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2021.01.27

●2020/21.十五滑目「八方尾根」イントロダクション

えー、先週は第二次白馬遠征二日目、1月21日の朝。
目覚ましが鳴ったのは5時50分。外は未だ漆黒の闇に包まれておりまする。
リフト営業開始迄まだ2時間以上、幾ら何でもゲレンデインにはチト早い…。

この日の白馬は早朝から終日快晴☀の天気予報。
若しかすると「アレ」が見られるかも知れないので、滑りの前の「山見遊山」。
アップジョグの序でがてら、カメラ片手に夜明け前の細野を駆け出すのでした。

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6:15、宿を出て八方口へ。
冷え込み具合はマイナ6~7℃くらい、「アレ」には少し気温高いかな…。

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薄闇の空に白く浮かび上がる白馬三山。
八方口を左折、サクサク走ります。

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岩岳方面に右折、防風林の樹林帯を過ぎると目的地。

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6:30、白馬大橋とーちゃく。
数有る白馬連峰のビュースポットの中でも一番人気の場所。
メディアでも数多紹介されているので、説明の必要も無いでしょう。
白馬村中心部から徒歩圏内で行けるロケーションもポイント高いです。
個人的にも「蕨平橋」と並ぶ、お気に入りの展望ポイントでして。

そんな訳でこの朝の目的は、朝陽に焼ける深紅の白馬三山。
「モルゲンロート」を狙っての早起きなのでした。

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橋上には7~8名のカメラマンさんが待機。
スノーナビさんによるとこの日(1/21)が今年初めてとなる「朝晴れの日」。
流石に皆さん狙っておられますね。

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橋の下にもカメラマン。
足元から防水防寒装備も万全、川沿いに三脚立てておられます。

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トワイライトの空に浮かび上がる、白馬三山と八方尾根。

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同、八方尾根と五龍岳。

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カメラマンの皆さんはチラチラと背後を気にされてます。
山の端より陽光が漏れ出す頃が絶好のモルゲンタイム。
朝焼けピークの時間は、早いと数分で終わってしまいますからね。

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橋下のカメラマンも増えてきました。
先に来た人はベストポジション、後から来た人はラッセル泥棒。

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空はすっかり白んで来ました。
さーてボチボチ始まるかな? ワクワク((o(゙ε゙)o))ウズウズ。

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小蓮華山。
穏やかな日射しを受け、

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白馬岳。
白妙を湛えた山膚は、

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白馬鑓ヶ岳と杓子岳。
少しづつ赤味を増してきましたが、

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天狗ノ頭~天狗尾根。
今朝はこれが精一杯…。

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五龍岳。
残念ながらモルゲンタイム終了。

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7:05、この日の朝焼けはこれがピーク。
白雪にほんの少し鴇を足した薄桜色。
「深紅のアルペングリューエン」とは参りませんでした。

時期的に少し早かったのと、朝の気温が余り下がらなかったのが理由でしょう。
当たった時はコレ位↓に染まるんですけどね。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/02/201516-2ccd.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/02/201516-d8ad.html

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で、この50分後はあそこで朝イチ滑ってる訳です。
幾ら冷え込み大人し目(白馬としては)と云っても、-7℃の中を30分以上の立ちん坊。
気付くと身体の芯まですっかり冷え切っておりました。
うーん、あんまり「ウォームアップ」にはなりませんでしたね。

本チャンの滑走記につづく。

 

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