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2021.03.08

●2020/21.二十六滑目「白馬五竜&47」後篇

えー、先週2/28~3/1は醍醐寺 第五次白馬遠征。
初日は淡青の高空が広がる絶好の「スキー日和」
そして遥か100㎞先の遠望まで見晴らせる「パノラマ日和」に恵まれました。

そんな訳での五竜47滑走記、初日後篇で御座います。

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11ː20、47.ルート1。
R1には全体的に硫安が撒かれており、セメント由来のカッチリしたバーン。
高速ミドル~ロングで回すには絶好のコンデションです。

雪量に恵まれた今冬の白馬ですが、このコースに関してはそれが却って災い。
降雪後は斜度不足でスキー走らず、踏まれてくるとモサモサのグサグサ。
これ程しっかりしたパックに恵まれたルート1は、今シーズン初めてでした。

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ゲストも少ないので、殆どノンストップ滑の繰り返し。
「降りて」「滑って」「乗って」のラインC回し∞です。

ヨンナナのゴールデンタイムは「11:30~13:00」の1時間半。
何故だか良く解りませんが、47のゲストはキッチリお昼にランチタイムを取られます。
従いこの時間帯はウィークエンドでも結構空いてるのでして。

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ルート2もセメントパッキング♪。
多少削られてはいますが、滑走ノイズの無いフラットコンディション。

で、この日は滑り手の調子が「結構イイ感じ(^^♪」。
今季ずーっとウダウダだったロングターンで明確な手応え。
「復調のヒントを掴んだ」一日となりました。

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ラインC、13番鉄塔の右手にはカモシカちゃん。
この子、47の営業終了時刻までずーっとこの辺をうろうろしていました。
左をルート1/右をラインCに挟まれ、動くに動けなかったのかな。

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御約束フォト。
47一番のビューポイント、南沢ノ頭から望む五龍岳と唐松岳。
上信越方面のパノラマに負けず劣らず、この日は白馬連峰のスカイラインも見事。

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五龍岳の懐に抱かれてるのは、実は「47」の方なんですよね。
「五竜」はどっちかと云うと、遠見尾根を伝って五龍岳の足元に位置する感じ。

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13:10、ラインEより眺める五龍岳。
この日の47は上掲通り、予想以上の極上コンディション。
当初の予定を大幅に超過、2時間のラインC回しでした。

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パノラマトップより、頚城~戸隠~飯綱~志賀の眺望。

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同、志賀~四阿~浅間~奥秩父~八ヶ岳の眺望。
正午を過ぎても上信越のワイドパノラマは陰り無し。
笠雲一つ掛かっていない「Superb view」が広がっていました。

「こんな好天の山日和は、やっぱりあそこ上んなきゃ♥」

そんな訳で一旦アクティビティ中断、五竜の道祖神に向かうのでした。

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13:20、珍しくアル4乗車(土日祝のみの運行)。
日曜日に滑りに来る事が殆ど無い私め、これが今シーズン「アル4初乗り」です。

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滅多に乗らないリフトなのでもう一写。
スキーヤーズライトからグランプリを眺めるのは新鮮だなぁ。

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雪に埋もれた法政小屋。

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扨、上りますか。
アル4降り場から、えっちらおっちらとラッセル泥棒。
僅か80mの上りですが、深雪斜面をスキーブーツで登板するのはシンドい…。

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13ː40、地蔵ケルン到着。
ゲレンデ内としては五竜47の標高Max地点。
スキー/スノボゲストの他に、下山してきたアルパインの方々で賑わっていました。

所処で後ろのケルンには何故か行列が出来ています。
その理由はと申しmust。

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コレ教えてあげたら、皆さんもカメラに収めておられました。
地蔵からのオキニの撮影アングル、ケルンの窓より覗き見る白馬三山。
ミヤコ的に云うなれば「額縁白馬三山」。

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でもこっちは教えなかったりして。
逆側より望む「額縁八ヶ岳」。

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それじゃアクティビティ再開。
最盛期に較べると入り込み数少ないとは云え、流石にウィークエンド。
14時を回るとコース荒れも顕著になり、削り溜まり(モサ)と露出した下地(ガリ)の混在するコンディション。
日陰に入る時間帯の前に撤収、再び47へと向かいました。

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〆の1時間はR1回し。
15時回るとインジェクション並みのアイスバーン化、エッジの掛かり難いコンデション。
しかしこの日のルート1は終日フラットコンディションを維持、日曜日のレイトタイムなのでゲストも殆ど帰途に着かれています。
荒れ無し/滑走者無しと、高速ロングで回すには絶好のシチュエーション。
早めの角付けは意識しつつもグリップが希薄なので、やや縦目にズラすエッジング。
ターン後半を真っすぐ目に取るカービングを心掛けました。

と、こんな感じの2020/21シーズン、2月の「滑り納め」。
明日は3月の「滑り初め」で御座います。
つづく。

 

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