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2020.12.25

●2020/21.五滑目「石打丸山」

えー、四日前は上から読んでも下から読んでも「12月21日」月曜日。
この日も例に由っての雪山行脚、今季初となる「石打丸山」に逝って参りました。
低標高が故の雪質とシーズンの短さがチト難点ですが、幅広な中斜面を主体としたバーン構成は湯沢/南魚沼エリアの中では滑り応えのあるスキー場。
私めにとっての「デイリースキー」主戦ゲレンデの一つで御座います。

そんな訳での2020/21シーズン「初石打」、滑走記になりまする。

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7ː25、湯沢とーちゃく。
折からの大寒波襲来で「朝の底は白く、そして高くなった」。
雪害具合はこんな感じ↓でした。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/12/post-9ea611.html

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一足早く、かぐら行のシャトルバスが出発。
この日の始発カグリカトは約40名、対する石打フリークは3名でした。

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7ː55、中央口.リゾートセンター到着。

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8ː15、ゲレンデ入りリフト前で待機。
圧雪…では無く「除雪」作業で大わらわのピステンプーリー×2。
しかし営業開始15分前になっても、支曳に搬器の姿は見当たりません。

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8ː30「本日大雪の為、リフト営業開始時刻が遅れる見込みです」。
この天候ですからこの状況は想定内、まぁ9時くらいになったら動いてくれるでしょう。

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1時間経過…。
ゴンドラ/チェア搬器は9時前から流れ始めましたが、其処からまた時間が掛かる。
スタッフさんの案内も「9ː10頃から動きます」→「もう少し掛かります」→「あと20分位」と、どんどん営業先延ばし…。

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9ː45、やっと営業開始。
雪の中待ち続ける事1時間半、流石にこれはタレる…。

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1本目は銀座~サンライズラインで足慣らし&雪質の確認。
圧雪バーンにはピステ上に10~15㎝の新雪トッピングも、しっとり湿潤な湯沢雪。
このコースだと斜度不足でスキーが走りません…。

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2本目はザイラー~デビルダウンのパウダーエリア。
デビルダウンはパウダーランに打って付けの急斜面です。
非圧雪/圧雪部共に殆どノートラック、面ツルバーンはスキーの操作感/抜けも良く新雪ならではのソフトな雪面タッチと心地良い浮遊感。
「ウッヒョー♬」と喜声を上げてのシュプレーランが楽しめました。

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サンライズEXを2本回し、山頂ゲレンデに向かいます。
デビルダウンの線下には自分で描いたツイストステムのシュプール跡。

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10ː25、山頂クワッド乗車。
標高を上げると降ってくる雪もドライに変化(その代わりにチト寒い)。
ややフラットライト気味の視界でしたが、滑走には問題無いレベルです。

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うひょーっ♪、気持ちイイィィっ♡。
山頂ゲレンデは圧雪バーン上に20㎝の新雪が堆積、そして雪が「軽いぃっ♪」。
湯沢里山の低標高ゲレンデとしては「満点」と云って良い雪質、コレは嬉しい誤算。
しっかり踏めば下地が捉えられ、ルーズにいなせば官能的なまでの浮遊感と、スラ板にとってはベストコンディションなパウダーコンディションでした。

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そんな訳で暫く山頂回し。
湯沢としては雪が軽いので、良質なバーンコンディションを維持。
トップの抜けも良く、迷う事無く吹き溜まりに突っ込んで行けました。

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11時を回ると視界良化、左手には薄らと飯士山の姿も望めました。
しかし天候微良もほんの1時間、再びガスが立ち薄靄模様。
山頂回しも1時間半/9本を数えた所処で一旦山頂を離れ、大丸/銀座/サンライズラインをザッピング滑。

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ゴンドラより望むゴンドラ、取敢えず1回位は乗っとかないとね。
でも乗車するのに板外すのは面倒、これ位の悪天ならフード付きチェアで充分です。

この日の石打は大丸/パラダイスを境に雪質が大きく異なり、中腹~ボトムエリアでは時間を追うに従いモサ化進行。
落ちてくる雪もシャバっぽく、ゴーグルに付着する霙雪が視界を遮りました。

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この日の石打は「山頂→大丸/パラ→銀座/チロル→中央口」の縦ラインのみのコース営業。
観光口とハツカ石、それに中央高速トリプルに流れ込むコースはクローズです。
ダイナミックとハツカ石スーパー、あとジャイアント/国体が滑れないと、コースチョイスは如何しても「山頂一択」化してしまいます。
ランチレスト取った後はほぼ、山頂クワッド乗車は計25回を数えました。

あと「シュプール」がまだ営業してないので、小レスト入れる場所が全く無し。
銀座まで下りないとコーヒー休憩も取れませんでした。

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14時頃からやおら天候良化。
「おっ、魚沼盆地が覗けて来たっ♪」。

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山麓を覆っていた冬霧はみるみるうちに引き、

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分厚い鉛雲の隙間から青空が覗き始め、飯士の頂もくっきりと望めました。
午後に入り流石にラギットになってきた山頂ゲレンデ、バーン荒れが目視で拾えると大分助かります。
このコンディションを逃す手は無く、ひたすらクワッド回し。
結果的にこの14~15時間が「午後のゴールデンタイム」となりました。

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15ː20、やっぱりまたガスってきちゃった…。
山頂ゲレンデはソコソコ視界が利くものの、大丸/銀座は濃霧なコンディション。
「まぁコレが頃合いかな」と中央口に下山、そのまま板収めと致しました。

てな感じの202021シーズン「初石打」滑走記。
因みにこの「翌々日」と「6日後」も石打で滑ってるのでした。

 

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