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2021.05.14

●2020/21.四十二滑目「八方尾根」前篇

えー、先週GW中盤戦、5/4~5は「第九次」にて「今季最後」の白馬遠征。
約4ヶ月振りとなる八方尾根へ逝って参りました。

今年のGW、白馬の天候は「雨」「雨」「強風」「雨」「暴風」の悪天続き。
この日が初めての「リフト止まらず」「レインウェア要らず」の春スキー日和となりました。
そんな訳で皆さん狙い撃ちのゲレンデイン、6時過ぎにはゴンドラに長蛇の列。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/05/post-2fdd30.html

営業開始時の「万里の長城」は、1000人に迫る勢いでした。

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8:50、40分のゴンドラ行列を経て兎平到着。
まぁ思ってたよりは早く到着、それじゃあアクティビティスタート。

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アルペンクワッドより望む白馬三山。
取敢えず大町側の兎を回します。

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兎の整地側は既に食い散らかされた後。
それでも硫安のメンテが効いており、カチッとした下地のセメントバーン。
吹き溜まりにさえ突っ込まなきゃ、スキーの挙動は安定して保てました。

2本回してリーゼングラードへ。

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9:15、グラードクワッドより望むHakuba47。
こうやって見ると、やっぱり八方は標高高いなぁ。

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ルート3は兎/黒菱に負けず劣らずの「コブ畑」、スゴい事になっています。
混雑具合考えれば「五竜47でのゲレンデチョイスでも良かったかな…」。
なんても思ったのですが、後からパトブロ見ると五竜も可也の「鬼畜混み」だったらしく。

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五竜パノラマゲレンデと地蔵ノ頭。
あっちも上の方は積雪量豊富、明日の最終日まで問題無さそう。
今シーズンの白馬は全スキー場共通、ゲレンデトップとボトムの雪量乖離が大きいです。

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グラードクワッドより、五龍岳と鹿島槍。

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横顔五龍。

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双耳鹿島槍。

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グラードトップより、雁行白馬三山。

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左より雨~焼~火~妙、頚城の山々。

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左より乙~高~戸~西~飯、戸隠連峰と飯綱連峰。
立夏の時期としては澄んだ大気、クリアな山景眺望。
特に白馬連峰から志賀高原までの見晴らしが見事でした。

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グラードも雪量充分、圧雪コンディションも良好。
但し前半分は廊下なので、滑り応えはイマイチ。
まぁそれを補って余りある「スーパーパノラマ」の展望がありますけどね。

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横メで、五龍と鹿島槍。

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同.天狗の大下り~天狗岳~白馬三山。

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同.頚城~戸隠~飯綱~志賀の山々。
グラード4本回して秀峰山々のパノラマを堪能、黒菱に向かいました。

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9:45、黒菱三角。
正面に岩岳サウス、最奥に頚城三山を見張らせるロケーション。
スカイラインが閉まっちゃったので、此処が北斜面側のドン突きです。

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黒菱のコブは作成中。
黒3を動かしたのがGW入ってからですから、そりゃコブも出来てません。

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9:50、三角のコブバーンから「コブ遊び」開始。
5~6本並ぶモーグルラインは横幅広いバンクコブ主体。
緩斜なので縦に板向けて攻撃的にも滑れます。

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そのまま黒3乗車、黒菱のコブ。
こっちの入口は急斜独特の縦長コブ。中盤から掘れてきます。

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カフェテリア黒菱の裏より、スカイラインを望む(呆~)。

コブ滑5本目で「オーバースピード→後傾→発射→大転倒」。
後頭部から雪面直撃、今シーズン一番のダイナミックなクラッシュ。
首を少し痛めた上に軽い脳震盪で、一旦アクティビティ中段。
人っ気の無いトコででダメージ具合の確認/回復に努めていたのでした。

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インターバルがてら、レイヤー調整で兎平テラスに戻ります。
この日の八方は午前中から、軽く気温10℃超えで「暑い☀」
スタート30分でミドラー脱いで、この時間にもう一枚シャツ脱衣。
以降、L/Sシャツ一枚で充分な一日でした。

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10:50、漸くコブ戦線復帰。
クラッシュ後、暫くは三角の整地オンリー。
得意のターンサイズで回し続け悪いイメージを払拭、コブと戦う気力を取り戻します。
コブ滑は「弱気」と「躊躇」が一番の大敵なのです。

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11時を回ると黒菱では「コブ祭」酣。

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皆さん凸凹斜面と戯れておられます。
三角コブ×2~3→黒菱コブ×1のローテを2クルー回し、丁度12時。
兎に戻ってランチタイムに入りました。
続く。

 

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