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2020.03.31

●「雪ぐ」

えー、帝都戒厳令(特に週末は強く要請)が施かれて早や五日。

深夜の小池会見以降「自粛ファシズム」「買い占めヒステリー」となった擾乱の帝都。
それらを深刻且つ誠実な面持ちて、センセーショナルに煽り立てる「報道テロ」。
「息苦しく」「見苦しく」ありつつも何処か滑稽な週末がやっと終わってくれました。

そんな悶々とした空気から逃れるべく、昨日月曜日はスノートリップ。
神楽ヶ峰の麓に「雪隠れ」して参りました。

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見渡す限り無人の銀野、静寂の底に佇む大雪原。

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遠望には春霞棚ぶ谷川銀嶺の山々。
清逸壮大な風景に思わず足を止め、陰鬱とした心のクリーニング。
帝都の乱痴気騒ぎなんて何処かに吹っ飛んでしまう、圧倒的な自然美です。

【そそぐ(五他)/けがれ・よごれを除き去る】は「雪ぐ」と書くのでして。

 

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2020.03.30

●機長交代

えー、基本的に「御時世」ネタは取り上げない事を常としている私め。
しかし流石にこの時事世情、弊ブログでも此処んトコ「新型感染症」絡みのエントリー比率が増して参りました。
でももーイイ加減「飽きてきた」、つーか「気分悪くなってきた」...。

かと云ってスキーとマラソンの話柄で埋め尽くすのも如何なもの。
そんな訳で本日は久し振りに「商い」に関するオハナシです。

今更乍らでは御座いますが、改めて当店BGMの御案内。
日によって若干の変更はありますが、大体こんな感じです。

WEEKDAY
18:00~ ピストン西沢.GROOVE LINE(J-WAVE)
19:00~ Nらじ きょうのニュース(NHK FM)
19:30~ ベストオブクラシック(NHK FM)
     たまに20:00からホメラニアン(TOKYO FM)
21:00~ 適当にザッピング
24:00~ ジェットストリーム(TOKYO FM)
25:00~ ラジオ深夜便(NHK FM)を中心にザッピング

SATURDAY
18:00~ N響演奏会 or ソウルミュージックⅡ((NHK FM)
19:00~ N響ザ.レジェンド(NHK FM)を中心にザッピング
21:00~ 角松敏生.DRIVE TO THE FUTURE(TOKYO FM)
21:30~ 適当にザッピング
23:00~ 桑田佳祐のやさしい夜遊び (TOKYO FM)
24:00~ ジャズ.トゥナイト or セッション2019(NHK FM)
25:00~ 適当にザッピング

正確には「BGM」では無く「BGM.FR」。
そう、ウチで流している音はラヂオで御座います。

まぁテケトーにザッピングを加えたりしてのザックリとしたプログラムですが、日付変更線の時刻は「鉄板」の番組選局。
80.0MHz /TOKYO FMにダイヤルを合わせ、流れてくるのは「ミスターロンリー」。
「JET STREAM」と共に翌日未明を迎えるのが常なので御座います。

で、その「JET STREAM」。
本日3月30日より、11年振りにクルー=パーソナリティが変わるのでした。
大沢たかおから機長の座を引き継ぐのはこの人↓。

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新機長は福山「愛は今も愛のままで」雅治。
福山雅治の深夜ラジオと云えば「オールナイトニッポン」のエロっ振りが強烈な印象。
まぁ流石に「JET STREAM」でエロネタ全開とはいかないでしょうけどね。

所処が残念な事に本日は当店オヤスミの日。
記念すべき第一回放送は、自宅のラジオで聴く事となりそうです。
扨果、どんなオープニングナレーションになる事やら...。

関連ログは下記にて。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/04/post-bb81.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_a170.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2019/10/post-f444fa.html

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2020.03.29

●2019/20.二十三滑目「五竜&47」前篇

えー、先週3月23~24日は戸隠&白馬五竜の「第五次信州遠征」。
そして両ゲレンデ共、今回の遠征が「2019/20.WINTER」シーズン〆走。
過去3季に亘る嘗てのオシゴト場、五竜は今冬9日目でのラス滑となりました。

そんな訳で以下、3月24日(月)の五竜&47.滑走記で御座います。

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7:10、今シーズン最後の朝「ゲレンデ.イン」。
どんよりとした紫灰曇が空を覆う曇天模様、気温は意外と低く0℃前後。
ダイナミックより上部にはガスが掛かってますが、まぁこれ位なら時間の経過と共に引いてくれるでしょう。

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とおみゲレンデは日に日に「芝」と「土」が領土拡大中。
エスカル池も姿を現しました。

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エスカル坂はすっかり春の装い。
時間潰しされてるツアー客はタウンユーズの出で立ち、そして路傍には雪のカケラも見当たりません。
この写真だけ見ると、とてもスキー場付近の道路とは思えませんね。

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大人げ無いルーティンもこの日が最後。
キャビン駅に板デポ、ゴンドラの営業開始を待ちます。

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うーん、とおみげれんではホントに厳しい。
3/31までの営業予定(この日の時点で残り9日)、ギリギリ持つか如何か。
下手するとスカ4ととおみ1止めて、下山路扱いになるかも知れません。

とおみを1本流してキャビン山麓駅に戻りました。

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8:15、キャビン乗車。
ゴンドラはガス帯を通る事無く山頂駅に到着、取敢えずは一安心。

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山頂付近のブナ林は雪花が満開。
こりゃ今日は良いお花見日和となりそうです。

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8:25「営業連絡、トップ100番」。
今シーズン最後のアル3口開け、搬器№は「One hundred」。
さーて、100点満点の滑りが出来る哉?。

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搬器の背柱には「海老の尻尾」の子供達。
樹霜...つーか「樹」じゃないので「表面霜」。

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セーフティバーは「毛虫の背中」みたく。
うーん、昨夜の天気が何となく想像出来る...

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分厚い層雲の隙間から、福音の如くゲレンデを照らす陽光。
三連休明けの平日、そしてコロナ災禍で自粛ムードの世情。
朝イチのグランプリに流れ込むゲストは数える程でした。

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テクニカル下のブナ林も霧氷満開。

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霧氷つーより樹霜ですね。
ま、どっちにしても目を奪われる美しさ。
こんな銀花風景、今シーズンの白馬であと何回見られるのでしょう。

但し視界がクリアなのはこの辺り(9番鉄塔)まで。

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オープニングタイムのグランプリはトップ1/3が薄ガス模様。

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白のQuattroコラボレーションに覆われていました。
「雪」と「雲」と「霧」、そして「薄光」。
それぞれ色調と濃度と質感の異なる「白」が重なり合い、幻想的な青白闇の世界を醸し出しています。

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白闇を突き抜けていく1stラン。
この日のグランプリは冷え込んだ春朝ならではの「シビア」なコンディション。
前夜の圧雪作業は可也シャローに行われたみたく、薄皮一枚のピステンを剥すと「アイシー」&「バンピー」&「スリッピー」なハードバックバーンが姿を現しました。

それでもバーンはフラットに維持され、氷塊も殆ど無し。
下手するとコース一面「氷塊じゃがいも」だらけになる難しい条件下、出来得る限り最善のコースメンテを施された五竜の圧雪職人さんには感謝です。

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この日は天狗岳の東尾根が綺麗。

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東尾根と白馬Jr。
彼らにとってこのハードパックは最高のコンディション。
良いポールトレーニングが出来た事でしょう。

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眼を瞑ると其処は「グランプリの海」。
「ザザァー」「ズザザ―」と氷結バーンを削り下りる音は、まるで海岸に打ち寄せる波飛沫🌊の様。
エッジを切る軽快な滑走音は殆ど聞こえず、寄せては返す波の音が一枚バーンに響いていました。

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9時を回ると天候は一気に良化。
空を覆っていた雲は散り散りに四散、青空が広がって参りました。

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蒼天に煌めく樹霜の花。

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ブナもダケカンバも六花満開です。
でも今日は日中の気温上がるみたいだし、あと数時間でみんな散っちゃうんだろうな。
そんな訳で...。

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9:10、意を決してアル3回し一時中断。
「春の風流」宜しく、早朝の花見行楽に出掛ける事に致しました。
パノラマのコースサイドには未だ手付かずのコーデュロイカーペット。
1STシュプールを刻みつつの「雪花狩り」てのも贅沢なものでして。

そんな訳で滑走記(&お花見)中篇に続きます。

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2020.03.28

●日課ノ為「不要不急」ニハ非ズ

えー、帝都戒厳令三日目にて、自粛要請「本丸」のウィークエンド。

まぁ「飲み屋の主」と云った商売柄、土曜日はオシゴトする日の私め。
腐れ暇だとは思いますが、一応お店開けないといけません。
従い元より不要不急の遠出なぞは出来ず、近所を日課RUNする程度のなのでした。

そんな訳で今日のランニングコースは一昨日に引き続き「神田川遊歩道」。
この時期にだけ使う「Cherry-blossom🌸 viewing course」で御座います。

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環い緑の遊歩道♪ 真ん中通るは神田川♪。
中野坂下、ヨドバシ 淀橋から神田川遊歩道に入ります。

非常事態令発動の週末に相応しい(?)、重苦しく澱んだ空。
花でも愛でて走らないと、只でさえ陰鬱な気分が更に滅入ってしまいます。

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栄橋にて、川面に腑首するソメイ群。

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例年ならこの時期、多くの花見散策で賑わう神田川。
桜並木を行き交う人は数える程、やっばり人少ないですね。

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春花競演、コブシとソメイ。

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神田上水公園。
此処も例年なら「ドンチャン🍶」やってる花見(花飲み)グループが多いのですが、まぁ閑散としたもの。

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小滝橋から神田川を離れ、小滝橋通りを西新宿に南下。

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本日の桜走、〆は常圓寺。
今夜から明日にかけては☂予報の東京都心、花も大分散っちゃう事でしょう。
そんな訳で令和二年の「お花見RUN」は今日が最後となりそうです。
おしまい。

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●「踊る阿呆」に「買う阿呆」

えー、帝都戒厳令二日目の昼。
夕食用の食材を買いに、スーパーに向かいました。

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「空っぽになった商品の陳列棚」
「カゴ一杯に同じ品物を詰め込むおばちゃんとおっちゃん」
「日中にも関わらず、レジに並ぶ長蛇の列」
「そして殺伐とした雰囲気」

余りにも見苦しく、無様で、浅ましい光景。
写真撮る気すら失せる...つーか、こんな風景撮影したらレンズが腐ります。

嗚呼、「同じ阿呆なら買わなきゃ損々」てな事ですかね。

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2020.03.27

●「春の滋味」第二弾

えー、本日は今週日~月「戸隠.白馬遠征」のExtra story。

3月23日は五竜でのスノーライフを終え東京へ帰投。
五竜BSで長野行のバスを待っておりました。

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もう、あっちこっちで「ちゃんめろ」が芽吹いてます。
先週も散々食したのですが、こう大量に群生していると「据え膳食わぬは男の恥」。
取敢えず当座の食糧自給、三日分のストックを摘んで帰りました。

でもって昨夜の夕餉(酒の肴)は例に由って「ふきのとうの天ぷら」。
しかし今月に入って三食目、もうイイ加減に飽きてきました。

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そんな訳で今夜は洋風アレンジ。
「ふきのとう」と「新じゃが」のオリーブオイル炒め、アンチョビとベーコン和え。
うーん、こりゃ麦酒🍺が進む♪。

明日はリゾットにしてみるかな。

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●2019/20.二十二滑目「戸隠」

えー、今週3月23~24日は「第五次信州遠征」。
三連休最終日となる初日は戸隠、明け二日目は五竜で滑って参りました。

そして両ゲレンデ共、今回の遠征が2019/20.WINTER最後の来訪。
今季は戸隠/3日、五竜/9日でのシーズン〆滑となりました。

以下、そんな訳で3月23日(日)の戸隠滑走記で御座います。

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7:30、アルピコの車窓より、浅川ループライン。
草木の若芽吹き、ほんのりと萌黄に彩られた北郷の里。
例年ならまだ斑雪の残る上水内の山村も、今年は足早に春が近づいています。

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7:45、アルピコの車窓より、飯綱高原スキー場と飯縄山。
2月16日に今冬の営業終了、そして55年の歴史に幕を下ろした「イイズナ」。
ゲストハウスや索道施設は取り壊され、自然回復が図られるとの事です。

浅川ループライン~スパイラル~飯綱高原にかけて、路傍に白いものは見当たらず。
宿坊街に入り漸く残雪風景が現れる戸隠バードラインでした。

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8:15、戸隠とーちゃく。
ワンピのJr軍団にデモウェアの基礎屋さん、そして板置き場に並べられたGS板。
エキスパート/一般ゲスト比率は7:3、そしてスキー/スノボ比率は9:1。
うーん、何てヤクザな 硬派色の強い、 何時もの戸隠的風景です。

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830、アクティビティスタート。
戸隠では珍しく口開け乗車、搬器№はラッキー⑧番。

この日の戸隠、天気予報は終日の雨☂マーク。
スタート時はゴーグルに水滴が付着しても視界の妨げにならない程度の小雨。
これならストップ雪にならない事を加味して、ある意味「スキー日和」です。

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オープニングは高妻コース。
「エッジ、入りません💀...」
春の朝イチバーンに有り勝ちな、氷化した硬ザラメのコンディション。
目の粗い冷凍コーンはグリップ希薄、そしてアイシーなスピードバーン。
スキーコントロールの難しいテクニカルなコンディションでした。

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うーん、思っていたよりシビアなコンディション。
スキーを体軸から外さず肩と腰のラインを意識して外向傾強め、縦にスキッド入れる滑りを心掛けますが、オープニングからしてイマイチの滑り。
雪質にアジャストするのに3~4本掛かりました。
それにしても何か今日は身体が重い...。

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この日の誤算「チャンピオン」。
「高妻」「アドベンチャー」と並ぶ戸隠の主戦コース。
HPのインフォが直前になって「大会使用の為に一部規制」→「終日規制」に変更。
チャンピオン使えないのは痛いなぁ...。

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ジャッジが居る所処を見ると、基礎系の大会なんでしょう。
若しかすると戸隠チャンカップかな。

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アドベンチャーはショート回しが楽しい♪。

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しらかばコースもたまに使います。
9時半を回るとアイシーなザラメバーンも緩み始め、グリップの利くコンディションに。
それにしても今日はホントに身体が重いorz...。

遠征初日の寝不足は何時もの事、体調自体は悪く無く、勿論コ〇ナでもありません。
今シーズンが始まって4ヵ月間、毎週休まずのタイトなスキーライフ。
恐らくこの時期になって勤続疲労が表面化してきたものと思われます。

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怪無山頂より望む、戸隠連峰.屏風群。
この日の戸隠、雨天の割に山景の見晴らしはまずまず。
今シーズン最後の戸隠遠征ですから、やっぱり「戸隠山」は見たいものでして。

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ソリッドでクールな山容、戸隠連峰最高峰の高妻山。
右奥に薄ら乙妻、前衛には五地蔵。

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戸隠連峰の中核にて山行メインルート、戸隠表山群。
左端に八方睨と戸隠山、中央やや右が九頭龍山。

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信州グレーディング最凶難度、戸隠西岳群。
左より本院岳~西岳、鞍部を挟んで第一峰(弁慶岳)。
更に第二峰~第三峰とピークが連なります。

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黒姫山。

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飯縄山。

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瑪瑙山。
ま、コレは「山」つーよりゲレンデの一部。

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曇天の雲間より時折陽は射すのですが...。
しかし雨の止む気配はありません。

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この日のリフト乗車、混雑ピークでもこの程度。
三連休最終日でソコソコの混雑は覚悟も、思いの外空いてました。
近隣県民の皆さんは雨予報(+コロナ騒ぎ)でお出掛け控えられたんでしょうね。

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11:00、気分転換で瑪瑙エリアへ。
緩斜面で滑りのメカニズム調整しよっと。

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第6Q乗車。
メノウの山頂部も積雪少なくなってます。
尚、こっちのエリアは「〇メノウ」「△お仙水」「〇ドリーム(連絡路)」が滑走可。
「しゃくなげ」「とがっきーAB」は既にクローズ、第5ペアも動いてません。

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メノウコース。
コース幅の狭い緩斜~少し折れて中斜~再び緩斜の斜面構成。
フォームチェックやスピードを繋ぐトレーニングには頃合いのコースです。

3本回して越水中央エリアに戻りますが...。

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11:40、この時間から雨足が強くなって参りました。
「細雨」から「小雨」そして「本降り手前」と順調(?)に天候悪化。
雨の収まりを待ちつつ、早めのランチレストを取る事に致しました。

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シャルマン下ではマシュマロ焼きのイベント開催中。
何時もは必死の形相でポール攻めてるJr達も、フツーの「子供の顔」に戻ってました。

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30分後、ザーザー降り...。
更に追い打ちを掛けるが如く、館内には無情のアナウンス。
「雷の為、全リフトの運転を休止致します」

うーん、何てこったい。
「雨は本降りだし」「滑りの調子はイマイチだし」「リフト再開するか解んないし」...。
モチベーションの低下と共に集中力も切れる寸前、こーなると疲れも更に表面化。
今日は早上がりして善光寺見物&蕎麦飲みでもするかなぁ...。

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シャルマン戸隠は「天岩戸」状態。
リフト動いてないんじゃ身動き取れず、だったら「BEST」な待機策を取る事に。
雨を吸い重くなったウェアをタオルで吸水、グローブは温風器で乾燥。
そして体力回復の為に「寝ます」。

惰眠を貪る事1時間以上、雷雨前線は漸く通過。
「13時半よりリフト営業再開」のアナウンスが熟睡中の耳に入ってきました。
嗚呼、ホント良く寝た...。

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13:30、アクティビティ再開。
リスタートの1本目は⑧番搬器、5時間前に口開け乗車したのと同じ№です。
「営業開始」と「営業再開」に乗ったのが同じチェアって、凄過ぎる偶然。

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リスタートも高妻から。
で...、あれっ?、「結構調子イイっ(^^♪」。
1時間ガー寝したのが幸いか、それとも間が空いたお陰で悪いイメージを払拭出来たのか。
滑り自体が好調時の良い感じに戻っていました。

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こーなるとスイッチ入ってアタッキングモード。
アドベンチャーをショートでガツガツ攻めます。

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チャレンジコースにもオフピステアタック。
雨上がり後の主戦コースはアドベンチャーと高妻。
時折しらかばとメノウを回すコースチョイスでした。

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14時頃からは北西の空に青空が覗き、雨足も小降りに。
しかし予報通り終日の☂滑走、雨の止む事はありませんでした。

この日の戸隠、午後に入っても気温は平行線(3~4℃)。
濡れたウェアと弱風が身体の温度を奪い、気温以上の寒さを感じる気象コンディションでした。

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さて、ラスト1本。
〆の搬器は44番、私め生まれ年のラッキーナンバー。
(注※  1944年では無く昭和44年です、念の為)

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15:40、アクティビティ終了。
ゲレンデ営業1時間残し、何時もより早めの撤収。
16:10のアルピコさん乗車。長野駅から白馬へ向かいます。

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Thank you. See ya!
2019/20シーズン、戸隠最後の一枚はアルピコさんから。

以前は良く訪れていた戸隠ですが、2014/15シーズンから暫く御無沙汰。
今冬は5年振りの来訪、計三度の滑走となりました。

程好くコンパクトに収まった中規模のゲレンデ、中.急斜面が中心のコース構成。
古参のスキー場としてはゲレンデレイアウトも秀逸で、基本的には3本の高速リフト(中社入れると4本)で主要コースの全てを網羅出来ます。
競技志向の強い硬派な芸風も非常に好み、やっぱり良いスキー場です。

そんな訳で来冬も何度か滑りに来ると思います。
おしまい。

 

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●3月30日(月.休)

えー、ヨクワカンナイ専門用語が下々民草の不安を煽るばかりの昨今報。
「パンデモニウム」「くら☆すた」「ノックダウン」「スーパーシュレッダー」「大場秀人」。
えーと、他に何かありましたっけ...。

んでもって一昨日はラーメン大好き小池さんが東京都に御触れ公布。
今週末の不要不急な外出を「強く」「自粛」を「求め」「協力」を「要請」。
うーん、「任意」なんだか「強制」なんだか不明瞭な言い回し。
少なくとも正しい日本語ではありませんね...。

ま、武蔵野口の下級都民とは云え、一応首都在住の私め。
上意に倣い週末の遠出は控え、場末のバァでひっそりと商いする事に致します。

 

でも週明けは「強く自粛要請」してないので、例に由っての雪山行脚。
そんな訳で定休日が不定休な当店、来週のお休み案内。
3月30日(月)はオヤスミとなりますので御留意下さい。


弥生の〆滑は湯沢エリアで唯一マトモに生き残ってるゲレンデ。
春スキーのメッカ「かぐら」で御座います。


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2020.03.26

●もういいじゃないか

えー、昨夜はラーメン大好き小池さんが緊急記者会見。
「感染爆発重大局面」の御旗(パネル)を掲げ、都知事自ら「飲食店営業妨害」のコメントを発表されました。

「特に今週末は不要不急の外出を控えるよう、強く要請」
「平日も夜間の外出を控えるよう、強く要請」

うーん、こりゃ暫くクソ暇確定だな...。

とまぁ冗談は扨置、国内のみならず世界情勢顧みりゃ仕方無い措置かと思います。
但しアベさんに続いてコイケさんも「協力」「依頼」「要請」の、非.強権発動。
結局「自粛」の判断は形式上、下々の民草に委ねられた形。
「責任(利益損失の尻拭い)は貴方たちでねっ♥」てな事みたいです。

ま、基本的にオプチミストの私め。
どーせ暇なオツトメならと、今日は日中からあちこちに仕入れ行脚。
帰宅後は部屋掃除して、お布団干して、スキーのWAX入れて、細々した雑用を処理。
んでもってデイリーランして風呂入って、開店時刻20分前にギリギリ入店。
商いの準備は看板出してからする事に致しました。

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今日のランニングコースは中野坂上.淀橋から北上。

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桜並木の遊歩道を観桜ジョッグ。

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この時期にだけ走るランニングコース「
神田川遊歩道」でした。

尚、今回の表題はかぐや姫の名曲「神田川」のB面楽曲に因んだものにて。
大した意味はありませんので、念の為。

 

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●6月14日「cancelled」

えー、先日の「山中湖ロード」に続いて、今春2レース目の走活「cancelled」。
6月14日出走予定だった「南魚沼グルメ」もコロナの災禍で中止決定となりました。

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第11回南魚沼グルメマラソン開催中止のお知らせ

2020(令和2)年6月14日(日)に開催予定の「第11回南魚沼グルメマラソン」の開催について中止をすることと決定いたしました。
新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で、各種イベントやマラソン大会等の中止・延期が相次いでおり、皆様のご負担にならないよう、二度にわたりエントリー開始の延期をさせて頂きました。
この間に、今後の感染拡大状況や安全対策等について検討会議を重ねて参りました。
その結果、参加ランナー・大会ボランティア・地元の皆様の健康と安全確保を最優先に考え、大会の中止をせざるを得ないとの判断をいたしました。
大会を楽しみにしてくださった皆様には大変ご迷惑をお掛けすることとなり申し訳ございませんが、ご理解を頂きますようお願い申し上げます。
来年は、より一層楽しんで頂ける大会になるよう準備を進めてまいります。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

ある程度予想していた事とは云え、正式に中止決定すると気落ちするものです。
ただ、運営事務局の皆さんも二度に亘ってエントリー開始日を後倒し変更。
大会開催に向けて最後まで御尽力されいてた上での判断ですから、さだめし残念な思いと心中お察し致します。

まぁこの「南グル」は他のマラソン大会に較べそのコンセプトが特殊。
ゴールしてからの「コシヒカリ食べ放題」「グルメブースで食って飲んで」が最大の特色であり魅力なものですから、レース後の出店エリアはロード以上の人混み混雑。
感染の危険性も他大会より段違いに高いと思われます。
かと云ってコレ無くすと「南グル」のアイデンティティ自体が失われちゃうし...。

そんな訳で致し方無しの中止決定。
高湿炎天の魚沼路を走るのは、来年に持ち越しとなりました。

 

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2020.03.25

●2019/20.二十一滑目「五竜&47」後篇

えー、もう一週間前の話になりますが...。
先週3月16日~17日は「第四次白馬遠征.2DAYs」in五竜47。

二日目3/17滑走記.後篇で御座います。

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うっひょー、最高のコーデュロイカーペット♬
朝イチオープニングのノートラックバーンに最初の軌跡を刻みます。

この日のグランプリは、まるで季節を逆戻ししたかの様な「奇跡の雪」。
超ソフトなセンシティプヴスノウが待っていました。
約50㎝の新雪が積もったバーンは「乙女の柔肌」の如くデリケート。
角付け時点でグリッピー、ターン中後半に荷重していくとエッジが数センチ沈み込んでしまう程の繊弱なピステコンディションです。
エッジングを引っ張ると明らかに減速気味の走りとなっしまいました。

しかし「コットンの様に心地良い足裏タッチ」「吸い付く様な雪面コンタクト」「長短深浅自在のスキーコントロール」「噛み過ぎる程のスキーグリップ」はまさに新雪由来のそれ。
最初の3~4本は官能的な極上コンディション、、至福の高速ロングが楽しめました。

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スクールのイントラさんも「朝イチ」狙い撃ち。
この天気でこの雪、詰所で待機してるなんて勿体無いですからね。

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いゃあ、皆さんホントに楽しそう。

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アル3より右手、パノラマ方面のパノラマ。
白馬連峰~頚城山塊~戸隠連峰のワイドビュー。

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アル3より、グランプリ方面のパノラマ。
四阿山~浅間山~八ヶ岳~美ヶ原~南アルプスのスーパービュー。
「直近50㎝の降雪」
「天気も良くて☀」

「山景眺望も見事🗻」
「ゲレンデは空いてる」

と来たら、もうミラクルな「THE DAY」の筈。
しかし、コマッタ事に唯一の誤算が...。

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「バーンが早々に荒れまくり...⤵」
軟らか過ぎるピステコンデションが故にカービングのシュプール跡が深く刻まれ、バーンは瞬く間にボコボコ。
そして幾ら大雪後の良コンディションとは云っても三月の雪。
ハイシーズンに較べ湿雪気味なのは止むを得ず、スキートップが吹き溜まりを「スパーン」と抜けていくドライスノーではありません。
うーん、オープニングから40分でこのコンデション悪化は予想外...。

しかもこれから一般ゲストが流れ込む混雑ピークの時間帯。
果たしてこのままグランプリ回しするのが得策なのか...。

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9:20、意を決して47へ移動。
何時もはグランプリを10~15本回すのが常ですから、この日は異例の決断。
サテ、この判断が如何だったかと申しmust。

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「大正解でしたっ♫」
所々にピステン跡さえ残っている「準.朝イチコンディション」。
しかも47はグランプリに較べゲストの出足が遅く、滑走ゲストも疎らです。
「ドフラット」の「ガラ空き」とくれば、コース幅目一杯に使ってのR1.ロング回し。
R1トップからLineC乗り場まで、ノンストップで回せる時間が続きました。

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LineCより見遣る浅間山。
遠くから望む浅間山は一見1つの頂も、実は複数の稜線が重なる「浅間連峰火山群」。
白馬方面からの眺望だと、山容左端に薄ら白く覗けるのが浅間山本峰。
本峰右のテーブルマウンテン形状頂が黒斑山、右やや下のピーク三峰が水ノ塔/東篭ノ塔/西篭ノ塔山です。

R1ノンストップ滑を続ける事9本。
流石にボチボチとゲストも増えてきたので河岸変え、R2に向かいました。

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んでもってR2も♫、

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予想以上の♪、

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グッドコンデション(^^♪。
「POW.DAY」以外は基本的にゲストの流れ込みが少ないR2。
急斜パート(写真上)から中斜に折れてヘアピン(中)~R7へと合流する(下)全てのパートがフラットコンデションを維持しており、雪質も上々。
思わず5本続けて回してしまいました。

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再びR1。
流石にこの時間になるとノンストップで回すのは難しくなってきました。
そんな訳でこの日初、途中で止まっての撮影📷パチリ。

そして11時半を回ると天候も次第に下降線。
何時の間にか太陽は厚雲に隠れ、目(肌)に見えて気温も低下して参りました。

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11:50、本格的に雪が降って参りました。
一旦47を切り上げ、五竜側に戻ります。

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12:25、再びグランプリ、も...。
「既にクラスト化、始まってます...」
硬せんべいを叩き割ってバラ撒いた様なバーンは、雪面コンタクトの覚束ないバンピーなコンデション。
朝イチの「乙女の柔肌バーン」の面影は微塵も無く、早くも「修羅のグランプリ」が牙をむき出していました。

時間も丁度ランチ刻だし、このまま1本滑って下山するか...。

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しかし前の搬器が「GO!GO!」と尻を叩きます。
しょーがないので5本回して下山。

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ダイナミック。
標高下がった分、クラストでは無く湿雪片栗化。
雪面コンタクトとグリップが担保されており、ショートで回す分には快適でした。

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13:00、半日振りに下界へ下りてきました。
この日はスタートからずーっとゲレンデトップ~ミドルで回した4時間半。

ランチレスト30分の後、再びグランプリに戻ります。

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13:40、グランプリは更に凶悪化。
曇天の紫灰空からは陽が射さず、コース可視の難しいフラットライトに。
バーンのギャップも酷くなり、ばら撒かれた瓦せんべいは更に硬化しています。
体力の削られた午後のアクティビティで、正直これは厳チイ...。

2本回して47へ「遁走」、否々「戦略的転進」を決め込む事に。
あ、47はコレに較べりゃ無茶苦茶楽でした。

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15:40、三度グランプリ。
妖獣「バリバリ」と超獣「ガリガリ」の極悪コラボ。
春のレイトアフタヌーン.グランプリ、本領発揮と云った所処です。
因みに滑走音は「ジャッジャッ」でも「ズザザザ」でも無く「ガコガコガガガ」。

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アル3にも乗車ゲストの姿は無し。
1本回して「潰走」 、否々「戦略的転進」で下山致しました。

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最後は軟弱にスカ4回し×6本で〆。
とおみゲレンデはスカ4側の1/が地表露出でハリネズミ。
うーん、3末までちゃんと持つのかしら...。

と、こんな感じの「第四次白馬遠征」滑走記の終。
明日から今週行ってきた第五次遠征のリポートをアップ致します。
おしまい。

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●2019/20.二十一滑目「五竜&47」前篇

えー、もう一週間前の話になりますが...。
先週3月16日~17日は「第四次白馬遠征.2DAYs」in五竜47。

この週の白馬は遅れ馳せ乍らの日本海側低気圧襲来。
前々夜から前日にかけて一日半降り続いた大雪は40~50㎝にもなりました。
そして明け翌日、この日は午前中/快晴.午後/曇りの天気予報。
新雪で「完全リセット」されたゲレンデは、ハイシーズン並みのコンディションが期待されます。

そんな訳で遠征二日目、3/17(火)の滑走記になりまする。

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6:20、静寂でいて眩く、そして幻想的な朝。
朝明の白い底に朝陽が射しキラキラ✨と乱反射、そして神の城に棚ぶ春霞。

この日の白馬は早朝気温はマイナス2℃。
キリリと冷え込んだ清澄な大気が心地良く肌を差しました。

「やっぱり白馬の朝はこうじゃなくっちゃね♪♪♪」

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7:10、ゲレンデイン。
天空彼方へ突き抜ける様な空色は、正に「Heavenly blue」。
この時点で「THE DAY」は確約された様なものです。

ゲレンデ到着後は何時ものルーティン。
キャビン駅に板デポ→アップジョグとストレッチ→一服☕。
スカ4を2本回してキャビン営業開始時刻、一発目の搬器に乗り込みました。

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8:15、キャビン乗車。
朝イチのとおみゲレンデは一昨日~昨日の降雪が利いており「フカフカ」のグルーミングバーン。
山麓部からしてコレですから、ゲレンデトップのスノーコンデションは...。
「スーパーな粉雪⛄コンデション、間違い無しです♥」

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天国へ向かうゴンドラ。
アルプス平へのアプローチからして、ファンタスティックなロケーション。
「スカイブルー」と「パウダーホワイト」の雪山最強コントラストがお出迎えです。

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天国へと向かうチェアリフト。
エナメル彩の様にクリアな青空、眩く煌めく白銀のバーン。
朝イチゲレンデの魅力を凝縮したようなシーンです。

「営業連絡、トップ82番(^^♪」

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アル3より、見返り左手。
眼下に広がるのは、美しく雪化粧した神城地区。
遠望には上信国境の名山二峰、四阿山と浅間山。

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アル3より、見返り右手。
北城から小谷の村々も「真白にそ」、白馬の麓に雪は降りけり。

嗚呼、

こんな白い、

白馬盆地を見たのは、

今シーズン初めてです(感無量)...。

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ウッヒョー♥
眼前に広がるgrand prixはハイシーズンに時計を巻き戻し。
今日は「コーデュロイ」と「ビロード」の2ブロック。

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ヒャッホー♬
幅広一枚バーンは垂涎のビューティフルグルーム。

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コレ、全部オレのモノっ♫。
一本目、滑る前からしてテンション最高潮。
ヤバい、ヤバい、ヤバ過ぎるスーパーコンディション♥

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地蔵ではパトさんが遊んでます オシゴト中。

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この2日で積もった新雪は50㎝オーバー。
表層雪崩が起きない様、雪を切ってると思われます。

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でもやっぱり遊んでる様にしか見えません。
「この天気」で「この雪」ですから、オシゴトしてても楽しそう♥。

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パノラマコースもスーパービューティーなコーデュロイストライプ。
嗚呼、身体が二つあったら「アル3」「アル1」、両方回したい...。

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ライディング。
「フワッ」とコットンの様な雪面タッチ。
「キュキュッ」と雪鳴きするパウダーコンデ。
「ブゥオン」と心地良いピステンの足裏感覚。
そして120mのワイドバーンに敷き詰められた「corde du roi」

コレ、全部オレのモノっ♫(マタかよ...)

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Let's do this!!!
一本目は何時ものライン取り。
中央ややアル4寄りからロングターン3発、センターに戻り縦目のミドル。
ギル入れてでアル3へ。

とこんな感じの滑走記前篇。
つーか滑るのはこれからなんで、正確には「滑走前」記ってのが正しいんですけどね。
つづく。

 

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2020.03.24

●花見日和

えー、昨日は「春の時宜」宜しく花見風流。
尤も愛でたのは「桜」では無く「銀花」で御座いますが。

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パノラマコースからお花見ツアーへ。

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五竜/47分岐下、R8のカツラ。

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梢が枝垂る程の見事な咲きっ振り。

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南沢ノ頭の一本ブナ。
尾根風にも負けず、可憐に花をつけてます。

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LineE沿いのブナ.ダケカンバ樹林帯。

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「銀嶺」「銀花」の見事な競演。

昨日の白馬五竜/Hakuba47は霧氷の六花が満開。
麓の桜に先んじて、咲き競うかの様な万朶風景を見せてくれました。

しかし花の命は短いもの。
風がそよ吹き陽光が射すと「雪ノ花」は儚く散ってしまいます。
この日の花見頃も僅か数時間、瞬く間の終宴となりました。

いゃあ、良いお花でしたこと。

 

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2020.03.23

●JUST A MAN IN SNOW

えー、第五次信州遠征を終え、自宅にオカエリナサイの23時過ぎ。
例に由って日付変更線ギリギリのエントリーで御座います。

今回の遠征は初日/戸隠(今季3滑目)、二日目/白馬五竜(今季9滑目)。
何れも昔から慣れ親しんだ、お気に入りのゲレンデです。

そして両スキー場共、今回が2019/20シーズン最終滑。
やっぱりシーズン最後の来訪ってのは、少し「悲しい気持ち」になってしまうものでして。

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雨の戸隠連峰。

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層雲巻く五竜岳
ま、最後の日にシンボルの「お山」が拝めたのは幸甚でした。


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2020.03.22

●3月22~23日(日月.休)

えー、定休日が不定休な当店、今週のお休み案内。
明日3月22日(日)と明後日23日(月)は連休となりますので御留意下さい。

三連休なので三日休みにしようかとも思いましたが、一応マジメ(?)にオシゴト。
オヤスミの過ごし方は毎度毎度のスノートリップin信州。
今回は初日/戸隠、二日目/白馬に逝ってきます。

 

 

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2020.03.21

●やる気充分「軽井沢」

えー、事の起こりは支那の奥地も、@云う間に東亜細亜へ感染蔓延。
そして今やワールドワイドでコマッタ事になっている新型⑲騒動が起こってから、早や二か月が経とうとしています。

んでもって感染対策の適切な処置なのか、それとも単なる右に倣え(思考停止)なのか、日本各地.世界各国のイベントは悉く中止。
4年に一度の何とやらも、カナーリ開催厳しい状況です。

こんな世界的混乱に較べりゃ取るに足らないハナシですが、今春私めがエントリーしていたマラソン大会の一つ「山中湖ロードレース」が早々に中止決定。
他の出走予定2レース(軽井沢/南魚沼)も中止だろうなぁ、なんて諦めていたら...。
一昨日、軽井沢ハーフマラソンさんのHPがupされていました。

Screenshot_20200320-2020-35in

「軽井沢ハーフ、やる気満々です👍」

3月19日のインフォ更新で、大会前日ランセッションの参加申込が開始。
ま、大した人数では無くお金の絡まないイベントと云う事もありますが、大会中止の方向に傾いてるならこんな告知はしない筈。
実行委員会さんは、あくまで「開催前提」で準備を進められている様子です。

若し予定通り大会開催となったら、その判断には賛否両論(否定前提のクレーム莫迦は対象外)あるでしょうが、何でもかんでも中止/延期ばっかりの昨今世情。
何処かで誰かが「予定通りやりますよ~」と嚆矢を切らなければ、何時まで経っても悪い流れに楔は打たれません。
そんな訳で個人的には、その姿勢に拍手を送りたいのでした。
(自分がエントリーしている大会だから、じゃ有りませんよ)

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今日のデイリーランは自宅から新宿新都心をぐるぐる周回。
プラットホームの宝仙寺にも、

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新宿中央公園付近でも桜が満開でした。
春麗なポカポカ陽気の下、花を愛でつつのランは心朗らかになるもの。
ネガティブ一色な風潮の中でも、こー云う気持ちを忘れちゃいけませんね。

で、明日からは戸隠/白馬の滑走遠征。
白銀に思い通りのシュプールを刻む時、心はもっと「弾み」「躍る」ものでして。

 

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2020.03.20

●2019/20.二十滑目「五竜&47」

えー、今週3月16日~17日は「第四次白馬遠征.2DAYs」in五竜47。
初日は今シーズン「やっと」の二十滑目、節目のアクティビティです。
しかし今冬は暖冬小雪の影響でカナーリ遅い進捗ペース。
因みに一昨年は同日で58日、一昨々年は51日の滑走日数でした。
ま、この2年はココ(五竜)で住み込みしてたって事もあるんですけどね。

そんな訳で以下、例に由っての滑走記になりまする。

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「うおっ、ドカドカ降ってるっ⛄」
前夜から降り出した雪は山麓部で約10㎝、山頂部では20㎝近い積雪を記録。
しかもこの降雪は日中も続くとの予報。
特に小雪に喘ぐゲレンデボトムにとっては救いの「慈雪」です。

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気温もマイナス5℃と絶好の人工降雪日和、スノーマシンもフル稼働中。
「上」からも「下」からも雪が舞い踊っている、早朝のとおみゲレンデでした。

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7時を過ぎると東南の空は雲が切れ、好天気配に。
ただこれは八意思兼命、一瞬の気まぐれ。
キャビンの搬器が運行準備を進める頃には、再び曇天空と本降りの雪となりました。

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8:25、この日はアル3「二番海苔」。
先着は例の親子連れさん、大人の対応で「1st chair」はお譲りする事に。

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アル3の線下では早速「パウ祭り」。
グランプリのワイドバーンには目も呉れず、水槽周りからドロップイン。
パウ板のボーダー/スキーヤーの皆さんが、アル3沿いのオフピステから続々と滑り込んで来られました。

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降雪と薄ガスで視界はフラットライト。
まぁコレくらい見えりゃ上等、1本目はワイドバーンのど真ん中をブチ抜きます。

この日のグランプリは圧雪部で約10㎝、非圧雪部で約20㎝の堆雪。
ハイシーズンにはやや劣るものの、ソフトな雪面タッチに心地良い浮遊感。
3月中旬としては異例のドライパウダーでした。

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しかし、

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まぁ、

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スゴい降り足だ事❄。
まるでハーシーズンと見間違う様なドカ雪風景。
コレが1月からずーっと続いてりゃなぁ...。

因みにこの日のアルプス平、早朝気温はマイナ7~9℃くらい。
春スキーの温暖な気候に慣れ切った身体には少し堪える寒さでした。
しかし「極寒の辛苦」を圧倒する「粉雪の魔力」。
厳チィ冷え込みも何のその、延々とアル3回しを続けます。

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で、季節外れの大雪に、

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パウダージャンキーは狂喜乱舞、

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「春のパウ祭り」、絶賛開催中♥。
朝イチからキャビン並んでおられた皆さんは、殆どがパウダー狙い。
11番鉄塔/沢下/テクニカル/水槽から線下のオフピステを食いまくっておられます。
従いこんな日は一枚バーンが「不人気コース」となる珍現象が起こるのでして。

これ幸いなのは競技板履いて「非.オフピステ狙い」の少数派民族。
グランプリのトップからゴンドラ合流路にかけてはシュプール跡も疎ら。
走破性抜群のシャローパウを楽しめる時間は1時間以上程続きました。

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10:25、そして薄ガスが引き、雪も小降りに。
「すわ、一気に天候回復かっ♪」

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春靄に隠れていた地蔵ノ頭も姿を現します。
可視範囲がこれだけ取れると、滑り易さが大違いなのです。

しかしコレも八意思兼命、一瞬の気まぐれ。
直後に西南からガスが大挙襲来、却って酷い濃霧コンデションになって参ります。
結局クリアな視界で滑れたのはこの1本切り、一旦下山コースに進路を取りました。
「ま、腹一杯パウ食ったし、満足満足(^^♪」

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11:00、濃霧はウッディ~とおみトップ部まで下りてきました。
勿論グランプリもガスガス、視界を求めて北斜面(47)へ向かいます。

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11:20、こっちもドカドカ降ってます。
47もガスが流れ込み、フラットライトなコンデション
それでも視界はある程度確保されており、滑走に支障はありません。
10~15㎝積もった新雪は既に踏み固められ、モサッとした重湿雪になっていました。

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新雪が削られた底には、氷結した圧雪車のミル跡。
積もった新雪が風で飛ばされ易い地形のルート1。
加えてコース幅が狭いので踏み固められるのが早く、所々にこんなトラップか点在していました。

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ボトムまで下りるとガスは切れ、やっと撮影出来る状況に。
ユークリッド前のコンクリートも、取敢えずですが雪に埋もれてます。

こんな日はLineCとLine8(ゴンドラ)併用でR1回し。
1時間半の後、ランチ取りに五竜へ戻りました。

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シャトルバスでエスカルに帰投。
こんな悪天日はLineC→LineEの乗り継ぎ移動が非常に億劫。
「雪」「風」「寒さ」不問のトライアングルバス回しに限ります。

余談ですがこのバスで2016/17シーズンの同僚スタッフと偶然再会。
健ちゃん、またね♪。

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13:50「嗚呼、グランプリ...」
ランチレストの後向かったグランプリは、ホワイトアウトの白闇世界。
平衡感覚を失う程ではありませんが視界が利くのは3~4m、どっち向かって滑ってるのかサッパリ解りません。

流石にコレは回すコンデションでは無く、再び47に向かいました。

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14:00「ねぇ、私たち何処に連れてかれるの?...」
R1も午前中に較べ濃ガス化、バーンの湿雪荒れも進んでいます。
LineCを3本回した後は、視界を求めて下山。
「47.午後の部」はR1.ボトムをゴンドラ回しする事に致しました。

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14:40、このセクションは視界良好。
あとココは何時も下地がアイシーで助かるんですよね。

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乗ってる時間の割に標高稼げないLine8(約9分/1456m)。
下りてからの前半部(R7)も殆ど平坦でかったるいのですが、まぁ「体力回復タイム」と思えばイイか。

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15:30、ゲレンデボトムでは時折薄日も射し始めました。
中急斜面主体の構成に、クニック/緩カーブ/うねり/むくりと云った地形変化が程好くコンバインドされているR1.ボトムパート。
個人的には47で最も好きなコースです。
此処にSLのホールセットしたらさぞかし楽しいだろうなぁ...。

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久し振りのカラー写真。
この日二度目のシャトルバス回し、15:35の△で五竜に戻ります。

因みにこのトライアングルバス、日中の主要時刻表は12:55/14:30/15:35。
この三つさえ覚えておけば、意外と便利な移動ツールです。

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16:00、グランプリは濃霧が薄まり、オープニング並みに視界が回復。
ホワイトアウトの時間が長かったお陰で、グランプリの新雪は「ハーフリセット」状態。
たった3本だけでしたが、早朝並みのパウダーコンデションが楽しめました。

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16:45、滑了。
とおみゲレンデはこの前日を以て、ナイターとサンライズ営業を終了。
例年に較べ半月早いクローズは、今冬の異常暖冬/小雪を象徴しています。
まぁこれ以上朝と夜を引っ張るとメインの日中営業自体が危うくなるので、この判断は致し方無いと思われます。

尚とおみゲレンデの現状に就いてですが、今週まとまった降雪があったものの、営業予定期間(~3/31)まで雪が持つかは五分五分。
下手するとスカ4も早期営業終了、下山コースとしてのみの使用もあるかも知れません。

 

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●一人旅

えー、先週は第三次白馬遠征の拾遺集。
二日間のスノーライフを終え、白馬を離れる際の一コマです。

非.マイカーユーザーの私め、雪山に向かう際の足は往々にして公共交通機関。
白馬→東京への帰途ルートは以下の2通りです。

①白馬or五竜からアルピコさんの高速バス使って長野駅→長野から新幹線で東京へ。
②白馬or神城から大糸線使って松本駅→松本からあずさで新宿へ。

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で、今回はこの子使って①の乗り継ぎパターン。
白馬五竜バス停から17:25の白馬長野線に乗り込みました、が...。

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アルピコさん、貸切...。

何時もは栂池や白馬からの帰り客で賑わってるバス内がガランドゥ。
45席あるシートには人っ子一人おらず、乗客は私めだけです。
勿論「サンサンパーク」や「ぽかぽかランド」からの乗車客なぞ居る筈も無く、タクシーバス状態での長野駅到着となりました。

幾ら雨天の平日とは云え、スキーシーズンにこの状況は異質。
此処白馬の地もコロナ騒ぎの余波(レジャー自粛)を確実に受けています。

そんな訳でアルピコさんには悪いけど、折角の二度と無い経験。
1時間の贅沢な「一人旅」となったのでした。

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2020.03.19

●2019/20.十九滑目「五竜&47」

えー、今週は「第四次白馬遠征」でしたが、まだ先週の「第三次白馬遠征」のお話。
エントリーの更新速度が滑走回数に全然追い付いておりません。

そんな訳で時系列を守りつつ、日付と滑走日をアジャストさせるべく必死のエントリー。
3月10日(火)、遠征二日目の滑走記になりまする。

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7:10、エスカルインのゲレンデイン。
この日(3/10)の天気予報は午前中/少雨、午後/本降りの雨。
今にも雨滴が落ちてきそうな暗雲が白馬の空を覆っていました。

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あーあ、遂に降ってきちゃった☂...。
早朝7時を過ぎると糸引く細雨が「ポツリポツリ」、雪の無いゲレンデに濡ち始めました。
うーん、今日は予報通りの「雨中滑走」となりそうです。

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定時に定位置、毎度の事。

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所処でエスカルは、何故かアフリカンカラーに染まっています。
扨果、何処の国のイベントかしら?。

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否々、レインボーカラーのデコレーションでした。
丁度今週から始まった「白馬レインボーフェスティバル」のフラッグ。
しかし件のコロナ騒ぎで開催期間は大幅短縮、最初の1週間のイベントは全て中止との事。
結構大きい催しもキャンセルとなったみたいです。

この日のゲレンデフォトは曇天+雨でモノクロっぽいのばかりと予想。
数少ないであろうカラー写真を早めに撮っときました。

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8:00、スカ4営業開始。
リフト側1/3は地表露出の目立つとおみゲレンデ、これじゃ圧雪も入れられません。
しかもこの雨ですから、コンデションは更に悪化する悪寒...。

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エキスパートも瀕死の状況。
昨日滑った時点でも可也ヤバかったのですが、今日の雨で閉鎖になりそう。

とおみゲレンデを一本足慣らし、そのままキャビンに向かいました。

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8:15、キャビン乗車。
いいもりはこの前日を以て完全終了(チーン)。

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8:25「営業連絡、トップ53番」。
雨足はまだ弱いものの、滑り続けてるとグローブ/ウェアは2時間持たなさそう。
取敢えず小振りで収まっている午前中が勝負みたく。
「よーし、イケる所処までイッてみよう!」と心を奮い立たせるのでした。

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でも意外と視界は良好。
エアブラシを吹いた様な朝霞の眼下には、神城の田園地帯が望めました。

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貸し切りタイムのグランプリ。
この日のグランプリは荒ザラメが「カリッ」と軽く氷化。
雪面は大して硬く無いものの、思いの他エッジの掛かり難いコンデション。
油断してるとグリップが希薄となり、スキーが落されてしまいます。
ターン前半から角付け早め、ややスキッド気味に入ってからグリップ捉える滑りを意識しました。

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ま、当然の事ながらアル3を回すゲストは殆ど居ません。
バーンコンデションにも慣れてきて、まずまずの滑り。
コース荒れも殆ど進行せず、この天気ですから板も良く走ります。
しかし想定外に風が強く、9時半を回るとアル3は減速運転のアナウンスが流れました。

もーちょい回したかったのですが、雨ん中の低速チェア乗車は遠慮したく。
一旦キャビン使ってのダイナミック回しに変更する事と致しました。

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9:40、キャビンでダイナミック回し。
降雨具合は「何とか我慢出来る」レベル。
それにこの天候は織り込み済なので、ピステバックにはスペアのグローブとレインウェアが待機しています。
何とか午前中は着替えずに持たせたいなぁ...。

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ダイナミックは意外と良コンデ。
削られたザラメが薄い吹き溜まり層を形成しているも、概ねフラット。
何より雨のお陰でスキーが良く走ります。

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とおみゲレンデの上半分もコンデ良。
ややザラメ層が厚くなるも、下地をしっかり捉えればロングで回せます。
とおみ2が止まってるので、此処専で回す事が不可能。
ダイナミック同様、実質「通過コース」扱いなのが幸いしています。

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10:25、小雨のタイミングを見計らい、アル3を1本挟むものの...。
「強風でリフト停止💀...」
11番鉄塔の辺りで横殴りの風がビュービュー、約3分の宙ぶらりんタイム。
雨降ってる中でこのアトラクションには閉口、モチベも一気に低下。

「今日は早めにスキー切り上げて白馬撤収」
「長野で善光寺詣して、蕎麦食って帰ろっか」
なーんて思いつつ、このままダイナミックから下山しました。

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Bカーブ。
何時もは混雑しているウッディが、

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Cカーブ。
御覧の通り、人影皆無。

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Dカーブとタクガ沢堰堤。
「人、全く見当たりませーん」
午前中3度回した下山コースですが、うち2回は無人の貸切状態。
悪天候もありますが、やっばりコロナ騒ぎの影響も大きいみたいです。

このまま一旦エスカルに下り「浸水被弾」したグローブ交換。
トップスもアルパイン用のレインジャケットに着替えてリフレッシュ。
キャビン乗って47方面に向かいました。

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10:55、47.ルート1。
R1もダイナミック/とおみ上部と同様のコンデション。
ザラメ層によるコース荒れはありますが、大き目のターンサイズで回せるレベル。
トップが詰まったりエッジが引っかかったりする事はありませんでした。

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そして47も「人居ない♥」。
「LineC  to  LineC」の間、すれ違うゲストは2~3人程度。
滑走ライン自由自在、コース幅フルに使ってのロング回し♪。

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何時もは慢性的渋滞のLineCも...。
「誰も乗ってませーん」

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そして空いてる上に「天恵っ!!!」
11時を過ぎると雨は小降りになり、ゴーグルに付着する雨滴が滑走の支障にならない迄に天候回復して参りました。
結果的には11時~14時半の間がこの日の「プライムタイム」。
無人のルート1をピストンしているうちにスイッチ入り、何時もの雪猿モード。
「天気悪いから早めに切り上げよっ」なんて気持ちは、どっかに消し飛んでいるのでした。

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勢いに乗ってR1ダウンヒル。
47ボトムに下りてみると...。

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滑ったままゴンドラには辿り着けません。
うーん、ホントに4月のゲレンデ風景...。

12:55のシャトルバスで一旦五竜に帰投、ランチレストに入りました。

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13:30、再び47.R1。
「おっ、珍しく人が滑ってる」、つっても一人だけですが...。
そして1時間後、小康状態を保っていた空模様が本格的に崩れ出しました。

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14:35、この本降り状況は予定調和、プラン通りのゴンドラ回し。
ま、午後の天気は思ってたより良く持ってくれた方。

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R1のボトムセクションを、

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ゴンドラ使って、

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延々と回します。
雨足が強くなるに従い、重層ザラメが水を含んで重雪化。
流石にトップの抜けも悪くなり、エッジの引っ掛かりも目立つ様になって参りました。

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15:35、この日二度目のシャトルバス回し。
こんな天気の日はLineC→LineE乗り継いで五竜に帰るのがホントに億劫。
雨風を避けて短時間(5~6分)でエスカルに戻るシャトルを使わない手はありません。

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15:55、五竜でもゴンドラ使います。
キャビンでダイナミック~ウッディ~とおみの下山コース回し。

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キャビンより見遣るとおみゲレンデ。
スカ4側のコース1/3は降雨で更に地表露出進行、可也危ういバーンコンデション。
この日のナイター営業は圧雪無しで行われたみたいです。

と、こんな感じの雨中滑走記。
この日はバスと新幹線の都合で16時半に撤収、30分残しでの滑走終了となりました。
それでもゲレンデ滞在時間8時間20分、うちアクティビティタイム7時間10分。
雨の中で良く頑張った方だと思います。
おしまい。

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2020.03.18

●2019/20.十八滑目アウトロダクション「地蔵詣」

えー、今週は「第四次白馬遠征」でしたが、まだ先週の「第三次白馬遠征」のお話。
エントリーの更新スピードが滑走回数に全然追い付いておりません。

3月9日は初夏を思わせるピーカン快晴、絶好の山景日和。
そしてこんな日は絶好のお地蔵さん日和です。
と云う訳でゲレンデクローズ20分前、遅蒔き乍ら五竜の道祖神へ御挨拶。
今シーズン初となる「地蔵詣」へ向かったのでした。

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16:10、アル4乗って地蔵の肩へ。
この時間になるとグランプリの一枚バーンも全て日陰に入ります。
ただ気温が下がり切らない温暖な天候が幸い、鬼クラスト化は避けられました。

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法政小屋。
夕暮れ刻になっても八ヶ岳~美ヶ原~南アルプスの稜線が望めます。

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アル4下車、此処からアシで上ります。
8時間滑りっ放しの中でも、この日一番疲れたアクティビティ(笑)。
スキーブーツで「ズボズボ」ツボ足行軍。
しかも緩々の雪なのでラッセル泥棒しても沈む沈む...。

因みに地蔵ノ頭へは、アル4降り場から最短直線距離を取ると結構な急斜面。
小遠見側から左手を軽くトラバースした方が大分楽に上れます。
因みに距離的に最短なのはアル1からの直登路ですが「一番急」で「一番疲れる」。
そんな訳で「急がば回れ」の典型なのでした。

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16:15、地蔵ノ頭、とーちゃく。
日中は多くの地蔵詣ゲストで賑わっていましたが、この時間は流石に誰もいません。
恐らく私めが最後の参拝客、あとはゲレンデクローズ後にパトさんが巡視に来られるだけです。

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「ケルンの窓」より覗き見る、額縁白馬三山。
個人的に好きなフォトアングル。

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後ろ回って「額縁八ヶ岳」。

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西日を背に受け、紫影の覆う五龍岳と唐松岳。

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五龍近景。

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白馬三山近景。

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地蔵より北方を望む。
白馬連峰~頚城/戸隠/飯綱連峰のワイドパノラマ。

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同、東方を望む。
頚城/戸隠/飯綱~志賀高原~四阿山~浅間山~八ヶ岳~美ヶ原のワイドパノラマ。

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頚城山塊の西端にて、標高以上の人気と存在感を示す雨飾山。
稜線左の奥向こうには鋸岳~鬼ノ面山~頚城駒ヶ岳と連なる海谷山塊。
右奥には登山路を有しない海谷渓谷の秘境、昼闇山。

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頚城三山の二峰、左より焼山と火打山。
天狗原山を前衛に、今でも活発に火山活動を繰り返す焼山。
嫋やかな稜線で雪付きが良く、白妙の美しい山容を誇る火打山。

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左に黒沢岳を従え、頚城の盟主.妙高山。
中央火口丘の溶岩ドームが最高峰の南峰。
三日月型に取り巻くカルデラの外輪山西側が三田原山。

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乙妻.高妻山から稜線を下り五地蔵山、右手に戸隠連峰の盟主戸隠山。
前衛には小谷三山の黒鼻山。

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険峻絶壁の連なる戸隠屏風。
左が戸隠山を主とする表山群、中央が本院岳~西岳~弁慶岳と続くバリルート。
右手のこんもりとした小山が戸隠連峰南端の一夜山。

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戸隠とは山容一変、穏やかな山並みの飯綱連峰。
左の高デッキ山から奥の稜線は霊仙寺山、手前に瑪瑙山と戸隠スキー場。
左に主峰の飯縄北峰と南峰、その右奥には苗場山が覗けます。
飯縄山の裏側南斜面には飯綱高原スキー場がありますが、今シーズン限りで閉鎖。

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飯綱の右奥には志賀高原の山々。
ヤケビ~岩菅山~横手山と連なる志賀高原の稜線。

流石に夕刻のこの時間、南東の眺望は春靄で少し霞んでしまいました。
そんな訳であまり良い写真が撮れず、草津白根/四阿/浅間山以南は割愛。

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遠見尾根、そして地蔵ケルンに沈む3月9日。

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さて、下りますか。
地蔵ノ頭はグランプリのトップから僅か60m程の標高差、しかし眼下に広がるパノラマ風景はより雄大に感じます。
特に戸隠や飯綱を「見下ろす」感が全然違うのでして。
(実際には向こうの方が高いんですけどね)

と、こんな感じの「地蔵詣」。
因みにお地蔵さんにお願いした事は1つでした。
「来年の冬はマトモに雪⛄、降らせて下さいっ(切実)...」
今シーズンに関しては「もう諦めてます⤵...」
おしまい。

 

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●5月31日「cancelled」

えー、本日はお昼過ぎ、山梨県は富士の麓より一通のメールが届きました。
「山中湖ロード」中止の連絡です。

◇ 『 第40回スポニチ山中湖ロードレース 』 ◇  開催中止のご連絡 ◇
 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◇ 開催日: 2020年05月31日(日) ( 山梨県山中湖村 )

この度は「第40回スポニチ山中湖ロードレース」にエントリーをいただきまして誠にありがとうございました。  
本大会実行委員会では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、3月12日(木)に緊急実行委員会役員会を招集し、 本年5月31日(日)に開催予定の「第40回スポニチ山中湖ロードレース大会」の実施について協議しました。  
本実行委員会では、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を注視しながら実施する方向で進めて参りましたが、 ご承知のとおりWHOが世界中の感染拡大を受けパンデミックを発表し、国内においても感染症患者が増加し沈静化が 見通せない事から政府がイベントの自粛要請を延期しております。
この様な時期において従前より主催者として、参加者が安全で安心でき思い出に残る大会にすべく住民の皆様と 一体となり大会を実施してきました。
しかし、今回はこの様な趣旨を担保出来ない要因として医師等の確保や公衆衛生面での物品不足(マスク等)、 競技用物品の調達及び確保の困難、選手の受付や給水所及び救護所、コース上での救護活動におけるランナー及び スタッフの接触をなくすことは困難であり、参加ランナーやボランティアスタッフ、関係者の皆様の健康と安全確保なども考慮した結果、 大変残念ではありますが、主催者として大会の中止をせざるを得ないとの判断に至りました。
今回の決定につきましては、どうかご理解頂きますようお願い申し上げます。  
今後の対応につきましては、既に大会へのエントリーに関する業務や参加賞(記念Tシャツ)等の経費がかかっておりますので、 参加料の返金や参加賞の送付等の対応を検討し、早急に大会ホームページ等でご案内申し上げます。

令和2年3月18日 スポニチ山中湖ロードレース大会会長・山中湖村長 高村文教

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2月17日の東京マラソンに端を発して以降、日本国内のイベントはその殆どが中止。
3月末までのイベント中止/延期総数は1550件、被害総額450億円に上っています。
そしてその波は遂に5月開催のイベントにまで拡大して参りました。

単なる自粛モードから政府の中止依頼(≒強制)、更にはWHОのパンデミック声明発表と、コロナに関する世界的状況は日に日に悪化。
二週間(+10日)で沈静化する所処のハナシじゃ無いみたく。
今や世界中のイベントが中止/延期の措置を取っており、この決定は致し方無いかと思われます。

私めが参加予定のイベントでは、この「山中湖ロード」が初の中止事例。
ま、そんなに激戦倍率のイベントでは無いですし、エントリーフィーも¥5000程度。
入手困難な人気チケットを手に入れた方や、超高額なチケットを購入した方々に較べりゃ、可愛いレベルのダメージです。

ただ、この調子だと5/17の「軽井沢ハーフ」も中止の線が濃厚。
申し込み開始を3/26まで延期、開催協議中の「南魚沼グルメ(6/14)」も駄目っぽく。
こりゃ今春のマラソンシーズンは「All cancelled」となりそうです。

そんな訳で「コロナ騒ぎ」初の当時者となってしまった、イベント中止の報でした。

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2020.03.17

●【速報】エイブル白馬五竜【アルプス平】

えー、第四次白馬遠征を終え、自宅にオカエリナサイの23時前。
例に由って日付変更線ギリギリのエントリーで御座います。

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15日深夜から16日の夕刻にかけて、ドカ雪の降り続いた白馬。
山頂エリアの積雪は、この一日半で合算40㎝オーバー。
雪日照りと雨と高温で「満身創痍」のゲレンデにとって、正に恵みの雪です。

で、今日17日はまるで季節を二か月巻き戻しした様な朝。

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「グランプリ」、完全復活っ!!!」

「鴬張り」の如く、キュキュッと雪鳴きするドライスノー、
「乙女の柔肌」の如く、デリケートでソフトな雪面フィーリング。
ハイシーズン並みの「EXCELLENT!」なコンデションにリセットされていました。

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完全リセットしたアルプス平はあと1~2日、良コンデションが持ちそう。
しかも予報では明後日(19日)の夜にも10㎝程度の積雪が見込めます。

そんな訳で暖冬小雪に苦しんだスノーマッドの皆さん。
此処2~3日が今季白馬、最後の「HAPPY DAY」になるかもですよ。

※翌日(3/18)追記
昨夜の白馬も大雪ドッカドカ⛄、新雪30~40㎝のパウ祭りとの事でした。

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2020.03.16

●3月16~17日(月火.休)

えー、定休日が不定休な当店、今週のお休み案内。
本日3月16日(月)と明日17日(火)は連休となりますので御留意下さい。

折角アベさんが「二週間、なるべく人と近づくな」、プラス「もう10日延期」。
と要請(≒命令)してるので、今週もスキーライフ満喫。
「自粛モードとアジアンインバウンド激減で、濃厚接触とは無縁のガラ空きゲレンデ」
「広大なスノーフィールドはこれ以上無いオープンエア」
それに今のスキー場こそ、コロナ感染予防に最も適した場所で御座います。

しかも直近の白馬天気予報がコレなものでして↓。

Screenshot_20200315-hakuba-goryu-snow-fo

月曜日「20㎝オーバーの新雪パウ祭」
火曜日「リセットバーンでカービング祭り」

若しかすると今シーズン最後の大型寒波到来/集中降雪。
こんなウィークディを逃す手はありません。

そんな訳で二週連続での白馬遠征、「五竜&47」2DAYs。
それでは今から逝ってきまーす。

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2020.03.15

●「神頼み」と「春の滋味」

えー、先週3/9~10は第三次白馬遠征の後日談。
初日のアクティビティを終え17時半に宿入り。
クールダウンがてらに神城飯田周辺を「軽ジョッグ&お散歩」する事に致しました。

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17:30、国道148号/五竜バス停の小径を左折。

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住宅地を抜け、飯田の田園地帯に出ます。
「あ、今年はまだ飯田の神様に御挨拶してなかったっけ」。
そんな訳で正面の社叢に向かいます。

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飯田神明社さんへ参詣。
2016/17&2017/18の2シーズン、五竜で一冬山籠りしていた私め。
初詣は二年続けて此方でした。

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今年から拝殿の鈴緒と本坪が新調されてました。
「ガラガラ」「パンパン」「ペコリ」。
お賽銭は「五竜」なだけに「御縁」の「五円」、うーむ信心が足りない鴨。

因みにお願い事は1つだけ。
「来年の冬はマトモに雪⛄、降らせて下さいっ(切実)...」
今シーズンに関しては「もう諦めてます⤵...」。

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17:40、とおみゲレンデではナイターの準備中。
朝8時から17時まで通常営業、圧雪入って18時から21時半までナイター営業。
加えて土日祝日はオープン1時間前倒し、朝7時からのサンライズ営業。
多分国内で一番酷使されているゲレンデです。

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...。
未だ3月上旬(3/9)と云うのに田圃の畔にはちゃんめろが芽吹いています。
しかも数芽だけじゃ無く、結構な数が群生。
豪雪地帯の此処白馬ですら今シーズンは「短い冬」終了間近。
100mスプリントの如く速足で春が訪れています。

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「道の駅白馬」近くの自販機。
「ヒステリック自粛モード」ど真ん中のトンデモな御時世、果たして聖火リレーは無事行われるのでしょうか。
つーかそれ以前に、オリンピックの開催自体が危うい状況です。
(個人的には中止.若しくは延期に50000ペリカ)

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18時を回ると白馬盆地は褐返の底に。
明日は終日の雨予報ですが、暮夜の空には澄明清凛な満月。
これなら午前中くらいは天気、持ってくれるかも...。(←無駄な期待でした)

程良く身体が解れた所処でクーリングダウン終了。
宿に戻り「湯治♨」→「オツカレ麦酒」→「ワクシング」と何時ものルーティンワーク。
翌日のアクティビティに備え、10時には床に就くのでした。
おしまい。

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翌日、帰途の折。
今回の白馬土産は昨日見つけたちゃんめろ。
花の開いてない食べ頃のものを20ケ程摘んで帰りました。

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で、天ぷらにしてやっつけちゃいます。
ふきのとう独特の瑞々しい香りと、滋味溢れるほろ苦さ。
例年より一ヶ月近く早い「若菜摘む」食卓となったのでした。

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●2019/20.十八滑目「五竜&47」後篇

えー、先週は第三次白馬遠征、3/9の滑走記.続篇。
初日は初夏を思わせるドピーカンの晴天☀に恵まれた(苛まれた?)一日。
クラウドビューの絶景広がる朝イチグランプリを堪能した後は47へ移動。
妖怪が現れた正午過ぎに再びアルプス平に戻りました。

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12:10、LineEにて
五龍岳から白岳~最低鞍部~大黒岳~牛首を経て唐松岳と続く縦走路。
無雪期のTTは健脚者なら約2時間。

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武田菱からG2/G0を経て白岳、白岳から遠見尾根へ。
白妙を湛えたソリッドな稜線カーヴが美しい。

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パノラマコースより、眼前に広がるのは規格外のワイドパノラマ♪。
この日は日中12℃を超える高温となりましたが、それでも湿度は低くカラッとした暑さ。
北東~東南のスーパービューは終日クリアな見晴らしを保ってくれました。

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左より海谷山塊を伝い最初の頂が雨飾山、稜線鞍部の奥に昼闇山。
右手には焼山と一際冠雪の美しい火打山の頚城三山.二峰。

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火打山より天狗の庭を経て小ピークが黒沢岳。
中央にはカルデラ外輪山と溶岩ドームの威容を誇る頚城山塊の盟主、妙高山。
右手に一際高く聳えるのは戸隠連峰北端の乙妻山と秀峰.高妻山

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高妻山から鞍部の五地蔵山を経て、険峻絶壁の戸隠屏風.表山と西岳群。
下がって中央の三角錐小山が戸隠連峰最南端の一夜山。
右奥には高デッキ山~霊仙寺山~飯縄北峰~南峰、穏やかな山容の飯綱連峰。
写真では解りにくいですが、一夜山の遙か彼方には苗場山も望めました。

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戸隠/飯綱の南側には長野の里山、荒倉山~新倉山~虫倉山の西山群。
奥には焼額山~岩茸山~東館山~横手山と続く志賀高原。
右には草津白根山の雄姿も望めます。

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説明不要、白馬方面から望める東方ランドマークの二峰。
左に四阿山/菅平高原、右に浅間山の上信国境名山。

ホントに今日は「superb」な山景日和だ事♥。

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12:20、3時間振りにグランプリに戻ってくるも...。
此処にも「妖怪イタツカミー」跋扈...。
「沈む」「抜けない」「走らない」「止まる」、序でに「クソ暑い」の五重苦。
ゲレンデトップでコレですから、ダイナミック~とおみの状況は推して知るべし...。

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とおみゲレンデは...(お察し下さい)。
こーなるとオンピステ(ナチュラルバーン)は午後の日陰化を待つしか無し。
予定より少し早めですが、コブ遊びに入る事と致しました。

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13:05、板チェンジ。
WCプレート履いたSRCから5年前のノーマルSRCへ。
メタルの張り具合も良い按配にヘタっており、春コブの主戦板にしています。

ウェアもミドラーの軽装に着替え、今シーズン初の「春コブ祭り」開始。
どーせ明日は100%雨予報、今日で体力使い切っちゃってもイイや。

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先ずは足慣らしでテクニカルから、

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アル3線下のコブラインを攻めてみます。
テクニカルのコブは序盤/ピッチの狭い忙しコブ、斜度の緩む中盤以降は受けコブ。
線下のコブはやや間延びも程良い間隔と掘れ具合、コブ初めには丁度良い難度でした。

足慣らしを終え、チャンピオンに向かいます。

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1345、今季初のチャンピオンエキスパート。
序盤の緩斜パートからやや左にヘアピン、一段折れて急斜パートへ。

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雪が緩んで意外とアタックし易いコンディション。
最大傾斜部は受けコブも無く、コブの凹凸自体も浅いです。
「コブ攻め初日にしてはソコソコ攻めれて楽しい♪」。

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ただ、コースコンデションがコレです...。
中盤以降は殆どのコブ溝凹が雪不足で地表露出。
特に大きいコブ頭だと、上から向こう(溝部)が見えないので怖い...。

流石にこの状況でエキスパート回しは躊躇われ、2本回して断念。
ライン自体は攻め易いコブだったので残念でした。

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14:10、やっと昼食タイム。
ゲレンデボトムの気温はMAX14℃、「春スキー」を通り越して「GWスキー」の陽気。
とおみゲレンデの融雪も最大船速で進んでいます。
果たして3末まで雪、持つのかしら...。

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14:50、戦線復帰。
この時間になると陽射しも弱くなり、気温もやや低下。
妖怪は姿を消し、スキーの走るコンデションとなってきました。

こーなってくれればコブ遊びはお終い。
主戦板に乗り換えて「アフタヌーングランプリ」午後の大回りタイム.スタート。

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コース荒れもマシな方、全然ロングで回せます。
融雪の進んだザラメ層は冷え込みで「カリッ」と軽くパックされているも、ポジショニングと角付け~荷重をしっかりしていれば蹴散らしていけるレベル。
何より滑走者が少ないのでライン取り放題、安全マージン取る必要もありません。
中央から入ってやや小谷側へ移動、再び中央に戻るコース取りがベストでした。

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15:40、ボチボチ日陰に入ってきました。
幾ら暖かいとは云え、次第にクラスト化進行。
バーンの難度は次第に上がり、下肢と広背筋の疲労も蓄積してきました。

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うーん、滑走の雪煙が全く上がって無い...。
皆さん「止まってるか」「座ってるか」のどちらかです。
16時前まではコースの上半分が未だ日向、何とかロングで回せました。

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16:00、日が「暮れ」そして途方に「暮れる」人々。
無理しないでゴンドラ下山しましょうね。

最後はアル4乗って地蔵詣、ラス1のアル3乗って〆と致しました。

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16:30、撤収。
いゃあ、今日もガッツリ楽しかった♥
しかし「コブ遊び」の後に、タイトなコンデションでの「午後グランプリ回し」。
下山後とおみを回す体力は残っておらず、このままアクティビティ終了と致しました。

と、こんな感じの3月9日.五竜滑走記。
翌日は天気予報通り、終日の雨中滑走☂となるのでした。
おしまいのつづく。

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●2019/20.十八滑目「五竜&47」前篇

えー、先週3/9~10は今季三度目となるスノートリップin白馬。
ゲレンデは2日共に白馬五竜&47で御座います
そんな訳での3月9日(月)、遠征初日の滑走記になりまする。

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7:10、この日の白馬は早朝から快晴、そして温暖な気候。
3月上旬と云うのに7時時点で気温4℃、肌に当たる大気も生温く感じます。

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例に由っての大人げ無い行為。
今回はスキー2本持ち、主戦板をキャビン最前列にデポ。

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とおみゲレンデは目の粗いコーンスノー。
この空模様だと日中気温は12℃オーバー確定。
「ザラザラのグラニュー糖」から「ベチャベチャの融雪バーン」となりそうです。

オープニングのスカ4を一本足慣らし、キャビンでグランプリに向かいました。

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テレキャビンより眺めるアル3。
幾重にも織り成す稜線、そして雲海の底に沈む善光寺平。
気温に反して大気は澄んでおり、南東には水墨画の様な風景が拡がっていました。
こりゃアルプス平からのクラウドビューもソートー期待出来そうです♪。

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8:25「営業連絡、トップ4番」。
今日も元気にアル3口開け、6分間の「グランプリ貸し切りタイム」スタート。

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四阿山と浅間山。
幾重にも連なる蒼い稜線、棚引く白の層雲、仄かに残る朝焼けの橙昏空。

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八ヶ岳。
藍色基調の稜線群に、白い雲海ののコントラスト。
日本画の様なグラデーションが、より一層山並みの奥行を醸し出しています。

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天狗岳東尾根の山端には南アルプス、鳳凰三山と甲斐駒。
長野盆地を覆う層雲帯は高度こそ低いものの「深く」「広い」雲海原。

アル3より見返る甲信/上信の国境山群風景は清澄で幻想的。
リフト乗車中の時間がとても短く感じられました。

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正面には無人のアルプス平、そして地蔵。
BLUEBIRD!!! & SKYLINE!!!

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朝イチ一番乗りの特権、無人のグランプリ「独占タイム」。

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コーデュロイの敷き詰められた一枚バーンは、

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最初の軌跡を刻まれるのを待っています。

「山」を愛でて「ゲレンデ」撮ってるうちに、瞬く間に過ぎ行く6分間。
「もっとゆっくりとリフト動いてくれりゃイイのに...」と思わせる程の佳景.秀景が拡がるオープニングタイムでした。

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んじゃ今日も1stシュプール、頂きまーす♪。
記録的な雪不足/直近3日間の降雪ゼロ、そしてGWの朝を思わせる暖かさ。
ワイドバーンには所々に緩いむくりやレーン段差が散見し、さしもの「神業圧雪」を誇る五竜オペレーターさんも苦慮の後が伺えるグルームコンデションでした。

それでもこの条件下では「BEST」と云って良いフラットピステン。
オペさんに感謝の念を込めながらの高速ロング回し、スタートです。

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アル3回し3本目。
オープニングタイムからして「ザクッ」と緩く粗いザラメ雪。
過度に荷重すると板が沈み、エッジリリースと切り替えの難しいコンディション。
ターン前半の角付けはややルーズに、スキーを撓ませた後は板を真っ直ぐ走らせる滑りを心掛けました。

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リフト乗車中は南東を見返り、ワイドパノラマウォッチング。

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志賀~四阿~浅間山。

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美ヶ原~八ヶ岳。
と、この日のモーニンググランプリは東南方面のパノラマ眺望が白眉。
名山群のクリアなシルエットと山間に沈む雲海のネイチャーアート。
見ていて飽きる事がありませんでした。

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アル4側ではJrがポールセット中。
奥には鳳凰三山~甲斐駒~北岳~間ノ岳~仙丈ヶ岳の南アルプス秀峰群が望めます。

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9時を待たずにアル3は大盛況。
んでもって、この時点で...。
「暑いっ☀!!!」

UUコールドギアとジャケットの2枚レイヤーでも薄ら汗の滲む高温+強い陽射し。
うーん、スタートからミドラー滑でも良かったかな...。

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アル3乗り場付近にて、頚城/戸隠/飯綱連峰のパノラマ。
この日の朝は、志賀~四阿~浅間~八ヶ岳~美ヶ原~南アルプスの眺望が見事過ぎ。
こっち側の写真撮るのをすっかり忘れてました。

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9:30、見た目以上にグサグサの湿雪ザラメ化。
この日のグランプリは荒れるのが早く、最初の30分で「プライムタイム」は終了。
スキーが沈む上、削り溜り重層雪の抵抗が大きく、明らかに板が走らなくなりました。

只、ゲストの総数自体は少ないのでバーンが「ボッコボコ」になる可能性は少なく。
これなら多少クラスト掛かかった「レイトアフタヌーングランプリ」の方が滑走状況良さそうです。
そんな訳でちょい早めのグランプリ撤収、キャビンから47へ向かいました。

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10:00、47.ルート1。
「うひょっ、想像以上に人少ないっ♥」
47は驚く程のガラ空き状態、滑走ラインもターンサイズも選びたい放題。
コース荒れも軽微、グランプリより良い位のバーンコンデションでした。

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眼下に白馬盆地、正面には頚城~高妻~戸隠の絶景ビュー。
R1は標高の割に北東方面の見晴らしが秀逸。
グランプリやパノラマからのそれに負けず劣らずの眺望を誇ります。

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ルート2は更にフラット&クリーンなコースコンデション。
特に小谷側のラインがベリーグッド、カービングを利かしたショートターンが小気味良く決まりました。

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シケインから斜面変化、正面には唐松岳から続く八方尾根。

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LineC乗車中は化石ウオッチング。
線下の沢にはスキー場「春の風物詩」がゴロゴロ。

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アンモナイト。
人によっては「ロールケーキ」とか呼ぶ事もありますね。

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11:50、HAPPY HOUR終了...。
ランチタイムを迎えたゲレンデは更に人影減少、ロングで回すには絶好のロケーション。
だが... 
しかし...
「妖怪イタツカミー出現💀...」

正午を待たずに融雪/汚雪が加速進行、早々にノッキング化。
しかもこの日の妖怪は可也の強敵で、スキーをガッチリとホールディング。
ブレーキスノーで上体のバランスを崩す事もしばしばでした。

と、こんな感じの滑走記前篇。
この後は五竜側に戻り「春コブ」「夕刻のクラスト」と戯れるのでした。
つづく。

 

 

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2020.03.14

●2019/20.十八滑目イントロダクション「一夜山」

えー、今週頭は3月9~10日「第三次白馬遠征」の滑走記。

初日早朝は6時過ぎに白馬入り、着替え前のウォームアップルーティン。
ジョッグで身体をほぐし、臨戦態勢を整える事に致しました。

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6:20、現地とーちゃく。
今日は神城駅へのピストンにするか、それとも47まで走っちゃうか...。

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この看板見て、行先決定。
そーだ、久し振りにあそこ行ってみよっと。
アップのジョギングはトラックスへの往復で切り上げ、目的地に向かいます。

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エスカルプラザ真正面のシャトルバス駐車場。
左奥の方に進んで行くと、

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給水タンクと低圧盤。
この裏手が、

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一夜山へのトレイルヘッド。
過去3シーズン(1998/2016/2017)この地で一冬を過ごした私め。
一夜山にはちょくちょく上っているも、17/18シーズン以来のお久し振りです。

自転車乗ってないし、シャベルもビニール袋も持ってないので山行条件はクリア(?)。

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登山口から望む五竜ゲレンデ。
天空には一面のターコイズブルー、今日は絶好の「THE DAY」となりそうです。

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登山路に入ると直ぐに井戸跡。
あ、因みにこの一夜山は戦国初期の山城「飯森城(一夜山城)跡」でも御座います。

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殆ど平坦に近い細尾根を、

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てくてくと上って行きます。

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馬屋跡。
案内板から落ちて地面に設置(?)されています。

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冬枯れの落葉樹枝間より覗く、神城の田園地帯。

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平たい踊り場に出ました。
此処が一夜山山頂、飯森城「南の郭」に該当する場所だそうです。

P3090010
一夜山(標高851m)踏破。
「登頂」つっても登山口から5分くらい、汗もかかなきゃ息も切れません。
因みにエスカルプラザの標高が約810m、比高も40m程度しか無いのでして。

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山頂から1分ほど進むと北の郭(主郭)。
「郭」つっても痩尾根の小躍り場に設けられた、猫の額程の区割り。
うーん、何人城に立て籠もれたのだろう...。

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覆屋の中に秋葉社が祀られていました。
このまま真っ直ぐ下山すると飯森の旅館街。
さて、それじゃ引き返そっかな。

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6:30、「SUNRISE☀!!!」
神城の里山稜線から出る御来光。
下山の際に日の出を望めるなんてグッドタイミング、今日は良い滑りが出来る鴨♪。

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8時間後、チャンピオンエキスパートより見遣る一夜山。
エスカル前の駐車場から尾根伝いピーク、飯森地区へ下っていく山容が良く解ります。
ま、こーして見ると「山」じゃなくて「丘」。
こんなトコに城築いても、そりゃ一晩で落とされるもんです。

と、こんな感じの滑走前.イントロダクション。
滑走記本篇に続きます。

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2020.03.13

●椹木町釜座上ル(二回目)

えー、昨日は朝7時過ぎに東京駅より新幹線乗車。
「オイまたスキーか」と思われるかも知れませんが、今回は然に非ず。
私事所用にて今年二度目の日帰り帰京、「To-kyo-to」に向かったのでした。

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10:00、上洛。
昨日のミヤコはポカポカ陽気の春晴れ。
地下鉄乗って目的地まで行くのが勿体無い「お散歩日和」です。
今回は時間にも若干余裕有り、交通手段は「足」にする事と致しました。
ミヤコは狭い盆地で御座いまして、ソコソコの移動なら結構「歩ける」のです。

んでもってこの日のお題は「平熱の京都」。
なるべく非.観光的なルートを選んでのミヤコ散歩で御座います。

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高倉~七条通から西木屋町通に入ります。
七条から下の高瀬川沿いは「ピー(放送禁止用語)」なので割愛。
最近は大学誘致など再開発も進んでるみたいですけどね。

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「低い電柱に張り巡らせられた無秩序な電線」
「古い町屋と一般住宅の入り混じった町並み」
「車.原付.自転車.人の往来がカオス状態な狭い一通」

一般の方々が想像される、キョート的観光色は皆無な「フツーの通り」。
でもある意味「ミヤコ原風景」の典型的な通りです。

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上ノ口橋にて。
文字通り「楽園への入口(でした)」。
「子供はこっから先、行ったらあかんえ~」

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「ミヤコの空」。
指呼の低空に張り巡らされた電線。

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「ミヤコの玄関」。
家々に置かれている防火用の赤バケツ。

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「ミヤコの坪庭」。
有るモノを無作為(テケトー)に並べたシュルレアリズム。

以上、ミヤコの原風景.三題でした。

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五条の手前に河原院跡。
八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり

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此処からも「Heavens door」。
「子供はこっから先、行ったらあかんえ~」

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五条から先は木屋町も観光色が強くなります。
それだと「お題」から外れるので、右手の児童公園から鴨川に出ます。

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児童公園ではハクモクレンが満開間近。
蒼天の空に映える純白の花唇、花言葉は「自然への愛」。

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御所と並ぶ市井民のトランキライザー「鴨川」。
「歩く」「憩う」「語る」「睦ぐ」「耽る」「寝る」「読む」「燻らす」「飲む」「食す」「歌う」「奏でる」「走る」「釣る」「泳ぐ」「撮る」「住む」…。
その楽しみ方は千差万別、逐一挙げて云ったらキリがありません。

ま、私めは祥が無い「雛.嵯峨野」の洛外民。
大堰川(桂川)が「母なる川」なんですけどね。

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東には比叡の双耳二峰。
左が四明岳とガーデンミュージア比叡、真ん中の凹んだのが駐車場と展望台。
右が一等△のある大比叡。

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北東奥には比良山地も望めます。
山頂に残雪が残ってるのは蓬莱山/びわ湖バレイでしょうか。

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リバーオリエンタルさん改め「鮒鶴・京都鴨川リゾート」。
旧リバーさんの閉店ってつい最近の様に感じますが、もう13年も前なんですね。

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賀茂の河原に腰掛けて一服🚬。
京都駅からのんびり歩いて、此処まで30分ちょい。
やっぱり盆地は「狭くて」「平べったい」もので御座います。

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先斗町歌舞練場。
腐れ感染症「COVID-19」の影響禍害はミヤコ花街をも直撃。
北野をどり(上七軒)/京おどり(宮川町)は延期、都をどり(甲部)は中止決定。
「春のをどり」で唯一五月に行われる鴨川をどり(先斗町)は、未だ公演可否についての正式発表が行われていません。
でも、こんな状況だと延期か中止の線が濃厚でしょうね...。

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三条大橋西詰のソメイは既に満開。
おいおい、今日はまだ3月12日だよ...。

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二条大橋辺りにて。
嗚呼、鴨ロース食べたい...。

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1110丸太町橋西詰にて、瑞々しい新緑の枝垂柳。
賀茂に高野に白川に、ミヤコの河岸には糸引く枝垂並木が良く似合います。

丸太町橋を上がって丸太町通を西に進みます。

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河原町と寺町過ぎると御所。
この辺り、都道府県女子駅伝の第3中継所。

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寺富麩屋御幸...、ミヤコ南北通りの案内板。
洛中何処行っても麩屋町通の標識は「麩」の文字だけが張り替えられてます。
麩なだけに崩れ易い...のでは無く、略字体(来)を標準字体(來)に戻したもの。
以上、ミョーな所処には細かい京都市役所さんでした。

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少し寄り道して御所入り。
鴨川と並ぶ、洛中民の 暇潰し場所 憩いの場。

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頃合いの芝上で一服。
拾翠亭にも立ち寄りましたが観光色が強くなるので割愛。

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御所から烏丸渡って椹木町通りへ。
ついこの前(310年前)まで、御所の北端はこの通りまででした。

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「縦横無尽」「四通八達」な網の目電線。
典型的な洛中小路の空。

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目的地の府庁前とーちゃく。
約6km/1時間ちょいの洛中散歩、帰りは地下鉄乗って10分で京都駅に戻りました。
まぁこー云う「1時間の無駄遣い」は、結構有意義なものでして。

因みに昨日所用もこの右手、ミヤコの方々なら大凡の察しが付かれる事と思います。

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帰途、烏丸丸太町付近の飲み屋さんにて一写。
この値段って「±ゼロ以下(要するに赤字)」です...。

今の御時世、国内津々浦々の飲食店は何処も深刻な営業状態。
多分同じコトやってるお店は幾つもあると思いますが、価格設定に男気を感じ一枚撮ってしまいました。

そんな訳で滞在時間5時間半の「1DAY京都」。
しかし流石に530㎞往復+睡眠不足、昨夜のオシゴトは少しヘバりました。
んでもってこのパターン、これからも月1程度で続くと思います。

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2020.03.12

●「N36°46′13″/ E138°03′18″」

えー、本日は珍しくオサレ系なアパレル👚ネタでのエントリー。
つっても、例に由って「スキー絡み」な話では御座いますが...。

此処近年は少し御無沙汰も、以前は「年×4~6」の頻度で通っていた戸隠スキー場。
今冬は5年振りに何度か滑りに行っておりまする。
で、昨年より運営母体が変更となった戸隠。
今シーズンより新発売されているオリジナルアイテムが中々秀逸なのでして。

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戸隠オリジナル 等高線Tシャツ★。
「2万5千分の1/地理院地図」を連想させる、山岳地形図モチーフのTシャツ。
戸隠山を中心とした連峰険峻の頂群がデザインされています。
正確には「戸隠キャンプ場」のオリジナルグッズですが、運営会社が一緒なので「=スキー場オリジナル」でも構わないかと。

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ロマンの風が見えそうなおしゃれなデザインに仕上がってます。
センターには戸隠山、高妻山を中心に、キャンプ場、牧場付近の等高線がデザインされ、もう路頭に迷う心配が無くなります。
登山はもちろん、トレラン、トレッキングなどをしている方、戸隠好きにはマストアイテムです。
(戸隠キャンプ場HPより借載)

Tシャツのカラーは6色展開。
手前より「コオリシミズ(ブルー)」「スギナミ(フォレスト)」「ズイジンモン(レッド)」
「ゴジゾウザクラ(ピンク)」「ナガノ(パープル)」「ホシクズ(ネイビー)」。
お値段は何と、破格の税込1500円。

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そんな訳で、思わず2着買っちゃいました。
春スキーやマラソン.トレランに重宝する「ポリ100%」の吸汗速乾素材。
メーカーはドライウェアに定評のあるGLIMMERさんです。

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「シンプル伊豆BEST」。
ロゴや山名をゴチャゴチャ記さないのが却ってGood。
うーん、山好き/戸隠好きには堪らないデザインです。

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等高線読めない方もこれで安心(?)。
包装紙には戸隠連峰の主要ピークが記されています。

しかし一不動より北側は未だ未踏ルートの私め。
今夏はこのTシャツ着て「西岳バリルート~高妻山」を縦走しようかと。

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2020.03.11

●2019/20.GPSウォッチング「白馬五竜.2DAYS」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第 弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回は今季三度目となる白馬遠征.2DAYS。
ゲレンデは過去3シーズン、一冬を過ごしたオシゴト場「白馬五竜&47」です。
スタッツは以下の様になりました。

●3月9日(月) 五竜&47(全面滑走可/いいもりゲレンデを除く)

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Screenshot_20200311-garmin-connect

・天候 快晴
・気温 4~12℃
・ゲレンデ滞在時間 8:34:09
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:12:01
・滑走距離 62.55 km
・獲得標高 高度上昇累計14526m/高度下降累計15177m
・平均滑走速度 30.3kph
・最高速度 71.5kph

ゲレンデボトムの早朝気温は約6℃と生温い大気、そしてザクッと緩いザラメ雪。
朝イチグランプリのフラットバーンも僅か30分でザク雪化。
終日春のコーンスノーと戯れる一日となりました。
それでも下地は捉えられるレベル、個人的に(あとマテリアル的に)春の悪軟雪は得意なコンディション。
正午頃には妖怪イタツカミーも出現しましたが、午後2時を過ぎると多少冷え込み回復、板も何とか走る様になりました。
この日は朝イチグランプリ1時間で切り上げると、日中は正午頃まで47.R1。
ランチタイム以降はコブ板に乗り換え、テクニカル/チャンピオンをコブ回し。
ラスト2時間はライトクラストのグランプリを大回りでヘビロテ。
最後に地蔵詣して〆と致しました。

また、この日はシーズン屈指の「That's great !」な山景日和。
オープニングは春霞の沈む信濃平の雲海ビューがお出迎え。
北西には五龍岳~唐松~白馬三山~小蓮華~白乗の白馬連峰。
北東には雨飾に頚城三山、戸隠と飯綱の連峰群。
東南には志賀高原~四阿山/浅間山~八ヶ岳に美ヶ原、南方彼方には南アルプスの雄姿までがくっきりと見晴らせる「スーパーパノラマDAY」でした。

尚、この日回したリフト/ゴンドラ本数48本、滑走コースは以下の通り。
グランプリ×29
ダイナミック~下山コース×3
とおみゲレンデ×3

チャンピオンエキスパート×2
テクニカル×2

R1(トップ~ミドル)×7
R1(トップ~ボトム通し)×1
R2×2

●3月10日(火) 五竜&47(全面滑走可/いいもりゲレンデを除く)

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Screenshot_20200311-garmin-connect1

・天候 雨 
・気温 4~6℃
・ゲレンデ滞在時間 8:21:50
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:15:17
・滑走距離 64.49 km
・獲得標高 高度上昇累計14409m/高度下降累計14862m
・平均滑走速度 31.9kph
・最高速度 64.0kph

2日目は午前中/少雨、午後/本降りの天気予報。
ウェアとグローブを2本づつ持参し、雨対策を万全しての滑走開始です。
午前中は比較的耐え得る雨量も、誤算だったのはアルプス平の強風。
減速運行のグランプリを1時間で切り上げ、その後キャビンでダイナミック回し。
11時にウェアとグローブを替え、47.R1に向かいます。
結果的にこの11~14:30がこの日の「ゴールデンタイム」。
雨足はやや収まり小降り、ゲレンデに人影無し、バーン荒れも予想以上に少ない。
降雨のお陰でスキーも良く走り、天候以上のグッドコンデションが続きました。
本降りとなった14時半以降は雨を避け、Line8とキャビンをゴンドラ回しして〆。
天候推移と滑走コース&リフトの選択がドンピシャ嵌った一日でした。

尚、回したリフト/ゴンドラ本数36本、滑走コースは以下の通り。
グランプリ×12

ダイナミック~下山コース×6
R1(トップ~ミドル)×11
R1(トップ~ボトム通し)×3
R1(ボトム)4
R2×1
とおみゲレンデ×1

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2020.03.10

●「初夏」のち「梅雨」

えー、一泊二日の強行軍.白馬五竜ツアーを終え、只今帰宅した23時。
そんな訳で日付変更線「ギリギリ」のエントリーでございます。

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今回の白馬遠征、初日(昨日)は快晴。
冬晴れ...つーか春晴れ...、でも無く「初夏の陽気」。
気温はゲレンデトップでも10℃、ボトムでは13~14℃くらいはあったでしょうか。
しかも降り注ぐ陽射しが半端無い強さ 痛さ。
体感的にはGW頃の暑さ、スキーする気候じゃありませんでした(月山除く)。

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打って変わって二日目(今日)は本降りの雨。
冬の凍てつく冷雨では無く、春のシトシト降る驟雨でも無く、何だか入梅頃の振り具合。
気温も4~6℃前後と生温く、濡れ鼠になっても寒さは感じませんでした。

と、冬なのに冬とは思えない両極端な2DAYs。
但し9日のカンカン照りと10日の雨で、ゲレンデのダメージは深刻。
ゲレンデボトムは云うに及ばず、ミドルフィールドにも融雪/地表露出が加速度つけて進行しています。
10㎝前後の降雪が1~2日続いたくらいではリセット不可能な状況。
かと云ってこの気温じゃスノーマシンすら使えず、正直云って厳チイ...。

うーん、今季の白馬は愈々シーズン「詰み」間近かも..。

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2020.03.09

●第三次白馬遠征(ing)

えー、既述ではありますが一応念の為。
今日と明日は連休頂いてるので、お店来て貰ってもゴメンナサイです。

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今季で50周年&30周年となるゲレンデで滑ってます。

@DEさん、今季はアイスクライミング楽しめましたか?。

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2020.03.08

●2020シーズン「ゲレンデオープン決定」

えー、本日は日本国内.約60万人のスノーマッド輩々にとって「待望」の一報。
2020シーズンの「ゲレンデオープン」を1ヶ月後に控えたスキー場のニュースです。

👦(一般人A) って、今日は「3月8日」だよね...。

👩(一般人B) 異常暖冬の上に、もう直ぐ春ですよ。

👨(一般人C) ゲレンデクローズの間違いでしょ??。

否々、間違い無く「ゲレンデオープン」のお知らせ。
「こんな時期」に「こんな話題」を提供してくれるスキー場と云えば...。
勿論「出羽三山のあそこ」しかありません。

月山スキー場、2020シーズンの開業日が決まりました。

「2週間前倒し、4月3日のオープンです(^^♪」。

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いつも月山ペアリフトをご利用いただきありがとうございます。
今冬の小雪の影響により月山スキー場のオープンを4月17日より変更し4月3日(金)にプレオープンさせていただきます。
今シーズンもみなさんのご来場を心よりお待ちしております。
尚、天候等により変更になる場合もございますので予めご了承ください。
(※月山観光開発HPより借載)


国内有数の豪雪地帯が故に冬季は「雪大杉」の月山姥沢。
唯一の交通路である県道114号は閉鎖され、宿泊街住民も西川町の麓に一時転住。
勿論スキー場の営業なんて論の外。
降雪が収まり除雪作業の進められる4月上~中旬になって、やっとオープン出来るのが「月山スキー場」なので御座います。

尚、スキー場開きが早まった事により、以下の事項も変更。
・県道114号「志津月山線」の一般開放日が3月23日(金)に前倒し。
・直営の「月山リゾートイン」は4月3日からの宿泊業務開始。 
・西川村営バス「志津温泉~姥沢」間の運行開始は今の所処未発表。 
 (例年スキー場開きと合わせて路線再開されるので、多分大丈夫でしょう) 

所処で月山のスキー場開きは、毎年4月10~17日前後。
(8番支柱の件で4月28日となった2018年も、当初の予定は4月10日でした)
例年より二週間の早期オープンですから、やっぱり月山も可也雪少ないみたいです。

あと「春⇒夏スキー」移行の節目となる「ペアリフト架け替え」が、今年は6月2~4日。
昨年が6/11~13、一昨年が6/12~14でしたから、これも約10日の前倒し。
この運営スケジュールだと、ペアで大斜面回せるのは6月中旬頃まで。
姥のTバー営業も持って7月初旬、と予想されます。

それにしても「雪不足の為に開業が早まる」スキー場なんて月山か奥只見位のもの。
イヤハヤ、流石月山恐るべし...。

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今シーズンの月山観光開発.パンフレット/ポスター。
去年から少しPOP路線のデザインとなりましたが、今年は更に芸風が変化。
何だか湯沢や中央道エリアのファミリー向けスキー場みたく。
過去数シーズンの月山ポスター集はコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/05/post-25d7.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2019/05/post-9a21a4.html

因みに2018シーズンの4~7月、月山籠りで春&夏スキーを満喫していた私め。
今年もGWは全通しで月山滞在の予定で御座います。

※PS/奥只見丸山は昨日より春季営業スタート。
矢張り此方も雪量が少なく、平年より約2週間繰り上げての開業となりました。
(例年だと4~5mある積雪が、今年は約2.5m)
うーん、コレだとギリギリGWまで持つか、てな感じですね。

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2020.03.07

●3月9~10日(月火.休)

えー、定休日が不定休な当店、来週のお休み案内。
3月9日(月)と10日(火)は連休となりますので御留意下さい。

折角アベさんが「二週間、なるべく人と近づくな」と要請(≒命令)してるので、今週と来週はオヤスミ増やして白馬ツアーへ。
何せゲレンデは「これ以上無い」オープンエア、密封空間と云えばゴンドラくらい。
何処へ行っても人だらけの東京より、人口密集度も段チで少ないですしね。

そんな訳で月~火曜日は「白馬五竜」2DAYsです。

Screenshot_20200306-hakuba-goryu-snow-fo

初日9日は絶好のスキー日和、翌日もマズマズのお天気。
そしてこの時期、最も危惧していた「春の嵐」も無さそうです。
「土砂降り雨」や「氷点下二ケタの極寒」、「カチコチのアイスバーン」や「ザブザブの砂場雪」とは幾らでも戦えますが、泣く子と強風には勝てないのがスキーヤー&スキー場。
だってリフト止まっちゃ、どーしよーもないんだもん...。

当初は2泊の遠征を予定してましたが、11日は☂っぽいので滑走取り止め。
序で云うなら三日間同じゲレンデは流石にタレる...。
例年の白馬遠征は「五竜47/八方尾根」を併用するものの、今シーズンの八方は雪不足で滑走エリアが狭過ぎ、あまり食指が伸びません。
個人的にはセントラル/たてっこが使えないのが痛い...。
あ、そー云えば八方の「基礎屋のお祭り」は中止になりましたね。

と云う訳で今季三回目の白馬遠征も「五竜」専滑。
一泊のみの強行軍ツアーに致しましたとさ。

  ー‥ー‥ー‥ー‥ー(※16時間後、追記)ー‥ー‥ー‥ー‥ー

Screenshot_20200307-hakuba-goryu-snow-fo
あーあ、二日目☂予報になっちゃいました...。
レインウェアとスペアのグローブ、パッキングに追加しなきゃ...。


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2020.03.06

●信濃やさん

えー、先日は石打丸山.ヒガエリスキーの拾遺集。

アクティビティを終え湯沢駅に戻ると、駅ナカ「CoCoLo」で一寸お買い物。
向かった先はがんぎどおりの「信濃やさん」、お目当ては例のモノです。

P3040004
信濃やさん、冬の看板商品と云えばコレ。
「自家製野沢菜漬っ!!」

此方信濃やさんは、地場モノ中心の農産物を取り扱っておられる産直販売所。
「野菜.根菜」に「果物」に「茸類」と、昔からちょくちょくお世話になってます。
只、数年前から営業時間が短縮(~17:00)され、スキーの帰途に間に合わなくなってしまったのが残念...。
この日は幸いな事に17時半で店仕舞い途中、無理云って2袋だけ頂きました。

P3040002
左はフツーの野沢菜漬。
「鰹節に醤油数滴」だけで充分ですが、私めはプラス一工夫。
以前松本の料理屋で教えてもらった「薬味におろし生姜」を併せて頂いてます。
あと酸味が出てきたら「カレーの付け合わせ」にすると結構イケル。

右は塩麹バージョン。
そのまま食しても美味しいですが、仄かに麹の風味が効いているので塩味ベース料理の「ちょい足し」アイテムとしても重宝。
軽く刻んで高菜ならぬ「野沢菜チャーハン」、他の具はネギと卵だけで充分。
ほうれん草やキャベツの代わりに塩ラーメンのトッピングにしてもGood。

そんな訳で此処数日、酒の肴は「野沢菜」三昧。
購入日から4日後の本日、既に両袋とも「完食」済なのでした。

下記は「信濃や」さん.過去の購入遍歴一覧です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/12/post-eb8c.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/02/post-5211.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/01/201314-2203.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/01/post-779b.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/03/post-8f8d.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/04/post-a2e5.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/09/860-04ff.html

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2020.03.05

●2019/20.GPSウォッチング「石打丸山」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第7弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回のゲレンデは今シーズン2度目、湯沢エリアのホームゲレンデ「石打丸山」。
以下の様なスタッツになりました。

●3月2日(火) 
石打丸山スキー場(取敢えず全面滑走可...)

P3020040

Screenshot_20200302-garmin-connect
・天候 晴れのち曇り 
・気温 3~9℃
・ゲレンデ滞在時間 8:26:22
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:29:32
・滑走距離 61.66 km
・獲得標高 高度上昇累計11683m/高度下降累計13105m
・平均滑走速度 28.1kph
・最高速度 68.8kph

湯沢エリアの日帰りユーズ.ホームゲレンデの石打丸山。
「シビアな急斜面」が無い代わりに「かったるい緩斜面」も少なく、スキー場全体が中斜面主体の構成。
看板コースの「山頂ゲレンデ」以外にも、中腹には「大丸」「パラダイス」「銀座」。
ゲレンデボトムにも「ダイナミック」「クルーザー」と快適な中斜面が配され、良コンディション時にはゲレンデ全域をバランス良く楽しめます。
しかしこの日は「観光口」「中央口」「ハツカ石」の山麓ゲレンデが実質的に滑走不能。
銀座エリアより上部のみでのアクティビティを余儀なくされました。

リフト乗車回数は73本、回したコースは以下の通り。
大丸山ゲレンデ×30
山頂ゲレンデ×28
パラダイス尾根×6
銀座ゲレンデ×5
中央斜滑降コース×4
かもしか×2
ダイナミックB×1
ハツカ石クルーザー×1

グラフ通り、コースチョイスはほぼ二択。
山頂回して疲れたら大丸へ→大丸回して飽きて来たら山頂へ、の繰り返し。
「銀座~ダイナミック」と「国体~ハツカ石スーパー」の両ルートが使えないと、如何しても単調なローテーションとなってしまいます。
因みにこの日は山頂より大丸の方がコンデション良好。
石打歴20年以上になりますが、山頂より大丸を多く回したのは今回が初めてでした。

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2020.03.04

●2019/20.十七滑目「石打丸山」

えー、気付けば暦も変わり弥生。
三月と云えば冬から春へと四季移ろう時節で御座います。
んでもって雪猿輩々にとりましては「パウダー舞い上げるハイシーズン」から「ザラメとコブの春スキー」の季節へ突入。
2019/20スノーシーズンも折り返し、残り少なくなって参りました。

そんな訳で一昨日3月2日「三月初滑」は湯沢エリアの主戦ゲレンデ.石打丸山へ。
以下、例に由っての滑走記になりまする。

P3020001
7:25、湯沢駅の床面には「祭りの名残」。
先週のFISワールドカップ.湯沢苗場大会のフロアPOP。
今大会は二日目のSLが強風で中止、残念なジャパンツアーになってしまいました。
因みに私め、2016年はSLを観戦しましたが今回は白馬遠征で苗場には来れず。
次の開催までに小山陽平くん、第2シードに入ってないかなぁ...。

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7:55、石打丸山.中央口とーちゃく、も...。
サンライズEXの駅舎周辺は、一面「土」...。

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直結コース(スポーツマン)の斜面も御覧の通り。
「どー見たって、滑り降りてこられませーん💀」
この日からサンライズEXは登行リフト扱い、中央口へは「ゴン下」となっていました。
元々上級者にとっては「回す」リフトじゃないのですが、流石にテンション15%低下。
同じゲレンデボトムの「ダイナミック(観光口)」「スーパー(ハツカ石)」も推して知るべし。
まともに滑れるコンデションじゃ無いだろうな...。

嗚呼、「雪」曜日になる筈の月曜日が「土」曜日になる悪寒...。

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ケーブルの搬器もスカスカ。
ゴンドラ1/チェア3の順で運行されているコンボリフトも、チェアを全て格納。
まぁ登行リフト扱いなので日中は「上る」だけの片道利用が殆ど、しかも平日。
輸送能力的には19基のハコだけで充分です。

板デポして/朝食取って/アップして、ゲレンデオープンの時間を待ちます。

P3020009
8:30、アクティビティ開始。
ゴンドラ乗って山頂 山腹へ。
この日は各天気予報を見ても「午前中/晴」「午後/雨」と大崩れする事が濃厚。
降水量も3㎜と濡れ鼠覚悟の振り足みたいです。
因みにフリージングレベルは1600m、標高トップ920mの石打には「全く関係ありませーん」。

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サンライズEX降り場より、魚沼盆地を望む。
六日町の底には春霞が棚び、56km先の最奥には白妙に染まった守門岳。
周辺の山々に積雪が無い事もあり、一層美しく煌めいていました。

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8:10、銀座ゲレンデを口開けシュプール。
軽く荷重しただけでもエッジが「ザブッ」と沈む脆弱なバーン。
スキーを走らすのは可也のパワーとデリケートな板裁きを要する、ある意味テクニカルなコンデションでした。

また無風だったゲレンデ山麓とは異なり、銀座まで上ると結構な強風。
春の南風がビュービューと吹き上げ、緩斜面では逆風でスキーが止まっちゃいます。
うーん、山頂ゲレンデは大丈夫だろうか...。

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チロルゲレンデ(ポピヒラー/ザイラー)は、コレでも一応滑走可...。
土と雪の斑模様コラボ、但し茶色の方が優勢。
尚、この翌日からザイラーは滑走×となりました。

チロルトリプル→中中央高速トリプルと乗り継いで山頂ゲレンデに向かいます。

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9:05、珍しく山頂クワッド一番乗り。
各コースを摘み食い(滑り)しながら「下から上」に移動する事の多い石打丸山。
山頂Qの運行開始時刻ドンピシャに着く事は少ないのです。

この日はサンライズEX/観光第2EX/中央高速T/山頂Qと、口開け乗車の「Quatre」。
ま、何でも1番乗りは気持ちのイイものでして。

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何時もの構図、見返り山頂ゲレンデ。
人っ子一人居ないバーンを眺めるのって一寸した独占感、やっばり気持ち良いですね。
相変わらず強風が荒ぶ気象コンディションも、索道員さんに聞いたら「これなら何とか止めずに営業出来るレベル」との事で一安心。
但し午後からの雨☔予報は堅そうなので、午前中が勝負タイムです。

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1stラン、頂きまーす♪。
放射冷却のカケラも感じさせない「緩く」「軟らく」「脆い」朝イチピステン。
銀座ゲレンデよりはマシでしたが、それでも荷重時にエッジ(つーかサイドカーブ全体)が沈み、切り替えで抜くのに一苦労するサブマリンスノー。
角付けはややルーズに意識し前半意図的にスキーをスキッド、ターン後半主体の滑りをした方がスキーを走らせれました。

最初の3本は滑走者が殆ど居らず、コース幅を目一杯に使った大回りタイム♪。

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山頂Q回し3本目。
刻まれた滑走ラインの深さを見れば、大体お察し頂けると思います。

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9:35、バーンがフラットを維持していたのは僅か30分。
早々に荒れ始め...つーか完全に「荒れてます」。
それでもまだ何とかロングで回せるコンディション。

写真のエキストラは佐渡から一泊で遠征されている壮年スキーヤーさん。
何度かリフト同乗した御縁で一枚収めてみました。

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山頂Qからのワイドパノラマ、この日は70点。
中ノ岳/越駒は雲に隠れて山容望めず、谷川連峰も途切れ途切れの見晴らし。
北面彼方の守門岳.粟ヶ岳の方が却って見事な眺望でした。

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石打丸山のランドマーク、飯士山と巻機山。
今年の巻機山、ヌクビ沢ルートは7月頃から大丈夫かも。

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越後三山と金城山。
飯士山北東裾に広がるのは上が舞子高原スキー場、下がファースト石打(跡)。
八海山の稜線左端には八海山スキー場、今季一度も滑りに行かなかったなぁ...。

1時間/9本回した頃の山頂ゲレンデは「お昼過ぎのザク雪化」。
パラ尾根/大丸~銀座~観光口方面へと向かいました。
でも、何処のコースもグサグサだろうな...。

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10:15、可也意外だったのが大丸。
同じ向きの斜面で標高下がってるにも関わらず、こっちの方が数段上のコンデション。
何より下地がしっかり生きており、所々ではセメントっぽい硬さすらあります。
圧雪具合と云うよりは、多分硫安の投下量の違いでしょうか。

予想外の良コンデション、他のゲストが気付く前に大丸をミドル~ロング回し。
7本滑って「銀座観光」へ向かいました。

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10:45、2時間振りのザギン。
銀座ゲレンデはあちこちに地表の露出する危険な状況、うーん風にヤられてますね...。
勿論「雨」も大敵ですが、実は「強風」が積雪を解かす最大の敵。
2時間前に較べると加速度付けて融雪が進行していました。

このまま「怖いモノ見たさ」で観光口へ。

P3020058
10:50、観光口.ダイナミックB。
「お察し下さい💀...」
中央口の惨状から想像は付いてましたが、実際は写真よりもっと酷い状況。
特に下半分はインスペクション横滑りで下りるのが精一杯です。
因みにこの翌日から、観光口ゲレンデも閉鎖×となりました。

この日の石打丸山、国体/ジャイアント/デビルダウンの急斜3コースは何れも雪不足でクローズ。
ダイナミックAは死亡、Bは上掲通りの滑走可詐欺。
他、チロル/ハツカ石スーパーも滑走可(△)とはあるものの、殆ど土のスロープで滑れるコンディションじゃありません。
結局、マトモに滑走可能なのは「山頂」「パラダイス」「大丸」。
ブッシュと地雷に気を付けて滑れるのは「銀座」「中央斜滑降」「グリーン」。
実質的にはサンライズEX降車場より「上」のコースのみが滑走可能な状態でした。

「コレだったらかぐら行った方が良かった鴨...」
「しかも午後からは雨予報だしなぁ...」
「15時位に早上がりして、♨入って蕎麦飲みでもしようかな...」

リフト4本乗り継いで再び山頂ゲレンデに戻ります。

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11:30、山頂ゲレンデ。
バーンコンデションは大勢に変化無し。
荒れてるのは荒れてますが、起伏自体は小さく縫って滑る程でも無し。
トップから捻じ込んで小さなギャップは蹴散らしてしまいます。
こー云うコンディションではプレート履きのスラ板がその威力を発揮。
しっかりとした安定感と叩かれてもバタつかない強さ、滑走ノイズも小さい。

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12:10、正午経過。
「コレ、本当に雨☂降るの?...」
雲こそ多いものの、陽射しが燦々と降り注ぐ晴天の青空。
雨の降る気配なんぞ「これっぽっち」も致しません。
そしてこの時間帯から強風が収まり、実気温/体感温度共にグングン上昇。
山頂ゲレンデより下では融雪/汚雪化が進み、ノッキングスノーとなって参りました。

12時半からシュプールさんでランチレスト。
30分ゆっくり休んだ後、戦線復帰致しました。

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13:00、南西の空には少し雲が掛かってきました。
それでも北東には青空が広がっており、直ぐに天気の崩れる気配ではありません。

んでもって、この時間帯から...、

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パラダイスと、

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大丸には「妖怪イタツカミー」出現。
正午頃に較べバーンコンデションは更に悪化、山頂ボトムより下部は完全に「ブレーキングスノー」と化しています。
ルーズな角付けからフォールライン長めに取って荷重。
山回りは真っ直ぐ走らせるイメージでダイレクトな切り替え。
あとラディウスに逆らわずスキーの得意なRで中~小回り主体の滑り。
スキーは走らせられますが、身体の疲れる雪です事...。

「嗚呼、お願いだから早く雨☂降って...」
滑走中に雨降り望むなんて、異例中の異例。
でも板が走る様になるのなら、びしょ濡れになった方がマシなのです。

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山頂ゲレンデはボコボコのグサグサが拍車化。
バーン起伏を無視してカービングするのはボチボチ無理になってきました。
でも前半スキッド入れてのショートターンならまだまだ攻められます。

基本的に私め「ザブザブ」「グサグサ」の春悪雪は得意とするコンデション。
但し下地が捉えられる、と云うレベルに限りますが。

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15:00、空は鉛雲に覆われ降雨の気配。
ポツポツと針の様な小雨が落ちてきましたが、予報とは異なり降ったり止んだり。
滑走中のゴーグル視界にも影響無い程度の細雨でした。
曇天による気温低下で妖怪も退散、ブレーキ雪も収まってくれたのが幸い。

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山頂ゲレンデも酷い状況に。
上部バーンは大丈夫なものの、二段目のスロープには多少の小石。
リフト乗り場前では地表の露出が激しくなってきました。

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16:20、名残りの、そして暫しお別れの一枚。
恐らくこの日が今シーズン最後の石打丸山滑。
山頂ゲレンデ「ラスト1本」の前に記念の惜別フォト。

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飯士と大丸。
大丸山ゲレンデもこれでラストラン、ピステバック担いで下山します。

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ハツカ石は「チーン(南無妙法蓮華経...)」。
ねぇ、何処滑って下りりゃイイの?。

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これで「滑走可」は流石に無理があるでしょ...。
スキーヤーズライト(写真左端)に幅3mのラインが保たれていましたが、見事なコブ畑。
んでコブ溝凹は「土と小石のパウダー」です。
因みにこの翌日、HPには「クルーザーコース.滑走可(△)」とありました...。

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最後の難所、カモシカコースでは...。
「途中で板、外しました」
下りてくる途中で雪が切れ、残雪のある方へスキー担いで徒歩移動。

それでも時間余ってたので、最後にココ(第3トリプル)1本回したんですけどね。

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16:55、今日の、そして今冬のアクティビティ終了。
サンライズEXの新設以降、今でこそ中央口からのゲレンデアクセスとなってる私め。
しかしそれ以前20年以上の間、ブラットホームはずーっとこの「ハツカ石口」。
そんな訳でシーズン最後の〆は嘗てのベース、ハツカ石に下山したのでした。

「サヨナラ石打、また来シーズンねっ」
「つーか来シーズンは、お願いだからマトモに雪、降ってくれっ...」

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18:00、久し振りの駒子ちゃんで♨湯治。
この時間になると湯沢の街は本格的な雨模様。
それでも傘を差さずに温泉街をぶらつける程度の振り具合でした。

と、こんな感じの石打丸山.滑走記。
出来れば今季もう1回位は滑りに来たかったのですが、この酷いゲレンデ状況ではそれも有り得ません。
と云う訳で図らずしも「2019/20シーズン」ラス滑の石打となったのでした。
おしまい。

 

 

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2020.03.03

●2019/20.GPSウォッチング「五竜&47(4)」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第六弾
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回は今季4日目の滑走、過去三冬を過ごしたホームゲレンデ「白馬五竜」。
以下の様なスタッツになりました。

●2月25日(火) 
白馬五竜スキー場(いいもりゲレンデ以外、全面滑走可)


P2250117_20200301203901

Screenshot_20200226-garmin-connect

・天候 午前/晴れのち曇り 午後/雪.雨 
・気温 -4~+4℃
・ゲレンデ滞在時間 8:37:30
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:06:43
・滑走距離 66.80 km
・獲得標高 高度上昇累計14794m/高度下降累計14881m
・平均滑走速度 33.3kph
・最高速度 69.8kph

エリア/時間帯による「混雑度合」「雪質」「コースの荒れ具合」「バーンコンデションの変化」と、全て頭ん中に入ってる「My home」。
全てがドンビシャ嵌ったコースチョイスで、久し振りに「朝イチ~ラスイチ」をフルに滑り込んだ一日でした。
午前中は晴れから曇り、午後からは大雪(ゲレンデボトムでは雨)+濃ガスの悪天候。
好天の時間帯にはグランプリ/天気が崩れてくると標高下げて47の各コース。
ゲストが少なかった事もあり、鬼畜暖冬/極小少雪の今シーズンとしては、終日良い状態のスノーコンディションでした。

回したリフト/ゴンドラ本数は50本、滑走コースは以下の通り。
グランプリ×23
R1(トップ~ミドル)×9
R1(トップ~ボトム通し)×2
とおみゲレンデ×8
R2×7
ダイナミック~下山コース×3

只、上が濃霧掛かった際にエスケープして回すいいもり(コス4からの3コース)が、今季はシーズン通して心肺停止状態。
改めて「いいもりゲレンデ」の有難味を痛感した一日でもありました。

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2020.03.02

●2019/20.十六滑目「五竜&47」

えー、先週2/24~25は一泊二滑の強行軍スノートリップ。
初日/戸隠、二日目/白馬五竜の信州遠征に出掛けて参りました。

そんな訳での二日目滑走記.白馬五竜篇になりまする。

P2250113
7:10、この日(2/25)の白馬は穏やかな薄晴れの水色空。
肌差す寒さは感じないものの、放射冷却の冷え込みで気象コンディションはGood。
但し午前中は晴れですが午後は雪(雨)で天候が崩れるとの予報。
朝イチから正午頃までが「勝負タイム」です。

P2250112
例に由って大人げ無い行為。
板以外のマテリアルをキャビン駅舎最前列にデポ。

P2250115
とおみゲレンデは目の粗いスノーコンディション。
ピステン消えてザラメ化/融雪進行すると、初心者には辛いバーンとなりそうです。

1本滑って駅舎へ移動、一基目の搬器に乗り込みグランプリに向かいました。

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8:25「営業連絡、トップ64番」。
今季4度目のグランプリ一番乗り、6分間のアルプス平貸切タイムスタート。

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神々しい迄の美しさを感じさせるグランプリ。
まるで眠っているかの如く、静かに佇む一枚バーン。
「シ…ン」とオイフォンが聞こえてきそうな無音の世界です。

P2250123
アル4側では白馬Jrがポールセット。
今年はいいもりがあの状況、ココかとおみ2横しかトレーニングする場所がありません。

眼下に広がる白馬盆地は仄かに薄紫掛かった雪景色。
エアブラシを吹いた様な淡い朝靄に包まれていました。

P2250126
右手には白馬三山。
パノラマコースにもアル1にも未だ人影は見当たらず、沈黙の銀世界。
索道の稼働音だけが低く静かに響いていました。

P2250127
朝イチグランプリ、頂きまーす♪。
沈黙を破る滑走音と共に、ワイドバーンに最初の軌跡を刻みます。

この日のグランプリは「ホント、良く仕上げてくれた」の一言。
降雪の乏しい中、絶妙の匙加減で攪拌/圧雪されたピステバーンはアイシーな感じもせず、程良い湿り気をもったグッドコンディション。
トップの掛りも、エッジの食い付きも、スキーの走りも、全て申し分無し。
そして「轍割れ」「レーン段差」「雪球」無しのスーパードフラットな神業圧雪。
五竜圧雪オペレーターの真髄を見た「グレートピステン」でした。

@抹茶どんさん、バンブー改めトリプルセックは喜色満面の朝でしたよ。

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この日のモーニンググランプリは「heavenly blue」に覆われた静かな朝。
ゲストの出足も遅く、穏やかな時間がゆっくりと流れていきました。

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8:45、アル3回し3本目。
完ペキに仕上げられたバーンの恩恵もあり、この日は大回り「絶好調」。
少し滑りのメカニズムを調整し、前日の戸隠から良いフィーリングでした。
「Feelin'Good - It's Paradise」な高速カービングタイムが続きます。

楽しくて♫

楽しくて♫

言葉に♫

出来ない♪

P2250134
ラララ ラララ
ララ ララ ララララララ♪


リフト乗ってる間も、次の1本が待ち遠しくってウズウズしっ放し。
こんな「I’m on a roll!」な朝イチグランプリも久し振りです♥。

P2250143_20200301185101
10時を回ると空は白み、ゲレンデはモノトーンカラーに。
ボチボチと遅駆けの一般ゲストが来場、混雑具合が増して参りました。

P2250144
10:30、一旦撤収。
2時間/15本と切りの良い所処でアル3回し終了、グランプリから下山。
「嗚呼、ホントに極上の大回りタイムだった...」

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ダイナミック。
表雪が削られややザラメ化も、下地はしっかりでフラットコンディションを維持。
ホント、ココだけを回すリフト(ダイナミックペア)があったらなぁ...

このまま下山、再びキャビン乗って47に向かいます。

P2250147
10:45、47はR1から。
47もゲストは少なく、8割程のスピードなら全然ロングで回せます。
3年前にリフトで同乗したGSレーサーの方と偶然再会、何本か一緒に滑りました。

P2250151
この日「当たり」だったのがR2。
R1よりも荒れ/モサ感が少なくフラットコンディションを維持、下地のグリップも良好。
前半の壁はややズラしてのショート、ヘアピン2発からの中斜面は縦に踏んでのミドル~ロング。
午前3本/午後4本と、何時もよりココを回す頻度が多くなりました。

P2250154_20200228204701
LineCにて「正しいクワッドの使い方♥」
一つ前の搬器では仲睦まじいオージーのカップルが2組。
乗車中ずーっと身体寄せ合い、ラブラブ光線全開でした。

尚天候は予報通り、正午を待たずに下り坂。
11時頃からは白牡丹の振り足が次第に増して参りました。

P2250157
12:30、正午を過ぎると「ドッカドカ」と本降り雪に。
R1.R2を2時間半回して47撤収、アルプス平に戻りますが...。

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13:15「嗚呼、グランプリ⤵...」。
これもある意味「グランプリの本領発揮」。
幅広一枚バーンは白闇のホワイトアウトに包まれていました。
やや南向き斜面+地形的要素で、兎に角ガスが籠り易いのが最大の弱点。

ま、平衡感覚は保てるレベルだったのが救いでした。

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ボトムまで来ると、何とか人影と鉄塔が確認出来ます。

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13:25、とおみゲレンデは「雨☂...」。
フリージングレベルは約1200m、ウッディの途中で牡丹が雫に変わりました。
雪不足のゲレンデボトムに追い打ちを掛ける無常の雨。
気温も3~4℃と高く、コンデションの悪化が気になる所処です。

30分のランチレスト/コーヒーブレイクの後、キャビンに乗り込み戦線復帰。

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14:10、戦闘再開。
ホワイトアウトのグランプリは使い物にならず、アル3回し断念。
47へ流れ込みますがR1も濃ガス状態となっていました。
まぁコレ位視界が利きゃ、問題無く回せます。

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午後もR1/R2併用。
「濃霧+大雪」の悪天候でゲストは激減、両コースとも人影は数える程。
従いコース荒れは少ないのですが、バーンの上に湿雪が乗りモサ化進行。
ターン後半~切り替えに掛けて、板が取られる場面がしばしばでした。

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何時もは慢性的に混雑しているLineCですが...。
誰もゲスト乗ってませーん。
ま、空いててラッキーですね。

47.午後の部は1時間半回して15時半ジャストにユークリッドに下山。
15:35の△シャトル使って五竜に帰ります。

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このシャトルバス、時刻表覚えとくと悪天候の日に便利です。
LineE使って戻るのが面倒な上、どーせグランプリは「ガス祭り」だろうし...。

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15:55、三度キャビン乗車。
「あれ、ガス引いてない?」。
気温が低下したのが幸いか、グランプリの濃霧は引き視界が広がっています。

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コレなら全然回せるっ♪。
日中の降雪でグランプリに積もった雪は約5㎝、それが濃霧のお陰で「温存状態」。
ヘヴィウェットな新雪ではありましたが、シャローパウの心地良い雪面タッチと浮遊感。
僅か2本回しで終了した、アル3の営業時刻が恨めしく思える程でした。

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16:20、ラス30分はスカ4回し。
好い加減切り上げても良いのですが、終日滑り続けていた割には疲労が軽微。
しかもこの時間帯から冷え込み増し、雨が雪に変わってくれています。
「時間」も「体力」も「気力」も残ってるなら、緩斜面でも滑走継続の「一択」。
開放~角付け~荷重の技術チェックをしつつ、時間一杯回しての〆となりました。

と、こんな感じの白馬五竜.今季4滑目。
因みに回したリフト/ゴンドラ本数は50本ジャスト。
「雨ニモ」「雪ニモ」「ガスニモ」負ケズ、ガッツリと滑り込んだ一日でした。
おしまい

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2020.03.01

●3月2日(月.休)

えー、定休日が不定休な当店、今週のお休み案内。
明日3月2日(月)はオヤスミとなりますので御留意下さい。

「暖冬にも負けず」「雨予報にも負けず」例に由ってのスノートリップ。
コロナ相手に滑走自粛してる程、白銀の季節は長く無いのです。

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●販売速報【2020.雨水版】

えー、本日より月替わり弥生。
三月最初のエントリーは 珍しく Barらしく「お酒のオハナシ」で御座います。
そんな訳で二ヶ月置きの販売速報、1月~2月末の弊亭「傾向と対策」
まぁ、例に由って何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)
・ロングの部
  ジントニック   
  モスコーミュール
  ジンフィーズ
  ゴッドファーザー
  カシス烏龍
  ブラッディメアリ(Hot合算)
  ゲーリックコーヒー(Nonクリーム/ブラック)

・ショートの部
  マンハッタン
  ロブロイ
  例のアレキサンダー
  オールドパル
  ビトウィーンザシーツ
  サイレントサード
  マテイーニ
  スモーキーマティーニ
  ブリティッシュマーチ

暖冬とは云え「冬は冬」。
オーダーがウイスキーに傾偏してるので、カクテルは団栗の背比べになっています。
それにしても今年程ホットカクテルを作らない年も珍しい...。

■ 最近よく出ているような気がするウイスキー(順不同)
  アードベッグ10年(フツーです)
  ラガ16年(フツーです)  
  ラガ8年(ほぼカクテルベース)
  山崎くん(ほぼ水割り専)
  ボウモア12年(水割り多し)
  ボウモア18年(水割り多し)
  グレングラント10年(ハイボール専)
  キルホーマンMB(ほぼハイボール)
  タリスカー10年(フツーです)
  その他古いブレンデッド合算(水割り専)
  
  オールドエズラ15年.1991ボトリング(sale中の為/売切れました)
  オールドオーバーホルト.1960sローテ(sale中の為)
  ワイルドターキー.1970sローテ
  ウイスキーじゃ無いけどエルドラド15年

最近は徐々にフツーのBarにシフト、古いお酒はあんまり売ってません。
以上、こんな所処にて。
次回はGW前後、コロナインフルの収まった頃になると思います。

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