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2019.12.17

●2019/20.三滑目「かぐら.前編」

えー、昨日はオシゴトオヤスミ=例に由っての雪山行脚。
今シーズン初の越後湯沢エリア遠征、「かぐら」に行って参りました。

11月後半から5月末までの開業期間を誇る、国内一のロングシーズンスキー場「プリンスかぐら」。
首都圏在住のスキーマッドにとっては、シーズンイン/シーズンアウト時期の「ホーム」とも云うべきゲレンデです。
しかし4年振りとなる強烈暖冬には、さしものかぐらも苦戦中。
ゲレンデオープン/滑走エリアの拡大、共に例年より大幅に遅れています。

かぐらメインゲレンデに続き、先週から「みつまたファミリー」「ゴンドラコース」「連絡コース」と順次オープン。
例年ならば既に2~3度は訪れている12月中旬に、漸くの「初かぐら」となりました。
そんな訳での2019/20シーズン.湯沢エリア初遠征、かぐらリポになりまする。

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6:30、東京駅.上越新幹線乗り場。
板とピステバック担いで此処に来るのも久し振り♪。
「12月中旬の平日」+「腐れ暖冬」+「湯沢エリアのオープンゲレンデはかぐらのみ」と云う事もあり、スキーヤー/スノーボーダーの姿は数える程でした。

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MAXたにがわ73号。
ガーラ湯沢行の冬季特別列車、つってもガーラは雪不足でゲレンデ心肺停止状態。
この日に合わせ、無理繰り1コースだけオープンさせたみたいです。
(翌日から再び長期死亡中...)

シート倒して1時間ガー寝、目を覚ませば其処は雪国です。

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7:55、越後湯沢駅とーちゃく。
それにしても「暖かい...」。
昨日の湯沢は早朝からして気温5~6℃、トーキョーと殆ど変わらない温暖な気候。
駅周辺には雪なんぞ「ひとカケラ」もありません。

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駅東口、南越バス乗り場に荷物デポ。
みつまた行のバス出発には30分ほど時間有り。
西口のセブンさんへお買い物に出掛けます。
やっばりシャトルバスの発着は井仙さん前の方が便利だなぁ...。

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バス到着5分前。
昨日の「カグリスト」乗客は約60人、平日と云うのにソコソコの人出。
まぁ他の湯沢エリアスキー場は雪日照りで「全滅」ですからね...。

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8:45、みつまたステーション到着。
湯沢駅で着替え済み/ブーツ装着済み/アップ済み、と臨戦態勢は万全。
そのままロープウェーに乗り込みます。

シーズンスタートの11.12月/そして4月以降の春スキーと、関東圏在住スキーマッドが遍くお世話になっている「かぐらスキー場」。
私めも他のゲレンデがオープンするまで/クローズして以降は、殆どかぐら一択です。
しかし昨年の冬は社会復帰準備の為「禁スキー」のシーズン、かぐら来訪無し。
一昨年は「12月~白馬五竜で冬山籠り」→「4月~月山で夏スキー山籠り」でかぐら来訪無し。
そんな訳で2017年4月24日以来、2年8ヵ月振りの「かぐら詣」なのでした。

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久し振りのみつまたロープウェイ乗車。
「嗚呼、かぐらへ滑りに来たなぁ~」て実感が湧いてきます。

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ロープウェイより眺む清津川。
「今日も元気に逝ってきまーす♪」

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みつまたゲレンデ到着。
この風景見るのも3シーズン振り。

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みつまた1高に乗るのも3シーズン振り。

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シーズンイン三滑目と云う事もあり、まずは足慣らし。
かぐらエリアへ向かう前に、みつまたファミリーを3本回し。

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ロープウェイからは続々とゲストが来場。

因みに12/16現在、みつまたエリアで滑れるのはファミリーコースとゴンドララインのみ。
ファミリーコースはまずまず許容範囲の雪量/コース幅、クルージング滑には問題無いレベル。
但しコースサイド(特にコース下部)には穴ボコや凹溝.段差などのトラップが満載。
初中級者の方はコース中央部から滑走ラインを外さない方が賢明です。
ゴンドラライン(連絡路)は何とか「板外さずに滑り降りる」程度のコンディション。
今週(12/15~12/22)は降雪が殆ど期待出来ない気圧配置なので、暫くは良くて現状維持なゲレンデ状況でしょう。

まぁポジティブに考えれぱ降雪/人工雪でスノーマットが隠れただけでも良し。
ゴンドラまで2ロマ(下山リフト)使うのも面倒ですしね。

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9:30、連絡コースよりかぐらメインゲレンデを見遣る。
みつまたトップからかぐらベースまでは標高差/約330m、直線距離/約3.5㎞。
所在地的にはほとんど「別のスキー場」です。

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かぐらゴンドラで15分の空中移動。
セブンさんで買った食料をゴソゴソ開封、この時間でブレックファーストタイム。

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9:50、かぐらメインゲレンデ到着。
嗚呼、3シーズン振りに眺める風景。

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と思ってたら否々。
昨年8月、苗場山トレランでかぐらゲレンデを通ってたのでした。

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3年振りの1高乗車。
10時時点でのかぐらエリアは気温5~7℃、そして雲一つない冬晴れピーカン。
1高のフードも上げっ放しでした。

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お約束のビューポイントから、ゲレンデスナップ.二写。
メインゲレンデの撮影は1高からの俯瞰アングルがBESTです。

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メインゲレンデトップより、スーパーなパノラマ眺望。
右手より三国山.平標山.仙ノ倉山~中央に谷川連峰主脈の名山群。
その奥には日光連山、燧ヶ岳。
左手には上信越国境連山から越後三山、その彼方奥には守門岳や飯豊連峰までが見張らせました。

と、こんな感じの2019/20.三滑目にして、かぐら初滑り。
滑走記&ゲレンデリポは後篇に続きます。

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