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2018.07.13

●2017/18.百六滑目.ファイナル「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、79日目。
そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて5日目
そしてそして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック5」です。

本日は先週土曜日、7月7日の滑走記。
今シーズンの月山は例年に較べゲレンデの融雪が早く、月山観光開発のTバーは7月8日を以て営業終了となりました。
しかし7月8日の私めオシゴトシフトは「通し番」、その前日の「遅番」土曜日がTバーを回せる最後の日。
イコール「月山最終滑」=「2016/17シーズン.ファイナル」となるのでした。

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【写真上】905、サテ、出掛けますか。
この日は「雨」が降ろうが「風」が吹こうが「霧」が掛かろうが、断固たる決意でアクティビティ強行軍の心算り。
そしたら御丁寧に「三拍子」揃った極悪コラボのお出迎え…。

「月山Tバーラス滑」=「今シーズンラス滑」じゃ無ければ、間違い無く「アクティビティ中止」していた悪天候でした。

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【写真上】114県道からして既に濃ガス気配。
板とブーツバックを担いでココを歩くのも、この日が最後。
そう思うと何だか名残惜しいものです。
「ええぃ、こーなりゃ雨でも矢でも降って来いっ!」

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【写真上】9:15、ペアリフト乗車。
「7月」の「雨」「風」「霧」の中、「スキー」に出掛けるなんて…。
まぁ一般常識人(カタギ)のやる事じゃありませんよね。

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【写真上】930、上駅とーちゃく。
姥方面は霧煙籠る白闇の中、Tバーの営業可否もサッパリ解りません…。
でも取敢えず上ります。

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【写真上】月山/姥の分岐でスキーブーツに履き替え。
こんな天気でも月山を目指すパーティーがおられます。
残雪部は雨と風に叩かれ氷化、爪が入り難いので気を付けて下さいね。

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【写真上】9:40、Tバー到着。
姥ヶ岳ゲレンデに近づくにつれ「BRRRRRR…」と聞こえてくる発動機の稼働音、やっててくれてホッと一安心。
乗線しながら写真を撮るのも今日が最後です。

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【写真上】こんな腐れコンデションの中、雪と戯れるスキー莫迦たち。
云っときますけどこの日は七夕ですよ🎋 、
「七夕っ!!!」

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【写真上】ま、ゲストの殆どは「そのスジ」の方々ばかりですけどね。
月山スノボスクールとZAOジュニアの面々、あとは一般客が2~4人でした。

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【写真上】雪はこんな感じ…。
二日続けて雨と風に叩かれたフィールドはスプーンカットの出来損ない。
コブラインすら無い「ガッタガタ」のナチュラルバーンは、雪面コンタクトもへったくれもありません…。

しかし、
雨に打たれても…
風に吹かれても… 
霧に遮られても…
匙切雪に叩かれても…


兎に角滑ります。

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【写真上】10:50、1時間強/約20本回して撤収。
時間を追う毎にガスは濃化、雨風も強くなって参りました。
この日はオシゴト遅番で正午まではフリータイム、ホントは11時過ぎまで回す予定でしたが、想像以上の冷え込みで腹の具合が「ピーゴロゴロ…」
幾ら視界が悪いとは云え、Tバーの近くで「雉打ち」も出来ませんしね…。

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【写真上】登山路分岐まで滑り下り、BINからブーツを外します。
この瞬間、私めの2017/18.スキーシーズンは「終戦」を迎えました。

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【写真上】上駅のトイレに滑り込み。
ふぅ、何とかギリギリセーフ🌹…。

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【写真上】「下駅へ」、そして「シーズンオフ」へと続くリフト下山。
板とブーツバック持ってリフトに乗るのもコレが最後です。

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【写真上】あーあ、終わっちゃった…。

でも正直云って、シーズン最終滑のセンチメンタリティは殆ど無し。
この前々日のオフ日が目一杯のワークアウト。
「滑り切った」「やり切った」充足感で、メンタリティはもうバーンアウト状態です。
この日は「Tバー」と「月山のゲレンデ」へお別れ滑に行った、てな感じでした。

と云う訳で半年以上に亘る2017/18スキーシーズンもこれにて「.」。
今季の滑走日数は106日、うち月山は40日。
ホント、人生で一番沢山滑ったシーズンでした。

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