●2020/21.三十七滑目「GALA湯沢」 エントランス
えー、一昨日はオシゴトオヤスミではありませんが、例に由って雪山へ。
今週は4/12(月)にかぐら、来週は4/18~19と白馬遠征の滑走スケジュール。
この間に疲労を残さないレベルでもう1本挟みたい所処です。
と云う訳で「アクセス楽」「コースも楽」「コブもソコソコ有る」ゲレンデをチョイス。
向かったのは今季初となる「GALA湯沢」で御座います。
8ː05、GALA湯沢駅=カワバンガ到着。
「JRの改札口を抜けると、そこはスキー場だった」
GALA湯沢駅(臨)の改札を通るのは9年振り。
ガーラで滑るのは1年振りですが、去年は湯沢駅からシャトル使っての来訪。
その前をになると2011/12シーズンまで遡るのでした。
ディリジャンス(ゴンドラ)へのエントランスへ。
此処を通る時、何時も「あのCМ」の「あの曲」を口遊んでしまいます。
「チャララ チャララ チャララ~♪」。
「今夜、夕ご飯どうする?」
「え?」
「ゆうごはぁん♥」
「あぁ、東京帰ってから」
何処までも~ 限りぃなく~降り積もる雪ぃは 彼方への思い~♪
以上、「JR東日本 ski ski」96/97シーズンCMより。
キャスティングは「竹野内豊」&「江角マキコ」でした。
コレ、元ネタです。
今日のテーマはCМコピー同様、「楽に行こう」。
ゴンドラより望む魚沼盆地には残雪のカケラも無し。
守門の山々は「遥か澄み」、十日町は「春霞」の底。
今日も絶好ののスキー日和です♪。
そんな訳でのGALA湯沢.滑走記プロローグ。
本篇はまた後日にDemo。