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2021.02.27

●2020/21.二十五滑目「石打丸山」

えー、本日は一昨日(2/25)の滑走記。
例に由ってのスキーライフなエントリーになりまする。

2021/2シーズンも半ばを過ぎ、少し疲労の溜まっていた私め。
「雪バテ」疲れをリセットすべく、一週間もスキーお休みしていました。
そんな訳で7日振りの待ちに待ったSkiday。
向かったゲレンデは湯沢のホームコース「石打丸山」で御座います。

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7:25、湯沢駅とーちゃく。
この日のシャトルバス第一便、石打行きは約20名、苗場/かぐら行きは約50名。
1月中旬~2月中旬の「ドン底」時に較べると、大分客足が戻って来ました。

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シャトルバスにて、ガーラ湯沢辺り。
2月末にてこの雪量、今季の湯沢/南魚沼はホントは雪多い。

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7:55、中央口到着/板デポ。
一昨日の石打は早朝気温-2℃、薄晴れ。
「やっぱり白馬に較べると暖かいなぁ♥」

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8:30、アクティビティスタート。
1本目は銀座からダイナミックの口開けRUN。
例に由ってウエット&ソフトな湯沢雪ですが、板の走りはまずまず。
前夜の少量降雪(約5㎝)が利いてるみたいです。

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あれっ、ダイナミックAに圧雪入ってる。
何時も放ったらかし 非圧雪なのに珍しい、後から入ってみよっ。
と思ったらスロープ入口には「滑走禁止」の看板とネット、如何やら大会か検定用に養生させてるみたいです。

ダイナミックを3本回し、サンライズ/大丸経由で山頂に向かいます。

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9:05、山頂高速乗車。
石打の看板コース、取敢えず朝イチの時間帯はココ滑っとかなきゃ。

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「うっひょー、気持ち良さそう♬」。

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コーデュロイのスロープには、

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次々とターンの軌跡が刻まれていきます。
しかし湿軟で足場の脆い湯沢雪、強く荷重すると板が沈んでバランス崩してしまいます。
深回りでカービング利かせようとすると、却って減速要素の強いターン。
スキーの返りをタメて待つ大回りより、タテ目のミドルの方が気持ち良くスピードに乗れました。

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2本目。
でもって山頂ゲレンデは…。

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4本目。
賞味期限がヒジョーに短いのです。
ソフトパックのバーンは深いターン跡が刻まれ、みるみるうちに荒化。
快適なフラットピステが楽しめるのは最初の30分だけです。

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しかも中途半端な荒れ具合。
削られた雪が吹き溜まり、湿柔雪なので荷重すると沈む/無視して突っ込むには重い。
兎に角ターン初動時のバランスが取り難い「モサモサソフト」なコンデション。
こりゃ、もーちょい踏まれた方が良くなるな…

そんな訳で7本回して一時山頂撤収、ゲレンデボトムへ河岸替えしました。

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10:10、観光第1でダイナミック回し×5本。
低標高ゲレンデが故、既にシャバ気味もスキーはまだ走ってくれます。
何よりプライベートゲレンデ状態なので、荒れも少なく滑走ラインも取り放題。
ココはミドル~ロング回しが気持ち良いっ♪。

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銀座もイイ感じなので1本挟みます。

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バイパス使ってハツカ石へ。

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10:50、ハツカ石トリプルでスーパー回し×7。
こっちも「水溶き片栗粉」状態も、人影皆無な貸切バーン状態。
ザブザブの湿雪を力で抑え込みつつ、ややルーズ目のロングターンが楽しめました。

でも今シーズンは中央トリプルが休眠中。
リフト乗り継ぎのロスが多く、ジャイアントを回せないのがチト辛い…。

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チロル下で「あれっ、何で?」。
何故か石打丸山でハンタマのスキースクールのウェア。
出張でレッスン?、それとも自前のウェアと間違ってパッキングしたの?。

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11:30、観光第3で大丸回し×3。
コースは短いものの、荒れも少なくコンディション良好。
山麓ボトムからあちこち摘まみ食いしつつ、山頂ゲレンデに戻ります。

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11:55、2時間振りに山頂カムバック。
予想通り、良い意味で荒れ具合進行。
全体的に踏まれたバーンは良い按配の硬さ、しっかり足場が作れる様になっていました。

それではこれより本日の石打丸山「ヤマコレ集」で御座います。

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飯士山の北側、上越国境稜線~越後三山のパノラマ。
先ずはコチラ側から山座同定、フォト集。

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飯士山の北(左)側に伸びる上越国境稜線。
右端より柄沢山~居頭山~米子頭山となだらかな尾根筋か続きます。

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白妙に煌くマッキー。
左端より南入ノ頭、中央やや左の三角形状の頂が割引岳。
中央のなだらかな頂が巻機山本峰、その下の尾根上ピークがニセ巻機山。

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右端の金城山を前衛に、越後三山。
左より八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳。

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越駒(左)から天狗平~檜廊下を経て中ノ岳(右)。

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八海山。
左の小頂が薬師岳、中央のギザギザ八峰の右端に大日岳。
少し上り返した右手の頂が最高峰の入道岳、右端奥は越駒。

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続いて飯士山の南側、谷川連峰のパノラマフォト。

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飯士山の稜線越し、中央奥に一際冠雪が映えるのは朝日岳。
手前の尾根筋は大栗ノ頭から険峻鞍部を経てピラミダルな頂が大源太山。
尾根を右に伝いに七ツ小屋山。

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奥の稜線は朝日岳の右に伸びる笠ヶ岳~白毛門の馬蹄縦走路
重なる様にして一つ手前の尾根筋は七ツ小屋山から蓬峠~右端に武能岳。

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うーん、カックイイぜ谷川の双耳。
谷川岳の右に伸びるのは谷川岳主脈、オジカ沢ノ頭と小障子ノ頭。
右端にはもう一つ奥の稜線の頂、川棚ノ頭。

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谷川岳主脈を右に辿ると大障子ノ頭を経て万太郎山。
谷川岳に負けず劣らずの山容、見事な佇まいです。

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万太郎山から稜線を右に辿ると、谷川岳主脈の西端へ。
左に仙ノ倉山、右端に平標山、共に穏やかな山容です。

上越秀峰のワイドパノラマを眺めつつ、山頂回し。
こんな山景日和はリフト乗ってる時間も短く感じられるものです。
12時半にランチ取った後は観光口/銀座/ハツカ石/大丸をツアーするコースローテ。
最後は三たび山頂回しです。

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14:50、山頂ゲレンデの凸凹も大分目立ってきました。
でもコレ位の微コブなら、却ってターンの切っ掛けが掴み易い。
15時回るとバーンはトップ部を残して日陰化。
フラットライト気味で目視のし辛いコンデションになっていきました。

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それでも谷川連峰~上越国境稜線~越後三山のパノラマはクリア。
中ノ岳と八海山の雄姿、左端には六日町八海山スキー場のゲレンデ。

頃中の感染者発生でプリンスさん傘下の苗場/かぐら/八海山は一時営業中止。
特に八海山は休止期間が長く(1/13~2/26)、シーズンの1/3がクローズしていました。
これだけ雪が多いのに、八海山がハイシーズン閉まってたのは痛い…。

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〆はお約束の構図、魚沼盆地と影自撮。
レイトアフタヌーンになっても「山頂は微コブで楽しいし」「大丸はミドルで十分回せるし」「銀座は硫安利いてフラットを維持」。
2月末の時期を考えると、上々のコンディションです。
「こんな日はラストまで滑り込みたいなぁ」
なーんて思うのですが、残念ながらこの日はオシゴトお休みではありません。

後ろ髪引かれつつ15時半にゲレンデ撤収。
3時間後には武蔵野口に戻りお店開けてるのでした。
おしまい。

 

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