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2018.07.19

●「4月24日」から「7月17日」へ(後篇)

えー、85日間の「月山/春スキー&夏スキー」雪山生活を終え下山三日目。
本日は昨日ログの続篇で御座います。

4月24日早朝に山形駅到着、西川町経由で月山姥沢入り。
85日間に亘る「月山籠り」春スキー&夏スキー生活がスタート致しました。

「And as time goes by…」

一昨日は2018年7月17日.10時05分。
時は@云う間に過ぎ去り、「下山の日」「下山の時」となりました。

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【写真上.下】10:10、姥沢バス停にやってきました。
西川町営コミニュニティーバスに乗って下山、最後に乗るのは「しらゆき3号」。
出発まで10分あるので、駐車場周りをぷらぷら散策。

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【写真上】バス停横の姥沢公衆トイレ。
そー云えば4月24日の入山日、月山で最初に撮った写真がこの構図でした。

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【写真上】バス停よりちょい引き気味で、月山スキー場と姥ヶ岳。
「オープン初日から最終日まで、目一杯滑り倒したし」
「藪漕ぎも担ぎ上げも散々やったし」
「コブ畑も数え切れないほど回したし」
「月山筍も佐藤錦も紅秀峰も沢山食べたし」
「月山も3回上ったし」
「大パノラマの山座同定も出来る様になったし」
「色んな高山植物も覚えたし」
「落ちてくる様な星空やホタルも観たし」


うん、もう思い残す事はありません。
あとは最後の一服🚬してバスに乗りますか。

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【写真上】10:20、町営バス出発の時間です。
車窓から覗くオシゴト場に「サヨウナラ」。

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【写真上】姥沢から志津へは、

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【写真上】急勾配のダウンヒルロードを、

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【写真上】何度も九十九に折って進みます。
入山の日、道路を囲っていた「雪壁」は鬱蒼と生い茂る「緑の壁」に。

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【写真上】すっかりと葉の色を濃くしたブナたちが

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【写真上】緑のトンネルを作っています。

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【写真上】五色沼からは勾配も落ち着き、

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【写真上】弓張平公園一帯は伸びやかでフラットな一本道。

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【写真上】月山口。

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【写真上】月山口バス停。
姥沢から月山口へは11.3㎞、山籠り中良く走ったジョグコースです。
16時に姥沢を出て45~48分で到着、写真の月山口バス停から17時のバスで姥沢に戻るのがお決まりのルーティーンでした。

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【写真上】月山沢より望む、月山湖と風明山。

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【写真上】湯殿神社。
ココには「参詣ジョグ」に訪れた事がありました。

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【写真上】道の駅にしかわ。
姥沢~西川町ジョグの〆場所、ココの水沢温泉にも良く来ました。

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【写真上】セブンイレブン西川間沢店。
月山から一番最寄のコンビニ、つっても姥沢から25㎞/標高差950m…。
私めの「姥沢~西川町ジョグ」は、此処がフィニッシュ地点。

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【写真上】間沢から3㎞で県道112号と別れを告げます。
右手をちょい進むと西川ICバス停、そして山形自動車道。

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【写真上】11:10、西川ICバス停到着。
「暑い…」。
バスを下りると「むわぁ~っ」とした蒸し暑さと、肌に纏わり付く重たい大気。
標高1160mから180m地点への移動、そりゃ気温も空気も違うもんです。

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【写真上】西川BSに荷物を置いてバス待チック。
気温は32~34℃、外に居ると直射日光で「暑い」、小屋に入ると蒸して「暑い」。
嗚呼、気温18℃で涼風のそよいでいた姥沢が懐かしい…。

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【写真上】高速道路対岸に見る西川BSバス停(鶴岡.酒田方面行き)。
そうそう、4月24日はあそこで高速バスを下車。
西川町営バスに乗り換えて月山に向かったのでした。

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【写真上】西川ICバス停(月山口.姥沢方面)。
桜咲き、土筆の芽吹いていた84日前の雨の日。
此処から月山に向かったのが昨日の事の様に感じてしまいます。

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【写真上】11:30、山形行きの高速バスがやって来ました。

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【写真上】1220、山形駅到着。
84日振りに降り立つ「下界」、そして人口建造物の立ち並ぶ「街」。
それにしてもやっぱり盆地、東北だっつーのにヤマガタ市は暑いなぁ…。

と云う訳での「スノーライフ」、そして「月山ライフ」との惜別。
「月山最後の日」.エピローグ四部作の三でした。
つづく。

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