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2021.04.27

●2020/21.四十滑目「GALA湯沢」

えー、4月と云えば春スキー。
燦燦と陽射しの降り注ぐ下、「ザラメ雪と戯れ」「コブと遊ぶ」季節で御座います。

しかし今月/来月を逃せばシーズンオフ突入、「急」を「要」するスノーライフ終盤戦。
「マン坊」とか「緊Q」とか「他府県に行くな」とか云ってる場合じゃありません。
それに今日は未だGW前なのでギリギリ「セーフ」。
と云う訳で都境県境を越えて新潟遠征、かぐらで滑って参りました。

でもって本日は時計を巻き戻して4月22日、先週木曜日は今季節目の40滑目。
「楽にいこう」「楽にすべろう」のGALA湯沢.滑走記です。

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8:15、ディリジャンス乗車。
「今日も元気に逝って来まーす」

「かぐら」と「白馬」の繋ぎ滑的意味合いで、先週「久~し振り」に訪れたGALA。
コレが意外と楽しいアクティビティ、中6日での再訪です。
かぐらに較べりゃ空いてるし、コースメンテは丁寧だし、何より楽だし。
まぁこの季節は何処のゲレンデ行ってもザブザブのザラメ雪。
雪量とコブさえ有れば、小規模ゲレンデでも充分楽しめるんですよね。

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8:30、バルーシュ乗車。
ジジの下半分はコース取れてますが、

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上はホントに痩せて来てる…。
先週に較べて更にコース狭化、まぁ寄せる雪は沢山あるので4月中は持つかな…。

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エンターテイメント下部。
エンタは幅広バーン全域に積雪維持、朝の時点では地表露出もありません。
そして両コース共、コース整備がしっかりしています。

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魔法の砂、(NH4)2SO4
ゲレンデ面積が然程広くない事もあり、GALAさんはコースメンテが丁重。
圧雪の仕上げ方も然る事ながら、硫安を大量投下しバーン保全に努められています。

特にグルノーブル以外の中央エリアはセメント由来のしっかりとした下地。
早い時間帯はスキーが緩雪に沈む事なく、快適な大回りが楽しめました。

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9:00、コーチ運行開始、即グルノーブルへ。
美味しいのは最初の2~3本限定、鮫に食われる前に回さなくっちゃ。

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グルノーブル越しに望む、湯沢のランドマーク二頂。
前衛に飯士山を従えて、奥にはマッキー。
飯士山には残雪の欠片も無し、常緑と新緑の碧色に彩られていました。

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2本目でこんな按配。
深いエッジ跡で食い散らかされています。

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お若いカップルをエキストラに山頂一写。
GALAの最高峰.高津倉山と、奥には平標山/仙ノ倉山。
一応高津倉山には△点有り。

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グルノーブル.トップより望む魚沼盆地。
魚沼盆地の突き当り奥、正面に聳えるは守門岳/右に浅草岳。

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9:45、北エリアに移動。
眼下の小丘は湯沢の里山、奥基(920m)。
GALAゲレンデの北端(ローマンホリデー)で、あの裏側には石打の山頂ゲレンデ。
こうして見ると石打丸山って可也標高低いスキー場なんですよね。

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ブロードウェイ.トップより望む米山山地。
左より尾神岳.米山.黒姫山。

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ブロードウェイはスキーヤーズレフトに大型キッカー設置。
コース幅が狭くなった為にコース荒れも早い。

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でもってこの日の誤算はコレ。
■コブコースについて
融雪が進みコース維持ができなくなったため、スーパースワン及びコブ専用コースは、4月21日をもちましてクローズいたしました。
エンターテイメントのコブコースを引き続きお楽しみください。

前日のHPでスワンのコブバーンはクローズとのお知らせ。
でも左側のラインはまだイケると思うんですけど…。

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中央エリアに戻り、ジジとエンタを回します。
ジジの一番痩せてるパートは、2車線くらいの幅しかありません。

エンタメはロング回しに使えるものの、インフォされていたコブラインは影も形も無し。
うーん、春スキーでコブの無ゲレンデは辛い…。

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飽きてきたらグルノーブルへ。
回すゲストが少ないので、荒れは比較的大人し目。
但し最後が廊下なので、漕いでリフトに戻るのが面倒です。

でもってグルノーブルも飽きてくると、愈々「手詰まり」。
春の小規模ゲレンデでコブ無いと、時間持たないんですよねぇ。

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11:00、エンタの花道。
エンターテインメントの左側に、やっとコブライン出現。
しかし出来始めは単なるシャローバンク、山も溝もありません。

そんな訳で暫くはライン作りのお手伝い。
「滑る」ってよりは「掘って」「削って」コブメイクしていました。

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「コブ作り」し間に「春の訪れ」を眺む。
ブナの鱗片もすっかり綻び、冬芽から若葉が開き始めていました。
山の彩りが白から新緑に変わるのももう直ぐです。

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「コブ作り滑」した甲斐あって、正午過ぎには大分コブらしくなってきました。
これなら午後はソコソコ楽しめそう。

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12:30、エンタメ右側ではスクールコブ作成中。
マーカー立ててるのでリズムは良さそう、試しに一本回してみると…。
「中盤以降、コブ溝に土続出」。
地雷でソールやっちゃうのも嫌なので、1本回して止めときました。

この後ランチレスト&ワックスタイム、40分後に戦線復帰。

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以降、殆どコブ専。
ストレートラインの緩斜浅コブは、スピードが乗るので却って難しい。
上体ポジショニングを意識したトレーニングには丁度良かったです。

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15:45、アクティビティ終了/ゴン下。
この後オシゴトが控えているので、少し早めの撤収。
ゴンドラ内で着替えを済ませ、そのまま新幹線ホームへ直行。

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GALAと云えば新幹線駅直結、「東京から最速75分」が謳い文句。
そんな訳で今季二度目にて最後の「GALA滑」、〆Photoはコレになりました。

ハイシーズンには雪質/ゲレンデスペック共に役不足。
訪れる気のしないGALAですが、春シーズンのお気楽滑なら充分「有り」。
何より「安近楽」のコンビニエンスゲレンデとしてポイント高いです。
そんな訳で来シーズンもこの時期に来よっかな。
おしまい。

 

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