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2019.05.20

●「軽井沢ハーフマラソン 2019」後篇

ええー、昨日参加の「軽井沢ハーフマラソン2019」、続篇ログ。
レースリポート&スナップ集、その他諸々雑感になりまする。

今回の臨戦過程、「GW前はオシゴト都合でドタバタ」「GW中は月山でスキー専念」「GW後もポイント練は一度だけ」と、調子の方はややピークアウト 。
んでもって「暑いコンディション」も大の苦手なものですから、狙うスコアもやや控え目で1時間25分台が目標タイム。
取敢えず中軽井沢駅の折り返しまでは無理せず㎞/4:00~4:05の進捗で様子見。
気温と余力次第で後半「上げていく」レースプランです。

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そんな訳でレースは9時にスタート。
入りの5㎞、南ヶ丘入口を20:07(㎞/4:01av)。
別荘地を抜けた10㎞地点で40:19(㎞/4:02av)と、スコア的には順調なペース。
しかし何時もなら7~8㎞でやってくるランナーズハイ状態が未だ訪れず、心肺が意外とキツい。


湯川ふるさと公園から中軽井沢を折り返し
浅間大橋を通過、ペースは現状維持。
新幹線高架沿い~中軽井沢駅の往復路は陽陰げが無く暑さも厳チィ…。
で、13㎞~14㎞区間、高低差約30mの上りパートで4:32を叩いてしまいます。

復路の別荘地エリアに入り14㎞通過、漸く日蔭のフラットコースに。
此処からギアを上げてペースを戻そうとしたのですが…。
「脚、使い切っちゃってる💀…」

こんな所処でまさかのガス欠、足が云う事を聞かず全くストライドが伸びません。
ペース上げる所処か、以降4:16→4:30→4:41(苦行の砂利路)→4:28→4:26と無惨な失速、当然
後続ランナーに拾われ捲り。
こうなるとメンタルも切れ、付いて行く事も出来ません。
ラス2㎞こそ残存燃料振り絞ってスパート掛けますが、それでも「㌔4弱」が限界。
そんな訳でのリザルトで御座いますが…。

・タイム 1:26:22(ネット) 1:26:25(グロス)
・種目別順位(ハーフ男子) 22位/1121(人)
・総合順位(ハーフ総合) 85位/3746(人)

スコアこそ26分台も、軽井沢ハーフは実測距離がハーフに約300m足りません。
21.1㎞に換算すると、実質「27分台ギリギリ」ってトコでしょう。

こうして令和最初の大会は「後半ダメダメ」な失速レースとなってしまいました。
うーん、直近のトレーニングがタレ気味だったとは云え、もうちょい出来ると思ってたんだけとなぁ…。

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Snow House前より会場風景。
この時間(10:30)、レースを終えたのは未だ100名程度。
スタート前の喧噪が嘘の様な静けさで、会場が広く感じてしまいます。

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嗚呼、空が広い。
今年の軽井沢ハーフ、気温は例年比70%で涼しゅう御座いました。
日向で陽光を浴びると流石に五月の暑さを感じましたが、例年に較べりゃ全然マシ。
で、このリザルトだから余計に凹む…。

扨、ストレッチして上がりますか。

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ゴール地点の応援吹奏楽。
中学/高校生のスクールバンド演奏はマラソンイベントで良く見掛けますが、軽井沢ハーフのブラバンは「軽井沢中部小学校」なのです。
自分の背丈ほどあるウインナーチューバを奏でている女子の姿が印象的。
肺活量が鍛えられるから、数年後には大会で走ってるかもね。

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CONGRATULATIONS!
Tシャツと並ぶもう一つの軽井沢ハーフ名物「フィニッシャーズタオル」。
3年振りに参加すると、タオル生地の素材が少し変わってました。

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ゴール前は何時もの「カルイザワハーフ」的風景、

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今年のテーマカラーは「グリーン」。

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あっちもグリーン、

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こっちもグリーン、

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「緑」の民族大移動、

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新緑の樹々もびっくりする「Run, Green Run!」。
参加賞Tシャツでの参加がこれ程多い大会ってのも、他にはありません。
寄藤文平さんも「デザイナー冥利」に尽きるでしょうね。

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13:00、軽井沢本通り.一写。
早めの打ち上げ昼宴を終え外に出ると、メインストリートはすっかりと普段の装い。
5時間前、此処を7000人のランナーが駆け抜けていたのが嘘の様です。

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矢ヶ崎公園で珈琲☕と一服🚬。
前夜は3時間位の睡眠、そして程良い疲れとほろ酔い気分。
芝生に寝そべっていると30分程うたた寝してしまいました。

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今年の軽井沢ハーフ、木花之佐久夜毘売命は御機嫌斜め。
離山の右奥に座する浅間山は雲に覆われ頂は望めず終いでした。
うーん、ランドマークが見られなかったのは少し残念…。

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以下、大会についての感想。
先ず、会場入り後のスムーズな運営手法には何時もながら感服。
会場の広さや動線の配置具合も過不足無く、非常にストレスレスです。
必要なものは全て事前郵送されており、スタート前の諸手続きも全く無し。
特に「手荷物預かり」方式に関しては、他の中規模マラソン大会にも導入して欲しいと思えるシステムです。

ホスピタリティもロコ大会の「温かみのある素朴さ」とは違った「スマートでこ慣れたサービス」が印象的、スタッフ/ボランティアさんの質は最高水準。
例えばスタートブロックで待機する30分、DJさんの歯切れ良いトークや気の利いたBGM.ブラバン演奏選曲で待ち時間がとても短く感じられます。
総じて「流石軽井沢」と云った感でした。

コースに関しては基本的に平坦基調、但し「ドフラット」なパートよりも「微上り」「微下り」なフラットが多いので、思ってるよりはラップにバラつきが出るかも。
因みにタイムを狙う上での難所パートは「13~14㎞の新幹線高架沿い(復路)」と「17㎞過ぎの未舗装道路」の2箇所。
前者は微上りに加え陽晒しの炎天下、後者は足に堪える砂利路です。

尤もこのレースに関しては、あんまりシリアスに走る大会でも無く。
時期的にも晴天高温下のレースになる事が殆どでスコア狙いには向いてません。
軽井沢特有のオサレでハイソな雰囲気の中、参加賞Tシャツを身に纏い「ファンラン」的に走りをエンジョイするのが正しい楽しみ方かも。

以上、こんな感じの「軽井沢ハーフ」リポ.前後篇でした。
おしまい。

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