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2021.05.16

●2020/21.四十四滑目「かぐら」前篇

えー、先週水曜日.5月13日は一週間振りの滑走行脚。
約半月振りとなる「かぐら」に逝って参りました。
そんな訳でアプローチ篇に続いての、滑走記続編で御座います。

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9:10、かぐらゲレンデ到着。
4月27日以来の来訪となるかぐら、雪量は目に見えて減少(特にコブエリア)。
それでもメインゲレンデの整地バーンは雪たっぷり、滑走に支障はありません。

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1高乗車。
テクニカルの3段目は融雪が加速進行、右のラインが辛うじて使えるかな…。

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メインゲレンデは雪量豊富。
但しコブラインは浅い…、つーかこれ以上掘ると土が出る。

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おっ、プチ雲海♡。
1stランの前に足を止めて撮影タイム。
谷川連峰の高度2000mには、繭の様に白い層雲帯が棚んでいました。

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平標/仙ノ倉山~万太郎山。

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一ノ倉/茂倉岳~武能岳~朝日岳。
横一文字に広がる層雲帯は、まるで真白に冠雪した稜線の様。

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オープニングタイムのメインゲレンデは程良いザラメコンディション。
シャラッとしたコーンスノーも足場はしっかり、吹き溜まりも無くスキーの挙動も安定。
但し9時半を回るとゲスト増加、快適に回せたのは最初の3本まででした。

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10時を回ると1高混雑開始。
まぁこれ位なら許容範囲、3月末頃に較べると相乗りも進んでいます。

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10:10、コブ遊びスタート。
テクニカル1段目は緩斜面と云う事もあり積雪量充分、地雷は見当たりません。

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テクニカル2段目。
後半は地表露出箇所多し、ハリネズミも刺さってます。

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テクニカル3段目はウダウダ。
スキーヤーズレフトのラインが生き残っているも、地雷散見の階段コブ。

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メインゲレンデのコブは「もう駄目ポ…」。
スキーヤーズライト側は「山無し」「溝無し」の浅いS字カーブ。
線下側はライン作り切れず、単なる不整地。
共にこれ以上掘ってコブ作ると、地面が表れて「詰み」な状況でした。

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メインゲレンデ下、モーグルバーン。
ココも至る所で地表露出、月山的に云うなら「島」出てきてます。
それでもメインゲレンデ側のミドル~ボトムパートは健在。
ラインも途切れず、リズムの良いコブが並んでいました。

今日はテクニカル2~3段目より、こっち回した方が良いかな。

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10ː20、1高行列は3ロマまで延びて来ました。

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しかし5ロマ/林間エキスパートや、

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田代側には逃げられません。
5ロマ/田代エリアは5月5日を以てシーズン営業終了。
どんだけ混雑しようが、1高回すしか選択肢は無いのです。

それでもこの時間帯が混雑ピーク、リフト待ちも最大8分程度で済みました。

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10ː30、定番フォト。
パノラマコースはすっかり斑雪、田代湖岸や平標山にも殆ど雪残ってません。

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ジャイアント.トップより北東の眺望。
残雪を湛える上越国境の名山群、越後三山と巻機山は未だ冬の顔。
それに反して湯沢の里山はすっかりと春の気配、瑞々しい青葉に彩られています。
みつまたゲレンデの左奥には大峰、芝原峠を挟んで右側には前ノ山。
中央やや左、南斜面に岩原スキー場を抱くのは飯士山。

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ジャイアントでもコブ遊び。
入りのパートは浅目のバンクラインが1~2本あるだけ。
コブ溝にはブッシュが目立ち始め、所々でライン寸断。

中盤~左に折れるパートには頃合いのラインが1本ありました。

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ボトムパートは地表露出部が拡大中。
斜面横断してスキーヤーズレフト側にトラバース。

ジャイアント/テクニカル共に、最終週までは持たないでしょう。

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11:30、喫煙所から眺める「は」「な」「こ」さん。

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越後三山の左には浅草岳と守門岳、その最奥には薄らと飯豊連峰。

ランチタイム前後はリフト/コース共に空いてるので、休んでる場合じゃ無し。
かと云ってコブ専で滑りっ放しだと、ラストまで身体が持ちません。
そんな訳で15分ほど小休止て一服レスト🚬。

12時半過ぎるまでアクティビティ継続、ジャイアントをメインで回してました。
続く。

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