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2021.02.15

●2020/21.二十二滑目「石打丸山」

えー、本日「も」例に由っての滑走記。
冬場はこんなエントリーばかりで申し訳ゴザイマセン…。

先週2月10日(水)はデイリースキー、ゲレンデは昨年末以来の石打丸山。
つーか、年が明けてからは「白馬」「戸隠」への遠征が殆ど。
湯沢/南魚沼エリアで滑るのが1ヶ月半振りです。
そんな訳で久方振りの「日帰りホームゲレンデ」石打滑になりまする。

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7:40、湯沢駅からシャトルバスで中央口へ。
この日(2/10)の石打第一便は7~8人の乗車。
因みに「(ロープウェー故障で田代しかやってない)かぐら」&「苗場」方面のバスには、50人以上の列が出来ていました。

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7:50、ゲレンデイン.即板デポ。
昨年12/25以来、久し振りの石打丸山。
白馬/北信と較べて気温と湿度、そして標高の差を有り有りと実感。
「やっぱり湯沢/南魚沼エリアは暖かいなぁ…」

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8:30、アクティビティスタート。
白妙に染まった樹々の顔も、白馬や北信とは異なる表情。
「樹氷」や「霧氷」では無く、単なる「積雪」です。

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1stランは銀座からゴンドラライン。
直近二日間、纏まった降雪のあった湯沢町と南魚沼市。
いかにも「湯沢雪」と云った感じの、湿潤な軟雪です。
うーん、真っ新コーデュロイの割にはスキーが走んない…

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二本目はダイナミックへ。
山麓ですが樹林帯脇の北向き斜面、こっちの方が少しパリっとしていました。
標高の割にはまずまずのコンデション、山頂飽きたらココ回そっと。

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Dazzlingly!!!
営業スタートから30分で空は突き抜ける様なスカイブルーに。
雲一つ無い瑠璃空から陽が射し、白銀のスロープは眩く乱反射。
Cool&Beautyな冬山風景がオープニングタイムを彩ってくれました。

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9:05、観光3が営業開始、山頂ゲレンデへ。
大丸も美味しそうなコーデュロイですが、山頂に向かうのでスルー。

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9:10、山頂ゲレンデ到着…も。
山頂クワッドは稼働を始めたばかり、パトの圧雪点検も未だ作業中との事。
「営業開始には少し時間が掛かります」との索道員さんインフォです。

もーちょい待つか迷ったのですが、パラ尾根と大丸を1本づつ回す事に致しました。

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9:30、意外と早く山頂Q営業開始。
おっ、今日は山頂ゲレンデのピステンが何時もよりワイド。
「うひょー、気持ち良さそう♥」

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まるで魚沼盆地に流れ降りる様なスロープ♥
オープニングは当然「高速ロングターン回し」。
但し強く踏み込むと足場が崩れ、減速要素の強くなるソフトパック。
フォールラインを長めに取り、縦長に切るターンを心掛けました。

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左手には飯士とマッキー、石打丸山ランドマークの二峰。
但し谷川連峰~上越国境尾根~越後三山には層雲が掛かり、頂は雲隠れ。
パノラマ眺望的にはイマイチな一日でした。

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10:00、山頂回し4本目。
大回りのラインが取れたのは此処まで。
以降はゲストの流れ込みも増え、リフト側のストレートラインをショート回し。

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バーンも30分でこんな具合に。
山頂ゲレンデの圧雪は基本ソフトなグルーミング。
人気が故に掘られるのも早く、ドフラットの賞味期限は短いのです。
ココはもーちょい硬めにパックしてくれればなぁ…。

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10:20、山頂ゲレンデトップより、お約束フォト。
眼下に広がる魚沼盆地、「The 石打」と云った雄大なスケールのパノラマ。
因みにこの山頂は「奥基(おくい)」と云う、ちゃんとした山名が御座います。

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一旦山頂ゲレンデを離れ、観光口へ。
山頂~パラ~グリーン~銀座~ダイナミックの2.8㎞ダウンヒル。
「このロングコースは本当に気持ち良いいっ!」
但しリフト4本(下手すると5本)乗り継がないと、山頂トップには戻れません…。

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ダイナミック。
隣のエリアがコンボリフトを有する中央口、そして初心者には荷の重いコース難度。
そんな理由もあってか観光口を回すゲストは極々小数、この時間帯になってもフラットなバーンを保っています。
但し山麓エリアが故に融雪も早く、ウェットでシャバっぽい雪となっていました。

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11:10、チロルから見る銀座の街並み。
銀座(ゲレンデ)つっても4軒しかお店やってませんけどね。

所処で「腐れ伝染病」と「緊Q発令」により、国内では殆どのスキー場が入り込み客数激減。
苦肉の策として、リフト営業の時短/間引き運休を行っています。
石打でもゲレンデ中央の動脈的リフト、中央高速トリプルが1月25日より営業休止。
ハツカ石から山頂に戻るのがエラく面倒になってしまいました。
通時なら中央高速1本で済ませられる所処が、「バイパスを斜滑降」して「チロルトリプル」「観光第3」を乗り継がないと山頂クワッドまで辿り着けません。
うーん、乗り継ぎが煩わしい上に所要時間も倍以上、そして漕ぐ…。

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11:15、ハツカ石スーパー。
うーん、何か年々スロープが狭くなっている…。
低標高の上に南向き斜面、ダイナミックよりウェット&ヘヴィな雪質です。
過度なエッジングは禁物、ややルーズ目な荷重で縦目のミドル~ロング回し。
目イチで攻めてもオーバースピードにならない重馬場なので、ある意味快適(?)なコンディションでした。

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11:50「あらら、曇って来ちゃった…」。
ピーカンの青空を層積雲が覆い、陽光も雲間から射し込む程度に。
それでもこれ以上の天候悪化は無く、午後になっても陽射しの切れる事はありませんでした。

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大丸。
結構踏まれて板の叩かれるコンデション、見た目以上に荒れてます。

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山頂ゲレンデも同様のコンディション、湿雪が故に踏まれて硬くなるのも早い。
中途半端な荒れ具合、これならもっと凸凹出来た方が攻め易いなぁ。

と、山頂/大丸は思いの外パーン状況悪化、午後は殆ど回しませんでした。

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ハツカ石。
ランチ後は「ダイナミック」「ハツカ石」をメインに、時折他のコースをザッピング。
お天気下降線に伴い山麓エリアも気温低下、融雪が止まったバーンは板の走りも良くなっていました。
この両コースを滑っているゲストは殆どおらず(特にダイナミック)、荒れも少な目。
何より高速ロングで回してても、滑走ラインが自由に取れるのでして。

と、こんな感じの石打滑。
この日はオシゴトが控えてるので15:40にゲレンデ撤収。
シャトルバス→Maxとき→中央線と乗り継ぎ、2時間半後にはお店開けてるのでした。
とさ。

 

 

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