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2020.01.31

●睦月〆走

えー、早いもので一月も今日でお終い。
「アケオメ」なんて新春の挨拶を交わしていたのが、つい昨日の事の様で御座います。

そんな月末のオシゴト出勤前、例に由って日々のルーティン。
本日のデイリーランは、久し振りに代々木公園まで脚を伸ばして参りました。

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自宅(中野坂上)から公園西門まで片道4㎞。
本日のメニューは15㎞前後、㎞/4:30の軽ペース走。
一応金曜日のオシゴト前なので、疲れは残さない様にしなくっちゃね。

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いゃあ、今日は人少ない。
園内を走ってる人は片手に足りる程度でした。

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16:50、7周回して帰途に着きます。
明日から2月、陽が落ちるのも大分遅くなって参りました。

扨、月末週末の「場末の飲み屋」は、どんな按配になる事やら。

 

 

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2020.01.30

●ワックス日和

えー、明日で睦月も終わりとと云うのに、未だ本格的な冬が訪れない日本列島。
此処トーキョーでも今週に入り「少し冷え込むな」と思ったら、ほんの一瞬の冬型天候。
本日のトーキョーは最高気温17℃、四月並みの陽気で御座いました。

因みに上信越のスノーエリア、今日の天気はと申しますと。
湯沢7℃(☂)、妙高9℃(☂)、野沢7℃(☂)、水上/沼田11℃(☁)、猪苗代/磐梯6℃(☂)。
白馬と志賀が辛うじて小雪(⛄)。
昨日のニュースでは国内有数の豪雪地帯、新潟県魚沼市の積雪が「ゼロ」になると云う異常事態が発生しておりまする↓。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20200129-00160937/

とまぁ、スキーマッドにとっては「この世の冬」とは思えない悪夢の暖冬ですが、無理繰り前向きに思考転換。
花見頃を思わせるこんな温~い昼下がりは、絶好の「ワクシング日和」です。

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そんな訳で今日は愛機のチューンナップ。
自宅にチューンアップルームなぞ持ち合わせていない私め。
板の手入れはマンションの廊下を「一時通行止め」して行っております。
ただ「厳寒下」の「玄関前」、文字通りの「アウトドア」でコレを行うのは流石に寒くてツラいもの。
果たしてこんな春日和を逃す訳にはいかないのでして。

バイス立ててエッジ研いで、パラとフッ素を一発づつ入れて約4時間。
作業を終えると時計は18時前、頃良く出勤時間となっていたのでした。

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2020.01.29

●2019/20.九滑目「かぐら」

えー、一昨日.1月27日(月)は例に由ってのデイスキー。
今季4度目/今月3度目となるかぐらに逝って参りました。

「湯沢駅からは遠いし」
「ベースから山頂までは時間掛かるし」
「無駄に広くて横移動は長いし」
「圧雪オペレーションは雑だし」
「ワイドなフラットバーンは少ないし」
と、正直ハイシーズンに何度も訪れる程、好きなスキー場では無いかぐら。

しかし今冬の腐れ暖冬で「石打丸山」「八海山」が心肺停止状態な現状。
ソコソコの規模とスペックを有する日帰りゲレンデはココしか残ってません。
そんな訳で湯沢エリアでの選択肢は一択、この日もかぐらに向かうのでした。

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7:55、越後湯沢到着。
「国境の長いトンネルを過ぎても、其処に雪は無かった...」
1月末でこの惨状、今季の湯沢里山ゲレンデはホントにもう駄目かも...。

東口のバス乗り場に板をデボして西口のセブンさんへお買い物。

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「朝の底に白いものは無かった...」
このまま「越後湯沢秋桜マラソン」が行える極悪風景、除雪の必要もありません。

因みに此処(井仙さん前)は2014/15シーズンまでのかぐら行きシャトルバス乗り場。
直通バスの運行形態が変わって、もう5年が経つんですよね...。

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神立スキー場へのシャトルバスは50名以上がバス待チック。
湯沢近辺ではGALA湯沢と共に数少ない「全面滑走可(80%以上)」のゲレンデ。
やっぱりゲストのスキー場チョイスは正直ですね。

尚、この日のカグリスト第一便は約90名でした。

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8:50、みつまたロープウエー乗車。
因みにどーでもイイ話ですが、プリンス系の複線式輸送索道は「ロープウエー」。
「ロープウェイ」ではありません。

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みつまた1高乗車。
何時ものルーティン、足慣らし3本の後にかぐらゲレンデへ。

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9:50、かぐら1高乗車。
見るからに「ガリガリ」で「起伏散見」の硬質バーン。
うーん、此処数日纏まった雪は降ってなさそう...。

この日のかぐら、午前中は氷点下に届かぬヌルい空気と高曇りの空。
そんな天候に反して、南~北西には素晴らしい山景眺望が広がっていました。

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北から西方には、谷川連峰主脈~日光連山~朝日岳~燧ヶ岳。

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西から南方には、上越国境山脈~巻機山~越後三山~飯豊山脈~守門岳。
「THE KAGURA」とも云うべき、スーパーワイドな見晴らし。
直線距離にすると100㎞にも亘る名峰.秀峰のパノラマビューです。

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左奥に粟ケ岳、中央に大岳.青雲岳.袴岳と連なる守門岳主峰群。
そして朝靄の底に沈む魚沼盆地、冬ならではの幻想的な風景です。

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取敢えずメインゲレンデ回しに入りますが...。
「やっぱりジャガイモ畑がお出迎え💀」
これはボトムの写真でまだマシな方、ミドルの最大傾斜部では接雪感も覚束ない「大豊作」状態でした。

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ま、ゲストが少ないのでライン取りは自由です。
身体からスキーを話し過ぎない様、縦に踏んでのショート回し。

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11:00、5ロマ乗車。
林間エキスパート(中尾根側)も雪少ない...。

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見返り一写。
この眺め見る為に5ロマに乗った様なものです。

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5ロマ上部からのパノラマ風景は索道の高さがある分、絶好の俯瞰ビュー。
カメラのファインダーに収まり切らないワイドパノラマが広がっています。

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平標山.仙ノ倉山~万太郎山~オジカ沢ノ頭~谷川岳双耳~一ノ倉岳。

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一ノ倉岳から手前には武能岳~蓬峠と続く稜線。
奥には笠ヶ岳~朝日岳~ジャンクションピーク。
左には谷川連峰を離れ、大烏帽子山より始まる上越国境稜線。

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大烏帽子山~檜倉山~柄沢山~米子頭山と連なり、中央左に巻機山頂群。
ニセ巻.割引.本峰.牛ヶ岳の各ピークもくっきり望めました。

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最後はタテ目で、越後三山の雄姿。
右より越駒.中ノ岳.八海山、左端には未だフルオープン成らぬ八海山スキー場。

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5ロマ降り場、田代側南斜面からのワイドパノラマ。
ゲレンデ内では「かぐら屈指」のビューポイントです。

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南斜面を滑り下ります。
雪少ない上にトラバースの斜滑走溝が一面に残っており、縦に落とせません...。

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本来なら積雪で埋もれてる筈の灌木喬木が元気一杯。
「滑る」と云うより「避けながら降りる」てな感じです。

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そのまま田代エリア侵入。

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11:15、6ロマ乗車。
11時を過ぎると曇天の雲間より、時折陽が射して参りました。
午後から「やや崩れ気味」の予報だったので、この天候良化はラッキー♪。

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ダイナミックでミドルターン練。
ワイドで難度頃合いな中斜面、そしてエリアの中間部だけあってゲストも少ない。
かぐらでは数少ないミドル~ロングターンのトレーニングバーンです。
但し此処も中盤部では「ガダガダ♬ガガガ♪」とジャガ畑がお出迎え。
しかもコースの下半分が連絡路で滑り応え無いんですよね。

6ロマ4本回した後はかぐらエリアへ戻りました。

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12:10、かぐら帰投。
高層雲の向こうより射す陽光が、ゲレンデを明るく照らします。
陽の覗く高曇りのグッドコンデションは、この後1時間以上続きました。

この後小一時間1高回し、13時からランチレスト。
30分休憩の後「アクティビティ.午後の部」に入りました。

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1330、午後の主戦ゲレンデはパノラマ。
パノラマ×2/メインゲレンデ×1のローテで1高回し。
で、この日は珍しくちょい早めの15時前にかぐらエリア撤収。
前日の睡眠時間が2時間程しか取れておらず、動きにキレ無く身体が重い(+眠い)。
楽チンに滑れるみつまたゲレンデに向かいました。

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15:00、みつまた2ロマより一写。
この日は終日ドライ&クリアな大気。
レイトアフタヌーンになっても、5㎞先のかぐらゲレンデがくっきり望めました。

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最後の1時間はみつまた回しで〆。
15時過ぎると風が立ち始め、体感温度は少し低下。
その分バーンは程よくアイシー化、緩斜面にしては板が良く走りました。

結局この日は16時前に撤収.板仕舞い。
道の駅みつまたで♨入って、帰途に着いたのでした。
おしまい。

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2020.01.28

●長持ちにも程がある

えー、本日は「スキーネタ」つーか「マラソンネタ」つーか「断捨離ネタ」つーか...。
まぁ一言で云うと「物持ちの良い」オハナシです。

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「何、このヨレヨレの薄汚いタオル...」
モノはと申しますと2009年の越後湯沢秋桜マラソンで貰った参加賞。
au(スポンサー)の商品ロゴが入った、何てコト無いスポーツタオルです。

まぁ折角「雪国」で貰ったものだからと、同年冬からスキー遠征の際に使用。
滑走後のスキー.ブーツの雪落とし/拭き取りや、温泉立ち寄った際の手拭い代わりに使っておりました。
まぁ商売柄(酒屋さんや氷屋さんからの頂き物)+趣味柄(マラソン大会で貰う参加賞)、タオルのストックは「山ほど」持ってる私め。
ヘタった時点で新しいタオルに交換する筈でした。
しかし「惜しくも何とも無いモノほど長持ちする」と云う格言(?)通り、シーズンを跨いで使い続けいるうちに...。

気付けば10年の歳月が経過。

色は剥げ、生地は汚れ、手触りはガサガサ、所々に糸解れ。
如何考えても交換時期は「とっくの昔」に過ぎておりまする。
けれども10年も使ってると愛着が湧いて捨てるに捨てられない…。
うーん、こりゃ「破ける」か「失くす」までは使い続けるだろうな。

そんな訳で今冬のシーズンも現役活躍中。
「物持ちが良過ぎるのも考え物」てなオハナシ、でした。

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2020.01.27

●高曇りのパノラマ

えー、本日はオシゴトOFFにてスノーライフONの一日。
ゲレンデで「雪」と「氷」と「ジャガイモ」と戯れて参りました。
しかし一月も最終週と云うのに、湯沢の雪不足は事此処に極まれり。
こんな暖冬が来年も続いたら、ホントにスキー場何件か潰れちゃいそうな悪寒。

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今日のカグーラは高曇りの空。
陽光こそ僅かなものの湿度は低く、終日ワイドビューのパノラマ展望に恵まれました。
但しバーンコンディションは...お察し下さい(ムニュムニュ)。

滑走記は亦後日にDemo。

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2020.01.26

●「5ミリ」の差に「10年」の歳月を想う

えー、本日は一昨日ログの続篇みたいなもの。

10年間の放電 充電期間を終え、昨年4月に社会復帰した私め。
以来「細々」「緩々」と飲み屋の主を務めておりまする。
で、お店開けて9ヵ月もすると使用頻度の高い「14タン」が数客破損。
浅草のグラス屋さんへ仕入れに向かった水曜日なのでした。

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木村硝子さんの14㌉タンブラー。
この業界に足を踏み入れて以来、彼是20年以上のお付き合い。
「ロングカクテル」に「ハイボール」に「水割り」にと、愛用しているグラスです。
今回は補充用+ストック分も含め、六客購入致しました。

で、包装紙を外しグラスを水洗いしていると、ミョーな違和感。
何か、手に持った感覚が変...」。

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「規格、変わってる...」。
左が10年前から使っている14タン、右が今回購入した14タン。

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上辺(飲み口)をアップにすると良く解ります。
現行のものは約5㎜背が高くなっています。

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ボトム(グラス底)の直径は1~2㎜程度しか変わらないのですが、

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飲み口を合わせると、口径の違いが歴然。
実寸で旧グラスは7.2㎜、今回購入したものは7.8㎜でした。

まぁ規格変更つってもサイズ「数㎜」のマイナーチェンジ。
基本コンセプト(バリウムクリスタルの極薄総肉)は変わっておらず、実地の使用には支障ありません。
序でに生産もジャパンメイドのままです。
つーか10年もBarシーンの現場を離れてりゃ、少しはグラスの規格も変わってるものでしょう。

そんな訳で赤坂時分から使っていた14タンと、新たに購入した14タン。
「同じ」で「同じじゃない」二客のグラスを眺めつつ、しみじみと感じる歳月の長さなのでした。

 

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2020.01.25

●1月27日(月.休)

えー、定休日が不定休な当店、来週のお休み案内。
1月27日(月)はオヤスミとなりますので御留意下さい。

あと1月最終週は、水.木辺りでもう一日休むかも知れません。
決まり次第インフォ致しますので御了承の程を。

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2020.01.24

●23日遅れ

えー、昨水曜日はお昼過ぎから浅草でグラスの仕入れ。
序でに「行き掛けの駄賃」、観光客に雑じって物見遊山して参りました。
その帰途、赤坂見附で途中下車。
「帰り掛けの駄賃」宜しく、年跨ぎの所要を済ませる事に致しました。

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みすじ通りの路地どんつき。
嘗て赤坂で旧竹亭の暖簾を上げていた頃、ほぼ毎日通っていた蕎麦屋さん。
地上げ食らって赤坂離れた後も、年越し蕎麦だけは此処で頂いていました。

所処が昨年の大晦日、16時頃に伺うと店先には長蛇の列。
入店するには1時間ほど掛かりそうな気配です。
「うーん、去年まではこんな事無かったのに...」。
新幹線の時間もあるし、第一「並ぶ」のが大嫌いな私め。
仕方無く「年越し蕎麦」は諦め、上洛の途に着いたのでした。

そんな訳で23日遅れの「年越し(年迎え)蕎麦」。
今度は無垢行く前に「蕎麦飲み」で伺おうかと。

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●东京旅游风景

えー、一昨日は水曜日、所要有りて東京メトロ40分の旅。
丸ノ内線で赤坂見附乗り換え、目的地は銀座線の終着駅「浅草」。
トーキョー屈指の観光地で御座います。

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銀座線浅草駅、4番出口。
この日の所要は商い用の「14㌉タン」購入。
地上出て右折して徒歩1分弱、昔からお世話になっているグラスファクトリーへ。
都内のバーテンダーなら、必ず一度は通る道でも御座います。

お買い物自体は10分で終了ですが浅草を訪れるのも6年半振り。
折角なので「お上り観光」する事に致しました。

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観光フォト.その1。
吾妻橋より望む、隅田川東岸の高層建造物群。
左から墨田区役所.スカイツリー.アサヒ本社2棟.リバーピア吾妻橋。

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このランドスケープ、スカイツリーは脇役です。
勿論、主役といえば...。

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「ウ〇コビル♥」。
形状と云い色合いと云い「絞り出した○ンコ」が便器からはみ出しているかの様。
その上品さと可愛らしさで同ビルを愛して止まぬ私め、今日も「うっとり」ウン○を眺めるのでありました。

ウ○コビル.特集ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2011/04/post-e9d8.html

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もう一写。
このウ〇コオブジェ、フィリップ.スタルク(制作デザイナー)によるとアサヒビールの燃える心を「金の炎」で抽象化したもの。
下部のスーパードライホール(黒い土台)は聖火台をイメージしているとの事。
但しそんな御託はどーでも良く、やっぱり「ウ〇コ」にしか見えません。

因みに左のアサヒビールタワー(本社ビル)は「泡のあふれるビールジョッキ」をイメージしたもの。
そうするとコレは「お皿に乗ったおつまみ」に見えない事もありません...。

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観光フォト.その2。
雷門。

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雷門通り.浅草寺前。
東京オリンピック、マラソン15㎞地点.折り返しポイント。
...の筈だったんですけどね。

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観光フォト.その3。
年明けから三週間が経つも、仲見世は未だ迎春風情。

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五重塔(鉄筋)。

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花やしきのスペースショット。

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枝垂れ餠花と宝蔵門。

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宝蔵門とスカイツリー。
それ程時間に余裕がある訳でも無く「ちゃちゃっ」と観るもの観て帰途に着きました。

尚今回の表題は、この日浅草で一番多かった観光客の母国言語にて。

 

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2020.01.23

●2019/20.八滑目「かぐら」

えー、3日前はオシゴトOFF日、例に由ってのスノートリップ。
湯沢エリアでは唯一、ゲレンデフルオープンのかぐらへ逝って参りました。
つーか想像を絶する今季の「最低」「極悪」な腐れ暖冬。
今んトコ「湯沢=かぐら」しか選択肢がありません...。

そんな訳での1月20日.ゲレンデリポ/滑走記で御座います。

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8:10、湯沢駅東口.定点観測。
この日のカグリスト第一便は約50人。
そして早朝の天候は「雨☂...」
予報からして降雪なんぞ期待していませんでしたが、流石にコレには滅入る。

今シーズンの異常暖冬、その被害を最も被っているのが湯沢周辺の里山ゲレンデ。
駅周辺にはカケラ程の残雪しか見られず「今は4月?」てな温泉街風景です。
「中里」「岩原」「神立」に「石打」「舞子」「上国」、下手すりゃ「八海山」。
湯沢/南魚沼エリアの低標高スキー場、若しかすると今シーズンは一度も「全面滑走可」にならない鴨。

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8:45、みつまたステーション到着。
三国街道も標高500mを超えると小雨は雪へと姿を変えました。
但しヘヴィウエットな牡丹六花、典型的な「湯沢雪」です。

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みつまた1高乗車、アクティビティ開始。
ウェアに落ちる→即融ける、シャバいボタ雪。

バーンは圧雪ピステ上にウェットな新雪が乗り、ソフトタッチなコンデション。
但しかぐらゲレンデを雪温基準にWAX入れてるので、板があんまり走りません。

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早朝のみつまたゲレンデは軽くガスってます。
まぁコレだけ暖かくて湿度高けりゃね...。
可視範囲は一番酷い時で約30m、滑走に支障が出る程ではありませんが、コレだと上(かぐらゲレンデ)のコンデションが心配。

足慣らし4本の後、ゴンドラのってメインゲレンデへ向かいました。

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9:55、かぐらメインゲレンデ到着。
よーし、これ位見えりゃ上等。
「下手すりゃ真っ白💀...」の心配は杞憂に終わり一安心です。

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1高乗車。
降り足強い雪に弱風、こんな日はフード付きクワッドが有難い。

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この日のメインゲレンデ、アーリータイムはまずまずのコンデション。
「ガリッ」と硬い下地雪に2~3㎝の新雪がトッピング。

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アイシーな下地もそれなりにフラット、エッジもしっかり噛んでくれます。
但しトッピングされた新雪が引っ掛かり気味、グリッピーなコンデションでした。

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絵にするとこんな感じ。
下(みつまた)に較べると水っ気の少ない良雪、まぁそれでも「湯沢雪」ですけどね。

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10:30、時間が経つに従い次第に気温は低下。
薄く掛かっていた靄も引き、視界コンデションはクリアになってきました。

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10時半を回るとと雪はすっかりと本降りに。
この日は終日「恵みの⛄」、振り足衰えぬ雪模様でした。

午前中は約2時間の1高回し。
流石にマンネリズム&メインゲレンデも荒れ気味。
田代方面に河岸を変える事に致しました。

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12:00、結構冷えてきたので5ロマは使わず連絡路チョイス。
平べった~い連絡コースをだらだら進み(漕ぎ)ます。

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アリエスカ(5年振り2度目)。
過去何百回滑りに来てる「かぐら」ですが、未だにゲレンデ最南端はココ。
しかもアリエスカまで来る事自体、2015年4月以来「二度目」なのでした...。

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12:10、田代1高もフード付き。
一瞬陽光が射し「すわ、天候良化か?」と期待しましたが、ホントにほんの一瞬。
この日最初で最後に見た太陽でした。
 
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アリエスカコース。
コーストップのアプローチエリア、此処がコース最大斜度(笑)。
1.3㎞の超~緩斜面が延々と続きます。

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アリエスカと田代湖、奥には田代第1ゲレンデ。
余りの平べったさに一本滑って撤収、かぐら方面に戻ります。

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1225、6ロマに移動。
チャレンジバーンはややモサ感強いも、雪面ノイズ/荒れは少なく良コンデション、
但し降雪/冷え込みの強い天候で「フード無し」の「低速ペア」は辛い...。

3本回してこの日のツアースキーは終了。
メインゲレンデへ戻り13時半から30分のランチレスト。

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14:00、メインゲレンデにて戦闘再開。
「ガリッ(アイスバーン)」「ジャリッ(小じゃが)」「モサッ(吹き溜まり)」の混在した荒れバーン化。
午前中に較べ、テクニカルなコンデションになっていました。

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パノラマ。
新コース(つっても連絡路レベル)の開設で4ロマは平日運休。
そのお陰っちゃ何ですがパノ回しするゲストは少なく、バーンは午後に入っても良コンデションを維持しています。

レイトアフタヌーンは疲労も蓄積、かぐらのラス1時間は殆どココを回してました。

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時折ジャイアントを挟みます。
ココを攻めてるのはボーダーさんかファットスキーヤー。
所謂パウダージャンキーな方々です。

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底付きのシャローパウ。
コブ未満の凸凹不整地も、コース両サイドは起伏も小さく突き上げも大人し目。
攻めるのは専らコース端の樹林帯、ソフトタッチな新雪フィーリングが楽しめました。

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15:45、ラス30分はみつまたで〆め。
うーん、緩斜面で板走らすのは疲れる...。

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2019/20.湯沢「初湯浴み」。
マテリアル片した後は街道の湯♨で温まり、帰途に着きました。
尚、みつまたステーション/三国街道まで降りてくると空から落ちてくるのは「雨」。
うーん、湯沢の里山ゲレンデは今日も積雪無かったっぽい...。

果たして今シーズン「石打丸山」「八海山」で滑る日は訪れるのでしょうか...。
おしまい。

 

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2020.01.22

●「70」anniversary

えー、本日は昨日の「おまけ話」のおまけ話。
越後湯沢エリア、スキー場アニバーサリーネタで御座います。

「湯沢エリア」で私めの日帰りユーズ.ホームゲレンデと云えば「石打丸山」。
湯沢/南魚沼エリアでは上越国際(380ha)苗場(196ha)かぐら(172ha)に次ぐコース面積を有すビッグゲレンデ、毎冬6~8回は訪れておりまする。
(※上国はゲタ履かせ過ぎ、実質多めに見積もってもかぐら並み)
(※苗場も旧浅貝ゲレンデ含む、実質はかぐら以下)

但し無駄~に間延びして横移動の多い上国.かぐらとは異なり、程良い中斜面の多い石打は上記スペック以上に滑り甲斐のあるスキー場。
狭いコースor緩斜面の多い湯沢エリアでは珍しく、程良い難易度のワイドバーンが多く、ミドル~ロングターンのトレーニングにも丁度良いゲレンデ。
弱点はゲレンデトップで920mと云う標高の低さ、雪質的にハイシーズンが短いのが難点です。

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そんな石打丸山は今冬、目出度く開業70周年を迎えました。
しかし低標高ゲレンデが故に、今冬の異常暖冬.雪不足の余波を直撃...。

「滑走可能コース、未だ半分にも足りませーん💀」。

ハツカ石スーパー/ダイナミック/デビルダウンの下部コースは土のパウダー。
ミドル部のジャイアント/国体も雪不足でクローズ。
辛うじて銀座/ザイラー/ポピヒラーコースがオープン、ある程度しっかりした中斜面は山頂ゲレンデのみが滑走可と云った惨状です。

「うーん、これじゃ行くに行けない ( ノД`)シクシク…...」。

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2018年.9月の写真をおまけ5掲。
昨季より導入された「サンライズエクスプレス」の工事中風景。
話題性充分、鳴り物入りで導入したコンビリフトですが、今シーズンは人送用の登行リフト扱いです。

てな訳で「アニバーサリーイヤー」にまさかの腐れ暖冬となった石打丸山。
果たしてシーズン中にフルオープン出来るのかしら...。

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2020.01.21

●「50」anniversary

えー、昨日はヒガエリスキー、inかぐら行脚。
その帰途、越後湯沢駅でのおまけ話で御座います。

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湯沢駅新幹線ホームに設置されている「上越国際スキー場」の広告看板。
ゲレンデ立地は南魚沼のスキー場ですが、湯沢駅から上越線で3駅/13分。
一般認知的には「湯沢エリア」と紹介しても良いでしょう。

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今年で開業50周年を迎えられた「上国」なのでした。

この上越国際、過去滑りに行ったのは思い出せないくらい大昔に一度っ切り。
短いコースと短いリフト、無駄に広く平べったいゲレンデレイアウト。
兎に角「滑り甲斐の無いスキー場」としか印象しか残ってません。
Wiki様に端的な説明コメントがあったので、下記に挙げて置鱒。

複雑な地形にコースとリフトをつぎはぎしたようなレイアウトとなっているため、エリア間の移動に非常に時間がかかる上、リフト間の水平移動が多いのが最大の欠点である。
例えばホテルから当間第4ゲレンデの山頂に行くには最低5本のリフトの乗り継ぎ、帰るにも最低2本のリフトを乗り継がなければならない。
また規模の割りに長い滑走距離を確保できないことへの不満も多い。

まあ同エリアでは「GALA」「越後中里」と並び、下車駅.直スキー場の好アクセス。
電車族の初心者スキーヤー/ボーダーにとってはソコソコ需要があると思います。

とか云ってるうちに思い出した事が一つ。
直近だと2018年に上国に訪れていました。
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スキーセンター.モンブランとリーゼンファミリーコース。
つってもオフシーズン、10月の事ですけどね。
一昨年の湯沢~塩沢ランニングの際、見物序でに立ち寄っていました。

そんな訳で「Congratulation 上国♬」
「不況」にも「スキー.スノボ客減少」にも「暖冬」にも負けず、これからも頑張って下さい。

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2020.01.20

●Chill factor「-7C」

えー、本日はオシゴト「OFF」にてスノーライフ「ON」。
例に由って朝から夕までガッツリ滑って参りました。

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今日の天候は気温は-3~-5℃、本降りの粉雪。
ゲレンデトップでは常時2~3m/sの弱風、体感温度は-6~-7℃。
ハイシーズンとしてはフツーの寒さなのですが、何せ今冬は件の腐れ暖冬。
何てコト無い冷え込みが「とってもチメタク」思えてしまいます。

そんな訳で今シーズン、初めて「寒いなぁ~」と感じたアクティビティなのでした。
滑走記は亦後日にDemo。

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2020.01.19

●2019/20.七滑目「かぐら」

「札幌では雪まつりの雪像が作れない」
「白馬では県連のクロカンが中止」
「富山の冬季国体、開催会場は土のゲレンデ」
「蔵王のWCジャンプも開催危機(何とかセーフ)」
「西日本のゲレンデは...
(お察し下さい)


えー、此処近年...と云うより21世紀に入って「最低」「最悪」の極悪暖冬。
今シーズンの雪不足は最早「惨事」の域。
北も南も国内スキー場は雪不足で気息奄々or心肺停止状態で御座います。

そんな雪不足は首都圏スノーマッドのDAYSKI主戦エリア、越後湯沢周辺のゲレンデも直撃。
ある程度しっかり滑ろうと思ったら、結局「かぐら」しか選択肢がありません。
てな訳で先週月曜日、1月14日の滑走記になりまする。

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7:50、湯沢とーちゃく。
この時期に殆ど雪の無い湯沢駅...。
早朝と云うのに気温も2~3℃、トーキョーと変わりゃしません。

P1140005
定点観測。
1月14日のカグリスト第一便は約50名。

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8:55、みつまた到着。
湯沢駅のバス待ち時間で着替えは済、即.ロープウエー乗車。
因みに此処まで標高上げても気温は-1℃、うーん暖かい💀...」。

所処でスキー歴30年/トーキョー在住歴26年の私め。
「1月にかぐらで滑るのはこの日が初めてです」
基本にかぐらは11~12月のシーズンイン、4月以降シーズンアウト専のゲレンデ。
ハイシーズンに入った1月は「石打丸山」が専らのホームゲレンデ。
たまに「八海山」「苗場」ってのが湯沢エリアの遠征先で御座います。

それが今冬の異常暖冬の所為で、湯沢周辺の里山スキー場は軒並み壊滅。
唯一「全面滑走可」のかぐらに向かわざるを得ない状況なのでした。

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ロープウエーより、みつまた駐車場。
三連休明けの火曜日、何時の平日に較べても空いてます。

まぁかぐら自体悪いスキー場では無いのですが、駅から30分のバスアクセスが面倒。
その上、山麓ベースからメインゲレンデトップに辿り着くまでがマタ長い...。
みつまたステーション→ロープウエー+みつまた1高+かぐらゴンドラ+かぐら1高と、概ね40分を要するのです。

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9:00、みつまた1高乗車。
雲一つ無い清澄な淡青空、絶好のスキー日和♬...の筈ですが。
今年に関しては「晴れなくてもイイから、雪降ってちょーだい...」

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みつまたファミリー。
ぱっと見、ピステン入った良コンディションも「小ジャガが豊作」。
特にボトムの中斜パートでその傾向が顕著でした。
かぐら(つーかプリンスの湯沢エリア.3スキー場)は深夜じゃ無く早朝に圧雪入れるので、雪降らない日が続くとこうなるのです。

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みつまた大会バーン。
こっちの方がコンディション良、同じ緩斜面でも斜度変化のある分面白味があります。
滑走者が殆ど居ないので速度域上げてもオケー、ライン取りも自由でした。

みつまたで4本足慣らしして、かぐらメインゲレンデへと向かいました。

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10:05、1高乗車。
かぐらエリアもぽかぽか陽気、冬晴れの青空が広がっています。

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で、この日のメインゲレンデが、

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予想以上に、

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大当たりっ♪。
前日に多少の降雪があったらしく、下地は硬いものの充分にグリップ利いてくれます。
圧雪オペレーションもかぐらとしては上々の部類。
多少のギャップは散見されたものの、写真の様なフラットバーンに仕上がっていました。

このゴールデンタイムを逃す手は無く、1高でメインゲレンデ7本回し。
少しゲストが増えてくると、山景を愛でに5ロマへ向かいました。

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1120、5ロマに乗って林間エキスパートへ。
これから暫くは、ツアースキー的にゲレンデを徘徊。

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5ロマより、見返り一写。
「あちゃー、上に来るのが30分遅かった...」。
谷川連峰~上信国境山脈~越後三山には雲が掛かり始めており、眺望はイマイチ。
うーん、早朝はもっとクリアなパノラマビューだったのに...。

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一本目は中尾根側へ。
此処でも例年に較べ圧倒的少雪の影響。
埋まっている筈の灌木.喬木が露出しており、まるで搦手の様に行く手を塞いでいます。
避け切れない大枝小枝を「逆手パンチ」「片ハン」しつつ樹林帯をトラバース。
5ロマ乗り場へ滑り降ります。

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二本目は田代落ちへ。
平標~仙ノ倉~万太郎~オジカ沢ノ頭~谷川双耳と連なる谷川連峰主脈。
眼下には田代湖と田代エリアの各ゲレンデ。

所処で過去何百回と訪れている同スキー場ですが、私めのゲレンデ「最南端」は未だに田代1高/アリエスカコース。
果たして田代2高/田代1ロマに乗る日はやって来るのでしょうか…。

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田代落ちも雪少ない...。
地形ギャップがモロに出ており、斜面と云うよりは起伏の繰り返し。
ボトムになるとヤブ漕ぎならぬ枝漕ぎで、文字通りの「ツリーラン」でした。

あと、やっぱりゲタ履き(WCプレート)のスラ板でオフピステは辛い...。

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9ロマ前に下りました。
このまま田代エリアに流れ込みます。

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1150、8ロマ乗車。
この一帯(特にリフト降車場&連絡路周辺)はふきのとうの群生地。
毎年4月には若菜摘みで重宝するペアリフトです。

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ダイナミックコース。
ロング~ミドル回すには丁度良い難度のバーン。
ただスキーヤーズライト半分は非圧雪、直結の8ロマも鈍行リフト。
3本回してメインゲレンデに戻りました。

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アクティビティ開始から約4時間、この日初の小レスト🚬。
かぐらゴンドラ乗ってる15分が休憩みたいなものですから、実質2回目かな。

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13時を過ぎると、空の顔はどんよりとした鉛雲空に。
この日の天気予報は午前☀/午後☁、流石Snow-Forecastさん「ドンピシャ」です。

9時から滑りっ放しで流石に乳酸パンパン、14時になって遅蒔き乍らのランチタイム。

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14:30、戦闘再開。
空はすっかりと曇天模様、フラットライトな可視コンディション。
加えてこの時間帯になるとエッジグリップの覚束ないアイシーな下地が散見。
それでもコース荒れ自体は少ないので、ショートで回す分には問題ありませんでした。

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お約束のフォトスポット、4ロマトップにて一写。
陽も完全に隠れ気温も低下、平標山頂を覆っていた笠雲も引き綺麗に山容が望める様になりました。

この日、意外と当たりだったパノラマコース。
雪量が少ないのでやや擂り鉢状でしたが、荒れの無いフラット&クリーンなバーン。
4ロマが運休中なのが恨めしく思えるコンディションでした。
でも4ロマが動いてたら動いてたで、もっとコース荒れてたんでしょうけど。

※パノラマ下部からジャイアント下部/1高乗り場へは今年から連絡コースが新設。
これで1高でパノラマを回す形となり、4ロマは平日運休となりました。

休憩明けはメインゲレンデ2本にパノラマ1本を交互に取るローテーション。
かぐらはロングターンで回せるコースが少ないので、如何しても小回り比up。
ショートターンばっかやってると、大腿筋の疲労蓄積が増すんですよね。

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15時になると恵みの粉雪が舞い始めました。
時間いっぱい1高回してかぐら撤収、みつまたへ戻ります。

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ラスト40分はみつまたファミリー回し。
ココも思いの外グッドコンディション。
午後からの気温低下で「カチッ」と締まったバーンは緩斜面と思えない程スキーが走ります。
ユルい斜面で高速バーン、優しく楽しいイージーコンディション。
コレだったら、もう30分早く降りてきても良かったな...。

16:15のリフト営業時間一杯回してこの日のアクティビティ終了。
今シーズン一番「ガッツリ」滑れた一日でした。

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帰途、湯沢駅にて一写。
で、今回ログ冒頭の枕に戻るのですが...。
「ワールドカップ、雪大丈夫なの???」

ネイションカップやらファーイーストならまだしも、「ガチ」セメントバーンを要するワールドカップ。
10日やそこらでコース作れる訳じゃありません。
まぁ2月に入ればまとまった降雪あるでしょうから、開催自体は大丈夫だと思いますが...。
でも前回(2016年大会)のSLみたく前夜から大雨降られた日にゃ、雪量からして間違い無く「Canceled」でしょうね。

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2020.01.18

●負傷完治

えー、本日は「スキーライフ」合間の「マラソンライフ」エントリー。
取敢えず「やっと治った」てなオハナシで御座います。

昨年9月のトレーニング中にやっちゃった「左足ふくらはぎ.肉離れ」。
最初は軽度の炎症かと思ってたのですが、コレが思いの外重傷...つーかタチの悪い「蛇の生殺し」的な症状。
「走れるレベルの軽い症状も、走った後の数日は痛み悪化」
「痛み引いてジョグする→同上」

「テーピング巻いたらイケそうも20㎞まで、長い距離走るとダメ」
「トラック練は全く以て無理」
うーん、フルの大会2ヵ月前にコレは厳しい...。

半月ほどノーランニング期間を設けるも、症状は平行線。
生姜無いので、このまま怪我を飼いつつシーズンに臨む事に致しました。
しかしこなせるトレーニングと云えば中2~3日空けてのジョッグ、距離も20㎞が上限。
インタやビルドアップなどの高負荷トレは全く行えません。
結局「ぐんま」はDNS、無理繰り出走した「つくば」は3時間12分。
こうして「2019.秋」の走活ライフはストレス溜り捲りの不完全燃焼。
怪我で殆ど棒に振ってしまったのでした。

  ー・ー・―・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

で、11月23日のつくばマラソン以降は「完全休養」。
一にも二にも安静、怪我部位の根治に努める事に致しました。
んでもって12月27日に回復具合確認のリハビリ走、約8㎞のスロージョッグ。
痛みは無くなり、張りやしこりと云った違和感もありません。
翌日同様のジョッグを行うも、症状のぶり返しは無し。
如何やら㎞/4:50~5:00、10㎞レベルの軽走なら大丈夫そうです。

そんな訳で「ハッピーニューイヤー」。
年が変わって令和二年、元日からはリハビリ走の密度を上げていきます。
1月1日 13.4㎞(㎞/4:55 ジョッグ)
1月2日 13.4㎞(㎞/5:00 ジョッグ)
1月3日 13.5㎞(㎞/4:45 ジョッグ)
1月4日 23.4㎞(㎞/4:30 ジョッグ ラスト2㎞流し走)

ペースは兎も角、距離だけなら怪我前のデイリーランと同じレベルまで回復。
翌週からは少ないセット数ながらもインターバルトレ再開、翌日のリバウンドもありませんでした。
嗚呼、これでやっと...

「負傷完治」しましたっ♪

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嗚呼、痛みを気にせず走れる事の有難さよ...♥
最近のオシゴト前デイリーランは「新宿高層ビル群」「環七山手周回」。
そして「代々木公園」がホームコースです。

しかし「完治」はしたものの「完調」には程遠いコンディション。
9月中旬~11月間は緩々のメニューしかこなせて無い上、12月は丸々休養。
ラップペースはピーク時より㎞/30秒ほど落ちています。
特に心肺のヘタれ具合が酷い...。

まぁ幸いな事に、冬場は元々が「スキー」メインのアクティビティシーズン。
レースの出走予定は5月の「軽井沢ハーフ」「山中湖ロード」までありません。
取敢えず4月までに「20㎞走=ハーフ90分ペース」「30㎞走=㌔4分半ペース」レベルに戻せりゃ充分。
残り2ヵ月で調整ピッチを上げていこうかと。

 

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2020.01.17

●1月20日(月.休)

えー、定休日が不定休な当店、来週のお休み案内。
1月20日(月)はオヤスミとなりますので御留意下さい。

久し振りに戸隠行こうかと思ってたのですが、お天気がアヤシイので取り止め。
取敢えずどっかで滑ってると思います。

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2020.01.16

●2019/20.GPSウォッチング「かぐら(2)」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第三弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回のゲレンデは今シーズン2回目の「かぐら」。
以下の様なスタッツになりました。

V

●1月14日(火) かぐらスキー場(全面滑走可)
2020114

・天候 午前/快晴 午後曇りのち粉雪 
・気温 -4~6℃
・ゲレンデ滞在時間 7:22:19
・滑走時間(リフト乗車時含む) 6:47:23
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:13:46
・滑走距離 59.03 km
・獲得標高 高度上昇累計10583 m/高度下降累計11128m
・平均滑走速度 28.5 kph
・最高速度 61.0 kph

前回(12/16)と違ってコース全面滑走可となったかぐら。
足慣らしでみつまたを4本滑った後はかぐらエリアに移動。
メインゲレンデを中心に回しつつ、5ロマ.9ロマとツアースキー的にloitering。
午後はメインゲレンデとパノラマを交互に回し、ラスト30分はみつまたで〆た一日となりました。

かぐらメインゲレンデ×14
パノラマコース×5
みつまたファミリーコース×6
みつまた大会バーン×4
林間エキスパート2
チャレンジコース2
ゴンドラライン×1
ゴンドラ連絡コース×1
田代~かぐら連絡コース1

滑走距離的には今季一番滑った一日でしたが、エリアの繋ぎが「無駄に広い」かぐら。
みつまた⇔かぐら⇔田代の移動は平坦単調で、満足度的はイマイチです。
あと高速ロングで回すワイドバーンが少ないのもポイント減。

やっぱりハイシーズンに「ガッツリ」滑り込む、と云うよりは春スキーで1高を∞ループ回し、コブと戯れるスキー場ですね。
嗚呼、早く石打と八海山が全面滑走可にならないかな...。

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2020.01.15

●2019/20.六滑目「GALA湯沢」

えー、本日は昨日の滑走記...では無く9日前のSKIing.エントリー。
1月6日は令和二年「初滑り」に行って参りました。

但しこの日は「滑り初め」と同時に「仕事始め」の日。
17時半までにはトーキョーに戻り、19時までには武蔵野口のお店を開けなければなりません。
そんな訳で新年早々、甚だ非常識な滑走強行軍。
向かったゲレンデはと申しますと...。

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「GALA湯沢」。
新幹線直結、帰途楽チンなコンビニエスゲレンデをチョイスしたのでした。

過去ログを辿って観ると、GALAに来たのは2010/11シーズン以来、9年振り。
この年は「南エリア復活」「下山コースオープン」の年でした↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2011/01/post-7640.html

P1060010
カワバンガからディリジャンス(ゴンドラ)乗車。
「今夜、夕ご飯どうする?」
「え?」
「ゆうごはぁん♥」
「あぁ、東京帰ってから」

何処までも~ 限ぃりぃなく~
降り積もる雪ぃは 彼方への思い~ぃ♪

以上、「JR東日本 ski ski」96/97シーズンCMより。
キャスティングは竹野内豊&江角マキコ、BGMはglobe「DEPARTURES」でした。

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エンタテインメント。
取敢えず最初の2本はココで足慣らし&雪質確認。

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以降はジジ回し。
中級レベルのコースでは、此処が中央&北エリア一番のロングコース(850m)。
南エリアのイライザ(1000m)はペアリフト遅いし、漕いでの移動も面倒。
つーか雪不足で未だオープンしていません...。
(南エリアはこの7日後、一部オープンしました)

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ジジ.ミドルセクション。
リフトの機動力/コースレベル/混雑具合を天秤に掛けると、如何してもココが主戦ゲレンデとなってしまいます。

バーンコンディションはややモサ気味の「湯沢雪」も、雪面タッチはソフト。
湯沢エリアもやっと「非.人工雪」で滑れる様になってきました。
但し中里.岩原.神立.石打.舞子etc、低標高里山スキー場の雪不足は深刻。
全面滑走可のゲレンデはかぐら以外、一つもありません。

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バルーシュ(クワッド)より、北エリアを見遣る。
ボチボチあっち行ってみるか。

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ブロードウェイ。
上部は合流路でガチャガチャし、中盤は平べったい廊下。
マトモに滑れるのは後半の中斜面だけで、費用対効果の悪いコースです。

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シャリオ(ペアリフト)降り場より、下山コース一写。
人工降雪機のカバーしていないコース(南エリア/下山コース)は未だクローズ中。
つーか、下山コースは1月中にオープンするのかも怪しい...。

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ズームで湯沢市街。
この日はゲレンデベースでも氷点下に届かない気温。
これだけヌルいと大気もガスり気味、三国の山々の見晴らしは利きませんでした。

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同、ブロードウェイ。
このコース、中盤の廊下が要らないんですよね...。

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コーチ(ペアリフト)に乗ってグルノーブルへ。
ガーラの最高標高、高津倉山頂(1180m)へ向かいます。
因みに同スキー場の開業計画当初の仮称は「高津倉山スキー場」でした。

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標高1000mを超えると、ブナ林は見事な雪化粧。

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霧氷の銀花が満開です。
GALAの中では比較的難度の高いコースだけあってゲストの姿も疎ら。
此処だけ何か「別のスキー場」てな静寂さでした。

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グルノーブル。
距離は700mと短いものの、まぁまぁ滑り甲斐のあるコース。
但しアクセスが時速6㎞の低速ペアリフト。
あとボトムの100mがドフラットなので、漕がないとリフトに戻れません...。

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それにしても結構混んでます。
年末年始休暇明けの月曜日、空いてると踏んでたのですがコレが大間違い。
流石「新幹線直結/東京から75分」、安.近.楽のコンビニエンスゲレンデ。
スキー/スノボ以外の「雪見物」でお越しになってるインバウンド観光客の姿も多く見られました。

ま、この小規模ゲレンデで「31万人」の入り込み数は大したものです。

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チアーズ内も人多いです。
この日は2時間置きに小レスト。
夜からオシゴト待ってるので、あんまりガツガツ滑る訳にもいきません。

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午後は殆どジジ回し。
うーん、イイ加減飽きて来た...。

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バルージュ(クワッドリフト)より、見返り飯士山。
13時半を回ると雲間より薄日が射し、北東の展望が利く様になって参りました。

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魚沼盆地の向こうには越後三山の前衛、下権現堂山~上権現堂山~唐松山の稜線。
その後方には守門岳の山群も望める様になりました。

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コーチより、見返り魚沼盆地。
しかし左手(北側)の魚沼丘陵には、殆ど積雪ありません...。

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グルノーブル/GALA湯沢トップにて一写。
写真中央、ガーラ北エリア奥の丘陵小山が奥基(920m)。
あの裏手が石打丸山のゲレンデが広がっています。

最後の1時間はジジとグルノーブルをランダム回し。
「全てに飽きた」16時過ぎに撤収、オシゴトに向かいました。
うーん、やっぱりGALAは半日で充分のゲレンデスペックかな...。

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一昨年9月、チアーズ前にて。
そんな訳で「冬」に「滑り」に来たのは2010/11シーズン以来、9年振りのGALA湯沢。
但し石打~GALA~湯沢高原の三山トレラン、あとビスラボのサマーゲレンデで2018年の夏に訪れてるのでした。
おしまい。

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2020.01.14

●二日遅れ

えー、誰が決めたかと云うと「ミズノさん」なのですが、1月12日は「スキーの日」。
まぁスポーツメーカーとレルヒさん所縁の地(ニイガタ県.特に高田と湯沢)主導で制定したアンオフィシャルな記念日ですので、知名度は今イチ。
全国のスキー場でも、イベント的には然程盛り上がっておりません。

そんな事由は扨置、スキーマッドの私めにとってはやっぱり特別なスキーの日。
オシゴトの都合で二日遅れの今日が「スキーの日」で御座いました。

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早朝から絶好調のピーカンスキー日和♪。

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バーンコンディションも(珍しく)絶好調♬。

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平標もやっと白くなってきました。

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上信国境のワイドパノラマ♡。

そんな訳で今シーズン、一番「ガッツリ」と滑り込んだ今日のアクティビティ。
小回りに関しては大分ピーク時に戻って来ました。
滑走記は亦後日にDemo。

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2020.01.13

●販売速報【2020.小寒版】

えー、年も変わって早や二週間。
本日は令和2年最初となる「お酒のオハナシ」です。
そんな訳で二ヶ月置きの販売速報、10月末~12月末の弊亭「傾向と対策」。
まぁ、例に由って何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)
・ロングの部
  ジントニック
  モスコーミュール
~以上二強~
  ジンフィーズ
  カシス烏龍
  ゴッドファーザー
  ネグローニ的なカクテル

・ショートの部
  マンハッタン
  サイドカー  
  例のアレキサンダー
~以上三強~
  ギムレット
  マティーニ
  スモーキーマティーニ
  ブリティッシュマーチ
  サイレントサード

・ホットの部
  アイリッシュコーヒー
  ゲーリックコーヒー(ブラック)
  ホットウイスキー
  ホットウイスキー.トゥデー

12月に入ってウイスキーが優勢。
あんまりレギュラーのカクテル出なくなりました。
代わりにホットカクテルがボチボチ出始めてます。

■ 最近よく出ているような気がするウイスキー(順不同)
  アードベッグ.パーペチューム(バイセン)
  ラフロイグ15年(バイセン)
  グレンファークラス2006.12年
  グレンドロナック18年
  マッカラン.メーカーズエディション
~以上、sale中の為~

  キルホーマン.マキーャベイ(ハイボール多し)
  グレングラント10年(ハイボール専)
  アードベッグ10年(フツーです)
  タリスカ10年(ほぼゲーリック専)

以上、こんな所処にて。
次回は3月上旬、啓蟄の頃になると思います。

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2020.01.12

●1月14日(火.休)

えー、定休日が不定休な当店、今週のお休み案内。
三連休明け、1月14日(火)はオヤスミとなりますので御留意下さい。

あと、1/12(日)と1/13(月.祝)は共に日祝シフト。
18:00~24:00の営業となりますので、重ねて御留意下さい。

所処で寒さ全く厳しくない今年の冬。
暖かさに感けて薄着をしがちな日中ですが、矢張り朝晩はそれなりに冷え込むもの。
仕事始め直後の三連休で、再び気も緩み風邪なぞ召さらぬ様。
寒中お見舞い申し上げます。

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2020.01.11

●「のぞみ」叶わず「ひかり」も見えず

えー、先日帰京の後日談。
と云うより正確には、先日「帰東」の後日談です。

1月5日は6日間の「年末年始オヤスミ」最終日。
正午過ぎに自宅嵯峨を後にし、トーキョーへの帰途に着きました。

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嵯峨駅の高架コンコースより望む愛宕さん。
前日深夜からの冷え込みで薄らと冠雪。
それでも今春のミヤコは「底冷え」何処へやら、大変暖こう御座いました。

嵯峨駅から嵯峨野線で京都駅、んでもって新幹線に乗るのですが...。
「如何やって東京まで帰ろう💀...」

「京都→東京」の指定席は既に完売、グリーンすら残っていません。
新年早々「立って」帰るのは勘弁ですが、京都駅は新幹線の中間駅。
東京駅みたく始発を1~2本やり過ごして自由席確保と云う訳にも参りません。

「4時間座って、こだまでチンチラ帰るか...」
「新大阪駅まで逆走、始発列車で席確保するか...」
「それとも2時間ちょいの我慢、のぞみで立って帰るか...」

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結局「こだまくん」で座って帰る事に。
予想通り「のぞみ」「ひかり」の自由席は京都到着時に乗車率100%超え。
その点「こだま」は鈍行新幹線で不人気の上、全ての列車が新大阪始発。
始発次駅なので、自由席も余裕が御座います。
因みに車内状況はこんな感じ↓でした。

・京都~岐阜羽島/ガラガラ、横の座席に荷物置いてもオケー。
・名古屋で結構乗ってくる/乗車率8~9割、荷物は網棚に。
・豊橋過ぎると自由席もほぼ満席
・浜松~静岡辺りで通路にも人溢れる、乗車率120%
・静岡過ぎると車内Wi-Fiがパンク。
・以後、混雑は非道くなる一方通路。
   乗降口から通路までぎゅうぎゅう詰め、トイレにも行けない。
   それ以前に立ってる乗客はその場所から動けない。
   下車予定駅で「降りられない」乗客続出。
   体調不良の乗客出現、医療対応でダイヤ遅延する
・新横浜で多少マシになる
・東京着、嗚呼座って帰れてヨカッタ。

と、こんな感じの年末年始休暇.Uターンラッシュ狂想曲。
数時間立ちっ放しの乗客の皆さま、新年早々お疲れ様でした。

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●墓参の後

えー、先日帰京の後日談。
帰京最終日は1月5日、東下り3時間前の朝。

嵯峨天皇さんの「お墓参り」を済ませ、今回帰京最後に立ち寄ったのは上皇となった嵯峨さんの「御自宅」。
旧嵯峨離宮、並びに旧嵯峨仙洞、並びに旧嵯峨御所「大覚寺」。
歴代の御上にも縁の深い門跡で御座います。

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旧嵯峨御所.大沢池。
しかし今春の大覚寺来訪、ちょっとしたトピックが御座いました。

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大沢池、水抜いてる...。
「此処は広沢池?」と勘違いする様な涸池風景。
広沢池と違い、大沢池には「鯉揚げ」なんて慣習は御座いません。
後から大覚寺さんのHPで調べてみると...。

現在、京都市農林企画課による「京都市ため池緊急放流能力調査」のため、
大沢池の水を1月中旬まで抜いております。  

との事。
まぁブラックバスの退治が出来たと思えば良かったの鴨。

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何時もの場所で一服。
大沢池北東岸から望む堂宇群と嵐山、大覚寺の私的ベストビューポイント。

んでもって時系列は1月5日↓の過去ログへ。
「トーキョーまで如何やって帰ろうかな...」、と思案に暮れる私めなのでした。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/01/post-4604a3.html

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2020.01.10

●新春墓参

えー、先日帰京の後日談。
ミヤコ滞在最終日は1月5日、東下り3時間前の朝で御座います。

自宅からチャリを漕ぎ出し、北嵯峨方面にぷらぷら北上。
とある方の「お墓参り」に出掛けて参りました。

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大覚寺の裏門から北嵯峨外周路に出て目的地へ。
キョート盆地の北西端にて北嵯峨の「どんつき」、朝原山(御廟山)の麓。
まぁ「山」つっても標高190m、10分あれば山頂まで上れます。

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九十九折りの参路をてくてく上ります。

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上ります。
昔はフツーの赤土山路でしたが、2013年の台風18号被害により参路が崩落。
現在の砂利敷.切石段路となりました。

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右手には北嵯峨の田園風景が一望出来ます。
台風被害修復の際に樹々の間伐も行われ、見晴らしの良い参路となりました。
以前は樹林帯に覆われ、これ程展望は利きませんでした。

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嵯峨御所.大沢池、赤い建物は多宝塔。
今からお参りする方が、昔住んでおられた所処です。

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旧遍照寺苑池、広沢池。
尚、池東岸はヤヤコシイ方々が買収、某教団「平安郷」の敷地となっています。

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山頂近くになると、北嵯峨を眼下にミヤコ盆地も一望。

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京セラ本社ビル(伏見区竹田鳥羽殿町/1998年竣工)。
高さ94.82m、京都市で3番目に高い建造物。

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日本電産本社ビル(南区久世殿城町/2003年竣工)。
高さ100.6m、京都市で2番目に高い建造物。

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京都タワー(下京区東塩小路町/1964年竣工)。
高さ131m、京都市で1番高い建造物。

以上、京都市の高層建造物.TOP3。
因みに「京都ホテルオークラ」は58m、「京都駅ビル」は59.8m、
「東寺五重塔」は54.8m、「八坂の塔」は49mで御座います。

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とか物見遊山してると、山頂に着きました。

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そんな訳でお墓参りのお相手は、

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嵯峨天皇さんなのでした。

諡号が示す通り、同地にとって嵯峨天皇は大恩人。
皇子の頃から嵯峨野一帯は御領地であり、即位後には離宮.嵯峨院を造営。
御上になられても度々行幸、譲位後は仙洞とし移り住まれました。
その後の嵯峨院は大覚寺となり、淳和.宇多.後嵯峨.後宇多.後醍醐天皇ら所縁の門跡として歴史の表舞台にも度々登場します。
後嵯峨院の御代以降、大覚寺の寺運は衰えますが、天龍寺.臨川寺.宝幢寺などの足利禅刹による洛外の宗教衛星都市「嵯峨嵐山」隆盛の礎となりました。

また嵯峨天皇は「嵯峨」のみならず、「ミヤコ=京都」にとっても大恩人。
平城上皇が旧都平城京への遷都と復位重祚を目論んだ「薬子の変」を鎮圧。
桓武さんが「万代宮」と定めた平安宮を、実質的に「恒久の都」としたのが嵯峨天皇なのです。
若し嵯峨さんが平城さんとの政変に敗れていたなら...。
現在の京都は1200年のミヤコどころか「大津」「飛鳥藤原」「恭仁」「長岡」的な存在。
下手すりゃ今でも「山背」と呼ばれていたかもしれません。

そんな訳で「嵯峨」と「ミヤコ」の大恩人に感佩の念を表し、帰京の折には必ず墓参する私め。
「令和ノ初春ニ、弘仁ノ御代ヲ偲ブ」のでした。

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●TOKYO.2020「走り初め」

えー、新年を迎え、早いものでもう10日。
「も~ぉ 356日寝~ると~ お~正月~♪」で御座います。

所処で今年の新春帰京、地元では毎日ランニングしていた私め。
しかし1月5日の東下以降は「初滑り」や「仕事始め」でバッタバタの毎日。
昨日と今日、漸くトーキョーでの「2020年.初走り」となりました。

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1月8日は自宅近所のホームコースをデイリーラン。
プラットホームはお隣の宝仙寺、新宿高層ビル群を約10㎞のジョッグ。

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1月9日(明け10日未明)は仕事場近くのホームコースをナイトラン。
中野セントラルパークを周回走、1000×3のインタを挟んでのジョッグ。

尤も冬場は「走る(マラソン)」より「滑る(スキー)」の方がメインアクティビティの私め。
5月の走活.本格再開までは、最低限走れる足を維持するレベルのトレーニングです。
つーかマラソンとトレランは、元々スキーの「オフトレ」なのでして。

因みに今年最初のレースは5月の「軽井沢ハーフ」。
その後「山中湖ロード」→「南魚沼グルメ」のローテを予定しています。

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2020.01.09

●2019/20.五滑目「アサマ2000」

えー、本日は「10日前」の「昨年」、12月29日のオハナシ。
この日は今冬5度目のスノーライフにて、2019年の滑り納め。
向かったゲレンデは2015/16シーズン以来となる「アサマ2000」で御座います。

以下、そんな訳での滑走記になりまする

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11:10、アサマ2000到着。
鶴ヶ島~嵐山で帰省渋滞に捕まり、こんな時間になっちゃいました。
まぁ年末年始ウィークに突入、何処のスキー場も混雑必至なので「ガッツリ」滑り込むコンディションじゃ無し。
「半日滑れりゃイイや」てな緩い気持ちの遠征です。

ゲレンデは予想通りの盛況振りも、かぐら/八方/五竜に較べりゃカワイイもの。
やっぱり年末年始の繁忙期は小さいスキー場が狙い目です。

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アクティビティスタート。
この日オープンしているゲレンデはStage1~3の3コース。
取敢えず第2クワッドでStage2回し。

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但し「クワッド」つってもコレですが...。
固定循環式の低速クワッド、高速ペアよりもちょい遅いくらい。

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クリスマス前後の降雪でバーンはソフトタッチの天然雪
但し踏み固められるのも早く、来場時には既にやや荒れ。
モサグサとしたギャップバーンとなっていました。

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Stage2.ゲレンデトップより、北東に広がるワイドパノラマ。
うーん、山景眺望は絶好調♪。

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黒斑山の向こうには、真っ白に冠雪した谷川連峰。
左より平標山~仙ノ倉山~万太郎山~茂倉山~谷川岳~笠ヶ岳~白毛門。

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三国山脈西端、白妙山.佐武流山.苗場山の山々。

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右より岩菅山.鳥甲山を経て大きな山塊は草津白根山。
その奥には横手山.焼額山と志賀高原のゲレンデが望めます。 

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右手には万座山と万座温泉スキー場、御飯岳を経てパノラマの左手端には四阿山。

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アサマ2000のランドマーク、黒斑山
テーブルマウンテンの断崖形状が特徴的。
ぱっと見そんなに高く感じませんが標高は2404m、浅間山.第一外輪山の最高峰。
あの向こうに浅間山が隠れています。

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1時間程してから、Stage2→3に河岸変え。
それにしても「今日も冬晴れのイイ天気☀」。
ハイシーズンは「キンキン」に冷え込む事で有名なアサマ2000ですが、日中はミドラーでも良い位の暖かい陽気でした。

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こっちの方が荒れ少なく、滑り易い。
中盤以降にコース幅が広がるので、ラインを選べばミドル~ロングでも回せました。

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但しリフトはこっちの方が混んでます
第3ペアは乗車待ち5分前後、第2クワッドよりも混んでます。
それでも年末って事考えれば許容範囲のレベル。

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ピステン入り、準備万全のStage4
しかし残念ながらこの翌日(12/30)からのコースオープン。
リフト降り場付近の雪がまだ充分ではないらしく...。

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第3ペアより望む、東篭ノ登山と西篭ノ登山。

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 ランチタイムを終えるとStage3の人出が増してきました。
こーなると小回り一択...。

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混雑を避け、再びStage3へ。

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バーンは荒れが可也目立ち始め、中盤以降はボッコボコ。

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所処にアイシーな下地も露出。
脆い新雪と踏み固められた新雪、ガリッとした氷雪が混在するコンディション。
いゃあ、見た目以上に難しいバーンだわ、こりゃ。

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しかもこっちもソコソコ混雑。
中速以上だと滑走ラインが取れません。

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そんな訳でStage3に逆戻り。
こっちは荒れ進行も然程進まず、終日良コンディションを維持していました。

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但し第3ペアがコレ...。
Stage2が荒れ放題で難易度増し、Stage4はクローズ。
中級ゲストの方が此処に集中するので、リフト乗車は長蛇の列。
14時以降は概ね10分前後のリフト待ちとなってしまいました。

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コース混雑もStage2以上。
まぁ何度も言ってますが、年末年始って事を考えれば許されるレベル。
かぐらや八方.五竜なんかは、この何倍もの鬼畜混みでしょうからね。

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PANORAMAコースではスノーマシン稼働中。
つー事は気温マイナ3℃以下になってます。
流石標高2000mに位置するアサマ2000、日が陰ると気温は一気に低下。
日中の暖かさが嘘の様な冷え込みで爪先と指先が冷たくなって参りました。
序で云うと軽井沢/嬬恋は信越屈指の寒冷地。
気温だけなら白馬/妙高/湯沢の豪雪地帯並みに冷え込むのです。

と、こんな感じの「2019.年内最終滑」でした。
おしまい。

 

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2020.01.08

●「都大路ラン」後記

えー、「先日帰京の後日談にて」「前ログの続き」。
1月5日は洛中の高校駅伝コースを都大路ラン。
最後は五条を西進、とある目的があってJRの新駅にてフィニッシュ致しました。

そんな訳での「RUN AFTER」物見遊山記で御座います。

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この日のランニングゴール地点、梅小路公園.七条入口。
つい最近出来た施設の様に思えますが、開園したのは1995年。
早いものでもう四半世紀が経つんですよね。

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右手には昨年3月に開業した、梅小路京都西駅。

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「うーん、長ったらい名前...」。
複数名称をくっつけた、如何にも最近的な駅名の付け方。
これだったら素直に「梅小路公園」か「梅小路七条」でイイんじゃ無いでしょうか。

公園内でクールダウンのストレッチ後、とある施設を目指します。

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おおっ♪、

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懐かしいっ♫、

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そして久し振りの♬。

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二条駅っ♥。
現在の高架駅になる1996年まで使われていた旧木造駅舎。
今ではその役目を終え梅小路公園に移築、ミュージアムショップとなっています。
因みに私めが東下したのは1994年、従い「二条駅」と云えばこの駅舎でした。
高校時分、雨降った日に通学で使ってたのが懐かしい...。

嗚呼、2007年にぶっ壊された旧嵯峨駅も、何かの形で残して欲しかったなぁ。

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夕日逆光に翳る鳳凰母舎と両翼。
梅小路にやって来た目的.その1は「旧二条駅との再会」なのでした。

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新駅入場、嵯峨駅までJR乗って帰ります。

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多分嵯峨野線では初めて、プラットホームにはホームドアが設置。
今では「フツー」になってるこのホームドア、初めて見たのは東京メトロ南北線。
未だ「駒込ー赤羽岩淵」間のみの運行だった1994年でした。

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目的その2は「折角なので新駅を利用する」なのでした。
と云う訳で京都~嵯峨間の地元JR駅は全てコンプリート。
まぁこんな風にムリヤリな機会を作らないと、一生使わない駅でしょうしね。

因みにJR嵯峨野線.新駅関連ログはコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2019/07/post-7265c9.html

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●都大路「一人駅伝ラン」

えー、先日は年始帰京の後日談。
1月4日は東下り前日、お昼過ぎより最後の「ミヤコRUN」。
三が日は其々13~14㎞のリハビリジョッグでしたが、怪我部位(左足ふくらはぎ)も特に問題無い様子。
この日は少し距離を伸ばしての洛外~洛中ランです。

コースは自宅(嵯峨)から西京極総合運動公園まで、京都マラソン序盤路を逆走。
西京極からは「高校駅伝/都道府県対抗女子駅伝(皇后盃)」をトレース。
ディスタンスは25㎞前後、ペースは㎞/4:30~35設定です。

そんな訳での「一人都大路駅伝」で御座います。

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プラットホームは例に由って此処。
三が日も終わったっつーのに、相変わらず観光客の多い嵯峨駅です。

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罧原堤から京都マラソンコースを逆走。
何時ものデイリーランコース、松尾橋から四条通りに入ります。

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四条通りから葛野西通りを右折、五条通りへ。
この日のミヤコは日中12℃を超えるポカポカお天気。
ウインドウブレーカーを脱ぎ、ロンT一枚でも汗ばむ陽気でした。

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西京極総合運動公園を通過。
此処から「都大路.一人駅伝」スタート。

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来週日曜に行われる全国女子駅伝(皇后杯)の看板。

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西京極運動公園から五条通りを直進。
この辺りでスタジアムから約1㎞、まだ40名以上の大集団地点。

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五条を左折、西大路通りに入ります。

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西大路四条。
この辺りはまだ平坦路。
「北上」と云う言葉が示す通り、ミヤコは北に進む=上るなのです。

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西大路御池。
四条を過ぎるとユルいながらも上り基調に。
集団走から篩い落としの始まる地点です。

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JR高架下を潜って円町通過。
1区の勝負ポイントその1、この辺りでトップ集団がバラけ始めます。

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北野白梅町。
大将軍からは明確な上りパートになってきます。

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平野神社/衣笠小学前。
この辺り、高校女子駅伝/都道府県女子駅伝の第一中継地点。
わら天神~金閣寺とまだ上りは続きます。

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やっと北大路通りに出ました。
此処からは下り基調のフラットパート、楽して走れるコースです。
左手に平野神社、右手に船岡山を遣り過すと、

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左手に大徳寺を過ぎます。
築地塀に五筋が無いのは林下の証。
まぁ花園さんや後醍醐さんと縁は深いんですけどね。

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堀川北大路を右折、

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堀川通りをちょい進むと、

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直ぐに左折、紫明通りに入ります。

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紫明通り。
恐らく「一番ミヤコっぽくない」通りの一つ。
左右にカーブを繰り返す斜角蛇行路、洛中で「真っ直ぐ」走ってない路はココだけです。
僅か1㎞強の小路ながら、2×2車線と道幅が広いのも異質。

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烏丸に出ると右折。
烏丸紫明から丸太町まで、暫く真~っ直ぐ進みます。

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烏丸鞍馬口。
この辺り、高校男子駅伝の第1中継所.及び高校女子駅伝/皇后杯の第2中継所。

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烏丸寺ノ内/室町小前。
この辺り、高校女子駅伝の折り返し地点。
Uターンして往路と同じコースを辿り、西京極陸上競技場でフィニッシュです。

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烏丸今出川。
此処から御所の西南を周回。

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御所ラン。
一周回約4㎞、「ミヤコランナー」にとっては鴨川と並ぶデイリーコース。

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烏丸丸太町を左折。

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河原町丸太町。
この辺り、皇后杯の第3中継所。
もーちょい進んで寺町超えると、男子高校駅伝の第2中継所。

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丸太町橋に出ました。
男子高校駅伝/皇后杯の14㎞地点。
「駅伝コース」のトレースランはココでお終い、橋西詰から鴨川に下ります。

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鴨川河川敷。
「御所」と並ぶミヤコ市井のトランキライザー「鴨川」。
帰京中、やっぱり一度位は「鴨ラン」しとかなきゃね。

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三条大橋。
河川敷の切れる五条大橋まで、鴨川西縁をずーっと南進。

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五条大橋から五条通りへ。
洛中の東西大路では一番「都市」っぽい幹線道路。
逆に云うとロケーション的にはあまり面白味の無いコースです。

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五条千本/丹波口駅を左折。

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梅小路京都西駅。
あと2.5㎞走れば駅伝ゴール(西京極総合運動公園)ですが、近くに立ち寄りたい場所があるので此処でフィニッシュ。

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この日のスタッツ。(DST/23.40㎞ TIME/1:48:02 LAP/㎞.4:37)
12㎞以降は殆ど下り基調なので、疲労度としては楽チンな部類に入るコース設定。
但し交差点での信号ストップがやたらと多く、均一ペースでラップを刻み続けるのは難しかったです。
やっばり「碁盤ノ目」の街中は、ロング走るのに向いてませんね。

今度は男子高校駅伝/皇后杯のフルコース走ってみようかと思います。
おしまい。

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2020.01.07

●「初詣」後記

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス七日目。
なーんて序詞も松の内の本日まで。
街を行き交う人々の表情には若干の「正月呆け」が残るものの、すっかり平常モード。
年末年始のお休みを終え、昨日より「仕事始め」となった令和二年の春で御座います。

各云う私めも一昨日ミヤコより帰東、昨日よりお店始め。
今春帰京の6日間に撮り溜めたスナップが結構残っているので、それらをアップしつつ「脱.正月気分」。
平熱の日常に戻ろうと思います。

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1月3日は遅蒔き乍らの新年社参、地元馴染みの「松尾さん」に初詣。
11時過ぎ、人出の増してきた松尾さんを後にしました。
まぁ八坂さん北野天神さん、伏見稲荷に較べりゃカワイイ混み具合です。

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月読神社さん。
松尾さんから南に400m、住宅地と児童公園の挟間に御鎮座おはせまする。
旧くは「日本書紀」「山城国風土記」にもその名が記され、「桂」の地名事由にもなった由緒歴史を持つ古社。
平安の御代は式内社(正二位明神大社)に列せられていました。
しかし江戸期以降は社勢衰え松雄大社に属従、現在は同社の摂社となっています。

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神門より境内を望む。

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祈祷殿越しに見る本殿。
本殿は流造.檜皮葺.方三間、江戸期(詳細不明)の造営。
この他数宇の摂社と社務所がある位、蕭やかな小社です。

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扁額と本坪。

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お参りしてお宮を後にします
松尾さんの後は此方に参詣するのが毎春のルーティン。
伊邪那岐命より生まれ出る三貴子でありながら、「天照大神」「素戔嗚尊」に較べ日陰の存在である「月読神」。
赤坂以降の失われた10年間、不遇な己の身を重ね合わせていたのかも知れません。
なんて、筋立てがキレイ過ぎますかね。ちゃんちゃん。

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帰りはチャリ漕いで嵐山東公園を進みます。
嵐山.烏ヶ岳 .山上ヶ峰~小倉山~愛宕さん~京都北山と続くパノラマ。

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愛宕さん。
去年は8合目辺りから真っ白だったのに...。
今春の愛宕詣はアイゼン要らなさそうです。

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大堰川越し、盆地の東彼方には比叡の姿が望めます。
因みに右手の建物は「HOTEL嵯峨野」。
嵐山周辺、つーか天神川以西にある唯一のラブホです。

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こくぞーさんへ寄り道、多宝塔を眺めつつ一服🚬。
ミヤコの神様仏様は大体に於いて喫煙に寛容。
結構眺めの良い場所に灰皿が設置されているのです。

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こくぞーさんの舞台より、渡月橋俯瞰。
渡月橋を真上から見下ろせる貴重なビューポイント。
あとは小倉山登山路の展望台、松尾山山頂なんて場所もございます。

てな感じの1月3日、初詣後の嵐山漫ろ歩き。
この後は家に帰って箱根復路の続きを観るのでした。
おしまい。

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2020.01.06

●シゴトハジメ「Info」

えー、令和二年.アケマシテオメデトウゴザイマス六日目。

世間一般大多数のの方々(サービス業の方除く)は、今日より仕事始め。
まぁアンマリ嬉しく無い、現実社会への帰参。
「ため息を吐きつつ」「満員電車に揺られ」「重い足取り」で職場へ向かう皆様、今年もガンガッて働いて参りましょう。

と云う訳でウチも本日より仕事始め。
但し本日(月)のみ「19:30~」からの変則営業になりまする。

え、「何で30分オープンが遅れるの?」って。
年始の湯沢は若干量ながらソコソコの降雪、そして今日は晴れの天気予報。
そんな訳で夕方まで「かぐら」でひとっ滑り、で蜻蛉返り。

令和二年「初滑り」後の「仕事始め」なので、御了承の程を。

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2020.01.05

●東下

えー、令和二年.アケマシテオメデトウゴザイマス五日目。

つい先日「良いお年を~」なんて挨拶を交わしつつ、年末年始のお休みに入ったと思ってたら、「年の過る」のも「三が日が過る」のも「休みの過る」のも@云う間。
お正月休みも本日が最終日、明日からは令和2年版「フツーの日々」が始まります。

そんな訳で私めも本日帰東。
しかし新幹線の指定席は取れず、自由席争奪戦の参加確定。
しかもキョートは中間駅なので、トーキョーみたく始発を1~2本やり過ごして座席確保と云う訳にも参りません。

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「2時間ちょいの我慢、のぞみで立って帰るか...」。
「4時間座って、こだまでチンチラ帰るか...」。
「新大阪駅まで逆走、始発列車で席確保するか...」。
大沢池東岸より旧嵯峨御所の雛風情を眺めつつ、そんな事を考えているのでした。

と云う訳で只今12時半。
ボチボチ東下の途に着きまする。

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2020.01.04

●衣掛ラン

えー、令和二年.アケマシテオメデトウゴザイマス四日目。
お正月休みも「マジック2」、今日明日を残すのみで御座います。

所処で昨日の三が日ラス日、私めは夕刻より例に由ってのデイリーラン。
15時半から昔馴染みのホームコースをジョグして参りました。
しかし今回の正月帰京、「初詣」と「飲み詣」以外は走ってばっかです...。

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スタート/フィニッシュは嵯峨駅。
正式な駅名称は「嵯峨嵐山駅」ですが、最近(1994年)になって改称されたもの。
長ったらしく面倒な上、「嵯峨」と「嵐山」は歴史文化や学区.生活圏が違います。
そんな訳でロコの嵯峨住民は今でも旧名の「さがえき」と呼んでるのでして。

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嵯峨中裏門から北嵯峨高校前の一条通に出ます。
この辺、京都マラソンの7㎞地点。

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広沢沼 広沢池。

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一条山越。
地名通り、この辺りから上り基調が明確になってきます。

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宇多野病院を過ぎると、アップダウン一発。
この辺り、京都マラソンの10㎞地点。

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鳴滝.周山街道の交差点。
福王子神社を通り過ぎると、

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直ぐに仁和寺。
このままきぬかけの路には入らず、仁和寺道から一条通りへ。

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妙心寺。

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旧.京商。
以上、ココまでは私め高校時分の通学路(チャリ)なのでした。

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ジャンボ。
京商.花高.山城の3高校に加え、リッツの学生さんも愛用。
このエリアのスクールカルチャーを語る際、不可欠なお好み焼き屋さんです。

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偽一条通から一条通へ。
現在「一条通」の名称は嵯峨釈迦堂前まで伸びていますが、あくまでそれは行政便宜上の事。
ミヤコ洛中洛外の定義からすると、正式な一条通は「烏丸~馬代」間。
(中京の人からすると「烏丸~西大路」間かも知れません)
そんな訳で花園~北嵯峨の一条通は「偽一条」、古くからの嵯峨野住民も一条通なんて呼んでないのでした。

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一条通から西大路通に出て、北野白梅町。
嵐電の駅もバス停も、北野天神さんへ参詣される初詣客でごった返しでした。

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西大路を北上。
平べったいミヤコ盆地の中で、一番の高低差を有する洛中大路。
チャリで西大路(特に御池~北大路)を北上すると良く解ります。
この長~くダラダラとした上り、若しかすると高校駅伝/都道府県女子駅伝の1区を走った方が一番ご存じかも。

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正面には左大文字。
取敢えずあそこの手前まで走ります。

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左手には平野さん。

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右手にはわら天神さん。

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あと300mで左折、百式(三層楼閣)が待ってます。

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金閣寺。
此処から「きぬかけの路」に入ります。

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暫くは味気無い幹線道路を下ります。

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堂本美術館とRits。
正面には「きぬかけの路」の名称元ネタ(別称衣掛山)である衣笠山。
因みにこの観光道路名称が作定されたのは1991年。
長~~~い歴史を有するミヤコでは「つい先日」の事で御座います。

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「歴史的風土保存地区」っぽい風景。
「リッツ~竜安寺」と「福王子~宇多野病院」に上り返しがありますが、概ね下り基調。
まぁ逆に云うと京都マラソンの8~12㎞は殆ど「上りっ放し」なのでして。

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竜安寺。

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仁和寺に戻ってきました。
あとは往路の序盤部を逆トレースして、本日のアクティビティ終了。

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この日のランニングコース。
三が日のランニングは何れも13~14㎞のショートディスタンス、ペースも㎞4:40前後のEペー走。
まぁ怪我明けで回復具合を確認している状況なので、これ位の強度が丁度良いかと。
今日は少し距離を伸ばして、25㎞前後を走る予定です。

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2020.01.03

●「松尾詣」

えー、令和二年.アケマシテオメデトウゴザイマス三日目。
朝から晩まで飲んだくれのグータラ生活が許される「三が日」も本日でお終い。
そして「も~ぅ二日寝~ると お~正月明け~♪」で御座います。

そんな訳で今朝も箱根の復路を観つつ、おせち摘まんでモーニングビール。
レース膠着状態の7区途中で席を立ち、酒抜きがてらに「ママチャリ散歩」。
遅蒔き乍らの「初詣」に出掛けて参りました。

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四条通.西のどん突き、松尾さん。
因みに8㎞先、東の突き当りには「八坂さん」。

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二ノ鳥居を前にして、参道風景。
三が日も末日+午前中早い時間と云う事もあり、意外と空いてました。

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拝殿前には松尾さん名物、干支の大絵馬。
楼門を潜ると真っ先に目に付くのがコレ、境内一番の「参詣記念.撮影スポット」。

 

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楼門。

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拝殿と本殿。
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以上、境内風景三写。
まぁ毎年詣でている社なので、テケトーにパシャパシャ。

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神奥庫には山積みの一斗樽。

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酒造蔵元さんからの奉納樽がずらーり。

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拝殿には奉納一升瓶。
流石「日本第一酒造神」、お酒の神様松尾さんと云った境内風景で御座います。

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「醤油」に「酢」に「味醂」に「味噌」…。
「醸造繋がり」で奉納されている品の数々。

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肥土さん(秩父蒸留所)からも奉納の樽。
イチローズモルトのバレル、去年こんなのあったっけ...。

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境内焚火風景。
しかし今年のミヤコは「本当に暖かい...」。
洛外嵐山の地ですら、三が日何れも10℃を超えるポカポカ陽気。
焚火で暖を取る必要がありませんでした。

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お参りを済ませた後、最後にお札戴いて帰ります。
昨年4月から「お酒を売る」立場に戻った私め、2009年以来の「販酒御守」授与。
因みに失われた10年間は「飲み専」だったので「服酒御守」を戴いてました。

と、こんな感じの2020年.松尾さん初詣。
でもホントの「初」詣は1月1月未明、ココ↓で済ませてたんですけどね。
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大晦日の夜に帰京→洛中で飲んだくれ→祇園町.辰巳稲荷さんで初詣。
大体これが毎年のルーティンで御座います。
おしまい。


 

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2020.01.02

●「と~しの は~じめの た~めしとて」

えー、令和二年.アケマシテオメデトウゴザイマス二日目。

元日はニューイヤー駅伝と天皇杯を観戦しつつ、朝からおせちを摘みに飲んだくれ。
二日は箱根駅伝と大学ラグビーを観戦しつつ、朝からおせちを摘みに飲んだくれ。

と、典型的なインドア&スポーツウオッチングな迎春を過ごしている私め。
但しこれでは只の「ダメなおっさん」、心身共に正月呆けの沼に沈んでしまいます。

そんな訳で両日共に「朝ビール」は11時で飲み止め。
アルコール抜けを待ち、16時から家の近所を「走り初め」して参りました。

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嵯峨駅前でアップして出立。
雛洛外、嵯峨野の地は元日/二日と冬晴れに恵まれたランニング日和。
日中の最高気温は10℃を軽く超え、ロンTとクロップドパンツの出で立ちで充分。
ニット帽もグローブも不要でした。

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大堰川を眺めつつ罧原堤を松尾方面へ。

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松尾橋より、大堰川と愛宕さん。

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松尾大社を横目に嵐山東公園へ。

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嵐山東公園のランニング/サイクリングコース。

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中ノ島橋から中ノ島公園へ。

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中ノ島公園より、渡月橋と亀山。

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天龍寺門前。
野々宮~嵯峨野竹林~大河内山荘は激混みなのでスルー、長辻通を直進。

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丸太町を渡り、釈迦堂さん門前。

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二尊院。
この辺りから所謂「嵯峨野めぐり」のコース。

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祇王寺.滝口寺.檀林寺。

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鳥居本.風致地区。
正式には「嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区」。

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化野念仏寺。

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つたやさんと平野屋さん、一ノ鳥居(工事中)。

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愛宕念仏寺と幽霊トンネル、ココで折り返し。

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清滝道(下り)。

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大覚寺.旧社家門前。

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旧嵯峨御所。

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大沢池(水抜き中)。

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嵯峨天皇陵。

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北嵯峨風致地区、外周路からの風景。
「嵯峨野歴史的風土特別保存地区」.北嵯峨田園エリア。

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後宇多天皇陵。

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夕日の沈む嵐山三山(嵐山.烏ヶ岳 .山上ヶ峰)。

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広沢池(鯉揚げ中)。

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遍照寺山。

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児神社。

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北嵯峨一条通より、愛宕さん。

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嵯峨駅(反対側)到着、フィニッシュ。
と、勝手知ったる地元ホームコース走、距離も約13.5㎞とお手軽です。
「石を投げれば名勝史跡.重文に当たる」嵯峨野路.嵐山路、メジャーなヒストリックランドマークだけ撮ってもフォト20枚超えちゃいました。

昔は何の気無しに走ってた「家の近所」なのですが、ミヤコを離れて二十余年。
今から思うと結構贅沢なランニングコースですね。

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只、昨日今日と2日続けて同じルート使ってのランニング。
少しマンネリズムなので、明日は別のコースを走ろかな。
おしまい

 

 

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2020.01.01

●2020.迎春

         謹賀新年

    謹んで新春のお慶びを申し上げます。

    良き新年をお迎えのことと存じます。
    旧年中は並々ならぬ御厚情を賜り、
    厚く御礼申し上げます。
    本年も宜しく御願い申し上げます。

   
     武蔵野口の場末のBar 酒司

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