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2020.06.10

●「2019/20シーズン」滑走後記

えー、入梅前の季節に未だこんな事を云っているのですが...。

「嗚呼、スキーしたい…」

4月は毎週「かぐら詣」の筈も、4月18日を最後に早々の自粛営業終了。
GWは恒例の「月山籠り」の筈も、5月末までゲレンデ閉鎖となりお流れ。
腐れコロナの疫禍で、「2019/20.WINTER」は突然の終幕となってしまいました。

これから春スキー本番、と云う時期にいきなり打たれたシーズンピリオド。
今だ「踏ん切り」も「諦め」も付いておらず、「後ろ髪惹かれ捲り」のメンタリズム。
しかしイイ加減、現実と向き合わなくてはなりません。

そんな訳で遅蒔き乍らの回顧録、「2019/20シーズン.滑走後記」で御座います。

201920

今シーズンのスタッツ、滑走日数は僅か25日。
予定ではあと「かぐら」で4~5日、「月山」で10日ほど滑る筈だったのになぁ...。

今冬は出だしから雪不足に躓いたシーズンイン。
気象庁有史、過去に例を見ない程の異常暖冬で11月はオハナシにならず。
12月も殆どのスキー場が「土のゲレンデ」状態、人工降雪機を大量保有しているスキー場ですら「極々一部滑走可」のレベルでした。
(しかもこんな年に限って、狭山は改装工事でシーズンクローズ...)。

結局12月は5日しか滑れず、年を越えても大型寒波はやって来ず。
2月になって漸く降雪量が増え、積雪量は少ないものの漸く全面滑走可。
以降3月後半まで白馬と戸隠をメインに据え、時折石打を挟むローテーション。
「ハイシーズンがさっぱりだった分は、春スキーで取り返そっ」。
と思ってた矢先にコロナ禍.緊急事態宣言。
4月5日を以て異例の早期シーズン終了となってしまいました。

今シーズン最も良く訪れたのは嘗てのオシゴト場、白馬五竜&47。
滑走日数は9日と、まぁ例年並みで御座います。
しかしその陰で八方尾根の滑走日数が「ゼロ」と云う異常事態。
セントラル/たてっこが使えないとイマイチ触手が伸びないのでした。

次点にはシーズンインor春スキーのメインゲレンデ、かぐら。
3末の降雪で例年並みの積雪量に回復していただけに、4月中旬の早期クローズが惜しまれます。
因みにスキー歴30年以上になる私めですが、ハイシーズン(1~2月)にかぐらで滑ったのは今シーズンが初めてでした(しかも3度)。

3位には戸隠とハンタマ。
以前は頻繁に訪れていた戸隠ですが、今季は5年振りの来訪。
中急斜面を主体にコンパクトにまとまったゲレンデ、やっぱり良いスキー場です。
信州遠征の際は初日を戸隠、2.3日目に五竜と云うパターンが今季のデフォでした。

極悪暖冬/超雪不足の12月にあって、健闘していた数少ないゲレンデがハンタマ。
「スノーマシンを大量保有」+「降雪量は少ないものの寒冷低温」と云うメリットを生かし、シーズン当初から6~7割のコースが滑走可。
一冬で3度もハンタマを訪れたのは今季が初めて、全て12月中でした。

石打丸山は異常暖冬の影響をモロに受けた低標高里山スキー場の一つ。
マトモに全面滑走出来たのって、実質2週間位でしょう。
結局湯沢エリアでかぐら以外に滑ったのは計3日、八海山にも行けず終いでした。

てな感じの「2019/20.WINTER」回顧録。
例に由っての「未練タラタラ」なエントリーになってしまいました、とさ。

 

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