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2021.01.15

●2020/21.十一滑目「白馬五竜&Hakuba47」

えー、今週1/11(月)~13(水)は今シーズン初の白馬遠征。
ショートステイのスノートリップに出掛けて参りました。

今回のゲレンデは三日間通しで嘗てのオシゴト場「五竜&47」。
そんな訳での遠征初日、1月11日の滑走記で御座います。

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6:40、定点観測。
三連休最後の日は早朝気温-8~-9℃のとおみゲレンデ。
前夜の降雪量は山麓で10~15㎝、アルプス平では20㎝オーバーの新雪です。

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カクテルライトに照らされたピンストライプ。
土日祝はサンライズ営業のとおみゲレンデ、7時からのゲレンデオープン。

五竜のサンライズ滑るのって、2018年3月以来です↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/03/post.html

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軽く足慣らし6本。
ウォームアップ滑を終えるとそのままキャビン駅へ。

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7:30、キャビン乗り場に板デポ。
先着されているのは何時ものご家族。
駅舎にはゴンドラ営業開始時刻になっても50人程度の列。
この腐れ疫病下、通時のウィークエンドに較べ1/3以下の人出でした。

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8:30、アル3乗車。
オープニングのグランプリは濃い霧に覆われ視界不良。
ホワイトアウトまでは行きませんが、目視は全く利きません。
一本目は雪面状況を探りながらの滑りとなりました。

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8:40、2本目乗車。
おっ、薄日が射してきた♪。

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3本目。
霧間より姿を覗かせる、グランプリの一枚バーン。

この日のグランプリはソフトパックのピステ上に約10㎝オーバーの新雪堆積。
アプローチからして「キュキュ」と雪鳴き、「サクッ」と心地良く雪面を切り裂くトップ。
ターンの度に「ブヴォォン」と雪煙の舞う、スーパードライなアスピリンスノーです。

キレキレのカービングでは無く、ルーズに走らせてのスノーサーフィンの日。
浮遊感抜群のパウ滑が楽しめました。

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トップ部でもガスが切れてきました。
「パウ祭」狙いの方々は線下や水槽回り、ブナの樹林帯に一直線。
膝下まで埋まるディープパウを攻めておられます。
そんな訳でオンピステは「食べ残し」を楽しめる時間が長く続きました。

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眼下には白馬村を覆いつくす層雲塊。
「雲海」と云うにはチト高度低め、雲相も美しく無いかな。

しかし薄日が射したのもほんの小一時間。
アルプス平は再び薄ガスに覆われてしまいました。

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9:40、一旦下山していいもり道場へ。
昨冬は異常暖冬の影響で、シーズン中殆ど「土のゲレンデ」だったいいもり。
此処が「使える」と、悪天時のコースチョイス幅が格段に広がるんですよね。

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コス4線下(大町側)。
トラックはあらかた食い尽くされてますが、下地のガリ感は無し。
斜度の緩まないコースなのでスキーが沈んでも滑走速度を維持出来ました。

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コスモリバー(ポールバーン)。
こっちもモサ感全開、やっぱりゲレンデトップに較べると雪が重い。

コス4を6本回し、再びグランプリへ向かいます。

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10:40、グランプリは相変わらずパッとしない気象コンディション。
ソフトパック+ディープパウが故にバーンもモサ化進行しています。
「視界不良を押してヘビロテするコンディションじゃ無いな…」。
如何やら今日は「グランプリの日」では無いらしく、47方面に向かいました。

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11:10、47.ルート1。
ガスは切れているものの、フラットライトでバーン目視の難しいコンディション。
此処もモサ感が強いものの、早めに雪面を捉えればミドル~ロングで回せます。

ただ急斜の分、R2の方が滑り易いコンディションでした。

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ルート1.ボトム。
こっちは何時も通り、吹き溜まりの下にはガリ感全開のアイシーな下地。
と、R1.トップ/R2/R1ボトムをランダム回ししていると…。

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12:20、太陽さんコンニチワ☀。
これは本格的に晴れの予感?。

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まるで白馬村に滑り下りてく様なロケーション♥。

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でもって丁度ランチタイム刻。
47の看板コース、R1には人影無し。

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Happy Hour」が続きます♪♪
この機を逃すテは無く、ラインCをヘビロテ。
雪面状況を目視で拾えると、やっぱり出せる速度域が全然違います。
やや荒れでグリッピーなものの雪自体は良い(+人居ない)ので、充分ロングで回せました。

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13:15、グランプリは相変わらずの薄ガス模様。
で、この時間帯から滑り手のコンディションが「ガス欠」、つーか完全に「エンスト」。
前日殆ど寝れてないのが響き、身体が動いてくれません。
スキーがこれ程「重く」感じるのも珍しい…。

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14時以降は緩斜面回し。
いいもりのパウダースノーコース(ポールバーン)/とおみゲレンデで基礎練タイム。
各5~6本づつ回して残存燃料「EMPTY」、もう搾りカスも残っていません。
と云う訳で異例の早期撤収、残り2日あるので16時前の板仕舞いと致しました。

と、こんな感じの第一次白馬遠征.初日。
滑りのメカニズムが微妙に狂い、大回り「絶不調」になる二日目が待っているのでした。
続く。

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