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2018.07.18

●「最後の朝」「最後のペアリフト」

えー、85日間の「月山春スキー&夏スキー」雪山生活を終え、下山二日目。

「人口30人未満」の国立公園内.月山姥沢から、「人口1383万人」のメガロポリス.トーキョー砂漠への帰投。
その環境変化たるや、もう「笑っちゃう」しかない位のギャップ。
取敢えず昨夜と今日でトーキョーの「灼熱炎天」「地獄の熱帯夜」「空気の汚さ」に身体を順応させている所処です。

と云う訳で今日から暫くは、過ぎ去りし「月山ライフ」の名残りログエントリー。
昨日は下山途次のエピソード集.その①で御座います。

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【写真上】7:30、昨日の月山は高曇り/薄晴れの朝。
怒涛の三連休を終え、久し振りに迎えた平穏で静かな朝。
遅めのブレックファーストをのんびり頂き、テラスで🚬☕タイム。

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【写真上】8:00、下山前にちょいとお出掛け。
昨日上駅で借りたアイゼンを返しに、ペアリフトへ向かいます。

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【写真上】月山スキー場オープン日(4月28日)はこんな風景でした。
県道114号のアスファルト路面は雪の遥か下に眠っています。

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【写真上】「ハシ」より姥沢と下駅を望む。

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【写真上】オープン当初(5月2日)はこんな風景でした。
「沢」と「橋」がこの雪下に埋まってるなんて、この頃は想像もしてませんでした。

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【写真上】最後のペアリフト(上り線)乗車。
線下のニッコウキスゲ群落も、殆ど花を落としちゃいましたね。

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【写真上】4月28日はこんな風景。
藪や灌木帯も雪の中、裸のブナが寒々しく立っているだけ。

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【写真上】左手に湯殿を望む。

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【写真上】これはオープン当初(5月8日)の風景。
大斜面には未だコブ畑も出来てません。

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【写真上】8番支柱。
昨日の月山はゲレンデベースでもソコソコ風があり、気温以上に涼しい気候。
上空ではダイナミックに雲が動き、時折晴れ間を覗かせていました。

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【写真上】姥ヶ岳ゲレンデと大斜面。

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【写真上】この辺トラバース路と沢コース。

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【写真上】大斜面と沢のコブ畑。
月山スキー場の広大なフィールドもこれで見納め。
来シーズンは何時頃滑りに来れるかなぁ…。

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【写真上】晴れたと思ったら直ぐに曇り空、でまた青空。
昨夕から風が立ち始めた月山、今日も鍛冶坂より上部はカナリ風が強そうです。

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【写真上】因みに、

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【写真上】オープン初日(4月28日)はこんな感じでした。
この日がスキー歴28年目にして「初」月山だった私め。
4末にして未だ10m以上の積雪を抱く広大なフィールド、そしてビックスケールの大パノラマにけだし「圧倒」、そして「感動」したのを覚えています。

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【写真上】上駅とーちゃく。
借りてたアイゼン返却して、周辺をぷらぷら漫ろ歩き/一服。

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【写真上】残念ながら霊峰は霧の中。
ま、昨日上ってお別れしたからイっか。

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【写真上】オープン初日(4月28日)の風景。
上駅周辺は大斜面/沢コース/Tバー/BCへのジャンクション地点。
除雪整備が念入りに行われているので、残雪量はそれ程多くありません。

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【写真上】最後のペアリフト(下り線)乗車。
コレが本当の月山ペアリフト「最終便」。
少しペーソスな気持ちになる14分の空中散歩でした。

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【写真上】下駅とーちゃく。
他の下駅スタッフさんに先駆け、一足早く月山を後にする私め。
下山の挨拶を済ませて下駅を後に致しました。

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【写真上】最後に、見返り下駅。
「大斜面回し」に「Tバーの登行」に「ショートトレランの足」に。
「鍋焼きうどん」に「味噌ラーメン」に「冷やし肉そば」に。
ワンシーズンお世話になった下駅ともコレで御別れです。
そー云えば私めの「2018.月山ワーク」はリフトの搬器架けから始まったんでした。

と、こんな感じの「月山最後の日」.エピローグ四部作の一。
オシゴト場に戻った後は残った荷物整理を終え、職場のエラい人や同僚スタッフに御礼と御別れの御挨拶。
10時20分の町営バスで下山の途に着くのでした。
つづく。

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