« November 2019 | Main | January 2020 »

2019.12.31

●帰京上洛

えー、令和元年も残す所処、あと6時間。
皆様に於かれましては「大掃除に」「蕎麦の用意に」「おせちの準備に」と...。
年越しの支度で慌ただしい大晦日の黄昏頃かと存じ上げます。

昨日で仕事納めの私めも、今日は自宅の小掃除を終えこれより帰京致します。
途中赤坂で蕎麦を啜り、帰省ピークを終えた新幹線で半年振りの上洛。
祇園で飲んだくれつつの年迎え、知恩院の鐘の音を遠耳に聞き、巽稲荷さんにお参りして、雛びた洛外の実家に戻る予定で御座います。

それでは皆様、良いお年を。

Pc310065

|

2019.12.30

●「仕事納め」

えー、早いもので令和元年もカウントダウン「マジック2」。
明日は大晦日、そして明後日は新年迎春で御座います。

そんな訳で「武蔵野口は中野駅南、場末のバァ」も本日が仕事納め。
日祝シフトで18時~24時の営業となりますが、取敢えずお店開けてます。

まぁ「帰省」に「旅行」にと、列島民族大移動ピークの最中。
此処武蔵野の入口も、街を行き交う人影は疎らです。
ヒマ確定の月曜日と踏んでますが扨果、結果や如何に。

なぞと綴りつつ珈琲を立てている一更の刻、でした。

|

2019.12.29

●今日のゲレンデ

えー、本日は今冬5滑目のスキーライフ。
んでもって令和元年「滑り納め」の雪山行脚で御座います。

しかし年末年始のお休みウィークに入り、何処のスキー場も混雑予想。
その上選択肢(オープンしているゲレンデ)自体が極めて少なく、滑走エリアの広いスキー場には雪キ●ガイたちが一極集中。
平年の年末年始を大きく上回る「鬼畜混み」になる事が予想されます。

そうなると「かぐら」はその筆頭、阿鼻叫喚.地獄絵図確定。
みつまたロープウエー乗るのに、最低1時間待ちは必至です。
メインゲレンデも「朝の新宿駅」みたくなってるだろうしな...。

「丸沼」は一応コースの下半分が滑走可、そして若年層ボーダーに人気のゲレンデ。
その上にロープウェイが動いてないので、ゲレンデ/リフト共に鬼混雑は覚悟
果たして5ペア乗るのに何十分掛かるだろう...。

「ハンタマ」はコースの7割が滑走可、降雪機の圧倒的物量でバーン状況も良。
しかし此処も人気のコンビニエンゲレンデ、滑走エリアも広がり混雑は必至。
それにも増して今月もう3回も行っており、イイ加減飽きた...。

他、水上/沼田エリアの「宝台樹」「尾瀬岩鞍」「川場」等々。
ソコソコ滑り甲斐のあるスキー場は、何れも滑走可能コースが少な過ぎて話にならず。
あと湯沢エリアの里山スキー場は全滅、開業目途すら立っていません。
因みに私めのホームゲレンデ「石打丸山」も、未だ「芝パウ」「土パウ」状態です。

そんな訳で「高速の渋滞予想」「ゲレンデの混雑具合」「滑走可能なコース状況」「スノーマシンの物量」「snow-forecastの天気予報」を天秤に掛け、ファイナルアンサー。
選んだスキー場はココ↓になりました。
Logo_pic_r0836

んでもって只今帰宅(19:50)、
休む間も無くこれからオシゴトに向かいます。
うーん、年末カウントダウン「マジック3」と云うのに、中々ハードな一日でして。

|

2019.12.28

●2019年「10大ニュース」

えー、世間一般大多数の方々は昨日で「仕事納め」。
気付けば年の瀬も佳境に入り「@」云う間に過ぎ去りつつある令和元年。
今年も残り片手、カウントダウン「マジック4」となりました。

所処でこの時期になると、巷で取り沙汰されるのが一年回顧のランキング。
政治に社会にスポーツにエンタメ、「今年の10大ニュース」的なトピックで御座います。
そんな訳で私めもこの一年を回顧、「私的10大ニュース」なんぞを選んでみる事に致しました。

しかし「平々凡々」な日々を繰り返す場末の飲み屋の店主。
「10」も「20」もビッグニュースがある訳で無く、結局8つだけの「10大ニュース」となってしまいました。
まぁこれでも例年に較べりゃ、多い方なんですけどね。

⑧敦盛/知命の歳となる
ついこの前「アラフォー
になったなぁ~」なんて思ってたら、@云う間の40代。
今年の8月で50歳になりました。
こんな調子で、気付いたら不惑になってんでしょうね。

⑦9月に左足ふくらはぎ肉離れ、意外に重傷で秋冬は殆ど走れず
順調過ぎる程充実したトレーニングを重ねていた今年の上半期。
しかし好事魔多し、
シーズン本番を前に余りにも痛すぎる負傷。
結局今秋、万全のコンディションで走れたレースはありませんでした。

⑥2019/20.WINTER、5年振りの腐れ暖冬(※現在進行形)
今冬は2015/16シーズンを上回る雪不足、雪猿たちにとっては極悪な鬼暖冬。
湯沢の里山ゲレンデは
未だ「芝と土」、白馬も八方.五竜以外は瀕死状態。
嗚呼、お願いだから雪降って下さい...、

⑤2018/19.WINTERは決意の「禁.スキー」、忸怩たる一冬を過ごす
10年間のプー生活に終止符を打つべく、昨季は社会復帰の準備に専念。
「スキー禁止令」を打ち出し、5月に月山で一週間滑っただけでした。
因みに一昨年の滑走日数は106日、一昨々年は70日。

④初のフルマラソン参戦も、不完全燃焼
「ぐんま」を叩いて「つくば」でサブ3の青写真も、9月の負傷で全てパー。
結局つくばのみの参戦、トレーニング不足は否めず
3時間12分のスコア。
あーあ、万全の臨戦過程で走りたかったなぁ...。

③3年振りにハーフマラソン40代BEST更新、初の21分台
スキー禁止令発動中な事もあり、質量共に充実した1~3月を過ごした走活ライフ。
走行距離は月平均300km、月に2回の30k走/週に2回のトラックポイント練。
その甲斐(+ナイキ厚底の恩恵)あって4月の葛西ナイトハーフで「1:21:23」。
40代最後の年で、40代PBを更新出来ました。

②10年振りに社会復帰、世間の荒波に揉まれる日々
2009年12月28日以来、長らくの無職生活を終え久~し振りの社会復帰。
Barカウンターの主なる生業にカムバック致しましたが、この10年間でBar業界を取り巻く世間事情も大きく様変わり。
最近の方々は「夜は早く」「懐は固く」、そして「飲まなく」なりましたねぇ。
まぁ思い起こせば10年前は、「スマホ」も「SNS」も無い時代でしたっけ。
そんな訳での浦島状態、まぁ地味に細やかにやってます。

①RWC2019.JAPAN開催、熱狂の49日を過ごす
えー、今から12年前、RWC2007.フランス大会の時代にタイムスリップ。
『私は2019年の未来からやってきました。これから日本ラグビー界に起こる出来事を申し上げます』。

「2015年のワールドカップ、ジャパンが予選プールで3勝を挙げる」
「しかも南アを撃破、史上最高のアプセットで世界に衝撃を与える」
「五郎丸と山田がディフェンスでジャパンに欠かせない存在になる」
「2016年より日本チームがスーパーラグビーに参加」

「2019年にラグビーワールドカップが日本で開催」
「アイルランド.スコットランドを破ってプールリーグ全勝突破」
「スタジアムは元より、PVやファンゾーンは何処も超満員」
「カンダベリーのレプリカジャージは完売、ヤフオクでプレミア価格」
「準々決勝でも南ア相手に前半接戦(3-5)、惜敗」
「ベスト16入りで日本中ラグビーブーム大熱狂」
「流行語にラグビーワードが4つノミネート、そして大賞獲得」

こんな事を真顔で吹聴したならば...。
「嗚呼、彼は少しカワイソウな人なんだ」と、即座に精神病院送り。
若しくは「お前、ラグビー舐めてんかゴラァ」と、ぶん殴られていた事でしょう。

そんな訳でラグビーファンにとって、四年に一度の「楕円球の祭典」。
しかもひと昔前なら想像すら出来なかった、夢の自国開催です。
ヘッドラインは勿論「JAPANの躍進」も、予選ラウンドからトピック続出。
「ナミビアの大アプセット」「アルゼンチンの予選敗退」「台風19号による予選プール3試合中止」「大都市のみならず、各国のキャンプ地でもRWCフィーバー」etc...。

そして決勝トーナメント突入、これからが本当のワールドカップ。
またしてもQFの壁を越えられなかったアイルランド
強かさを見せる事なく、あっけなく姿を消したワラビース
過去最低の前評判も、やはりフランスだったフランス
久し振りにナイーブで脆い姿を見せたオールブラックス
南アに一歩も引かぬ激闘も2点及ばず、SFで散ったウェールズ
決勝戦までは間違い無く大会の主役だったエディ.イングランド。

大会を制したのはラ界の巨人「スプリングボグス」。
大きさと強さを全面に押し出した戦いは、決勝ラウンドに入ってから更に盤石。
セットピースは向かう所敵無し、敵の攻撃選択肢を奪うアンブレラディフェンスに、TО連発のドミネートタックル。
憎らしいほど強い南アが久し振りに帰ってきました。

血肉湧き胸躍る50日間のお祭りは、瞬く間に終幕。
同時に四年後のフランス大会が、早や待ち遠しく感じます。


と、こんな感じの「私的2019年.回顧」。
日頃のアップデート内容に正比例し、殆ど「スキー」「マラソン」「ラグビー」のトピックになってしまいましたとさ。

|

●御留意(再掲)

えー、4日前に告知済みですが、一応念の為。
年末年始の営業案内、再掲です。

今日12月28日はフツーにお店やってます。

明日12月29日はマジメにお店やってますが、看板出しが少し遅れます。
オープンは20:30、クローズは日付変わってゲストが切れたらお終い。

明後日12月30日もマジメにお店やってますが、営業時間が少し異なります。
平日ですが年末年始モードの為に、日祝シフト。
オープンは18:00、クローズは日付変わってゲストが切れたらお終い。

12月31日から1月5日までは人並みにオヤスミ頂きます。
そんな訳で御留意の程、宜しくお願い致します。

|

2019.12.27

●Alta Badia(ITA) GS速報

えー、FISワールドカップGS第3戦、アルタバディア(イタリア)のレース速報。

本来なら4戦目なのですが、前節ヴァルディゼールが悪天キャンセルで今季3レース目。
そしてWC技術系種目はこれが年内ラストレースとなります。
Imagehtml_20191219205901
このアルタバディア、WC開催されるGSコースの中でも名うてのテクニカルバーン。
技術と経験/速さと強さ/マネジメントの滑りとアタックする滑り。
全てが偏る事無く求められ、実力差がそのままに表れ易いコースです。
しかも今年は雨交じりの霙雪降る中、ガスの掛かる視界不良の天候。
波打ったハードバーンに湿雪が乗り、更に難度の高いコンディションとなりました。

Screenshot_20191224-audi-fis-ski-world-c
GSの種目別タイトル、そしてオーバーオールを狙う「二強」は明暗クッキリ。
クリストファーセンは1本目4位から、格の違いを見せる滑りで今季3勝目。
片やパントゥルーは得意のGSで振るわず9位。
今シーズンのアレクシは「勝つ」か「沈む」か好不調の差が激しく、総合クリスタルグローヴに向けて思う様にポイントが伸ばせません。

2位には35番ビヴから残った伏兵サラジンが、22位から大ジャンプアップ。
パントゥルー.フェイブル.ムハット-ジャンらフランス勢シード選手の不振を尻目に2本目ラップを叩き出し、初の表彰台(つーか初の一桁着順)に立ちました。
3位には二本まとめた堅実クラニエッツ。そして4位には高速系より参戦のオーモット.キルデが大きなポイントをゲット。
一本目トップのハウゲンはWC初優勝の重圧からか大崩れ、11位に沈みました。

因みにアルタバディアのGSは過去ヒルシャーが6連勝。
ヒルシャー以前の最後の勝者、リゲティは1本目コースアウトでした。

|

2019.12.26

●「急募」

【急募 冬のリゾートバイト】

日本有数のビッグスノーエリア 白馬
/越後湯沢で働いてみませんか
友達同士でも歓迎、アットホームな職場です


・勤務地/①長野県北安曇郡白馬村 
       ②新潟県南魚沼郡湯沢町
 (その他、新潟県妙高市/群馬県利根郡/福島県耶麻郡など勤務地多数)
・業務内容/
上空3000~10000mから雪を降らせていただきます。
 南岸低気圧の方であれば誰にでも出来る簡単なお仕事です。
 (三月下旬から四月にかけて雪を降らせる技術をお持ちの方は時給アップ)
・期間/3ヶ月程度ほどの短期アルバイト
 (即日勤務可能、勤務期間は要応談)
・勤務時間/18:00~翌6:00の間で5~6時間程度。
 (原則夜間のお仕事になりますが、都合の付かない方は日中でも可能です)
・勤務日/週3~5回程度
 (シフト制で都合の良い日をお選びいただけます)

経験不問、やる気のある方歓迎致しますが、高気圧の方は御遠慮ください。
詳細についてはお気軽にお問い合わせください。

湯沢町観光協会 担当/テオドール.E.V.レルヒ
白馬村観光局  担当/
村男III世   

なんて、
冗談を(切実)、
云いたくなる程、
今年の12月は...、
「雪、全く降りませーん( ;∀;)」

あと6日で年も変わろうと云うのに、信越各ゲレンデの積雪状況は酷い有様。
標高の低い里山スキー場は心肺停止(雪量0㎝)、年末年始も死亡確定。
量(人工降雪機)の多いスキー場が辛うじて一部滑走可、と云った状態です。
何せ白馬.妙高エリアですらオープンしているスキー場は数える程。
しかもゲレンデ上部の一部滑走可(下手すりゃ1~2コースのみ)となっています。

この腐れ暖冬、直近10年間で最も非道かった2015/16シーズンを上回る雪日照り。
直近一週間の気象予報図見ても、纏まった降雪は期待薄です。
うーん、まともに滑ろうと思ったら北東北か北海道行くしか無いか...。
(※訂正 東北も偏西風で可也ヤバイ状況です...)

そんな訳で上の戯れ記事は2015年12月某日のエントリーをコピペしたもの。
この年も一月上旬までは、ホント雪降らなかったよな...。

|

2019.12.25

●2019/20.四滑目「ハンタマ」

えー、一昨日月曜日はオシゴトオヤスミにて「One-day SKI」。
今冬4日目のスノートリップで御座います。

例年ならばこの時期の滑走行脚、日帰りユーズなら迷わず「かぐら」。
降雪量が豊富なら、石打丸山/丸沼/宝台樹なんて選択肢もあるのですが...。

「何処にも雪⛄、ありませーん...」

2015/16シーズンの極悪暖冬を彷彿、つーかそれを確実に上回る今年の「雪日照り」。
何せ白馬エリアですら鹿島槍/五竜アルプス平が雪量不足で一時クローズに追い込まれ、岩岳/コルチナに至っては未だオープンすらしていません(12/24現在)。

先日(12/16)訪れたかぐらにしても、雪量充分なのは「メインゲレンデ」「みつまたファミリー」の2コースみ。
しかも片や「じゃがいも大豊作」片や「地雷潜伏の緩斜面」。
再訪はもうちょい雪降るまで待っといた方が良さそうかな...。

と云う訳で熟考の末、選んだゲレンデは今シーズン3回目となる「ハンタマ」。
上級者にとって使えるコースはウォール/マディソン/42ndの3コースがオープンも、何れも滑走距離は短く斜度的にもギリギリ楽しめるレベルです。
しかし東京からの日帰り圏内スキー場で、中級レベル以上のコースが複数滑走なのは現状ハンタマとかぐら位。
だったら「地形起伏の無いワイドな中斜面」に「フラットピステン」なハンタマの方が、シーズンイン直後のトレーニングには丁度良い難度。
ガタボコ圧雪+じゃがいも大豊作のかぐらに較べりゃマシなコンディションかと。
何よりスキーヤー一極集中の「かぐら」や、ボーダー若年層に人気の「丸沼」に較べ、圧倒的に空いてます。

Pc230116
6:44のやまびこ203号に乗車、

Pc230118
7:50に那須塩原到着。
8:10のスキー場シャトルバスに乗って、ゲレンデに向かいます。

Pc230119
前日の塩原山間地では多少の降雪有り。
日塩もみじラインの下部では2~3㎝、上の方では4~5㎝の積雪。
雪不足で頭の痛いスキー場にとっては、これ以上無いクリスマスプレゼント。
今冬は記録的に遅いシーズン.イン、僅かな降雪でも「恵みの⛄」なのです。

Pc230126 
9:30、クワッド乗って山頂へ。
ハンタマ着9:20→「ちゃっちゃ」と着替え→「とっとと」アクティビティ開始。

しかし一冬3度もハンタマに滑りに来るなんて(しかも1ヵ月の間)...。
スキー猿歴30年/東京在住歴25年の中でも初めての事です。
この鬼畜暖冬、ホントに「何とかして欲しい...」。

Pc230127
ファミリーゲレンデ(閉鎖中)

Pc230129
パークアベニュー下部(閉鎖中)。

Pc230132
パークアベニュー(閉鎖中)。
「やっぱりスキー場の風景は白色じゃ無くっちゃね♪」
前回訪れた際は一面「土」と「芝」だったゲレンデも、やっと雪化粧。
尤も積雪量は3~5㎝程度、コースオープンは当分先でしょうが...。

Pc230145
第3ペア乗車。
今日もコレが主力リフト...、つーかコレで回すしかありません。

Pc230140
針葉樹も落葉樹も雪化粧。
スカイブルー&パウダーホワイトの雪山最強コントラスト。
この日の塩原は終日の冬晴れ、今んトコ滑走日の快晴確率「100%」の私め。

Pc230146
ウォールストリート。
ガリッとアイシーな人工雪下地に約5㎝の天然新雪がトッピング。
しかしトップが「サクッ」抜ける様なドライスノーでは無く、板に引っ掛かる湿雪。
スキーの走りも悪く、全然スピードに乗りません。

しかも滑走者が増えるに従い、雪溜り起伏が踏まれて「モサグサ」な凸凹雪に。
湿重な表雪を抑え込もうと荷重強めると、氷結した下地雪のトラップ。
「スタンス幅」「ポジション高低」「カービング/スキッド」のアジャストが難しいバーンとなってしまいました。
「うーん、滑っててあまり楽しく無い...」。

Pc230149
この日は多少混んでた第3ペア。
やっぱり前夜の降雪後、狙って来られた地元のゲストも多かったです。
つってもピーク時で約2分の乗車待ち、それも10時~12時の間だけ。
「混雑」と云うレベルでもありませんでした。

Pc230147
マディソンアベニュー。
3ペアから「漕ぐ」分、こっちの方が滑走者少なく。
バーンもワイドなので荒れ進行も遅め、しっかり荷重すればロングターンで回せます。
でも油断してると湿雪にスキーを取られ、内足に乗ったりシェーレン気味になったり。
写真以上にテクニカルなコンディションでした。

Pc230155
11:50、午前中に一本下山、42ND経由でブロードウェイへ。
ハンタマの最下部、初心者御用達のゲレンデ。
水撒いて凍らせたら「スケートリンク」になりそうな平べったさです。

Pc230159
センターハウス前の喫煙所。
「柵の中」って...、スモーカーは囚人か家畜みたいな扱いです。

Pc230163
軽くコーヒーブレイクを挟み戦線復帰、ハンタマクワッドに乗車。
ブロードウェイ/センターハウス前は如何にも「ハンタマ的」な風景。
若年層のボーダーさん達が楽しそうに滑っておられました。

Pc230164
12:10、ウォールの上部は大分荒れてきました。
コース中央部は表雪が削られ、下地のガリガリくんが完全露出。
まぁ「ガリ」「モサ」の斑雪コンディションより、この方が滑り易かったです。

Pc230167
ミドルからボトムに掛けては「モサモサ」「ボコボコ」。
しかも所々にガリガリくんトラップが点在。
これだったら一面アイスバーンの方が滑り易いなぁ。

Pc230150
「開かずの扉」トップオブハンター。
週末土日は運行していたゴンドラですが、この日(月曜日)は運休。
動いてたらマディソン~42NDのロングコース回しの手もあったのですが...。
まぁガラガラな平日の上、未だゲレンデの半分しか使えないコース状況。
スキー場の営業的には仕方無いですね。

12時半から20分、栄養補給の小レスト。
本数自体は結構滑ってるのですが、一本辺りの滑走距離が短いので大して疲れてません。

Pc230173
休憩後もひたすら3ペアを回します。
このリフト、今月3度の来訪でもう100回位乗ってます...。

Pc230175
午後は8割方マディソン回し。
ウォールに較べりゃ叩かれないし、スキーの引っ掛かりも未だマシ。
但し後半の緩斜パートは「モサグッサ」、スキー走んなくて辛い...。

14時半を過ぎると西方の山々を覆っていた層雲帯が引き、下野山地~帝釈山脈の稜線が見晴らせる様になりました。

Pc230178
マディソントップより、右手北端の眺望。
1700~1900m級の中級山群からなる大佐飛山地。
中央に日留賀山~鹿又岳.男鹿岳~無名峰と連なり、右端が主峰.大佐飛山。

Pc230177
マディソントップより、正面右手の眺望。
中央横長の稜線は、南会津のランドマーク.七ヶ岳。
その名の通り左から一番岳~下岳(七番岳)と、七つの頂が連なっています。

因みに手前のリフトは第5ペア降り場。
主にマディソン~ニューマディソン/FDRのコブを回すリフトです。
しかし今ん所、其等のコースは「全滅」。
営業開始するのは当分先だろうな...。

Pc230180 
14時半からは滑走ローテを少し変更。
第3ペアを回しつつ、時折マディソン→42NDを降りるコースチョイス。

42NDのバーンコンディションが上の二つに較べ良好、てのもありますが...。
ウォールSTもマディソンAVEも「もう飽きた💀」
この2週間で三度目の来訪、しかも第3ペアの無限ローテで選択肢は2コース。
ウォールは60本以上、マディソンも30本以上滑っています...。

Pc230183
ラスト30分はハンタマクワッドで42ND回し。
運行距離の約半分が並行移動、乗車時間の割に全然高度が稼げません。

Pc230185
15:40、ゲレンデクローズ直前、クワッド降り場にてラス一写。
南西の空からも厚雲が引き、日光連山のシルエットが望めました。

と、こんな感じのハンタマ滑走記。
もうイイ加減にハンタマも飽きたので、次回は別のゲレンデへ。
年内最終滑は「かぐら」か「丸沼」か「アサマ」辺りを予定しています。
おしまい。

|

2019.12.24

●年末年始「お休み案内」

えー、師走も冬至を過ぎ、団体様の狂想する「年忘レ暴飲ノ会」も終幕。
今週からは夜の繁華街も少しばかり落ち着きを取り戻すでしょう。
そして今宵は深夜の空を見上げれば「サンタさん」と「トナカイさん」。
ジングルベルベル「ほーりーないと🎄」で御座います。

そんな訳で気付けば令和元年も「マジック8」。
ウチの年末年始、商い予定も漸く決まりました。
取敢えずオヤスミは12月31日~1月5日までの6日間。
意外と真面目にやってますが、其処は年末年始ウィーク。
平時より若干の時間変更があるので御了承下さい。

12月27日(金) 世間一般は仕事納め、ウチはフツーに営業(19:00~26:00)
12月28日(土) 同、フツーに営業(19:00~26:00)

12月29日(日) 日曜営業、少し営業開始遅れます(20:30~Goodtime)、
12月30日(月) 仕事納め、平日ですが日祝シフト営業(18:00~24:00)
12月31日(火)
  ↓     お休みです
01月05日(日)
01月06日(月) 仕事始め、(※)但し営業時間は未定。
01月07日(火) 通常営業(19:00~26:00)、以後平常運転

以上、こんな所処にて。
それでは皆様、良いXmas Eveを♡。

|

2019.12.23

●2019/20WINTER「NEW GEAR」後篇

えー、本日は昨日ログの続きにて。
先々月に神保町で出逢い系、今冬からの新しい彼女となった「BLiZZARD SRC」。
で、実はこの板「今季のニューモデル」でも「昨季のモデル」でも無く、昨々季の「型落ちモデル」。
云っちゃえば「買戻し」的な新板購入、で御座います。

しかしこの2017/18モデルこそ、昨年より探してた「本命板」だったのでした。

Blizzardsrcracing
上から順に、直近3モデル。
2015/16 SRC RACING ※昨季までの愛機
R13 121-70-106(165cm) 
2016/17 SRC
(2017/18も継続モデル) ※今年購入した新機

R13 121-70-106(165cm) 
2018/19 FIREBIRD SRC
(2019/20も継続モデル) 

R12.5 121-68-105(165cm) 

2013/14シーズンよりブリザードのラインナップに登場した「SRC」シリーズ。
2nd.スラローム板と云う位置付けですが、競技色を残しつつも「手強わ過ぎず」「優し過ぎず」、ヘタレ上級者の私めにてっては丁度良い按配の取り回し具合。
しかもスラ板なのにコブ/春悪雪が無茶苦茶滑り易く、下手な基礎板よりオールラウンドな高汎用型スキー。
マイナーチェンジを重ねる毎に「低速域での鈍重性」「滑走時のノイズ感」も改善され、年々良いスキーになっています。

2015/16(上)と2016/17~2017/18モデル(中)はトップシートこそ大幅変更も、ビン/プレートのみのマイナーチェンジ。
しかし2018/19モデル(下)からは板の構造が大幅に変更。
サイドカーブ.芯材構成.プレートシステムが全て異なるフルモデルチェンジです。

新機種の「FIREBIRD SRC」も、試乗会でテスト済。
軽快路線(乾き系)と重厚路線(潤い系)の中間的な立ち位置といった基本軸は不変。
ブリ/ノル独特の「粘り」と「俊敏さ」を伴った乗り味、フルキャンバーの非.マニュアル的な操作感も健在です。
但しスキーの強さや張り(フレックス・トーション)が増し、ハードグリップなテイストに。
本分であるショートターンも絶対速度域が上がり、より攻撃的な走りになりました。
よーするに「ちゃんと2ndスラ機としてブラッシュアップしてるのです」。

但しSRC最大の利点「スラ板なのに基礎板並みの汎用性」、そして「スペックの割に楽に滑れる感」はやや弱まりました。
この辺の原因は芯材変更に加え、サイドカーブが絞られた事(特にセンター幅の変更/70→68)に起因するのかと。
特に高速域での小回り難度がアップ、楽~に滑る事は難しくなってます。
あとトップがショベル形状に変わり、新/悪雪やコブの「抜け」が悪くなったのも痛い。

そんな個人的な嗜好もあって「コレ1本で何でも出来る」旧SRCを探してたのですが、前々年モデル(しかも人気機種)の売れ残りなぞ有ろう筈も無し。
現行の「SRC ファイヤーバード」で仕方無いかな...と思ってた所処、石井スポーツさんで「まさか」のラス1在庫発見。
嬉しい誤算での即.購入となったのでした。
Blizzard_2018_src_racing_wc_piston
但し、若干の不安があるとすればコレ...⇧。
石井さんで発掘(?)したのは、ノーマルビンのSRCでは無く「SRC WC PISTON」。
「WC PISTON PLATE」を装着、スキーの強さやレスポンスを増した上位モデルです。

まぁハイスペックの「ゲタ履きスキー」は過去ディナのR18(look)で経験済み。
それにこのレベルの板としては約3150gと軽量なので、プレート付きでも3300g前後。
D2の頃のアトミックやXR-aceの頃のサロモン、オガのTC的な「ヘヴィ級重量板」では無いので、私めみたいな軽量スキーヤー(171㎝/58㎏)でも充分扱えるスペックだと思われます。
またブリ/ノルはスウィングウェイトこそ軽快なものの、板の粘りはしっかりしており湿潤さを持った乗り味。
フィッシャーの「SC+カーブ.ブースター 」やロシニョールの「α-Demo+R22」みたく、プレートの強さが突出してスキーに乗ってる感が希薄になる、てなバランスの悪さも無いでしょう。

そんな訳で「整地メイン」+「ナチュラルな荒れバーン」「下地を捉えられる新雪や悪雪」シチュエーションなら充分守備範囲。
ハイシーズンユーズと割り切っての購入となったのでした。
あと、春のコブシーズンには今持ってるSRCを使えば良いですしね。

で、現在デートを重ねる事3回目。
新しい彼女との相性「チェック中」で御座います。

|

2019.12.22

●2019/20WINTER「NEW GEAR」前篇

えー、本日は今シーズンからの「冬のパートナー」愛機(スキー)のオハナシ。

時間は遡る事、10月下旬はオシゴトオフ日の夕暮れ刻。
今冬の「better half」との出逢いを求め、神保町へ足を運んで参りました。
本来は昨年がスキー買い替え年だったのですが、昨季は社会復帰準備の為「禁.スキー」のワンシーズン。
一年ずれ込んでの新機購買となったのでして。

しかし今季のニューモデル、あんまり購入食指の伸びる板が無く「本命不在」。
暴力的な価格に目を瞑って「ストックリ SC」。
使い勝手の良さだと「アトミック S9i」。
ハイシーズンの整地オンリーなら「ロシニョール HERO ELITE ST」。
それとも素直に現行愛機の後継機種「ブリザード FIREBIRD SRC」。
うーん、コレと云った決め手が無い…。

取敢えず花嫁候補の目星は付いているので「カンダハー」「石井コンペ館」辺りを徘徊。
で、今季からのステディとなったのがコレ↓、「意外な本線板」でした。

N419
BLiZZARD SRC RACING (165㎝)
現行の「SRC  FIREBIRD」じゃ無く、2017/18シーズンの旧々モデル。
昨年のスキー購入検討時も、型落ちモデルのコレが「購入本線」でした。
理由は後篇で述べますが「コレ、ホントに探してたんです♥」
しかし流石に2シーズン前の板、ネット検索でも165㎝は全て「完売」です。
それが、
灯台、
元暗し。
まさか石井スポーツさん(しかもコンペ館じゃなく本店)で見つかるなんて…。

陳列棚の奥に一台だけ残ってるのを見付けた時は「どーせ155㎝か160㎝だろなー」と思いつつサイズ確認してみると、テールに刻まれているのは「165㎝」の文字。
この瞬間ガッツポーズ、しかも2シーズン前の型落ちですからお値段も安いっ♪。

そんな訳で喜色満面、レジに持ち込み「即.購入」となったのでした。
つづく。

|

2019.12.21

●12月23日(月.休)

えー、定休日が不定休な当店、来週のお休み案内。
12月23日(月)はオヤスミとなりますので御留意下さい。

取敢えずどっかのゲレンデで滑ってると思います。

|

2019.12.20

●GPSウォッチング「かぐら」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第二弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回のゲレンデは「かぐら」、以下の様なスタッツになりました。

Pc160013
●12月16日(月) かぐらスキー場(一部滑走可)

20191216garmin-connect

・天候 快晴 
・気温 5~8℃
・ゲレンデ滞在時間 7:08:31
・滑走時間(リフト乗車時含む) 6:09:23
・滑走時間(リフト乗車時除く) 1:53:33
・滑走距離 55.38 km
・獲得標高 高度上昇累計9838 m/高度下降累計10438m
・平均滑走速度 28.8 kph
・最高速度 51.8 kph

2019/20シーズン三滑目は今季初遠征のかぐら。
しかしさしものかぐらと云えども近年稀に見る暖冬影響は避けられず、未だ一部滑走可のゲレンデ状況です。
実質的な滑走可能コースは「かぐら/メインゲレンデ」「みつまた/ファミリーコース」のみ、殆ど2コースに限定されたアクティビティとなりました。
かぐらメインゲレンデ×20
みつまたファミリーコース×12
ゴンドラライン×1
パノラマコース×1
ゴンドラ連絡コース×1

メインゲレンデは10年に一度の「じゃがいも大豊作」。
ファミリーコースは初心者やスクールやらで可也の混雑振り。
滑走満足度やトレーニングの充実度では今イチでした。
それでも「今日はフルタイムしっかり滑ったな」と云う滑走距離の目安(50㎞)はクリア。
まぁスキー用の体躯作りには意義のある一日だった...哉。

|

2019.12.19

●Val d`Isere(FRA) SL速報

えー、FISワールドカップSL第二戦、ヴァル.ディ.ゼールのレース速報。

Fisworldcup_f
ヒルシャーの引退でやおら混沌とした技術系の種目別チャンプ、そして総合クリスタルグローヴの行方。
一応はクリストファーセン/パントゥルーが軸も、絶対的な選手が不在です。

SLに関してはド本命にクリストファーセン、対抗にユーリとノエル。
穴でパントゥルー、大穴でゼンハーセン/メイラードと云った所処でしょうか。

Screenshot_20191219-audi-fis-ski-world-c

1本目トップのアレクシが危なげなく優勝、寧ろ2本目の滑りの方に凄みを感じました。
但しレース毎に調子のムラが大きく、総合を勝ち取るには今後ポイントの取り溢しが許されません。
二位にはミラー、三位にはグロスとベテラン勢が表彰台、まるで数年前のWCみたく。
グロスは2017年(クラニスカゴラ)以来のポディウム、再びトップシードに返り咲きです。

一本目大ミスで2.28差と大きく出遅れたクリストファーセンが2本目圧巻のラップを叩き出し、4位にジャンプアップ。
40番スタートから一本目2位につけたウインターは2本目2度のミスが響き19位に沈みました。
SLタイトル戦線の有力選手では、1本目3位に付けていたゼンハーセンが2本目DNF。
ユーリは2本共精彩を欠き10位、新星ノエルは1本目コースアウトと云う結果でした。

そして我らがジャパン.アルペンチームに漸く光明の兆し。
49番ビヴから小山陽平が22位に食い込み、WC3戦目にして初の2本目に進出しました。
初のWCポイント獲得に期待が膨らむも、2本目は序盤からやや遅れ気味の滑り。
ラインが落ちた所処で片ハンと、残念ながら結果を残す事が出来ませんでした。

それでも国内ユースレベルでは無双を誇った「大器」、頭打ちの中堅/ベテラン勢に較べスペックは数段上。
経験を重ねての「伸びシロ」も充分期待出来ますし、欧州の雪質順応度も高い。
しかし21歳のニューカマーに「ナショナルチーム存亡」の重責を背負わせざるを得ない現状に、チームジャパンの苦しさが覗い知れるのでして...。

|

●「TOKYO.2020」抽選結果

えー、本日は弊ブログ初となる「東京オリンピック」のおハナシ。

恐らく私め在命中、最後になるであろう日本開催の夏季オリンピック「TOKYO.2020」。
折角東京に住んでるものですから、1種目だけ観戦に行こうと思っておりました。
で、その競技と云うのが...。
「マラソン」でした...⤵⤵⤵。

チケット要らずでコース歩道に立ってればオケーですし、競技会場(?)は42.195㎞もあるので地味~なポイントなら沿道最前列での観戦も可能です。
加えて私めのオシゴトは飲み屋さん。
「深夜2時にお店閉めて」「片付けして」「食事済ませて」、レーススタートの6時は程良い時間。
靖国通りの何処等しかに陣取り、男子マラソン観戦を画策しておりました。
駄菓子菓子...。

記憶にも新しい10月のIОC強権発動、件の「マラソン競技.札幌移転騒動」。
結局、目論見は「企画倒れ」に終わったのでした。

で、仕切り直しで再考。
折角東京に住んでるものですから、何か1種目くらいは観ときたいな。
そんな訳で先日、オリンピックチケット第2次抽選に申し込んだのでした。

エントリーしたのは「7人制ラグビー.男子」全試合。
そしてスケベ心丸見えの某球技を数試合。
んでもって昨日、五輪観戦チケットの第2次抽選結果が発表されました。

Screenshot_20191218-2020

本線の7Nsラグビーは敢え無く全滅。
おまけで申し込んだ女子ビーチバレー.クォーターファイナルが当選致しました。

どーせ「ついで」に応募するチケット、観るなら女子の色っぽいスポーツの方が宜しく。
「夏」の「ビーチ」と云えば、そりゃ健康的な色気を醸す女子の水着姿♥。
オリンピック観戦+成人男性の細やかな欲求も満たす、一粒で二度美味しい競技です。
うーん、御時世的にはセクハラ「ギリギリ」のコメントですね...。

あ、でも一応当方の面目の為。
小学生時にはバレーボール部に所属の私め、全国大会にも進出してます。
ですのでY軸目線だけじゃ無く、ちゃんと競技としても観戦しますよ。

と云う訳で、少し気の早いインフォメーション。
2020年8月4日(火)は定休日となりますので御了承下さい。

 

|

2019.12.18

●2019/20.三滑目「かぐら.後編」

えー、一昨日12月16日は例に由っての雪山行脚。
向かったのは今シーズン初となる「湯沢遠征」「神楽雪舞」。
そんな訳でのかぐら滑走記&ゲレンデリポ、続篇で御座います。

Pc160040
9:55、かぐらメインゲレンデ。
スキーヤーズライト(田代側)のコース半分は非圧雪、スキーヤーズレフトは圧雪。
しかし圧雪部は上からばっと見でも「むくり」や「ガタ」が散見されます。
あんまり言いたか無いのですが、かぐらの圧雪作業はテケトー、つーか雑。
まぁ今年は雪量が少ないのでピステン入れる事自体が難しいんですけどね。

で、圧雪サイドにスキーを進め、パノラマ分岐からの急斜パートに入ると...。

Pc160034
コース一面「氷塊ゴロゴロ」。

Pc160036
じゃがいも大豊作の腐れバーン

Pc160035
「ガゴガゴガダダ、ガラガラガゴガゴッ」

コレ、
スキーの、
滑走音ぢゃ、
ありません...。

「ノイズ」云々のレベルでは無く、スキーの接地感全く無し。
まるでビー玉を敷き詰められた斜面を滑ってる様で、雪面コンタクトもへったくれもありません。
最大傾斜部を過ぎると多少マシになりましたが、最後の中斜パートもじゃがいも畑。
うーん、これじゃトレーニングになりゃしない。

あとコレは余談なのですが...。
湯沢エリアのプリンス系列3スキー場(かぐら.苗場.八海山)は、圧雪作業を早朝に行っています。
天然雪の多いハイシーズンなら兎も角、人工雪メインでゲレンデを作っているこの時期。
深夜に氷結したバーンをミルで攪拌するのですから、そりゃ氷塊が大量発生するもの。
(まぁ実際、早朝にピステン掛けているスキー場は多いのですが...)
そんな訳でプリンスさん、せめて雪がちゃんと降り出すまでは、夜に圧雪してくれませんかね。

Pc160058
メインゲレンデを3本回した後、パノラマコースへ。
嗚呼、
冬場に、
こんな茶色い、
平標山なんて、
初めて見ます...。

松手尾根から平標山頂に向かう稜線に、雪は全く無し。
近年では最も暖冬だっ た2015/16シーズンの12月よりも酷い...。

13
(参考)2015年12月10日の平標山。
ごま塩程度ですが薄すら雪化粧、線下の雪量も今年より多いです。

Pc160061_20191217202501
パノラマトップより、谷川連峰~上越国境連山~越後三山のパノラマ。
こっち来たのは山景眺望が目当て。
メインゲレンデの方が標高は高いのですが、1高と3ロマの搬器と支柱が邪魔してワイドなパノラマ写真が撮れないのです。

オフシーズンにトレランで踏んだ山々を、スノーシーズンのゲレンデより眺める。
これもスキーマッドな楽しみの一つです。

Pc160065
右より平標山.仙ノ倉山、エビス大黒ノ頭を経て中央に万太郎山.
オジカ沢ノ頭から谷川岳オキ/トマを経て左端に一ノ倉山。
昨年トレランで谷川岳主脈縦走した山々(西黒尾根~谷川岳~平標山~三国山)が一望の元に見晴らせました。
毛渡乗越からエビス大黒ノ頭が特にキツかった...。

Pc160067
右端より一ノ倉山.茂倉山、武能岳、朝日岳と連なる谷川連峰馬蹄縦走の山々
茂倉山と白毛門の山間には日光連山、朝日岳の左奥には燧ガ岳の山容も望めます。

Pc160069
右手に燧ガ岳/檜倉山、中央に柄沢山~米子東山と続く上越国境稜線。
左手のこんもり丸みある広い頂がニセ巻/本巻/割引から成る巻機山。
マッキーに上ったのはもう5年前、久し振りにヌクビ沢登りたいな。

Pc160071
右手に巻機山、中央に中ノ岳/越駒/八海山と連なる越後三山。
左端の白いU字型ゲレンデが八海山スキー場、その奥に薄ら望めるのは飯豊連峰。
八海山八ツ峰+入道岳.五竜岳は去年初踏破、紅葉の見事な時期でした。

Pc160076
スーパーな山景眺望を堪能、田代湖に向かって滑り降ります。
パノラマコースは雪量少なく、至る所処にブッシュ点在。
ピステン掛けれる状況では無く、辛うじて滑れるコンディションです。

4ロマが動いてないのでジャイアント下部経由で1高に戻りますが、連絡コースは「茶色い雪」が露出しておりソールに危険な状態。
結局パノラマ滑ったのはこの1本のみでした。

Pc160079
11:00、🚬休憩。
かぐらエリアの喫煙所が無料休憩所下に新設。
でも、積雪量増えて建物の基礎部が埋まったら如何するのかしら?。

Pc160081
一服しつつ、越後三山を眺む。
ホント、今日は極上のパノラマ日和だ事。

それにしても眼下の飯士山北面、岩原スキー場の酷い有様。
神立/中里/ナスパ/湯沢高原/GALA、それに石打...。
今冬の湯沢エリア各ゲレンデ、まともな年内オープンはほぼ「無理ゲー」でしょう。

Pc160082
八海山スキー場の彼方には飯豊連峰の山並みもクリアに見晴らせました。
所処で春スキー/コブ三昧の二大巨頭ゲレンデと云えば此処「かぐら」と「月山」。
丁度これ位の距離感覚で、月山からも飯豊連峰(反対側)が望めるのです。

Pc160084
12:00、ひたすら1高でメインゲレンデ回し。
11時を回ると気温も体感で10℃位に上昇、うっすら汗のにじむ暑さです。
日中の時間帯だけなら、ミドラーだけで丁度良い陽気でした。

Pc160085
じゃがいも畑は相変わらず。
日中気温が上がっても氷塊の緩む気配は無し。
「前半ズラし/スキーの進行方向ロックオン」「中盤ルーズに流されつつ」「素早く逆ひねり回旋.切り替え」、あと「スキーを身体の下から放さない」。
イイ加減じゃがいも畑の滑り方にも慣れてきました。

Pc160087
たまにコブ滑を挟みます。
しかしシャローとは云えカチカチコブ、ゲタ履きのスラ板では辛い...。

12時半から30分メシ休憩、再び1高回し。

Pc160091
13:40、ゲレンデに濃い影が投影して参りました。
そうそう、この時期は日が西に傾き始めるのが早いんですよね。

Pc160092
ゲレンデトップは眩い程のキラキラバーンも、

Pc160093
中盤の急斜部にでは一転、濃い影がゲレンデを覆っています。
極端なポジ/ネガで一瞬視野は真っ暗、しかも「じゃがいも畑」でコレは恐い...。

Pc160096
ボトム部では影も薄まり、再び眩い程の目視コンディション。
極端なコントラストの乖離、これならコース全面日陰の方がマシ...。

Pc160104
14:10、メインゲレンデの大部分が日陰に入りました。
コントラスト差が無い分、却ってこの方が滑り易かったです。

Pc160108
14:30、メインゲレンデ撤収。
シーズンイン直後としては、ハード&トリッキーなバーンコンディション。
あとは緩~いみつまたで基礎トレしよっと。

Pc160107
ゴンドララインのトップ部はギャップの大きい段差が連続。
夏季のかぐらに来られている方ならお解りでしょうが、コレ登山路の段差。
S字に蛇行しているトレイルが、そのまま地形ギャップに表れているのでした。

Pc160111
14:50、再びみつまたゲレンデへ。
ファミリーコースはメインゲレンデ以上の混雑振り。
メインゲレンデが「あの状況」なので、初中級者の方はこっちに下りてきてるんでしょう。
そんな訳で人を縫っての基礎トレ、16時ジャストの撤収となりました。

Pc160113
おっ、居た居た。
黄色いメット+レグザムブーツのかぐらインストラクター。
彼は月山.夏スキー山籠りの同僚、冬場は此処のスキースクールで勤務しています。
スキーの足前は勿論、ポイント抑えて人にスキー教えるのが非常に上手。
あと、テレマークスキーでは国内屈指の選手です。
午前中と午後ラスト一緒に滑り、昔話に花を咲かせました。

尚、12/16現在のかぐらゲレンデコンディションは以下の通り。

・かぐらメインゲレンデ
滑走には支障無い雪量、地形ギャップも許せる範囲。
コース半分はシャローな硬コブ、半分が圧雪バーン。

但しじゃがいも大量発生、スキーがまともに雪面捉えてくれません。
この状況、まとまった雪が降るまで改善は厳しいかも...。

・テクニカルバーン/ジャイアントコース
閉鎖中
・パノラマコース
雪量少なくピステン入れず、特に後半部はブッシュ露出多し。
天気の良い日、パノラマ展望見に行くだけにしときましょう。
・かぐら.みつまた連絡コース
ブッシュや地表露出は少ないものの「まな板」&「ウェーブ」の凸凹状態。

ドフラットな廊下長いので、ボーダーの方は鬼漕ぎ必至。
そんな訳で初心者の方、迷わずゴンドラで下山しましょう。
・みつまたファミリーゲレンデ
滑走には支障ない雪量、コースメンテも合格点。

但しコース下部の両サイドは段差や溝、穴ボコなどのトラップ多し。
かぐらのゲレンデコンディションが「アイシー」「じゃがいも畑」なので、皆さんみつまたに流れてきており結構混雑しています。

Pc160115
扨、帰りますか。
と、こんな感じの今シーズン「初かぐら」。
しかしメインゲレンデがこのコンディション、みつまたは緩い上に結構な混雑。
5ロマもダイナミックコースも使えないなら、まだハンタマの方がマシだよな...。

そんな訳で来週のスノーライフ、何処に向かおうか思案中の私めなのでした。
おしまい。

|

2019.12.17

●2019/20.三滑目「かぐら.前編」

えー、昨日はオシゴトオヤスミ=例に由っての雪山行脚。
今シーズン初の越後湯沢エリア遠征、「かぐら」に行って参りました。

11月後半から5月末までの開業期間を誇る、国内一のロングシーズンスキー場「プリンスかぐら」。
首都圏在住のスキーマッドにとっては、シーズンイン/シーズンアウト時期の「ホーム」とも云うべきゲレンデです。
しかし4年振りとなる強烈暖冬には、さしものかぐらも苦戦中。
ゲレンデオープン/滑走エリアの拡大、共に例年より大幅に遅れています。

かぐらメインゲレンデに続き、先週から「みつまたファミリー」「ゴンドラコース」「連絡コース」と順次オープン。
例年ならば既に2~3度は訪れている12月中旬に、漸くの「初かぐら」となりました。
そんな訳での2019/20シーズン.湯沢エリア初遠征、かぐらリポになりまする。

Pc160002
6:30、東京駅.上越新幹線乗り場。
板とピステバック担いで此処に来るのも久し振り♪。
「12月中旬の平日」+「腐れ暖冬」+「湯沢エリアのオープンゲレンデはかぐらのみ」と云う事もあり、スキーヤー/スノーボーダーの姿は数える程でした。

Pc160004
MAXたにがわ73号。
ガーラ湯沢行の冬季特別列車、つってもガーラは雪不足でゲレンデ心肺停止状態。
この日に合わせ、無理繰り1コースだけオープンさせたみたいです。
(翌日から再び長期死亡中...)

シート倒して1時間ガー寝、目を覚ませば其処は雪国です。

Pc160007
7:55、越後湯沢駅とーちゃく。
それにしても「暖かい...」。
昨日の湯沢は早朝からして気温5~6℃、トーキョーと殆ど変わらない温暖な気候。
駅周辺には雪なんぞ「ひとカケラ」もありません。

Pc160006
駅東口、南越バス乗り場に荷物デポ。
みつまた行のバス出発には30分ほど時間有り。
西口のセブンさんへお買い物に出掛けます。
やっばりシャトルバスの発着は井仙さん前の方が便利だなぁ...。

Pc160008
バス到着5分前。
昨日の「カグリスト」乗客は約60人、平日と云うのにソコソコの人出。
まぁ他の湯沢エリアスキー場は雪日照りで「全滅」ですからね...。

Pc160010
8:45、みつまたステーション到着。
湯沢駅で着替え済み/ブーツ装着済み/アップ済み、と臨戦態勢は万全。
そのままロープウェーに乗り込みます。

シーズンスタートの11.12月/そして4月以降の春スキーと、関東圏在住スキーマッドが遍くお世話になっている「かぐらスキー場」。
私めも他のゲレンデがオープンするまで/クローズして以降は、殆どかぐら一択です。
しかし昨年の冬は社会復帰準備の為「禁スキー」のシーズン、かぐら来訪無し。
一昨年は「12月~白馬五竜で冬山籠り」→「4月~月山で夏スキー山籠り」でかぐら来訪無し。
そんな訳で2017年4月24日以来、2年8ヵ月振りの「かぐら詣」なのでした。

Pc160011
久し振りのみつまたロープウェイ乗車。
「嗚呼、かぐらへ滑りに来たなぁ~」て実感が湧いてきます。

Pc160012
ロープウェイより眺む清津川。
「今日も元気に逝ってきまーす♪」

Pc160015
みつまたゲレンデ到着。
この風景見るのも3シーズン振り。

Pc160016
みつまた1高に乗るのも3シーズン振り。

Pc160020
シーズンイン三滑目と云う事もあり、まずは足慣らし。
かぐらエリアへ向かう前に、みつまたファミリーを3本回し。

Pc160017
ロープウェイからは続々とゲストが来場。

因みに12/16現在、みつまたエリアで滑れるのはファミリーコースとゴンドララインのみ。
ファミリーコースはまずまず許容範囲の雪量/コース幅、クルージング滑には問題無いレベル。
但しコースサイド(特にコース下部)には穴ボコや凹溝.段差などのトラップが満載。
初中級者の方はコース中央部から滑走ラインを外さない方が賢明です。
ゴンドラライン(連絡路)は何とか「板外さずに滑り降りる」程度のコンディション。
今週(12/15~12/22)は降雪が殆ど期待出来ない気圧配置なので、暫くは良くて現状維持なゲレンデ状況でしょう。

まぁポジティブに考えれぱ降雪/人工雪でスノーマットが隠れただけでも良し。
ゴンドラまで2ロマ(下山リフト)使うのも面倒ですしね。

Pc160022
9:30、連絡コースよりかぐらメインゲレンデを見遣る。
みつまたトップからかぐらベースまでは標高差/約330m、直線距離/約3.5㎞。
所在地的にはほとんど「別のスキー場」です。

Pc160024
かぐらゴンドラで15分の空中移動。
セブンさんで買った食料をゴソゴソ開封、この時間でブレックファーストタイム。

Pc160027
9:50、かぐらメインゲレンデ到着。
嗚呼、3シーズン振りに眺める風景。

Img_0477
と思ってたら否々。
昨年8月、苗場山トレランでかぐらゲレンデを通ってたのでした。

Pc160028
3年振りの1高乗車。
10時時点でのかぐらエリアは気温5~7℃、そして雲一つない冬晴れピーカン。
1高のフードも上げっ放しでした。

Pc160031

Pc160030
お約束のビューポイントから、ゲレンデスナップ.二写。
メインゲレンデの撮影は1高からの俯瞰アングルがBESTです。

Pc160032
メインゲレンデトップより、スーパーなパノラマ眺望。
右手より三国山.平標山.仙ノ倉山~中央に谷川連峰主脈の名山群。
その奥には日光連山、燧ヶ岳。
左手には上信越国境連山から越後三山、その彼方奥には守門岳や飯豊連峰までが見張らせました。

と、こんな感じの2019/20.三滑目にして、かぐら初滑り。
滑走記&ゲレンデリポは後篇に続きます。

|

2019.12.16

●「神楽」舞う

えー、本日は「オシゴトオヤスミ」にて「スキーライフ」満喫の一日。

12月のシーズンイン時期と云えばやっぱり「湯立」ならぬ「湯沢」神楽。
2019/20.三滑目は雪神様への奉納宜しく「かぐら舞」に行って参りました。

Pc160095
今日のかぐらは終日のドピーカン☀。

Pc160061
眼下には、谷川連峰~上信越国境連山~越後山脈のスーパーパノラマ。

Pc160075
八海山.越駒.中ノ岳の越後三山。

天候と山景眺望には「これ以上無いっ」てくらい恵まれたのですが、肝心のゲレンデコンディションはと云うと。
「うーむ...」。
ゲレンデリポは亦明日以降にでも。

 

|

2019.12.15

●12月16日(月.休)

えー、定休日が不定休な当店、今週のお休み案内。
12月16日(月)はオヤスミとなりますので御留意下さい。

オシゴトオヤスミの日は「勿論」「当然」「当たり前田」の雪山行脚。
明日の遠征地は首都圏在住スキーマッドにとって、シーズンイン時期の主戦ゲレンデ。
「神楽」を舞って参ります。

|

●GPSウォッチング「ハンタマ」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第一弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回のゲレンデは「ハンタマ塩原」、以下の様なスタッツになりました。

Pc120011
20191212-garmin-connect

●12月12日(木) ハンターマウンテン塩原(一部滑走可)
 

   ・天候 曇りのち晴れ.粉雪(午後/強風)
 ・気温 -3℃

 ・ゲレンデ滞在時間 5:23:38 (10:44~16:07)
 ・滑走時間 4:54:27 (rest29分)
 ・総移動距離(リフト乗車含)  54.24km
 ・総滑走距離 30.37km
 ・獲得標高 高度上昇累計7311m/高度下降累計7333m
 ・最高速度 58.7km

この日のゲレンデ状況は稼働リフト2本、コースの1/3程度が滑走可。
しかしこれでも他のスキー場に較べれば、大分マシな営業状況です。
そんな訳で約5時間半と、ショートステイのスキー場滞在。
その割には結構滑り込んだ半日となりました。
(ウォールST×26、マディソンAV×6、42セカンド~ブロードウェイ×3)

滑走可能なコースとゲレンデレイアウトからして第3ペアを使うしか手が無く、15時半の運転終了時刻までの乗車回数は32回。
(一時間平均7本ローテ、殆ど「猿」ですね...)
その後はクワッド使っての42セカンド回し、16時でスキー場営業終了となりました。

取敢えずハイシーズンに向けての足慣らしは完了。
あと、ゲレンデオーブンからクローズのフルタイムを滑り込む、体力の下地作りは出来たかな。

 

 

|

2019.12.14

●2019/20.二滑目「ハンタマ」

えー、一昨日12月12日はオシゴトオヤスミでスキーライフの日。
シーズンイン二滑目の足慣らし滑に行って参りました。

しかし12月も中旬を迎えると云うのに、甲信越の各スキー場は「docomo」「か志子」も雪不足。
件暖冬の所為でオープンしているゲレンデは数える程、しかも一部滑走可。
ホントに極一部だけが滑走可、と云う残状ばかりです...。

そんな訳で向かった先は前回に引き続き「ハンターマウンテン塩原」。
国内有数のスノーマシン物量を誇り、人工雪でゲレンデを整備。
今んトコ、かぐらの次に「最大規模の滑走エリア」を有すスキー場で御座います。

1_20191212223901
10:45、ハンタークワッドでゲレンデトップに向かいます。
うーん、景色だけ見てると殆ど登山用「登行リフト」の態。
目には錆松葉  山肌枯れ芝  初滑り (素堂)

ゲレンデの左半分エリア(パークアベニュー/レキシントン/ニューマディソン)は未だスノーマシンの手が届いておらず、押し並べてこんな状況。
現状オープンさせているコースのコンディション維持だけでも大変なのに、根雪すらない他コースまではゲレンデ整備が追い付かないでしょう。

2_20191212223901
第3ペアに乗ると、やっとスキー場らしい風景に。
「ウォールストリート」「マディソンアベニュー」そして「42ND」。
ハンタマでは3つの中級コースが滑走可、何れもコース幅/雪量共に充分です。

15:30の営業終了まで、使用リフトはこの第3ペアオンリー。
尚、ゲレンデ状況/コースコンディション等は前回ログを参照にして下さい↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2019/12/post-8e8a37.html

3_20191212223901
ウォールST(MAX25°/ AV20°/ 600m)。
最初の1時間はココ回し。

5_20191212223901
マディソンAV(MAX20°/ AV15°/ 650m)。
その後、時折マディソンを挟んでのアクティビティ。
このローテを延々4時間半続けます。

雪質は人工雪+硫安コラボ独特の「カチッ「ザラッ」としたセメントバーン。
それでもエッジ食いは良好、特に山回りでは充分にグリップの効くコンディションです。
コース距離はやや短いものの、シーズンインの足慣らしにはこれ位で文句無し。
加えてハンタマの各コースは「うねり」「むくり」や「片斜」などが無い、均一なフラットバーン。
斜度も頃合いでトレーニング滑にはベストな斜面構成です。

4_20191212223901
この日のハンタマ、午前中はどんよりとした鉛雲に覆われた曇り空。
それでも時折除く陽光で視界はクリア。
何より平日ならではの人の少なさ、ターンサイズも滑走ラインも自由自在でした。

7_20191212223901
そして正午を回ると、

8_20191212223901
南西より青空が広がり始め、

11_20191212223901
気付けばピーカン☀のスキー日和。
三日前に訪れた時と同じパターン、流石晴天確立の高いハンタマ♪。

9_20191212223901
運行開始を待ち、静かに佇むトップオブハンター。
今季のハンタマ滑走は恐らく今日が最後、ゴンドラには乗らず終いでした。

あ、でも3月のスキー試乗会(パワーズ小山店)には来る鴨。

10_20191212223901
日光の山々も姿を現しました。
男体山.女峯山.太郎山の日光三山を中核とする日光連山。
右端に望める山影は日光白根山、あの裏っ側に丸沼高原スキー場があります。

ハンタマからの山座同定.パノラマ集はコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/04/post-297b.html

12_20191212224301
お昼頃より舞い始めた小米雪。
乾燥した低温快晴下に降る雪だけあって、肌理細やかなドライスノー。
そして青空/粉雪の到来と同時に「有難く無い」モノも訪れて参りました...。

Pc120024
「ゔゔっ、寒い...」
13時を回ると常時風速4~5m、突発的に10m弱の強風が襲って参りました。
「那須颪」と云う程ではありませんが、北西の吹上げ風はフォールラインからの滑走逆風。
地表のザラメ人工雪が飛ばされ顔に直撃、イタイイタイ...。

13
第3ペアも減速運転となります。
この日のハンタマ、日中の気温は-3℃程度でしたが、体感的にはそれ以上の寒さ。
-7℃~-10℃程に感じました。
「うーん、足裏の爪先から1/3位、感覚が無くなってきた...」。

Pc120037
特にマディソンは正面からの吹上風をモロに食らいます。
表雪は全て吹き飛ばされ、アイシーなセメントバーンが露出。
圧雪車のピステン跡まで見えています。

Pc120038
ゲレンデトップの踊り場にはシュカブラの子供たち...。

それでも15時半の営業終了時刻まではキッチリと第3ペア回し。
ま、シーズン2日目にハイシーズン並みの厳寒荒行を体験出来て良かった...かな?。

Pc120040 
16:00、再び登行リフト ハンタマクワッドへ。
ラスト3本は一昨日よりコースオープンした42NDを回します。

Pc120042
フォーティーセカンドST(MAX22°/ AV15°/ 1,000m)。
中盤に踊り場のある二段構成の中斜面。
単体としては結構良いコースですが、下半分の超緩斜面(ブロードウェイ)が鬱陶しい。
平行移動の長距離リフト(ハンタマクワッド)でしか回せないのも時間の無駄です。

Pc120046
16:05、アクティビティ終了.撤収。
15時半を回ると日差しは厚雲に覆われ、本格的な雪気配。
ゲレンデはブルーグレーの世界に包まれていました。

と、こんな感じのシーズン試運滑、連チャンでのハンタマ行脚。
足慣らしと新愛機のテストも充分、それにバスツアーでのスキー遠征ももう懲り懲り。
次回はシーズンイン期のメインゲレンデ「かぐら」に向かいます。

|

2019.12.13

●2019年「あらはしたる まながき」

「暑絆金輪税安金北災、令」

えー、何故だか良く解りませんが、12月12日は「漢字の日」。
と云う訳で、昨日は清水寺で「今年の漢字」が発表。
大半紙に揮毫されたのは「冷」「令」の一文字でした。

今年の世相を代表する一文字は「新年号」の頭文字。
次点「新」に、次々点に「和」と、それに類する漢字が上位三つを占めました。
「ふーん、今年の漢字はコレなんだ?」
なんて漢字が選ばれる事の多い近年、今年に関しては特に異論もなし、まぁ良い落とし所処かと。
それに誰も「流行った」とは思ってない新語.流行語を選ぶ「某ユーキャン大賞」よりは適正な選択かと思います。

因みにこの「今年の漢字」、今年から応募投票の上位20位が発表される様になりました。
4位以降は「変」「災」「嵐」「水」「風」「天」「税」の上位10傑。
「嵐」「税」はもうちょい上かと思いましたけど、まぁ一年を振り返る年の暮れ。
皆さんポジティブな意味合いのものを選びたくなりますよね。

所処で平成7年から始まった「今年の漢字」も今回で25回目。
変化に乏しい年々が繰り返されている昨今、一年の時事世相と云っても似たり寄ったりで大した変わりもありません。
たまに世間を揺るがすニュースがあったとしても、災害や犯罪絡みのネガティブな報が殆どで、それをネタに漢字を選ぶのもモラル的に難しく。
毎年違う漢字を選ぶ事の方が大変なんじゃないかなー、と思ってしまいます。
そんな訳でこの催しも、そろそろ「幕の引き時」にきているのぢゃないかな、と。

尚、冒頭の仰々しい一行は此処十年の「今年の漢字」推移にて。
暴走族のツナギに刺繍されているものではありません、念の為。

|

2019.12.12

●Beaver Creek(USA) GS速報

えー、FISワールドカップGS第二戦、ビーバークリークのレース速報。
ゾルデン(GS)、レヴィ(SL)の初戦を見る限り、ヒルシャーの引退で混沌とした技術系種目。
一応はクリストファーセン/パントゥルーが軸も、絶対的な選手が不在です。

Screenshot_20191211-audi-fis-ski-world-c

優勝は地元の利を生かしてトミー.フォード。
ワールドカップ60戦目のGSにて初のポディウム、しかもそれが表彰台の中央です。
二強の一角クリストファーセンとベテランのハウゲン、ノルウェー勢が2.3フィニッシュ。
GSの第一シードを7年守り続けている「安定の中位力」ハウゲンですが表彰台はこれが二度目、2017年のクラニスカ.ゴラ(2位)以来となりました。

対してアレクシはレヴィのSL(DNF)に続き精彩を欠く滑りで17位。
この調子では総合は疎か、GS種目別のクリスタルトロフィーも厳しい...。

あとザンパの失格で30位に繰り上がったサラジンが2本目ラップで13位にジャンプアップ。
(聞いた事無い名前でしたが、2016年のアルタバディアPGSで優勝してました)
他、主だった所処ではクラニエツは表彰台に届かず4位、ムハット.ジャン5位。
無難に二本まとめたフェイブルが6位、リゲティは2本目伸びず11位でした。

DH.SG4戦/GS.SL3戦を終えたWC序盤、オーバーオールはマイヤー(233)、クリヒマイヤー(212)、パリシェ(204)、ヘンリク(193)、フォイツ(192)のトップ5。
果たして今季のホワイトサーカス、総合チャンプの行方は高速系か技術系か。

|

2019.12.11

●2019/20.初滑り「ハンタマ」

えー、一昨日月曜日は待望の「2019/20.SNOW LIFE」シーズンイン。

今季は2015/16以来の腐れ暖冬、関東甲信越の各ゲレンデは何処も雪日照り。
オープンしているスキー場も滑走可能なのは1~2コース程度です。
しかし「滑り虫」の疼きもイイ加減に抑え切れず、もう我慢の限界。
雪もコースも少ないのは覚悟の上、つーかそんな贅沢云ってる場合じゃありません。

そんな訳で例年より半月以上以上遅れての勇躍「白銀IN」。
今季最初の「滑走記&ゲレンデリポ」になりまする。

Img_4_20191209224301
10:20、「ハンターマウンテン塩原」到着。
スキー猿歴30年/東京在歴26年の私めですが、此方でシーズンインするのはお初。
つーか此処数年、3月の「パワーズ小山店.ニューモデル試乗会」以外で訪れた事がありません。
その理由は全て「腐れ暖冬」の所為。
各スキー場の滑走状況を天秤に掛けてのゲレンデチョイスで御座います↓。

Img_4610
12/9時点での滑走可能エリアは上部2コースと下山路の3コース。
(12/10からはフォーティセカンドも滑走可)
ウォールとマディソンはシーズンイントレと割り切れば頃合いな中級コース。
程々の中斜面が「ローズだけの丸沼」や「ステージ2だけのアサマ」に較べりゃ大分マシな滑走状況です。

初っ端から「かぐら」に向かうテも有りなのですが、今季は板買い替えの年でおニューの愛機。
初滑りの「足慣らし」に加え「板慣らし」も兼ねたシーズン初滑です。
細かいアンジュレーション+じゃがいもだらけで雪面コンタクトの落ち着かないかぐらは、ある程度滑りを思い出すまで回避。

そんな訳での試運滑、2019/20シーズンインは「ハンタマ」となったのでした。

Img_4548
10:30、ゲレンデイン。
5月の月山以来、7ヵ月振りに足を踏み入れる銀世界。
うーん、やっとシーズンが始まった♡。

Img_4550
10:30、ハンタークワッド乗車。
1709mと距離だけはゴンドラ並みに長いのですが、獲得標高は僅か約290m。
29基ある鉄塔のうち、15基目までは殆ど平行移動です。

Img_4551
ハンターマウンテンの誇るスノーマシン軍団。
ゲレンデ面積に対しての人工降雪機保有数は日本一との事(ソース失念)。
国内スキー場トップクラスの物量を誇るハンタマで御座います。

ハンタマの所在する那須塩原市山間部、実は積雪量自体は多くありません。
(冬季積雪日/30日弱、3㎝以上の積雪日/15日前後、最高積雪量/20~30㎝、年間平均積雪量/約5㎝)
但し12~3月間は平均最低気温が-8℃と、冷え込みの厳しいエリアなのです。
そんな訳で「車山高原」なんかと同類項のスキー場、一冬を通して人工降雪機をフル稼働させてのゲレンデ作り。
結構シーズンも長かったり(11月下旬~4月中旬)と致します。

Img_4553
ハンタークワッドよりパークアベニューコースを眺む。
スノーマシンのカバーし切れていないコースは積雪量1~2㎝。
まだ根雪にもなっていません。

Img_4555
第3ペア乗車。
今日の主戦ゲレンデはココ、ウォールストリートと隣のマディソンです。
コース幅(45m)一杯の雪量、ブッシュ.小石等の露出も全く無し。
想像してたより良さげなコンデション♪。

Img_4558
それでは2019/20シーズン、1stラン♪。
「カツッ ガッ ガヂャッ」
「キュッ キキュッ」
「ザッ ジャッ ジャッ」

ビンディングにブーツを填め込む音、雪を踏みしめる音、エッジの滑走音…。
ピステの感触を楽しみながらの1st run。
毎年の事乍ら、シーズン最初の一本目と云うのは心躍るものです。

しかし「滑り初め」の上に「新しいスキー」。
最初の数本はグダグダな滑りでした...。

Img_4559
この日(12/9)の那須塩原、午前中は曇り基調で時々晴れ。

Img_4561
白樺の枝間には時折青空が覗きます。
ゲレンデトップで気温-3~-5℃。
塩原らしい「キリッ」と乾燥した大気、気温以上に肌差す空気が冷たく感じられました。

Img_4564
10本ほどウォールST回してからマディソンAVへ。
ゴンドラ駅舎潜って少し漕ぐのが面倒ですが...。

Img_4567
マディソンアベニュー。
こっちの方が人少なくバーンコンデション良、目立ったコース荒れも全くありません。
特にスノボの方にとって「第3ペア→マディソン」は漕ぐのに苦労するアクセス。
滑っている方の大半がスキーヤーでした。

ウォールST.マディソンAV共に、雪量の心配は無いゲレンデ状況。
但し積雪はスノーマシンのそれなので、人口雪独特の「カチッ」とアイシーなバーン。
加えて表層がエッジで削られ、固い氷雪面や雪の削り溜りが所々にあり、均一な雪面コンタクト/エッジ噛みとはいきません。
特にシーズン初滑の方にとっては、慣れるまで少し苦労するコンデションかも。

Img_4569
とかやってるうちに正午を回り、

Img_4570
気付けば上空の雲もすっかり引き、

Img_4576
午後はずーっと快晴、ピーカンのスキー日和になりました。
スタートから暫くはミドル~ロングのレールターンを中心としたトレーニング。
ポジショニングを確認しつつ切り替えの重心移動を意識、ターン前半はスキッド多様。
2時間もするとソコソコ滑りの勘も取り戻し、新しい愛機の特長/クセなどの情報収集に努めます。

因みに今季からの愛機は2ndスラローム板にWCプレート乗っけたヤツ。
良い意味での「遊び」が少なくなったので、よりダイレクトに「走り」ます。
しっかり手の内に入れるまでは、少し時間が掛かりそう...。

Img_4581
14:00、パークAVの上部は少し荒れてきました。
エッジ削の凹みやアイスバーンの削り溜り、それに小じゃがの散見するコンデションとなり、不均等でムラのあるエッジの掛かり。
内足に体重残ってるとバランス崩す場面も屡々でした。

Img_4583
下半分はまずまずのコンデションを維持。
傾斜も15℃前後でトレーニングには頃合いな斜面。
でも削り雪の層が少し厚くなり、スキーが沈む様になってきました。

Img_4588
マディソンは荒れ少な目、相変わらずの良コンデション。
最大傾斜は約20℃とパークAVに較べ少し緩め、平均斜度は殆ど同じ。
その分均一な斜面が続いており、ロングのトレーニングには持って来いのバーン。
ラストの1時間は殆どこっちを回してました。

Img_4591
第3ペアは15:30で営業終了、16時まで動いてるハンタマクワッドへ。
最後の最後まで「キッチリ」回します。

Img_4592
ウエストサイド~セサミと緩~いコース。
レールターンのトレーニングで2本回して16時。
この日のアクティビティ終了となりました。

Img_4603
16:10、撤収。
この日のアクティビティは実動約5時間。
ウォールST/22本、マディソンAV/13本、下山コース/3本。
滞在時間の割にはガッツリ滑、スキー感もソコソコ取り戻せました。

しかし、
この後の事を考えると、
気が重い...。

と云うのも、この日は珍しくバスツアー使っての日帰りスキー。
バスでスキー遠征するのって3年振り、確か前回も此処ハンタマ(試乗会)でした。
まぁ新幹線ユーズでまともに滑れるゲレンデが無いので仕方無し。
滞在時間が短いのも「狭山の代わりの試運滑」と割り切っています。
但しこの後に待っているのは、狭~い座席に座りっ放しのバス乗車荒行。
乗車時間は約3時間、オジサンの我慢出来る「ギリギリ」の範疇でした。

と、こんな感じの2019/20シーズン.至福の時間の始まり。
5月(若しかすると6月)のシーズンオフまで、タイトな日々が続きそうです。

|

2019.12.10

●12月12日(木.休)

えー、定休日が不定休な当店、今週のお休み案内。
12月12日(木)はオヤスミとなりますので御留意下さい。

今月は一週目、真面目に無休でオシゴトしたので二週目は週休2日。
例に由って雪山逝ってきます。

|

2019.12.09

●SEASON IN

えー、本日はオシゴトお休みの私め。
「腐れ暖冬」+「狭山改装で通年クローズ」の所為で平年より約1ヵ月遅れとなりましたが、漸くのスノーシーズン「冬来」。
2019/20.WINTER、初滑りに行って参りました。

Img_4576
天候にも恵まれ、

Img_4581
平日だけあってゲレンデもガラガラ。

Img_4583
人口雪にしてはスノーコンデションも上々。

いゃあ、

やっぱり、

スキーは、

楽しいねっ♡

Img_4605
因みに今日のゲレンデはコチラ。
そー云えば此処でシーズンイン「初滑り」するのって初めてです。
何せ狭山が使えず甲信越のゲレンデも雪日照り。
「かぐら」行く前の足慣らしとしては良い試運転でした。

つーか「意外と雪良かったし」「空いてたし」「コース難度も頃合いだったし」。
滑走エリアが「猫の額」の丸沼やアサマに較べりゃ、こっちの方が満足度高い。
そんな訳でもう一回ココで滑ってからかぐらに行こうかしら。

滑走記は亦後日にDemo。

 

|

2019.12.08

●12月9日(月.休)

えー、定休日が不定休な当店、来週のお休み案内。
12月9日(月)はオヤスミとなりますので御留意下さい。

今冬は2016/17シーズンを彷彿させる「クソ遅~い」冬の入り。
11月の甲信越ゲレンデはdocomo彼処も雪不足でオープン延期。
しかもこんな年に限って、狭山スキー場は改修工事でシーズン営業休止です。

そんな訳で明日が漸くの「2019/20.シーズンイン」。
今んトコ、一番コースオープンしているスキー場へ逝ってきます。

|

2019.12.07

●「二束三文」「販促八本」

えー、今日のトーキョーは日中の気温MAX6℃。
暖冬気配濃厚な今冬としては珍しく「師走っぽい」冷え込みの週末となりました。
このプチ寒波、関東甲信越ではあと2~3日続くとの予報。
雪不足で頭の痛い湯沢/沼田.水上/栃木エリアのゲレンデに、果たして「恵みの雪」が降るか如何か。
因みに私めは明後日、漸くの2019/20シーズン初滑りで御座います。

と、枕はこれ位ににして本日はウイスキーのお話。
「おサケの話をあんまりしない飲み屋のブログ」にしては珍しく、二日続けての「おサケの話」です。

Img_4542
店内入口側に掛けているチョークボード。
それほど極端な高額ウイスキーは置いてない場末のバァですが、まぁ昨今のウイスキー市場事情には困りモノ。
「フツーよりちょい美味い」ヤツでも、ソコソコの値段がしてしまいます。

そんな訳で月替わりでウイスキーを4~5本セレクト。
¥2000~¥3000クラスのヤツをダンピング、おまけ価格でセール販売しています。

Img_4541
んで、今月は12月なので「年末バーゲンセール」。
バイセンや長熟メインで8本用意してみました。

と、何だかフツーのBARみたいな告知エントリー。
たまにはこー云う販促っぽい更新もイイ鴨ね。

 

|

2019.12.06

●「ホットカクテル」出揃いました

えー、本日は寒威増し、初冬気配が師走の街を蔽うフライデーナイト。
師走に入り最初の週末を迎え、盛り場は年忘れの飲み会で大賑わいの事でしょう。

しかしそんな喧噪とは無縁の「武蔵野口の場末のバァ」。
忘年会なぞは我関セズ、今宵も程々に暇~な営業かと思います。

所処で先月後半からボチボチと始めていた「冬温酒」。
今週から全てのラインナップが出揃いました。

Img_4511
・アイリッシュコーヒー
・ゲーリックコーヒー
・ゲーリックコーヒー(ブラック)

Img_4526
・ホットブランデー.エッグノッグ
・ホットバタード.ラム
・ホットバタード.ラム.カウ

Img_4516
・ホットブラッディメアリ
・ホットアメリカーノ
・ホットモスコーミュール

Img_4517
・ホットウイスキー
・ホットウイスキー.トディー

取敢えずはこんなラインナップ。
「嗚呼、本格的に冬来たなぁ~」
こんなエントリーしていると、バーテンダー的には「季節替わり」、そして「年の替わり」を感じてしまうもの。
尚「アイリッシュコーヒー」と「ブラッディメアリ」は多少時間食うので、フライング気味にオーダー貰えると助かります。

|

2019.12.01

●FM79.7

えー、本日より月替わり師走。
今日は「お茶挽き」確定の暇曜日ですが、珍しく日曜営業しています。

と思いきや早い時間からチラホラとゲストが御来店。
FM東京をBGM替わりにオシゴトに勤しんでいると、「焼額」だの「五竜」だの「軽井沢」だの「47」だの、聞き慣れた単語が耳に入ってきます。
そしてトークの合間に流れる音楽は「アルペン」さんのスキーCMで使われていたスキーソングの数々。
(嗚呼、バブル世代には懐かしい...)
あとから調べてみると、オンエアされていた番組はコレ↓でした。

Screenshot_20191201-fm-gogo1

FM長野発.全国5局ネット、「Go!Go! スノーリゾート」。
パーソナリティー荻原次晴/広瀬香美による、ウインターシーズンを盛り上げる特別番組でした。

「この番組、帯で毎週やってるのかな」と調べてみると、この日だけの特番との事。
うーん、残念。

|

« November 2019 | Main | January 2020 »