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2021.05.31

●第一次月山遠征/初日

えー、皐月晦日は今月の滑り納め。
本日より二泊三日の月山遠征、姥沢からのエントリーで御座います。

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今日の月山は「五月晴れ」の「月山晴れ」。
2シーズン振りの霊峰拝謁。

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朝日の山々も見事な見晴らし。

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大斜面の上はまだまだロングで回せます。

 

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トラバースから下は幾つか「シマ」が出てますが、

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それでもコブラインは選り取り見取り。

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午後には結構掘れてきました。

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あー、楽しかった。
んじゃ、これから飯なのでお終い。


 

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2021.05.30

●高層の窓に 百合盛りけり 五月尽

えー、皐月も大型連休を過ぎると私めのスノーライフも小休止。
5月12日の「かぐらFINAL」以降、スキーを履かない日が続いておりまする。
「2020/21.SNOW SEASON」もあと月山遠征を2回残すのみ。
スノーマッドな日々も終わりの時期が近づいて参りました。

そんな訳で今月よりボチボチと「走活」再開。
ランニングシューズに足を通す事が多くなってきた響子の語呂。
本日もオシゴト前の軽ジョッグ、新宿新都心~神田川沿いを走って参りました。

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新宿中央公園付近は暑い時期のデイリーRUNコース。
街路樹や高層ビルの日陰が多いので、直射日光が防げるのです。

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トーキョートチョー。

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第一庁舎7階。
この辺に「緑の百合」の群落が御座います。

うつむいて 何を謀む 百合の姥

鬼百合や 疫五輪に 針むしろ

百合の花 自分ファースト 好むなり

面白き 衆望崩れし みどり百合

戯れに子規の本句取り、四題。
(※注:決して特定の人物を例えたものではありません、一応念の為。)

尚、本日の表題も「百合」を詠んだ波郷の句に因んだものにて。

 

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2021.05.29

●「I'm ready」

えー、昨日は梅雨間の晴れ間の昼下がり。
(つっても此処カントー地方は未だ「入梅」しておりませんが…)
明後日からの旅路に向けて、最後の準備に余念の無い私めなのでした。

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2年振りの月山遠征に向けて、愛機のワックス入れ。
多分、今シーズン最後の「通行止め」…かな?。

 

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2021.05.28

●2020/21.GPSウォッチング「かぐら」

えー、「2020/21.スノーシーズン」も終盤戦を終え、愈々ロスタイム突入。
現在国内で営業しているゲレンデは「横手山.渋峠 (~6/6)」と「月山」の2つだけ。
私めのスキーマッドな日々も、あとは月山遠征を残すのみとなってしまいました。

そんな訳でぼちぼちと今季のスノーライフをプレイバック。
恒例のゲレンデGPS計測シリーズ、Part6は「かぐら」で御座います。

数年前から行っている滑走時のGPS測定、これが結構面白いデータが取れるもの。
今ではガーミンくん常備携帯、滑走時のマストアイテムとなってるのでして。

●3月24日(水) かぐらスキー場(全面滑走可)
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/04/post-3fdb72.html

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・天候/晴れ ・日中気温/12℃
・ゲレンデ滞在時間/7:53:07
・滑走時間(リフト乗車時除く)2:03:01
・滑走距離/68.19km ・滑走本数/43本
・獲得標高/高度上昇累計12842m 高度下降累計13836m
・平均滑走速度/31.9kph ・最高速度/82.1kph

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・使用リフト/みつまた1高発4 みつまた2×ロマ1 かぐらゴンドラ×1  
 かぐら1高×31 かぐら5ロマ×3 田代ロマ×6ロマ2 田代8ロマ×1

シーズンイン&シーズンアウト期の御用達ゲレンデ、かぐら。
特に他のスキー場が次々とクローズしていく4月以降に利用頻度が増加⤴。
「八方」「月山」と並ぶ、春スキー(コブ遊び)の主戦ゲレンデです。

この日はメインゲレンデのピステコンディションが良く、午前中は整地オンリー。
1高が混んでくると中尾根/田代落ちから田代エリアをツアー的に徘徊。
午後からメインゲレンデ/テクニカルのコブを回すローテーションでした。

天候と雪が良かった事もあり、4月としては意外と滑走距離の伸びた一日。
「ザブザブ雪」と「コブ滑」メインでも滑走距離が65㎞超えました。

 

●4月27日(火) かぐらスキー場(全面滑走可)
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/04/post-2e564f.html

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・天候/晴れ ・日中気温/14℃
・ゲレンデ滞在時間/7:25:19
・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:51:27
・滑走距離/46.10 km ・滑走本数/35本
・獲得標高/高度上昇累計9075m 高度下降累計9326m
・平均滑走速度/23.7kph ・最高速度/69.1kph

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・使用リフト/みつまた1高×1 みつまた2ロマ×1 かぐらゴンドラ×1  
 かぐら1高×18 かぐら5ロマ×2 田代ロマ6×9 田代8ロマ×1

「かぐら」春スキーの典型的なアクティビティ。
10時以降は殆ど「コブ専」で回していました。
この日はダイナミックのモーグルバーンが良コンディション。
ピッチは良リズム/斜度は頃合い/掘れも程々/吹き溜まり無し、と絶好のコブライン。
午後はやや深め/荒れコブののメインゲレンデ~テクニカルを回し、一日終了。
翌日のリバウンドも少なく、やっとコブ用体躯が出来上がった4月後半でした。

 

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2021.05.27

●来週の【5/31~6/2】定休日

えー、定休日が不定休な当店、来週のオヤスミ案内。
5月31日(月)~6月2日(水)は三連休となりますので御了承下さい。

2020/21.スノーシーズン、SKI-MADな日々も残り僅か。
夏スキーのメッカ、出羽霊峰は臥牛の麓に逝って参ります。

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2019年5月7日のPhoto。
この日以来、2シーズン振りの月山詣です。

 

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2021.05.26

●2020/21.GPSウォッチング「八方尾根」

えー、「2020/21.スノーシーズン」も終盤戦を終え、愈々ロスタイム突入。
現在国内で営業しているゲレンデは「横手山.渋峠 (~6/6)」と「月山」の2つだけ。
私めのスキーマッドな日々も、あとは月山遠征を残すのみとなってしまいました。

そんな訳でぼちぼちと今季のスノーライフをプレイバック。
恒例のゲレンデGPS計測シリーズ、Part5は「八方尾根」で御座います。

数年前から行っている滑走時のGPS測定、これが結構面白いデータが取れるもの。
今ではガーミンくん常備携帯、滑走時のマストアイテムとなってるのでして。

●1月21日(木) 八方尾根(全面滑走可)
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/01/post-ac7850.html

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・天候/晴れ ・日中気温/-11.1℃
・ゲレンデ滞在時間/8:00:53
・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:56:10
・滑走距離/64.80 km ・滑走本数/40本
・獲得標高/高度上昇累計13869m 高度下降累計14901m
・平均滑走速度/32.3kph ・最高速度/71.5kph

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・使用リフト/リーゼンQ×13 パノラマP×12 黒2×5 スカ2×4 
 アルペンQ×4 ゴンドラアダム×4 グラードQ×2

国内屈指のスケールと多彩な上中級者コースを誇る八方尾根。
しかし今年の八方は頃名不況による運営コスト圧縮。
1月18日より「白樺と名木山正面/コース放棄」「セントラルとたてっこ/圧雪放棄」「国3/営業中止」「営業時間/16時まで」と、営業内容を大幅縮小したシーズンとなりました。

この日は今季初の八方滑、ハイシーズンの晴天下で滑った唯一の日。
朝イチリーゼンは楽しいし、スカイラインは気持ちいいし、パノは快適。
しかしたてっこ/セントラルが使えないと、如何しても単調なコースチョイスとなってしまいます。
それに国3が止まってるパノ回しは大町側が使い辛い…。
でもって16時に全リフト営業終了、勿論白樺や名木山も使えません。

正直云ってこれでは魅力も滑り甲斐も半減。
楽しさの中にもフラストレーションの溜まるアクティビティでした。
(特にセントラルが使えないのが個人的には痛い…。)
そんな訳で今季の八方、ハイシーズン期に訪れたのはこの遠征のみとなりました。

 

●5月4日(火) 八方尾根(一部滑走可)
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/05/post-0e324f.html

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・天候/晴れ ・日中気温/10.6℃
・ゲレンデ滞在時間/7:13:34
・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:49:41
・滑走距離/30.47 km ・滑走本数/47本
・獲得標高/高度上昇累計7113m 高度下降累計7263m
・平均滑走速度/16.1kph ・最高速度/51.2kph

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・使用リフト/黒2×24 アルペンQ×11 黒3×10 グラードQ×4 

GWともなると流石の八方も滑走エリアが大幅に限定。
リーゼンとスカイラインは既にクローズ、パノラマも殆ど土のゲレンデ。
グラード/兎/黒菱の3コースに限定されたアクティビティでした。

それでもコブコースが豊富なので、ソコソコ以上に楽しめるのが春スキー期の八方。
午前中は黒菱センター/黒菱、午後は黒菱センター/兎をメインに取るコブ遊び。
ショートコースがメインとは云え、コブだけで35本くらいは回したでしょうか。
因みに「黒2」をこれだけ回したのは八方歴30年以上の私めでも初めてでした。

 

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2021.05.25

●2020/21.GPSウォッチング「石打丸山」

えー、「2020/21.スノーシーズン」も終盤戦を終え、愈々ロスタイム突入。
現在国内で営業しているゲレンデは「横手山.渋峠 (~6/6)」と「月山」の2つだけ。
私めのスキーマッドな日々も、あとは月山遠征を残すのみとなってしまいました。

そんな訳でぼちぼちと今季のスノーライフをプレイバック。
恒例のゲレンデGPS計測シリーズ、Part4は「石打丸山」で御座います。

数年前から行っている滑走時のGPS測定、これが結構面白いデータが取れるもの。
今ではガーミンくん常備携帯、滑走時のマストアイテムとなってるのでして。

●2月25日(木) 石打丸山(全面滑走可)
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/02/post-eca775.html

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・天候/晴れ ・日中気温/-4℃
・ゲレンデ滞在時間/7:09:34
・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:46:02
・滑走距離/56.18 km ・滑走本数/59本
・獲得標高/高度上昇累計10419m 高度下降累計12417m
・平均滑走速度/30.8kph ・最高速度/64.0kph

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・使用リフト/山頂Q×20 観光第1(ダイナミック)×12 ハツカ石スーパー×12 
 観光第3
(大丸)×10 観光第2(銀座)×5 サンライズEX×4  チロル×2 

湯沢エリアの日帰りホームゲレンデ、石打丸山。
「シビアな急斜面」が無い代わりに「かったるい緩斜面」も少なく、スキー場全体が中斜面主体の構成。
看板コースの「山頂ゲレンデ」以外にも、中腹には「大丸」「銀座」「ジャイアント」。
山麓エリアには「ダイナミック」「クルーザー」と快適な圧雪中斜面が配され、ハイシーズン時にはゲレンデ全域をバランス良く楽しめます。

今季の石打丸山は計6回の遠征。
しかし滑走後にオシゴト直行の為、15時半で早期撤収するパターンぱかりでした。
そうなると本数は大体55~60本、滑走距離も55㎞前後。
ラストまで滑り込めず、やや消化不良のアクティビティが多かったのも事実です。

この日は二月末と云う事もあり、典型的な「湯沢雪(湿潤雪)」コンディション。
山頂ゲレンデの荒れが早く、午前中はダイナミック/ハツカ石/大丸をザッピング。
ある程度踏まれて足場がしっかりした午後は山頂をメインに回す滑走ローテでした。

●12月27日(日) 石打丸山(全面滑走可)
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/01/post-6c91cf.html

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・天候/晴れ ・日中気温/-6.7℃
・ゲレンデ滞在時間/7:47:48
・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:57:59
・滑走距離/60.93 km ・滑走本数/72本
・獲得標高/高度上昇累計10976m 高度下降累計12936m
・平均滑走速度/29.7kph ・最高速度/59.2kph

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・使用リフト/山頂Q×16 観光第3(大丸)×25 ハツカ石スーパー×10 
 観光第1(ダイナミック)×9
 観光第2(銀座)×7 中央高速T×4 チロル×3 
 サンライズEX×2  
 

この日はオシゴトオヤスミ、営業〆まで滑った唯一の日。
長距離索道の無い石打とは云え「朝イチ~ラスイチ」まできっちり回すと滑走本数は70本オーバー、滑走距離も60㎞を超えます。
しかし流石に年末ウィーク、山頂ゲレンデは早々に荒れて10時には賞味期限切れ。
ダイナミック/ハツカ石/銀座/大丸と満遍なく回すコースチョイスに切り替えました。
特に大丸は他コースに較べパックが硬く、スキーの走りが良いコンディション。
ラスト2時間はダイナミック/を銀座を交えつつ、大丸メインで回しての〆となりました。

低標高が泣き所処の石打ですが、今季の湯沢/南魚沼エリアは近年稀に見る積雪量。
山麓エリア(特にダイナミック)の使える期間が長いシーズンでした。

但し石打も他のスキー場同様、頃中の経費節減の為に部分縮小営業。
中央高速トリプルを1月半ばで放棄/国体コースはシーズン通してクローズ。
この「悪しき前例」、来シーズンに継続されない事を祈るのみです。

 

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2021.05.24

●浅草俳諧

えー、土曜日の商い中に手元の粗相、グラスを一脚「パリーン」
ロングドリンクス用の14㌉タンブラーが残り8脚となってしまいました。

そんな訳で日曜日はお昼杉より浅草詣。
吾妻橋袂のグラスファクトリーまで仕入れに行って参りました。

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中野坂上から見附乗り換えで約1時間、結構時間掛かるのです。
地下鉄を 長しと思ひも 浅草ヘ (青邨)

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吾妻橋より、観光的フォト。
大川の 空も目映き 皐月かな (春灯)

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今日も「ウ●コ」は神々しく輝いております。
浅草の 塔より見栄う 黄金色 (傘雨)

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五月晴の日曜は絶好の楽日和、しかし街を行き交う人は疎ら。
浅草も 慎み寂し 戒厳令 (青魚)

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仕入れを終えるとそのまま帰途へ、15分程の浅草滞在でした。
浅草や 梅雨の晴れ間の 硝子店 (荷風)

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それじゃお仕事開始。
荷を解けば 木村硝子の 酒杯哉 (子規)

以上、浅草と隅田川を詠んだ十七文字、六選の本句取りでした。

 

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2021.05.23

●2020/21.GPSウオッチング「びわこバレイ」

えー、入梅の時期にも関わらず、弊ブログは例に由ってのスキー話。

「2020/21.スノーシーズン」も終盤戦を終え、愈々ロスタイム突入。
現在国内で営業しているゲレンデは「かぐら(~5/23)」「横手山.渋峠 (~6/6)」、
そして春スキー&夏スキーのメッカ「月山」の3つだけになってしまいました。

私めのスキーマッドな日々はもう暫く続きますが、残すSkiingも数える程。
ぼちぼちと今季のスノーライフをプレイバックして行こうかと思い鱒。

そんな訳で恒例のゲレンデGPS計測シリーズ、Part2は「びわ湖バレイ」。
数年前から行っている滑走時のGPS測定、これが結構面白いデータが取れるもの。
今ではガーミンくん常備携帯、滑走時のマストアイテムとなってるのでして。

●1月25日(月) びわ湖バレイ(一部滑走不可)
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/02/post-fe5a23.html

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・天候/晴れ ・日中気温/6.7℃
・ゲレンデ滞在時間/7:37:31
・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:21:49
・滑走距離/40.93 km ・滑走本数/46本
・獲得標高/高度上昇累計6424m 高度下降累計7420m
・平均滑走速度/28.5kph ・最高速度/61.6kph

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・使用リフト/ジャイアントQ×25 ホーライP×16 チャンピオン2P&1P×7
 (ロープウェイ登行/下山×各1)

1月後半から緊Q事態でお店休業、やる事無いので2週間のミヤコ帰省。
そんな訳でのイレギュラー、学生時代以来27
年振りの「びわバレ」滑走です。

ココの「売り」は関西圏からのアクセスの良さと、眼下に広がる琵琶湖の展望。
日本一の湖を望む雄大なパノラマは「唯一無二」のロケーションです

しかしゲレンデスペック自体は貧弱小規模ゲレンデ(面積/22ha 標高差/224m)。
降雪量も少ないので人工雪主体、全コースオープンしている事も稀なスキー場です。
(この日はダイナミックとフォレストがクローズ)

尾根沿いの2コースは打見/初心者、ホーライ/初~中級者向け。
上級者が辛うじて楽しめるのは、沢沿いのチャンピオン/ジャイアントくらい。
しかも殆どが500~900mのショートコースです。
唯一のミドルコース、チャンピオン(1.3㎞)は鈍行リフトを2本乗り継がないと回せないと
云う高率の悪さ
(しかも後半は廊下…)

従い「シリアスに滑る」と云うよりは、開いた日程の隙間で滑走勘の維持。
あとは琵琶湖や伊吹山~白山のパノラマを愛でつつの「レジャースキー」的用途が正しい使い方かと。
まぁアクセスは狭山並みに楽チンてすからね。

因みに朝イチから目イチのヘビロテで回しても滑走距離45㎞に届かず
最後の2時間は惰性で滑って「もう飽きた…」。
営業時間30分残しでのアクティビティ終了でした。

 

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●2020/21.GPSウオッチング「GALA湯沢」

えー、入梅の時期にも関わらず、弊ブログは例に由ってのスキー話。

「2020/21.スノーシーズン」も終盤戦を終え、愈々ロスタイム突入。
現在国内で営業しているゲレンデは今日が最終日の「かぐら」と「横手山.渋峠 (~6/6)」、そして夏スキーのメッカ「月山」の3つだけになってしまいました。

私めのスキーマッドな日々はもう暫く続きますが、残すSkiingも数える程。
ぼちぼちと今季のスノーライフをプレイバックして行こうかと思い鱒。

そんな訳で恒例のゲレンデGPS計測シリーズ、Part3は「GALA湯沢」。
数年前から行っている滑走時のGPS測定、これが結構面白いデータが取れるもの。
今ではガーミンくん常備携帯、滑走時のマストアイテムとなってるのでして。

●4月15日(金) GALA湯沢(南エリア滑走不可)
http://bamboo-bar.ai r-nifty.com/blog/2021/04/post-e8d0cc.html

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・天候/晴れ ・日中気温/-4℃
・ゲレンデ滞在時間/6:59:50
・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:57:58
・滑走距離/50.67 km ・滑走本数/56本
・獲得標高/高度上昇累計9111m 高度下降累計9765m
・平均滑走速度/25.4kph ・最高速度/56.7kph

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・使用リフト/バルージュ×18本 コーチ×7本 ビクトリア×25本
 (登行/下山 ディリジャンス×各1)

白馬とかぐらの繋ぎ的アクティビティで、久し振りに訪れたGALA湯沢。
4月に訪れたのは初めてでしたが、これが結構「当たり」なのでした。

ハイシーズンには雪質/ゲレンデスペック共に役不足。
滑りに来る気のしないGALAですが、シーズンアウト期のお気楽滑なら充分「有り」。
どーせ何処行っても「ザブザブ雪」な春スキーシーズン。
コブさえあればそれなりに楽しめるのです。
それにガーラのピステバーンは硫安の大量投下でコンデションも意外と良。
何より「安.近.楽」のコンビニエンスゲレンデとしてポイント高いです。
そんな訳でこの翌週もまた再訪したのでした。

これ位雪が残ってスーパースワンのコブが使えれば、繋ぎ役としては充分。
コブの慣らし滑がてら、来シーズンもまたこの時期に来よっかな。

 

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2021.05.22

●「スノーポケット」な日々

えー、5月12日のかぐら遠征以来、スノーライフ一時休止中の私め。
スキーを履かない日は今日で10日目を数えました。

今シーズン、8日以上滑らない日が続くのは初めての事。
まぁ「滑りに行かない」つーよりは「行けない」ってのが正しい言い方。
この時期に営業してるゲレンデは、国内に3つしかありませんからね…。

そんな訳で「Air pocket」ならぬ「Snow pocket」。
スキーに対する執着心もやや切れ掛けですが…

「まただ、まだ終わらんよ!」

そんな訳で今月末は「月山遠征」画策中。
但しお天気がコレ(↓)なんですよねぇ…。

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うーん、雨か暴風のどっちか…。
来週は諦めてもう一週待ってみるか
(悩)
でも待ったら待ったで、東北も梅雨入り濃厚だしなぁ…。

 

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2021.05.21

●Yerba Buena

えー、今週に入り雨雨雨、でもって雨。
「シトシト」「ジルジメ」と鬱陶しい日の続いている、此処トーキョーで御座います。

気温は然程でもありませんが、湿度が高く粘り付く様な蒸し暑さ。
こんな日はハーブやサワーの利いた爽快な飲み物が欲しくなりますね。

そんな訳で昨日よりお店にニューアイテム。
自宅のベランダで栽培中の「イエルバ.ブエナ」を一鉢持って参りました。

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株はまだ少し小さいですが、

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葉っぱはワサワサ育ってます。
スペアとアップルの交配種(↓)、「モヒートスペシャル」のキューバ産ミント。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/06/post-c38c35.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/07/post-a3302b.html

如何やら禁酒法は6月20日まで再延長される気配が濃厚。
店先で「テイクアウト.モヒート」でも販売しようかしら(嘘)。

 

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●ボーンヘッド

えー、今季最後の白馬滑となった5月4~5日の八方尾根遠征。
本日はアクティビティ中の「小ネタ」一題になりまする。

初日の白馬は今年のGW中「唯一の好天日」に恵まれ、絶好のスキー日和。
午前中から黒菱/黒菱センター/兎平と、殆どコブ専で回しておりました。

ハードワークなコブ回しも20本を超え、時計は15時を回った頃。
疲労蓄積と初夏の陽射しに「boooone head 」、注意力散漫となったリフト乗車中。
スキー歴32年目にして初めての失態を冒してしまうのでした。

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乗車リフトはアルペンクワッド。

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現場はリフト終点。

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降車場のノリ面です。
入れた雪とマットの隙間にスキーのトップが引っ掛かってしまい、人生で初めて…、

「リフト止めてしまいました💀」

トップが詰まったままリフト前進、板を引摺って左足が90度開脚。
膝関節が可動域を超えて一瞬「ヒヤッ」としましたが、ビンが外れて事無きを得ました。
こんなので靭帯やっちゃってたら「悲劇」つーより「喜劇」ですからね。

そんな訳で5月4日の15時10分頃。
アルペンクワッドに乗車中の皆様には、御迷惑をお掛けしました。
陳謝。

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2021.05.20

●2020/21.GPSウオッチング「戸隠」

えー、入梅の時期にも関わらず、弊ブログは例に由ってのスキー話。

「2020/21.スノーシーズン」も終盤戦を終え、愈々ロスタイム突入。
現在国内で営業しているゲレンデは「かぐら(~5/23)」「横手山.渋峠 (~6/6)」、
そして春スキー&夏スキーのメッカ「月山」の3つだけになってしまいました。

私めのスキーマッドな日々はもう暫く続きますが、残すSkiingも数える程。
ぼちぼちと今季のスノーライフをプレイバックして行こうかと思い鱒。

そんな訳で恒例のゲレンデGPS計測シリーズ、Part1「戸隠」。
数年前から行っている滑走時のGPS測定、これが結構面白いデータが取れるもの。
今ではガーミンくん常備携帯、滑走時のマストアイテムとなってるのでして。

●2月5日(金) 戸隠スキー場(全面滑走可)
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/02/post-ce3d2a.html

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・天候/曇りのち晴れ ・日中気温/-4℃
・ゲレンデ滞在時間/7:58:58
・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:51:56
・滑走距離/60.94 km ・滑走本数/44本
・獲得標高/高度上昇累計10281m 高度下降累計11043m
・平均滑走速度/30.8kph ・最高速度/68.3kph

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・使用リフト/第3Q×23本 第5P×11本 第6Q×7本

今シーズンは3回の遠征に止まった戸隠。
何れも滑走距離/約60㎞、滑走本数/45本前後、大体この辺がデフォで御座います。

91haとコンパクトなゲレンデですが、上級者好みの中急斜面が多くコース整備も丁寧。
主戦コースには高機動力のリフトが配され、第3Q/第6Q/第5Pと全てデチャタブル。
昔ながらの古いスキー場(前身は村営&国営スキー場)とは思えない、効率的なコースレイアウトとリフト配置。
「ガッツリ」滑り込みたい硬派スキーヤーにとっては絶好のゲレンデ、個人的にもデイユースなら三指に入る好みのスキー場です。

特に越水エリアの各コースは何れも中~上級者向けの滑り甲斐のあるコース。
基本的にはチャンピオン/アドベンチャーを軸にして第3Q回し。
逆に少し「抜いて」滑りたい時は第6Q使ってメノウ/しゃくなげを回すローテーション。

唯一の弱点はゴンドラの無い中規模ゲレンデが故、ロングコースが無い事。
従い「目一杯」のアクティビティでも滑走距離70㎞には届きません。

因みにこの日は好天に恵まれたものの「キンキン」の極寒コンデション。
寒さ(痛さ)と戦いつつ、休憩多めに取ってのアクティビティでした。

 

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2021.05.19

●近況報告

えー、「二度ある事は三度ある」けど「三度目の正直」では無さそうな第三次緊Q。
禁酒法の期間延長から一週間を迎えたトーキョーの夜。
「酒」と「酒場」と「酒談」をこよなく愛する皆様方は、このスピークイージーな世の中を
如何お過ごしでしょうか。

所処で緊Q/自粛要請(強制)の要諦自体が、既に曖昧に感じるのは私だけ?。
「感染拡大防止が目的」なのか「自粛する行為そのものが目的」なのか。
下々民草からすると、単に「楽しむ行為」を咎める施策としか写りません。
多分お上も何やりゃ良いんだか、サッパリワカンナイんだと思われます。

序で云うと「後出しじゃんけん(延長延長再延長)」も常習化。
「売る方」も「飲む方」も、ボチボチ我慢の限界にきています。
腐れ悪法無視してのレジスタンス(地下活動)、起こしても良い頃かも知れませんね。

 

そんな訳で先週木曜日から営業再開した、瓦解坂の酒場兼純喫茶。
梅雨前線到来の追い打ちもあり、まぁヒマしてる事の多いリスタート。
「雨降って干上がる」なんてオシゴトは、漁師さんと水商売くらいなものでしょう。
まぁ小バコのお一人様営業、お給金払わなくて良いのが救いですが。

あとウチの営業方針に就いて改めて御案内。
今んトコは不詳不承ながら、第三次緊Q/禁酒法に準じたガイドライン。
但し常識的な範疇で「魚心水心」な商いをしております。

しかし「酒場の主」を生業にしてる者が夜8時に店仕舞いつーのは、存在意義の喪失。
暇とか実入りとかを抜きにして、本当にストレスの溜まるもので御座います。
そんな訳で看板片した後も「試作試飲」やら「お掃除」やら「刃物の手入れ」やら…。
何時も21時半~22時頃まではお店に残っておりまする。
第一、プライムタイムど真ん中の時間帯に帰宅する気も致しませんしね。


因みに此処武蔵野口の「煉瓦坂」ですが…。

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20時回った時点で既に「瓦落坂」。

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シャッター。

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シャッター。

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ペイントしててもシャッターはシャッター、

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斜ッター通りの「瓦解坂」となっております。
「20時まで開けてる店」と「緊Q中は閉めてる店」は半々と云った所処。

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「瓦解」して「瓦礫」となっている物件もチラホラ出て来ました。

まぁウチも「長らくの御愛顧有難う御座いました (´;ω;`)ウッ…」。
なーんて貼り紙する事態にならない様に気を付けます。
おしまい。

 

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2021.05.18

●嵯峨~鳴滝ジョグ

えー、もう一週間前のハナシになりますが…。
GW後半から法事絡みで6日間のミヤコ帰京。
つっても京都も「禁酒法」施行中、飲みにも食べにも行けません。

そんな訳で所用以外は、屋外で本読むか、近所を走る位しかやる事無し。
帰省最終日も軽くランニングしてから、東下の途に着く事に致しました。

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今回帰京、ラストランのコースは北嵯峨方面。
自宅出立、嵯峨中の裏門から一条通へ。

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児神社の脇道から北嵯峨風致地区を縦断。
正面には愛宕さん。

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左手には嵐山三山を眺めつつのRUN。
ま、この辺は何時ものホームコース。

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後宇多天皇陵を右に折れ、

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暫くは林道トレイルを上ります。
因みにこの未舗装路、一応ちゃんとした府道(京都府道136号線)。
但し車での通行は出来ません。

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上り切ると長刀坂峠。
この路は嵯峨~鳴滝を最短ルートで結ぶ、古よりの往還路。
左の階段は長尾山/菖蒲谷池に向かうトレイルヘッドです。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/05/post-8ec3ad.html

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峠を越えると直ぐに舗装道。
住宅地を300mほど下ると、

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周山街道、平岡八幡前に出ます。

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周山街道を緩やかに下ってくと、

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三寳寺さん。
此処で少し所用有、寄り道してからジョグ再開。

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福王子神社さんの角には、洛外ならではの交差点。
碁盤の目から成るミヤコとしては「ヒジョー」に珍しい五叉路。
洛中だと、後院通か紫明通の周辺にちょこちょこ有るくらい。

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きぬかけの路を西進、広沢池に戻ってきました。

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遍照寺を遠景に菖蒲。
「しょうぶ」じゃなく「あやめ」、見頃はもう終わりの時期です。

と、9㎞にも満たないお気楽ジョグ。
新幹線乗る前の良い運動でしたとさ。



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2021.05.17

●2020/21.四十四滑目「かぐら」後篇

えー、先週5月13日は半月振りの「神楽詣」。
そんな訳でのかぐら滑走記、後篇になりまする。

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12:50、ランチレスト&一服🚬。
午前中のアクティビティを終え、残念ながら一つの「decision」。
かぐらも今日で最後かな…」

アプローチも面倒になったし、滑走エリアも狭くなったし、土も出てきたし…。
何よりメインゲレンデ/テクニカルのコブは、何れも融雪が進み厳しいコンディション。
しかも営業最終週(今週)の予報は、強風続きの雨続き。
殆どのコブラインは使えなくなっているでしょう。

予定では来週も訪れる筈でしたが、もうこの辺が潮時と判断。
今日を以て今シーズンの「かぐら.ファイナル」とする事に致しました。

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13:20、アクティビティ再開。
メインゲレンデのコブラインは断末魔。
凹凸は均されコブの様相を呈せず、地表露出も時間を追う毎に酷くなってます。

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ボトムのモーグルバーンもトップ~ミドル部が土で寸断。

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そんな訳でジャイアントメインのコースチョイス。
回すゲストが少ない事もあり、コンディション悪化(地雷露出)は比較的マシでした。

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午前中に較べ、コブも多少整ってきました。
しかしこれ以上掘れると、コースそのものが「アウト」になってしまう可能性あり。

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このラインがお気に入り登録。
中盤から左折れの廊下まで、途切れる事の無いロングライン。
やや間延びしたバンクコブですが、現状のかぐらでは一番長いコブコース。

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ボトムパートのスキーヤーズレフト側。
短いけとココもまずまずのピッチ、但し周囲が地雷だらけです。

午後はジャイアント×6/テクニカル~モーグルバーン×2、と殆どG専。

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15ː15、1高営業終了=ラスト1本。
最後はメインゲレンデの荒れた整地から、

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テクニカル1段目のコブ経由、

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芝生のゲレンデを遣り過ごし、

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モーグルバーンのコブで〆。

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2020/21.WINTER&SPRING、「かぐら終了」。
コンディション良く無い中でもたっぷり回し、まぁやり切った感。

「サヨナラかぐら、また12月にね♥」

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15ː25、あとは「ゴン下」か「イカソーメンの下山コース」か。
怖いもの見たさ(笑)も少しあり、後者を選ぶ事に致しました。

レストラン.シュプール辺りまでは積雪豊富も、夏道の起伏が結構出てます。

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中盤の廊下ではひたすら扱ぎます。
平坦+汚雪+ブナ殻で板が全く走りません。

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やっとみつまたが見える所処まで来ました。
中盤以降のゴンドラコースは周囲に寄せる雪も無く、首の皮二枚の状態。
5月23日まで持つか如何か、ギリギリかな…。

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かぐらゴンドラに到着。
此処からはリフト2本乗り継いでみつまたロープウェーへ。
板はキャリーサービスさんに預けます。

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風景は「雪」から「新緑」へ。
風趣は「スキー」から「ハイキング」へ。

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途中でバッタリ合流、スキースクールの知人。
彼は国内屈指のテレマーカー、一時のスランプからは脱した様子です。
次は月山で会いませう。

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15ː55、ロープウェーで下界に戻ります。
今季の湯沢エリアは12月末より大雪に恵まれ、シーズンイン期に1回しか訪れず。
殆どが春スキーでの来訪でしたので、かぐら詣は計7日と少なめでした。

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車窓より眺める清津の碧流とブナの新緑。

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みつまたステーション撤収。

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名残の春に咲くヤマザクラや、

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ヤエザクラを愛でつつ、

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「街道の湯♨」へ。
ココ使うのも今シーズン最後です。

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1725、湯沢駅とーちゃく。
南越さん、今季も沢山お世話になりました。

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湯沢駅とも暫くお別れ。
ホントなら「南魚沼グルメ(6月)」「越後湯沢秋桜(9月)」で訪れるのですが、御時勢的にマラソン大会は全部中止。
次に湯沢駅来るのは…、やっぱり11月or12月の「かぐら.初滑り」ですかね。

因みに今シーズン、湯沢/南魚沼エリアでの滑走は15回。
内訳はかぐら×7、石打丸山×6、GALA×2。
休業期間の長かった八海山に行けなかったのが少し悔やまれる…。

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オツカレ麦酒とへぎそばで〆、程好い酔いで良い気分♪。
たにがわ車中の眠りから覚めると其処はトーキョー。
今シーズン「湯沢」「かぐら」最後の一日でしたとさ。

 

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2021.05.16

●2020/21.四十四滑目「かぐら」前篇

えー、先週水曜日.5月13日は一週間振りの滑走行脚。
約半月振りとなる「かぐら」に逝って参りました。
そんな訳でアプローチ篇に続いての、滑走記続編で御座います。

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9:10、かぐらゲレンデ到着。
4月27日以来の来訪となるかぐら、雪量は目に見えて減少(特にコブエリア)。
それでもメインゲレンデの整地バーンは雪たっぷり、滑走に支障はありません。

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1高乗車。
テクニカルの3段目は融雪が加速進行、右のラインが辛うじて使えるかな…。

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メインゲレンデは雪量豊富。
但しコブラインは浅い…、つーかこれ以上掘ると土が出る。

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おっ、プチ雲海♡。
1stランの前に足を止めて撮影タイム。
谷川連峰の高度2000mには、繭の様に白い層雲帯が棚んでいました。

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平標/仙ノ倉山~万太郎山。

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一ノ倉/茂倉岳~武能岳~朝日岳。
横一文字に広がる層雲帯は、まるで真白に冠雪した稜線の様。

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オープニングタイムのメインゲレンデは程良いザラメコンディション。
シャラッとしたコーンスノーも足場はしっかり、吹き溜まりも無くスキーの挙動も安定。
但し9時半を回るとゲスト増加、快適に回せたのは最初の3本まででした。

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10時を回ると1高混雑開始。
まぁこれ位なら許容範囲、3月末頃に較べると相乗りも進んでいます。

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10:10、コブ遊びスタート。
テクニカル1段目は緩斜面と云う事もあり積雪量充分、地雷は見当たりません。

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テクニカル2段目。
後半は地表露出箇所多し、ハリネズミも刺さってます。

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テクニカル3段目はウダウダ。
スキーヤーズレフトのラインが生き残っているも、地雷散見の階段コブ。

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メインゲレンデのコブは「もう駄目ポ…」。
スキーヤーズライト側は「山無し」「溝無し」の浅いS字カーブ。
線下側はライン作り切れず、単なる不整地。
共にこれ以上掘ってコブ作ると、地面が表れて「詰み」な状況でした。

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メインゲレンデ下、モーグルバーン。
ココも至る所で地表露出、月山的に云うなら「島」出てきてます。
それでもメインゲレンデ側のミドル~ボトムパートは健在。
ラインも途切れず、リズムの良いコブが並んでいました。

今日はテクニカル2~3段目より、こっち回した方が良いかな。

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10ː20、1高行列は3ロマまで延びて来ました。

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しかし5ロマ/林間エキスパートや、

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田代側には逃げられません。
5ロマ/田代エリアは5月5日を以てシーズン営業終了。
どんだけ混雑しようが、1高回すしか選択肢は無いのです。

それでもこの時間帯が混雑ピーク、リフト待ちも最大8分程度で済みました。

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10ː30、定番フォト。
パノラマコースはすっかり斑雪、田代湖岸や平標山にも殆ど雪残ってません。

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ジャイアント.トップより北東の眺望。
残雪を湛える上越国境の名山群、越後三山と巻機山は未だ冬の顔。
それに反して湯沢の里山はすっかりと春の気配、瑞々しい青葉に彩られています。
みつまたゲレンデの左奥には大峰、芝原峠を挟んで右側には前ノ山。
中央やや左、南斜面に岩原スキー場を抱くのは飯士山。

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ジャイアントでもコブ遊び。
入りのパートは浅目のバンクラインが1~2本あるだけ。
コブ溝にはブッシュが目立ち始め、所々でライン寸断。

中盤~左に折れるパートには頃合いのラインが1本ありました。

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ボトムパートは地表露出部が拡大中。
斜面横断してスキーヤーズレフト側にトラバース。

ジャイアント/テクニカル共に、最終週までは持たないでしょう。

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11:30、喫煙所から眺める「は」「な」「こ」さん。

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越後三山の左には浅草岳と守門岳、その最奥には薄らと飯豊連峰。

ランチタイム前後はリフト/コース共に空いてるので、休んでる場合じゃ無し。
かと云ってコブ専で滑りっ放しだと、ラストまで身体が持ちません。
そんな訳で15分ほど小休止て一服レスト🚬。

12時半過ぎるまでアクティビティ継続、ジャイアントをメインで回してました。
続く。

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●2020/21.四十四滑目「かぐら」アプローチ

えー、GWは明けたものの、緊Qと禁酒法は延長戦突入の5月12日。
この日は一週間振りのスノーライフ、「かぐら」へ逝って参りました。

そんな訳で例に由っての滑走記…。
と云うより、滑走前のアプローチ篇で御座います。

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7ː25、定点観測。
この日のカグリスト.シャトルバス第一便は12名。
GW後の「シーズンエンド期」に加えて、首都圏は頃中で「緊Q事態orマンボウ中」。
新幹線使って湯沢に降り立った「雪莫迦」は数える程でした。

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8:10、みつまたステーション到着。
営業開始時刻のみつまた混雑は平時並み、ロープウェー3本目の乗車。

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8:30、みつまたゲレンデ到着。
「一面の白雪…」では無く「スノーマット」がお出迎え。
みつまたエリアはこの前々日(5/10)を以て融雪進行、ゲレンデクローズ。
かぐらエリアへはリフト2本とゴンドラ乗り継いでの登行となります。

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下の方はソコソコ雪残ってますが…。

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ファミリーゲレンデのスロープには残雪のカケラも無し。
所処で遠目に見ても結構痛んでいるPIS-LAB。
今年のサマーゲレンデは張り替えなくて大丈夫なのかしら。

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板はキャリーサービスでワゴン車移動。
ロープウェー降り場でスタッフさんに預け、かぐらゴンドラで受け取ります。

トレッキングシューズで板履かずのリフト乗車は、少し「月山気分」。
足元がフワフワと軽く、何だか変な感じ。

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「Refreshing !」「Fresh !」
五月晴れの空に映えるブナの新緑。

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 Sweet ! 

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 Charming ! 
純白の野花が青葉の森に彩りを添えていました。
上はタムシバ(オオカメノキ)、下はムシカリ(ニオイコブシ)。
因みにタムシバの葉は、噛むとホントに「甘い」です。

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みつまた1高を降車。
右手に巻機山と越後三山を眺めつつ、気分的にはトレッキングのアプローチ。

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みつまた2ロマへ。
距離は短いとは云え徒歩移動×2、ブーツ履かないで来た方が正解なのです。

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2ロマより望むかぐらゲレンデ。
左より神楽ヶ峰~中尾根1984P~霧ノ塔の稜線ピーク。

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テクニカル/ジャイアント/メインゲレンデのモーグルバーンは地表露出が目立ってます。

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2ロマをリフ下。
左奥から正面に続く「イカソーメン」は、下山ルートのゴンドラコース。
うーん、最終日(5/23)までは持ちそうに無いですね。

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かぐらゴンドラは乗車待ち無し。
10~15分の行列は覚悟していたので、ラッキー♬。

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キャリーサービスさんが板を荷出し中。
みつまたで預けたスキー/スノボをココで受け取ります。
尚、帰りはこの逆パターン。

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8:50、かぐらゴンドラ乗車。

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車内でブーツ装着、臨戦態勢。
兎に角「長~い」かぐらゴンドラ、乗車時間は15分超え。
因みに国内スキー場の索道でも11番目の長さ(3131m)。
但しその距離に反して標高差は89番目(415m)、殆ど平行移動です。

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9:10、みつまたから1時間の旅路を経て、かぐらゲレンデ到着。
1高は15:15までの営業、アクティビティタイムは実質6時間しかありません。

と、こんな感じのゲレンデアプローチ。
滑走記本チャンはこの後につづく。

 

 

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2021.05.15

●「SKI FORUM 2021」中止

えー、緊Q事態は延長の上に2県追加、マンボウ申請の市町村も増加中。
「対頃名.治安維持法」は日に日に列島全土を覆い尽くそうとしております。

国と都府県が下々に睨みを効かせ、楽しい事は何でも彼んでも「慎みなさい」。
少しでも羽を伸ばそうものなら、百合子や西村や吉村が「苦言を呈す」。
腐れ頃中でその大小を問わず、イベントは軒並み中止に追い込まれています。
尤もオリンピコだけは対象外、「絶対神域」で御座いますが…。


そんな中、日本スキー産業振興協会さん主催の「スキーフォーラム2021」。
昨年は中止となりましたが、今年は4月下旬に開催発表。
インターネットでの事前受付も始まっています。

Screenshot_20210502_20210502233201

同イベントは毎年5月末に行われる、来季のスキーギア.ニューモデル展示会。
首都圏在住のスノーマッドにとって「入梅前の風物詩」みたいなものです。
私めも5/29.午後の部に来場登録を「ポチッ」。
今年はウェアの買い替え年なので、ブースを物色するのを楽しみにしておりました。

          :
          :
          :

所処が昨日夕刻、JSPさん事務局より一通のメールが届きました。

・・・・・・・・・・・・・・・

本メールは「SKI FORUM 2021」に事前受付をいただいた皆様に配信しております。

この度は「SKI FORUM 2021」に事前受付をいただきありがとうございました。
2021 年 5 月 29 日(土)・30 日(日)開催予定でありました「SKI FORUM 2021」は、
新型コロナウイルス感染症拡大抑制のため開催を中止することに決定しました。

開催に向けて、関係各所と協議を続け、会場内での感染症対策の準備を進めてまいりましたが、新型コロナウイルスの感染症拡大の収束が見えない現状を踏まえ、参加者の皆様および出展社スタッフの安全を最優先に考え、開催中止の決定をいたしました。
参加を楽しみに事前受付された皆様にとっては、大変残念な結果でございますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

・・・・・・・・・・・・・・・

〒111-0034
東京都台東区雷門 2-19-17
浅草雷一ビル506号
日本スキー産業振興協会(JSP)事務局

・・・・・・・・・・・・・・・

まぁ「緊Q延長」で、ある程度予想はしていましたが…。
「この腐れコ●ナっ!」
「この腐れ自粛要請っ!」

感染対策/人数制限を施せば、問題ない規模のマイナーイベント。
少なくとも通勤ラッシュや週末デパ地下に較べりゃ「さざ波(笑)」レベルの混雑です。

あーあ、月末土日の楽しみが一つ無くなってしまった。

Bg
7/16~18、五反田で行われる石井スポーツ.カスタムフェア。
こりゃ、こっちの開催も怪しくなってきたな…。

 

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●2020/21.四十三滑目「八方尾根」

えー、先週のGW中盤戦、5/4~5は「第九次白馬遠征」八方尾根.2days。
2020/21シーズン最後の白馬滑、二日目の滑走記で御座います。

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6:20、起床/即.板担いでゴンドラ駅へ。
この日の天気予報は午前/小雨☂、午後/本降り雨☂☂☂。
早朝時点では雨は濡っておらず、分厚い雲間より薄日の射す空模様。
午前中だけでも良いから何とか持ってくれないかなぁ…。

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5分歩いてゴンドラ駅舎とーちゃく。
「おっ、昨日より全然人少ない♪」。

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デポ板行列は100~110番目くらい。
これならゴンドラ待ちは15~20分で済みそう。

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板デポして一旦宿に戻ります。
荷造りして朝食取ってチェックアウト、1時間あれば充分。

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7:40、大して行列は伸びてません。
精々200人ちょい、昨日の1/4以下です。

が…。

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あーあ、降ってきちゃった☂…。
早朝時点では何とか堪えていた曇天の雲も遂に泣き顔。
小粒ではありますが、ポツポツと雨雫が落ち出しました。

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8:15、今日も元気に逝ってきまーす。

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愛しのセントラル。
お願いだから来シーズンはちゃんと圧雪して下さい…。

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パノラマ。
お願いだから来シーズンはちゃんと国3動かして下さい…。
尚パノラマコースは融雪進行、前日(5/4)を以て営業終了となりました。

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8:25、兎平到着。
「ポツポツ」では無く「シトシト」、山麓に較べると雨足が強い…。

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アルペンクワッドからは辛うじて五龍/鹿島槍と

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白馬三山が望めました。
見えてるうちにパチリ📷、どーせ直ぐにガス隠れしちゃいますからね。

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整地兎。
この日は雨と低温の恩恵でスキーの走りは良好。
早い時間帯はザラメ荒れも無く、フラットなバーンコンディション。

しかし…。

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グラード。
この日は「滑り手の調子が今季ワースト💀…」。
広背筋と腰は鉛の様に鈍重「前傾取れない」。
脚部と骨盤の関節はギシギシと軋み「身体動かない」。
コブばっかり攻めてた前日の疲労が全く抜けてません。

しかもブルーグレーのフラットライト/ゴーグルは雨に遮られ視界不如意。
軽く流すだけで手一杯のオープニングタイムでした。

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グラードより望む五竜&47。
GW期間に営業しているハクババレー.ゲレンデは、八方/栂池/五竜47の3つ。
八方以外はこの日(5/5)でシーズン終了となります。

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横顔武田菱と鹿島槍双耳。
ま、最後に白馬三山と五龍岳.鹿島槍が見られてヨカッタ。

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黒2で三角回し。
調子悪い時はこれ位の斜面が丁度良い。
整地で滑りのメカニズムをチェック、最低限動ける様になると三角のコブに入ります。

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9:30、ウェア交換。
9時回ると雨足はザーザーの本降り。
ジャケは浸水被弾、スペアのレインウェアに着替えます。
カメラもバッグにポイ、以降の撮影は無し。

P1090264
10:30、グローブも浸水被弾、スペアに交換。
この後、11時過ぎに着替たウェア/グローブもズブ濡れに。
滑ってる時は良いのですが、リフト乗ってる時が苦痛…。

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11:30、ゴン下…。
疲労残りの上に雨に濡れた身体は云う事聞かず、全然動けません。
得るもの無いし、怪我するのも風邪引くのもヤだし…。
そんな訳で「午前中持たず」の撤収となりました。
「それでも男ですか、軟弱者っ!」

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12:30、取敢えず風呂♨。
因みにこの日は子供の日特典。
先着100名まで入浴料半額の「八方の湯」でした。

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八方口より望む八方ゲレンデ。
筋金入りのスノーマッドはまだあそこで滑ってるんだろうな…。

齢も50を過ぎると、往時に較べ「メンタル面での体力(耐力」が低下。
「何が何でも滑るのだっ」的な鋼の精神力は希薄になってきました。
まぁ昨日「やり切った」感があるので、サバサバはしてますけどね。

てな感じの2020/21シーズン、白馬ファイル。
白馬での滑走日数は五竜47×16、八方×4の計20滑と云うスタッツになりました。
残り少ない今季のスノーライフ、あとは「かぐら」「月山」を残すのみです。

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2021.05.14

●2020/21.四十二滑目「八方尾根」後篇

えー、先週GW中盤戦、5/4~5は今季最後の長野滑にて白馬滑。
「第九次白馬遠征」は八方尾根.2daysで御座いました。
そんな訳で初日5月4日の滑走記.後篇になりまする。

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12:00、お昼休憩はリーゼンのトップで。
ポカポカ陽気の春スキー、アウトドアでピクニックランチ♬。

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凪の五月晴れは「スキー日和」の「アルパイン日和」、でもって「パラ日和」。
パラグライダーのゲストも結構居られました。

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「TAKE OFF!」。
うーん、気持ち良さそう。
間近で見ていると、一寸やってみたくなりますね。

空は夏の色に染まる~♪ 白いカイトも揺れている~♪
マイラバの「白いカイト」より、でした。

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「頃中」も何のその、「Corona」看板が一際目を惹く展望テラス
流石にコロナビールは売ってません。

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12:35、アクティビティ再開は兎平から。
兎も「コブ祭」絶賛開催中♬。

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黒菱に較べると斜度/ピッチが均一、ラインも整って攻め易い。
但しコブ溝の至る所処に地雷が露出。
上からだとコブ山の死角で見えない箇所も多く、場所覚えとかないとチト危険。

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続いてコブ祭、黒菱会場へ。
午後に入ると黒菱も一面「コブ花畑🌼」。

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午前中に較べると難度急上昇。
バンクラインはメガバング化、ストレートラインは深い抉れ。
コブ溝には削られた雪が溜まり融雪、板が引っ掛かって抜けも悪い。

私めには家賃の高いレベルになっおり、数本回すに止まりました。

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この日一番人気だった黒2。
終日軽い混雑、2~3分のリフト待ち。

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このラインが一番楽しかった♪。
午後のメインは黒2使っての三角コブ回し。
ボチボチ疲労の溜まる時間帯、黒3沿いでまたクラッシュするのも嫌ですしね。

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でも14時過ぎには結構抉れてきました。

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14:45、ラスト1時間は兎回し。
こっちは更に凶悪な掘れ具合、でも黒菱よりはマシです。
最後の力を絞り出してのコブアタック。
どーせ明日は雨の予報だし、体力使い切っちゃってもイイや。

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アルペンクワッド降り場からしてコレ。
気付けば自然コブの群生地帯となっていました。

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「肉食兎」牙を剥くの図。
ココのウサギは肉食猛獣、大好物の獲物はスキーヤー。

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15:45、ラスト一本。
この日のコブ回しは30本以上。
短いライン(三角)が主体とは云え、もうヘロヘロ。

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左手に五龍岳と、

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鹿島槍。

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右手には白馬三山。
翌日の予報は朝から雨模様、白馬連峰の山々は隠れてしまってる可能性大。
そんな訳で今季最後かも知れない山景をレンズに収めるのでした。
(雨の中に「チラッ」と望めましたけどね)

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ラストもお気に入りのコブラインへ。
リフトは既に営業終了、ラインが空くのをのんびり待ちます。

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途中で板が重なり、已む無く一時停車。
うーん、イマイチな〆になっちゃったなぁ…。

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15:55、アクティビティ終了。
そして待っているラスボスは、ゴン下「長蛇の列」。
まぁコレ覚悟で最終まで滑ってたんだから、しょーがありません。

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でも思っていたよりゴンドラ待ちの列は短く、精々300~350人程度。
朝イチのゴンドラ待ち(900~1000人)を思えばカワイイものです。

八方のゴンドラ射出は1分に4基、搬器の乗車人数は1基につき2人平均。
4基×2人で1分間の輸送能力は8人、30分で240人。
約300人の行列が解消するのは大体40分。

うん、これなら16:40には行列消えてるな。

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そんな訳で巡行行列には参加せず「オツカレ麦酒」。
立夏の炎天下、コブばかり回してたので「美味いっ💛」、そして「回るっ🌀」。
そー云えばゲレンデでビール飲むのって、今季初めてです。

と、こんな感じの八方尾根.初日。
翌日は予報通りの雨中滑走となりました。
つづく。

 

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●2020/21.四十二滑目「八方尾根」前篇

えー、先週GW中盤戦、5/4~5は「第九次」にて「今季最後」の白馬遠征。
約4ヶ月振りとなる八方尾根へ逝って参りました。

今年のGW、白馬の天候は「雨」「雨」「強風」「雨」「暴風」の悪天続き。
この日が初めての「リフト止まらず」「レインウェア要らず」の春スキー日和となりました。
そんな訳で皆さん狙い撃ちのゲレンデイン、6時過ぎにはゴンドラに長蛇の列。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/05/post-2fdd30.html

営業開始時の「万里の長城」は、1000人に迫る勢いでした。

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8:50、40分のゴンドラ行列を経て兎平到着。
まぁ思ってたよりは早く到着、それじゃあアクティビティスタート。

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アルペンクワッドより望む白馬三山。
取敢えず大町側の兎を回します。

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兎の整地側は既に食い散らかされた後。
それでも硫安のメンテが効いており、カチッとした下地のセメントバーン。
吹き溜まりにさえ突っ込まなきゃ、スキーの挙動は安定して保てました。

2本回してリーゼングラードへ。

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9:15、グラードクワッドより望むHakuba47。
こうやって見ると、やっぱり八方は標高高いなぁ。

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ルート3は兎/黒菱に負けず劣らずの「コブ畑」、スゴい事になっています。
混雑具合考えれば「五竜47でのゲレンデチョイスでも良かったかな…」。
なんても思ったのですが、後からパトブロ見ると五竜も可也の「鬼畜混み」だったらしく。

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五竜パノラマゲレンデと地蔵ノ頭。
あっちも上の方は積雪量豊富、明日の最終日まで問題無さそう。
今シーズンの白馬は全スキー場共通、ゲレンデトップとボトムの雪量乖離が大きいです。

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グラードクワッドより、五龍岳と鹿島槍。

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横顔五龍。

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双耳鹿島槍。

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グラードトップより、雁行白馬三山。

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左より雨~焼~火~妙、頚城の山々。

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左より乙~高~戸~西~飯、戸隠連峰と飯綱連峰。
立夏の時期としては澄んだ大気、クリアな山景眺望。
特に白馬連峰から志賀高原までの見晴らしが見事でした。

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グラードも雪量充分、圧雪コンディションも良好。
但し前半分は廊下なので、滑り応えはイマイチ。
まぁそれを補って余りある「スーパーパノラマ」の展望がありますけどね。

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横メで、五龍と鹿島槍。

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同.天狗の大下り~天狗岳~白馬三山。

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同.頚城~戸隠~飯綱~志賀の山々。
グラード4本回して秀峰山々のパノラマを堪能、黒菱に向かいました。

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9:45、黒菱三角。
正面に岩岳サウス、最奥に頚城三山を見張らせるロケーション。
スカイラインが閉まっちゃったので、此処が北斜面側のドン突きです。

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黒菱のコブは作成中。
黒3を動かしたのがGW入ってからですから、そりゃコブも出来てません。

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9:50、三角のコブバーンから「コブ遊び」開始。
5~6本並ぶモーグルラインは横幅広いバンクコブ主体。
緩斜なので縦に板向けて攻撃的にも滑れます。

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そのまま黒3乗車、黒菱のコブ。
こっちの入口は急斜独特の縦長コブ。中盤から掘れてきます。

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カフェテリア黒菱の裏より、スカイラインを望む(呆~)。

コブ滑5本目で「オーバースピード→後傾→発射→大転倒」。
後頭部から雪面直撃、今シーズン一番のダイナミックなクラッシュ。
首を少し痛めた上に軽い脳震盪で、一旦アクティビティ中段。
人っ気の無いトコででダメージ具合の確認/回復に努めていたのでした。

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インターバルがてら、レイヤー調整で兎平テラスに戻ります。
この日の八方は午前中から、軽く気温10℃超えで「暑い☀」
スタート30分でミドラー脱いで、この時間にもう一枚シャツ脱衣。
以降、L/Sシャツ一枚で充分な一日でした。

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10:50、漸くコブ戦線復帰。
クラッシュ後、暫くは三角の整地オンリー。
得意のターンサイズで回し続け悪いイメージを払拭、コブと戦う気力を取り戻します。
コブ滑は「弱気」と「躊躇」が一番の大敵なのです。

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11時を回ると黒菱では「コブ祭」酣。

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皆さん凸凹斜面と戯れておられます。
三角コブ×2~3→黒菱コブ×1のローテを2クルー回し、丁度12時。
兎に戻ってランチタイムに入りました。
続く。

 

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2021.05.13

●荷解き

えー、「法事」と「スキー」に「GW」と「禁酒法」…。
様々な要因が複合して、9日間のオヤスミを頂いてた武蔵野口の場末の酒場。
本日より営業再開致しまする。

そんな訳で今日は早めにお店入りした16時前。
ミヤコ帰京中に仕入れたモノを整理している所処で御座います。

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実家から回収してきた余り物、タオルやら乾き物やらキッチン用品やら。

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新丸太町清滝道にて、マンデリンと炭焼きブレンド。

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京都駅八条口にて、誰が袖。
所処でコレは飲み屋で何に使うの?。

答え合わせはまた後日にDemo。

 

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2021.05.12

●「雪ぐ」

えー、本日は一週間振りの雪山行脚。
忌中を終えた身を禊ぐべく「神楽」を舞って参りました。

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新緑が華やかに雪国の森を彩る中、

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神楽奉納。

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舞台は白妙。

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演目は勿論「鼓舞の花」。

5月も半ばを迎え、愈々カウントダウンの近づいて来た「2020/21.スキーライフ」。
「楽しさ」の中にもシーズンアウト間近の「寂しさ」。
そしてちょっぴり、別の「淋しさ」が同居するアクティビティで御座いました。

そんな訳での忌払い.身そそぎ滑。
「そそぐ」と云う言葉は漢字だと「雪ぐ」とも書くのです。
まぁ語彙的には一寸異なるんですけどね。

 

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2021.05.11

●From「Dry County」to「Dry County」

えー、法事絡みで先週よりミヤコ帰京していた私め。
6日間の実家滞在で諸々の所用もひと段落。
本日お昼杉の新幹線で帰東致しました。

そんな訳で再び…、

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Dry Countyから、

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Dry CountyへのRe-turn。

洛外(嵯峨野)とは云っても一応京都、武蔵野(中野)とは云っても一応東京。
どっちにしても禁酒法継続、外でお酒は飲めません+私めのバヤイ「売れません」。
うーむ、何だか本気でオリンピコを敵視したくなってきた…。

まぁ何にせよ、明後日(5/13)からはオシゴト再開。
明日は忌明けの身を清めに行って参ります。

 

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●四十九日.墓参

えー、本日は6日間のミヤコ滞在.最終日。
でもって実母の四十九日で御座います。

法要は繰り上げで土曜日に済ませましたが、それは此岸人世の都合。
来世の行き先が決まる判決日は今日で御座います。
しかしウチのおかんは口達者な上、「一言」も「二言」も多いクチ。
閻魔さんや泰山さん相手に屁理屈捏ねて、心象を悪くしてなきゃ良いのですが…。

そんな訳で「老婆心」ならぬ「愚息心」。
無事に「極楽浄土」に逝けたのか、見届けに行って参りました。

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嵯峨からランニングで鳴滝へ。

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庫裏でお寺の方に御挨拶。

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御影の石家は白妙山の南山麓、標高約120m。
周山街道から山門までは結構な上り、境内入ってからも更に上ります。

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その甲斐あって、終後の棲処からは結構な展望。
双ヶ岡を前衛に京都タワーや東山三十六峰、奥には醍醐の山々も望めます。
でも…、
「ここからやと、五山の送り火が一つも見えへん」
「高島屋とか伊勢丹行くのに、バス乗り換えなあかん」
なんて文句言ってそう。

取敢えず、無事に来世を迎えられる様子でした。
ほな、またね。

 

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2021.05.10

●続々.緑青の書林

えー、苛立ちと閉塞感しか無かった今年のGWも昨日でお終い。
しかしスカポンタンな禁酒法の下、「暗黒ウィーク」は今月末まで延長継続。
此処ミヤコでも、外へ「飲み」にも「食べ」にも行けずの日々が続いております。

実家滞在の5日間、法事と雑務以外にやる事と云えば「本読む」か「走る」位。
今日は後片付けと来客が午後に控えているので、午前中の読書タイム。
文庫本と莨を片手に屋外図書へ向かうのでした。

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今日の読書室は「大堰川デルタ」。
浅葱の高空、翡翠の深瀞、常盤の新緑。
立夏ならではの清々しい緑青トリプルコンボ、麻雀的に云うなら緑一色♡。

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正面には亀山と愛宕さん。
嵯峨嵐山ロコ民のトランキライザー的風景。

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背中に比叡を望むロケーション。
昨日読み掛けだった本を片付けると、次の一冊は場所替え。
渡月小橋から旧舟曳路を西に進みます。

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旧舟曳路は新緑楓のアーケード。

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晩秋にはコレが深紅に染まるんだから、そりゃスゴい事になるもんです。

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千鳥ヶ淵のどん突き、「奥アラシヤマ」の堆積岩渓谷。
ネタ的には少し「ブラタモリ」に寄ってるかな?。

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旧嵐峡館さん前(現.星のや)と云った方が解り易いですね。

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日陰の川岸に腰掛けて一服。
新しい一冊を取り出し、頁を捲ります。

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楓の傘の下、そよそよと流れる薫風、そして葉擦の音。
肌に目に耳に、心地良い時間がゆっくりと流れていきました。

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今日の一冊。
久し振りに読み直しの痴情小説。
程度の差こそ有れ、こー云う風に「勘違い」している(させられている)東男は現代にも沢山居るのでして。
おしまい。

 

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●営業再開のお知らせ

えー、「二度ある事は『やっぱり』三度ある」

既定路線と云うか予定調和と云うか、矢張り延びたよ緊Q事態。
根拠希薄で意味不明瞭な禁酒法も、何食わぬ顔で「しらっ」と延長されました。
12日から営業再開の筈だった瓦解坂の酒場も、コレには困り物。

「うーん、如何しようかな…」。

と、此処数日悩んでおりましたが、居直りの開き直り。
中二病全開の決断を致しました。

「ガイドライン守りゃ良いんでしょ ヽ(`Д´)ノプンプン

そんな訳で予定より1日後倒しになりますが、5月13日(木)より商い再開致します。
取り急ぎ御報告迄。

 

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2021.05.09

●続.緑青の書林

えー、四十九日法要で一週間ばかりミヤコ帰京中の私め。
本日は壇払いなどの後処理に追われる午前中、ひと段落着いたのはお昼前です。

そんな訳で寸隙を見付けて息抜きがてらの「読書タイム」。
文庫本と莨と缶珈琲を鞄に詰め込み、チャリを漕ぎ出すのでした。

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鉄板レベルの観光的フォト、竹林の小径から亀山公園へ。

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ボチボチ咲き始めたコバノミツバツツジや、

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若緑の楓葉を物見しつつ、

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「今日の図書室」、亀山公園展望台へ。

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何時もの席にはピクニックの先着様。
展望台のテーブル席で、日陰になるのはアソコだけなんですよね…。

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仕方無いので一番奥の展望台へ。
此処のテーブル席は「半.日陰」です。

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対岸には嵐山丘陵、眼下には保津川のグッドロケーション。

しかし昨日の洛外嵯峨野は日中気温Max26℃。
陽射しを浴びての読書には、チト辛い暑さです。

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そんな訳で30分後、日陰を求めて移動。
「雨中嵐山」石碑前に河岸を変える事に致しました。

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今日の一冊は、久し振りに読み直しの村上春樹。
これもロンドンブックスさんで購入、¥250也。

因みに午後入ってからの嵐山は曇り→小雨。
石碑通りの空模様も、ランニングするには却って良い気候になりました。
とさ。

 

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●緑青の書林

えー、昨日は七七日の法要を終え、諸々の後処理を済ませた14時過ぎ。
黒衣と肩の荷を脱ぎ下し、家の近所の読書室へ向かいました。

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昨日選んだ「読書室」は、大堰川.千鳥ヶ淵北岸。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/05/post-e3f5d2.html

立夏の薫風に乗って若葉の香りが瑞々しい季節。
外で本読みするには絶好の日和です。

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緑蒼の青葉に彩られた楓や櫻。

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千鳥ヶ淵の深瀞は濃い翡翠に沈んでいます。
立夏の嵐山は目にも鮮やかな「緑さす」、万緑の世界に染められていました。

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今日の一冊。
嵯峨駅前のロンドンブックスさん(↓)で購入、¥450也。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/05/post-2a9563.html

ミヤコも禁酒法発令中。
そんな訳で「読書」か「ランニング」しかやる事無いのでして。

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2021.05.08

●鳴滝三寳寺にて

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四十九日。

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住み慣れた嵯峨の家も昨夜で最後。
今日から鳴滝に屋移りです。

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●2020/21.四十二滑目「八方尾根」 アプローチ

えー、先日は5/4~5/6、第九次白馬遠征は八方尾根2days。
初日は朝6時半前にゴンドラ乗り場到着、しかし其処に待っていたのは…。

バブル期を彷彿とさせる「ゴンドラ待ち」の行列でした。

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6:20時点で、既に400人分の「長蛇の板」が並んでおりまする。
このまま8時まで待ってるのも莫迦らしいので、取敢えず板デポして宿入り。

ピステバックの荷造りをして小休止、暫くしてゴンドラ乗り場に戻りました。

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7:10、チケセンには100人弱の行列。
こりゃ窓口開く頃(7時半)には200人超えてるな…。

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板デポは「万里の長城」化。
この時点で600人オーバーの行列、階段から上の駐車場まで延びてます。

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7:30、チケセン販売開始。
因みにリフト券の行列は約半数がアルパインの方々。
コレだと最後尾のゲストが八方池山荘(登山口)に着くのは11時回ってそう。
片道2時間の山行TTしかありません…。

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7:40、ゴンドラ営業開始20分前。
板の持ち主がボチボチと集まって来ました。

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7:50、ゴンドラ待ちは白樺1を折り返し。
日券購入した方がこっち来るので、行列は更に伸び続けます。
「此処はネズミーランドかっ!!!」

否々、現在ディズニーはに5000人の入場制限中。
平時の1/18くらいですから、こんなに密ぢゃありません。

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「密」だっ♪

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「密」だっ♬

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「スーパー密」だっ♡。

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8:00、ゴンドラ営業開始、私めも「密」の中に飛び込みます。
自分のデポ板を見付けるにも一苦労。

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そしてゴンドラ渋滞の「非.解消」に拍手を掛けたのが、

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移動搬器の1/3~1/4を占める…、

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「一人乗りゴンドラ💀」。

今季の八方はゴンドラの相乗り乗車は行わない方針(アナウンスでも放送)。
即ちソロ客は全て「シングルゴンドラ」となる訳です。

でも八方のゴンドラは背面座席式、しかも中央をビニールシートで区切ってます。
なのにシングル客同士を相乗りさせないのは、余りにもナーバス過ぎないかな…。
後に並んでた赤服の人も「何で一人で乗せるんだ」ってボヤいていました。

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営業開始から20分、行列の半分を消化。
八方のゴンドラ射出は1分に4基、搬器の乗車人数は1基につき2人平均。
4基×2人で1分間の輸送能力は8人、30分で240人。
約400番目の私めがゴンドラに辿り着くのは、大体8:40~8:45。
乗車時間が解っていると、然程イライラしないものです。

Q.E.D/リフトの待ち時間は数学なのでして。

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8:40、ゴンドラ乗車。
概ね計算通り、でもって勿論「一人乗りゴンドラ」。
それでは以下、アダムの車窓より眺める「芝のゲレンデ」です。

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白樺。
今季は白樺の全リフトが運休、単なる下山路としてしか使えません。
今季の八方は腐れ頃中の影響で1月中旬より短縮営業(↓)となりました。

1月18日(月)からスキー場の運営につき変更がございます。

全国的に新型コロナウィルス感染症が拡大しており、当スキー場としましても、より一層の対策徹底のもと安全面に配慮する中で、運営形態を変更し営業を継続することと致します。

①白樺の他、山麓エリアでは名木山2がシーズン運休。
②セントラルとたてっこはコースメンテ(圧雪)放棄。
③パノラマゲレンデの主戦リフト、国3もシーズン運休。

稼働リフト/圧雪コースを大幅縮小する事が感染対策と如何結び付くのかサッパリ解りません(寧ろ逆効果でしょう)。
実際は「入り込み客数激減の為、コスト面からの営業縮小」って所処かと。
因みに私めが今季八方を殆ど使わなかった理由は②で御座います。

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愛しのセントラル。
1月以降、セントラルとたてっこは圧雪放棄。
せめて隔日/隔週で良いから、どっちかはコース整備してくれよ…。

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今季のリーゼンは下部の融雪が激速進行。

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4月4日を最後に早期クローズ。

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未だ辛うじて開いているパノラマコース。
パノラマも国3が今シーズン運休。
パノラマペアでしか使えないと、大町側が回し辛いんですよね…。

因みにパノラマはこの日(5/4)を以てクローズとなりました。

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8:50、兎平到着。
アルペンクワッドは意外と混雑無し、兎とソデグロにも人影はありません。
多分みんなグラードか黒菱三角で回してるのでしょう。
取敢えずこのままアルペン乗車、兎(大町側)を回す事に。

そんな訳で漸くのアクティビティ開始なのでした。
つづく。

 

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2021.05.07

●2020/21.四十二滑目「八方尾根」イントロダクション

えー、5/4~5は第九次白馬遠征。
2020/21シーズン、最後の白馬エリア滑走となりました。
今回のゲレンデは1月以来、久し振りの八方尾根で御座います。

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5:30、八方口到着。
取敢えず何時ものルーティン、ウォームアップジョグ。
荷物デポして岩岳方面へ向かいます。

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目的地は松川に架かる、

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白馬大橋。

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この日は冷涼な大気に淡青の高空広がる、クリアな朝。
7~8人のカメラマンさんが日の出時の橋に陣取っておられました。

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今日も元気にグッモーニン♪。
下流側の空には小谷山地に昇る5月4日の朝。

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そして上流側には、白馬三山と松川のスーパービュー♪
滔々と雪解けの翡翠を湛える清流、背後には白銀に煌く白馬三山。

松川左岸の桜群は残念ながら散り終え、すっかり葉桜となっていました。
因みに5年前の同日は、見頃最盛だったんですけどね↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/05/201617-7c2f.html

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右手より小蓮華。

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中央には小日向山を従えた白馬岳、

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白鑓と杓子。

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左手には五龍と鹿島槍。

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白馬岳.近景。
山頂から右下に延びる尾根が主稜線、中央に下るのは三合尾根
左の小ピーク(離山)との谷合間には深雪を湛えた小雪渓~大雪渓。

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杓子岳.近景。
杓子沢から扇状に広がる雪渓は、圧巻の一言。

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白馬鑓ヶ岳.近景。
鑓の名に相応しいソリッドな先鋭頂。
鑓温泉~小日向コル~猿倉に至るコースは、山スキー屋垂涎のバックカントリー。

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五龍岳.近景。
武田菱の奥に座する山頂は、無骨にて雄々しい佇まい。
手前の白岳から岩稜帯に至る稜線カーヴが美しい。

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おっと、コレを忘れちゃいけません。
最後に一写、八方尾根ゲレンデ。
パノラマは殆ど「詰み」も、兎平と黒菱は雪量豊富
でもって、この3時間後にはあそこで滑ってる訳です。

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白馬大橋を後にして、ゴンドラへの途次は、

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遅春風流を愛でつつの漫ろ歩き。

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花見遊山の桜狩り🌸。

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雪見桜。
小蓮華山とオオヤマザクラ。

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雪見桜。
五龍岳とオオヤマザクラ。

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サトザクラ。

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こっちもサトザクラ。

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深雪のサトザクラ。

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細野周辺には八重のサトザクラが多いです。

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6:20、八方ゴンドラ到着。
アダムの駅舎前では「2021/22.ニューモデルスキー」の展示会。
…じゃありません。

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ゴンドラ運行開始まで1時間半以上も前と云うのに、

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既にこの順番待ち…。
「この時間なら150番くらいかな?」と思ってたのですが、
見通しが甘過ぎた💀…

ざっと数えた所処、大体370~400番位。
呑気に山見物/桜見分してるバヤイじゃありませんでした。

取敢えず板デポして宿入り。
7時過ぎに戻って来ると、ゴンドラ前は「修羅場.la.Bomba」
更にエラい状況になっていたのでした。
つづく。

 

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2021.05.06

●「Dry County」から「Dry County」へ

えー、今日は朝から一週間分の衣類をパッキング。
お昼前に自宅出立、キャスターゴロゴロして東京駅へ向かいました。
因みに今回の荷物には「スキー」も「ブーツ」も御座いません。

旅路の先は「TO-KYO-TO」。
実家で諸々の所用有り、5~6日間のミヤコ帰京なのでした。

そんな訳で…、

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「Dry County」から、

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「Dry County」へのHomecoming。

東京同様、京都も禁酒法発令中の暗黒週間。
「飲めない」「食えない」「開いてない」。
こんなツマンナイ上洛は初めてでして。

 

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2021.05.05

●「第九次白馬遠征」

えー、只今23時過ぎ、北安の地より帰東した所。
昨日今日と「第九次白馬遠征」、八方尾根で滑って参りました。

しかし今年のGW、白馬は雨☂」「風🌀」に祟られっ放しの連休期間。
今季最後の白馬滑、出来れば暴風雨下のアクティビティは避けたいものです。

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そんな訳で連休前からスノキャスさんの予報とずーっと睨めっこ。
遠征日を確定したのは直前ギリギリ、5月2日の事でした。

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初日(5/4)は「狙った」甲斐あって、ピーカンの初夏晴れ。

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二日目(5/5)残念ながら予報ドンピシャ、本降りの雨でした…。
まぁ暴風でリフト運休にならなかっただけでも「是」。
滑走記は亦後日にDemo。

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桜も沢山狩ってきました🌸。

今シーズン、20滑を数えた白馬のスノーライフも本日で最後。
あとは「かぐら」「月山」を残すのみです。

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2021.05.04

●「PLAY OUTDOORs」

えー、先月の第八次白馬遠征を以て、今季の滑り納めとなった「白馬五竜」。
古くは1997/98の長野オリンピックYEAR。
直近では「非.酒場の主」時代の2016/17、2017/18WINTER。
過去3度の冬を「雪山就労」で過ごした地で御座います。

そんな所縁あるホームゲレンデとも暫くはサヨウナラ。
2020/21シーズン、感謝と惜別の念を込めての「エピローグ(小ネタ)集」その③です。

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2020/21シーズンの五竜&47.ポスター。
今季のキャッチコピーは、

「PLAY OUTDOORs」~雪のチカラをあなたに。

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ゲレンデマップにはコピーが1本追加。
「さぁ でかけよう!」
2017/18シーズンより「ホップ&モブ」なデザインになった五竜ポスター。
今季もその路線を継承、しかも何故かジャポニズム入ってます。

因みに此処近年で一番好きだった五竜のポスターはコレ↓。

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2016/17シーズンのポスター。
RIDE  ON! ~その先に目指すもの。~

男臭さ全開の硬派路線、昔っぽいオーソドックスなポスター。
まぁ今ドキの若い世代には受けなさそうなデザインですね。

そんな訳で2020/21WINTER、五竜のゲレンデ営業も明日が最終日です。

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2021.05.03

●折り返し地点(仮)

えー、帝都と三都に禁酒法が発令されて、今日で9日目。
腐れ悪法の施行期間も「やっと」折り返し地点です。

しかし「ガースー」も「ユリコ」も「オミ」も期間延長する気満々。
政局にしか目が行かず政を治められない政治家と、象牙塔内の狭い見識しか持たない有識者。
しかもコマッタ事に両者共、将来を予測する目を全く持ち合わせておりません。

自己都合と保身で政策(失政)決めて、口を開けば「慎め」「謹め」「粛め」。
挙句、細やかな楽しみを求めようものなら「苦言を呈する」始末。
これじゃ下々民草が云う事聞かなくなるのは当然でして。


そんな訳で武蔵野口の場末の酒場.改め純喫茶。
既述では御座いますが、本日の営業を最後に暫くオヤスミを頂きます。
まぁ今回の休みは頃名/禁酒法とは関係無し、実家の法事絡みなんですけどね。

尚、休業期間は5/4~5/11。
但し禁酒法が解除されない場合は、オヤスミ少し延びるかも知れません。

因みに個人的な見立てでは…。
・四都府県の「第三次緊Q」は5月16日まで延長。
・飲食店への縛りは多少緩くなって「禁酒法」は解除。
なんてランディングを予想しています。

扨果、答え合わせの結果や如何に。

 

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●「テレワーク」

えー、先月の第八次白馬遠征を以て、今季の滑り納めとなった「白馬五竜」。
古くは1997/98の長野オリンピックYEAR。
直近では「非.酒場の主」時代の2016/17、2017/18WINTER。
過去3度の冬を「雪山就労」で過ごした、所縁の地でも御座います。

そんなホームゲレンデとも暫くはサヨウナラ。
2020/21シーズン、感謝と惜別の念を込めてのエピローグ(小ネタ)集.その②です。

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白馬五竜.8人乗りゴンドラ「テレキャビン」山麓駅。
日本で初めて「単線自動循環式普通索道(ゴンドラ)」を導入したのが此処五竜。
1973年に建設/1995年の架け替えを経て現在に至ってます。

・1973年建設/1995年架替 ・施工/安全索道(スイス.CWA社製)
・単線自動循環式/定員8名 ・全長2013m ・輸送能力2400人/h
・標高差698m(起点標高818m/終点標高1516m)
・運行速度 約16㎞(4.5m/s) ・乗車時間 約8分

索道(鉄道)マニアの方は此方参照の事。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/02/post-9d40.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/02/post-0fdd.html

因みにハクババレー内にあるゴンドラは計5基。
その中でも岩岳ノアと並び「最も風に強いゴンドラ」です。

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「テレキャビン」と「とおみ2」、空の交差点にて撮影。
五竜&47で唯一、索道が交叉するポイントです。

でもって短くも長いスノーシーズン。
当然ですがこんな「ピーカンの日」ばかりじゃありません。

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ゲレンデ上部の天候が「爆風祭」で、

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アルプス平の全リフトが全休になったり、

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若しくはホワイトアウトの「ガス祭」で、

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五里霧中の白闇に覆われている日も御座います。

こんな荒天/悪天候の日に…、

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テレキャビンを使って「ダイナミック~とおみゲレンデ」の下山ルートを回す事を、
「テレワーク」と云うとか云わないとか。

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で、索道スタッフさんがキャビン駅舎でお勤めする事を、

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「テレワーク」と云うとか云わないとか。

そんな訳で腐れ頃中の「新語ネタ」+スノーシーズンの「索道ネタ」。
「Telecabin」で「Telework」でした。
まぁ、どっちも時宜には失していますけどね。

2020/21WINTER、五竜のゲレンデ営業も明後日が最終日です。

 

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2021.05.02

●アル3「RENEWAL」

えー、季節は間も無く立夏の頃。
桜樹の彩りはとっくに新緑となり、燕が軒先に巣作りを始める頃。
ゲレンデでもブナの硬芽が綻び、淡緑の若葉が芽吹き出しました。

嗚呼、気付けば今シーズンのスノーライフも残り僅か。
「冬は遠くになりにけり」で御座います。
尤もウチの二次元日誌はまだまだ「積雪量たっぷり」なんですけどね。

そんな訳で相変わらずのスキーネタ.エントリー。
本日は私めのホームゲレンデについてのオハナシです。
先月4/18~19の遠征を以て、今季の滑走を終えた「白馬五竜」スキー場。
感謝と惜別の念を込めてのエピローグ(小ネタ)集.その①です。

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白馬五竜.アルプス第3ペアリフト (通称「アル3」)
・建設1984年 ・固定循環式/定員2名 ・搬器数113基
・全長672m ・標高差236m(
起点標高1365m/終点標高1601m)

・運行速度 約7㎞ ・乗車時間 約5分半

私め「ホームゲレンデ」の「ホームコース」、グランプリに架かる主力索道。
同スキー場は過去三季(98/99、16/17、17/18)に渡り冬籠りしていた事もあり、私め滑走遍歴の中で「一番使ってるリフト」です。
今季の乗車回数は約400本、直近5年だと1600~1700本くらい回してるかな?。

そんなヘヴィユーズな「Myリフト」。
実は今シーズンからちょっぴりリニューアルしているのでした。

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昨シーズン(2019/20)までのアル3乗車駅。

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今シーズン(2020/21)からのアル3乗車駅。
手前の建屋が撤去され、リフト乗り場のアプローチエリアが拡張。
ICゲートも大分奥に移動しました。

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乗車場の建屋も新築、以前の倍近くの大きさになっています。
アル3下駅の索道スタッフさんは常時3名がデフォ。
手前の建屋が無くなった分、これ位の広さは必要ですからね。

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降車場の小屋。
こっちの建屋は変わっていません。

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アル3のチェア数は113、これが最後の搬器です。
因みに搬器は2017シーズンにマイナーチェンジ、セーフティバーが補設されました。

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「業務連絡、トップ〇番」。
毎度恒例のルーティン、朝イチグランプリ一番乗り。
次にこの「貸切風景」を見られるのは、8ヶ月先かぁ…。

そんな訳で「愛しのアル3」「麗しのグランプリ」。
1本のリフトで1本の項立てをした次第でした。
お終いの続く。

 

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●白ウマさんからお荷物着いた

えー、一昨日はお昼過ぎに家のチャイムが「ピンポーン♪」。
「黒ネコ」さんが「白ウマ」さんからの荷物を届けに来られました。

荷物の大きさは全長165㎝、重量約0.7㎏。
ビベリングはサイド88°/ベース-1°、フラット出しとストラクチャーも済んでます。

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送り主は北安白馬村、五竜エスカルプラザ内の500マイルさん。
オフシーズンチューンに出していた愛機が戻って来ました。
この子は今シーズンの激務完了、既に8ヶ月の長期休暇に入ってます。

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秋までショップで保管して貰えるのですが、万が一に備えての早期発送。
今使っている春用の板が、エッジ割れたり剥離したら「シーズンTHE.END」ですからね。

そんな訳で私めのスノーライフは「まだだ! まだ終わらんよ!!(シャア)
なのでした。

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2021.05.01

●GW後半の【5/3~5/9+α】営業案内

えー、本日より月替わり皐月。
禁酒法下で不承不承の商いを続けている、瓦解坂の酒場からの営業インフォ。
ゴールデンウイーク後半戦の予定です。

※営業時間/飲料提供に関しては、禁酒法ガイドラインに準じた商い。
・営業時間:日暮刻~20時
(常識的な範疇で多少の融通は利かせます)
・販売内容:オーバープルーフ(アルコール)の販売は致しません
・今週のハウスコーヒー:マンデリン(スマトラ産)

あと、連休後半~連休明けの一週間は実家の所用でミヤコ帰省。
申し訳御座い
ませんが、纏まったオヤスミ頂きます。

4/26(月) 〇営業
4/27(火) ×オヤスミ
4/28(水) 〇営業
4/29(木) 〇営業
4/30(金) 〇営業

~・~・~此処まで終了~・~・~

5/01(土) 〇営業
5/02(日) 〇営業
5/03(月) 〇営業
5/04(火) ×オヤスミ
5/05(水) ×オヤスミ
5/06(木) ×オヤスミ
5/07(金) ×オヤスミ
5/08(土) ×オヤスミ
5/09(日) ×オヤスミ
5/10(月) ×オヤスミ
5/11(火) 未定
5/12(水) 禁酒法解除ならば、営業再開の予定

第三次治安維持法は5/11迄となっていますが「全く当てに出来ません」。
何せ過去2回の「緊Q」は何れも前科持ち。
当初発表の期間で終わった試しは無く、済崩しの延長→更に再延長しています。
如何やらお上は約束を反故にする事に何の抵抗も無いらしく。
コレが金融機関からの借入なら「期限の利益損失」で一括弁済。
若しくは管理センター行きですよ。

とか云ってる矢先から、既にテトラポットを置き始めた百合子ちゃん。
5月16日まで延長のセンを匂わせた発言が御座いました。

そんな訳で5月12日からの通常再開も今んトコ不透明。
果たして如何なる事やら。
若しも禁酒法が続く様なら、月山へ滑りに行こっかな。

 

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