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2021.06.11

●2020/21.四十八滑目「月山」

えー、入梅間近と云う季節にも関わらず、私めは例に由っての雪山行脚。
6/6~6/9は山形出羽に夏スキーライフ、第二次月山遠征に逝って参りました。

でもって今回の遠征が今季月山の、そして今季スノーライフの最終滑。
そんな訳での2020/21シーズン.カウントダウン「3」、月山初日滑走記で御座います。

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9:30、姥沢とーちゃく。
スキー場入口/県道114号の雪はすっかり融け、アスファルト路のアプローチ。
アクセスは楽になりますが、滑っての下山は無理となりました。

着替え/荷物パッキングして下駅に向かいます。

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姥沢小屋辺りは雪残ってますが数か所ブツ切、ハシもすっかり露出。
ノリ面使ってもこの辺までしか滑り下りられません。

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10:00、この前日(6/6)を以て下駅は雪入れ断念。
今日より板外してのリフト乗車となりました。
リフト乗り場周辺には雪出ししようにも残雪無し、これじゃ仕方有りません。

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愛機を膝枕してリフト乗車。
尚、板は膝に置くより搬器の背板に立て掛けた方が楽チンです。

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板外しての徒歩乗車になったので、ペアリフトの運行速度も変更。
約6.5㎞/hだった速度は約4.5㎞/hとなりました。
これにより下駅→上駅への乗車時間は「9分強→約14分」に。
ペアリフトで大斜面を回すのは、目イチでも1時間×3本ペースとなります。

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大斜面。

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Tバーと姥ゲレンデ。

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姥山頂の地表露出も大分広くなってきました。

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トコトコ歩いて下車。
この雪道も1日持たずに融雪/陥没、右側の岩場を歩く事となりました。

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今日も絶好の夏スキー日和♪。
今季4度目の月山滑は全て晴天、「月山ブルー」の「月山晴れ☀」確率100%です。

基本的に4~5月は天候不安定、極めて好天日の少ない月山。
「雨」か「暴風」か「濃霧」か、若しくはその複合形のお天気が殆ど。
晴天確立が高くなるのは5月下旬~梅雨入りするまでの間です。

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で、滑る前に「登る」
スタッフのウォーターボトルを届けに、Tバーへお使い登行。
ま、コブ滑のウォームアップと思えばイイや。

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届け物を渡してTバー乗線。
前の緑レンジャーは月山就労時の同僚、合流して何本か一緒に回します。

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鶴さんTを5本回し、小原さんTに移動。
そのまま姥山頂へ向かいます。

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10ː50、姥ヶ岳。
庄内方面には雲が掛かり、この日も鳥海山は望めませんでした。

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姥ヶ岳ゲレンデは「ガッタガタ」の「ボッコボコ」。
緩んでるとは云えノイズが激しく、雪面コンタクトが定まりません。

嗚呼、ココを大回りでクルージングしていたのが遠い昔の様…。

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以後ずーっと、ペアリフトで大斜面回し。
先日コブ用にソフトトルクのブーツを購入(LANGE RS100 S.C)
フレックス100の靴は膝が入れやすく、スキーが身体の下から外れる事も少ない。
疲れてくると上ビス外して「90」にして滑っていました。

いゃあ、コブで柔らかいブーツはホント楽だわ…。

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コブラインは結構数が残っています。
但しシマやブッシュの近くでは立木が枝を擡げ「とおせんぼ」。
幾つかのラインは分断されていました。

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大斜面へのトラバース路入口。
時間を追う毎に雪が削られ、灌木やクマザサが立ち始めました。
うーん、ココはあと数日で「詰み」だな…。

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16:30、ラス1本。
この日は遠征初日で滑走スタートがやや遅め(10時)。
亦、リフトの運行速度も遅くなったので大斜面を回す本数も少なくなり、体力的負担も軽減。
そんな訳でラストまできっちり回し切れたのでした。
おしまいのつづく。

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