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2020.02.08

●2019/20.十滑目「戸隠」後篇

えー、先日2月3日の滑走行脚は戸隠遠征。
朝イチから高妻/チャンピオン/しらかばの各コースをヘビロテした後は、瑪瑙山で北信五岳の名山秀峰をウォッチング。
暫しパノラマビューを堪能した後は滑走再開。
瑪瑙山からのロングコースをクルージングする事に致しました。

と云う訳での戸隠滑走記.後篇で御座います。

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11:00、メノウコース。
入りから中盤までは緩いカーヴを伴った中斜面、後半はストレートの緩斜面。
滑りのチェックするには頃合いの、楽~なコースです。

P2030115
続いてお仙水コース。
トップからミドルは中斜主体、後半は平坦に近い緩斜面のコース。
そしてこのコースはトップ部からの頚城方面眺望が白眉。
戸隠でも屈指のランドスケープを誇るビュースポットです。

P2030105
右に黒姫山、その後ろには妙高山/火打山/焼山と連なる頚城三山。
左奥には金山.天狗原山も望めます。
手前に見えるおむすびみたいなのは、瑪瑙山より伸びる飯綱連峰の支峰.高デッキ山。

P2030107
鋭俊な山容が美しい高妻山と奥に乙妻山。
左には九頭竜山.戸隠山.八方睨と、戸隠連峰の中核を成す表山群。

P2030110
信州のみならず国内でも有数の難度を誇るバリルート、戸隠西岳群。
左の小さな三角形状の山が戸隠連峰の南端、一夜山。

P2030111
お仙水トップからの「スーパーワイド」パノラマショット。

P2030114
連絡路(ドリーム)降りて第5高速ペアへ。
この5ペア、伊達に「高速」は謳ってはおらずホントに早い!。
下手なクワッドより全然高速なデチャッタブルペア、時速12~13㎞で運行しています。

P2030117
しゃくなげコース。
ソコソコ「ワイド」でソコソコの「斜度」のクルージングコース。
滑走者少ない時はドリームコースとの合流地点まで、高速ロングの一気下りです。
この日は御覧の通り空き空き状態、暫くは5ペアでココ回し。

P2030134
とがっきーコース。
ラストの中急斜面はまずまずも、ミドルの平坦路がかったるい...。
結局午前中にB、午後にAを1本づつ回しただけでした。

5ペア回している最中にエーデルワイスタイム(戸隠用語)。
再び越水中央エリアに戻ります、

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12:20、この日まだ滑ってないアドベンチャーコースへ。

P2030137
小雪が故に細かな起伏が散見、板がバタバタと叩かれ落ち着かない滑り。
コンディション良い時のアドベンチャーは、落ちてく感じのショートターンがムチャ気持ち良いんですけどね...。

P2030140
続いてこの日初のシルバーへ。

P2030145
ワイドな中斜面もやや片斜気味+大きく左に切ったヘアピン、とテクニカルなバーン。
コース構成は好きなのですが、ゲレンデの一番端っこに位置するレイアウト。
リフトまで漕いで戻るのが面倒臭い...。

アドベンチャー/シルバー/しらかば/高妻/チャンピオンの各コースを一本づつ回し、スタートから滑りっ放しの4時間経過。
この時点でリフト回した本数31本、うーんハードワーク...。
流石に集中力が欠如、広背筋と腰もピキピキしてきたのでランチレストに入りました。

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12:45、シャルマンで昼食を。
「蕎麦啜って」「米食って」「珈琲飲んで」一服。
前日の睡眠時間が2時間強なので、一息入れると身体が「ドローン」と重く感じます。
何時もよりちょい長め、50分のレスト入れて体力回復に努めました。

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13:35、戦闘再開。
この日の天気予報は午前中/晴、午後/曇り(snow-forecast.com)。
13時を過ぎると重たげな雲が目立って参りましたが、それでも青空と日射しが途切れる事はありませんでした。

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午後は少しユル目にクルージング&滑りのメカニズム調整。
第6クワッド/第5ペア方面に向かいます。

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メノウコーストップより、善光寺平の西山丘陵群
正面に虫倉山、右手には砂鉢山(荒倉山)を望む。

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此処ではミドル~ロングターンのトレーニング滑。

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しゃくなげコース。
こっちでも専らミドル~ロングのトレ滑。

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とがっきーAのボトム部。

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急斜面ですがチャンピオンに較べりゃカワイイもの。
但し日向斜面なので雪が緩みややザク化、所々でブッシュも散見していました。

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毎度お約束の一枚、ピステンプーリーと戸隠山。
最後の1時間半は越水中央に戻り、第5クワッド回し。
チャンピオンと高妻を交互に取り、時折しらかばのローテーション。

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15:50、陽は傾きを増し、ゲレンデは全面日陰に。
この時間帯になると気温は-2℃まで低下。
全コースアイシーな硬バーンとなりましたが、雪面のグリップは健在。
スキーコントロールが失われる事はありませんでした。

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16:30、ラス1本。
夕刻近くになると却って天候は良化、青空の隠れる事はありません。
結局午後になっても空模様は崩れず、終日の好天に恵まれた一日となりました。

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「天の岩戸」に滑り降り、アクティビティ終了。

と、こんな感じの戸隠1DAY滑走記。
矢張り例年に較べ雪不足は否めませんでしたが、積雪量を考えればバーンコンディションは上々。
朝イチからラスイチまで「ガッツリ」滑、久し振りに満足出来る一日となりました。

それにしても、やっぱり戸隠は良いスキー場。
今シーズン、あと2~3回は滑りに来よっと。

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