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2021.01.18

●2020/21.十三滑目「白馬五竜&Hakuba47」

えー、先週1/11(月)~13(水)は今シーズン初の白馬遠征。
ショートステイのスノートリップに出掛けて参りました。

今回のゲレンデは三日間通しで嘗てのオシゴト場「五竜&47」。
そんな訳での遠征最終日、1月13日(水)の滑走記で御座います。

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7:25、定点観測。
この日の五竜は早朝気温-5~-7℃、前夜の積雪は1~2㎝。
白んだ空の隙間から穏やかな朝陽が射し、次第に淡青が覗き始めました。

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キャビン営業時刻前なると、雲隠した朝陽から幾条もの薄明光線。
東の空は予報通り晴れ基調、これは「The day」の予感♪♪。

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8:30、「営業連絡、トップ62番」。
お約束のアル3一番乗り。
でもって以降、何時ものお約束Photo。

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5分間のグランプリ独り占めタイム。
「この一枚バーン、(取敢えず)全部オレのモノっ♥」

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嗚呼、何て美しいスロープライン。(人´∀`) ウットリ♪
夢見心地な雪見心地の一時、でも本当の至福の時間はこれからです。

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1stシュプール、頂きまーす♪。
ピステン上に約1㎝のファンデーションスノー。
ランディングからして「キュキュと雪鳴き」「サクツと切れる」極上粉雪です。

この日のグランプリはシーズン屈指の「勘違い雪っ!」

下地はしっかり締まりつつも適度な柔らかさを保ち、トッピングした表雪は優しい雪面タッチ。
「エッジは噛み♪」「サイドカーブは唸り♪」「吸い付く様なコンタクトっ♪」。
自分が2レベルくらい上手くなったかの様な「MISUNDERSTAND SNOW」です。
うーん、ホントに勘違いして宜しく無い…。

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次々と描かれるカービング弧。
立っておられるのはスノーナビのカメラマンさん。
この日「3年振り5回目」の掲載となりました。

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バーンは40分経ってもこんな感じ。
「That's Carving time !!!」
何時もならサイドカントリーや地形遊びが主戦場のボーダーさんも、続々とピステバーンにドロップイン。
サイドカーブを「ギュインギュイン」唸らせてのカービングを楽しんでおられました。

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1時間過ぎてもこんな感じ。
昨日よりは少し人出がありますが、それでも朝イチグランプリを回すゲストは50名程度。
バーンコンディションは絶好調、ガラ空きのゲレンデは滑走ライン自由自在。
「5分乗って」「1分滑る」アル3∞ループ、至福の時間はまだまだ続きます。

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リフト乗車中の幻想的な風景。
陽光に照らされキラキラと輝く粉雪。
東面には四阿山と浅間山の雄姿も望める様になってきました。

しかし9時半を回った頃から強風が荒び始め、アル3は減速運転。
雲の動きや時間帯を考えると、暫く天候回復は望めそうにないな…。

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10:00、少し勿体無いけど一旦下山。
風に強い子(テレキャビン)でダイナミック回しも考えましたが、午前中に効率の悪い回し方はしたくないしなぁ…。

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10ː05、結局いいもり道場へ。
おっ、珍しく線下の小谷側(ストレートウイスキー)に圧雪入ってる。

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ピステ入ったニートウイスキーを滑るのは久し振りっ♡。
中斜から一段折れて急斜面、右下がり片斜+中盤にはむくりと斜度変化有り。
スペック(最大斜度 30°/平均斜度20°)以上にテクニカルなコースです。

前半からスキッド入れてコントロール重視も、アンジュレーションで雪面コンタクトが疎かになりがち。
後半はオーバースピードで落される滑りとなる事も屡々でした。

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しかし昨日に続いて現れたのは、

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技選の「甲信越ブロック軍団」。
約60名のアンモラルな方々が、公共のコースを占有されておられます。
予選のトレーニングするのは良いんですが、だったらコース使用料払ってセパレートしてくれませんかねぇ…。

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10ː35、47.ルート1に向かいますが、

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こっちも風が強く、ラインCは減速運転。
この日は標高1200~1300mを境に、無風/強風のバリアが張られてました。

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うーん、お天気自体は良いんですけどね。
地吹雪+減速運行のラインCは使いたく無いけど、ゴンドラ回しは効率悪い…。
取敢えず五竜側に戻るか。

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1140△バス使ってエスカルに戻ります。
こんな強風の日、鈍行運転のラインC/ラインEには乗りたく無いもの。
其処で便利なのが「エスカル~いいもり~47」を結ぶトライアングルシャトル。
頭の中に時刻表を叩き込んでおけば。吹雪や雨などの悪天日に重宝します。

結局この日、47ではラインC×2/ゴンドラ×1を回しただけでした。

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1210、再びいいもり。
甲信越ブロックの方々はお昼中、占有バーンも空いてます。
コース難度高いけど、やっぱりココは楽しいやっ。

4本回してエスカル寄港、軽めのランチタイム。

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13ː00、リスタートはやっぱりグランプリ。
テレキャビンより、ドローン撮影的「とおみゲレンデ俯瞰風景」。

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3時間振りに訪れたグランプリは風凪。
陽光射し青空広がるスキー日和、しかも殆どバーン荒れてません♪。
そんな訳でアル3回し、午後の部スタート。

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ナチュラルな滑走荒れはありますが、スキーの接地感は良好。
雪面は程良い柔らかさを保ち、バンピーさはありません。

アル3側からロングターンで入って→ブナ林横の緩んだスロープで右側にギル→バーン中央をロング~ミドル→ギル入れて再びアル3側へ。
コレ、グランプリで一番楽チンなコース取りです。

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アル3より、北面の眺望。
青空は広がっていますが雲も未だ多く、頸城の山々は望めず終い。
僅かに雨飾山の頂が覗ける程度でした。

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グランプリトップより、東面の眺望。
戸隠の険峻屏風群も厚雲に覆われたまま、飯綱連峰は辛うじてその山容を望めました。
結局この三日間、武田菱の御尊顔は見られず終い。
うーん、ヤマPhoto的には欠画竜点睛…。

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13:50、後ろ髪引かれつつ、グランプリ撤収。
遠征最終日は帰路アシの都合も有り、早めに山麓ベースへに河岸替え。

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ラストはいいもり道場。
日没の早いこの時期、14時半にはいいもりも日陰に入ってきました。

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いゃあ、マイナス3℃って暖かいなぁ。
遠征最終日、午後になると三日分溜まった疲れが表面化。
最後は軟弱にポールバーン回しで〆と致しました。

この日は15時に板仕舞い、身支度して神城駅から15:58の大糸線乗車。
松本で遠征打ち上げ🍺、帰東の途に着いたのでした。
おしまい。

 

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