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2019.06.30

●販売速報【2019.夏至版】

えー、この項立ても久方振り、弊亭の「傾向と対策」で御座います。

前回の販売速報エントリーは2009年10月、赤坂旧亭は寒露の頃。
改めて10年の歳月が身に染みる、水無月晦日の夜となりました。
そんな訳で4月27日の開店から6月末までの販売速報。
ま、例に由って何の参考にもならないと思いますが…。

最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)
 ロングの部(順不同)
  ジンリッキー(不動の一番人気)
  ジンフィーズ(不動の二番人気)
  ジントニック(不動の三番人気)
  スイカのソルティ(唯一今風なカクテル)
  モスコーミュール
  モヒート
  ギムハイ
  ネグローニ

 ショートの部(順不同)
  例のアレキサンダー(圧倒的に出てます)
  マンハッタン(非常に良く出てます)
  サイドカー(非常に良く出てます)
  サイレントサード(マイブーム)
  ビトゥィンザシーツ(マイブーム)
  オールドパル
  ギムレット
  ミリオネーア
  マテイーニ
.

最近よく出ているような気がするウイスキー(順不同)
  山崎くん(ほぼ水割り)
  ライフログ ラフロイグ10年(フツーです)
  グレンドロナック12年(フツーです)
  アードベッグ10年(フツーです)
  リベットナデューラ.オロロソ(加水の方)
  オールドパース.ブレンデッド(ほぼソーダ割り)
  キッコーマン(フツーの青いやつ)
  タリスカ18年
  アードベッグ200周年

季節柄、ウイスキーはハイボール需要が増えて参りました。
それとこの土地はアイラ比率が高いみたいです。
あと、少し古いやつはこんな感じ↓。 

  ジョニ赤.1970年代ローテ(殆んど水割り)
  ジョニ黒.1960年代ローテ(殆んど水割り)
  ホワイトホース.1970年代ローテ(殆んど水割り)
  オールドクロウ.DSP-KY-25(売り切れました)
  オールドテイラー.DSP-KY-19
  オールドエズラ15年.DSP-KY-24(1991年.廣屋1stロット)
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以上、こんな所処にて。
次回は処暑の頃になると思います。

尚、この表題と項立ては寺町二条の某書店にインスパイアされたものにて。

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2019.06.29

●梅雨最盛

えー、此処トーキョーでは今週半ばから梅雨最盛。
重たげな鉛雲が空を覆い、しとしと糸引く様な糠雨が降ったり止んだり。
兎角鬱陶しい空模様の日々が続いております。

果して水無月最後のウィークエンドも薄暮刻から黴雨模様。
救いと云えば、静かで落ち着いた営業が出来る事くらいでしょうか。
ま、「雨脚が強まり」「客足が途絶える」のも困りモノなんですけどね。

そんな訳で間も無く19時。
ボチボチとオシゴトに入ります。

 

 

 

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2019.06.28

●「セーパット」

えー、昨日は夕刻杉からポツポツ濡つ黴雨の空。
傘を開く程では無いものの、夜を跨ぐ頃には本降りになるとの予報です。
幸い開店時刻には糠雨も止んでおり、客足に影響は無いだろうと高を括っておりました。

んでもって、訪れたのは久し振りに「腐れ暇」な夜。
ノーゲストとなった22時過ぎ、余りの暇さにPC立ち上げカタコトやってると…、

「熱帯低気圧、台風に変わってる…」

知らない間のアップグレード、階段上って外を見るとすっかり本降りの雨。
「そりゃヒマな訳です」。
周辺のお店も閉店時間を前に、早々と店仕舞いの支度に掛かっておられました。

お茶挽きの夜にやる事と云えば、日頃の営業中に出来ない雑事。
ストッカーの霜取りと酒棚のお掃除に精を出す事に致しました。
「今日はダメな日だったなぁ」とか思いつつバックバーのボトルを拭き拭きしていると、もう看板仕舞い10分前。
すると「まだやってますか?」と、一人のゲストがお越しになりました。
こんな時刻にオシゴト終えて漸く帰宅、お疲れ様で御座います。
美味しそうにグラスを傾けておられる姿を見て「ちゃんと26時まで開けてて良かった」と何だかイイ気分。
ヒマな日はヒマな日なりに良い事もあるのでした。

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オシゴト終えた後は日課のナイトラン、セントラルパークへ出陣。
雨降りでちっとは涼しいかと思いきや、ムシムシと纏わりつく様な蒸し暑さ。
令和最初の台風「RUN」は不快指数満点、7㎞走って切り上げたのでした。

 

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2019.06.27

●二ヶ月経過

えー、4月27日のオープンからで昨日で満2ヶ月。
本日より三ヶ月目に入る場末のバァの主で御座います。

相変わらずヒマしてる方が多い営業中も、週末は突発的に混雑する事も屡々。
この御時勢としては、取敢えず順調な船出と云って宜しい鴨。
お店の芸風(骨格)も何となく定まって参りましたが、未だ生後二ヶ月の乳飲み子。
「どっちの方向」へ「如何育っていく」のかは、これから次第と云う事で。

そんな訳で取敢えず今後のお店の育て方です。

先ず定休日。
やっぱり曜日固定で休みを設けるのは止めました。
売りだけ考えると日曜日を閉めるのが定石(得策)なのですが、以前も申し上げた様に「日曜日」しか来れない方々も少数ながら存在致します。
まぁ算盤勘定だけでお店やってるのも色気が無いもの。
暫くは現行通り「不定休」、週毎に休みを変えてく事に致します。

んでもって営業時間も今のまま。
平日は19時、日祝は18時オープン、ラストオーダー/閉店時間は特に決めません。
但し平日は26時、日祝は24時までが入店時間〆切。
それまでにお店入って貰えれば出来るだけお付き合いしますが、上記時間に人が居なけりゃ其処で閉めちゃます。
「営業時間は店主が決めるもの。但しどれだけ飲むかはお客が決めるもの。」
この匙加減を巧く塩梅出来ればなぁ、なんて思ってます。
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あと最近は木.金.土曜辺りがソコソコ混み合う様になって参りました。
今んトコは未だ大丈夫ですが、これ以上混雑具合が増す様だと椅子一つ減らす算段です。
因みに居抜き時の席数は「11」。
4月27日の開店時に一席減らして「10」。
5月にもう一席減らして現在は「9」。

「多くの方々に支持される=繁盛店」ってのは当たり前の図式ですが、「繁盛し過の店≠良い店」と云うのが私めの持論。
この考えは赤坂ん時、つーか大昔の修行時代から変わってません。
特に小バコの場合は、「混雑具合」と「質」「精度」のバランスを保つのが難しいのです。
「一人で切り盛りする」事を前提にすると、個人的には「7~8」辺りが適正な席数かな、とも。

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と云う訳で、椅子の数一つをとっても悩ましいもの。
ま、これまで通り「分相応」な商いをしていく所存で御座います。

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2019.06.26

●魔法の袋

えー、本日はお店入りの前に新宿へ。

ま、「新宿」つーよりは…、

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「歌舞伎町」なんですけどね。
で、歌舞伎町を男一人で歩いてると煩わしいのが…、

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ポン引きです。
2013年に「客引き行為の防止条例」が施行され、執拗く付きまとう客引きは激減。
とは云うもの「声掛け」自体が無くなる筈は無く、今昼も2~3人のおっちゃんからアプローチされました。
でもまだ真っ昼間なのが救い、夕刻以降だとその数は「倍増」の「二乗」になりまする。

しかし歌舞伎町には、客引きが寄り付かなくなる「秘密のアイテム」が御座います。
今日もそのアイテムを手にした途端、客引きからの声掛けが「パタリ」と止みました。

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何の変哲も無いビニール袋。
でもコレ持って歩いてると、歌舞伎町は客引き「オールスルー」で歩けます。
果してこの黒ビニ袋の正体は。

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信濃屋.新宿店さんのビニール袋でした。
歌舞伎町や新宿周辺の飲食店が扱う業務飲料(特にウイスキー/スピリッツ/リキュール/ワイン)のプロショップ。
バーテンダーやソムリエは元より日本酒や焼酎の専門家、そして歌舞伎町の客引きにもその存在は認知されております。
要するに信濃屋さんのビニール袋を持って歌舞伎町を歩いてると、「あぁ、この人はお店の仕入れ中なんだ」と判断され、ポン引きの対象から外れるのでした。

と云う訳での「魔法のビニ袋」。
夜の歌舞伎町を独り歩きする際には、鞄に一枚忍ばせとくのも宜しい哉?。

 

 

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2019.06.25

●氷川詣

えー、昨日はオシゴトオヤスミの日暮刻。
西麻布の某店へ向かう前に、昔の氏神様へ御挨拶。
久方振りに赤坂の地へ足を踏み入れました。

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赤坂氷川神社さん。
赤坂を離れて以降、立ち寄る事も無かった嘗ての氏神様。
昔は仕事前のお散歩で良く訪れていたのですが、彼是10年振りですかね。

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本殿は閉まっちゃってました。
楼門の前で軽く会釈、社会復帰の御報告。
残念ながら「赤坂帰参」の啓上は出来ず終いとなってしまいました。

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扨、一服して帰りますか。
と思ったら、境内南門近くに置いてあった灰皿は撤去されてました。
まぁこの御時勢ですから仕方無し、と。

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氷川坂から転坂を上ってくと、懐かしの口悦さん。
料亭街から移転したとは聞いていましたが、こんな場所に移ったんですね。

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見附のみすじ通りに戻り、路地のどんつきへ。
嘗て赤坂でオシゴトしていた際、毎日お邪魔していたお蕎麦屋さん。
1年の内、300日くらいは此処で夕食取ってました。

と、久し振りに訪れた赤坂でしたが、矢張り昔の亭跡の前は通る気になれず。
蕎麦屋を出た後はぐる~っと迂回、田町通りから千代田線赤坂駅へ向かいました。

と云う訳で10年振りの「赤坂逍遥」「氷川詣」。
ま、思う所処が色々とあった雨上がりの薄暮頃でした。

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2019.06.24

●My favorite things of tokyo

えー、今週は日.月とオシゴトオヤスミの私め。

雨上がりの15時過ぎから軽くリカバー走、ひとっ風呂浴びてお出掛けの支度。
9年振りに「トーキョーで一番好きな飲み屋」へ行って参りました。

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あんまり説明の必要が無い所処。
1994年の東下以降、一番お世話になっている酒場です。

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2019.06.23

●代々木RUN

えー、本日はオシゴトオヤスミ。
自宅の掃除に洗濯、買い物…、と主婦的な一日を過ごしておりました。

そんな雑事を一通り終えたのが18時過ぎ。
しかし折角の休みを家事だけに忙殺されるのは流石に勿体無いもの。
と云う訳で今日は代々木公園へポイント練習に行って参りました。

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18:45、代々木公園とーちゃく。
自宅(ナカノサカウエ)から約4㎞、アップジョグに丁度良い距離です。

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P練開始。
今日のメニューはヤッソ800高負荷型10本、小レスト入れて5000mTT。

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20時、撤収。
気温こそ20℃弱と涼しいものの、梅雨っぽく「じめ~っ」とした蒸し暑さ。
日没後でコレですから、愈々ロード走ってて楽しくない季節になって参りました。

来月からのトレーニングメニューはトレラン比増やそっと。

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噴水池のイルミネーションを横目に織田フィールドへ。

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トラックの利用予定表を撮って帰途に着きました。
7月の平日夜間は火.水が一般開放日、お店の定休日もコレに合わせようかな。

 

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2019.06.22

●ラヴレター

えー、オシゴト終えた金曜深夜、セントラルパークを日課のナイトラン。
そのまま自宅まで走って帰ると、家のポストに「幸せの黄色い手紙」が投函されておりました。

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上尾市からのラヴレター。
今年の上尾シティマラソン、開催案内書です。

首都圏で行われるハーフ大会の中でも屈指の高速フラットコース。
そして参加者のレベルが高い事でも知られるシリアスレース。
私めも40代ハーフ2ndベスト&陸連公認大会ベスト(2017年/1:22:05)を出した、相性の良い大会です。

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「埼玉県庁」改め「あいおいニッセイ同和損保 」、川内優輝選手は今年も出走。

此処6年毎年出走している同レース、しかし今年はエントリー試案中。
今シーズンはフルマラソンに軸足置いたレーススケジュールを組んでおり、上尾シティは「ぐんまマラソン」の2週間後、そして翌週にはターゲットレースの「つくばマラソン」を控えておりまする。
「うーん、如何考えてもローテが厳し過ぎる…」

まぁフル一週間前の調整レースと考えて、㎞/4:20~30で軽く流せば良いのですが…。
多分実戦になると予定プランよりハイペースになっちゃうだろうし…。
それにぐんまマラソンの疲労も完全には抜けてないだろうしな…。

そんな訳で「つくば」がエントリー弾かれたら出走しよっかな。

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2019.06.21

●6月23日(休).24日(休)

えー、来週のオヤスミ案内。

23日(日).24日(月)は連休頂きますので御留意の程を。
しかしオヤスミの日に限って、両方共「雨」の予報です。

うーん…。

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2019.06.20

●「Such a banana !」

えー、本日はフルーツのオハナシ。

弊亭はウイスキー&カクテル屋で御座います。
カクテル屋っつーからには、当然果物も置いています。
但し定番&古典的なカクテルがメインなものですから、品揃えは至ってシンプル。
所謂「ミクソロジー」的なフルーツは取り扱っておりません。

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「レモン」「ライム」に「オレンジ」「グレープフルーツ」、んでもって「バナナ」。
...ん?。
...あれ?。
「Such a banana🍌 ???」

実はこのバナナ、私めの補食用。
オシゴト終えた後は、セントラルパークで10㎞前後ランニングするのが夜の日課。
しかし7~8時間何も食べてないので、消化の良いものでエネルギーチャージ。
カステラ1切+バナナ1本を食してから走りに出掛けるのでした。

と云う訳で「そんなバナナ」ってなオハナシ。
尚、営業時にバナナはバスケットに置いてませんので。

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2019.06.19

●「Above the bar」

えー、今更な話ですが私めの生業は飲み屋の主。
場末のバァのマスターで御座います。
で「バァ」つーからには、お店の顔は「Bar(カウンター)」。
無垢の一枚板であろうが、断裁繋木であろうが、化粧合板であろうが、やっぱり「顔」なのです。

所処で私め、基本的に「顔」の上には何も置かないのを常としております。
それは以前の赤坂でも、現在のお店でも同様。

しかし二週間程前から、とあるモノをBARの上を置く様に致しました。

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灰皿です。
二席おきに計4つ。

きっかけは初めて御来店されたゲストからのご質問。
しかも一度だけでは無く、複数の方々からです。
「此処ってタバコ大丈夫ですか…?」
しかも凄く申し訳なさそうに。

居酒屋に焼き鳥屋にラーメン屋、果ては喫茶店でも「禁煙」が多数派となっている昨今の飲食店事情。
しかも「禁煙ファシズム」「喫煙者狩り」の風潮は更に強まり、愛煙家にとっては兎角肩身の狭い世の中で御座います。
でもまさか、場末のバァでこんな事聞かれる時代になろうとは…。
「嗚呼、世も末だなぁ…」

まぁ非喫煙者(ヒステリックな嫌煙家は含マズ)の方々にとって副流煙や紫煙臭は迷惑以外の何物でも無いでしょうし、禁煙のお店を選ばれるお気持ちも十分に理解出来ます。
私めだって(ちゃんとした)割烹やレストランで、莨しようなんで気はしませんしね。
(禁煙=本格的なお店、と勘違いしている頭の悪いお店にはコマッタものですが)

但し「禁煙のお店」があるんだったら「喫煙可のお店」があっても構わない筈。
それを条例や法律で嗜好品を禁止(≒極めて禁止に近い制限)するなんて、如何考えてもオカシクナイ?。
「作っても良い」「売っても良い」、だけど「嗜好しちゃ駄目」ってのは道理に合わない様な気がするんですけど。
要するに「選択肢は残すべきだ」と云う事です。

畢竟、当店は愛煙家の方々の味方です。
オシゴト終えて家路に着く途中、オンオフの切り替えがてら気楽に一服して下さい。
ハコが狭いのと天井が低いので配席には気をつかいますが、なるべく喫煙者と非喫煙者が共存出来る様な店を作っていきたいと思います。

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「Above the bar」。
そんな訳で明確な意思表示として、Barに灰皿を置いたのでした。

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2019.06.18

●Back to the 1991

えー、飲み屋のHPなのに「お酒」のハナシが殆ど(つーか全く)出てこない弊ブログ。
まぁこの点に関しては赤坂の頃から変わんないのですが…。
そんな訳でたまには「バァ」らしくウイスキーの項立てなぞ。

先週は水曜日、少し長っちりの営業となった四更過ぎ。
「何か美味い水割り」と云うオーダーを頂き、勢いに任せて一本のブレンデッドスコッチを開封致しました。

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ミルトンダフボトルのバランタイン12年、760ml特級。
今を遡る事1990年代初頭、私めが学生時代に愛飲していたウイスキーです。
当時はバーボンブーム全盛の頃で、スコッチを飲む若造は珍しがられました。

酒税法が改正されて間も無い頃で、巷には未だ特級ボトルが溢れていた時代。
住宅地近くのリーズナブルなBARでショット900円くらいだったでしょうか、それでも学生身分にとっては少々お高い値段。
一人カウンターに腰掛け「大人の仲間入り」をした様な気分でロックグラスを傾けていました。
92~93年になると「バランタイン12年.ゴールドシール」と名を変え、少し角ばったスクエアボトルにマイナーチェンジ。
何だか味変わったなぁ、なんて思いつつ飲んでましたっけね。

そんな訳でこのボトルは「青かりし学生時代」、そして「BAR初心者」の頃を思い出すノルスタジックな一本なのです。
「レア度」的には赤青紋章の12年より劣りますが、「思い出」的な観点からは「あんまり古過ぎない」ってのも重要なのでして。

尚、後ろのボトルは「THE SCOTCH」バランタイン17年。
1980年代初頭のボトリング、760ml特級。
私めがウイスキーなるものを初めて「美味い」と思った、云わばこの職業に就く遠因となった一本です。

若しも20代の頃、この2本に出逢っていなければ...。
カタギの世界で平穏無事な人生を送ったいた鴨ね。

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2019.06.17

●西の「聖地」へ

えー、昨日はオシゴトオヤスミの日曜日。
久し振りに小金井公園へ「走活」遠征して参りました。

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都内在住のランナーに「東の皇居」と並び称される「西の小金井」。
6~9月の暑い時期、長い距離を走りたい時は1stチョイスのランニングコースです。

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約70ヘクタールの広大な公園だけあって、園内は幾つものコース取りが可能。
最長は一周回約5㎞、皇居ラウンドとほぼ同じ距離です。
皇居と異なりコースはほぼフラット、勿論通行車両の排ガスもありません。

そして何よりポイント高いのが「園路の7割が日蔭」である事。
夏場の皇居や赤坂御用地は「灼熱炎天の直射日光」+「アスファルト照り返し地獄」でロング走には極悪なコンディション。
かと云って日蔭の多い代々木公園は、一周回の距離が短すぎる(約1.2㎞)し…。
そんな訳でこれからの季節は、長距離走=小金井公園てな事になるのです。

注意点としては分岐がやたらめったら多く迷い易い…。
つーか慣れてないと間違い無く「迷う」でしょう。

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それじゃ走りますか。
昨日の日中気温はMax31℃、ロング走こなすには厳しい暑さです。
気温が少し下がる事を期待して16時のスタート、メニューは㎞/4:30ペースの30㎞走。

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18時、ラス1周を前にフィニッシュ…、つーかリタイア。
日蔭の多いコースとは云え、やっぱりこの気温だと発汗量が半端ありません。
体力の消耗もありましたが、それ以上に貧弱メンタルの方がスタミナ切れ。
25㎞過ぎで戦意喪失、投了となりました。

足の疲労はそれほど感じなかったものの、23㎞を過ぎるとじわじわとペースダウン。
やっぱり30㎞走は月2ペースでやんないと、長距離の走力が落ちちゃいますね…。
因みにスタッツは25.49㎞×1:55:22 (㎞/4:32av)でした。

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クールダウンの場所には事欠かない小金井公園。

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芝生に寝っ転がってストレッチ。
日没30分前、18時半を過ぎると気温が「カクン」と低下。
うーん、これならもう一時間遅くスタートした方が良かったな…。

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湯治して帰途に着きます。
小平口から徒歩10分、「King of the bath」。
日曜日に来たのは昨日が初めて、まぁエラい混み様でした。

と、こんな感じの小金井公園.遠征RUN。
出来れば6月中にもう一回、今度は曇りの日を狙って来ようかな。

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2019.06.16

●「カスタムフェア2019」in有明

えー、首都圏在住の「スキーマッド」にとってはオフシーズンのビッグイヴェント。
石井スポーツさんの来季ニューモデル展示&販売会「カスタムフェア」が6月13(木)~16(日)の4日間、有明ビッグサイトで開催されておりまする。

自他共に認めるスキー基地外の私めも、首を長~~~くして待っていたイヴェントなのですが…。

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「今年は不参加でした…」

昨日はオシゴト多忙の金曜日明け+ザーザー振りの大雨で、遠出外出する気も無し。
今日はオシゴトオヤスミなのですが、小金井公園で30㎞走。
走活アクテティビティ優先で、有明詣は見送りと致しました。

それにトーキョーでは7月に「カスタムフェア.ファイナル五反田」が開催。
「ま、そっちの方に足運べばイイや」、てな感じです。

 

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2019.06.15

●ディジェティフ-アクテティビティ

えー、草木も眠る丑三ッ時、地階の底からコンバンワ。
二日続けて晴れ模様となったトーキョーですが、梅雨の合間はほんの一時。
金曜深夜から濡ち始めた糠雨は、何時の間にかザーザー振りとなっておりました。

そんな訳でのフライデーナイト、仕事を終えた後はお決まりの「PARK RUN」。
降雨のお陰で気温は低く呼吸も楽、そして人っ子一人いない中野セントラルパークは絶好の「夜ラン」ロケーションです。

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今夜はアップ/ダウン走を1㎞づつ挟んで、5000mを㎞/4:00のペース走。
4月にお店開けてからは仕事前&仕事後の二部練する事が多くなった私め。
夜は「3000m/5000mTT」や「1000m×5インタ」が主なメニューとなっております。
デイリーラン+7~8時間の立ち仕事の後なので距離は短め、短時間集中と云う事で。

仕事の疲れは汗で流れ、オンオフの切り替えでメンタルはリフレッシュ。
これ位の負荷なら翌日に疲労も残らず、程良いスピードトレーニング。
何より「仕事を終えて」「走った後」、ビールが美味い♪。

と云う訳での「食後酒」ならぬ「職後走」で御座いました、とさ。

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2019.06.14

●6月16日(休)

えー、来週のオヤスミ案内。
明後日16日(日曜日)はお休みなので御留意下さい。

何とか雨は降んなさそうなので、小金井公園で30㎞走してます。
でも最高気温は29℃予報、ロング走には辛い暑さだなぁ…。

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2019.06.13

●続.Why do you「TRIPLE-SEC」?

えー、お洗濯にはキチョーなキチョーな、青空広がる梅雨の晴れ間。
多少ジメジメはするものの、何たって「梅雨ど真ん中」贅沢は云ってられません。
私めもデイリーランの間にお布団天日干し、今宵は心地良い睡眠となりそうです。

そんな訳で本日は昨日ログの続き。
本日はお店で良く聞かれる事のエトセトラ「トップ2」の答え合わせです。
以下、御来店の参考にでもなれば。

②「お店の名前、どう云う意味なんですか?」

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トリプルセックとは、=コアントローの事です。
コアントローとは簡単に云うと、オレンジマーマレードを液体にした様な甘いお酒。
酒類のカテゴリーとしては「ホワイトキュラソー」、果実系リキュールに属します。
但しリキュールつっても度数は40%、ウイスキーやブランデーと変わりません。
以下、解り易くその事由解説を。

  ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

むか~し昔、フランス北西部の地方都市に製菓職人の兄弟がおりました。
二人はお菓子だけではなく地元で採れた果物を使って蒸留酒も作っていました。
約40年後、弟の息子の代になるとはお菓子はそっちのけ、オレンジを使ったお酒造りに没頭。
それまで市場に出回っていた諄くて甘ったるいオレンジリキュールより甘味を抑え、且つ品質の良いお酒(キュラソー)を完成させます。
「TRIPLE-SEC」と名付けられたその商品は瞬く間に評判となり、一番人気のキュラソーとなりました。
めでたしめでたし、…とはなりません。

登録商標もへったくれも無いこの時代。
他のキュラソーメーカーもこの人気に肖ろうとし、自社のキュラソーを「TRIPLE-SEC」と名付けてバンバン売り出します。
結果、オレンジリキュールの市場は右も左も「トリプルセック」だらけ。
どれがオリジナルなのかさっぱり解らなくなってしまいました。

「ふざけんな、グォラアッ(# ゚Д゚)!!!!」
怒り心頭(?)のエドワールは自ら「TRIPLE-SEC」の名を放棄。
家名である「Cointreau/コアントロー」を商品名とします。
他社さんも流石に人の苗字までパクる訳にはいかず、コアントロ―家のキュラソーは「唯一無二」の地位を確保。
ホワイトキュラソーのトップランナー(しかもぶっちぎり)として現在に至るのでした。
めでたしめでたし。

  ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

とまぁこんな筋立てなのですが、じゃあ何でこのお酒をお店の名前にしたのかと申しmust。
「コレ無いとBAR出来ないからです」
例えばマッカランやリベットやハーパー、ゴードンやタンカレーが無くてもBARを営む事は可能です(チト辛いけど)。
しかしコアントロ―が無いとBARと云う職業自体が成り立ちません、何故なら…。
「作れないカクテルが多過ぎるのです」

定番モノだと「マルガリータ」「ホワイトレディ」を筆頭とするサイドカーシリーズ、「チャーチル」に「ビトウィンザシーツ」。
最近のカクテルだと「カミカゼ」「ロングアイランド」「タンピコ」「コスポリ」etc…
私めのバヤイ、生クリームと卵白もホイップ出来ません。

そんな訳で「BARの酒棚に不可欠な一本」をお店の名前にしたのでした。
あと「TRIPLE-SEC=三倍辛い(正確には意訳ですが)」って意味も、毒舌好きな私めにピッタリかと。
.

①「何で割烹着(白衣)を着てるんですか?」

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赤坂の時ですら、たまーに同様の質問がありました。
まぁ上着がコレ↑ですから、そう云われても仕方無いですかね。

この白い上っ張り、正式名称はそのまんま「バーコート」。
一応、往古(昭和30~40年代)に於いてはバーマンの正装とされていました。
因みに襟なしとシングル、2種類のテイラードカラーのものが有ります。
私めの使ってるのは襟無し、古臭い クラッシックなタイプの方です。

現在でも昔から続いてる古いBARでは、これ着てオシゴトされているお店も少数ですが御座います。
真っ先に思い付くのが湯島、んでもって銀座数店、あとは上原。

まぁ実際この洋装、出自は板さんの割烹着がベースなんじゃないでしょうか。
それを簡単に洋風誂えにしたのがバーコートだと思われます。
で、襟付きのものを上着としてちゃんと仕立てたのが白のジャケットスタイル。
これはパレスや横プリ等、今でもホテルのBARでたまに見掛けますよね。

因みに私めが何でこんなオールドスタイルの正装をしているのかと申しmust。
単に昔、修行してた店の制服がコレだったからです。
但しバーコートはマスターしか着用できず、他のスタッフはシャツと蝶ネクタイだけ。
「何時かあの白い上着を着てやろう」と思って仕事に励んでいたのでした。

てな感じの「Why do you TRIPLESEC?」二部作。
それでは今からオシゴト入ります。

 

 

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2019.06.12

●Why do you「TRIPLE-SEC」?

えー、営業中はお客の切れ間よりコンバンワ。
看板出し前にアップする筈でしたが、出待ちのゲストがおられたので少し遅れてのエントリー御座います。

そんな訳で、本日はお店で良く聞かれる事のエトセトラ。
以下、御来店の参考にでもなれば。

⑤「この仕事、長いんですか(以前は何処でやってたんですか)?」
 ➡アマチュアの時代含めたらキャリアは30年。
 但し約10年の放電期間があるので、差し引き約20年てトコです。
 以前は赤坂でやってました、が…(以下略)。

④「何時から(何時まで)やってるんですか?」
  
「何曜日がお休みなんですか?」
 ➡お店開けたばっかりなので、まだ決めかねているトコです。
 6~7月暫定で19時オープン、入店ラストは26時。
 休みは不定休、日月火辺りで回そうかと思ってます。 

③「このお店、何年くらいやってるのですか?」
 ➡何「年」もやってません、まだ1ヶ月ちょいです。
 店主が太々しいので、古い店と思われるのかしら…。

で、QUESTION「トップ2」は。

②「お店の名前、どう云う意味なんですか?」
①「何で割烹着を着てるんですか?」

答え合わせは亦明日にでも。

 

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2019.06.11

●アペリティヴ-アクテティビティ

えー、梅雨の合間の火曜日、地階の底からコンバンワ。
土曜日深夜から降り続いた雨も漸く上がり、今日の都心は日中青空も覗きました。

そんな訳で久し振りに「RAINY」ランじゃない「DAILY」ラン。
気温は低く湿度も程々、陽は射さないし、と絶好のランニング日和です。

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今日は㎞/4:30をバーチャルトレーナーに15㎞走。
4月にお店開けてからは仕事前に走る事が多くなった私め。
距離.タイム.強度と色々なメニュー組んで走ってきましたが、「距離/12~18㎞」「タイム㎞4:20~4:30(or 40~70分走)」。
このあたりが適度なデイリーランメニューです。

体内の不純物は汗で流れ、血流が良くなって身体は軽くなり、メンタルはリフレッシュ。
トレーニング後の疲労も残らず、夜のオシゴトにも支障ありません。

そんな訳での「食前酒」ならぬ「職前走」で御座いました、とさ。

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●「新券」勝負

えー、本日は「日本銀行券」のオハナシ。

今更な話ですが私めの生業は飲み屋の主、場末のバァのマスターで御座います。
んでもって釣銭のお札は新券、所謂「ピン札」で対応しております。

真っ新の綺麗なお札でお釣りをお返しする。
それがお越し頂いたお客様への礼儀である。

なーんて、大それた能書きを垂れる心算は「全く」ありません。
昔、修行してたお店がそうだったので、今でも習慣で行っているだけです。

しかし赤坂立ち退きから長いブランクを経て現場復帰してみると、新札両替も色々と面倒な事になっておりまする。

自宅近所の「三井住友」は閉店、「みずほ」はATM出張所に縮小。
銀行さんの店舗数自体が大幅に減少しており、窓口まで足を運ぶのが一苦労です。
しかも「三井」「みずほ」共に30枚以上の両替は手数料取られる様になってるし、「東三」に至っては10枚しか替えてくんないし…。

とか云って毎日毎日銀行に行くのもヒジョーに面倒です。

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ま、どんな業界でも「決まり事」には「隙間」ってのもあるもんでして。
そんな訳で両替に行くペースは、今んトコ週一回。
取敢えず、それ程苦労せずに済みそうです。

 

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2019.06.10

●雨中RUN

えー、本日はオシゴトオヤスミ、ガッツリ走り込める貴重なオフ日です。
しかしこの天気…。

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昨夕から降り始めた雨は一夜過ぎても止む事を知らず、寧ろ雨足は強くなっています。
「でも雨のお陰で気温は20℃以下だし、呼吸は楽そうだし…」。
そして何より、ロング走のメニュー組めるのはオフ日くらいしかありません。
で、思案の結果。

当初予定していた小金井公園での30㎞走は取り止め。
日付変わった頃には小降りになるみたいなので、自宅(中野坂上)を起点に山手通りから環七~代々木上原~山手通をラウンド。
㎞/4:30ペースの軽ジョグで25㎞走してきます。

夜は結構冷え込みそうなので、ウインドブレーカー出さなくっちゃ。

 

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2019.06.09

●地階ノ底ヨリ黴雨ノ空ヲ眺ム

えー、「今日は曇ってるけど雨降んなさそう」。
なんて綾麩屋な気象庁の予報を嘲笑うが如く、夕刻のトーキョーは本降りの雨。
只でさえお茶挽く時間の長い日曜日、この天気だと増々ヒマしそうです。

「じゃあ日曜日を定休にすればイイじゃん」
なんて云われりゃそれはそれで「正論」なのですが、酒場の「真理」ではありません。
例えば月曜日を休日にしたとして、お越しになる日を別の曜日に替える事は簡単です。
しかし「日曜日だけしか来れないゲスト」ってのも極少数ながら居られる訳でして。
そんな訳で「出来れば日曜定休にはしたくないなぁ…」。
てのが酒司の本音だったりもするのです。

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なーんて、開店支度の合間にのんびりキーボード打ってる時間も無し。
日曜日は平時より一時間早め、18時の看板出しなのです。

じゃ、そろそろ開けますか。

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●6月10日(月.休)

えー、今週の営業案内。
明日6月10日(月)はオヤスミするので御留意下さい。

尚、今日はやってますが日曜日なので24時が入店ラストとなります。
重ねて御留意下さい。
擱筆。

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2019.06.08

●バースプーン

えー、入梅翌日のトーキョーは今にも降り出しそうな鉛色の空。
幸いにも15時を過ぎると雲間より青空覗き出し、今日一日は持ちそうです。
まぁ稼ぎ時の金曜土曜、両日雨に祟られると飲食店さんは非常に困りもの。
そんな意味では一安心な週末の日暮刻で御座います。

え、他人事みたく言ってるけど「お前んトコは如何なんだ」って?。
ウチは開店して未だ1ヶ月ちょい、基本的に天候不問でヒマしておりまする。
従い「雨が降ろうが」「晴れようが」アンマリ関係無いのでして。

と、枕はこれ位にして閑話休題。
昨日は営業終了後、カウンター内でツール整理をしていた際の事。
未だ空けてなかった段ボールから、懐かしいモノが出てきました。

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樺の一本刳り抜き、吹漆のバースプーン。
今から11年前、「səɫβəˈðo」のユースケくんから頂いたものです。

流石職人さんのハンドメイド、色合い/質感/フォルム等々素晴らしいのですが…。
「実地では使い辛い…」
木製が故にスプーン部のトップからツボに掛けてが分厚く、グラスと氷の間に滑り込ませる事が出来ません。
ステム部もステンレス製に較べ太く、ステアし難い…。
ま、これを作成依頼した本人が「実際のメイキングでは使えない」と言ってましたしね。

しかしこのまま段ボールに戻すには惜しい逸品。
「何とか日の目(月の目)を見せてやりたいな」と思案した結果。

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オーナメントとして入口に飾る事と致しました。
因みに元ネタは西麻布の某店。
グラスをぶら下げている入口扉ノッブにインスパイアされたものです。

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2019.06.07

●「元カノ」と復縁

えー、此処トーキョーは本日より入梅。
「黴雨」と云うには少々強い降り足でしたが、雨のお陰で涼しい一日となりました。

そんな訳で小降りになった時間を見計らい、今日も日課のデイリーラン。
多少の雨なら「涼しいし」「呼吸は楽だし」と良い事尽くめ。
真夏日のカンカン照りに較べりゃ、よっぽどランニング日和なのです。

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ガサゴソと箱より取り出したのはターサージールTS。
今冬よりマラソンフットギアを「アシックス」から「ナイキ」に鞍替えした私め。
デイリーランには主に「ペガ35」か「ターボ」を使っておりまする。

しかしこんな雨の日、ナイキの靴はアッパーが水吸って兎角重たく感じるもの。
そして「NIKE最大の弱点」、濡れた路面では足元のグリップも心許ない…。

てな理由で雨天時のデイリーランにはターサーTSをチョイス。
デュオソールのグリップ力は抜群で、ヘヴィウェットな路面にもアウトソールがしっかり噛んでくれます。
久し振りにアシックス履きましが、やっぱりターサー/ターサーTSって良い靴ですね。

と云う訳でこれからの季節、「元カノ」の出番が増えそうです。

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●「雨の岩戸」

えー、本日のトーキョーは朝方より本降りの雨、そして梅雨入り。
四国/中国/近畿地方を飛び越して、「東海」「関東甲信」「北陸」「東北南部」が一斉に梅雨入りとなりました。

で、毎年の事ですが入梅直後はそれっぽい天気が続くのもの。
しかし一週間もすると「梅雨は何処行った?」てな好天が続きます。
傘を持つ機会も少なく一安心、「今年は空梅雨だな」なんて思ってると、七夕の頃から毎日の様に「雨☂」「雨☂」「雨☂」…。
気付けば8月も間近に迫り、漸く梅雨明け(したらしい)を迎える、てのが近年良くあるパターンです。

まぁ雨神様は女性なので、気紛れなのは仕方有りません。
つーかそんな事云うと、天照さんだって女神さまなんですけどね。

そんな訳で今年の梅雨、淤加美神の御機嫌は如何に?。

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2019.06.06

●Witching hour(Early morning?) Run

えー、此処んトコ快晴続きのトーキョーの空。
本日も朝から気温上昇、10日振りの真夏日となりました。
しかし明日からはお天気大幅に崩れ、入梅濃厚との気象庁お達しです。

そんな訳で、私めの走活ライフも「夜」と「インドア」にシフト傾倒。
ナイトランと筋トレがメインの季節となって参りました。

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昨日(つーか今朝)もオシゴト終えた27時頃から、

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中野セントラルパークを周回、

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無人のロードを

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快適なデイリー(ナイト)ラン。
先月末からすっかり「ホームコース」になっている中野セントラルパーク。
フラット&ワイドコースなのでインターバル走には持って来いです。
一番長い周回路でも1.5㎞とロング踏むのには不向きですが、環七や哲学堂まで足伸ばせば簡単に距離稼げます。
何より「近い」「人居ない」「信号無い」「昼に較べりゃ涼しい」。
そして「街路灯が多いので深夜でも視野が利く」のがポイント高い。

そんな訳で昨夜(今朝)は10㎞のEぺー走。
今夜(明朝)は1000m×5のインタと3000TTの予定となっています。

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2019.06.05

●「Forties」走活総括

えー、日中は入梅前らしく「蒸し蒸し」してきたものの、陽が落ちると未だ涼しさを感じるトーキョーの夜。
最近は「仕事前(日中)/軽めのペー走」「仕事後(深夜)/スピードトレ」。
と、二部練体制を取っている酒司で御座います。

所処で5月19日の「軽井沢ハーフ」で今年の上半期レースも終了。
次走は9月の「湯沢秋桜」か10月の「東京30㎞」を予定していますが、どっちにしろ50代でのエントリー。
「40代」でのレースは走り納めとなりました。

と云う訳で本日は私めの40代マラソンライフ、リメンバー。
ヘビースモーカー&ハードドリンカーの走活10年間を振り返ってみようかと思い鱒。

BEST RESULT/TOP10
①第12回 葛西臨海公園ナイトマラソン(2019) 1:21'17
②第30回 上尾シティマラソン(2017) 1:22'05
③第24回 小川和紙マラソン(2017)  1:22'15
④第04回 小江戸川越マラソン(2013) 1:22'36
⑤第08回 小江戸川越マラソン(2017) 1:22'47
⑥第24回 小川和紙マラソン(2016)  1:23'39
⑦第03回 小江戸川越マラソン(2012) 1:23'42
⑧第27回 上尾シティマラソン(2014) 1:23'46
⑨第22回 手賀沼エコマラソン(2016) 1:23'48
⑩第29回 上尾シティマラソン(2016) 1:23'55

ココ5年くらいは出走ローテが殆ど固定化、出場レースもエラく偏ってます。
秋緒戦は「越コス」から始まり「手賀沼」「上尾」「小江戸川越」の高速レース三連戦。
12月2週目の「小川和紙」で走り納めして、5月前半までスキーライフに没頭する。
と云うのが毎年の常で御座います。

まぁ私めにとってマラソンの立ち位置は、何処まで行っても「スキーのオフトレ」。
本来マラソンのハイシーズンとなる1~3月は全くレースに出ておりません。
そんな訳でタイム狙いで参戦するレースも、殆ど決まっちゃうのでして。

不惑序盤は「小江戸川越」「諏訪湖」「大町アルプス」で40代ベストを更新するも、タイム自体は24~25分。
2013年(44歳)の小江戸川越で漸く22分台を出した後は2年間停滞。
2016年(47歳)は「手賀沼」「上尾」「小川和紙」で23分台連発するもベストには届かず。
「うーん、㎞/3:50でハーフ走るのは年齢的に限界なのかな…」
とか思ってたら翌年2017年の「上尾」で1:22:05、更に「小江戸川越」「小川和紙」と22分台連発。
この年は走り込み/筋トレのメニューを見直し、質量共に充実したトレーニング。
やっぱり積んできた練習は正直なのでした。

んで今年の4月、「葛西臨海公園ナイトハーフ」でPB上書き、21分台のおまけ付。
今年の冬は社会復帰の準備諸々でライフワークのスキーを「完全封印」。
その憂さ晴らしで1~4月はトラックで週2のP練/月2回の30㎞走、と月間300㎞ペースで走り込んでました。
加えて2月からフットギアをアシックスから厚底ナイキにAllチェンジ。
フライニットの恩恵をもあり、予想外のハイスコアとなったのでした。

あと、序でに40代のワースト5も挙げておきます。

WORST RESULT/BOTTOM5
①第21回 山中湖ロードレース(2011)  1:37:37  
②第15回 越後湯沢秋桜マラソン(2016) 1:36:48  
③第05回 南魚沼グルメマラソン(2014) 1:36:46  
④第10回 越後湯沢秋桜マラソン(2010) 1:36:11  
⑤第26回 戸田マラソンin彩湖(2009)    1:35:19  

スキーシーズン終了直後の春季レースは毎年トレーニング量が絶対的に不足。
そして兎に角「暑い」レースが大の苦手な私め。
従いボトム5は春レース&残暑の炎天レースに固まってしまいます。
因みにワースト1の山中湖は土砂降りのスコールレース、路面は殆ど浅瀬状態でした。

と、こんな感じの40代走活回顧録。
尚、今秋~冬に限ってタイム狙いのハーフ出走は無し、精々調整レース程度。
フルマラソンに標準絞ったローテーションを組んでる所処で御座います。
ターゲットレースは「つくば」、目標タイムはサブエガ(2時間50分切り)てな所処で。

 

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2019.06.04

●「Nymph」のGLASS

えー、昨日ログの続き。
開店祝いで頂いたカリクリスタルグラス(多分ボヘミア)に就いてです。

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ギリシャ神話では最初に創造された聖なる樹.オークがメインのモチーフ。
尤も私らにとっては「ウイスキーの樽材」としての意味合いが強いですけどね。

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二本のオークの間には蜘蛛の巣が。
ギリシャ神話が題材ならアラクネーの張ったもの?。
ま、これは深読みのし過ぎでしょう。

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そして樹間を飛ぶ、

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二翅のニンフホソハナカミキリ。
「ニンフ(ニュンペー)」はギリシャ神話に出てくる、若い女性の姿をした妖精。
ギリシア語の普通名刺では「花嫁」「新婦」の意だそうです。
花嫁が蜘蛛の毒牙に掛かる…って危うい情景、何か意味深ですね。

ちょっとアールヌーヴォーな感じもするけど、やっぱり違うよなぁ…。
ウィールエンヴレーディングが普及した17世紀以降、ボヘミアでは神話.寓話や歴史的場面をモチーフとした作品が多く、このグラスも恐らく神話の一場面を題材にしたものかと思われます。

しかし大昔、テオゴニアを手に取ったものの僅か数日で読破挫折した私め。
ギリシャ神話についてはサッパリ不如意で御座います。

そんな訳で誰かギリシャ神話に詳しい人、この文様の説明して下さいな。

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2019.06.03

●「オーク」のGLASS

えー、一昨昨日は皐月晦日、夕刻の事。
看板出しの支度を一通り終えた開店20分前。
カウンターに腰掛け珈琲と莨で一服してると、黒猫さんがやってきました。

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届け物は20㎝四方の小包。

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ガサゴソ。
カラムのパッケージを開包すると、

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団栗のグラヴィ―ルも美しい、シャンパンクープ。
20世紀初頭、ボヘミア/チェコのグラスでしょうか。
旧赤坂で昵懇にして頂いたお客様からの開店祝い、セレクトは祇園新門前のグレースさんです。

このオーク(樫)、古代ギリシャでは神によって最初に創造された樹とされ、聖木として崇められてきました。
また、ギリシャ神話を始めとして多くの神話民話にも登場します。

そして云うまでも無く、オークはウイスキーの熟成に使用する樽の原材料。
エンブレーディングの白い濃淡もウイスキーのアンバーな色合いが似合いそうです。
そんな訳で早速この日から活躍中。
マンハッタン/ロブロイやオールドパルに使ってます。

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2019.06.02

●織田フィールド

えー、本日はお店オヤスミにて、日暮刻より「夜の走活」。
久し振りにトラック使ってのポイント練習をして参りました。

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18:20、代々木の織田フィールド。
今年の4月初めまでは「月6」ペースで訪れていた織田F。
しかし4月中旬から社会復帰(オシゴト)で御無沙汰、1ヶ月半振りの来訪です。

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都心勤務/在住のランナーにとっては御馴染みのトラック。
平日夜間の一般開放日はとんでも無く混雑しますが、日曜日は基本ガラガラです。

じゃ、P練始めますか。

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19:50、撤収。
この日のメニューは
・自宅~織田F/アップジョグ 約4㎞
・ヤッソ800.高負荷改良型 800m(繋ぎ1:25)×10
・3000mTT 
・ショートインターバル 200m(繋ぎ100m)×5
・織田F~自宅/ダウンジョグ 約4㎞

最近のデイリーランは足なりのEペー走やMペー走と、ユルいメニューばかり。
久し振りのポイント練なので、追い込み軽めの設定でした。
でも久し振りにガッツリ走り心地良い疲労感、やっぱりトラック練は楽しいね♪。

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今月の予定表撮って帰途に着きました。

P練をもう一本挟んで、次の休みは30㎞走。
直射日光&アスファルト照り返しのの餌食になる皇居や御用地は避けて「緑地ラン」。
小金井公園で走ろうかと思ってます。

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●6月2日(休)

えー、本日お店はお休みです。

久し振りにトラックでポイント練。
夕方から織田フィールド行ってきます。

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2019.06.01

●続.「裏の顔」

えー、本日より月替わり水無月、「令和元年」も二ヶ月目に入りました。
トーキョーは来週くらいから入梅の時期ですが、オープン間もないお店ってのは兎角「雨降り」に弱いもの。
暇し過ぎて「雨降って地崩れる」事のない様、オシゴトに精進致しまする。

そんな訳で本日も続.弊亭の芸風の御案内。

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基本的にはオーセンティック(笑)なBARをやってます。
スタンダードorクラッシックなカクテル、時々今風なカクテル。
スタンダードなオフィシャルボトル、時々昔の変なウイスキー。
こんなトコが売りセンで御座います。
そんな何処にでもある「場末の飲み屋」ですが、少しだけ変わった特色が。

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壁面にはHAKUBA VALLEYのポスターが「ででーん」。
2016/17シーズン、2017/18シーズンの二季に亘って一冬を過ごした白馬五竜。
な訳で「白馬五竜スキー場.公認アンテナBAR」としての顔もあるのでした。

ま、ポスター自体はデカデカと貼ってますが、店内が暗いのでそれ程目立たず。
何より着席してしまえばゲストの裏(背中)になるので、目に付かないのです。
そんな訳で文字通りお店の「裏の顔」。
まぁアンマリ個人的な趣味を全面に押し出すのも何ですからね。

尚、スキー場のオフィシャル販促用ポスターも数シーズン分頂いているのですが…。

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2017/18シーズンのポスター。

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2018/19シーズンのポスター。
「流石にコレ貼るのはチト恥ずい…」
そんな訳で貼付してるのは白馬村のポスターなのでした。

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昨シーズンの白馬五竜.エスカルプラザのパンフレット。

そんな訳で「白馬LOVE」なスキーマッドの皆様、並びに冬季雪山就労経験者の皆様。
酒を肴にスキー話に花(霧氷)を咲かせるのも宜しいかと。

 

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