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2021.04.30

●三周年

謹啓 
頃中の候、令和の御代に1920年代の米国を思わせる、憂やかな禁酒法の砌。
都心では「菅々しい」季節の折、「池畔に百合の花」が咲き誇る頃となりました。
皆様に於かれましてはますますお慎みの日々を送られている事と存知上げます。

て、当店は4月27日をもちまして満三歳を迎えることが出来ました。
四年目からも、これ迄通り分相応の商いをやっていく所存です。

この場をお借りして厚く御礼申し上げると共に、今後とも変わらぬ御愛顧
及び、御指導御鞭撻を御願い出来れば幸いと存じます。

                                        店主謹白

えー、何時もお世話になっております。
武蔵野口の場末の酒場の主で御座います。
そんな訳で「目出度く無い御時世」ですが、取敢えず「目出度く三周年」。
でも禁酒法の時代にお酒売る生業、果たして四周年はあるのかしら?。

所処で何故故に3日後のお知らせなのかと申しmust。   
     

「スッカリ忘れていた」

からなのでした…。
今月半ばからそれなりに意識していたアニバーサリーDAY。
しかし「マンボウ」やら「第三次緊Q」やら「禁酒法」やら…。
オシゴトに集中出来ないノイズが多過ぎて、すっかり失念しておりました。
因みに三周年当日は不定休の定休日、滑りに逝ってたのでした、とさ。

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あんまり撮らない店内写真。
折角なのでカウンターの内側より二写、客席からは見られない風景です。

と云う訳で今後も益々の御贔屓の程を。
謝辞。

 

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●2020/21.四十一滑目「かぐら」後篇+湯沢アフター

えー、一昨々日/4月27日はオシゴトオヤスミにて湯沢行脚。
かぐら滑走記の後篇で御座います。

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10:20、田代落ちからダイナミックへ向かいます。
大斜面のナチュラルバーンは「ザブッ」としたコーンスノーも、板の走りは良好。
「カチッ」と締まったパックバーンとは違う面白さ、緩く楽しいクルージング滑。
此処を単体で回すリフトがあれば、あと2~3本回したいと思わせる程でした。

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ダイナミックはコブライン2本増、整地とほぼ半々。
何れも好い按配のラインです。

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最初の2本はオンピステ回し。
沈み気味のザブ雪ですが、落下を長めに取ればギリギリ大回り可。
でも、そんな悪雪コンディションを忘れさせてしまう程…。

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この日は田代湖の投影具合が見事♡。
ターコイズグリーンの湖面は風も凪、アクリル板を張った様な美しさ。
背後の八木尾山や鉄塔が、水鏡に美しく映し出されていました。

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10:50、コブ遊び開始。
入りはバンク~中盤はストレートピッチ~後半は階段コブ。
斜度は頃合い/掘れも程々/吹き溜まり無し、と絶好のコブライン。
メインゲレンデやテクニカルに較べ距離も短いので、身体へのダメージも少ない。

そんな訳で午前中のメインコブはダイナミックに決定。
6ロマの運行速度がもう少し早ければ、もっとココで回しても良いんだけどな…。

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6ロマも結構賑わってます。
リフト待ちはゼロですが、搬器は8割方埋まってました。
まぁ1高がアレなもんですから、この時間帯は6ロマ回す方が断然「お得」です。

整地×2、コブ×5回して11時半。
お昼時で1高もボチボチ空く頃合い、メインゲレンデに戻りました。

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11:50、メインゲレンデ帰投。
ランチタイムに入ってる事もあり、1高混在は多少緩和。
この時間帯を逃す手は無く、引き続きコブタイム。

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メインゲレンデのコブは1本増えて二車線に。
スキーヤーズライトは深めのバンク、レフトは狭ピッチのモーグルコブ。

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テクニカル一段目。
何時も通り緩斜のバンクコブ、けどラインによっては結構掘れてます。

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テクニカル二段目。
好みなピッチのラインを探すべく、片っ端からザッピング。

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メインゲレンデ下部のモーグルバーン。
この日はメインゲレンデ~テクニカル通しのコブコースチョイス。
モーグルバーンは1回しか使いませんでした。

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13:20、お昼はアウトドアでピクニックランチ。
初夏の陽気の下「外飲み」「雪飲み」しておられるゲストも多数おられました。
これも春スキーの正しい楽しみ方の一つです。

休憩明けは13:50よりアクティビティ再開。
コブ滑に📷は邪魔なのでピステパックに「ポイ」、以降の撮影は省略致します。

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15:15、1高営業終了=アクティビティも実質終了。
14時を回るとメインゲレンデ/テクニカルのコブは深く掘れ、溝には吹き溜まりも堆積。
特にメインゲレンデのバンクラインは「メガバンク」化してます。
ラスト6本は比較的与し易いジャイアントのコブを併用していました。

この日のコブ滑は計15本、正午からはほぼコブ専。
(ダイナミック×5、メインゲレンデ~テクニカル×13、ジャイアント×2)
ただ、ボチボチ身体がコブ仕様になってきたのか、体力的には余裕残しでメインゲレンデ営業終了を迎えました。
これだったらもう少し早くコブ遊び始めても良かったかな…と少し後悔。

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ゴンドラコースより、みつまたゲレンデを望む。
枯芝のゲレンデに1本だけ残るコースは「明日に架ける橋」、2ロマとゴンドラライン。
果たしてあと何日持つ事でしょう。

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逆アングルより撮影、2ロマより望むかぐらゲレンデ。
前回訪れた際(2週間前)は線下のコブラインが滑れたんですけどね。

あとはイカソーメンのみつまたを下りてアクティビティ終了。
ロープウェーで下界に戻りました。

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みつまたステーションのヤマザクラは満開見頃。
園芸種の桜とは異なる、野趣溢れる咲きっ振りです。

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🌸♪♪♪。

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16:50、湯沢駅に戻ってきました。
この日は火曜日なので「街道の湯」はお休み、「駒子の湯」は遠くて面倒臭い。
そんな訳で久し振りに江神さん♨使いました。

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17:30、湯上り散歩。
丁度この辺りは9月に行われる「越後湯沢秋桜マラソン」の折り返し地点。
しかし腐れ頃中で、大会は去年も今年も中止。
次に此処を走るのは何時になる事やら…。

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旧布場ゲレンデ某所…つーか祠跡。
この裏手はコゴミの群生地、春の滋味を摘みにやって来ました。

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あっぶねー。
コゴミちゃんはすくすく成長、殆どクサソテツ化していました。
それでも食べ頃の若芽は少し残っており、「若菜摘み」ギリギリセーフ。

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何とか二食分確保。
でもってこんな献立になるのでした↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/04/post-fae036.html

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18:00、夕餉は久し振りにココ。
どーせ東京戻っても禁酒法中、外で飲み食い出来ませんからね。
嗚呼、それにしても時間を気にせず酒杯を傾ける事の出来る有難さよ。

しかし頃名の影響+(一般常識的な)スノーシーズン終了で、湯沢町は観光客激減。
「しんばし」「中野屋」等々、温泉街では約半数の飲食店が臨時休業していました。

と、こんな感じの滑走記後篇、プラス湯沢アフター。
次のスノーライフは八方尾根遠征を予定しています。
おしまい。

 

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2021.04.29

●2020/21.四十一滑目「かぐら」前篇

えー、一昨日火曜日はオシゴトオヤスミにて、例に由ってのDAYSKI。
4月12日以来、約半月振りのかぐらに逝って参りました。

2020/21シーズンも終盤に差し掛かり「急」を「要」するスノーライフ。
序でこの2日前から帝都では禁酒法発令、アフター湯沢で一献飲るのも楽しみです。
そんな訳での滑走記.前篇になりまする。

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7:25、定点観測。
一昨日のシャトル第一便は乗客10名、うちカグリスト(スキー/スノボ客)7名。
この時期、例年なら平日でも30~40人はいるんですけどね。

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8ː15、みつまたステーション到着。
ロープウェーの車窓に広がる風景は、すっかりと春の趣。
清津の碧流とブナの新緑が織り成す、瑞々しいパステルカラーに彩られていました。

因みにこの日のロープウェーは営業スタートから2本待ち。
地元ゲストの客足は通年通りと云った所処です。

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この日は二週間振りのかぐら来訪。
みつまたゲレンデは想像以上の積雪減少となっていました。
ファミリー/ポールバーン共に回せる状況では無く、下山ルートを保つのが精一杯。
因みにグレー色の部分は雪では無く、露出したビスラボ(スノーマット)です。

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左側のイカソーメンが下山の滑走ルート。
うーん、こりゃ今月一杯で「詰み」=「リフ下」かなぁ…。

でもって、こうなるとゲストの選択肢は一択。
みつまたが回せないので、ゴンドラ使って「かぐらゲレンデ登行」しかありません。
うーん、この時点で何だか嫌~な予感。

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8:25、嫌な予感、的中。
「出たっ、一人乗りゴンドラ💀」

昨季/今季の頃中、色んなゲレンデで色んなリフト乗ってますが…。
かぐらスキー場の「一人乗り大好き率♥」は異常です。

ソロのゲストが全く「相乗り乗車」の意思を持ってないので(寧ろ拒否権発動)、この程度の混雑で待ち時間10分以上。
因みにかぐらゴンドラの輸送能力は1800人/h(8人乗り換算)。
但しこの状況だと実質500~550人/h。
1分間に9人しか運べないんじゃ、そりゃ行列出来ます。

GW前の平日でこの有様ですから、果たして連休中は如何なってる事やら(笑)。
まぁ私めはGW中のかぐらはパスするので、どーでもイイんですけどね。

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8:45、1高乗車。
テクニカルのコブは仕上がり万全。
「春スキー最盛モード」です。

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メインゲレンデのコブも埋められていません。

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オープニングから暫くは整地回し。
程良く緩んだザラメ雪のバーン、下地もしっかり締まってます。
圧雪荒れもそれほど目立たず、季節を考えると上々のコンディション。

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しかし天候がコレ。
ぽかぽかと注ぐ穏やかな春の陽光  ヒリヒリと肌を射す初夏の灼陽。
9時手前で気温は10℃前後、日中は15℃くらいまで上がるでしょう。
オンピステの賞味期限は持って1時間かな。

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瞬く間に「グラニュー糖」の生産ラインが稼働。
硬ザラメの下地に厚い吹き溜まりの乗る「春雪コラボ」。

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9:15、1高混雑スタート。
コチラも「一人乗りクワッド💀」。
1高の輸送能力は2400人/hですが、コレだと精々800~1000人/h。
1分間に約15人しか運べないんじゃ、そりゃ行列出来ます。

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9:45、こりゃダメだ…。
ホント、かぐらのゲストは一人乗りがお好きです。
来場者増加に共う自然渋滞なら別段何とも思いませんが、混雑の理由が「シングルクワッド」ですからねぇ…。
私め知人のかぐらスタッフも「バカじゃねーのか」と、言葉を吐き捨てていました。

まぁそれでも先月末~今月半ばに較べるとやや状況は改善。
お一人様同士の相乗り乗車は、少し増えていました。

兎も角「楽しい事」しに来てるのに「ストレス貯める」のは莫迦莫迦しく。
この1本でメインゲレンデ一時退避、5ロマに向かいました。

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9:55、5ロマ乗車。
こっちはガランガラン。

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5ロマより望む、田代湖と谷川主脈中核部。
この日の田代湖は、何時もにも増してエメラルドグリーンが綺麗です。

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林間エキスパートのコブ。
入り~中盤のコブは滑り易いも、最後の急斜パートは乱れラインの硬コブ。
やっばりココの自然コブは難しい。

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もう一本5ロマ。
搬器から見返る北方のパノラマは、守門岳と飯豊連峰の見事な眺望。

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魚沼盆地の奥に悠々と座する守門岳、左端には粟ヶ岳。

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守門岳の右奥には飯豊連峰。
直線距離にしてかぐらから140㎞、遥か遠望の飯豊山本山もクリアに望めます。

次回かぐらを訪れるのはGW明けの滑走スケジュール(※予定)。
若しかするとこれが今シーズン最後の5ロマ乗車になるかもね。

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田代落ちからダイナミックへ。
それでは本日のかぐら「ヤマコレ集」で御座います。

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谷川連峰最南端の三国山、奥には上毛の盟主.赤城山。
左端が赤城山最高峰の黒檜山、隣に駒ヶ岳。
中央やや左が地蔵岳、荒山を挟んで右端に鍋割山と連なるピーク群。

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平標山と仙ノ倉山、左に万太郎山。
仙ノ倉山の左裾奥、爪の先程の小さな山影は皇海山。

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谷川連峰主脈縦走路.中核パート。
右端の万太郎山からオジカ沢ノ頭~谷川岳トマ/オキ~武能岳/一ノ倉岳。

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谷川岳と万太郎山の奥に望めるのは武尊山。

左より武尊山(沖武尊)と中ノ岳、オジカ沢ノ頭を挟んで剣ヶ峰/西峰。
更に下った山麓には川場スキー場が御座います。

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続いて谷川岳馬蹄縦走路。
右端の武能岳より手前の稜線は、蓬峠を経て左端に七ツ小屋山。
中央奥の扇型の山容ピークが朝日岳、右に少し下って笠ヶ岳。

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朝日岳と武能山の山間奥には日光連山。
方角と山容からして四郎岳~女峰山の辺りかな。
一つ手前の左端から続く稜線、鍋蓋形状の頂は笠ヶ岳。 
谷川/尾瀬の山域には「笠ヶ岳」が三座あるのでヤヤコシイ…。

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七ツ小屋山の彼方には威風堂々.尾瀬の盟主。
左裾に景鶴山を従えて、燧ヶ岳。

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マッキー四峰。
左より割引岳~巻機山本峰/牛ヶ岳、一つ下った尾根上ピークがニセ巻機。

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越後三山はなこさん。
左は薬師岳~八ツ峰~大日岳と続く八海山。
五龍岳を経て右奥に中ノ岳、中央最奥が越駒。

と、毎度お約束の山フォトコレクション。
残雪僅かとなった上越国境のパノラマを堪能した後は田代方面に向かいました。
つづく。

 

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2021.04.28

●春の滋味

えー、昨日は今月最後のスノーライフ、かぐらで滑って参りました。

で、滑り掛けの駄賃宜しく、例の場所で「若菜摘み」。
今宵のアテはこれで御座います。

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湯沢産.天然こごみの白胡麻和え。
醤油と砂糖だけじゃ無く、少しお出汁加えてミヤコ風にしてみました。
胡麻は祇園下河原.むら田さん謹製。

そんな訳で今からオシゴト。
帰って一杯飲るのが楽しみでして。

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●普段着営業

えー、昨日は4日振り(笑)のスキーライフにて気分も少しスッキリ。
今日より6連荘でオシゴトです。
つっても「腐れ本丹」「頓珍漢」な禁酒法(第三緊Q)施行中。
数時間しかお店開けれない…つーか「何を販売すりゃイイんじゃい (ヽ(`Д´)ノプンプン」。

そんな訳で「飲食店根絶やし政策」が発令されて4日目の水曜日。
甚だ不本意ではありますが、当店も禁酒法に準じた営業となっております。

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お酒出せない酒場なんてのは、BARに有ってBARに非ず。
矜持の白衣にも申し訳無く、一昨日よりバーコートの着用を止めております。

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禁酒法施行中はタイも外して普段着営業。
因みにバーカウンターに立つオシゴトを生業として彼是30余年の私め。
ノータイでオシゴトするのはこれが初めてです(年始の和装時を除く)。
まぁ装いだけでも変えて気分転換図らないと「やってられない」てのが本音でして。

それでも一応、最低限のフォーマルは尊守。
「糺す襟」の付いているYシャツは着用しますけどね。

 

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2021.04.27

●2020/21.四十滑目「GALA湯沢」

えー、4月と云えば春スキー。
燦燦と陽射しの降り注ぐ下、「ザラメ雪と戯れ」「コブと遊ぶ」季節で御座います。

しかし今月/来月を逃せばシーズンオフ突入、「急」を「要」するスノーライフ終盤戦。
「マン坊」とか「緊Q」とか「他府県に行くな」とか云ってる場合じゃありません。
それに今日は未だGW前なのでギリギリ「セーフ」。
と云う訳で都境県境を越えて新潟遠征、かぐらで滑って参りました。

でもって本日は時計を巻き戻して4月22日、先週木曜日は今季節目の40滑目。
「楽にいこう」「楽にすべろう」のGALA湯沢.滑走記です。

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8:15、ディリジャンス乗車。
「今日も元気に逝って来まーす」

「かぐら」と「白馬」の繋ぎ滑的意味合いで、先週「久~し振り」に訪れたGALA。
コレが意外と楽しいアクティビティ、中6日での再訪です。
かぐらに較べりゃ空いてるし、コースメンテは丁寧だし、何より楽だし。
まぁこの季節は何処のゲレンデ行ってもザブザブのザラメ雪。
雪量とコブさえ有れば、小規模ゲレンデでも充分楽しめるんですよね。

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8:30、バルーシュ乗車。
ジジの下半分はコース取れてますが、

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上はホントに痩せて来てる…。
先週に較べて更にコース狭化、まぁ寄せる雪は沢山あるので4月中は持つかな…。

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エンターテイメント下部。
エンタは幅広バーン全域に積雪維持、朝の時点では地表露出もありません。
そして両コース共、コース整備がしっかりしています。

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魔法の砂、(NH4)2SO4
ゲレンデ面積が然程広くない事もあり、GALAさんはコースメンテが丁重。
圧雪の仕上げ方も然る事ながら、硫安を大量投下しバーン保全に努められています。

特にグルノーブル以外の中央エリアはセメント由来のしっかりとした下地。
早い時間帯はスキーが緩雪に沈む事なく、快適な大回りが楽しめました。

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9:00、コーチ運行開始、即グルノーブルへ。
美味しいのは最初の2~3本限定、鮫に食われる前に回さなくっちゃ。

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グルノーブル越しに望む、湯沢のランドマーク二頂。
前衛に飯士山を従えて、奥にはマッキー。
飯士山には残雪の欠片も無し、常緑と新緑の碧色に彩られていました。

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2本目でこんな按配。
深いエッジ跡で食い散らかされています。

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お若いカップルをエキストラに山頂一写。
GALAの最高峰.高津倉山と、奥には平標山/仙ノ倉山。
一応高津倉山には△点有り。

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グルノーブル.トップより望む魚沼盆地。
魚沼盆地の突き当り奥、正面に聳えるは守門岳/右に浅草岳。

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9:45、北エリアに移動。
眼下の小丘は湯沢の里山、奥基(920m)。
GALAゲレンデの北端(ローマンホリデー)で、あの裏側には石打の山頂ゲレンデ。
こうして見ると石打丸山って可也標高低いスキー場なんですよね。

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ブロードウェイ.トップより望む米山山地。
左より尾神岳.米山.黒姫山。

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ブロードウェイはスキーヤーズレフトに大型キッカー設置。
コース幅が狭くなった為にコース荒れも早い。

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でもってこの日の誤算はコレ。
■コブコースについて
融雪が進みコース維持ができなくなったため、スーパースワン及びコブ専用コースは、4月21日をもちましてクローズいたしました。
エンターテイメントのコブコースを引き続きお楽しみください。

前日のHPでスワンのコブバーンはクローズとのお知らせ。
でも左側のラインはまだイケると思うんですけど…。

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中央エリアに戻り、ジジとエンタを回します。
ジジの一番痩せてるパートは、2車線くらいの幅しかありません。

エンタメはロング回しに使えるものの、インフォされていたコブラインは影も形も無し。
うーん、春スキーでコブの無ゲレンデは辛い…。

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飽きてきたらグルノーブルへ。
回すゲストが少ないので、荒れは比較的大人し目。
但し最後が廊下なので、漕いでリフトに戻るのが面倒です。

でもってグルノーブルも飽きてくると、愈々「手詰まり」。
春の小規模ゲレンデでコブ無いと、時間持たないんですよねぇ。

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11:00、エンタの花道。
エンターテインメントの左側に、やっとコブライン出現。
しかし出来始めは単なるシャローバンク、山も溝もありません。

そんな訳で暫くはライン作りのお手伝い。
「滑る」ってよりは「掘って」「削って」コブメイクしていました。

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「コブ作り」し間に「春の訪れ」を眺む。
ブナの鱗片もすっかり綻び、冬芽から若葉が開き始めていました。
山の彩りが白から新緑に変わるのももう直ぐです。

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「コブ作り滑」した甲斐あって、正午過ぎには大分コブらしくなってきました。
これなら午後はソコソコ楽しめそう。

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12:30、エンタメ右側ではスクールコブ作成中。
マーカー立ててるのでリズムは良さそう、試しに一本回してみると…。
「中盤以降、コブ溝に土続出」。
地雷でソールやっちゃうのも嫌なので、1本回して止めときました。

この後ランチレスト&ワックスタイム、40分後に戦線復帰。

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以降、殆どコブ専。
ストレートラインの緩斜浅コブは、スピードが乗るので却って難しい。
上体ポジショニングを意識したトレーニングには丁度良かったです。

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15:45、アクティビティ終了/ゴン下。
この後オシゴトが控えているので、少し早めの撤収。
ゴンドラ内で着替えを済ませ、そのまま新幹線ホームへ直行。

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GALAと云えば新幹線駅直結、「東京から最速75分」が謳い文句。
そんな訳で今季二度目にて最後の「GALA滑」、〆Photoはコレになりました。

ハイシーズンには雪質/ゲレンデスペック共に役不足。
訪れる気のしないGALAですが、春シーズンのお気楽滑なら充分「有り」。
何より「安近楽」のコンビニエンスゲレンデとしてポイント高いです。
そんな訳で来シーズンもこの時期に来よっかな。
おしまい。

 

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●今週の【4月27日】定休日

えー、定休日が不定休な当店、今週のオヤスミ案内。

今日4月27日(火)はお休みとなりますので御了承下さい。
二週間振りに「神楽坂」、否々「かぐらゲレンデ」でコブ遊びしてきます。

4月も滑ってばっかの様に見えますが、今月これが4日目のオヤスミ。
意外とちゃんとオシゴトしているのでして。

尚、雪の季節は短いので「不要」でも「不急」でも御座いません。
其処んトコは御理解下さい、ユリコちゃん。

 

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2021.04.26

●GW前半の【4/26~5/2】営業案内

えー、昨日より一都二府一県では禁酒法発令。
「スビークイージー」な日々の続く2週間で御座います。

でもって今週半ばから「黄金」改め「暗黒週間」のスタート。
スカポンタンなお上のお達しは、例に由って「慎め」「謹め」「粛め」の一点張り。
要するにGWの11日間、「自宅で天岩戸してなさい」て事でしょうか。
ホント、下々民草を莫迦にするのも程が有ります。

と云う訳で本日の本題。
今年の大型暗黒連休、思案の末に漸くスケジュール決定。
武蔵野口の場末の酒場、GW前半戦は以下の運行テーブルになります。

4/26(月) 〇営業
4/27(火) ×オヤスミ
4/28(水) 〇営業
4/29(木) 〇営業
4/30(金) 〇営業
5/01(土) 〇営業
5/02(日) 〇営業

営業時間/飲料提供に関しては、禁酒法ガイドラインに準じた商い。

・営業時間:日暮刻~20時
(常識的な範疇で多少の融通は利かせます)
・販売内容:オーバープルーフ(アルコール)の販売は致しません
・今週のハウスコーヒー:マンデリン(スマトラ産)

あとGW後半(5/3~)は殆どオヤスミとなりますので御了承の程を。
営業予定仔細は亦後日アップ致しまする。
と云う事で。

 

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2021.04.25

●「禁酒法」発令の夜

えー、帝都トーキョーと関西三都物語は、本日より「ドライカウンティ」。
21世紀は令和の御代に、まさかまさかの「禁酒法」発令となりました。

それもこれも全て「頃中カルテット」による、自己都合と保身の賜物。
「無策なガースー」に「ユリコの剛腕」「ヨシムラの暴走」、それと「象牙塔のオミ」。
暗君四者の織り成す思惑が見事に合致、フュージョンした結果で御座います。

まぁこんな与党や都知事や府知事を選んだのは国民に都民に府民。
噴飯モノな失笑失政の遠因は、我々「下々民草」にもあるものでして。

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禁酒法施行初日、19時半の武蔵野口.瓦解坂。
ウチ以外は商店街全クローズ、まるでゴーストタウンの態。
虚しく煌く電飾モールが、却って荒んだ雰囲気を増幅させています。
でもユリコの要請に従い「灯火管制」しなくて大丈夫なの?。

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瓦解坂の「外飲みストリート」ポスター。
これは間違い無く、ユリコの指示に反逆してますよね。
つーかコレは去秋のイベントポスター、好い加減に剝しましょうよ。

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これも「反ユリコ」体制批判の意でオケー?。
頃名対策万全を謳いながらも、迷走のキャンペーンを続ける瓦解坂。
多分商店街のお偉いさんも、何やってイイのかワカンナイんだと思い鱒。

あ、それからウチの営業インフォ。
取敢えず4月中はお店開ける事に致しました。
但しガイドラインに則って、ですけどね。

 

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●2020/21.三十九滑目「五竜&47」エピローグ

えー、先週の遠征を以て2020/21シーズンの「オーラス滑」となった白馬五竜。
嘗て三冬を雪山就労した、縁深いゲレンデとも暫しのお別れです。

「〆」の一本を滑り終え、後ろ髪引かれる思いでのゲレンデ撤収。
そんな訳での名残雪エントリー、五竜最終滑「エピローグ」篇で御座います。

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ゴン下、キャビンより望む白馬村。
神城の里にも遅い春の訪れ、日に日に緑の色調が濃くなって参りました。

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アル3とグランプリ。
次にこの景色を見るのは9ヶ月後かぁ(淋)…。

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とおみゲレンデは一面の枯芝。
林道と堰堤を過ぎると雪は殆ど残っていません。

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宿で着替えてパッキングの後、エスカルに寄り道。
ハイシーズンの賑わいが嘘の様に閑散とした風景、館内に人影は殆ど見られません。

下山コースが閉鎖されると、ゲストの皆さんは基本アルプス平に籠り切り。
この時期のエスカルプラザは、ベースとしての役割をほぼ終えているのでして。

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500mileさんに愛機をチューン出し。
残りシーズンは弐号機(コブ板)使用、壱号機(SL板)はもう使いません。
そんな訳で今回遠征の帰りは「テブラデスキー」。

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んじゃ帰りますか。
嘗てのオシゴト場、エスカルプラザを後にします。

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「はーい、気を付けて帰りまーす」。
シャトルバスはもう回ってないので、五竜BSまで徒歩移動。
ウィンピーさんの角から神城駅方面の最短ルートを使います。

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ステラベラさんのちょい先に立つ小祠。
飯田の山神様にお別れの御挨拶。

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里に咲く桜を眺めつつ、

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神城のペンション街をお花見散策。

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五竜BSに着きました。
あとはアルピコさん乗って長野駅→新幹線で東京帰東。
その前に五竜ラス滑の打ち上げ、軽く一杯飲りますか。

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エコーからこっちに移転されてから、矢鱈と多用している高橋家さん。
いゃあ、今日のビールは殊更美味いぞ(グビグビ、プファー🍺)。

タイトなアクティビティの所為か、中瓶2本でホロ酔「イイ感じ♪」。

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宴の後は飯田神明社さんに御挨拶。
毎年恒例、五竜滑最終日のルーティーン。
「今季の滑走無事御礼」「来季の大雪祈願」を兼ねての参詣です。

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チャリーン→ガラガラ→パンパン→ペコリ。
お賽銭は「五」竜なだけに「50」円(チャリーン)。

飯田神明社さんに就いてはコチラ山椒の古都↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/04/20161220-0d16.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/01/post-fd72.html

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17:50、飯田の田園地帯より望むアルプス平。
2時間前まではあそこ滑ってたんですよね…。

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地蔵ノ頭とグランプリ。
今季もう滑る事の無いゲレンデを、遠目で眺めるのは切ないもの。
それがヘヴィユーズのスキー場であれば尚更です。

「よしっ、踏ん切り付いた(嘘)」

と、こんな感じの「五竜&47.ファイナル」2days四部作。
今季の五竜遠征はこれが最後ですが、スキーライフ自体はマダマダ続きます。
GW中には八方、5月中はかぐら、かぐらが閉まると月山。
2020/21シーズンのスキーマッドな日々も、残す所処あと二ヶ月です。

 

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2021.04.24

●2020/21.三十九滑目「五竜&47」後篇

えー、今週週初め4/18~19は「第八次白馬遠征」。
今季「ラス滑」となる白馬五竜.2days滑走記、二日目後篇で御座います。

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10:45、スタートから2時間経過。
流石のグランプリもこの時間になるとザクザクの荒れバーン化。
それでも雪はザラメ化せず、片栗粉的なソフトタッチのコンディション。
凸凹感と引っ掛かりこそあれ、スキーが沈む事はありませんでした。

朝イチの極上コンデを20本回した事ですし、一旦グランプリ撤収する事に。

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グランプリボトムより望むダイナミック。
下山コースはとっくにクローズ、こっち側には行けません。

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10:55、そんな訳で47に流れ込みます。
R2は全体的にフラットを維持し良コンディション。
特に最初の急斜パートは絶好の小回りバーンでした。

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続いてR1。
荒れ具合は想定内も、標高下がった分融雪が進み板が走りません。
でもってミドルセクションからは妖怪出現。
ラインC/ゴンドラ分岐辺りからは酷いノッキングスノーとなっていました。

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従いこの日はR2をメインに取るコースチョイス。

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R2もスキーが走るのは此処迄。
R7に合流してからは「イタツカミー」の支配下、緩斜では板止まっちゃいます。
因みにR3は前日の大雪でコブ完全リセット、新しいラインを作ってる最中でした。

ラインCを5本回し、今シーズンのHakuba47「滑り納め」。

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12:15、最後の「47Photo」はやっぱりコレ。
南沢ノ頭より望む五龍岳、正午前から厚雲が引きその雄姿を現し始めました。
「サヨナラ47、また来シーズンね♡」

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12:20、グランプリ帰投。
バーンの荒れ具合は平行線、まだロングターンで回せます。
風がソコソコ立っているので、陽射しの割に気温が上がらないのが幸いです。

残り時間もあと3時間半、残存体力全部使い切っちゃいますか。
そんな訳で「コブ遊び」開始です。

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テクニカルのコブは1本作製中。
前半~中盤はやや忙しい浅コブも、後半は良い掘れ具合。

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アル3線下のコブはシャローな溝ライン。
前日の大雪でアルプス平のコブも消滅、全て新しく作ってる最中でした。

この日はオープニングからの2時間半で何だか「やり切っちゃった」感。
以降は少しメンタルがエアポケットに入った様な、緩い滑りでした。

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12:35、コブ3本回してランチタイム。
アル1より望むAlps360、遠望には高妻山と戸隠西岳/右には飯綱連峰。
そー云えば今季、戸隠には3回しか滑りに行かなかったなぁ…。

でもって40分後のリスタートで「緊急事態」発生。
とんでもなスカポンタンをやらかしてしまうのでした。

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13:50、「見つかった… (´▽`) ホッ♥」
ランチレスト明けのグランプリ一発目で「リフト券紛失💀」。
休憩中にサイドポケットを開けっ放し、滑走中に飛んで行っちゃったみたく。

こんな形で、
五竜FINAL、

滑り納めなんて、
泣くに泣けません…。

アル3を1本タダ乗りさせて貰い、滑走ラインをギルでトレース。
目を血眼にしてのリフト券捜索、アル2/4沿いのボトムで無事発見出来ました。

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こんなただっ広いバーンで、ICカード1枚良く見付けたモノだ…。
そんな訳で心機一転、アクティビティ再開。

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以降はグランプリをメインに置き、パノラマと

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テクニカルのコブを挟むローテーション。
この日はこのラインが一番回し易かったです。

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気付けば時計は15時。
愈々フィナーレの時間が近づいて参りました。
回せてあと4~5本、ギアチェンジして攻めるぞー。

この時間帯になるとザブザブのグラニュー糖が軽くクラスト。
ノイズの強い雪面タッチとなりましたが、スキーの沈みは少なくなり却って滑り易いコンディションになってきました。

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15:40、ラスト1本。
荒れたナチュラルバーンを抑え込み、力づくの高速ロング。
最後の数本は結構イイ感じの大回り。

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15:45、2020/21シーズンの五竜滑、終わりました。
今季400本程回したグランプリもこれで滑り納めです。
うーん、やっぱり一寸サミチイ…。

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あとはアル3乗ってゴン下。

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最後のアル3乗車、搬器ナンバーは「113番」。

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改札通ったら目の前の搬器が109番、折角なので3つ遣り過ごして乗車。
アル3に掛かっているチェアは113台。
「最後の乗車」は「最後の搬器」で締め括りです。

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アル3より、今季のグランプリ「ラストPhoto」。
直近5年で2000本近く回している、ホームコース中のホームコースです。

「サヨナラGrand‐Prix 、また来シーズンね♪」

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15ː55、撤収。
白馬五竜、最後の「滑走Photo」はやっばり五龍岳です。
西日を背にした武田菱をレンズに納め、キャビン山頂駅に移動。
板外してゴン下の途に着いたのでした。
おしまいのつづく。

 

 

 

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2021.04.23

●GWの【4/29~5/9】営業案内

えー、気付けば卯月も残り一週間、来週からはGW突入。
今年のゴールデンウイークはカレンダー通りでも1休+5連休+2連休。
最長だと11連休の「ロングバケーション」で御座います。

しかしこの頃中に於いて、スキッパーとなるべき政治屋さんは国政/都政府政とも操舵不能。
スカポンタンな施策を繰り返し、下々に「酷政」を強いるのみです。
仕方無いので自己都合(保身)しか考えてない有識者(失笑)の言いなり。
飲食と娯楽に伝染病の責任を擦り付けている始末です。
だったら朝夕の電車とバス止めた方が早いですよ。

しかも直前矢庭に、要請力(=命令力)アップグレード版の第三次「緊Q」発令決定。
つーか余りにも唐突なきらい、布達から施行まで2日も開いてないんですけど…。
コレって、段取り何も無しでイキナリ発表するから「緊急」の意でオケー?。

果たしてGW中の営業を決めていたウチとしては飛んだとばっちり。
いきなり「都内ではお酒売っちゃいけません」って云われてもねぇ。

そんな訳で瓦解坂の場末の飲み屋、GW中の営業予定ですが…。
取敢えず今日明日熟考、週明けにでも正式発表致しまする。

 

 

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2021.04.22

●2020/21.三十九滑目「五竜&47」前篇

えー、4月19日は「第八次白馬遠征」二日目の滑走記。
そしてこの日は2020/21.WINTER、白馬五竜での最終滑で御座います。

何処のゲレンデであっても「シーズン最後」の滑走日ってのは必ず訪れるもの。
足繫く通ったゲレンデである程、淋しい心持ちになったり致します。
特に此処五竜は、嘗て三度の冬を過ごした馴染みのスキー場。
断トツの「ホームゲレンデ」なものですから、思い入れも一入なのでして。

そんな訳で今シーズン16日目のアクティビティとなる「五竜ファイナル」。
感謝と感慨の念を込めてのSNOW-LIFEで御座います。

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7:00、2020/21シーズン.五竜最後の朝。
多少風は立っているものの、予報通り滑走日和の春晴れ。
「THE FINAL」に相応しい「THE DAY」の幕開けです。

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「ドルチェ&ガッバーナ♪」
キャビン駅に板デポ、でもって一服。
何時ものルーティンもこれが今季ラストです。

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最後の定点観測。
さて、ボチボチ駅舎で待機しますかね。

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最後の朝も特捜最前列。
この大人げ無い行為も今日で最後。

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この日は平日(月曜)にも関わらず、約50名のゴンドラ行列。
何せ前日は季節外れの大雪、日中の積雪量は少なく見ても30㎝以上ありました。
そんな訳で恐らく今シーズン最後の「Powder day」。
多くのスノーマッドが朝イチのグランプリをlock-onしていました。

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8:15、キャビン営業開始「しゅっぱーつ」。
眼下には昨日お散歩してたいいもりゲレンデ。

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堰堤とタクガ沢。
ハイシーズンに較べ積雪量も大幅減、斜面の表情もすっかり変わっています。
何より一番の違いは、ネット張りしているパトさんの姿が無い事。
ダイナミック~ウッディ~とおみの下山コースは先週でクローズとなりました。

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旧ルビコンコース。
雪に埋もれていた灌木も少しづつ頭を擡げ始めています。

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天国へと続くテレキャビン。
車窓より望む雪景色は「茶色」でも「黄色」でも無い「純白」の銀世界。
4月と思えぬ無垢な美しさを眺めつつ、10分間の空中散歩が過ぎて行きました。

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7:25、「業務連絡、トップ110番」。
今シーズン16回目の五竜滑は、13回目のアル3口開け。
次は今年の12月?、雪が少なけりゃ来年の1月かな?。

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でもって最後のグランプリ「貸切タイム」。
昨日の大雪(&爆風)でアルプス平はキレーにお化粧直し。

うおぉっ「雪が白いっ♪」
そして「何て美味しそうな面ツルっ♪」

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眩いばかりのコバルトブルーと煌くスノーホワイト。
雪山最強のツートンコントラスト。

(今んトコ)、コレ全部オレの物っ♥。

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一本の軌跡はパトさんのシュプール跡。
これ見るだけで、どんだけソフトな雪面タッチか解ります♥。

こりゃ、スーパーなコンディション間違い無しっ♪

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ワイドバーンは一面の「コットンフィールド」。
ようこそここへ  Cotton field
待ち続けてた  Cotton field ♪
歌は野田幹子「Cotton field」、プロデュースはムーンライダーズでした。

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最後の朝イチグランプリlanding!」
ガリガリの氷結バーンは前日の大雪で「完全リセット♡」。
新雪由来のソフトタッチなピステンに、数㎝の雪がトッピングしたコンディションです。

ハイシーズンの雪に較べりゃ湿雪、板の走りも少し落ちます。
でも「ザラメ」でも「氷」でも無い「ちゃんとした雪(日本語不如意)♪♪♪」。

スムーズに角付け入ってグリップは噛み、トップからテールまでキレーに撓んでのエッジング。
この時期にフルカービングの高速ロングでピステを切り裂けるなんて…。
時期を考えると奇跡的な極上コンディションです♪

今日は4月19日ですよっ!!!(黄色い声)

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二本目。
グランプリでは季節外れのカービング祭。

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三本目。
柔肌バーンには次々と深い軌跡が刻まれていきます。

ソフトな下地に新雪が乗り柔らかな足裏フィーリング、雪面コンタクトも抜群。
しかし湿雪が故にややエッジが外し難く、グリッピーなコンディション。
何時もより丁寧な切り替え/重心移動を心掛けました。

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サイドカントリーでは別のお祭り。
恐らく(つーか間違い無く)今シーズン最後の「Pow祭」開催中。
コレ狙って来たゲスト(特にボーダーさん)も沢山おられました。

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皆さん、美味しそうにシャローパウを食っておられます。
昨日は日中から夜間に掛けて30~40㎝(見込)の降雪。
但し爆風の地吹雪で積もった雪は飛ばされ、結構量がコース外にサヨウナラ。
その所為でオフピステの新雪は吹き溜まりと薄皮一枚が混在するムラ積り。
突き上げの強い箇所も多く見られました。

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圧雪オペレーターさんも粋な計らい。
アル2/4側は通時よりレーン1本分オフピステ残し、パウ祭をサポート。

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わーい、ちゃんとした雪だー♪。
火を見るより明らか、雪を見て更に明らか。
今日は4月…つーより、3月下旬以降で「一等当たり🎯」の日です。

数日前から天気予報と睨めっこ、この日を「狙って」のピンポイント遠征。
嗚呼、滑りに来てホントに良かった(幸)…。 

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天空にはダイナミックに動き、千切れる雲。
この日も「天気晴朗ナレド風強シ」。
但しリフト運行に支障が出る程では無く、寧ろ「恵みの颯」。
北風のお陰で陽射しの割に気温が上がらず、バーンコンディションの良い時間帯は思っていたより長く続きました。

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「Miracle morning」の「happy hour」は瞬く間に30分経過。
ヤバい、ヤバい、ヤバ過ぎて楽し過ぎる♪

THIS IS  GRAND-PRIX!!!

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9ː20、分厚い層雲が切れ、白馬三山も姿を現しました。
しかし五龍岳は天岩戸、稜線のカケラも見えません。

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8本目、1時間経過。
ソフラン仕上げの圧雪が故、荒れるのも早い。
それでもバーンは「ギリギリ」フラットコンディションを維持。
吹き溜りのギャップも許容範囲、充分ロングで回せるレベルです。

こうして「至福の時間」はマダマダ続くのでした。
To be continued。

 

 

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2021.04.21

●いいもり「雪.嵐.花」

えー、本日は4/18~19の第八次白馬遠征「非.滑走記」。

4/18は春嵐爆風の大荒れ天候、アルプス平のリフトは午後を待たずに営業中止。
山麓エリアは土のスロープなので=ゲレンデ営業終了です。

そんな訳でやる事ナッシング、時間を持て余す白馬の午後。
まぁ嘗て三冬を過ごした勝手知ったる五竜、暇潰しのテは幾らでも存じておりまする。
そんな訳でレインウェアを身に纏い、周辺をぷらぷら散策する事に致しました。

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12:40、エスカルプラザ正面、駐車場奥の登山口。
取敢えず一夜山から飯森まで「お散歩登山」する事に。
関連ログは下記↓にて。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/03/post-215e65.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/03/post-3dce66.html

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登山…つっても5分程で一夜山頂/飯森城址。
此処から先、飯森の旅館街まで降りていきます。

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緩やかな細尾根をてくてく下り、

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眼下には飯森の村落が望めます。

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途中、776m地点に△点。

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12:55、トレイル終了(笑)。
降りてきたのは飯森旅館街の西端、十郎の湯のちょい手前。
以上、約1km/15分の「一夜山縦走」でした。

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飯森の村落を漫ろ歩きしつつ「桜狩り」。

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多分エドヒガン。

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ベニシダレ。

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時間もたっぷりある事ですし、いいもりゲレンデまで歩きます。

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飯森の田園地帯より望むいいもりゲレンデ。
ホント、今年は3月に雪降らなかったなぁ…。

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でもって山麓も「爆風スランプ🌀」。
雨だか雪だか判らないモノが横殴り、杉林の樹々が小枝の様に揺れていました。

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サンバレーを通り過ぎると、

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13ː15、いいもりゲレンデ到着。
今季も沢山お世話になったコスモ4。
やっぱり「人っ気」と「雪」の無いゲレンデってのは、寂寞とした雰囲気です。

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雨宿りしつつ一服。
折角なのでゲレンデの夏道通ってとおみゲレンデに戻ります。

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🍦コースより見返る、レストハウスいいもり。
左手の丸山ポールバーンはグランプリ/ダイナミック→いいもりゲレンデに向かうメインルート。
今シーズン、何十回通った事でしょう。

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いいもり6は搬器撤収。
このまま左手をトラバース、沢を渡るととおみゲレンデ。

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13ː30、テレキャビンの上に戻って来ました。
今日の営業はとっくに終了、キャビン搬器も全て格納済です。

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これは「春の気配」と云うより「シーズンオフの気配」。
キャビン駅のパトさん詰所には撤収されたゲレンデ設営物。
ポールにネットに案内板に注意(警告)板。
既にクローズされたダイナミック~ウッディ/エキスパート~とおみゲレンデ、それに神城ゲレンデの分ですね。

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エスカルプラザ横のの桜坂。
愛は今も 愛のままで♪
正面がスタートした駐車場、ぐるっと回って約3㎞の「いいもり逍遥」でした。

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ゴンドラ駅舎と桜。

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エスカルと桜。

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とおみゲレンデと雪見桜。

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最後は「やまなみ桜」。
これはエスカルスタッフの内輪ネタ。
でも殆どのクルーは4月頭で退任、この桜を見ずに帰っちゃうんですよね。

と云う訳で時間潰しの桜見分を終え、宿にチェックインしたのでした、とさ。
おしまい。

 

 

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2021.04.20

●2020/21.三十八滑目「五竜&47」

えー、一昨日/昨日は4月初のオシゴト連休にて「第八次白馬遠征」。
今シーズン最終滑となる「五竜&47」へと逝って参りました。

そんな訳での滑走記、4/18(日)で御座います。

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1ヶ月振りに訪れた五竜ですが、下山コースは4/12にて雪不足でクローズ。
とおみゲレンデはすっかり「芝生のスロープ」となっていました。

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3/31を以て今シーズンの営業を終えたスカ4。

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同.とおみ1と、まだまだ頑張るテレキャビン。

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エスカル横のヒガンサクラは花唇を開き始めていました。

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花具合は五分~七部咲きと云った所処。

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定点観測。
6時を過ぎるとポツリポツリと濡ち始め、東空の晴れ間も厚雲に覆われてしまいました。

しかしこの日心配なのは「雨☔」では無く「強風🌀」。
午前中でMax30㎞/h、午後には45㎞/hに達するとのスノキャスさん見込み。
予報通りなら持って午前中、下手すりゃ正午を待たずにリフト止まります。

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8:15、営業開始/キャビン乗車。
そんな訳でこの日はオープニングからのアーリータイム勝負。
取り敢えず逝ってきまーす。

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雨はとおみゲレンデトップで雪に変わり、

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ウッディ過ぎると大雪に。
うーん、やっぱり予報通り風強い。

つーか…、
今日はホントに…、
「4月18日」なのかっ。

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8:25、「業務連絡、トップ106番」。
グランプリは大雪&強風の荒天コラボ。
薄暗い灰闇の中、不気味な風切音が響いています。
ただ、早い時間帯は搬器が揺れる程の風ではありませんでした。

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曇天降雪と薄ガスでフラットライトも、最低限の視界は確保されているのが救い。
勝手知ったるホームゲレンデとは云え、何せ1ヶ月振りのグランプリ。
積雪量減少で地形変化が如何出てるのか、サッパリ解りませんからね。

で、1stランなのですが…。

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コレ💀です…。

前日は本降り雨→夜間冷え込み→早朝から大雪。
カチコチの氷結バーンに約10㎝の新雪が乗り、両者が全く混わらない二層構造。
軽く荷重するだけで新雪は根こそぎ削られ、アイシーな下地はグリップ利かず。

今シーズン1番のテクニカル…、つーかタイト&シビアなコンディションです。

P1080618
ゲレンデでは「内倒祭」&「後傾祭」、でもって「転倒祭」。
この時期(しかも朝イチ)に滑りに来られている方々ですから、皆さん結構な足前の筈。
しかしこの雪(氷)には、百戦錬磨のスキーヤー/ボーダーも悪戦苦闘です。

P1080621
何処滑っても、「モサッ」→「ガリッ」→「ズザザザ…」。
難コンディション→ターン後半にエッジング集中→グリップ利かスリップ、の悪循環。

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うーん、コレなら「一面アイスバーン」の方が滑り易い…。
それでも何本か回してるうち、悪い滑りなりに雪質に順応。
スキーを身体から外さず/ポジション厳守/短いエッジング、ラディウスに逆らわない縦目の小回りなら辛うじて対応出来ました。

P1080626
この日はお隣の八方が、早々に強風で営業中止をケテー。
その為か時間を追う毎にゲストの数が増えて来ました。

P1080629
そして風も次第に強くなって参ります。
風速は常時10~15㎞/h、時折25~30㎞/h、BGMはブグゥオオォォ🌀♪。
気温自体は-3~4℃も、風に叩かれて体感気温はマイナ10℃以下。
更にウエアやグローブに積もった湿雪が解けて浸水被弾。
冷えた身体から体温を奪っていきます。
「うーん、コレは何の罰ゲームだ…」。

しかしこの日は午後になって「更に天候悪化」の予報。
リフト全休の恐れもあるので、兎に角午前中は「滑り続ける」の一択です。

P1080630
アル3を回し続ける事2時間、もう限界(ガタガタブルブル)…。
Alps360へ一時避難、☕で暖を取り体力 体温の回復に努めます。
抹茶さん、あと半月オシゴト頑張って下さいね。

P1080632
11:00、リスタート。
と思って表に出たら「爆風祭」最高潮、アル1は停止&低速運転の繰り返し。
ラックに立て掛けてられたスノーボードは全て飛ばされ、雪上で背泳ぎしています。
この状況でアル3に乗ろうものなら…以下略(お察し下さい)。

で、お隣のラインEはまだ動いてるし、47移動禁止のアナウンスも流れてません。
そんな訳で強風(極寒地獄)を避けるべく、標高下げて47へ向かいました。
が…。

P1080633
ルート1からラインCに着くと…。

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「ラインC、心肺停止の御案内(チーン)」
つー事は、五竜側に戻れません。
でもって此処から先、滑り下りるルートはありませんので…、

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パークのラインA/B乗るしかありません。
必然的にリフトには長蛇の列。

正面に見えるライン8(ゴンドラ)は何とか稼働中も超減速運行。
こりゃゴンドラ乗っても、下から上まで20分位掛かりそうだな。

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11:35、R7からR1ボトムに向かいますが…。
ルート1は雪不足の為にボトムセクション非圧雪/地表露出だらけ。
当然、雪切れた所処からゴンドラまでは徒歩移動です。

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うーん、こんなトコは回したく無い…。
この時点で稼働中のリフトはゴンドラとペアのみ、滑走継続の選択肢は2つ。
・鈍行運転のゴンドラで、土パウ/砂利パウのラインCを回す。
・行列のラインAB使って、緩斜面のルート5/6を回す。

うーん、両方とも御免被りたく。

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11:50、(正解)臨時のシャトルバス乗って五竜へ戻りました。

エスカルに戻ると予想通りのインフォメーション。
正午を待たずにアルプス平の全リフトは「再開の見込み無し」にて運休。
ゴンドラも下山の運行を終えると搬器収容、一日が終わりました。

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まぁ今回の遠征は鼻っから翌日の19日狙い、このイレギュラーは覚悟の上。
それに3時間だけのアクティビティとは云え、20本回せたので良しとしましょう。
そんな訳で翌日につづく。

 

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2021.04.19

●第八次白馬遠征

えー、只今23時を回った所処。
今シーズン最後となる白馬五竜でのスノーライフを終え、帰投致しました。

今回の遠征は「天国と地獄」「AngelとDevil」「明と暗」。
両極端となった二日間でした。

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初日は「修羅のグランプリ」。
寒さだけはハイシーズン並み、爆風でゲレンデは半日持たず営業終了。

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二日目は「天界のグランプリ」。
この時期にまさかの大量積雪、ハイシーズン並みの雪鳴きコンディション。

そんな訳で滑走記は後日にDemo。

 

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2021.04.18

●今週の【4月18~19日】定休日

えー、定休日が不定休な当店、今週のオヤスミ案内。
4月18日(日)~19日(月)はお休みとなりますので御了承下さい。
本日より「第八次白馬遠征」五竜&47に逝って参ります。

恐らくこの2daysが今シーズン「ラスト」となるホームゲレンデ.五竜滑。
しかし天候がコレ↓です…。

Screenshot_20210417hakubagoryusnowfo

初日18日は季節外れの大雪、そして春嵐暴風。
バーンは前日からの雨+夜間冷え込みで「カッチコチ」の極悪氷化。
その上に混じらない新雪が乗り、可也シビアなコンディションになりそうです。

つーかそれ以前にこの爆風だと、アルプス平の全リフトは運行ストップ。
=ゲレンデ心肺停止/営業中止になってしまう悪寒…。 
まぁSnow-forecastさんは「悪い天気」にゲタ履かせる傾向があるので、予報通りの天候にならない事を祈るのみです。

でもって翌日は新雪50㎝「春のパウ祭り⛄」。
ホントにこれだけ積もったら、500mileさんでパウ板調達せねばなりません。
うーん、こりゃコブも全部消えちゃってますね。

それにしても此処一ヶ月、春スキーの「ポカポカ陽気」に慣れ切った身体。
ハイシーズン並みの冷え込み(体感気温マイナ6~10℃)は厳し過ぎる…。

ま、取り敢えず逝ってきます。

 

 

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2021.04.17

●2020/21.三十七滑目「GALA湯沢」

えー、一昨日は例に由っての雪山行脚。
但しこの日は「繋ぎ」的なSNOWLIFEです。
直近の滑走ローテが4/12に「かぐら」、4/18.19に「白馬遠征」
この間に、疲労を残さないレベルでもう1本挟みたい所処。

そんな訳で「安.近.楽」で、コブもソコソコ有るゲレンデをチョイス。
今季初となる「GALA湯沢」に逝って参りました。

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8ː25、ゲレンデ到着、「CHEERZ!」
コンビニエンスゲレンデの性格上、ガツガツ滑り込むゲストは少ないGALA。
オープニングタイムは殆ど人居ません。

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それじゃアクティビティスタート。
バルーシュより、見返り飯士山と巻機山。

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ジジは馬の背状態、可也痩せてきてます。
うーん、来週まで持つかなぁ…。

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エンタメはハイシーズン並みのワイドバーンを維持。
スタートから5本はジジ×3、エンタ×2を交互に取るローテーション。
共に春ならではの緩いザブ雪でしたが、丁寧な圧雪と硫安メンテ。
ピステン利いてる時間帯は高速ターンで快適に回せました。

春のGALA」は意外と楽しい鴨♪

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9:15、コーチに乗ってグルノーブルへ。
距離は700mと短いものの、中央エリアでは最も滑り甲斐のある中斜面です。

あと、以下は「飲み屋の主」的コメント。
「グルノーブル」フランスの南東部、イゼール県の県庁所在地 。
カルトゥジオ修道会(ラグランドシャルトルーズ)発祥の地で、シャルトルーズ.リキュールも当地の修道院で作られています

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所処で前夜の湯沢は少し降雪があったみたく、

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山頂付近のブナ林は銀花満開。
「4月中旬」の「湯沢」の「低標高ゲレンデ」で、こんな見事な氷樹が見られるとは思っていませんでした。
予想していなかった雪の佳景に巡り合い、ついパシャパシャ📷。

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氷樹のスロープと越後三山。

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咲き誇る六花に囲まれるかの様に、マッキー。

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山頂の南方には平標山(右)と仙ノ倉山(左)。

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で、この日の山映え「一等賞」は守門岳。
左より大岳/青雲岳/袴岳(最高峰)と並ぶ、守門山塊の主峰三頂。
中央やや右のピークが駒の神。

写真には写っていませんが、右奥には浅草岳の雄姿も美しく望めました。

今日の「春GALA」は当たり鴨

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グルノーブルトップ=ガーラの最高標高=高津倉山。
魚沼丘陵~湯沢里山の山並みでは最高峰クラスの頂ですが、山名標も案内板も無く鉄柱が1本立ってるだけ。
実は飯士山よりも高いんですけど、何故か粗雑な扱いです。

因みにGALA湯沢、開業計画当初の仮称は「高津倉山スキー場」でした。

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荒れ出す前のグルノーブルを3本回し。
いゃあ、ココも良いバーンコンディション♪。

但しグルノーブルは完全圧雪でコブライン無し、当てにしてたので少し残念。

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以降、ジジ/エンタメ/グルノーブルをザッピング滑。
ジジはコース幅狭いので、一番早く荒れてきました。

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10:30、北エリア、ブロードウェイへ。
サブっているものの、意外と使えます。

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マテリアルは先週から春コブ用。
古いSRCにギアチェンジしてるので、当然「コブ遊び」がメインになります。
そんな訳で…。

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ブロードウェイのコブ。
掘れ具合/ピッチ/形状、何れも滑り易いバンクコブ。
後半はやや深くなるのでタテ目にも攻められます。
個人的には一番楽しく滑れるレベル、あとはもうちょいライン長ければ…。

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スーパースワンのコブ。
ラインは左端に1本だけ、あとはナチュラルバーンと作りかけのコブ。
中盤やや忙しくなるパートがありますが、こっちも概ね滑り易いコブ。
但しボトムでは地表露出、ハリネズミ立ってる箇所がありました。

いゃあ、ホントに「春GALA」は楽しいぞ♪

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ビクトリアより望む、米山山地
右より、黒姫山/米山/尾神岳。
何れも1000mに満たない低山ですが周辺が150~500m級の低丘地。
その為に何れも標高以上に見栄えのする山容です。

あと湯沢エリアのゲレンデからは、米山は地形的に隠れてしまい殆ど見えません。
そんな訳で一寸新鮮な山景眺望なのでした。

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刈羽三山の一、黒姫山。

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右には刈羽三山の一にて柏崎のランドマーク、米山。
左にはスカイスポーツのメッカ、尾神岳。

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12:40、ランチレスト&ワックスタイム。
正午頃から陽射しが強くなり、全コース「ザブ雪」化が加速進行。
月山の白と黒(固形)を重ね生塗り、その上から雪虎(リキッド)を塗布。
意外と効果覿面、暫くは板の走りが良くなりました。

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ランチ後はほぼコブ専。
ブロードウェイから、

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スーパースワンを∞ループ。
但しコブ溝に削雪が溜まり出すと、スキーコントロールの難しいコンディションに。
最後の方はストレートライン狙い過ぎで、滑りが雑になってしまいました。

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ビクトリアより望むジョアンナ。
既にクローズとなっていますが、雪量からするとまだ滑れそう。
ピステンも入れてるので、大会か検定用に養生してるのかな?。
でもシャリオのリフト搬器は格納されているしなぁ…。

因みに大昔、ジョアンナBにはモーグルコース(エア台付)が常設。
ラインも3~4本有り、結構使えたコブバーンでした。

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15:00、中央エリアに戻って来たら、エンタメにコブライン出来てました。
但し緩斜面特有、シャローバンクの我慢コブ…つーか殆ど「溝」でした。

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15:30、ラスト1本。
この後はオシゴトが控えているので早めの撤収。
15:57のたにがわで帰途に着いたのでした。

そんな訳で意外と楽しかった「GALA.春スキー」。
4月に訪れたのは初めてですが、どーせこの時期は何処行ってもザブザブ雪。
「ソコソコのワイドバーン」と「コブ」さえあれば、結構楽しめるのです。
ハイシーズンだとスペック不足も、春スキーなら「有り」のゲレンデチョイス。
これ位雪が残ってりゃ、来週もまた来ようかな。

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●2020/21.三十七滑目「GALA湯沢」 エントランス

えー、一昨日はオシゴトオヤスミではありませんが、例に由って雪山へ。

今週は4/12(月)にかぐら、来週は4/18~19と白馬遠征の滑走スケジュール。
この間に疲労を残さないレベルでもう1本挟みたい所処です。

と云う訳で「アクセス楽」「コースも楽」「コブもソコソコ有る」ゲレンデをチョイス。
向かったのは今季初となる「GALA湯沢」で御座います。

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8ː05、GALA湯沢駅=カワバンガ到着。
「JRの改札口を抜けると、そこはスキー場だった」

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GALA湯沢駅(臨)の改札を通るのは9年振り。
ガーラで滑るのは1年振りですが、去年は湯沢駅からシャトル使っての来訪。
その前をになると2011/12シーズンまで遡るのでした。

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ディリジャンス(ゴンドラ)へのエントランスへ。
此処を通る時、何時も「あのCМ」の「あの曲」を口遊んでしまいます。
「チャララ チャララ チャララ~♪」。

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脳内に流れるBGMは、globe「DEPARTURES」。

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「今夜、夕ご飯どうする?」
「え?」
「ゆうごはぁん♥」
「あぁ、東京帰ってから」

何処までも~ 限りぃなく~降り積もる雪ぃは 彼方への思い~♪

以上、「JR東日本 ski ski」96/97シーズンCMより。
キャスティングは「竹野内豊」&「江角マキコ」でした。



コレ、元ネタです。
今日のテーマはCМコピー同様、「楽に行こう」


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ゴンドラより望む魚沼盆地には残雪のカケラも無し。
守門の山々は「遥か澄み」、十日町は「春霞」の底。
今日も絶好ののスキー日和です♪。

そんな訳でのGALA湯沢.滑走記プロローグ。
本篇はまた後日にDemo。

 

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2021.04.16

●2020/21.三十六滑目「かぐら」

えー、今週月曜日は例に由っての滑走行脚。
向かったゲレンデは4週続けての「かぐら」で御座います。

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7:30、定点観測。
この日のかぐら第一便は10名(うちスキー/スノボ客4名)。
幾ら平日とは云え、この時期としては異例の少なさです。
因みにこの日から東京では「マンボウ」適用。
首都圏からの遠征組が壊滅状態なのは、腐れ悪法の施行も影響しているのでしょう。

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8:00、みつまた到着。
ロープウェイには約150人の始発待ち、地元民カグリストの客足は平年並みです。

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みつまた1高→かぐらゴンドラでメインゲレンデへ。
澄み切った空はアクリルブルーの快晴。
しかし結構な強風、時折ゴンドラの搬器が揺れるほど風が立っています。
うーん、今日はレイヤリングの難しい一日となりそう。

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8:40、1高乗車。
この日のかぐらメインゲレンデは…。

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かぐら「本領発揮」の凸凹グルーミング。
圧雪レーン毎に見事な段差、そして轍跡とクラックのトラップ付き。
最初の数本はレーン1~2本の幅使ってのショートでしか回せませんでした。

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最初の1時間は月山での仕事仲間とペア滑。
今日はスクール休みでオフ日、途中でアルペン→テレマークにチェンジ。

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10:10、コブ遊び開始。
メインゲレンデのコブは浅く間延びしたバンク形状、どっちかと云うとスノボ向き。
そんな訳で慣らしの初滑はテクニカルをチョイス。

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10:15、でもって「魔の時間帯」突入。
腐れ頃中の弊害でシングルリフト化しているクワッド。
ホント、GWにはどんな地獄絵図が待っている事やら…。

まぁ平日はお昼過ぎには混雑解消するので、一旦メインゲレンデ退避。
5ロマから田代方面に向かいます。

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10:30、林間エキスパートのコブを2本回し。
入りは程良い深さなのですが、最後の急斜パートは難度高し。
それに「自然コブ」はピッチが不規則でムズい。

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5ロマより空を見上げると、一本のコントレイル。
「ひこうき雲=ユーミン=苗場=ドラゴンドラ=かぐら」の繋がりで一写。

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10:50、田代落ちから6ロマへ。
陽射しは強いものの風に叩かれてるお陰で、何時もより板の走りは良好。
でもって谷川連峰~越後三山のパノラマタイム。

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平標山(右)と仙ノ倉山(左)。

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万太郎山(中央)とオジカ沢ノ頭(左)。

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谷川岳オキ/トマ(右)と一ノ倉岳/茂倉岳(左)。

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至仏山(左端奥)と朝日岳(中央奥)、笠ヶ岳(右奥)、
前衛の稜線は右より武能岳~蓬峠~七ツ小屋山。

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マッキー四峰。

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はなこさん、中ノ岳(中央)と越駒(左)。

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はなこさん、越駒(右)と八海山(左)。
麓に座するは飯士山、右裾に広がるのは岩原スキー場。

此処2週間程で上越の山々は、みるみる積雪減少。
岩稜帯や支尾根からは冠雪が姿を消していました。

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11:00、チャレンジバーン。
急斜ならではの深い階段コブ、家賃が高く1本で撤収。

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ダイナミックは5本回し。
入りから中盤はバンクライン、後半は深めの縦ライン。
リズム良/深さ程々/斜度も頃合い、この日はココのコブが一番滑り易かったかな。

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12:00、メインゲレンデ帰投。
融雪は然程進んでないものの荒れは顕著、グラニュー糖のザブチッチ。
コブラインは少し掘られてスピードコントロールし易くなっていました。

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テクニカルはすっかり春コブモード。
1段目/完成、2段目/少し浅いもほぼ完成、3段目/何時も通りの乱れライン。

あとジャイアントのコブはライン1~2本、全体的にやや不規則。
パノラマのコブは緩斜+狭ピッチ+浅コブが350m続く「我慢のライン」でした。

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メインゲレンデのモーグルバーン。
掘れ具合とピッチは良いのですが、削られた雪の吹溜りが多過ぎ。
スクールかディガーが主導して、みんなでデラ掛けしましょうよ。

正午からは1時間コブ専→ランチレスト→コブ/整地併用。
今んトコ、一日に回すコブ数は12~14本位が限界です。

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15:15、ラス1本。
この時間帯になると体力エンプティでウダウダの滑り、頻繫に発射。

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最後の1本もコブ回し。
午後はメインゲレンデの下半分/テクニカル2段目左端のコブが与し易かったです。
と、こんな感じの「かぐら.春のコブ祭り」。
この日の調子は可も無く不可も無く、満足度は70%位でした。

来週は一ヶ月振りに白馬遠征の予定です。
おしまい。

 

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2021.04.15

●本日の【4月15日】営業

えー、本日は朝よりカワバンガ、ディリジャンスでチアーズへ。

そんな訳でお店出しの時間が少しばかり(10~15分程)遅れます。
御了承の程、宜しくお願い致します。

以上、解る人には解るエントリーでした。

 

 

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2021.04.14

●惡運蹲フ

えー、昨日は「雨」の「月ナカ週ナカ」の「マンボウ二日目」。
令和三年に入り「たゆともたゆな 玉の緒」も、遂にプツンと切れてしまいました。
まぁこの腐れ頃中の御時世、良く3ヶ月半も「ながらへた」ものでして。

この一文では「何のこっちゃら」でしょうから、元ネタ↓ログを貼っときます。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/02/post-cc4955.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/03/post-009d44.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/04/post-af0f6c.html

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そんな訳で今宵より新しいネクタイ。
験が悪いので「バーコート」「スラックス」「ワイシャツ」総とっかえです。

それじゃお店出ししましょかね。

 

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●50th anniversary

えー、一昨日はお店オヤスミにてSNOWLIFEの日。
四週続けての「湯沢行脚」「神楽詣」で御座います。

と云うか、4月も半ばとなると上越エリアで滑走可能なゲレンデは数える程。
「奥只見」「丸沼」「谷川岳天神平」、初心者向けなら「たんばら」「GALA」。
しかしゲレンデ規模や滑走の満足度を考えると…、
「春スキーのメッカ」と云えば、矢張りココしかありません。

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11月末~5月末と国内一のシーズンの長さを誇るかぐらスキー場。
近年は11月にオープンする事は少なくなりましたが、それでも約半年のロングラン。
交通機関使ってのアクセスも容易で、東京からだと新幹線/シャトルバスで2時間弱。
始発のとき301号に乗れば、日帰りでも朝イチ~ラストまで滑り込めます。

角云う私めも、4月以降のDAYSKIはココが主戦ゲレンデ。
シーズンイン(12月)とシーズンエンド(4~5月)には大変お世話になってるのでして。

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所処で今季、かぐらスキー場は「ANNIVERSARY YEAR🌼」
1970/71シーズンの開業以来、目出度く50周年を迎えました。
節目のハーフセンチュリー、折角なので年表なんぞ貼っておきまする。

1969年 「苗場山.向山スキー場(仮称)」として開発着手。
1970年 「みつまた高原スキー場(現.みつまたゲレンデ)」として開業。
1977年 「かぐらスキー場(現.かぐらゲレンデ)」開業。
       旧みつまた第4リフト新設、両エリアを連結。
1983年 「苗場山田代スキー場(現.田代ゲレンデ)」開業。
1984年  かぐらスキー場と田代スキー場が連結。
1985年  かぐら第5ロマンスリフト新設、概ね現在のゲレンデエリアに。
1988年  かぐらゴンドラ新設。
1992年  みつまたロープウエー(現在の121人乗り搬器)新設。   
      かぐら第1高速.フード付クワッドリフト新設。

2001年  ドラゴンドラ(苗場ー田代ゴンドラ)新設開業。
2005年  かぐら/みつまたと田代が合併、新名称「かぐらスキー場」となる。
2016年  みつまたにスノーマット設置、サマーゲレンデ開業

一昨日は今季「5」度目のかぐら遠征。
「50」周年の語呂に合わせてのエントリーでした、とさ。

 

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2021.04.13

●かぐら「アフター」

えー、昨日はオシゴトお休みにてスノーライフ。
春スキーの定番ゲレンデ「かぐら」で滑って参りました。

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昨日は営業ラストまでガッツリは滑り込み。
コブ回した本数は18本、最後の数本は後ろに乗ってウダウダ。
やっぱりコブ滑は日/12~15本が限界ですね。

所処で今季の湯沢/南魚沼エリアでの1Dayスキーは殆どが「非.オヤスミ」の私め。
滑り終えると武蔵野口に直帰、大体18~19時にはお店開けておりました。
そんな訳でこの日は久し振りの「YUZAWA HOLLIDAY」。
湯に花に食に、アフター湯沢を満喫する事に致しました。

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♨で汗を流し、

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翌日のリゾット用に若菜摘み、

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湯沢温泉街で観桜散策。
主水の桜。

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滝沢川の桜。

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いなもとの桜。

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オツカレ麦酒。
昨夜はタイトなアクティビティの影響か、ジャンクで脂っこいモノを食べたい気分。
チョイスしたのは「へぎそば」や「釜めし」では無く「メンラー」でした。

数年前、湯沢で3ヶ月程就労ライフしていた私め。
駅周辺で湯沢民御用達のお店と云えば「さかえ」「勝味」、そしてココで御座います。
久し振りに訪れた店内は、相変わらず「観光色皆無」「やる気無し」。
何にも変わんない芸風に何だか「ほっ」として、ネギラーメンを啜り帰ったのでした。

おしまい。

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2021.04.12

●今週の【4月12日】定休日

えー、定休日が不定休な当店、今週のオヤスミ案内。
本日、4月12日(月)はお休みとなりますので御了承下さい。

「どーせまた滑りに行くんだろう」→正解。

「スキーで休んでばかりじゃないか」→不正解。

意外かも知れませんが、今日が4月に入って「初のオヤスミ」。
今月のスノーライフは全てDAY SKI。
滑った後に蜻蛉返りでお店開けてるのでして。

そんな訳でたまには「若菜」摘んで「温泉」浸かって「蕎麦」啜って。
アフタースキーの湯沢を満喫して参ります。

 

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2021.04.11

●スキーギア「荷出」

えー、本日は淡青の青空広がる麗らかな陽春日和。
行楽は元より、お洗濯やお掃除にも絶好のウィークエンドです。
そんな訳で私め、お昼過ぎから大掛かりな「clean up」。
今シーズンお世話になった、スキーギアの撤収作業に追われておりました。
…てな訳で前ログの続きで御座います。

「スキー」「ウェア」「ヘルメット」「グローブ」「インナー」etc。
全ての片付けを終えた後、次にやる事と云えば…。

「スキーギアの荷出しです」

勿論この時期にスノーライフを終える筈の無い私め。
今日の作業は「ハイシーズン」→「春スキー&コブ」仕様にアイテムチェンジ。
マテリアルを「総とっかえ」するだけなのでした。

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春コブ用、非.ゲタ履きのヘタったSRC。
あとストックも105の短いヤツに。

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春用のチャラいサロペット、実はスノボブランド。
トップスが軽装になるので、ポッケの多いスノボパンツの方が重宝するのです。

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春スキー用のレイヤリングトップス。
春つっても雪山、風が少し立つだけで体感温度はグッと低下。
逆に陽射しギラギラでコブ入るとコレ一枚でも汗ダク。
これからの時期、レイヤー調節の自由度は重要になってきます。

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グローブも数シーズン前に使っていたボロいやつに。
春季は指先の凍て付く心配も無し、トリガー付いてりゃ何でもオケーです。

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サングラスやビーニー等、小物類。
もう高速ロングでかっ飛ばす事もありませんし、第一ヘルメット被ってると暑い季節。
そんな訳でキャップorニット+サングラスの組み合わせで充分。

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そして今春からのニューフェイス、ショッフェルのミドラー。
先日、春スキー用に「ポチッ」としちゃいました。

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気休め程度ですがコレも必須アイテム。
TEAM RESCUEさんの「雪虎」とハヤシワックスさんの「月山ワックス」。
妖怪出現(ノッキングスノー)時の直塗りwaxです。

と云う訳で、春スキー&夏スキーの臨戦態勢も完了。
明日はかぐらに行ってきます。

 

 

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●スキーギア「撤収」

えー、本日は淡青の青空広がる麗らかな陽春日和。
お洗濯やお掃除には絶好のウィークエンドです。

そんな訳で私め、お昼過ぎから大掛かりな「clean up」。
今シーズンお世話になった、スキーギアの片付け作業に追われておりました。

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愛機のブリザードSRCレーシング.ワールドカップピストン。
このままパッキングしてチューンに上げちゃいます。
旧モデルを買戻して今季で使用2冬目、来シーズンがラストイヤーかな。

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今季で御役御免、デサントのスイスチームモデル。
来シーズンはウェア買い替え、もうこれを着て滑る事はありません。

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長年使ったミドルレイヤーも最後のシーズンを終え「ポイ」。
コールドギアのインナー類は洗濯、冬物衣料と一緒に押入の奥へ。

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ヘルメットとゴーグルは陰干しして拭き掃除。

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グローブもオイル塗って陰干し。
その他アクセサリー類と一緒に、ブーツバックに仕舞い込みます。
こうして今季の役目を終えたスキーアイテムの撤収作業が完了致しました。

しかし読者賢君の皆様なら凡その察しが付かれる事でしょう。
自他共に「スキーマッド」「スノーホリック」な私めが、こんな時期にシーズンを終える訳が御座いません。
片付けを終えた後には「別の作業」が待っているのでして。
つづく。

 

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2021.04.10

●「月山」始まりました

えー、本日は2021シーズン「ゲレンデオープン」を迎えたスキー場のニュース。
4月は勿論、5月/6月/7月まで滑り続けるスノーマッドには待望の一報です。

👦(一般人A) ゲレンデオープンって、今日は「4月10日」だよね。

👩(一般人B) もう春本番、桜も散っちゃってるんだけど。

👨(一般人C) ゲレンデ「クローズ」の間違いでしょ??。

否々、間違い無く「ゲレンデオープン」のお知らせ。
「こんな時期」に「こんな話題」を提供してくれるスキー場と云えば...。
勿論「出羽三山のあそこ」しかありません。

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祝.月山スキー場、2021シーズンオープン♪

国内有数の豪雪地帯が故に、冬季は「雪大杉」の月山。
唯一の交通路である県道114号(月山姥沢線)は11~3月まで閉鎖されてしまいます。
宿泊街の住民も麓の西川町に一時移住、スキー場の営業なんて論の外。
降雪が収まり除雪作業を終えた4月上~中旬になって、やっとオープン出来るのが「月山スキー場」なのです。

因みに今年の月山はゲレンデで約10m/志津温泉街で最大4mと平年並みの積雪量。
あと「春⇒夏スキー」移行の節目となる「ペアリフト架け替え」は6月15~17日と、概ね例年通りの運営スケジュールとなっています。

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グランドオープン初日、今日の月山。
気温3℃ 天候晴れ
月山山頂方面は視界良好です。
昨晩雪が降り新雪になっておりますが、アイスバーンになっている場所もあります。
注意して楽しんで下さい。

所処で今季の月山、果たして何時位まで滑れるかと申しmust。
過去ワンシーズン住み込みしていた私めの予想では、以下の通りです。
 ・沢コースの営業は5月下旬頃まで。
 ・スキー履いたままペアリフト乗れるのは6月6日、架け替え(6/14)までは厳しいか。
 ・大斜面回せるのは6月23日、持っても6月30日まで。
 ・姥のTバー営業は7月中旬頃まで。

去年は腐れ頃名の影響で、月山自粛となった私め。
今年は「ヘルパー」か「プライベート」かは兎も角、一回は滑りに行く予定です。

 

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2021.04.09

●2020/21.三十五滑目「かぐら」

えー、一昨日4月7日は毎度毎度の滑走行脚。
4月も初旬を過ぎると、湯沢エリアのスキー場も殆どがシーズン営業を終了。
ゲレンデの選択肢もほぼ一択となってしまいました。
そんな訳で3月末から三週続けての連荘遠征。
向かった先は春スキーのメッカ.かぐらで御座います。

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7:40、定点観測。
一昨日のシャトルバス第一便に乗り込んだカグリストは10人。
第四波(失笑)の影響からか、何時もの1/3程度の少なさでした。

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8:10、みつまた到着/ロープウェイ乗車。
駐車場の埋まり具合は何時もの平日と同じ程度。
多分頃中の時事柄、首都圏からの来場者だけが少ないんでしょう。

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みつまたファミリーはスルー、ゴンドラでメインゲレンデへ。

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8:40、メインゲレンデ到着。
今日も突き抜ける様な快晴、絶好の春スキー日和☀。
まぁそんな日「ばかり」狙って来てるんですけどね。

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1高より見るジャイアント。
コブラインは1本だけ、お花畑満開になるのはもう少し先になりそう。

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同、テクニカル。
こっちは複数のラインが出来てきました。
あと数日で全面コブ畑になりそうです。

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メインゲレンデのコブは1本だけ。
こりゃ混雑時のライン待ちが長そうだな…。

以上、4/7現在のかぐらコブ.発育状況でした。

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メインゲレンデの圧雪はこんな感じ。
ややピステン段差が目立つものの、クラックやダマは無し。

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まぁ時期を考えれば「御の字」なオペレーションです。

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この時期になるとピステバーンの美味しい時間は瞬く間。
デラ掛かる間も無くザラメ化して参ります。

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9時半を過ぎるとグラニュー糖の生産開始。

バーンはフラットを維持しているものの、春ならではのテクニカルなコンディション。
削られた表雪に乗ると板の挙動が不安定、と思ったら所々にアイシーな下地が露出。
スピードコントロールが難しく、スキッド主体の滑りを余儀無くされました。

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10:00、この日は早めにコブ遊び開始。
この日はコブ滑で試したいテクニック(つーかポジショニングの取り方)があり、空いているジャイアントをチョイス。
最初は今までと違う滑り方に戸惑いましたが、慣れてくると「結構イイ感じかも♪」。

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10:20、混在開始。
頃中の弊害、クワッドの搬器は約半分がシングルリフト化しています。
結果、ガラガラのゲレンデにも関わらず1高には長蛇の列。
うーん、この調子だとGWにはどうなってってるのでしょうか…。

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メインゲレンデのコブ。
ピッチ/深さ/リズム/硬さ、何れも良い按配の攻め易いライン。
新しいフォームの滑りをトレーニングするには頃合いのコブなのですが…。

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10:50、しかし1高がコレです。
混んでないのに混雑ピーク、約5~7分のリフト待ち。
莫迦らしいので田代エリアに避難します。

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11:10、6ロマより見遣る田代湖。
1高が空くランチタイム時まで、暫くはダイナミック回し。
しかし標高低下/南向き斜面の分、オンピステはコンディション悪化が顕著。
重層ザラメのザブザブ雪となっていました。

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そーなるとやっぱりコブ回し。
ダイナミックのコブバーンは整ったラインが1本だけ。
ピッチの狭いバンクコブでしたが、程々の深さに頃合いの斜度で楽チンでした。

1高の混雑が収まる頃を見計らって、正午にメインゲレンデ帰投します。

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テクニカル一段目のコブ。
やや浅めも順調にコブ成長中。
左端の浅バンクより真ん中の深ミゾの方がリズム良。

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テクニカル二段目のコブ。
コブと云うよりバンクミゾのシャローライン、まだ全体的に浅い。

尚、テクニカルは左端のレーン以外マーカー設置。
コブライン作成中と云った所処でした。

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メインゲレンデ下部のモーグルバーン。
週末過ぎて一回均されたのかな?。
全体的に浅いコブ、リズムも間延びしてイマイチ。
但し後半は落差の大きい階段になっていました。

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結局、メインゲレンデのラインが一番回し易かったです。
以降コブ専滑、カメラは邪魔なのでピステバックにポイ。

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12:40、ランチタイムの際に一写。
かぐら春スキーの風物詩、ゴンドラ駅舎に泳ぐ鯉幟。
嗚呼、もうこんな季節になったんですね…。

この日は10時以降、殆ど整地は滑らずのコブ回し×17本。
しかし次第に腰/広背筋にダメージ蓄積、前傾/高い目線でのポジショニングを保つのが難しくなってきました。
14時回った辺りでフィジカル疲労から後傾気味の滑り、リカバリーも遅れ気味。
メインゲレンデとテクニカルで続けざまに「発射」してしまいます。
「うーん、今日はこれが限界だな…」。

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14:50、撤収。
軟雪の春コブとは云え「通し」で滑ってると、身体がラスまで持ちません。
この後のオシゴトに控え、営業終了の1時間前に下山致しました。

写真は今日で御役御免の「BLiZZARD SRCレーシング.WCピストン」。
チューン出して来冬までお休みです。
来週からは本格的にコブ滑仕様のマテリアル、ゲタ履いてないSRCに板チェンジ。
春スキー&コブスキーのシーズンも愈々酣です。

 

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2021.04.08

●「立夏」先取り

えー、昨日は少し早めの皐月風流。
「端午の節句」の風物をフライングゲットして参りました。

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春風に泳ぐ鯉幟。

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金鯉と真鯉と緋鯉。

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緋鯉と青鯉。
端午の節句に思い付く風物詩と云えば、「菖蒲」「粽」「五月人形」「背くらべ」「新聞紙で拵えた兜」等々、色々御座います。
しかし一つ挙げるとするならば、矢張り「鯉幟🐡」。
五月晴れの青空に悠々と吹き泳ぐその姿は、立夏の時宜に相応しいランドマーク。
文字通り「旗幟」と云えるものでして。

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ただ、鯉幟見分したのはココなんですけどね。
「春スキー&春かぐら」名物、4月上旬よりゴンドラ山頂駅に揚げられる鯉幟。
白銀のゲレンデに泳ぐ鯉の姿を見ると「嗚呼、今年のスノーシーズンも残り僅か…」
と実感が湧いてくるものです。

そんな訳でやっぱりスキー絡みのエントリー。
昨日は殆どコブ専滑、腰と広背筋の重たい寝起きの昼でした。
とさ。

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2021.04.07

●本日の【4月7日】営業

えー、本日は神楽にて春雪の滑舞奉納。
お店出しの時間が少しばかり遅れます。

そんな訳で御了承の程、宜しくお願い致します。

 

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2021.04.06

●販売速報【2021.清明版】

えー、本日は武蔵野口の場末の酒場「販売速報」。
平時なら2ヶ月毎の販促更新の筈が、新年早々の「緊Q事態/時短強制」。
以降、腐れ頃中で「夜の店」は殆ど商いにならない三ヶ月。
令和3年に入ってマトモに営業したのは年明けからの一週間しかありません。

緊Q事態こそ(名ばかり)解除されたものの、根拠希薄/意味不明な飲食店虐め(時短強請)は未だ延長戦継続中。
そんな訳で今回は1初~3末までの上四半期、まとめての「傾向と対策」です。
まぁ例に由って何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)
・ロングの部
  ジン&トニック
  ‥~‥~‥~断トツ一強~‥~‥~‥
  モスコー.ミュール
  ジン.フィーズ
  ゴッドファーザー
  ラッフルズスリング
  ジン.ソルティドッグ
  オールドファッションド
  ネグローニ
  スカイボール(村上春樹式ウォッカトニック) 
  バンブーのトニック割
  カミカゼ

あんまり代り映えしませんが、最近オンザロックスタイル(=酒精の強い)のロングが良く出ます。


・ショートの部

  マンハッタン 
  マティーニ
  スモーキーマティーニ
  サイレント.サード 
  ‥~‥~‥~上位四強~‥~‥~‥
  スプリング.フィーリング
  サイドカー  
  オールド.パル
  ギムレット   
  サヴォイ.タンゴ
  ‥~‥~‥~中位グループ、以下混戦~‥~‥~‥
  フェルネブランカ.カクテル
  シャンゼリーゼ
  例のアレキサンダー
  コープス.リバイバー(1)
  アドニス
  ビトウィーン.ザ.シーツ
  クォーター.デッキ
  マルガリータ

・ホットカクテルの部
  アイリッシュ&ゲーリックコーヒー
  ホット.バター.ド.ラム

※ホットカクテルは春分の日にて終了しました。
(珈琲豆は常備しているので、2ndレシピならコーヒー物のオーダーは可)

■ 最近よく出ているような気がするウイスキー(順不同)
・フツーのウイスキー
  タリスカ10年
  アードベッグ10年
  キルホーマン.マキーヤベイ
  グラント10年
    白州NV
  サントリー季
  ブレットライ
  ベイカーズ7年

今冬はカクテル作ってばかり、ウイスキーはやや不調でした。

・少し古いウイスキー
  お店でお問い合わせ下さい。 

以上、こんな所処にて。
次回の販促月報も四半期スパン、夏至~小暑の頃になると思います。
擱筆。

 

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2021.04.05

●2020/21.三十四滑目「かぐら」

えー、先週の金曜日は「四月初滑」。
例に由って朝出発→日中スキー→夜オシゴトの基地外強行軍.Dayskiです。
首都圏からの日帰りゲレンデもこの時期になるとほぼ一択。
春スキーとコブのメッカ、かぐらへ逝って参りました。

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7:30、湯沢駅とーちゃく、定点観測。
本日のカグリスト第一便は約35名。
数多ある湯沢/南魚沼エリアのゲレンデも殆どが3末~4初でクローズ。
4月5日からは「GALA」「神立」、そして「かぐら」のみの営業となります。
このシャトルバス待ち行列も、日に日に長くなる事でしょう。

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8:25、みつまた1高乗車、アクティビティスタート。
この季節になるとみつまたはスルー、即メインゲレンデへ。

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8:30、ゴンドラ乗車
この日は「天気晴朗ナレド風強シ」、颯がゴンドラの搬器を揺らします。
それでも風速は約10㎞/h、リフト営業に支障が出る程ではなさそう。

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8:55、1高乗車。
「雑」で「粗い」圧雪が十八番だったメインゲレンデが、今季はピステン改善。

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圧雪オペの難しいレイアウトのコースが、

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キレーに圧雪されています。
この日の気温は早朝時点で4~5℃。
緩ザラメのピステンがフラットを保っていたのは約30分。
バーンは瞬く間にザク雪の荒れたコンディションになって参りました。

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1時間もするとグラニュー糖の大量生産。
それでも風が立っていたお陰で気温上昇が抑えられ、融雪は然程進まず。
ザブ雪ながらも下地は捉えられられる時間が続きました。

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10ː10、この日は午前中に軽くコブ回し。
今日のメインゲレンデのコブは「深い…」。
二本あるラインのうち、スキーヤーズレフト側の方が与し易いコンディションでした。

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11ː00、5ロマ乗車。
搬器から眺める北東のパノラマには、

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雄大な雲海…と云うより層雲帯。
谷川連峰から越後山脈に至る山々には1500~2000m付近を厚雲が覆っていました。

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雲間に覗く平標山。
コレはコレで荘厳な山趣、宜し。

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中尾根を一本流し、

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田代落ちから6ロマへ。
南斜面の田代落ちは残念ながらノッキングスノー、板走らず。
この後、良コンディションのダイナミックを4本回しメインゲレンデに戻ります。

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パノラマトップより望む田代湖。
こっちもストップ雪っぽいので左のジャイアントへ。

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ジャイアントはナチュラルバーン。
ノッキングは避けられたものの、汚雪が目立ち板の走りはイマイチ。

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正午からはコブ遊び。
見た目より溝の抉れがエグく、出口でトップが抜けちゃう事も屡々。
先落しとポジショニング意識しないと「発射」しちゃいます。

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うーん、この深さになると上体が被る悪癖が出てしまう…。

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コブを1時間回してランチレスト。

この後月山での職場仲間と遭遇、彼は毎年かぐらのスクールで常勤講師しています。
久し振りに一緒にコブ滑、ビデ取り↓してました。
http://mountains8848.blog.fc2.com/blog-entry-1121.html

因みに彼は国内屈指のテレマーカー。
何より圧巻なのが大回り、アルペンGS並みのロングターンをテレ板でやっちゃいます。
ザブザブ雪に刻まれたターン弧が見惚れちゃう程「深く」「鋭く」「丸い」。
しかもテレマークでコブも攻めちゃうのでして。
(おいおい、テレマークはコブ滑る道具じゃ無いよ(笑))

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14ː50、みつまたより眺むかぐらゲレンデ。
予定では営業ラストまできっちり回す筈が、異例の超早期撤収。
この日は滑ってても何だか楽しくありません。

「スキー自体は楽しい」のですが、心に熱を帯びないアクティビティ。
気持ちが萎えてると云うか、靄掛かっていると云うか、盛り上がらないと云うか…。
やっぱりメンタルが落ち込んでる時は、何やっても駄目ですね。

そんな訳で15時に板仕舞い、早めの帰途に着いたのでした。
とさ。

 

 

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2021.04.04

●2020/21.三十三滑目「かぐら」

えー、もう10日計り前のハナシに成増が、例に由っての滑走記。

先月3月24日のゲレンデは久方振りの湯沢エリア遠征。
春スキーのメッカ、かぐらに行って参りました。

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7:20、定点観測。
この日のかぐら/苗場行第一便のバス待ちは約25名。
低山里山の多い湯沢エリア、春スキーのゲレンデチョイスはほぼ「かぐら一択」。
週を追う毎にカグリストの数は増えて行く事でしょう。

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三週間振りに訪れた湯沢駅には残雪の欠片も無し。
それでも今季の湯沢は雪の多い一冬。
駅周辺を少し離れると、三国街道には残雪がうず高く積もっていました。

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8:10、みつまたステーション到着。
ロープウェイより眺める清津川は未だ冬の景色。

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みつまた1高乗車。
ファミリーゲレンデを1本回し、かぐらエリアへ向かいます。

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8:30、かぐらゴンドラ乗車/15分の間に朝食と着替え。
ポカポカ陽気のみつまたを1本流しての結論「今日はミドラーで充分」。

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8:45、かぐらゲレンデ到着。
おっ、思ってたより人少ない♪。
頃中で和田小屋が閉まってるのも、多少は影響しているのでしょう。

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かぐら1高乗車「あれっ?」。
お決まりの構図でフォト撮影、しかしスロープの状況が何時もと違います。

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「粗い圧雪」が売り(?)のメインゲレンデが、

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とてもキレーにピステン入ってます♥。
何時もなら「段差ガタガタ」「雪玉ゴロゴロ」「地雷クラック」なメインゲレンデ。
(と云うより、ゲレンデ整備の質の悪さには定評(?)のあるプリンス系スキー場)
特にこのコースはスロープ幅/斜度変化/鉄柱の位置、と圧雪入れるには難度の高いレイアウト。
それがまぁ見事なコースメンテ、季節を考えりゃ満点の仕上がり具合です。

腕の良い圧雪オペレーターを雇ったのか、
朝圧雪を夜圧雪に切り替えたのか、
心を入れ替えたのか、
それとも単なる気紛れか、

何にせよ久し振りに訪れたかぐらでこの嬉しい誤算。
こりゃ「グサグサ雪」になるまで、ひたすらメインゲレンデ回しだな。

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スタートからの1時間は「from 1高トップ to 1高ボトム」。
通時は途中で一度ストップ入れるメインゲレンデ。
これだけコースが整備がしっかりされていると、ノンストップで回せます。

いゃあ、こんなに気持ち良くメインゲレンデを回せるのは珍しい♪。

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一本ジャイアントを摘み食い。
御丁寧にジャイアントにまでピステン入ってます。
コースメンテ頻度の差で、板の走りはメインゲレンデの方が数段上でした。

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但し閉口したのがコレ…。
10時を回るとゲストも増え始めますが、ソロのゲストは押並べてシングル乗車。
幾ら腐れ頃中とは云え、クワッドでコレは止めて欲しい。
せめて乗車待ちが5分過ぎたら、一人客同士は相乗りしましょうよ…。

結果、大して混んでないにも関わらず、リフト乗り場には長蛇の列が出来るのでした。

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11:05、シングルリフト化した1高に見切りを付け5ロマへ。

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谷川岳馬蹄縦走稜線を背景に、田代湖。

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平標山と仙ノ倉山。

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越後三山。
は=八海山/な=中ノ岳/こ=越後駒ヶ岳、通称「はなこ」さん。

この日かぐらは快晴ながらも湿度低めで、山景眺望大当たり。
赤城山~谷川連峰~上越国境稜線~越後三山~守門岳、そして飯豊山地までがクリア&ワイドに見晴らせました。
そんな訳でパノラマ「ヤマコレ集」は亦別途に項立て致します。

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中尾根方面を2本回して、

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田代落ちへ。
田代湖の向こうには田代第1やゴンドラコースが望めます。
過去何百回も通ってるかぐらですが、未だアリエスカがゲレンデ最南端の私め。
果たしてあのコースで滑る日は訪れるのでしょうか…。

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11:35、6ロマでダイナミックを3本。
雪は緩いものの滑走者が極少なので荒れは少なめ、何より頃合いな斜度。
ココは6ロマがもーちょい早やけりゃ、もっと回すのになぁ。

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12:00、メインゲレンデに戻って来ました。
思ってたより荒れて無いものの、流石にザク雪化進行。
ポカポカ陽気でコブも緩んでるし、コブ遊びでもするかなぁ…。

とは云っても使ってるマテリアルがアルペン整地仕様。
ストックは110だし、スキーはWCプレートのゲタ履きです(悩)。

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でも、

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結局、

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コブ入りしちゃうでした。
SL板と云っても2ndのSRC、素性が良いのでコブでも全然使えます。
但しゲタ履かせてアップグレードしてるので、深コブや階段コブになると辛い…。
何より不整地で多用すると、ビス穴が馬鹿になって寿命がすごく短くなるのです。

そんな訳でこの日は「10本限定」のコブ遊び。

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13:00、ランチ休憩。

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13:30、休憩明けは殆どコブ専。
メインゲレンデのコブラインはこの日作られたもの。
コブ屋さん作なのでリズムの良い並び、深さもエグく無く「楽しいコブ」です。

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〆はザブ雪の整地を2本回し。
15時回るとコブ攻めるフィジカルは残っていません…。
それでも今シーズン初の本格的なコブ遊びにしては、イイ感じの滑りでした。

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15:35、メインゲレンデ撤収。
最後は余った時間でみつまたファミリー回して〆。
天気とバーンコンディションが良かった事もあり、春スキーとしては珍しく滑走距離が60㎞超えました。
「嗚呼、今日は楽しかった♪」と充実感たっぷりの一日。
しかしこの3時間後にはオシゴト、翌日には嫌な知らせが待っているのでして。
おしまい。

 

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2021.04.03

●Daydream Believer

えー、四月最初のウィークエンドは注ぐ陽射しも朗らかな陽春の候。
絶好のお出掛け日和に恵まれた土曜日で御座います。

しかし私めの「心のお天気」は少し愚図つき気味。
傘の用意は要りませんが、薄雲の掛かる花曇り。
と云った所処でしょうか。

grazie grazie。

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明日日曜日は雨の予報。
東京の桜は散り初め、今日が最後の花見頃ですかね。

 

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2021.04.02

●続々「縁起式」

えー、本日は首回りのオハナシ。

一昨日より月替わり四月、でもって新しいネクタイです。
この一文では「何のこっちゃら」でしょうから、元ネタ↓ログを貼っときます。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/02/post-cc4955.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/03/post-009d44.html

Img_0644
令和三年に入り三本目のネクタイ。
そんな訳で引き続き「悪運」継続中、です。

 

 

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●本日の【4月2日】営業

えー、4月2日はお店出しの時間が1時間程遅れます。

御了承の程、宜しくお願い致します。

 

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2021.04.01

●卯月朔日

えー、本日より卯月。
四月の声を聞くと「愈々春も酣だなぁ」なんて思うものですが、今年は三月半ばから春盛りを通り越して立夏の陽気が続く日々。
月替わりを待たずして気分も装いすっかり「Spring feeling」となっておりまする。
此処トーキョーではボチボチと桜も散り初め、今週末が最後の花見頃でしょうね。

なんて時候の挨拶は扨置、今日の本題。
武蔵野口の場末の酒場、今月からの営業インフォで御座います。

・OPEN/18:00(Dayskiの日は19:00)
・CLOSED/魚心あれば水心
・HOLIDAY/不定休(6月からは定休日決めます)

根拠希薄.意味不明な特定職種(飲食店)を生贄羊とした「頃名対策」が続く事3ヶ月。
政府や都の認識に由ると某伝染病は20時以降活発に活動する夜型のウイルスらしく。
従い朝夕の通勤ラッシュや週末日中の公園/カラオケ/デパ地下、それに聖火リレーでは感染しないとの事。
あと、お酒の匂いがすると集まってくる細菌だそうです。

「With頃名」なんて耳障りの良いフレーズを謳いながら、日々の艦船斜数に右往左往。
結局やってる事は「共存」では無く「撲滅」に向けての施策なんですよね。
この調子だと三年後の今頃は「第18波の危険」とか莫迦な事云ってる悪寒…。

と云う訳でこの上四半期、お上の下知に則り極力「良い子」していた私めですが…。
果たしてイイ加減馬鹿らしくなってきたので、今月から少し「悪い子」になろうと思い鱒。
要約、20時で酒類販売止める事もしませんし、21時でお店閉める事もありません。
但し世情を考慮し、余りに非常識な時間帯まで商いする事もありません。

店先の照明灯消に関わらず、私めは22時までは間違い無く在店しています。
気が向けば24時頃まで居るかも知れません。

※(注)今日は四月一日です。
扨果、嘘か誠か?。

 

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