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2018.07.01

●ヤマビラキ

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、68日目。

本日より月替わり7月。
今年の日本列島は南から北まで空梅雨気配。
そんな晴天続きも相俟って、下界では好天炎天の日々が続いているかと思われます。

尤も私めは夏スキーライフを満喫すべく、月山山籠り「現在進行形」中。
標高1240mの高地にて日本有数の豪雪地帯、そして周囲はフィンドチッド溢れるブナの原生林。
「ヤマガタ盆地の」「トーキョー砂漠の」、そして「私めの生まれしミヤコの」茹だる暑さとは無縁の世界で御座います。

とか思っていたら…。

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今日の姥沢/月山は、焼き付く陽射しの炎天地獄。

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ホントにココは山ん中か?と疑いたくなる灼熱の暑さでした。

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雪の上だけか「ヒンヤリ」と心地良い、天然のドライアイス。
Tバーのみとは云え、7月でもスキーが出来るのは月山ならではの贅沢。

ま、それでも本日7月1日は月山にとって「特別な日」。
「暑杉」「行き杉」なのは兎も角、晴れてくれて良かったです。

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そう、今日は月山「山開き」。
毎年山開きの日は「雨」「ガス」に祟られる事が殆どの月山。
こんな夏晴れに恵まれた開山祭は久し振りとの事です。

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残雪の月山、山頂目指す 夏山開き
出羽三山の主峰・月山(1984メートル)で1日、夏山開きが行われた。
シーズンを待ちわびた登山者が残雪の中を進み、かわいらしい高山植物に心を癒やされながら、山頂を目指した。   
登山者は西川町、鶴岡市羽黒町方面などから出発。
西川町の姥沢登山口から頂上に至るルートでは、朝は快晴で絶好の登山日和だったものの、山頂に近づくにつれ霧が濃くなった。   
登山道の脇には、数年に一度花を咲かせるコバイケイソウや、かれんな白い花のチングルマなどが“お出迎え”。登山客は残雪の月山を、高山植物を観賞しながら一歩ずつ進んでいた。   
山頂の月山神社本宮では開山祭が行われ、出羽三山信仰の参拝者らが今シーズンの安全を祈願した。
群馬県伊勢崎市から訪れた、会社員菊池利明さん(62)は「残雪の中を歩けたのも良かった」と話していた。
(文.写真共に山形新聞)

と云う訳で、今日は絶好の山日和でしたとさ。

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