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2020.05.31

●子ノ刻走

えー、金.土.日と三日続けて雨の降らないウィークエンドは久し振り。
雲が多く青空広がる五月晴れとは参りませんが、まずまずの行楽日和です。
折角の「キンQ事態」解除後、初の週末。
二ヶ月近く「謹んで」「慎んで」「粛んで」の我慢を強いられたんですから、少しは羽根伸ばしてもバチは当たらないと思います。

ただ金曜土曜はその分気温高めの湿度も高め。
あまりランニング日和とは云えない日中で御座いました。
そんな訳で此処二日続けて「デイリーラン」は「ナイトラン」。
オシゴト終えた後にお店の近所を走っておりました。

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中野セントラルパーク。
両日共に仕事終えた直後で多少オツカレ+空きっ腹のアクティビティ。
距離は短めで㎞/4:15のMペース走を7~8㎞。
最近㎞/4:20~30ペースのイージーランしかやってなかったので心肺が意外と辛い...。

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影地鶏。
来月からのナイトランはボチボチとインタ再開。
暫くはセントラルパーク内周路がトラックの代わりです。

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2020.05.30

●「Engineered To Exact Specifications Of World-Class Runners」

えー、本日は昨日ログの続篇みたいなもの。

腐れコロナのお陰で、出走予定の春マラソン(ハーフ3レース)は全てcanceled。
それ所処か、年内10~12月開催の主要大会も8割方中止が決定しております。
目標(出走レース)が無い中、モチベーションを維持するのは難しい...。

でもライフワークの「スキーのオフトレ」も兼ねているランニング生活。
月々最低限の距離(250~300㎞)は踏んでおかなくっちゃ。
そんな訳でデイリーランの「やる気ゲージ」をUPさせる為、先日「ポチッ」とお買い物。
購入したモノはと申しmust。

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「ペガサス37」
昨年の2月からフットギアを「Asics→NIKE」に総とっかえした私め。
デイリートレーナーとなる「ペガサス」シリーズはこれで4足目です。

35から36はマイナーチェンジレベルも、今年の37は大幅なブラッシュアップ。
恐らくもう数多レビューは出てると思いますので、以下個人的な感想です。
(試走者スペック:172㎝/56㎏ ハーフPB/81分 フルPB/サブ3)

・アウトソールのパターン変更、グリップ少し増しました。
・シューホールも強固な作りに変更、足甲部がタイトに締めれられる様に。
・フォームは完全にフォアフット仕様も、ジョッグならミッドフットも対応可。
・ミッドソールのメカニズム変更は、殆どフルモデルチェンジの域。

一言で云うなら「スピード出す靴では無いけれど、スピード出したくなる靴」。
巡行速度での「ペガサス」的な走り味を残しつつ、速度域の幅が広がりました。
靴なりの走りからスピードを上げると「パンパン」と心地良い乾いた音が響き、今までのペガサスとは違ったランニングサウンド。
チャート表的に云うならば、少し「ペガサスターボ」側の立ち位置に寄ったかな。
正直、繋ぎジョッグやリカバー走で使うのはチト勿体無いと思わせるスペック。
個人的には㎞/4:10~20前後のスピードが一番気持ち良いリズムでしした。

但しシューズの性能糊代を全て引き出すには「フォアフット」が必須前提。
ズームエアがフロントレングスになった事もあり、「37」は土踏まず周辺の接地感が希薄になっています。
「36」がミッドフット着地から慣性とシューズ形状を利して揺りかごの様に前に転がって走りのサポートをする靴なら、「37」はフォアフット着地でミッドソール(前足部)の反発力と靴の転がりを一緒に活用する靴。
これにより慣性と重心移動を大きく利用出来、必然的にストライドが伸びます。
振り出した足の着地点と膝の角度、それと軽い前傾姿勢は走ってる速度で微調整する、と云った感じ。
上位モデル(カーボン入り)の跳ねる様な推進力と加速力こそ無いですが、デイリーランには充分過ぎるスピードレンジです。
但しフォアフットに慣れてない方は脹脛部に掛かる負荷が増すでしょうけどね。

また、このスペック向上によりトレーニングの対応幅が拡がったのも強み。
Mペースで㎞/5分前後のランナーなら、この1足で殆どのトレーニング(ジョッグ/Eペー/Mぺー/閾値走)をオールインワンで行う事も可能。
あれこれ何種類も靴買わなくて良いのも便利です。

最後に、購入是非のポイントですが。
ジョッグやリカバー走を「ペガサス」、テンポ走やスピードトレを「ペガサスターボ」や「ズームフライ」と棲み分けしている方は既存モデルの「36」で充分。
型落ちで価格も安くなりますしね。
またこれからの時期(夏季)は日中のランニングが難しくなる季節。
路面の焼けでミッド&アウトソールの消耗度が激しい上に、37のスペック上限値のスピードで走る事も厳しい暑さになってきます。
だったら今履いてる靴を夏で履き潰し、秋口まで37の購入を控えるのも手かと。

因みに私めはリカバーやジョッグに「36」、Mペー前後(4:10~4:30)のメニューで「37」。
テンポ走や30㎞走では「ターボ」、若しくはへタッた「ズームフライ」。
トラック練では「薄底」と云った使い分けです。


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2020.05.29

●糸切て 雲より落つる 鳳巾

えー、本日は「零れたミルクを惜しんで嘆く」様なエントリー。
否々、商売柄的には「Crying over spilt whisky」と云った方が良いかもね。

腐れコロナの所為で、4月上旬に今冬のスキーライフを終えた私め。
例年より一ヶ月以上早い「シーズンオフ突入」となってしまいました。
突然の2019/20シーズン終幕、そしてライフワーク(=幸せの源泉)の喪失。
数日間は茫然自失も何とか気を取り直し、アクティビティを「雪上」から「陸上(マラソン)」にシフトチェンジ致しました。

所処が「C-19 Raging」はゲレンデのみならずロードにまで。
出走予定の春のハーフ大会は3レース全て「キャンセル」。
その上、今秋~冬にかけての主要大会もその殆どが早々に中止を決定。
(特にターゲットレースの「つくば」中止が痛い...)
現状では「上尾シティ」と「湘南国際」の開催に一縷の望みを託すのみです。

しかしこの様子だと、年内スケジュールは「白紙=未出走」の線も覚悟。
流石にコレでは、
「トレーニングのモチベーションも上がりません⤵...」

今んトコ、夏日(25℃)の暑さで30㎞/2時間15分(㎞/4:30av)で走れる脚力は維持していますが、心肺苛めるポイント練はやる気起こらず。
タラタラとぺー走ばかりやってる次第で御座います。
せめてトラック練が出来れば「ヤる気スイッチ」も入るんですけど、織田フィールドor済美山も疫禍で休場中。
うーむ、体力の衰えと共にタイムも落ちていく五十路にこの「空白の一年」は厳チイ。
果たして来年(52歳)、フルでサブ3/ハーフで81分を切れるのかしら…。

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そんな訳でメンタリズムは「雲の切れた凧」。
走る事のモチベーションを維持する為、おニューのシューズを購入したのでした。
続く。

 

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2020.05.28

●「軽井沢ハーフ」届きました

えー、昨日はオシゴト出勤前に家のchimeが「ピンポーン🎶」
訪問者は飛脚の佐川さん、お届けモノはA4サイズの小包、送り主は軽井沢ハーフマラソン実行事務局。
コロナ禍で大会中止となった同大会から、参加賞のTシャツと完走賞のフィニッシャーズタオルが送られて参りました。

軽井沢ハーフの関心事と云えば「Run, Green Run!」参加賞Tシャツのカラー。
「今年は何色なんだろう?」と、茶封筒をビリビリ破ってみると。

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「フロレセントイエロー 」でした。
今年で11回目を数える(筈だった)軽井沢ハーフマラソン、初の蛍光色Tシャツ。
あと今回からフロントのロゴデザインが変更されています。

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うーん、目がチカチカ✨するヴィヴィットカラー。
個人的にはアンマリ好きじゃ無い色合いだし、デザインも去年までの方が好み。
これゃ「NIGHTラン」専用着に決定だな。

因みに軽井沢ハーフ、過去のTシャツ遍歴はコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/04/post-1d5f2c.html

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2020.05.27

●隙間風

えー、一ヶ月半振りに戒厳令解除となった帝都の夜。
しかし「しとしと」「じめじめ」と五月雨濡つ生憎のお天気。
此処武蔵野入口の繁華街は乙夜を待たず疎らな人通りとなりました。

所処で長期休業明け、先週から営業再開した場末の飲み屋。
以前に較べ、店先の装いが少し変わっておりまする。

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「官規」に従い「換気」しています。
効果の程は正直「眉唾」程度、けれども取敢えず努力している姿勢は見せとかNIGHT。
嗚呼、こんな茶番はとっとと終わらせたいものです...。

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因みにドアストッパーは「CHARTREUSE VEP」の空箱。
グルノーブルはカルトジオ会シャルトリューズ発祥、400年以上の歴史を有する霊薬酒。
しかも12年超熟成の「Vieillissement Exceptionnellrment Prolongé」です

この秘薬を「服飲」すれば文字通り「福音」神授、コローナなんて@云う間に撃滅。
ま、リキュールにしてはチトお値段しますけどね。

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2020.05.26

●夜の番人

えー、昨日付で「キンQ事態」宣言が全都道府県で解除。
但し「新しい生活様式(笑止)」だの「段階的引き上げ」だの「2度目の緊急事態宣言発出の可能性もある」だの、予断を許さない状況は続いておりまする。

それで下々民草の営む一般飲食店ですが、昨日までは「酒類販売は19時まで」「営業は20時まで」がデフォ。
緊急事態が解除されたからと云って、いきなり平常運転になるとは考えられません。
しかも「営業時間は22時まで(ステップ1)」の要請(=強制)縛りがありますからね。

んでもって「二軒目のお店」のウチも、流石に今日から26時までの営業は無理ゲー。
かと云ってお上の下知通り、22時で〆てたら商いになりません。
と云う訳で「常識の範疇内」で「差し障り」の無い程度の時間まで看板出し。
23時辺りを軸として、±「1hour」の幅を取って営業致します。

駄菓子菓子...。
政府や都の施策以上に怖いのが、深夜の街を巡回する自称.治安維持団。
自粛ポリスなぞと呼ばれる輩々の「正義の鉄槌」で御座います。

嫌がらせの張り紙程度なら「クシャッ」と丸めて「ポイ」して終わり。
二次元媒体で罵詈雑言浴びせられても、SNSとか全く見ないので関係無し。
しかし「店先のオーナメントを器物破損されたり」「スプレー缶でタギングされたり」「鍵穴を接着剤で埋められたり」は、流石に困りモノで御座います。

そんな訳でのチンピラ対策として、昨夜より軒先に警備員を配置しました。

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「森の番人」ならぬ「夜の番人」。
深夜に徘徊する不埒な輩に目を光らすフクロウくん。

そー云えばアベさん家(首相公邸)の屋上守護も確かこの子でしたっけ。

 

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2020.05.25

●営業再開「一週間経過」

えー、如何やら今日付で全都道府県の「キンQジタイ」が解除される見通し。
色々と縛りは付いてますが、やっと平時の日常生活に戻るスタートラインに立った、と云った所処でしょうか。

で、約1ヶ月の休業明け、先週より様子見で再開している場末の飲み屋。
今んトコ22時前後の時短営業ですが、ボチボチと営業時間を元に戻していこうかと。

但し飲食店とは云っても「飲」が中心、お上認定の危険職種。
未だ深夜までお店開けれる世間状況でも御座いません。
それにあんまり無碍してると、自粛ポリスさんに「正義の鉄槌」食らっちゃうかも知れませんしね。

そんな訳で以下、「キンQジタイ」解除以降の営業ガイドラインです。
・オープン時間は元に戻します
 (平日19時~/土曜18時~)
・クローズ時間は「魚心あれば水心」
 (23時頃まではやってます、それ以後はまぁムニュムニュ...)
・日祝日の定休は引き続き継続
 (プラス月1~2回、臨時の不定休がある鴨)
・客数縛りも引き続き継続
 (席数の半分が上限Max)

取敢えず5月一杯はこんな感じの営業シフト。
来月にはもーちょい明確な営業時間を提示出来ると思います。

店主敬白、擱筆。

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2020.05.24

●「ホームコース」数珠繋ぎ走

えー、今日のトーキョーは久方振りの五月晴れ。
つーか今月はずーっと京都在住で、こっちに戻って来たのが一週間前。
以来雨降り☂ばかりだった武蔵野の空。
東京でお天道様を拝むのは、今月これが二回目なのでした。

そんな訳で本日はオシゴトオヤスミの日曜日、高負荷トレーニングの日。
しかし織田フィールドも済美山もトラックはコロナ禍で閉鎖中です。
結局、今日のメニューも此処んトコお決まりの「30㎞走」。
ペース設定も㎞/4:30と、緩めの距離走で御座います。

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自宅中野坂上を発ち、何時も使っている「ホームコース」を数珠繋ぎ。
新宿中央公園~代々木公園~神宮外苑~青山霊園~赤坂御用地~日比谷公園、
そして皇居。
都心でロング走する際の「鉄板コース」です。
基本的に周回コースを何度もグルグル回るのが余り好きじゃ無い私め。
あちこちのコースを摘み食いしつつ、最後に皇居を1~3周して〆る事が多いのです。

因みに今日のスタッツは、DST/31.47㎞、Time/2:15:39(㎞/4:19)
ガーミンくんが衛星補足を3回程間違っており、コレはゲタ履かせ過ぎのタイム。
実質的には㎞/4:25ペースでした。

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●屋外書斎

えー、4月15日から件災禍の自粛強制で暫くオヤスミしていた場末の飲み屋。
時間/客数と縛りはありますが、今週より様子見で営業再開しておりまする。
あ、でも今日は日曜日なので定休日です。

で、本日は休業中の「天岩戸」、帰京時の拾遺集.その4。
今年のGWは件災禍で「STAY!」「STAY!!」「STAY HOME!!!」。
行楽や旅行は疎か、子供連れで公園や買い物に出掛けただけで非常識人扱い。
まるで犬が躾をされるが如く、コクミンは自粛生活を余儀無くされておりました。

ミヤコ帰省中の私めも、外出は「日常の買い物」と「日課のランニング」。
あとは精々、家の近所の人っ気の無い所処で「アウトドア読書」する位でした。

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大堰川南西岸、千鳥ヶ淵。

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松尾山.京都西山トレイル33番標識。

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亀山公園.展望所。

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大堰川北西岸.千鳥ヶ淵。

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嵯峨天皇陵。

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小倉山中腹.見晴らし場所。

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中之島公園.大堰川デルタ。
そんな訳で色んな場所で本を読んでおりました。

因みに屋外読本の場所を選ぶ条件はこんな感じです。
①禁煙エリアでは無い
②日陰が確保出来る(曇りの日は不要)
③座り心地の良い椅子(ベンチや丸太や石段)がある
④人通り(観光客)が少ない
⓹あまり虫が居ない(特に羽虫)
⑥景色が良い
⑦近くにトイレがあれば尚良し

でもホントなら...、
「一番の本読み場所」はココ↓だったんですけどね...。

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彼是30年来通ってる、馴染みの喫茶店。
所謂「嵯峨/嵐山」の観光エリアからは少し外れた場所(丸太町清滝道)に立地する事もあり、お客の殆どが地元の常連さん。
地域ロコ民にとっては、洛中の「イノダ」「スマート」さんに該当する憩いの場所です。

しかし4月からの腐れ悪法(改正健康増進法)施行で、此方も店内全面禁煙化。
莨自体は別段我慢出来るものですが、「珈琲」飲みつつ「読書」してる中で一服出来ないのは流石に厳しい。
切りの良い一節を読み終え一旦頁を閉じ、紫煙を燻らすのは読書中の「句読点」みたいなものですからね。

こんな遠因も相俟って「屋外図書館」を放浪していたのでした、とさ。

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2020.05.23

●都内「右往左往」

えー、本日は乾き物の仕入れに阿佐ヶ谷の小島屋さんへ。
しかしシャッターが閉められた店先には「暫く休業中」の張り紙。
うーん、こんな所処にもコロナ禍が余波っておりまする。

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仕方無いのでアメ横の小島屋さんに向かったら...。

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こっちも休業中...。
暫くの間「営業は平日のみ」との事でした。

ま、お隣の二木さんが開いてたのが「不幸中の幸い」。
無事仕入れを終えて(多少モノは違うけど)帰途に着きました、とさ。

 

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2020.05.22

●Singin' in the rain

えー、1ヶ月ちょいの休業期間を経て、今週よりお店再開。
自粛警察の標的にならない様、細々と営業してる場末の飲み屋で御座います。
しかしリスタートしてからの月、火、水、木のお天気がですね...。

「全部雨☂...」

うーん、昨日も同じコト云ってた様な...。

んでもって今日のトーキョーも、曇天鉛色の空。
ただ、如何やら雨は避けられそうとの天気予報です。

そんな訳で漸く「不要不傘」な5日目の夜。
こんな鼻歌を口みつつ、看板出しの時間を迎えるのでした。

因みに私めはアステア派では無くジーン.ケリー派です。
ま、どっちの踊りも好きですけどね。

※6時間後、追記。
今夜も結局☂でした...。

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●「渡月橋~羽束師橋~賀茂大橋」ラン

えー、4月15日から件災禍の自粛強制で暫くオヤスミしていた場末の飲み屋。
時間/客数の縛りはありますが、4日前より様子見を兼ねて営業再開しております。

で、本日は休業中の「天岩戸」、帰京時の拾遺集.その3。
5月14日のデイリーランは家の近所から大回りして洛中に出駆けて参りました。

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渡月橋北東岸の三川合流.距離標。

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「桂」「宇治」「木津」の三川合流地点へは片道18㎞。
しかしピストンで36㎞走るには、一寸厳しい夏日の暑さです。
そんな訳で一つ手前の「桂」「鴨」、二川合流地点で折り返す事に致しました。

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嵐山「大堰川デルタ」から出町柳「鴨川デルタ」へのV字走。
桂川(呼称)の起点「渡月橋」をスタートし、桂川沿いを南下。
桂川/鴨川の合流地点「羽束師橋」を折り返して鴨川を北上。
洛中に入り賀茂/高野川の合流地点「賀茂大橋」に至る、約25㎞のコースです。

ペース設定は前半折り返しまでの微下りを㎞/4:20~25。
折り返してからの後半微上りを㎞/4:35~40、合算で4分半トントンの目途。

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11:15、中之島公園西詰「大堰川デルタ」をスタート。
此処からは走りながらの片手間撮影、写真ブレブレなのは御容赦の程を。

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序盤3㎞過ぎ、松尾橋を過ぎた辺り。
この日のミヤコは日中25℃を越える暑さ、しかも全行程日陰の無い河川敷。
強い陽射しとアスファルトの照り返しで体感温度は30℃オーバー...。

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10㎞、名神高速道路を通過。
ランニングには御誂え向きのフラットな舗装路が続きますが...。
「暑い☀...」

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12㎞過ぎ、羽束師橋を折り返し。
左が桂川、右は鴨川の二川合流地点。

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羽束師橋より下流は桂川一本に。
この9㎞先で木津川/宇治川と合流し、淀川となります。

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渡橋後は鴨川左岸を遡上 。
この辺りで陽が薄雲に隠れ、少し暑さが弱まってくれました。

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20㎞手前、JR在来線/新幹線の陸橋。
やっと洛中に入ってきました。

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七条大橋。
この辺りまで来ると、何時も見慣れた「鴨川」ぽい景色に。
しかしマタ陽射しが強くなってきた...。

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23.5㎞、丸太町橋。
ココまで来れば、鴨川デルタは目と鼻の先。

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賀茂大橋を越えるとゴールです。

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鴨川デルタとーちゃく、フィニッシュ。

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川端通側には高野/賀茂川.合流地点の距離識。
ついでに鴨川(呼称)コンプリートです。

スタッツはDST/24.88㎞、Time/1:52:04(㎞/4:30)
20㎞位までは順調だったものの、七条大橋過ぎた辺りからガクッとペース鈍化。
暑さに加え河川敷のダート路や石畳が足に堪え、㎞/4:40~45までラップが落ち込んでしまいました。

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でまぁ、折角なので、

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「鴨川デルタ」っぽいフォトを二写。
此処は浪人時代に通ってた予備校の近く、良く昼ご飯食べに来てました。
「研学キャンパス下鴨校」って、今は知ってる人も居ないでしょうね。

てな感じの「From Δ to Δ」二川合流走。
この後は祇園町で昼飲みして帰りましたとさ。

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2020.05.21

●雨に憂えば

Doo-dloo-doo-doo-doo
Doo-dloo-doo-doo-doo-doo
Doo-dloo-doo-doo-doo-doo
Doo-dloo-doo-doo-doo-doo...

えー、1ヶ月ちょいの休業期間を経て、今週月曜日よりお店再開。
自粛警察の標的にならない様、細々と営業してる場末の飲み屋で御座います。
しかしリスタートしてからの三日間のお天気がですね...。

「全部☂...」

只でさえ疫病災禍「逆境」の中、更に天候までもが「逆風」。
うーん、コレは何の罰ゲームだ...。

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深夜...では無く22時頃の瓦解坂。
「I'm laughing at clouds So dark up above」
そんな訳で、雨に唄わなきゃヤッテラレナイのでした。

尚、本日の表題と冒頭の一文はジーン.ケリーの傑作ミュージカルに因んだものにて。

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2020.05.20

●水鏡

慎むべき年にて、過ぎにし五月の癸丑の日、
法輪寺橋へ詣で侍りて、
やがてそれより、
遍照寺池に、昼つ方ほどに参り着きたりし。

えー、4月15日から件災禍の自粛強制で暫くオヤスミしていた場末の飲み屋。
時間/客数と縛りはありますが、一昨日より様子見を兼ねて営業再開致しました。
で、本日は休業中の「天岩戸」、帰京時の拾遺集.その2。
5月10日ログの続篇で御座います。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/05/post-7c0883.html

この日の午前中、ミヤコ洛西は風無く穏やかな陽射し。
中之島デルタから眺める「大堰の合わせ鏡」が中々と見事なものでした。
そんな訳でチャリを扱ぎ出し、一路北嵯峨方面へ。
嵯峨/嵐山周辺でも随一の「水鏡の名所」に向かったのでした。

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嵯峨野で「水鏡」と云えば此処、広沢池。
池面に映る遍照寺山、予想通り見事な投影具合です。

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池岸右手より音戸山。

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茅葺の茶屋は聴松亭。

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逆さ遍照寺山、観音島と弁天堂。

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観音堂汀の叢と桜楓群。

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唯一残念だったのはコレ。
愛宕さんの頂は厚雲に覆われ「逆さ愛宕」は望めませんでした。

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広沢池に映る北嵯峨里山の「合わせ鏡」ワイドパノラマ。

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おっと間違い、上下逆でした。

尚、本日の文頭は四鏡の一、「水鏡」の序文に由ったものにて。
「慎むべき年にて」てのは原文ママ、何とも因果な枕ですね。

 

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2020.05.19

●「通り抜け」出来ません

えー、4月15日から件災禍の自粛強制で暫くオヤスミしていた場末の飲み屋。
時間/客数と縛りはありますが、昨日より様子見を兼ねて営業再開致しました。

で、本日は休業中の「天岩戸」、帰京時の拾遺集.その1。
上洛翌日は4月24日、糠雨の中をデイリーラン。
桂川周回~長辻通から北嵯峨方面へ向かった際の古都です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/04/post-172789.html

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「何コレっ?」
大覚寺さんの門前に、新しく棟門と板塀が造営されています。
数か月前にはこんなのありませんでした。

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以前は手前の馬止めだけで、境内の通り抜け自由だったのに...。
若しかして「コロナ対策」の禁足用に設営したのかしら?。
家帰って調べてみたら、京都新聞さんに内容掲載されていました。

大覚寺の大沢池エリアを有料化 台風被害からの復旧費用に充当へ
京都市右京区の大覚寺(真言宗大覚寺派大本山)境内にある、大沢池エリアの参拝有料化が始まった。

台風で被害を受けた池周辺の景観復旧と、将来にわたる維持管理費に充てるため協力を募る。
冠木門や本堂と池を行き来できる参拝口も新たに設け、拝観者が雅な景色を楽しんでいる。

大沢池は同寺の境内東側にある日本最古の人工林泉で、日本三大名月観賞地の一つとされる。
しかし、2018年の台風21号で池周辺の梅や桜などの樹木約80本が倒れたり、折れたりした。
大覚寺の草津栄晋執行は「壊滅的な状態だった」と振り返る。
今月16日からの有料化に伴い、池エリア入り口に参拝料を支払う「大沢門」を新設したほか、池の周囲を巡る散策道を整備した。
また、池を一望できる本堂の観月舞台に、階段を設けて池エリアの散策道に降りられるようにした。
名古屋市から訪れた大学生(22)は「大沢池周辺は見所がたくさんあり、拝観料以上の価値があった。また訪れたい」と話した。
草津執行は「植樹を中心に、参拝者の皆様に喜んでいただけるような池全体の景観づくりを進めていきたい」と抱負を語った。
池エリアの参拝料は大人300円、小中高校生100円(諸堂の見学は別途料金が必要)。
(京都新聞/2020年3月29日記事より借載)


洛西の仙洞門跡と云えば此処大覚寺さんと御室の仁和寺さんが双璧。
仁和寺は仁王門(境内入口)で拝観料取ってるので、大覚寺が特にガメツイ訳じゃありません。
それに事情も事情ですから、まぁ仕方ありません。

にしても此処近年、立て続けに上陸(上洛)した台風被害がこんな影響を及ぼそうとは...。

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尚、寺銭 拝観料はこんな感じ。

ただ旧ロコ民としては、気の向いた際に境内散策出来なくなったのがチト残念。
大沢池の北東岸から望む伽藍群、そして借景の小倉山と嵐山は見事なんですよね。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/10/post-4ec9.html

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大沢池で一等オキニのビューポイント。
宸殿.伽藍群の借景に小倉山.嵐山、右手奥に座する霊峰愛宕。

興隆を誇った往時の御代(嵯峨院/後宇多院)偲びつつ、大宮人の余薫を感じ取れる見事な眺望です。

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ま、たまには¥300払って参詣しようかな。

 

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2020.05.18

●営業再開

えー、毎度お世話になっております。
武蔵野口は場末の飲み屋の主で御座います。

キンQ事態宣言、及び国.都からの自粛強制下知から一ヶ月半。
疫災は兎も角、世間風評や私的制裁(共にコレは人災ですね)の方が怖いので、4月半から休業しておりました。
でもって世情諸々や近隣及び同業飲食店の動向を静観、熟考した結果。
本日、5月18日(月)よりお店開ける事に致しました。

以下、暫定措置のタイムテーブルで御座います。
・オープンは通時より1時間早めの18時から。
・クローズは自粛警備団の標的にならない程度(所謂テケトー)。
・引き続きキャパ縛り(入店上限=席数の1/2以下)
・定休日は当面の間、日.祝。

そんな訳で33日振りの看板出し。
でもこんな「リスタート」の日に限って、☂なんですよねぇ...。

 

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2020.05.17

●「PARK RUN」

えー、「昨日の今頃は~ 僕は汽車の中~♪」
そんな訳で前日京都より東京帰投。
今日はひと月近く空けていた部屋の掃除と冷蔵庫の中身買い出し。
それにアンパッキングなぞ、細々とした雑用で日中を費やしておりました。

陽が武蔵野の西に傾き出した日暮れ刻、漸く日課のデイリーラン。
久し振りの「TOKYO RUN」は、久し振りの「TOKYO HOME COURSE」。
代々木公園に出駆けて参りました。

200517_172549
で、コレがまぁ、

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人多くてビックリ。
と云うより、平時のウィークエンドに較べても圧倒的に多い人出。
公園内周路も走っててコース取りに苦労する程です。
結局5000mのTT1本だけで、別のルートを走る事に致しました。

まぁやっとコロナ沈静化の兆しが見えた「週末」の「五月晴れ」の「都心公園」。
コレを「気の緩み」と糾弾するのも、如何なモノかと思います。
こんな日行楽日和に「STAY HOME」してる方が、心身共に宜しく無いですからね。

 

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●続.帰京「走活総括」

えー、23泊24日のミヤコ滞在を終え、昨夜東京に戻って来た私め。
当初の予定では5/6に帰東、キンQジタイ明けの7日からお店開ける心算でした。
しかし衆知の様にキンQが月末まで延長、お店再開も先送り。
豈図らん哉、1ヶ月近いロングステイになった訳でして。

でもって地元に居ても、京都自体がカンセンカクダイの特別警戒府県。
他県に出掛けたり、長い時間出歩いたり、飲んだり食ったりも出来ません。
外出と云えば「日用品の買い物」「アウトドア読書」、そして「日課のデイリーラン」。
ずーっとロードラン/トレイルランに明け暮れた24日間でした。

因みに何着て走ってたのかと申しmust。

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「夏スキー」月山。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/05/gassan-9147.html

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「魔法の粉雪」戸隠。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/03/post-91df73.html

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「八方、そして五竜47」HAKUBA VALLEY。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/03/post-1651.html

例年であれば四月中は「かぐら」行脚、GW中は「月山籠り」。
この時期はまたまだ春スキーの季節で御座います。
しかし件災禍で突然の終幕を迎えてしまった「2019/20スキーシーズン」。
そんな訳で未練タラタラ、スキー場Tシャツを着てオフトレに励んていたのでした。

ホントならコレ着てコブを攻めてる筈だったんですけどね...。

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●帰京「走活総括」

えー、23泊24日のミヤコ滞在を終え、昨夜東京に戻って来た私め。
当初の予定では5/6に帰東、キンQジタイ明けの7日からお店開ける心算でした。
しかし衆知の様にキンQが月末まで延長、お店再開も先送り。
豈図らん哉、1ヶ月近いロングステイになった訳でして。

でもって地元に居ても、京都自体がカンセンカクダイの特別警戒府県。
他県に出掛けたり、長い時間出歩いたり、飲んだり食ったりも出来ません。
外出と云えば「日用品の買い物」「アウトドア読書」、そして「日課のデイリーラン」。
ずーっとロードラン/トレイルランに明け暮れた24日間でした。
因みにどんだけ走ってのかと申しmust。

4/23 上洛 繋ぎ走(7.2㎞)
4/24 2時間走.雨天中断(13.1㎞)
4/25 一人京都シティハーフマラソン.ペース走(20.8㎞)
4/26 オフ日 (リカバーポタリング7㎞)
4/27 蹴上~東山~比叡山地~大原トレラン(31.5㎞)
4/28 リカバー走(6.2㎞)474
4/29 90分走(16.9㎞)
4/30 北嵯峨里山ショートトレラン(6.5㎞)
5/01 繋ぎ走(12.6㎞)
5/02 小倉山~愛宕三山~明智越トレラン(28.7㎞)
5/03 リカバー走(8.8㎞)
5/04 ぺース走(8.7㎞)
5/05 オフ日 (リカバートレッキング3㎞)
5/06 ペース走(15.7㎞)
5/07 京都マラソン中後半部.ペース走(27.2㎞)
5/08 リカバー走(9㎞)
5/09 繋ぎ走(9㎞)
5/10 繋ぎ走(9.2㎞) 
5/11 嵐山~清滝~菖蒲谷~北嵯峨トレラン(27.9㎞)
5/12 リカバー走(7.2㎞)+リカバートレッキング(5㎞)  
5/13 オフ日 (3㎞トレッキング)
5/14 大堰川デルタ~二川合流地点~鴨川デルタ.ペース走(24.8㎞)
5/15 リカバー走(17㎞)
5/16 東下り 

在京中のアクティビティは20日、オフ日が4日。
走行距離はロード/約215㎞、トレイル/約95㎞てなスタッツで御座います。

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そんな訳で今回帰省のMVPはこの子達。
ジョッグや繋ぎメニュー用のデイリートレーナー「ペガサス35」で141km。
少し負荷上げてのペー走/TT用「ズームフライFK」で73km。
(トレランで使ったサロモンくんは実家に置きっぱ)

両靴共、この帰京期間で耐用距離オーバー。
ランニングワークの任期満了、タウンユーズ(街履き用)行きとなったのでした。
今日は天気も良いから☀、洗ってあげよっかな。

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2020.05.16

●帰東

えー、本日のミヤコは昨晩から降り続く五月の糠雨。
ミヤコ滞在24日目にして、初めての「終日☂模様」で御座います。

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朝食を終えた後、腹熟しの散策を兼ねてお買い物へ。

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有栖川と北嵯峨野焼き風景。

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も一つ有栖川。

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も一つ有栖川。

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大覚寺の裏で葱を二把購入。

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嵐山を借景に、釈迦堂さん多宝塔。

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釈迦堂さんの隣でお揚げさん一枚購入、ショッピング終了。
今回帰京のMy土産、今晩は衣笠丼でも作ろっと。

そんな訳で23泊24日の寄生 帰省生活も本日でお終い。
これより自宅嵯峨野を発ち、16時過ぎの新幹線で東下の途に着きまする。

果たして23日振りの東京には「のぞみ」や「ひかり」が射しているのでしょうか。
それともまたまだコロナの余波が「こだま」ってるのかな?。

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2020.05.15

●ラストラン

えー、「明日の今頃は~ 僕は汽車の中~♪」
4月23日からの長期地元滞在を終え、明日東下の途に着く私め。
今日は夕刻より、地元〆走となるデイリーランに出駆けて参りました。

Screenshot_20200515-garmin-connect
地元ラストランはホームコースを3つ繋いでのピクニックラン。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/04/post-93dc41.html
大堰川を周回して嵯峨野から鳥居本、最後は北嵯峨風致地区を一周半しての17㎞。
昨日の炎天下距離走の疲れも程良く解れ、心地好いリカバージョッグでした。

ホントは明日の午前中に〆走する予定でしたが、天気予報では雨確定っぽく。
そんな訳で一日早い「ラストラン」となりました、とさ。

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●マジック「1」

えー、本日のミヤコ洛西は5日続いた夏日/真夏日もやっと小休止。
暑さ和らぎ過ごし良い、高曇りの空で御座います。

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今日のアウトドア読書に向かう途次、北嵯峨鳥瞰図。

でもって猖獗を極めた疫病禍の動向ですが、緊急事態宣言も次第に解除の方向。
大都市圏でも感染拡大が多少落ち着き始めた様子です。
そんな訳で4月23日の帰省以降、長かったミヤコ洛外生活も今宵が最後の夜。
明日、一旦トーキョーに戻る事に致しました。

取敢えず月内にお店再開するか、来月まで我慢するか。
近隣店舗や都内同業者の状況を吟味の上、熟考検討してみたいと思います。

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2020.05.14

●「大堰川デルタ」から「鴨川デルタ」へ

えー、本日のデイリーランは一週間振りのロング走。
にしては、一寸暑杉な酷走コンディションでしたが...。

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嵐山は中之島公園「大堰川デルタ」をスタートし、桂川を南下。

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桂川と鴨川の合流地点を折り返し、鴨川を北上。

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出町柳は「鴨川デルタ」でフィニッシュ。

今日のコースは桂川起点の「渡月橋」から二川合流地点の「羽束師橋」を折り返し、鴨川起点の「賀茂大橋」に至るV字走。
距離は25㎞程度だったのですが、まぁ兎に角「クソ暑い...」。
アスファルトの照り返しで体感温度は軽く30℃オーバー。
しかも全行程が河川敷コースなので、直射日光「陽晒し」の走旅でした。

うーむ、やっぱり「ロード」じゃ無く「山」走っときゃヨカッタ...。

 

 

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●「London Books」

えー、だらだらと寄生虫生活を送っているうちに、ミヤコ滞在も早や三週間。
まぁトーキョーに戻っても「自粛強制期間」延長中で「オシゴト」出来ません。
加えて首都圏ではキチガイじみた「自粛警備団」が跋扈中との噂。
「非常識」な方法で他人の「常識」を糾弾するって云うのも、世も末なお莫迦さん達。
そんな輩々から迷惑被るのも阿呆らしいので、帰東が先伸ばしになってる次第です。

と云う訳で本日は、此処んトコ地元で良く通っているお店のオハナシ。

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嵯峨駅前の古本屋さん「ロンドンブックス」。
昔はおもちゃ屋さんだった跡地に開店、もう10年位経ったでしょうか。
対面の天龍堂さんがあんまり本を置かなくなって以来、此処嵯峨/嵐山周辺は書籍販売店「不毛の地」。
大型書店は疎か、町の本屋クラスの書店も御座いません。

そんな訳で帰京時にはちょくちょく利用させて貰ってます。

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此処3週間、ロンドンさんで購入した書籍。
村上春樹の文庫本を読み直しで4冊、あと100均コーナーから昔の「NUMBER」を2冊。

〆て6冊、950円也(チーン)。

 

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2020.05.13

●続「どこであれ それが見つかりそうな場所で」

えー、昨日は松尾山へ野外読書に行った際の古都。
文庫本一冊読み終えて帰途の折、折角なので帰り掛けの駄賃。
嵐山連山の中でも「一頭地を抜く」ビューポイントまで足を延ばす事に致しました。

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京都トレイル標識㉝から西山コースを外れ、嵐山/烏ヶ岳方面へ。

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5~6分進むと、小尾根/巻道の分岐に差し掛かります。
此処を右手に取り、緩い尾根をひと上りすると、

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松が疎らに立つ小ピークに出ます。
此処からの見晴らしは嵐山連山の中でも随一。
北西~北東に掛けて見事な展望が広がっています。

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このスーパーワイドパノラマっ♪。
左手は愛宕に始まり右手は比叡に至る、京都西山~北山連峰が一望の下。
そんな訳で以下、ミヤコ山々の山座同定です。

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洛外西方には愛宕山地の山々。
左端の愛宕山より右手の小突起がに竜ヶ岳と792P。
緩やかに尾根を下り、659Pを経て右端の鋭敏な三角誰ピークが朝日峯。

P5120032
鴨東彼方には北比叡の山々。
なだらかな峰道を左に下り、中央に二つあるピークが横高山と水井山。
更に左に標高を下げ、上り返すのが小野山と梶山。

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比叡の北には右奥に権現山、左奥に蓬莱山.比良山と連なる南比良山地の中核部。
前衛には焼杉山/翠山/金比羅山の大原三山、最前右の丘陵頂は瓢箪崩山。

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鳴滝から鳥居本へと続く、嵯峨野の里山群。
お椀の様なこんもりとした、500m級ピークが5つ連なっています。
右より吉兆寺山~桃山~沢山、4つ目は重なり合う様に西沢山と鳴滝沢山、5つ目が毘沙門山。
一段下がって436P、左端に長尾山。

ヤマコレ集に続いて、今度は嵯峨/嵐山一帯の名所旧跡フォト。

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五山の一.曼荼羅山。

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なこそきこえて、大沢池。

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日本三沢の一、広沢池。

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釈迦堂さんこと清凉寺。

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天龍寺の塔頭群。

所処でこの小ピーク、以前は全く展望が利かなかったのですが近年伐採が施され、見事な展望所となっています。
恐らくその遠因は此処数年来、多発している台風被害。
倒木除去/山路修復する際に、同時に伐木も行われたものと思います。

しかしこのコースは西山トレイルのサブルート扱い(山地図でも破線扱い)。
この尾根ピーク自体もメインの登山路から外れており、道標板も何もありません。
そんな訳で地元ハイカーにすら余り認知されておらず、超穴場の「ビュースポット」となっているのでした。

尚、本日の表題は昨日読んでた短篇集の一題に因んたものにて。
但し上ったのは「マンションの24~26階」では無く「山」でしたけどね。

 

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2020.05.12

●「どこであれ それが見つかりそうな場所で」

えー、本日のミヤコも「立夏」を通り越して「初夏」の陽気。
昨日よりは多少マシですが日中気温は28℃、三日連続の夏日となりました。
こう暑いと今流行りのテイクアウト、俄雨の空頼みでもしたくなるものでして。

そんな訳でデイリーランは日暮れ時まで先延ばし。
午前中は読書タイムに充てる事とし、「今日の読書室」に向かいました。

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阪急嵐山駅の裏、京都西山トレイル㉖取り付き。
此処から目的地に向かいます。
(※注 今日はトレラン/ハイキングのログ立てではありません)

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竹陰にそよぐ風が心地好い...。

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竹林から檜林を過ぎると雑木と灌木の二次林。
流石京都一周トレイルコース、登山路は良く整備されています。
(※注 今日はトレラン/ハイキングのログ立てではありません)

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15分程で西山トレイル㉜標識の立つ、

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四辻の分岐に出ます。

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標高232m、見晴らせる範囲は狭いもののまずまずの展望。
ま、別にココでも良いんですけどね。

 

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分岐から5分程進むと、西山トレイル㉟標識の立つ、

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松尾山頂に到着します。
(※注 今日はトレラン/ハイキングのログ立てではありません)

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標高275m、洛西から洛北方面はまずまずの展望。
ま、別にココでも良いんですけどね。

 

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松尾山から周回路を2分程進むと、西山トレイル㉝標識。
目的地とーちゃく。

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今日の読書室は、松尾山を少し下った所処にある展望所。
此処はベンチが木立の下、今日みたいな日は樹陰で涼が取れて助かるのです。
あと、嵐山/北嵯峨方面の展望が正対して広がっているのもポイント高し。

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しかも「書見台」まで付いてます。
伐採された切り株が、丁度良い按配の高さ。

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標高260mとは思えない、奥行きのある見晴らし風景。
天龍寺に釈迦堂に大覚寺、広沢池に北嵯峨に曼陀羅山そして勿論大堰に渡月橋。
嵯峨野/嵐山一帯の史跡.名勝が一望の下に見晴らせます。

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左手には岩田山(ウッキー)、奥には天龍寺さん。

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指呼の先に大堰川、長辻通り~渡月橋と続く嵐山のメインストリート。

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ウチの家だってしっかり望めるのです。
汗を拭い喉を潤し、一息入れてから文字通り「本題」タイム。
時折頁に枝折を閉じ、眼下の佳景を眺めていると瞬く間に時間が過ぎて行きました。

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2時間後、渡月橋より見上げる読書室。
中央ピークの松尾山から右に少し下がった鞍部が展望所です。

尚、本日の表題は今日読んでた短篇集の一題に因んたものにて。
まぁ別段、探し人は居なかったんですけどね。

 

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2020.05.11

●立夏の真夏日に「山ヲ走ル」

えー、本日のミヤコは最高気温29℃予報。
市街地ではアスファルトの照り返しで、実質30℃オーバーになる事「確定」です。
今年二度目の炎天真夏日、日中にロード走ってても全然楽しく無さそう...。

そんな訳で今日のデイリーランは、樹林の木陰を求めトレイルへ。
家の近所の洛西低山群を4時間ばかり走ってきました。

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10時を回ると予報以上のカンカン照り 。
新緑の楓も日焼けしちゃいそうです。

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アプローチ。

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前半。

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中盤。

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後半。

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ディパート。
この時系列フォトで山行ルートの解った方。
貴方は洛西エリアの「ベテランハイカー」認定です。

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おまけのヒント①、本日の標高MAX。

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おまけのヒント②、ココ通りました。

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おまけのヒント③、ココも踏みました。
因みにスタート/フィニッシュは嵯峨駅。
西芳寺谷から山入って、東海道自然歩道/京都トレイル西山コースを主軸に長刀坂峠でトレイル終了。
山行距離は27㎞強、獲得標高は1300m弱でした。

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今日はココでオツカレ麦酒。
スーパーなドライを飲りつつ紫煙一服、アテは中村屋さんのコロッケ。

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川辺の哲学者さんも納涼&お食事中。
因みに今日の京、最高気温は31℃でした。

尚、本日の山行ルート、答え合わせは亦後日にでも。

 

 

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2020.05.10

●2020.GW「自粛状況」

えー、本日のミヤコは午後より☂マーク。
お昼を過ると予報通り「ポツポツ」と糸雫が落ちて参りました。
うーん、今日はデイリーランお休みするかなぁ...。

雨の閑暇に手慰み、指折り数えてみたら今日でミヤコ滞在18日目。
当初の帰省予定は4月23日~5月7日の15日間ででしたが、経済活動停止命令の延長でトーキョー帰東も「野比のび太」。
残念ながらドラえもんは助けてくれず、もう暫く寄生虫生活を続ける事になりそうです。

そんな訳で暇潰しの序での序で。
今年のGW「ステイホーム」生活を振り返って見る事に致しました。

GW中地元滞在の私め、基本的にはインドア中心の毎日。
お上の御達し通り、外出時間は極力抑えておりまする。
午前中は日用品の買い物して、天気良けりゃ自宅周辺を散策(精々1時間くらい)。
午後は日課のデイリーラン(繋ぎ走で40分、ロング走で90分、平均1時間くらい)。
週に一回、市内の山でトレイルラン(グロスで7~9時間)。
あと3日に1日程度、家の近くでアウトドア読書(1~2時間)。

●ゴールデンウイーク期間日数 12日(4/25~5/6)

・他府県(京都府以外)への外出 0回
・自宅近辺(右京区)以外への市内外出 2回

・デイリーラン(トレイルラン含む)
 交通機関を使用しないもの 7日
 交通機関を使用(往復)するもの 2日
 交通機関を使用(片道)するもの 1日

・交通機関使用回数 3日/2.5往復
 4/25 嵯峨駅前→岡崎(京都市バス/約40分) 
 4/25 堀川丸太町→嵯峨駅前(京都市バス/約30分)
 
4/27 馬掘→嵯峨嵐山(JR/約10分)
 5/2 嵯峨→二条→蹴上(JR.市営地下鉄/15分)
 5/2 野村別→川端丸太町(京都バス/40分)
 5/2 川端丸太町→嵯峨嵐山駅前(京都市バス/35分)

・自宅近辺で使用した商業施設
 セブンイレブン鹿王院駅前店 6~7回
 
ローソン嵯峨駅前店 4~5回
 グルメシティ嵯峨店 3回
 ロンドンブックス(古本屋) 3回
 大覚寺裏の岡幸さん(農産物直売所) 2回
 フレスコ嵯峨店 1回
 ドラッグストア.ダッグス右京嵯峨店 1回
 ミニストップ嵐山駅前店 1回

・自宅近辺以外で利用した商業施設
 ファミリーマート大原三千院店 1回
 王将府庁前店 1回

・その他
 外食回数 1回
 自宅近辺でアウトドア読書 3回


うーん、可也ガンバって自粛しました(自画自賛)。
過去ログをリロードすると毎日物見遊山している様に見えますが、ウチの所在自体が国内屈指のド級観光地「嵯峨/嵐山」。
史跡名勝や国宝重文の密集地帯、全てを避けて通る事の方が不可能なのです。

あとランニングの際は、東京に居ようが京都に居ようが何時もソロ走。
鄙びた洛西の地は人も少ないので「ソーシャル何ちゃら」も心配ありません。
つーか、その範囲内の人混みを見つける事も難しいものでして。

そんな訳で自粛達成率は自己採点で「90点🌸」。
マイナス要因は電車やバスを使った3日間くらい、哉。

 

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●雨降り前の「雨やどり」

えー、本日は朝よりどんよりとした曇り空。
利休と鼠が空を覆う洛外嵯峨野で御座います。

予報ではこのままお天気下降線、お昼過ぎからは☂の予報。
雨濡つ前に細々とした買い物を済ませ、その足で「今日の読書室」に向かいました。

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今日の読書室は中之島公園西詰の「大堰川デルタ」。
春や秋の曇日に良く使ってた本読み場所。
周りに日陰が無いので、夏や快晴の日は暑過ぎるのです。

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背後には渡月橋。
「淵」から「瀬」に流れ落ちる、一の井堰の堤瀑音が書斎のBGM。

尚本日の表題は今日の一書「回転木馬のデッド.ヒート」の一篇に因んだものにて。

 

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2020.05.09

●「御宇多天皇陵~嵯峨天皇陵」ショートトレラン

えー、本日は9日前、4月30日のデイリーアクティビティ.後日談。
この日は自宅から「きぬかけの路~西大路~今宮神社~御園橋」を往復。
京都マラソンの中盤部をハーフ走する予定でした、が...。

気付くと何故か「山ん中」を走ってるのでした。

P4300004
14:00、嵯峨駅から一条通に入って広沢池へ。
この日のミヤコは26℃の夏日+初夏の陽射し。
しかもこれからが最も気温が上がり、西日の強くなる時間帯です。
「うーん、もーちょい時間ずらせばヨカッタ...」

で、広沢池を走り過ぎ、きぬかけの路に入った所処で...。
「今日はロード止めてトレイルにしよっと(^^♪」
そんな訳でアクティビティのプラン自体を変更。
過去何度か踏んだ事のある、北嵯峨の低山里山群を走る事に致しました。

P4300005
14:10、広沢池から引き返して御宇多天皇陵へ。
陵墓の右手側、砂利路の林道を上ります。
フットギアはロード用(ペガ35)ですが、ハイキングコースのショートトレイル。
良く踏まれた平坦ルートなので、ランニングシューズでも大丈夫です。

P4300010
7~8分すると長刀坂峠。
上り切ったピークの左手階段がハイキングコースの入口。
けどその前に、反対右手側のトレイルへッドに入ります。

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ココ。
折角なので遍照寺山も踏んどく事に。
因みにこのルートは非正規コース、地理院地図に破線表示がある程度です。

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序盤から中盤にかけてはしっかりとした踏み跡。
但し高度を上げるに従い不明瞭な山路となっていきます。
ま、高度つっても標高231mの「小丘」ですけどね。

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遍照寺山.山頂。
ピークと云うよりは登り切った後の踏み跡が切れた踊り場、山名標も△点も無し。
樹林帯に囲まれ見晴らしも全く利きません。
「嵐山」も「小倉山(亀山)」もそうですが、嵯峨嵐山周辺の著名な山は「登る」ものじゃ無く「眺める」ものですね。

長刀坂峠に戻り、階段からハイキングコースに向かいます。

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登山口に入ると、直ぐにお地蔵さんがお出迎え。
この横には「ポツンと一軒家」有り。

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樹林帯の切れ間からは盆地の西端部が覗けます。

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こんな山奥の僻地に、何か造ってます。
ぱっと見た感じ、公園か何か?。
因みに背後に佇むのは30分前に踏んだ遍照寺山。

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御宇多天皇陵の境界標。

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濃緑と新緑に一際映えるミヤマツツジ。

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スタコラと快適なラン。

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たまーに短い上り、少しロープ場がある程度。
長刀坂峠~京見峠に至るトレイルは基本的に平坦基調の上り。
踏み跡もしっかりしており難路迷路はありません。

但し近年ハイキングコースとして整備されているものの、元々は作業路。
右に左に枝分かれする箇所が多く、その分岐路も良く踏まれているので初めて踏破する方は結構迷うかも。
ま、基本的には「西進」「平坦or軽い上り」をチョイスされれば間違い無いでしょう。

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長刀坂峠から約20分/1.4㎞。
この日のメインピーク到着。

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長尾山。
標高300mに満たない山頂、そして三方向に分岐するジャンクション的ピーク。
「山」って云うより「小峠」って感じです。

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長尾山からは京都盆地の見晴らしが見事。
南~南東に掛けてクリアなワイドビューが拡がっています。

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遠望には京都タワー。

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眼下には渡月橋/大堰川とこくぞーさん

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足元には大沢池と大覚寺、北嵯峨高校。

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そして北嵯峨の田園地帯。

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山頂から西へ直進すると京見峠、右に折れて北進すると砥石山。
砥石山付近に見晴らしの良い場所があるので、そっちに向かいます。

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長尾山から砥石山へ向かうトレイルも快適なフラットパート。

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尾根と巻き道の分岐。
左を取って軽く上り切ると、

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何か良く解らんピーク。
実は私め、過去35年間位ココが「砥石山」だと思っていました。
後からヤマレコで調べたらこの先が砥石山、ちゃんと山名標もあるみたいです。
自宅近辺の裏山が故、身近過ぎて全然「山」の意識が無いのでした...。

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電柱ピークを過ぎると、展望の開けた叢地に出ます。

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標高300mでこの素晴らしいスーパーパノラマ。
左には松尾山~嵐山.烏山上ヶ峰と伸びる嵐山丘陵群。
中央奥には沓掛山より馬掘に続く唐櫃越。
右手には愛宕山を中心とした愛宕山地の山々。
嵯峨/嵐山/広沢/松尾の洛西ロコ住民にとっては、何時も見慣れた山々が一望の下に見晴らせます。

うーん、此処でお弁当広げてピクニックランチしたい位♪。

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北面、裏愛宕の眺望
659Pから660mの無名ピークを経て、左に朝日峯。

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北西には愛宕三山の二峰。
左端に地蔵山、中央に竜ヶ岳、その右には792P。

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西面には水尾別れより伸びる愛宕山主稜線、左手に山頂。

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南西には山上ヶ峰から続く嵐山丘陵群、一段下がった前衛には小倉山。
左奥の山影は北摂山系.北東端の小塩山。

比叡山地~京都西山~北摂山地の展望を楽しんだ後は長尾山に戻ります。

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長尾山から京見峠へは軽く下って5分程度。

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京見峠。
左手は直指庵、右手は菖蒲谷池、直進すると嵯峨天皇陵。
直指庵から菖蒲谷池に向かうコースは、昔ブラックバス釣りに良く使いました。

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最近はちゃんとプレートも掛かってます。
京見峠を直進し、上り返しの落ち着いた辺りが、

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朝原山。
ピーク感はゼロ、尾根路の通過点と云った頂。
京見峠から嵯峨天皇陵までも良く踏まれたトレイルですが、相変わらず作業路の分岐も多し。
基本的には南進で緩く高度上げていく感じ、所要時間は10~15分位かな。

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嵯峨天皇山上陵、とーちゃく。
陵墓の裏っ側に取り付き、外周路をぐるっと回って正面に出ます。

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あとは砂利の敷き詰められた石段を下りてくだけ。

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広沢池と大沢池。
手前の住宅地も昔は殆ど田畑、倍以上増えましたかね。
と云うより天皇陵の参道自体、以前は樹林の繁みで殆ど見晴らし利きませんでした。

因みに「嵯峨野」の古来からの定義は、大覚寺/化野を北西端として東は双ヶ岡、南は梅津辺りまでの広大な区域の総称。
これら一帯全てが「野は嵯峨野 さらなり」。
田畑と竹林と原野の広がる鄙風情なのでした。

応時の嵯峨野(つっても60年くらい前までなのですが)を偲ばせる呼称は、近年/現在になっても幾つか残ってます。
常磐(太秦)にある高校が「嵯峨野高校」だったり、帷子ノ辻近くの小学校が「嵯峨野小学校」だったり、嵐電有栖川駅の旧駅名が「嵯峨野」だったりする事からも嘗ての「野」の広さが思い起こせます。

しかしその原風景は宅地造成や都市開発により削り取られ、今となっては風致地区の一帯のみに辛うじてその姿を留めているだけ。
谷崎の言葉を借りるならば嵯峨野は「年々奥に追い詰められて」いるのです。

要約、現在の「嵯峨野」とは、往時の「奥嵯峨」と「北嵯峨の一部」に過ぎないのでして。

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プチトレイル終了。
Time/1:08:57 DST/6.54km  EA/305m
トレランと云うよりはクロカンでしたね。

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最後に、北嵯峨農道よりこの日辿ってきた稜線。
右手の遍照寺山から中央の長尾山を経て、左端の朝原山/山上陵へ。

と、こんな感じの「From天皇陵to天皇陵」里山走。
「大同の御代」と「文永の御代」を繋いだ、令和二年のトレランでした。
おしまい。

 

 

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2020.05.08

●書林「小倉」

えー、陰陰鬱鬱とストレスフルな「大型謹慎ウィーク」が明け二日目。
今日のミヤコも向暑の砌、緑風嫋々の爽やかな五月晴れでした。
しかし明日からはお天気下降線、三日続けてのマーク予報。
私め午前中のルーティン「アウトドア読書」の機会も暫く無さそうです。

そんな訳でお昼前に読書ツール(莨と携帯灰皿と珈琲と座布団)一式を鞄に放り込み、「今日の読書室」へ向かったのでした。

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亀山公園展望台から大河内山荘沿いを直進すると、

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小倉山/落合方面への登山口が御座います。

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浸食された花崗岩の尾根を上ってくと、

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5分程で小さな踊り場に到着。
今日の読書室はココ、小倉山中腹の見晴らし場です。

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正面にはミヤコ盆地と東山三十六峰が一望の下。
標高250mに満たない高さですが、南東から東面に広がる見事なワイドパノラマ。
嵐山一帯でも五指に入る、中々のビュースポットなのです。
因みに小倉山山頂は樹林帯に覆われ、北嵯峨方面の展望がちょこっと利く程度。

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渡月橋が指呼の先。
ホント、橋渡ってる車と人が数えられる位。

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右手には迫って来る様に嵐山。
因みに嵐山山頂(382m)も鬱蒼とした樹林帯、見晴らしは「ゼロ」で御座います。

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日向のベンチは直射日光で暑杉、木陰に丸太縁台を自作。
今日のミヤコ洛外は正午で約20℃、+心地良い微風。
日陰だと絶好の読書日和でした。

文庫本一冊を読み終えると時計は13時前。
気温も上がってきたし、お腹も空いてきたので撤収します。

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下山の前に、東側の展望をバシャバシャ📷。

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吉兆寺山と桃山を背景に、釈迦堂さんの伽藍群。

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比叡山地.北主稜。
大比叡より峰道を経て横高山と水井山、前衛には大原より続く瓢箪崩山。

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比叡山地.南主稜からなだらかに続く東山。
正面に伸びる大路は丸太町通、真ん中には双ヶ岡。

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左手前に嵯峨駅、奥には如意ヶ岳と大文字火床。

と、こんな感じの「今日の読書室」シリーズ.パート3。
つーか、木立の茂る登山道の中ですから「書林」と云った方が良い鴨ね。

 

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●立夏の望月

えー、昨日は切れた莨を買いに出掛かけた初更刻。
夜空に浮かぶお月様が余りにも見事なものでして、そのまま夜半のお散歩に。
平安御代よりの「観月の名所」へ足を運んで参りました。

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「くまなき月の渡るに似る」云わずと知れたトゲツキョー。
ウチの近所は平安御世よりの観月所処.密集地帯。
「嵯峨仙洞(大沢池)」に「遍照寺(広沢池)」、そして此処「渡月橋(大堰川)」。
今風に云うなら大宮人の「お月見.オサレスポット」てな感じでしょうか。

古には竜頭鷁首の舟宴にて、川面や杯に浮かぶ風流を楽しんだ事でしょう。

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橋ヲ渡ル月。

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小橋ヲ渡ル月。

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渡月ニテ愛デル花月。

そんな訳で立夏の月見遊山「都の鄙」。
家帰って調べてみたら、昨夜の満月はフラワームーンとか云うんですってね。

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2020.05.07

●京都マラソン(簡易版)

えー、GWの終わりと共に、14泊15日の地元滞在も今日で終了。
本日午前中に東京帰東、一ヶ月弱休んでいたお店を開ける筈、でしたが...。
皆様御存知の通り自粛強制期間が延長、トーキョーに戻ってもオシゴト出来ません。
そんな訳で地元滞在を一週間ばかり延長、今日もミヤコに居る私めなのでした。

で、「GW前」も「GW中」も「GW明け」も、やる事変わっちゃおらず。
今日もお昼前から日課のランニングに出駆けて参りました。
本日のデイリーランは「京都マラソン」のコースをトレース走。
しかし未だ42㎞を走る脚は出来ておらず、部分部分をショートカットしての簡略版。
㎞/4:30~35設定の30㎞走です。

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スタートは丸太町清滝道の交差点(京都マラソン6.8km地点)。
基本的には大会コースをトレースするプランも、私めの自宅は洛西嵯峨野。
スタート地点の西京極競技場まで出向くのは面倒なので、嵐山高架橋下の丸太町清滝から出立します。

Km

マップの緑線部が今回端折ったパート。
きぬかけの路~西大路~今宮神社~西賀茂橋~御園橋までは大会コースを忠実にトレースも、北山通の往復パート(御園橋~下鴨本通~植物園~御園橋)はショートカットして直進。
加茂街道を下り、北大路橋で鴨川河川敷に入ります。
丸太町通に出ると御所南と市役所をUターン。
東一条~百万遍~銀閣寺前~岡崎と、再び大会コースをトレース。

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平安神宮でフィニッシュ。
27.19㎞を2:02:05 (㎞/4:29)てなスタッツ。
炎天下の単独走、歩道走り区間が多く、信号待ちも多発するコンディション。
コース設定自体も結構タフなもんですから、まぁこんなもんでしょう。

因みに今日の洛中は日中気温MAX23℃、そして気温以上に陽射しが強い...。
ロング走るには暑杉、吹き出す汗が目に入ってイタイイタイ。
発汗量の多さに比例して後半はガクッとペースダウン。
百万遍から銀閣寺前への上りは殆どピクニックランになってしまいました。
おしまい。

 

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●「規制延長」にて「帰省延長」

えー、『大型「自宅待機」連休』も昨日でお終い。
しかし二か月に亘る『長期「自粛」月間』は未だ継続中の日本列島。
街の賑わいが平時を取り戻すのは、先の長い話となりそうです。

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自宅ベランダより眺める嵐山(382m)。
今日のミヤコも淡青な高空広がる「五月晴れ」です。

所処で4月23日から地元に長期帰省中の私め。
本日午前中に東京帰東、お店再開する予定でした。
しかし自粛期間延長の為、そんなプランも白紙変更。
5月中にお店開けるか、月末まで休業続けるか...、只今模索中で御座います。

そんな訳であと5~6日はミヤコ滞在、帰省中の寄生虫生活継続。
東京に戻るのは来週半ば頃となりそうです。

 

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2020.05.06

●北嵯峨スパイラル

えー、息が詰まる様な閉塞感の中、暗黒の大型連休も本日で最終日。
GW明けに再開予定だった武蔵野口の場末のバァですが「有言の威圧」「無言の弾圧」「実力行使の暴圧」、そして其等を助長するスカポンタンなマスメディアには逆らえず。
自粛ファシズムの軍門に下り、もう暫く休業期間を延長する事に致しました。
ゲストの皆様には申し訳ありませんが、何卒御了承の程を。

まぁそんな「憂」で「煩」で「鬱」な話柄はさっさと終えて、本日の走活リポート。
今日のデイリーランは「ホームコース.③」、北嵯峨風致地区.外周路。
メニューは約15㎞を4:30ペースでのジョッグ走で御座います。

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一周回目は、

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勝手知ったる、

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定番ルートを走りますが、

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二周目からは、

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趣向を変えて、

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何時もと違う、

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コース取りをしてみました。

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コレが何時もの北嵯峨外周路コース、一周回3.8㎞。
何周もグルグル回る日もありますし、「奥嵯峨.鳥居本」「嵐山.大堰川」や「きぬかけの路」方面にコースを伸ばす日もあります。

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コレが今日のランニングコース。
幾ら風光明媚な鄙趣広がる「歴史的風土保存区域」とは云え、毎日の様に走ってると流石に飽きてくるもの。
そんな訳で今日はコース設定で気分転換。
府道.市道.私道の入り組んだ北嵯峨を渦巻状に「SPIRAL RUN」して参りました。

北嵯峨風致地区は大外の周回路こそ殆ど一本道なものの、内側の田園地帯は行き止まりや畦道に繋がる道路が多く、まるで入り組んだ迷路みたく。
土地勘熟知が故に出来る「ジモPスペシャル」なコース取りだったり致します。

尚、コロナ禍の影響で大覚寺さんは立ち入り禁止中。
裏門から境内突っ切って門前に出るコースは使えません。



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●三次元店舗「INFORMATION」

えー、本日はオヒサシブリの中野南口、場末の飲み屋の営業インフォ。
全然「緊急」ぢゃ無い「緊急事態宣言」が今月末まで延長となりました。

発令延長以降の二日間、世情動向を斟酌していましたが...。
如何やら、未だお店を再開出来る状況では無いらしく。
序で云うと「自粛自衛団(今は関東大震災直後か...)」に由る誹謗中傷や店頭の器物破損も怖いものでして。

そんな訳でGW明け/5月7日に営業再開する予定でしたが、休業期間延長。
再開時期は未定で御座います。

 

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2020.05.05

●「ペニー.レイン」を口遊みつつ♪

えー、本日は菖蒲の節句にてドコモ コドモノ日。
長かったゴールデンウイークも残す所処あと2日となりました。

しかし今年のGWは「新型の何とか」のお陰でストンピング&キック。
こんなに陰鬱で悄悄とした大型連休は、最初で最後になって欲しいものです。

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目には瑞々しい新緑、耳には時鳥の囀、肌にはそよぐ薫風。
今日のミヤコも雲一つ無い五月晴れ。

所処で私め、本日は週に一度のアクティビティ休養日。
従い日課のランニングはオヤスミです。
その代わりと云っちゃ何ですが、午前中はアウトドアで読書タイム。
数冊の本と缶珈琲と莨を鞄に投げ込み、お決まりの場所へ向かうのでした。

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大河内山荘さんを左に折れ、本日の読書室へ。

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亀山公園.二つ目の展望台。
高校時分から使ってるオキニの本読み場所。
此処の石テーブルは木立で日陰になるので、陽射しの強い日は助かるのです。

今日の亀山公園は近所のロコ民さんやハイカーさんやらで、ソコソコ人の往来。
それでも通時のGWに較べたら、3割程度の賑わいでしたけどね。

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帰り際に、千鳥ヶ淵を一写。

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一昨日の読書室はココでした。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/05/post-eb3185.html

尚、今回の表題は本日読んでいた小説に因んだものにて。
私と鼠「三部作の二」と云えばお解りでしょうか。

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●「響子さん 好きじゃー!」

えー、昨日の「池ネタ」に引き続き、本日も非観光的な「ロコ嵯峨」の話柄。
プラス「昔の二次元ネタ」も少し入っておりまする。

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鹿王院駅から真っ直ぐ上がって、JRの線路超えた所処にあるマンション。
確か27~8年前に建てられたものだと覚えています。

「それで、何?」と云われるとチト困るのですが...。
長期地元滞在している上に、遠出は疎か外出する事自体がフキンシンな昨今御時世。
どーしても近所周りの「小ネタ」が多くなってしまうものでして。

そんな訳で日本全国に約90棟有るらしい「一刻館/めぞん一刻」の一つでした。

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2020.05.04

●「GREEN DAY」

えー、本日はお昼過ぎ、北嵯峨の野菜直売所へお買い物。
筍と九条葱を頂いて参りました。

んでもって帰りの途次。

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御宇多天皇陵前から眺む嵐山。

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相沢池近くの竹林。

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児神社前にて、広沢池と遍照寺山。

そんな訳で今日のお題は「GREEN」
「みどりの日」、嵯峨野三景で御座いました。
空がもうちょっと青けれゃ良かったんですけどね。

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●かっぱ池

えー、本日のミヤコは前夜からの糠雨も、10時を前にして雨足は収まり。
乳白色の空からは仄かに陽の光も射し雀や鴬の囀りが聞こえて参りました。

んでもって雨上がりし後、ウチの裏庭(?)の風景です。

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2階のベランダより、ウチの裏っ原。
昔は雑木林だったのですが30年前頃から伐採が進み、今では半分以上が原っぱ化。
因みに嵯峨釈迦堂さんのお松明でも、此処で切り出した木を使っていました。

林の左手には猫の額ほどの小沼、通称「かっぱ池」が御座います。

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繁みの向こうには嵐山。

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先週辺りから山藤が花を付け始めました。

んでもってお昼前にお莨買にいく途中。
折角なので「かっぱ池」を覗いてみる事に致しました。

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昭和通りから見る裏っ原。
金網が二重に施されており、立ち入る事は出来ません。

所処で嵯峨駅周辺
はその殆どが宅地化されており、田畑を除くと唯一の「空き地」
実はこの場所は昔は刑場で、地主さんがその祟りを畏れて売りに出さないのです。
コレ、この近所(鹿王町)では結構有名なハナシ。

あとこの辺りだけ土が盛られたのか、少しだけ地形が高くなっています。
北嵯峨の古墳群がも近い事もあり、古代山背の時代には墳墓だったのかも知れません。

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かっぱ池.二写。
繁林の裏っ側も囲い塀で覆われており、立ち入り不可。
フェンスの隙間から撮ってみました。

この雑木林とかっぱ池、1980年代半ばまでは自由に立ち入る事が出来たので、地元のちびっ子達にとっては格好の遊び場。
虫取りしたり秘密基地(死語)作ったり、坊さんが屁をこいたやったり、ザリガニや亀釣ったり。
私めも小学校3~4年頃までは随分お世話になったものです。

そんな訳で嵯峨駅近隣住民限定。
観光とは全く無縁な「ロコ嵯峨」の話柄でした。

 

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2020.05.03

●保津川上り

えー、本日の夕方から明日に掛けて☂予報のミヤコ。
そんな訳で「今日の所用」は午前中に済ませてしまう事に致しました。
まぁ外出する用事つっても、「控えて」「慎んで」「粛んで」のこの御時世。
「日常生活の買い物」と「日課のランニング」の二つだけなんですけどね。

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買い物を済ませた後は「午前中の読書タイム」。
今朝の嵐山は高曇りの空に時折薄日射す穏やかな陽気。
屋外での本読みには絶好のコンディションです。

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渡月橋を渡って旧舟曳路方面へ。

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紺碧の深瀞に映る新緑の嵐山。
今日の千鳥ヶ淵は川面の投影具合が見事でした。

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今日の読書室は奥アラシヤマの堆積岩渓谷。
大堰の潺と椛の葉擦れ、そして松籟庵さんから流れる横笛の音色がBGM。
うーん、気分はすっかり遁世してきた大宮人。

で、一服しつつ頁を捲っていると、川下から一艘の高瀬舟が上って参りました。

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「保津川下り」ならぬ「保津川上り」。
件災禍の影響で遊船組合さんも4/11から5/6まで、保津川下りは運航休止中。
そんな訳でこの期間を使って、大堰下流域では若手船頭さんのトレーニングが行われているのでした。

因みに後に座っておられるのがベテランの船頭さん。
「そこで止めたらアカン」
「南風のときは流されんように」
「尻(舟尾)が岩に当たらんよう、気ぃつけて」
なぞとレクチャーを交えつつ、岩場周りでの訓練が続けられました。

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で、保津川「下り」。
今日の授業は終了、舟着場まで戻って行かれました。
どんな世界にせよ、一人立ちへの道は長く厳しいものですね。

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折角の投影日和、帰途に中之島デルタで一写。
大堰の川面に映る嵐山連山と亀山、右奥に愛宕さん。

尚、横笛みたいな白拍子の美少女とは出逢いませんでした、とさ。

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●北嶺にて「立夏の観桜」

えー、昨日5月2日のミヤコは最高気温30℃/カンカン照りの一日。
天気予報でもGW中、最も暑い日との前日見込みでした。
こんな日は炎天のロード走るより、木立に覆われたトレイル走る方が得策です。

と云う訳で...。

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朝8時に「ねじりまんぽ」を出立。

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大文字山から火床を経て、

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霊峰比叡の頂を礼拝し、

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回峰道を巡拝、

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左手に琵琶湖を眺め、

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比叡山地.北主稜の四座を踏み、

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大原の里へ下りて参りました。

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30㎞に満たない距離でしたが、低山は細かいアップダウンが多い。
高度は上がってるのに「下り返し」、下がってるのに「上り返し」の繰り返し。
纏まったラン区間は「瓜生山~大文字四辻」と「峰道」くらいです。

あと、大尾山から大原に下る川追谷ルートは「もうメッチャクチャ」。
昨年の台風21号被害による荒れ具合が激し杉、一般ハイカーにはお勧めしかねます。
つーか、正直「破線コース」扱いにした方が良い鴨。

所処で昨日のアクティビティ、比叡の頂では季節を一ヶ月ほど巻き戻し。
名残りの桜花が色取り取りに咲き誇っておりました。

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ケーブル比叡駅のヤエベニシダレ。

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お地蔵さん広場のヤマザクラ。

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峰道にて、ソメイヨシノとヤマザクラ。

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比叡山スキー場跡のオオシマザクラ。

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オオシマとイロハカエデ。
清澄な白妙と瑞々しい新緑、「陽春」と「立夏」の彩り競演。

と、思いがけずも時宜を外れた桜見分。
ミヤコと近江の国境、そして晩春と初夏の端境で「花を愛でる」のでした。


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2020.05.02

●「COYPU」

えー、本日は家の近所で拾った「小ネタ」ならぬ「子ネタ」。

わが庵は ミヤコの戌亥 子かぞすむ」
今更乍らではありますが、ウチの実家は鄙びた洛西.嵯峨野の地。
家の裏には野原と林と小沼が御座います。

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んでもって昨日、嵯峨駅前のローソン帰りの古都。
ん、何かデカいネズミがガサゴソしている。

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ヌートリア(特定外来生物/第一次指定)でした。
日本のみならず世界各地でも生態系を荒らす害獣扱いの外来種動物。
京都でも鴨川/桂川を始め、野生化し増殖しています。

コイツ、この周辺でもう10年くらい良く見かけます。
Wiki様で調べると水辺近くの環境が好きらしいので、沼のあるウチの裏っ原は御誂え向きの生息場所みたく。

 

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2020.05.01

●皐月朔日「今日の走活」

えー、本日も基本的にはインドア中心のライフスタイル。
しかし今日のミヤコも立夏の陽光注ぐ、薫風朗らかな「五月晴れ」。
気温こそやや高杉なものの、絶好のアクティビティ日和です。

そんな訳で午後に入って日課RUN。
今日のランコースはホームコース①、大堰川周回です。

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翌日に高負荷のアクティビティを控えているので、今日は軽めのメニュー。
㎞/5:00ペースで渡月橋~桂大橋を1時間走して参りました。

しかし4月23日に帰京して以来、やる事と云えば「走ってばかり」。

4/23 深夜帰京.7㎞走。
4/24 繋ぎ走.13㎞
4/25 一人京都シティハーフマラソン大会.21㎞
4/26 オフ日
4/27 愛宕三山~明智越トレラン.31.5㎞
4/28 リカバー走.6㎞
4/29 リカバー走.17㎞
4/30 北嵯峨里山ショートトレラン.6㎞
5/01 繋ぎ走.12.5㎞

あと「やり残し」と云えば、京都マラソンのコースを走って無い事くらいかな。
明日は蹴上から東山~北山トレイルコースを経て、北比叡山地を走ってきます。

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●令和の御代に「文永」から「大同」へ

えー、本日より月替わり皐月。
新元号「令和」になって丁度一年が経ちました。
しかし改元後の出来事と云えば「天変地異(台風被害)」に「異常気象(記録的暖冬)」、そして「疫病猖獗(腐れC19)」...。
今が平安の御代だったら、とっくに新しい元号に改められてるでしょうね。

そんな「昭和の日」翌日の「平成最後の日」の昨日。
時代を遡る事746年前の「文永」から、更に遡る事1211年前「大同」の往古を紡いで参りました。

P4300101
御宇多天皇陵を出立して、

P4300090
嵯峨天皇山上陵に至る。
遍照寺山~長尾山~京見峠~朝原山の嵯峨野里山群をショートトレラン。
まぁ最高標高300m/全行程7㎞にも満たない低山山行。
デイリーランの延長線レベルな「家の裏山」トレイルでして。

P4300049
でも、眼下に広がる展望は中々のものでした。

 

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