« ●「70」anniversary | Main | ●东京旅游风景 »

2020.01.23

●2019/20.八滑目「かぐら」

えー、3日前はオシゴトOFF日、例に由ってのスノートリップ。
湯沢エリアでは唯一、ゲレンデフルオープンのかぐらへ逝って参りました。
つーか想像を絶する今季の「最低」「極悪」な腐れ暖冬。
今んトコ「湯沢=かぐら」しか選択肢がありません...。

そんな訳での1月20日.ゲレンデリポ/滑走記で御座います。

P1200004
8:10、湯沢駅東口.定点観測。
この日のカグリスト第一便は約50人。
そして早朝の天候は「雨☂...」
予報からして降雪なんぞ期待していませんでしたが、流石にコレには滅入る。

今シーズンの異常暖冬、その被害を最も被っているのが湯沢周辺の里山ゲレンデ。
駅周辺にはカケラ程の残雪しか見られず「今は4月?」てな温泉街風景です。
「中里」「岩原」「神立」に「石打」「舞子」「上国」、下手すりゃ「八海山」。
湯沢/南魚沼エリアの低標高スキー場、若しかすると今シーズンは一度も「全面滑走可」にならない鴨。

P1200005
8:45、みつまたステーション到着。
三国街道も標高500mを超えると小雨は雪へと姿を変えました。
但しヘヴィウエットな牡丹六花、典型的な「湯沢雪」です。

P1200008
みつまた1高乗車、アクティビティ開始。
ウェアに落ちる→即融ける、シャバいボタ雪。

バーンは圧雪ピステ上にウェットな新雪が乗り、ソフトタッチなコンデション。
但しかぐらゲレンデを雪温基準にWAX入れてるので、板があんまり走りません。

P1200010
早朝のみつまたゲレンデは軽くガスってます。
まぁコレだけ暖かくて湿度高けりゃね...。
可視範囲は一番酷い時で約30m、滑走に支障が出る程ではありませんが、コレだと上(かぐらゲレンデ)のコンデションが心配。

足慣らし4本の後、ゴンドラのってメインゲレンデへ向かいました。

P1200012
9:55、かぐらメインゲレンデ到着。
よーし、これ位見えりゃ上等。
「下手すりゃ真っ白💀...」の心配は杞憂に終わり一安心です。

P1200014
1高乗車。
降り足強い雪に弱風、こんな日はフード付きクワッドが有難い。

P1200015
この日のメインゲレンデ、アーリータイムはまずまずのコンデション。
「ガリッ」と硬い下地雪に2~3㎝の新雪がトッピング。

P1200022
アイシーな下地もそれなりにフラット、エッジもしっかり噛んでくれます。
但しトッピングされた新雪が引っ掛かり気味、グリッピーなコンデションでした。

P1200019
絵にするとこんな感じ。
下(みつまた)に較べると水っ気の少ない良雪、まぁそれでも「湯沢雪」ですけどね。

P1200026
10:30、時間が経つに従い次第に気温は低下。
薄く掛かっていた靄も引き、視界コンデションはクリアになってきました。

P1200029
10時半を回るとと雪はすっかりと本降りに。
この日は終日「恵みの⛄」、振り足衰えぬ雪模様でした。

午前中は約2時間の1高回し。
流石にマンネリズム&メインゲレンデも荒れ気味。
田代方面に河岸を変える事に致しました。

P1200030
12:00、結構冷えてきたので5ロマは使わず連絡路チョイス。
平べった~い連絡コースをだらだら進み(漕ぎ)ます。

P1200032
アリエスカ(5年振り2度目)。
過去何百回滑りに来てる「かぐら」ですが、未だにゲレンデ最南端はココ。
しかもアリエスカまで来る事自体、2015年4月以来「二度目」なのでした...。

P1200036
12:10、田代1高もフード付き。
一瞬陽光が射し「すわ、天候良化か?」と期待しましたが、ホントにほんの一瞬。
この日最初で最後に見た太陽でした。
 
P1200039
アリエスカコース。
コーストップのアプローチエリア、此処がコース最大斜度(笑)。
1.3㎞の超~緩斜面が延々と続きます。

P1200045
アリエスカと田代湖、奥には田代第1ゲレンデ。
余りの平べったさに一本滑って撤収、かぐら方面に戻ります。

P1200046
1225、6ロマに移動。
チャレンジバーンはややモサ感強いも、雪面ノイズ/荒れは少なく良コンデション、
但し降雪/冷え込みの強い天候で「フード無し」の「低速ペア」は辛い...。

3本回してこの日のツアースキーは終了。
メインゲレンデへ戻り13時半から30分のランチレスト。

P1200048
14:00、メインゲレンデにて戦闘再開。
「ガリッ(アイスバーン)」「ジャリッ(小じゃが)」「モサッ(吹き溜まり)」の混在した荒れバーン化。
午前中に較べ、テクニカルなコンデションになっていました。

P1200049 
パノラマ。
新コース(つっても連絡路レベル)の開設で4ロマは平日運休。
そのお陰っちゃ何ですがパノ回しするゲストは少なく、バーンは午後に入っても良コンデションを維持しています。

レイトアフタヌーンは疲労も蓄積、かぐらのラス1時間は殆どココを回してました。

P1200050
時折ジャイアントを挟みます。
ココを攻めてるのはボーダーさんかファットスキーヤー。
所謂パウダージャンキーな方々です。

P1200051
底付きのシャローパウ。
コブ未満の凸凹不整地も、コース両サイドは起伏も小さく突き上げも大人し目。
攻めるのは専らコース端の樹林帯、ソフトタッチな新雪フィーリングが楽しめました。

P1200063
15:45、ラス30分はみつまたで〆め。
うーん、緩斜面で板走らすのは疲れる...。

P1200065
2019/20.湯沢「初湯浴み」。
マテリアル片した後は街道の湯♨で温まり、帰途に着きました。
尚、みつまたステーション/三国街道まで降りてくると空から落ちてくるのは「雨」。
うーん、湯沢の里山ゲレンデは今日も積雪無かったっぽい...。

果たして今シーズン「石打丸山」「八海山」で滑る日は訪れるのでしょうか...。
おしまい。

 

|

« ●「70」anniversary | Main | ●东京旅游风景 »