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2020.02.28

●2019/20.十四滑目「五竜&47」後篇

えー、先日2/17~19は今シーズン初となる「白馬遠征」、白馬五竜3DAYs。
遠征3日目、2月19日(水)は大雪後の冬晴れピーカンとなりました。

朝イチグランプリは期待通りのバーンコンディション、官能的な迄の「カービング祭」。
至福の大回りタイムの後は47へ移動、コチラも雪質は絶好調。
そんな訳での滑走記.後篇なります。

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この日の47は「R1オンリー」のコースチョイス。
「コンディション良く」「滑走者少なく」「LineCもリフト待ち無し」。
こんな日はノンストップでロングコース回すに限ります。

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R1ボトムはやや融雪進むも、スキーぱしっかり走ります。
このエリアは日中も殆ど日陰なので下地は緩まずハードパック。
小雪の割には夏道の起伏も出ていません。

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アンギュレーションに富んだ急斜面構成は非常に好み。
「R1のミドル~ボトムにGSセットしたら、可也面白いコースになるだろうな」。
なーんて昔から思ってたり致します。

LineC/Line8を10本回し、時刻は13時前。
本日の47アクティビティはこれで終了、五竜エリアに戻ります。

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12:50、LineEより望む五龍岳。
降雨や降雪、濃霧や強風の日は乗るのが億劫になるLineE。
でもピーカンの山景日和となれば話は別。
右手に広がる白馬の山々を眺めていると、@云う間に乗車時間が過ぎていきました。

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五龍岳と白岳。

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八方(唐松)尾根の向こうに、ひょっこり頂を覗かせる白馬三山。

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パノラマゲレンデより、頚城~戸隠~飯綱~長野西山のワイドビュー。
(クリックで拡大します。)

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栂池.白乗.コルチナの向こうに雨飾山、鞍部に昼闇山を挟み右手に焼山。

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左に火打山、中央右奥に妙高山。
手前の白馬里山群は中央に奥西山、次いで中西山.東山.黒鼻山の小谷三山。

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険峻屏風、戸隠連峰。
左手より乙妻.高妻山、鞍部の五地蔵山を経て戸隠山~西岳~本院岳。

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戸隠西岳P1~3群から一段低い三角錐が戸隠連峰南端の一夜山。
右奥には霊仙寺山.瑪瑙山.飯縄山などから成る飯綱連峰、W字形のゲレンデは戸隠スキー場です。

尚、飯綱連峰以南の見晴らしは厚靄と層雲に遮られて利かず。
志賀高原~四阿山~浅間山~美ヶ原~八ヶ岳の山容は望めませんでした。

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13:00、グランプリに戻って来ました。
フラットを維持したバーンはグリップ良好、スキーコントロールも問題無し。
下地もアイシーな感じは致しません。
但しボトム部では削り溜りの表雪上で、スキーが動く場面がしばしばでした。

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13:40、エスカルでランチレスト。
この日もテラスでピクニックランチ...つーか燃料補充の「ピットイン」。
20分後にはキャビンに乗り込み戦闘再開。

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14:10「アル3回し.午後の部」スタート。
御覧の通り、レイトアフタヌーンになっても上々のバーンコンディション。
こりゃ日陰に入るまではソートー楽しめそう(^^♪。

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混雑具合もこの程度。
滑走ラインさえ選べばロングでも問題無く回せます。

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「grand prix」の名の通り、朝.昼.夕と最高のコンディション。
やっぱりハイシーズンのグランプリはこうでなくっちゃ♥。

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アル3.4乗り場近くのボトムエリア。
グランプリで最も荒れ進行の激しいパートですら、
「14時回ってもこのフラットコンデション♬」

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西日射し、山肌に影を落とす白馬三山。
雪降った後の山景色は、白銀が煌めき一層美しく見えるものです。

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15時を過ぎると、ボチボチとグランプリにも影が伸び始めました。
コース上部では「ナチュラルバーン.大回り(マテリアル規制)」。
中盤以降は「ナチュラルバーン.小回り(リズム変化)」。
流石に少し疲れてきたので、基礎っぽい滑りして遊びます。

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ゲレンデ上部はパリパリとしたフィルムクラスト。
それでも雪面コンタクトは落ち着いており滑走ノイズも軽微。
下地は程良い湿り気を保っており、グリップも担保されていました。

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最後まで滑っているゲストへの、御褒美パノラマ。
15時半になると東南の棚雲が切れ、四阿山と浅間山の雄姿が全容を現しました。

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地蔵の頭に沈む太陽。
今季初の白馬遠征.五竜3DAYsも「カーテンコール」の時間が近づいて参りました。

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1540、今回遠征最後のアル3乗車。
16時半のアルピコさんに乗らないといけないので、最終日は早めの撤収。
うーん、あと30分回したかったなぁ...。

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グランプリは全面日陰。
ゲレンデに居る人、全員「止まってる」か「座ってます」。
良コンディションに恵まれたとは云え、流石にこの時間はクラスト化進行。
スキーコントロールの難しいテクニカルなバーンとなってきました。

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ラスト1本、小谷方面の空を見遣る。
遠征最終日は「終日の快晴&良コンディション」に恵まれた一日となりました。
「嗚呼、楽しい三日間だった♥」

と、こんな感じの五竜滑走記遠征.3連荘。
因みにこの翌週(2/24.25)も滑りに来てたりするのでした。
おしまい。

 

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