« September 2020 | Main | November 2020 »

2020.10.31

● 「ホットカクテル」始めます

えー、気付けば神無月も今日でお終い。
八百万の神々も1ヶ月の「Goto出雲」慰安旅行を終え、明日には自宅へお帰り。
各々の社で迷える民草に御利益をお恵みになる事でしょう。

そんな訳で明日より神楽月。
気候的にはチト早いですが、冬本番に先んじて「Hot cocktail」を始めます。
先行リリースするのはアイリッシュ(&ゲーリック)コーヒーとホットウイスキー。
ホットバタードラム&カウ、ブランデーエッグノッグ、ホットブラッディメアリ等はもうちょい待って下さいね。

アイリッシュコーヒーの生クリームは近年レシピが固まっているので無問題。
今年はベースとなるコーヒーを少しマイナーチェンジしました。
炭焼マンデリンにイタリアンローストの北山豆をブレンド、まぁまぁ良い塩梅。
アイリッシュにはジェムソン、ゲーリックにはタリスカーを使うのは例年通りです。

只、難しいのがホットウイスキー、コレは毎年悩んでるんですよねぇ…。
水割りの黄金比率で作ると温度の高い分、アルコール感が立ってしまいます。
かと云って度数下げると旨味と腰が失われるし…。
やっぱり現行のウイスキーで美味いお湯割り作るのは難しい。

P1040017
結局、オールドボトルに頼る羽目に。
1970年代前半の三菱ジョニ黒を現行ジョニ黒で稀釈(伸ばす感じ)、独特のold感を抑えつつ深みのある味わいは維持。
これなら「ウイスキー1 ː お湯3」約11℃の度数でもしっかりとしたボディが保てます。
仕上げは行き過ぎないピーティさ+骨格作りで「タリスカー」を少量トッピング。
(トッピングは「ラガヴー」「モートラック」もチョイス可です)

P1040019
グラスも保温性に優れたダブルウォールマグ(bodum)に変更しました。
当方の美意識には反するのですが「ぬるいホットカクテル」ほど不味いモノは無いですからね。

取敢えず今んトコのホットウイスキー.基本線はコレですが、あと数パターンは用意する予定。
にしても、年に3~4ヶ月しか作らないカクテルはやっぱり難しいです。

 

|

2020.10.30

●掘り出しモノ

えー、もう半月ほど前の琴です。
秋の長雨が続き、やおら冷え込み厳しくなってきた10月半ば。
自宅の段ボールを掘り出して冬用の備品発掘、お店に持って参りました。

Img_0347
アイリッシュコーヒー用…では無く、フツーに珈琲出す用のロイヤルアルバート。
これから来春に掛けて、暫く活躍して貰らわなくっちゃ。

しかし本日のエントリー、主題はこの子達ではありません。

Img_0284
この子です♥。
お酒やらグラスやら備品やら入った段ボール群を片っ端から開梱していると、その存在自体をすっかり忘れてた「赤玉グラス」が出て参りました。
サントリーさんが「赤玉ポートワイン」から「赤玉スイートワイン」に名称を変更した1973年~77年頃のノベルティです。

因みにこのグラス、購入したのは2010年10月26日↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2010/10/post-4a26-1.html

そんな訳で10年の歳月を経て、漸く「日の目を見た」グラスのオハナシでした。

|

2020.10.29

●秋の夜長

えー、先週末からバタバタとした商いの続いていた武蔵野口の場末の酒場。
昨夜は久し振りに、普段通りの「暇なバァ」に戻りました。

日付変更線を過ぎる少し前に客足が「引いて切れ」、JETSTREAMを聴きながらの店仕舞い。
零時丁度に営業終えるのも久々です。

Img_0331_20201029190201
24ː10、作業中のひとコマ。
子の刻過ぎると「煉瓦坂」はその名を改め「瓦解坂」に。
まだまだ中央線は動いてると云うのに、開いてるお店も人の往来もありません。

あ、そー云えば先週から立看にオーナメントを追加。
プチシェーカーをデコレーションしているのでした。

|

2020.10.28

●Soelden (AUT) GS速報

えー、先週はGoto使って九州旅行、その所為でアップが遅れてしまいましたが…。

「やっとこの季節がやってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

Fisworldcup

10月17/18日は「2020/21.FIS World Cup」の開幕戦。
オーストリア/ゾルデンにて、男女のジャイアントスラロームが行われました。
アルペンファンにとっては待ちに待った「ホワイトサーカス」のシーズン到来です。

今季のGSシーンもヘンリク/アレクシの両雄が種目別タイトルの本命。
其処にクラニエッツ、フェイブル、ザブチッチらの実力者が絡んでくると云うのが大方の見通しです。
そんなアルペン雀の予想に反し、開幕戦は「小波乱」の結果となりました。

Screenshot_20201026-audi-fis-ski-world-c

オープニングレースを制したのは若干二十歳のニューカマー、伏兵ブローテン。
昨季のゾルデンでWC初の一桁順位.入賞を果たすと、その後は元EC王者の名に恥じぬ活躍でSL/GS共に第1シード入り。
そして今季開幕戦、ゲンの良いコースで初の表彰台を優勝で飾りました。
2位には二本目「圧巻」の滑りでラップを叩き出したオデルマット、三位にはこれまた初ポディウムのカビーゼル。
此処数シーズン、スイス勢の充実振りには目を見張るものがあります。

パントゥルーは序盤のミスが響き4位、クリストファーセンも序盤~急斜パートで精彩を欠く滑りで5位。
それでも明らかに本調子では無い中、共に一桁のリザルトは流石です。
昨季総合チャンプ、GS開眼のオーモット.キルデは一本目スキーが外れてDNFに終わりました。

 Screenshot_20201026-fisski-com
クリストファーセンもパントゥルーも(勿論ヒルシャーも)居ないGSポディウム。
うーん、何てフレッシュな表彰式なんでしょう。

絶対王者がピステを去って2シーズン目、今季のWC技術系は昨季以上の群雄割拠。
開幕戦からしてGS戦線は混沌、最後まで目の離せないタイトル争いとなりそうです。

|

2020.10.27

●回復途上

えー、8月17日の「白馬三山トレラン」で右膝裂傷。
コレが思いの外重症で「縫って」「点滴続けて」治療に努めていた半月間でしたが9月1日に漸く抜糸、抗生剤ともサヨウナラです。
日常生活には支障無し、膝の可動域も怪我以前と変らない迄に回復。
主治医から「ランニング始めて良いよ」とアクティビティ再開のお墨付を頂きました。

で、抜糸翌日に「恐る恐る」ジョグってみた所処。

走り始めは問題無いものの、5~7㎞を過ぎると右膝がシクシクと疼き始めます。
違和感が明確な痛みに変わるのは、ペースにもよりますが大体10~12㎞地点。
これではインタやLT走は疎か、ジョッグレベルのロング走メニューもこなせません。
しかも中1~2日開けないと膝の違和感が残ったまま。

「何、このヘナチョコランナー状態…」。
ま、裂傷部から「骨がコンニチワ」してたのですから、当たり前っちゃ当たり前なんですけどね。
そんな訳で暫くの間、10㎞未満のジョッグしか行えない状況でした。

んでもって10月中旬になって、漸く症状良化。
㎞/4ː30ペースなら10㎞前後、㎞/4ː50~5ː00レベルのEペー走なら20㎞位まで走れる様になってきました。
どーせ今シーズンは腐れコロナの所為で主要大会は悉く中止。
無理に高負荷トレーニングは行わず、最低限の「走れる足」まで戻せりゃイイや。

201026_160038
と云う訳で、昨昼はオシゴト前に日課のデイリーラン。
怪我して以来、初めての代々木公園に出駆けて参りました。

自宅(中野坂上)から代々木公園へは往復約9㎞。
昨日は園内2周して切り上げました。

201026_155730
平日の午後は来園者も少なく、長閑な公園風景。

201026_160342
鬼門の「小田急代々木八幡」踏切。
うーん、やっぱり此処の踏切は引っ掛かりますね。

膝の具合にもよりますが、来週からはLT(閾値走)再開しようかと。

|

2020.10.26

●博多雑感

えー、先日は二泊三日の小旅行「Goto博多/唐津」の後日談。

これまで私めの「日本最南端」は山口県、関門海峡以西は未開の地。
今回の旅路が九州島初上陸で御座いました。
そんな訳で徒然なるままに、「初福岡」雑感になりまする。

・飲む以外に日中やる事無し。
市街中心部はフツーの都会なので特に観光するトコ無し。
・一般的な県内観光は足(車)が無いと辛い。
大宰府/糸島方面行くにしてもソコソコ遠い(結局行きませんでした)。
・中洲は閑散、屋台街以外は人通り疎ら。
社用と濃厚接触の所謂「夜の街」なので、この御時世は厳しそう。
・に反して大名は深夜帯までカナリ賑わってました。
今は何処も「年齢層若め/中低価格帯/家の近所」の街が元気です。

・150万都市にも関わらず、良いランニングコースが多い。
・女の子の博多弁はカワイイ。
・美味しいモノが多過ぎ、食のノルマが多くて困る。
・近くに川の流れる繁華街はやっばり風情があってイイね。
・気付くと結構歩いてる街。

あと福岡県に縁遠い身としましては「福岡」「博多」「天神」「長浜」「大名」の違いが良く判らなかったのですが、一通り回ってみると其々の芸風の違いや区分けもそれなりに判別。
要約、結局殆ど「食って」「飲んで」ばっかの三日間でした。

201020_165345
あと中洲は喫煙所が多くて助かりました。

個人的には「食ス」の満足度/85%、「飲ム」の満足度70%、「観ル」の満足度80%、「走ル」の満足度90%(何れも唐津合算)。
こんな感じの博多雑感でした、とさ。

|

2020.10.25

●器敷.十一代目

あかさかな 夢をみさせる 左褄

http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/12/post-3d07.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2019/05/post-c2938f.html

えー、本日は11年前のエントリー(↑)の続篇。
十年の失われた歳月を経て「赤坂」と「武蔵野口」を紡ぐお話で御座います。

Img_0238
うちの「つなぎ団子」コースター。
左奥より古い順に、千歳緑/濃茜/藍墨/萓草/藤紫/白土/煤竹/若緑/撫子/浅葱。
ロット毎に団子柄の色を差し替え、現行使ってるものが丁度十代目で御座います。

しかし赤坂時代、最後に設えた「浅葱」がそろそろお終いとなりそう。
そんな訳で武蔵野の地に移り一年半、初めてとなる新作コースターを作成。
明日月曜日より新しい器敷のお披露目となりまする。

で、今回のつなぎ団子は「何色」かと申しmust。

Img_0231
図案はそのままに、初代「千歳緑」下地と団子柄を反転。
場所も屋号も店の芸風も「何もかも」変わってしまったのですが、せめて器敷くらいは往時の想い出を紡いでおきたいもの。
かと云って全く同じ手風ってのも「未練タラタラ」、目新しさもありません。

そんな訳で「つなぎ団子」の名にし負いつつも、意匠を少し計り変えてみたのでした。

Img_0224
元ネタの「都をどり.団子皿」と、初代と十一代目の「千歳緑」。
次回からもこの仕法を踏襲、歴代器敷の色使いを追ってこうかと思い鱒。

うーん、やっぱり未練ですね…。

|

2020.10.24

●販売速報【2020.霜降版】

えー、本日は武蔵野口の場末のバァ、2ヶ月置きの販売速報。
8月末~10月末の「傾向と対策」で御座います。
まぁ、例に由って何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)
・ロングの部
  ジンリッキー (三強の壱)
  ジントニック (三強の弐)
  モスコーミュール (三強の参)

  ジンフィーズ
  バイオレットフィーズ
  ゴッドファーザー(少しいじくりました)
  スカイボール(村上春樹式ウォッカトニック) 
  ネグローニ

南ア産グレフルの旬も終わっちゃったので、ソルティドッグ絡みのカクテルは下降線。
今年は残暑も短かったので、モヒート/ミントジュレップも9末で終了と致しました。

・ショートの部
  マンハッタン(多分人生で一番作ってるショートカクテル)
  サイドカー(多分人生で二番目に作ってるショートカクテル)
  マティーニ(多分人生で三番目に作ってるショートカクテル)
  サイレントサード(何でか解らんが、矢鱈良く出ます)  
  ギムレット(鉄板カクテルなので良く出ます)

 ~‥~‥~‥~この辺まで、第一グループ~‥~‥~‥~

  ミリオネア(良く出来たカクテルです)
  アドニス(専用ベルモットに変えました)
  バンブー(やっぱり外せません)
  例のアレキサンダー(普通のアレキ、殆ど作ってない様な…)
  オールドパル(最近少しレシピ変更)
  ダークラムダイキリ(最近少しレシピ変更)
  オールドファッションド(まだ少し迷ってます)
  ロブロイ(まだ少し迷ってます)
  ビトウィーンザシーツ(フレンチ三重奏)

 ~‥~‥~‥~この辺まで、第二グループ~‥~‥~‥~

  マグノリアブロッサム(結構良いカクテルだと思うのですが…)
  ゴールデンドリーム(キャデラックよりこっちの方が好き)
  コープスリバイバー.1と3(マイブーム)
  サヴォイタンゴ(マイブーム)
  フェルネブランカ.カクテル
  クォーターデッキ
  シェカラート

これから冬に向けて、ボチボチとホットカクテル増やしていきます。
取敢えず11月から解禁(予定)なのが「アイリッシュコーヒー」と「ホットウイスキー&トディー」。
「ホットバタードラム&カウ」「ブランデーエッグノッグ」「ホットブラッディメアリ」等は12月からの予定です。

■ 最近よく出ているような気がするウイスキー(順不同)
  アイラ四兄弟(ベッグ.ラフ.ボウ.ラガ)
  アイラ末弟(薄口醤油)
  タリスカ10年(カクテルべースも多し)
  グレングラント10年(ハイボール&カクテル専)
    グレンファークラス15年(水割りスペシャル)
  ドロナックBATCH7(開封17ヶ月目、飲み頃♡)
  ドロナック15年(sale中の為)
  ラフロイグ.カーディス2018(sale中の為)
  サントリー季(ハイボール専)
  ブレット(バーボン&ライ合算)

此処ん所ハイボールは「季」がダントツに出てます。
やっぱりストーリー(セールストーク)を持っているウイスキーは出し易いですね。

あと、少し古いやつはこんな感じ。
  ジョニ赤.1960年代ローテ(絶好調)
  ジョニ黒.1970年代ローテ(絶好調)
  バランタイン17年.1960年代ローテ(開封から1年半、やっと起きました)
  アンティークアリ.1970年代ローテ(クラガンモア利きまくり)
  アーリータイムス.1980年代ローテ(安心安定のデカ瓶)
  ワイルドターキー.1970年代ローテ(莫迦みたく出てます)

以上、こんな所処にて。
次回は12月下旬、師走末候の頃になると思います。
擱筆。

 

|

2020.10.23

●末盧國にて

えー、先日は二泊三日の小旅行、「Goto九州」の後日談。
旅路三日目の最終日は博多赤坂より「Go west」、唐津の地へと向かいました。

福岡市営空港線~筑肥線に揺られる事約1時半、往復約3時間のローカル線移動。
現地には僅か半日のショート滞在、しかもそのうち2時間は「昼飲み」の鮨Timeに充てておりまする。
そんな訳で急ぎ足での物見遊山、唐津「スナップ集」で御座います。

Dvc00106
10ː00、唐津上陸。
駅前では唐津くんちの一番曳山「赤獅子」の唐津焼像がお出迎え。

Dvc00107
んでもって「佐賀県」人生初上陸。
これで国内白地図の塗り潰し、39都道府県目。
残す「未開の地」は秋田/徳島/長崎/大分/熊本/宮崎/沖縄の7県となりました。

駅の観光案内所で唐津市マップを頂き、アルピノさんでチャリレンタル。
早速市内観光に向かいます。

Dvc00105
まずは唐津神社。
白い大鳥居は珍しいですが、古制の白木鳥居に則ったものかしら。

Dvc00104
祭神は住吉三神(底筒男命/中筒男命/表筒男命)三柱。
神功皇后歴諸の創建事由と海に面する立地柄、海の神様が祭られています。

境内散策、お参りして唐津城に向かいました。

Dvc00099
正面入口(旧坂門口)より登城。
旧総締門から天守の姿が覗き見えます。

Dvc00091
中段広場(旧二ノ曲輪)より望む天守。
折角なので登ってみます。

Dvc00090
天守内部。
1階は受付/売店、2~3階は展示フロア、4階はギャラリーと休憩室、5階が展望台。
昭和戦後に落成した模擬天守なので、城内の設えは役所や美術館みたく。

Dvc00089
天守より望む松浦川と唐津市街。
うーん、良い眺め♬。

Dvc00087
同、虹の松原。
この後はあそこに向かいます。

Dvc00086
西ノ浜の向こうには、鳥島と東大島。

天守ではのんびり目の滞在、四囲の眺望を満喫。
下城の後は舞鶴公園をぷらぷら散策し、虹の松原に向かいました。

Dvc00078
虹の松原。
東城内入口から舞鶴橋渡ってチャリで5~7分、徒歩でも20分程度。
これで「日本三大松原」もコンプリート。

Dvc00075
東の浜に出てみます。
藻塩やく 海女ならねども 煙くさ なみよる人の しほとこそなれ (後水尾院)
そんな訳で潮風を受けつつ、紫煙一服🚬。

Dvc00067
十坊山や城山を前衛に従え、ピラミダルに聳える脊振山系西端の雄「浮嶽」。
舞鶴橋を渡り、再び市街地方面に戻ります。

Dvc00063
舞鶴橋より、満島山と唐津城本丸を望む。

Dvc00059_20201021153201
三ノ丸辰巳櫓。

Dvc00057_20201021153201
旧唐津銀行。

Dvc00044
埋門ノ館。

Dvc00050
旧高取邸。

Dvc00056_20201021153201
唐津くんち御旅所。

Dvc00054_20201021153201
西の浜松原。
右奥にはさっきまで居た唐津城天守が望めます。

Dvc00052_20201021153201
唐津湾に浮かぶ高島。

Dvc00041
大手口西櫓…では無く、市役所南にある公衆トイレ。
石垣に漆喰.瓦葺、何てゴージャスな御手洗♪。

Dvc00034
14ː30、アルピノさんにチャリ返却。
14ː48の線で博多方面に戻ります。

201020_144334
結局、僅か5時間弱の唐津滞在(うちアウトドア3時間)。
機動力(車)があれば「呼子朝市」や「名護屋城跡」にも足を運びたかったのですが、チャリ&徒歩だと駅周辺を回るのが限界。
この後は中洲で途中下車、夕飲みしてから福岡空港に向かいました。

ま、「食って」「飲んで」に終始した三日間。
最終日にて漸く「フツーの観光客」的な半日を過ごせたので満足かな。

Dvc00033
この日の唐津路「EST!(最上級)」は此方。
湯島の渡辺さんの御紹介、中町のお鮨屋さん。
今度は夜にお邪魔したいなぁ。

以上、こんな感じの「Goto唐津」でしたとさ。
おしまい。

|

2020.10.22

●「記紀の島」より

「あわじしま いやふたならび あづきじま」

国生み以来の歴史を有し、古事記/日本書紀にもその名が窺える「阿豆枳辞摩」。
神代末には応神天皇御遊幸の軼事が伝えられており、冒頭歌はその際の御玉製とされています。

そんなやんごとなき由緒を持つ記紀の島より、毎秋恒例「例のモノ」が入荷しました。
先週末には届いてたのですが、Gotoで遊んでた為にアップ遅れた次第です。

Img_0251
小豆島の新漬オリーブ♪。
収穫したてのオリーブを薄濃度塩水に短期間漬け込んだだけのもの。
種子系果実由来の旨味を損なう事無く作られており、オイリーにてナッティーな風味は「オリーブの滋味」そのもの。
因みに今回の入荷品種はやや小振りの「ミッション」になります。

「コクテールの王様」のチャームも、暫くはコレにて。

|

2020.10.21

●ランナー的「博多観光」

えー、二泊三日の「Goto博多/唐津」より昨夜帰東。
ズル休みしていたお店も今日より営業再開、通常運転に戻ります。

そんな訳で暫くは九州旅行の後日談が続く二次元日誌。
Goto二日目はお昼前より「一般観光客的」な博多観光に出掛けて参りました。
但し交通ツールは「非.一般観光客」で御座います。

201019_160120
今回旅路のフットウェアは、デイリートレーナー「ペガサス37」。
ナイキのランシューズは靴のボリュームがあり、デザインやカラーリングもオサレ。
タウンユースに使っても何ら違和感ありません。

「知ぃ~らない街を 走ってみた~い♪ (ダークダックス)」。
そんな訳で折角ランニングシューズ履いてるので「ランナー的」博多観光。
ジョッグで市街の有名所処を回ってみる事に致しました。

1_20201019134701
大名2丁目、赤坂駅付近をスタート。
明治通りを西進し、

2_20201019134701
上之橋から福岡城跡に入城。
三ノ丸~二の丸跡をテケテケ物見遊走。

3_20201019134701
潮見櫓。

4_20201019134701
そのまま隣の大濠公園へ。
博多っ子ランナーの「ホームコース」とも云える有名スポット。

5_20201019134701
一周回の距離は約2㎞。
苑池の歩道は散策路/ジョギング/サイクリングのレーンに区分け、道幅も広い。
ジョギングコースは100m毎のマーキングが有りインタやビルドアップにも使い易い。
しかもゴムチップ舗装と「至れり尽くせり」のコースでした。

6_20201019134701
大濠公園を後にして唐人西交差点を右折、菰川を遡上。
この辺りから潮の香
風が漂って参ります。

7_20201019134701
ヤフオクドーム改めPayPayドーム。

8_20201019134701
「シーサイドももち」東端の突堤に出ました。
地行浜/百道浜/愛宕浜の3浜からなる福岡市海浜公園、その真ん中のブロックです。

9_20201019134801
護岸敷の遊歩道は往復で約3㎞。

10_20201019134801
左手にヒルトンホテルや、

11_20201019134801
福岡タワー。

12_20201019134801
左手に広がるのは博多湾、遠くには能古島や志賀島。
高天原と大海原を見遣りつつ、開放的なランシチュエーション♡。

13_20201019134801
西端の突堤を折り返し、市街地方面に戻ります。
うーん「もっと走りたいなぁ」と思わせるグッドロケーションでした。

14_20201019134801
帰路はよかトビア通りを東進、西公園を経由します。
此処は結構アップダウン有り、坂道トレに良いですね。

Dvc00001_20201019134801
再び大濠公園に戻り、一周回って〆。

この日の福岡市は正午時点で気温約24度、走るには少し暑杉。
まぁそのお陰で発汗量も多く、昨夜の酒が抜けて却って良かった鴨。

Screenshot_20201021-traveldb-for-sports
この日のジョッグコース。
㎞/5ː00のEペース走で約16㎞/1時間20分の物見遊山ラン。
シーサイドももちから室見川の河川敷コースに入るのも手でしたが、8月のトレランで右膝裂傷やってからまだ回復途上。
軽めのメニューと致しました。

知らない街を走るのは、やっぱり新鮮で楽しいねっ♪
今度来たら「海の中道海浜公園~志賀島周回コース」も走ってみたいなぁ。
おしまい。


|

2020.10.20

●「Goto博多」最終日

えー、二泊三日のGoto小旅行も最終日の朝。
これよりチェックアウトの後、佐賀唐津に向かいます。

しかし、

身体は鉛の様に重たく、

脳内はヘドロみたく鈍い

うーん、何かキモチ悪い…。

昨日の酒が全然抜けて無いな、こりゃ…。
取敢えず電車移動中はガー寝、現地に着いたらチャリで一汗流そっと。

そんな訳でこれよりワタナベさんの郷里へ聖地巡礼。
今日の「EST! 」は昼餉の鮨屋さんです。

|

2020.10.19

●「Goto博多」初日&二日目

えー、昨日より二泊三日の小旅行、博多滞在二日目の私め。
昨夜は中州と大名で観光的な「うろん飲み」「屋台飲み×2」+「Bar飲み」で〆。
今宵は「イカサバ」と「洋酒酒場」メインで夜の街を徘徊する予定で御座います。

201018_192635
昨夜、中洲春吉橋にて。
酔っぱらってテケトー撮ったのでピン呆け。

今日はこれから市街地を「ランナー的観光」。
大濠公園~PayPayドーム~シーサイドももち辺りをジョギングしてきます。

|

2020.10.18

●筑紫洲「初上陸」

えー、本日より武蔵野口の場末のバァは三連休(臨)。
Goto使って小旅行、博多/唐津に逝って参ります。

でもって、これまで私めの「日本最南端」は山口県.秋吉台辺り。
九州島は未開の地で御座いました。

Pa180031
そんな訳での15時半、

Pa180034
筑紫洲」初上陸♪。
取敢えず今夜は中洲の屋台で観光飲み、その後1軒Barユーズで〆。
博多周辺は兎に角日曜日が弱く、行きたい店の殆どが定休日なのでして。

明日は唐津に向かう予定です。

|

2020.10.17

●11/17

えー、本日のトーキョーは未明からずーっと雨。
洗濯も布団干しも出来ないウィークエンドとなりました。

でもってお店開けてから1時間半、武蔵野口の場末のバァも「開店休業」状態。
雨降ってる上に気温は12℃と師走並みの冷え込み、出歩く人が居ないのも当然です。

まぁ先週は先週で台風14号のとばっちりで大雨。
兎角雨に祟られる事の多い神無月の土曜日でして。

所処で私めは明日から二泊三日の小旅行。
PCをカタコトしつつ旅先の下調べに余念が無い「閑暇の夜」なのでした。

尚本日の表題は、今月に入って雨の降った日「17分の11」に因んだもの。
「11月17日はにズル休みします」の案内ではありませんので。
一応念の為。

|

●「仕込み水」調達 

えー、もう半月以上前の古都になりますが…。
先月はシルバーウィーク帰京の後日談.四部作の終で御座います。

上洛最終日.9月23日はお昼前に京都駅到着。
しかし新幹線ホームには向かわず、荷物をコインロッカーに叩き込み大阪方面に逆走。
初日の「洛中グラス仕入れ」に続き、一応オシゴトらしき事をして参りました。

P9230009
京都駅から約20分、島本駅に到着。
長岡京と高槻の間に位置する、旧街道添いの小駅。

P9230010
史跡桜井駅跡から旧西国街道(物集女街道)を10分ほど北上すると、

P9230011
目的地、水無瀬神宮とーちゃく。
後鳥羽天皇の離宮の一つ、水無瀬殿の跡に建立された上皇由来の神霊宮。
祭神は勿論後鳥羽さん、次いで明治期に土御門さんと順徳さんも合祀。

よーするに「配流三帝」を祀る(慰する)敗者の神宮なのでした。

P9230016
拝殿及び幣殿(左)と客殿(右)。
・客殿/桃山期、桁行六間.梁間五間、一重.入母屋造/桟瓦葺。
標準的な規模の書院形式も、天皇さんを祀る神宮からか武家色/禅宗色の薄い簡素な造り。
装飾過多になっていない点から桃山初~中期頃の寄進(造営)と思われます。
母屋と屋根面の面積比が良い塩梅、少し引き気味で鑑賞した方が宜し。
ただ檜皮で葺いた方がもっと公家色が出るんですけどね。

P9230017
手水舎(府有形)。
1912~1926年(大正)頃の造営、方一間.入母屋造/桟瓦葺。
水無瀬神宮「離宮の水」は昭和60年、大阪府で唯一の「全国名水百選(環境省)」に選定。
勿論そんな理由で水汲みに来た訳じゃありません。

此方の源頭は京都西山.天王山水系の井戸水。
同社から徒歩5分の場所に立地する「サントリー山崎蒸留所」も同じ伏流を汲み上げ、仕込み水として使っています。
と云う訳でお店用の「山崎スペシャル」、水割り用のマザーウォーターを戴きに来たのでした。

P9230018
水汲み場所はこっちの蛇口。
うーん、柔らかくて美味い♡。
オフィシャルでは硬度94mg/lと紹介されていますが、もーちょいソフトな感じ。
でも味の輪郭はフニャフニャの超軟水よりしっかりしてます。

ペットボトルに水汲んで任務完了、西国街道を北上し山崎駅に向かいます。

P9230019
途中、山崎蒸留所を通過。
ビジターセンター内も山崎モルトは原酒不足で「何~んも無し」。
見学しても仕方無いので素通りします。

P9230023 
山崎蒸留所を過ぎると程無くして関大明神。
此処までは大阪府三島郡島本町。

P9230024
此処から先は京都府乙国郡大山崎町。
山城国と東山城国の旧国境、現在ではそのまま「京都府」と「大阪府」の県境となります。

P9230025_20200927173201
山崎駅とーちゃく。
京都駅に戻り軽く昼飲み、のぞみちゃんで東下の途に就きました。

Img_0175-2
そんな訳で「山崎」の水割り専用マザーウォーター。
(詳細に就いてはコチラ↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2019/09/post-f7dfb8.html

無くなったらまた弟に水汲み頼んで送ってもらおっと。

 

|

2020.10.16

●10月18日(日.休)~20日(火.臨休)

えー、二次元日誌再開したと思ったら、早速オヤスミの御案内。
来週18日~20日は、日.月.火と三連休頂きます。

今月唯一の祝日、体育の日が「TOKYO.2020」絡みで7月に移動(しかも延期)。
その所為で今年の「神無月」は「祝無月」となってしまいました。
と云う訳で勝手に「My holiday」を作成、オヤスミ取る事にした次第にて。

でもって何処で何してるのかと申しますと「Goto」使って熊襲の国へ。
福岡/唐津へ二泊三日の慰安旅行に逝って参ります。

|

2020.10.15

●通常運転「再開」

えー、古今床「サボり気味」を通り越して「サボり過ぎ」な弊ブログ。

義務感や惰性で無理繰りエントリーするのも何ですが、週イチ以下の更新頻度ってのも如何なモノかと。

それに三次元店舗のインフォ等々、お知らせする事も溜まって参りました。

と云う訳で本日よりボチボチ通時の更新レベルに戻します。

取敢えずは
・水の仕入れ
・臨時休業のお知らせ
・販売速報
・グラス新入荷
・その他色々な新入荷

この辺りから手を付けこうかと思い鱒。

 

 

 

|

2020.10.10

●早仕舞い

えー、9日振りのコンバンワは「オシゴトオサボリ」のご案内。
此処トーキョーは今週に入り5日連続の秋霖模様。
台風の進路こそ南に逸れたものの、もうウンザリな「秋の長雨」で御座います。

んでもって今日も朝から晩までずーっと☂。
サタデーナイトと云うのに、武蔵野口の瓦解坂は「八重葎繁れる店」ばかり。
ウチも御多分に漏れず、人の訪れる気配はラ.フランスです。
「報われない労力は単なる徒労であり、努力とは言わない」。
そんな格言(?)が脳裏を過りつつも、一応お店開けてましたが…。

「やっぱり今日はダメな日だな、こりゃ」
と云う訳で、今宵は22時迄の早仕舞いとさせて頂きます。
御了承の程を。

|

2020.10.01

●神無月のころ、

武蔵野といふ所を過ぎて、中野村にたづね入ることはべりしに、みじかき敷瓦の坂道を踏み分けて、心細く住みなしたる酒亭あり。

えー、そんな訳で本日より月替わり10月。
日本全国八百万の神々は雲州へ1ヶ月の慰安旅行、従い出雲以外は「神無月のころ」となりまする。
「神様」不在の神州JAPAN、コロナ君の猛威を「仏様」だけで防げるのでしょうか。

ま、下々の民草にとってはそんな神様の事情より、こっちの方が頭痛の種かも。
本日より「酒税法」改正(改悪?)、そして「たばこ税」増税(値上げ)となりました。
因みにウチの主戦商品(蒸留酒/リキュール)は税率据え置き、税法改正の影響は御座いません。

そして今年の水無月朔日は「中秋の名月」。
今宵のオシゴト帰りは、お月見しつつ武蔵野の夜を漫ろ歩きしましょうかね。

|

« September 2020 | Main | November 2020 »