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2020.03.11

●2019/20.GPSウォッチング「白馬五竜.2DAYS」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第 弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回は今季三度目となる白馬遠征.2DAYS。
ゲレンデは過去3シーズン、一冬を過ごしたオシゴト場「白馬五竜&47」です。
スタッツは以下の様になりました。

●3月9日(月) 五竜&47(全面滑走可/いいもりゲレンデを除く)

P3090100

Screenshot_20200311-garmin-connect

・天候 快晴
・気温 4~12℃
・ゲレンデ滞在時間 8:34:09
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:12:01
・滑走距離 62.55 km
・獲得標高 高度上昇累計14526m/高度下降累計15177m
・平均滑走速度 30.3kph
・最高速度 71.5kph

ゲレンデボトムの早朝気温は約6℃と生温い大気、そしてザクッと緩いザラメ雪。
朝イチグランプリのフラットバーンも僅か30分でザク雪化。
終日春のコーンスノーと戯れる一日となりました。
それでも下地は捉えられるレベル、個人的に(あとマテリアル的に)春の悪軟雪は得意なコンディション。
正午頃には妖怪イタツカミーも出現しましたが、午後2時を過ぎると多少冷え込み回復、板も何とか走る様になりました。
この日は朝イチグランプリ1時間で切り上げると、日中は正午頃まで47.R1。
ランチタイム以降はコブ板に乗り換え、テクニカル/チャンピオンをコブ回し。
ラスト2時間はライトクラストのグランプリを大回りでヘビロテ。
最後に地蔵詣して〆と致しました。

また、この日はシーズン屈指の「That's great !」な山景日和。
オープニングは春霞の沈む信濃平の雲海ビューがお出迎え。
北西には五龍岳~唐松~白馬三山~小蓮華~白乗の白馬連峰。
北東には雨飾に頚城三山、戸隠と飯綱の連峰群。
東南には志賀高原~四阿山/浅間山~八ヶ岳に美ヶ原、南方彼方には南アルプスの雄姿までがくっきりと見晴らせる「スーパーパノラマDAY」でした。

尚、この日回したリフト/ゴンドラ本数48本、滑走コースは以下の通り。
グランプリ×29
ダイナミック~下山コース×3
とおみゲレンデ×3

チャンピオンエキスパート×2
テクニカル×2

R1(トップ~ミドル)×7
R1(トップ~ボトム通し)×1
R2×2

●3月10日(火) 五竜&47(全面滑走可/いいもりゲレンデを除く)

P3100274

Screenshot_20200311-garmin-connect1

・天候 雨 
・気温 4~6℃
・ゲレンデ滞在時間 8:21:50
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:15:17
・滑走距離 64.49 km
・獲得標高 高度上昇累計14409m/高度下降累計14862m
・平均滑走速度 31.9kph
・最高速度 64.0kph

2日目は午前中/少雨、午後/本降りの天気予報。
ウェアとグローブを2本づつ持参し、雨対策を万全しての滑走開始です。
午前中は比較的耐え得る雨量も、誤算だったのはアルプス平の強風。
減速運行のグランプリを1時間で切り上げ、その後キャビンでダイナミック回し。
11時にウェアとグローブを替え、47.R1に向かいます。
結果的にこの11~14:30がこの日の「ゴールデンタイム」。
雨足はやや収まり小降り、ゲレンデに人影無し、バーン荒れも予想以上に少ない。
降雨のお陰でスキーも良く走り、天候以上のグッドコンデションが続きました。
本降りとなった14時半以降は雨を避け、Line8とキャビンをゴンドラ回しして〆。
天候推移と滑走コース&リフトの選択がドンピシャ嵌った一日でした。

尚、回したリフト/ゴンドラ本数36本、滑走コースは以下の通り。
グランプリ×12

ダイナミック~下山コース×6
R1(トップ~ミドル)×11
R1(トップ~ボトム通し)×3
R1(ボトム)4
R2×1
とおみゲレンデ×1

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