霧に覆われたゲレンデからは、微かに建機の稼働音が聞こえてくるだけです。

そんな訳で私めの職場もオシゴト「お茶引き」状態。
折角なので外に出た序で、下駅までぷらぷらとお散歩する事に致しました。

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県道114号の終点までは一昨日に除雪済み。
雪の無い舗装道を歩いて辿り着けます。
足元がサンダルなので、ココで引き返そうと思ってたら…。

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「ヴィーン ヴィーン」「ガッコン ガッコン」

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県道終点から先でも除雪が行われていました。
昨日までこの辺りは雪道だったんですけどね。

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雪壁路を1~2分進むと、

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あれは若しかして…、

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「橋」が出ていました。
橋下は未だ雪に埋もれたままですが、沢の流れが現れるのも間も無くでしょう。

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目の前には下駅。
除雪の進んだお陰でゲレンデへのアクセスは楽になりましたが、帰路はその逆。
スキー履いたまま滑り下りる事が不可能になったので、5~7分掛けてハイクダウン下山する事となりそうです。

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ほんの一時、雲間より覗いた青空。
梢葉に乗った雨雫に陽射しが当たり、キラキラと煌めくブナの新緑。
雨上がりの広葉樹林は何時もにも増して瑞々しく輝いていました。

と云う訳で、サウンド・オブ・サイレンスな世界に包まれた月山姥沢。
こんな森閑とした日々は、あと二日続くのでした。

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