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2019.05.10

●2018/19.初滑り「月山」

えー、自他共に認める「スキーマッド」「スノーホリック」の私め。
例年11月にシーズンイン、ハイシーズンは五竜.八方の白馬エリアや石打.八海山の南魚沼エリアを歴戦転戦。
シーズンエンドはかぐらに月山と、一年の半分以上を雪上アクテティビティに費やしておりまする。
因みに2017/18シーズンの滑走日数は107日、2016/17は70日。
うーん、こりゃもう回復不可能な重病ですね…。

駄菓子菓子…。
今季2018/19シーズンの滑走日数は平成の御世を終えた時点で「0日」。
約10年間に亘る無職生活に別れを告げ社会復帰、都内某地でお店をオープンしたのが4月27日。
今冬は開店準備や何やらで忙殺され、一度もスキーを履いておりませんでした。

まぁ時間の都合を付けりゃ5日や10日は滑れたのですが、それやり出すとキリが無し。
下手すりゃ「どっぷり」スキーライフに浸り込み、開店大幅遅延の可能性も否めません。
そんな訳で今季は断腸の思いでスキーライフと決別、一冬を諦める事にしたのです。

で、念願叶い平成カウントダウン「マジック3」の時点で祝オープン。
しかし無事開店を済ませると、無垢無垢と湧いてくるのがスキーマッド病で御座います。
山形の某スキー場はゲレンデ開きしたばかり、これから6月下旬迄がハイシーズン。
果して僅か三日間でGW休みを取り、「臥牛の山」へと向ったのでした。

そんな訳で果して遅蒔き乍らの2018/19シーズンイン。
フィールドは昨年二ヶ月半を過ごした、春/夏スキーのメッカ「月山」で御座います。

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10:10、出~陣♪
姥沢のスキー場入口から下駅まで、約10分の雪中行軍。
このアプローチシチュエーションも久し振りです。

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下駅とペアリフトが見えてくると、ハイクアップの中間地点。
令和元年初日の月山は高曇りの空、太陽こそ姿を見せないものの風は無く視界も良好。
まずまずGOODな気象コンディションでした。

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大斜面っ♪。
コブラインはまだ2~3本しか出来てません。

下駅に着いてスノトレ靴をスキーブーツに履き替え、ウォームアップ。
待ちに待ったアクテティビティスタートです。

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【写真上】10:30、ペアリフト乗車っ♪
月山ペア乗るのは昨夏9月以来、9ヶ月半振り。
スキー場のリフト乗るのは昨秋9月以来、7ヶ月半振り(GALAのビスラボ.サマーゲレンデ)です。

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【写真上】見返り下駅。
朝日の山々も一望の元に見晴らせます。

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左手には湯殿のお山。
山スキー屋さんのシュプール跡が何十本も見られます。
因みに出羽三山の中で湯殿山だけは登山道が無く、雪が消えちゃうと藪だらけで登れません。
そんな訳で登頂出来るのは積雪期のみなのです。

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姥ヶ岳ゲレンデ~大斜面。
嗚呼、何てビックスケールなフィールド。

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上駅到着♪。
上駅小屋の前には月山の山名標、…ではありません。

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【写真上】月山はアチラ。
雪が無ければ上駅からゆっくり上って1時間半~2時間。
去年は3回踏みましたが何れも7月、今年は紅葉の頃に登りたいな。

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1stランは沢コース。
やっとやっとの「2018/19シーズン」初滑り。
そして新元号「令和」の初滑りでも御座います。

しかし何せ「雪の上」を滑るのが昨年の7月以来、しかもウェット&ザラメな春雪コンディション。
最初の数本は「外足…つーか板に荷重出来てない」「ターンこねくり回す」「内足に体重残る」「膝入って無い」「腰外れる」と、まぁどーしよーも無い滑り。

でも…「やっぱりスキーは楽しいねっ♥」

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3本目以降はトラバース路使って大斜面の下半分へ。
思ったほど荒れて無く、中速ミドルならフツーに回せました。

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大斜面のボトムはコブの新芽が育ち始めていました。

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意外に空いているGW中の月山。
ペアリフトの乗車具合は大体こんな感じ、リフト待ちも殆んどありません。
こうして約2時間、大斜面回ししていると…。

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12:30、あらら、ガスってきちゃいました。
この日は初滑りで滑走勘を取り戻すのが目的、視界が利かなくなったので撤収します。
それに夕方からは「助っ人オシゴト」も待ってますしね。

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令和元年初日.5月1日の浜さん標語。
シーズンイン初滑りはまぁこんな感じ、約2時間半のアクティビティ。
で、この日から5月7日までの月山滞在中、毎日滑り続けているのでした。
つづく。

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