« July 2021 | Main | September 2021 »

2021.08.31

●5年に一度の「都庁詣」

えー、昨日はお昼前にチャリンコ漕ぎ出し自宅出立。
中野坂上を下って新宿方面、新都心高層ビル群へと向かいました。

Dsc00884
出向いた先はトーキョートチョー。
度重なる飲食店への営業妨害に腸煮え繰り返り「もう我慢の限界」。
場当たり施策を繰り返す無能な都知事に直談判へ行った…訳ではありません。

Dsc00887
それに用事が有るのは第二本庁の方。
「姥百合の群落」があるのは第一本庁舎の7階です。

Dsc00886
二階の新宿センターへ免許更新に訪れただけなのでした。

自宅から都庁まではチャリで僅か10分。
それでも残暑の炎天陽射しで全身汗ダク💦です。
免許更新の度に「自分の誕生月(8月)」を呪う私めなのでした。

 

|

2021.08.30

●夏休み終了

えー、毎度お世話になっております。
武蔵野口の場末の酒場の主で御座います。

7月12日~8月22日 (莫迦の一つ覚え、第四次緊Q発令)
8月23日~9月12日 (お約束の延長戦)
9月13日からの解除は難しい (8/29厚労相発言 ☜New)

そんな訳で延長に次ぐ延長が続く「腐れ緊Q」。
予想通りではありますが、9月13日以降の禁酒法継続も「ほぼ」確定です。
政府の「お酒は悪者」「販売する者も悪者」と云ったイメージ戦略も定着。
思考停止状態な日ノ本国の下々民草も、外飲食しないのがフツーになって参りました。

で、8月12日からオヤスミしていた瓦礫坂のバァ、インフォメーション。
このまま緊Q解除を待ってたら、今年一杯お店開けれない気がしてきました。
と云う訳で流行病は気にせず、9月1日よりお店再開致します。
尚、営業内容/時間はお上の自粛要請ガイダンスに則った形となります。

・営業時間 「原則として」18時~20時
 (不要不急の飲食であるかどうかは、ご本人が判断すべきもの)
・販売商品 「原則として」ノンアル
 (全く別の地平で行われる愚策をそのままやってもなかなか通じづらい)
・オリパラ精神に則った、安心安全な営業
 (休業の考えはない。強い警戒感を持って営業に臨む)

尚、8月31日は夕方頃よりお店の再開準備で臨店。
多分そのままプレオープンすると思い鱒。
こんな感じにて、擱筆。

 

|

●牛乳ラヴァーズ

えー、先日はミヤコ帰京の拾遺集。
家の近所をランニング中、エネルギッシュ&アーティスティックな貼り紙を発見。
その秀逸なタイポグラフィには脱帽、ついカメラに収めてしまいました。

Dsc00644
場所は中学ん時の通学路。
油掛地蔵を過ぎ、有栖川を渡った新丸太町通の手前。
真っ直ぐ進むと母校.嵯峨中、右手には昔からあるパン屋さん。

※嵐山学区/嵯峨学区/広沢学区以外の人には「何云ってるか」意味不明ですよね。

Dsc00641
で、パン屋さん店先の自販機。

Dsc00643
愛と情熱に溢れた力強い文体に、学術的要素も織り込んだ詞書。
体言止めでは無く、敢えて「格助詞止め(しかも2連発)」にしている才知にも脱帽です。
筆遣いも流麗にて雄渾、さぞ名の有る書家の揮毫なのでしょう。

そして何より…

「どんだけ牛乳愛🥛が強いんだっ!!」

因みにこのパン屋さん、正式な屋号は「毎日牛乳右京販売所.吉川販売店」。
勿論この日のジョギング後は「牛乳ガブ飲み」したのでした。
おしまい。

 

|

2021.08.29

●「京都西山縦走トレラン」その⑤

えー、先週の日曜日は雨間を縫っての山行アクテビティ強行。
「From嵐山to大山崎」への京都西山/乙訓トレランに逝って参りました。

松尾山→西芳寺谷→唐櫃越→老ノ坂峠→大暑山→小塩山→ポンポン山→釈迦岳→西山古道→柳谷観音と辿ってのオーラスパート。
山走記その⑤は「柳谷観音~大山崎駅」篇になりまする。

Dsc00590
15:40、柳谷観音(楊谷寺)で最後の給水。(DST/32.36㎞ Time/6:02:00)
京都西山縦走/乙訓トレイルの中で、水場は西山団地と柳谷観音のみ。
(水場つっても、共に自販機ですが)

まぁ此処まで来れば残り行程6㎞、水分消費する上りパートもありません。

Dsc00589_20210826123401
10分休んでアクテビティ再開。
雨が降ったり止んだりのチラホラ降り。
本降りになると面倒なのでちゃっちゃと出立します。

Dsc00591
柳谷観音門前の舗道は二本に分かれてます。
右手の島本方面(府道734号)に進路を取ります。

Dsc00592
ちょい進んで霊園を過ぎた所の分岐。
この高速下の道路を左に入ります。

Dsc00593
前半檜林/後半竹林、一本道の山間林道を進み、

Dsc00595
柳谷から小走りで約10分、浄土谷の道に出ました。
右に下ると乗願寺、左を上ると天王山への取り付きです。

Dsc00596
16:00、天王山ハイキングコースの取り付き。(DST/33.87㎞ Time/6:12:59)
浄土谷の分岐から1分程進んだ右手側です。

Dsc00597
この日最後のトレイル区間。
田畑の間を通る山路、少しヤブ漕ぎして進むと、

Dsc00598
花崗岩の狭い歪路上りに入ります。
人の往来と雨水浸食で深く削れたV字谷形状。
凹部には此処数日の大雨で、雨水が溜まり足の置き場が無い…。
まぁ距離が短いのが救いです。

Dsc00599
16:10、花崗岩帯を上り切ると 小倉神社分岐。
右手の天王山/大山崎方面に進みます。

Dsc00600
小倉分岐からは至極快適なドフラットトレイル。
天王山まで殆ど「走りっ放し」でオケーです。

Dsc00601-2
途中の分岐。
標識では「左/天王山方面」となっていますが、此処は右手をチョイス。
「例のピーク」に向かい、雑木の疎林帯尾根を上ります。

Dsc00604
16:20、直ぐに丸太組テーブルの置かれた踊り場に到着。

Dsc00605
ウイスキーラヴァー必踏の頂、「サントリー山」。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/08/post-e10e64.html

でも京都のバー関係者も、ココ知らない人は意外と多く。
因みに乾杯は勿論同社の商品、柳谷観音で購入したペプシ。

山頂を左に折れハイキングコースに戻ります。

Dsc00607
竹林帯に入ると天王山はもう直ぐ。
天王山はハイキングコースのルートを少し外れた所。
標識の立つ分岐を軽く一足登すると山頂です。

Dsc00610
「時はいま 天の下たる 葉月かな」
この日の山行、最後のピークハント。

Dsc00609
16:30、天王山。(DST/36.45㎞ Time/6:39:55)
松尾(275m)沓掛(414m)大江(455m)大暑(567m)小塩(642m)ポンポン(678m)釈迦(630m)サントリー(295m)と来て、この日9座目。
如何にも「京都トレイル」と云った低山縦走でした。
あとは史跡や文化財が点在するハイキングコースをのんびりと下山。

Dsc00614_20210826123601
酒解神社。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/08/post-c1d733.html

Dsc00616
旗立松展望台からの見晴らし。
桂川/宇治川/木津川が合流して淀川になる三川合流地帯を見渡せます。
因みにウチ(桂川起点)からココ(三川合流地点)までは18㎞。

Dsc00617
酒解社.大鳥居。

Dsc00621
山麓の宝積寺でトレイル終了。
あとは境内の石段を下り、山崎の市街地に入ります。

Dsc00620
左手には三重塔。
各層の逓減率が少なく、プロポーション的にはイマイチ。

Dsc00623
16:55、大山崎駅到着、フィニッシュ。
途中に大きなルートミスが一発ありましたが、概ね予定通りに終了。
因みにこの日の山行スタッツは以下の通り。
道間違いのロストが無ければ36㎞位の行程だったでしょう。
・山行時間/6:59:48 ・山行距離/ 38.27㎞ ・獲得標高/上昇1860m 下降/1881m

と、こんな感じの「京都西山連峰.乙訓トレイル」フルパート縦走。
基本的には危険個所や急坂の殆ど無い、穏やかなハイキングコースでした。
但しルートミスの原因となりそうな、見落とし易い分岐が幾つか点在。
それと舗道から登山路への取り付きも解り難い箇所が多いです。
特に引っ掛かり易そうな「トラップポイント」は以下の5つ。

①老ノ坂峠の林道から大江山に向かう登山路の分岐(取り付き)。
②西山団地の南端から大暑山へ向かう南グラント一帯と取り付き。
③小塩山から鉄塔過ぎた辺りにある、スイッチバックの分岐。
④釈迦岳直下から善峯寺/楊谷寺方面の判然としない枝分かれ路。
⑤楊谷寺から浄土谷/天王山へ向かう舗道エリアの進路。

「乙訓トレイルマップ」や「山と高原地図」だけだと迷子になる事必至。
ヤマレコやヤマップの山行記録で下調べしとかないと、ルートミス「オンパレード」の山行になる危険性大です。
里山低山独特の「舗装路/登山路の出入り」が多いトレイルなので、特にロード区間の進路と次のトレイルの取り付きはしっかり調べといた方が良いでしょう。

逆に「ココは気持ち良く走れた」ってパートは以下の3つ。
・西山団地南グランド~大暑山~林道出合
・西山古道~こもれび広場
・小倉神社分岐~天王山
あと、多少のアップダウンはありますが「森の案内所~ポンポン山」も明朗で気持ちの良いハイキングコース。
基本一本道で標識も沢山立ってるので、乙訓トレイルでは一番安全なパートです。

正直、京都一周トレイルに較べると標識は少なめでヤヤコシイ箇所も多し。
初心者や山読みに自信の無いハイカー/ランナーの方は、初踏破される際はコース経験者と同伴された方が良いでしょう。

Map-2_20210826123701
乙訓トレイル&京都一周トレイル、簡説と概念図。

伏見桃山を起点とする「京都一周トレイル」は西山コース(松尾山~苔寺谷)で終点となりますが、この後も京都西山群を縦断する登山路は続いています。
乙訓トレイルはその洛西山域から北摂府境を伝うトレイル。
苔寺谷~大山崎のコースをメインルートとしていまがすが、他にも様々なサブルートが存在します。

しかかこのコース、何故か「京都一周トレイル」からは除外されています。
確かに一部が京外(亀岡市/長岡京市/大山崎町)を走っていますが、トレイルの殆どは市内(行政区としては西京区)にも関わらず、です。
その理由はと申しますと、やっぱり「乙訓は京都じゃない」からでしょう。

ミヤコ人(洛中視点)からすれば、乙訓(向日市/長岡京市/大山崎町)に対する認識は「山陰道」と「西国街道」の宿場町。
鄙びた嵯峨野の洛外民の私めからしても「京都はギリギリで西京極/桂まで」と云うイメージです。
他にも京都一周トレイルからは「比叡山北稜」「大原三山」「愛宕山地」が外されてますが、それも同様の理由でしょう。
まぁそれ以外にも登山路の整備状況や安全面、アクセスの利便性。
あと地権者との兼ね合いと云った原因も考えられますけどね。

以上、京都西山連峰トレラン.五部作の終でした。

|

●紫の上

えー、約半月に亘ったミヤコ帰京を終え、昨日「あづまくだり」。
武蔵野は東多摩郡中野村にて、怠惰な朝を送っている私めで御座います。

所処で今回帰省中の8/17より、ミヤコも「マンボウ」→「緊Q」にバージョンアップ。
そのとばっちりを受け、思ってた以上に「外で飲み食い」出来ませんでした。
ま、それでも…、

「鮎食ったし」
「鱧食ったし」
「鴨ロース食ったし」
「きずし食ったし」
「しぐれ煮食ったし」
「王将食ったし」
「スジネギ食ったし」
「安曇川の鰻も食ったし」
「嵯峨野豆腐も食ったし」
「伏見も万願寺も食ったし」

最低限のノルマは果たせたから良かったかな、と。

しかし離京当日に「やり残し」ならぬ「食べ残し」を一つ発見。
そんな訳で御土産代わり、近所の八百屋でモノを買って帰りました。

Dsc00883
賀茂茄子🍆

こっちで買うと女王価格ですが、地元で買うと100均レベル。
今宵の献立は味噌田楽です。

|

2021.08.28

●「疲労抜き」&「墓参り」&「走り納め」ジョグ

えー、16泊17日の「長~い」ミヤコ帰京も今日が最終日。
在京期間の半分以上を「大雨」と「緊Q」に祟られた、イマイチ消化不良の上洛でした。
ま、それでも、

「法事は無事済んだし」
「下鴨古本まつりにも行けたし」
「五山の灯し火も見れたし」
「ランニングも予定メニューは走れたし」
「トレランも2回行けたし」
「本は沢山読めたし」
「散財は意外と抑えられたし」
「外での飲み食いもソコソコ出来たし」

其也に楽しい休業期間だったのかな?。

そんな訳で最終日の朝は7時に起床、昨日「比叡山トレラン」のリカバリー走。
暑くなる前を狙ってのデイリーランで御座います。

Dvc00003_20210828102101
嵯峨から長刀坂峠通って鳴滝へ。

Dvc00006_20210828102101
三寶寺さんで墓参りして、

Dvc00001_20210828102101
北嵯峨に戻って終了。
キバナコスモスの咲く広沢池には愛宕山の投影具合も見事。

因みに今日のミヤコ(洛外)も9時時点で軽く30℃オーバー。
灼熱の炎天とアスファルトの照り返し、蒸せる湿度で不快指数Max。
たった9㎞の軽走で死にそうになりました…。

扨、それじゃボチボチと荷造り致しますかね。

 

|

2021.08.27

●「京都西山縦走トレラン」その④

えー、今週日曜日は雨間を縫っての山行アクテビティ強行。
「From嵐山o大山崎」への京都西山/乙訓トレランに逝って参りました。

松尾山→西芳寺谷→唐櫃越→老ノ坂峠→大暑山→小塩山→ポンポン山と辿っての
山走記その④、「ポンポン山~柳谷観音」篇で御座います。

Dsc00554
14:10、PONPON山を出立。(DST/25.71㎞ Time/4:44:26)
ランチ摂ったし一服したし充填完了。
此処から柳谷観音へは京都/大阪の府境線上を辿るトレイル。

Dsc00559
ポンポン山→釈迦岳は約1.4㎞、緩やかに高度を下げて行きます。
半分過ぎた辺りで鉄塔横を通過。

Dsc00560
14:25、釈迦岳。(DST/27.14㎞ Time/4:58:16)
鬱蒼と樹林帯の繁る薄暗い山頂、ピーク感も殆ど有りません。
そしてこの辺りは山路が入り組んでいて、イマイチ判然としない…。

Dsc00563
取敢えず標識を頼りに進みます。
予定ルートは西山古道を使って柳谷観音へ。
善峯寺の方に下りて行かない様に注意しなくっちゃ。

Dsc00565
「⇒ベニー」「⇒柳谷観音」のプレートを見て一安心(☜莫迦)。
そう、「大沢」って地名が入ってなきゃ正解なんですよね…。

Dsc00568
14:45、沢沿いのトレイルに出ました。
これ「古道」つーよりは「林道」だよな(何かルートミスっぽい)…。
そんな不安に追い打ち掛けるが如く、空模様も悪天暗転。
どんよりと重い鉛空から、ポツポツと雨雫が落ちて参りました。

Dsc00570
此処半月の大雨続きで、山路に水流が溢れています。

Dsc00571
14:50、突き当たって林道のT字路。
此処まで来て、漸く「間違い」に気付きました。

丁度運良く地元のハイカーさんに遭遇し情報収集。
釈迦岳から通ってきた山路と現在地の確認をします。

Dsc00572_20210825153401
釈迦岳から西山古道(赤線)伝って柳谷観音に向かう筈が、おおさか環状自然歩道(青線)のルートを進んでたのでした。
で、現在地でシアンクレール。
「大沢まで下りてキャンプ場経由で柳谷観音に向かうか…」。
「でもそっち方面のルートは下調べしてないしな…」。
迷った結果、林道(青点線)使って京青の森から西山古道へ戻る事に致しました。

Dsc00572
15:05、京青の森分岐(大沢峠)より、西山古道に復帰。
ブレブレのピンボケ写真が現在の心境を現しています。
ホント、山でルートミスした後ってテンション「タダ下がり」なんですよね。

Dsc00576
分岐から程無くしてベニーの脇を通過。
日曜日なのに誰もラウンドしていません。

Dsc00577
鉄塔下の展望台。ミヤコ盆地の南部から宇治方面の眺望が見事。
凹んだ気分も少し晴れやかになってきました。

因みにこの鉄塔は摂津峡(北大阪変電)から向日市に伸びる送電線。
小塩山~ポンポン山の電線路とは違う電力設備です。

Dsc00573
で、西山古道は思ってた以上のグッドトレイル。

Dsc00579
平坦基調のシングルトラック、ロードコンデションも良好。
いゃあ、走るのが楽しい♪(☜現金なヤツ)

山地図でココが破線路なのは何ででしょう?。

Dsc00578_20210825153501
道標も数多く設置されています。
コースの怪しい場所には標識立ってるので安心です。

Dsc00574
唯一標識の無い分岐。
少し時系列逆行しますが、大沢峠とゴルフ場の間にある分れ道。
コレは右手の沢コースを下ります。

Dsc00578
あとこの辺も少しヤヤコシイ。
前述、鉄塔下の展望台の少し先、西山古道とサントリー林道が複数交差するパート。
まぁ標識の矢印に従っとけば問題はありません。

Dsc00580
サントリー林道を過ぎると下り基調がより明確に。
左下の方から沢の潺が聞こえてきました。

Dsc00581
15:30、下り切ると柳谷川源流の沢鞍部。
ベンチの設置された休憩所、こもれび広場です。

Dsc00582
橋の架かった対岸にトレイルが続いています。
飲料に使えそうな清流ですが、上流にあるのがゴルフ場(ベニー)。
農薬が怖いので顔や手を洗う位に止めておきました。

Dsc00583
渡橋するとそのまま小沢に沿って上ります。
至極短い上りパート、途中から水が切れ枯れ沢になります。

Dsc00585
沢を上り切ると害獣フェンス。
ここで府境線上とお別れ、再び京都府(長岡京市)に入ります。

30分程前から降り出した糸雨は小康状態。
本降りにはならないでくれよ…。

Dsc00586
林道からもう一つフェンス超えて駐車場へ。

Dsc00588
駐車場を右手に折れると柳谷観音。
しかしこの辺りで集中力の散漫ピーク、何故か左進。
途中で間違いに気付き、引き返しました。

Dsc00589
15:40、柳谷観音(楊谷寺)。(DST/32.36㎞ Time/6:02:00)
うーん、釈迦岳からウダウダの山行だったなぁ…。
此処でこの日最後の給水補充、10分程休んで天王山に向かいました。
つづく。

 

 

|

2021.08.26

●戸難瀬の瀧の音まさるなり

えー、前線一過で約半月続いた「大雨ウィーク」も終了。
但し「雨上がり決した」後、晴日が続くとソレはソレで困りモノなのが「夏のミヤコ」なのでして。

昨日の京都は最高気温35℃。
今日の京都は最高気温35℃。
明日の京都は最高気温37℃(予報)。

炎天の陽射しに茹だる蒸し暑さ。
極悪残暑「全開」のミヤコで御座います。

1_20210826162802
今日はお昼過ぎからチャリを漕ぎ出し外出。
太陽こそ雲に隠れていますが、まぁ兎に角「蒸し暑い」。

2_20210826162801
渡月小橋渡って舟曳路へ。
「やっぱり洛外の川辺は涼しいな♪」
大堰川の碧流からそよぐ風はヒンヤリと肌に心地良く。
平安の大宮人が嵐山を避暑地にした理由がよーく解ります。

4_20210826162901
渡月小橋~旧嵐峡館の真ん中辺り。
今日はココで停車。

Dsc00649
戸無瀬の滝。
何時もは糸みたいに細い「チョロチョロ滝」なのですが、直近の豪雨で水量増加。
何だかホントの滝っぽくなってます。

滝壷を叩く飛沫が気持ち好いっ♥。

Dsc00654
嵐吹く 山のふもとの翠もみじ 戸無瀬の滝に落としてぞ見る(経信.改)

Dsc00653
靑藻うき 玉ちるせぜを色そめて 戸無瀬の滝に夏はとまらず(定家.改)

歌枕としての「戸無瀬の滝」は江戸初期にその役目を終えていますが、まぁこんな戯れ歌を詠むのも宜しいかと。 

Dsc00650
そんな訳で今日の読書室でした、とさ。

 

|

●「京都西山縦走トレラン」その③

えー、今週日曜日は雨間を縫っての山行アクテビティ強行。
「From嵐山to大山崎」への京都西山/乙訓トレランに逝って参りました。

松尾山→西芳寺谷→唐櫃越→老ノ坂→大暑山→小塩山とルートを辿っての
山走記その③、小塩山~ポンポン山篇で御座います。

Dsc00518
12:40、小塩山から森の案内所に向けて出立。(DST/20.23㎞ Time/3:41:33)
しかしぱっと見、山頂には登山ルートが見当たりません。

Dsc00520
山名標の少し左手側、ココが登山路…。
近年の台風被害で小塩山頂も倒木だらけ、山路を塞いでしまってます。
幾つか小さな「青テープ」が有り、それを伝って行くと明確な登山道に当たります。

Dsc00522
入ってしまえば至極快適な山路。
走る足がスタコラ進む、緩やかな下りトレイル。

Dsc00525
5分程で一発目の鉄塔。
ココは鉄塔下を潜って直進、通常の3倍の速度で通り抜けます。

Dsc00526
南に向かって伸びる送電線。
小塩山から釈迦岳に向かい、パラレルに一直線。
正面右方にはこれより向かうポンポン山も望めました。

Dsc00527
続いて2発目の鉄塔。
この鉄塔は精溜器…否々変圧器付き。
ココは左に90度折れ、西から南に進路を変えます。

 Dsc00528
2つ目の鉄塔を通過すると、要注意の分岐。
小塩山~森の案内所間、最大のルートミスポイントがココ。
一見、真っすぐにトレイルが延びていますが…。

Dsc00528_20210824152601
直進すると別の支尾根を下っちゃいます。
此処は赤線を左に180度スイッチバック。

Dsc00530_20210824152601
目印としては白とピンクのリボンが幾つか掛けられています。
特にトレランで走ってると見落としがちになるので注意です。

Dsc00531
送電線に沿って、南を下って行きます。
小塩山~森の案内所の区間は約1.9㎞、特に急坂や難所はありません。
但しこの辺りから路面の浸食が大きいU字窪のトレイル。
斜度も少し増し、中勾配の下りになって行きます。

Dsc00532
途中から南西方面に尾根を下ります。
此処半月の雨続きで泥濘気味、スリッピーな箇所もありました。

Dsc00533
13:00、また舗装路に出ました。
今日の山行はこのパターンの繰り返し。
因みにこの道路は京都.大阪府道733号(柚原向日線)です。

Dsc00534
舗道に出ると1分程度で、大原野森林公園の入口。

Dsc00535
そのまま園内に進むと、森の案内所です。

Dsc00536
森の案内所。(DST/22.14㎞ Time/4:01:51)
テーブル.ベンチやトイレ、駐車場などが整った小奇麗な施設。
お子様連れのハイキングなんかには丁度良いレストポイントかな。
(※注、売店や自販機の類はありません)

Dsc00537
案内所建物を抜けると、左手に西尾根ルートの案内標識。
ポンポン山へ向かうルートの中でも1.2を争う人気コースです。

Dsc00538
暫くは出灰川の渓流沿いを進みます。

Dsc00540
3つ目の橋を渡ると沢を離れ、山腹を巻いて高度を上げていきます。

Dsc00543
森の案内所~ポンポン山は約3.6㎞で280mの高度上昇。
小さなアップダウンを繰り返し、緩やかに標高を上げていく感じ。
基本的に枝路の殆ど無い一本道、人気コースだけあって標識も多く設置されています。
乙訓トレイルの中では一番「歩き易く」「迷わない」パートでしょう。

Dsc00545
フラットパートもソコソコあります。
明確な小ピークが3~4つ有りますが、その繋ぎは平坦基調。
拾って走ると、時計も大分稼げます。

Dsc00546
13:35、最後の小ピークが「リョウブの丘」。
小広い雑木林の踊り場にベンチが数客設置されています。

此処を過ぎるとポンポン山はもう間近。

Dsc00548
ポンポン山直下。
この標識から丸太階段を一足登すると、

Dsc00549
鬱蒼と繁る樹林帯が切れ、突如視界が広がりました。

Dsc00550
13:45、ポンポン山到着。(DST/25.71㎞ Time/4:44:26)
京都市西京区/大阪府高槻市に跨る、京都西山連峰一番の高峰。
標高以上(678m)の存在感と知名度、そしてハイカー人気を誇る山です。

Dsc00551
今日は曇り空なのが幸い、13時時点で気温24℃。
盛夏の砌としては異例の涼しさ、山頂にそよぐ風も肌に心地良い。

ポンポン山でこの日初めての纏まったレストタイム。
ランチ取ってパノラマを愛でる事に。

Dsc00552
北西~南西方面に広がる180度のワイドパノラマ。
ポンポン山は京都西山の中でも随一の展望を誇ります。

Dsc00556
西方には淀川を挟んで高槻市と枚方市、奥には生駒の山々。

Dsc00557
南方には梅田/中ノ島の高層ビル群も望めます。

老ノ坂以南のルートは今回が初走破コース。
見落としそうな分岐や取り付きが結構有りましたが、此処まで大きなルートミスは無し。
但し好事魔多し、この後で大きなミスをやっちゃうのでした。
つづく。

 

 

|

2021.08.25

●残暑日和(?)

えー、瓦解坂のBarは8月12日より「緊Q休業中」。
そんな訳で只今ミヤコ帰省中/実家寄生虫の私め。
本日で在京期間は二週間を数えました。

帰京後ずーっと「☂」続きだった京都も、一昨日辺りから天候持ち直し。
但し雨降らないと降らないで、厄介なのが「ミヤコの夏」なので御座います。

Dsc00640
今日のミヤコは盆地特有の茹だる暑さ。
雲こそ多く太陽は時折隠れるものの「ムシムシ」「ジトジト」とした酷暑。
チャリンコ5分漕いだだけで、シャツ一枚がおじゃんになってしまいました。

「うーん、流石にこれは昼に走れん…」

そんな訳で今日のデイリーランは夕方からに致します。

Dsc00639
渡月橋より望む「ふとん着て 寝たる姿や 東山」。
明後日は蹴上より大文字山~比叡山南主稜~北主稜を経て大原へトレラン。
ココから見える稜線を全て走って参ります。

今回帰京のアクテビティもこれで最後かな。

 

|

●「京都西山縦走トレラン」その②

えー、今週日曜日は雨間を縫っての山行アクテビティ強行。
「From嵐山to大山崎」への京都西山/乙訓トレランに逝って参りました。

そんな訳での山走記その②、老ノ坂峠~小塩山篇で御座います。

Dsc00476
11:00、国道9号.老ノ坂峠を通過。(DST/12.86㎞ Time/2:18:33)
老ノ坂トンネルの手前で左へ折れ、首塚大明神方面へ進みます。
基本的に交通量の多い国道なので、横断には要.注意。

尚、此処から先の「乙訓トレイル」パートは全て初走破となるコースです。

Dsc00477
道角に小さな標識有。
民家の点在する舗装路を道なりに500mほど進むと、

Dsc00479
大枝(江)山への取り付き。(DST/13.74㎞ Time/2:26:35)
古より「西の白虎」として使われてきた山陰道、旧道の老ノ坂(大江関)です。

Dsc00478
「従是東山城國」石碑。
ココから先は「丹波国」、「洛外」はおろか「山城国」でもありません。
平安の御代には「四堺の一」に数えられ、ミヤコに穢れを持たらす不浄の入口でした。

因みに大江山には鬼退治の伝説が3つ残っていますが、その場所には諸説有り。
一つ目(彦坐王/神話期)と二つ目は(当麻皇子/6C)の時代は、山背国よりも丹後国の方が先進国だった時代。
大王/朝廷が地方(丹後)の有力豪族を討った話を鬼退治伝説とした思われますので、場所は丹後の鍋塚大江山かと思われます。

でも、三つ目の酒呑童子伝説(源頼光/10C)に関しては、こっちの大江山説も有力。
まぁ「物の怪/鬼/幽霊」が出るのはミヤコに限らず、大体が「都市」と「辺土」の端境。
本当の山奥に化け物が出ても、誰も気付かないですからね。

Dsc00480
このゲートを超えて林道に入ります。
「サヨナラ山城国(都落ち)」ってな感じです。

Dsc00481
ゲートから少し進むと、早速「ルートミス」のトラップ。
林道を道なりに進んでしまいそうですが、目の前に小さな標識有。
事前に知ってないと可也の確率で見落としてしまう分岐です。

Dsc00482
林道を離れ、大枝山の取り付きに入ります。

Dsc00483
ヤセ尾根の急坂。
0.7㎞で約180mの高度上昇と、距離/勾配は然程ではありません。
但し坂路を直登するコース取り、スペック以上の急登に感じます。

Dsc00484
「あと半分」の目安。
登坂区間の中間辺りに鉄塔が立ってます。

Dsc00485
11:25、急坂を上り切ると大枝山。(DST/14.49㎞ Time/2:42:15)
殺風景なフェンスに囲まれた、NTTの無線中継地跡です。

Dsc00488
金網には西山連峰トレイルの案内板が掛かってます。
標識に従い、フェンス沿いを左手に進むと西山団地に入ります。

あ、でもその前に。

Dsc00486
コレは撮っとかないとね。
フェンス沿いを右手に逆走すると、直ぐ先に山名標が有ります。

Dsc00490
大枝山を後にし、砂利道の林道を進ます。
ソーラーパネルの群落(笑)を過ぎ、車止めのフェンスを越えます。

Dsc00492
西山団地の区画エリアを道なりに直進。
何故か左手の方を「チラチラ」と意識しながら走ります。

Dsc00493
「見つけたっ♪」
今回の西山乙訓トレイル、里山低山が故に行程中の水場は「ゼロ」。
しかし夏場の35㎞超山行で水補充出来ないのは辛い…。
つーか最低でも3リットル背負わないといけないので、荷物が重くなる…。

そんな訳で色々下調べしたら、ココと柳谷観音に自販機の所在を発見。
水場代わりの補給ポイントにしたのでした。
因みに500mlも350mlも全品All100円、お会計は¥300也。

あと西山団地内には、この先少し先の左手側にも自販機あります。

Dsc00495
自販機前で20分小レスト、山行再開。
西山団地の東端、南のグラウンド入口に差し掛かります。
左手のゲート有る方を直進。

Dsc00496
11:50、南のグラウンド(嵯峨美グランド)通過。(DST/15.94㎞ Time/2:52:37)
右横の脇道が大暑山へのトレイルヘッド。

Dsc00498
例によって小っちゃな標識。

Dsc00499
杉と雑木の混成林トレイル。
急坂や難路は皆無の上りパート、MTBライダーが好みそうな穏やかな勾配です。

Dsc00500
程無くして鉄塔の立つ小躍り場に出ます。

Dsc00504_20210824143301
コースは道なり直進ですが、大暑山はルートを少し外れた所に有り。
標識の→方向にスイッチバック。

Dsc00502
12:00、大暑山。(DST/16.65㎞ Time/3:03:54)
樹林帯に覆われた陰気&地味ピーク。
真夏の炎天下には絶対に訪れたく無い山名、今日は涼しくて助かった♥。

因みにこの日の山行、ココが中間地点辺り。
但し「ルートミス」しなければ、の話ですが…。

Dsc00505
緩やかに上った分(100m高度上昇)、緩やかに下る(60m高度下降)てな感じ。
南グラウンドから林道出合までのトレイルはホントに穏やかです。

あと大暑山から500~600m進んだ地点で直角に折れる左折ポイント有り。
小さい標識とリボン掛かってますが、見落とす可能性があるので注意です。

Dsc00506
御約束の廃車フォト。
ココまで持ってきて不法投棄する手間暇の方が大変な気がしますが…。
因みにメーカーはMazda、車種は不明。

Dsc00508
12:10、府道141号(小塩山大原野線)の舗装道に出ます。
右が小塩山方面ですが、何を勘違いしたのか左折進行。
間違いには直ぐ気付いたものの、12分のロスを食っちゃいました。

Dsc00509
府道出合を右手に数分進むと、小塩山への登山路取り付き。

Dsc00510
トレイルに入ります。
でも、また直ぐに舗道に出るんですけどね。

Dsc00512
小塩山頂周辺は「鉄塔銀座」の「アンテナ銀座」。
これは国土交通省の無線中継所。

Dsc00515
舗装路のどんつきが淳和天皇陵。
何で西院作った方が、大原野の山奥に陵墓あるのかしら?。

Dsc00516
此処のパートだけ「登山」では無く「参拝」。
苔生した石畳の参道を上ります。

Dsc00517
淳和帝.円丘陵。
因みに淳和帝は火葬後、この大原野で散骨(歴代天皇で唯一の散骨葬)されました。
現在の陵は後世(江戸末期)に築かれたものです。

正面左手側から陵墓に沿い、背後に回ると小塩山です。

Dsc00519
12:40、小塩山。(DST/20.23㎞ Time/3:41:33)
因みにこの小塩山、大暑山と対を成して小暑山と云う名称だったのが、何時の間にか「しょうしょ」→「おしお」と発音が変わり「小塩山」となったと云う説があります。
扨果、真偽の程は如何に?。

小塩山からも引き続き乙訓トレイルを南進。
森の案内所からポンポン山へ向かいました、つづく。

|

2021.08.24

●「京都西山縦走トレラン」その①

えー、一昨日8月22日(日)は雨間を狙っての「京都西山連峰縦走トレラン」。
嵐山を出立し松尾山~唐櫃越~老ノ坂~大枝山~大暑山~小塩山~ポンポン山。
ポンポン山からは府境線沿いに釈迦岳~西山古道~楊谷寺~天王山を経て大山崎。
約38㎞(ルートミス含)のコースを走って参りました。

そんな訳での京都西山「おとくに」トレラン。
山行記その①「嵐山~老ノ坂峠」篇で御座います。

Dsc00423
8:40、嵯峨駅しゅっぱーつ。
1000m未満の低山近郊トレラン、のんびりと遅駆けの出立。
但しこの日の空模様は10時以降「小雨☂」の天気予報。
出来ればお昼過ぎくらいまでは、天候持って欲しいなぁ…。

Dsc00424
渡月橋渡って、阪急嵐山駅の裏へ。

Dsc00425
8:50、取り付きは「京都一周トレイル」西山コース26番から。
嵐山から松尾山~西芳寺へ至るこのコースは約3㎞、整備の行き届いた登山路。
丘陵公園のハイキングコース的「安心安全」なルートです。

Dsc00427
標識32番、四つ辻を通過し右手へ。

Dsc00429
松尾山直下の展望台。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/05/post-1a3e9f.html

Dsc00430
眼下には渡月橋と長辻通。

Dsc00431
同、出発地点の嵯峨駅。

Dsc00432
同、ウチの家。

Dsc00433
展望台から1~2分上ると、この日最初のピークハント。

Dsc00434
35番標識、松尾山。(DST/2.87㎞ Time/28:35)
トレイルヘッドから標高差約230mの小丘頂。
このまま四つ辻に戻り、西芳寺方面に向かいます。

Dsc00437
松尾山~西芳寺間は快適なフラットトレイル。
スタコラと気持ちの良いランパート。

Dsc00438
途中の見晴らし場所より、盆地の南部を望む。
曇り空にしては中々の展望、東山連峰の山容もくっきりと望めます。

Dsc00440
正面にはこれより向かう唐櫃越の尾根。
心配なのは空模様ですが、もう暫くは持ってくれそう。

Dsc00441
竹林帯に入ると西山パートもお終い。
林下からは西芳寺川の潺が聞こえて参ります。

Dsc00442
9:35、苔寺谷の林道。(DST/5.01㎞ Time/53:28)
51番標識、西山トレイルの終点。
同時に伏見稲荷駅から約80㎞続く「京都一周トレイルコース」の終着点でもあります。

Dsc00443
林道の正面には西芳寺川。

Dsc00444
そして此処が「京都乙訓.西山連峰トレイル」の起点。
唐櫃越へのショートカット.コースです。

Dsc00446
鉄階段使って西芳寺川に下ります。

Dsc00448
清流を渡渉し、対岸の階段が取り付き。
しかし此処10日間の雨続きで大幅な増水、飛び石も殆ど沈んじゃってます。

鈴虫寺~山田岐れから唐櫃越に入ろうかとも思いましたが、面倒なので強行突破。
岩で足場を作って渡渉、何とか浸水被弾は免れました。

Dsc00450
渡渉すると沢沿いの平坦路が続きます。
川沿いのトレイルはひんやりと涼しい空気。

Dsc00451
朽木橋を渡り、

Dsc00454
竹林帯を通り過ぎ、

Dsc00455
9:45、丁塚に出ます。
この西芳寺川~丁塚区間は、約0.8㎞の穏やかなトレイル。
但し本来は「登山路」ではなくタケノコ取りの「作業路」なので、「地理院地図」や「山と高原地図」にはコース未記載。
「乙訓トレッキングマップ」のみにルートが記されています。

Dsc00456
で、此処から唐櫃越に入ります。
このコース使うのは7年振り、以前は馬堀からの逆走ルートでした。

唐櫃越は中世からの歴史を有する、京都と丹波国を結ぶ幹線道路の一つ。
主要街道の「山陰道(老ノ坂越)」北側の稜線をたどる尾根道です。
往還路として以外にも山陰道(大江の関)を避ける必要時に要いられ、南北朝から戦国期には京都-丹波間を往来する軍道として用いられました。
光秀謀反の上洛ルートとして特に著名、太平記にも観応の擾乱の際に記述が見られます。

しかし「京ー亀岡」を結ぶ路としては山陰道よりも距離が短い反面、勾配が多く道幅も矮曲。
争乱の時代を終えると軍道としての役目も消え、間道の地位に留まりました。

Dsc00458
穏やかなシングルトラックの続く唐櫃越。
里山往還路的なアップダウンはありますが、平坦パートも多し。
標高250~400mを推移する緩やかな勾配で、結構走れるトレイルです。

Dsc00460
小っちゃな分岐もありますが、標識があるので道迷いの心配もありません。

Dsc00461
途中、展望の開ける箇所も幾つか有り。
北東にはミヤコ盆地のパノラマ。

Dsc00463
南西にはこれより向かう大暑山。

Dsc00464
沓掛山はトレイルを少し外れた北側。
案内標識をスイッチバック、少し進んだ先です。

Dsc00465
10:20、沓掛山通過。(DST/8.89㎞ Time/1:41:33)
全長約11㎞の唐櫃越、中央やや京都側に位置する小頂。
秋冬は樹間より愛宕山が望めるのでが、夏季は鬱蒼と生い繁る樹林帯に阻まれ眺望はありません。
因みに唐櫃越で三角点があるのは、沓掛山とみすぎ山だけです。

Dsc00467
唐櫃越を西進。
沓掛山より西(馬堀方面)は登山路の荒れた箇所が多く、倒木が目立ちました。
2018年の台風被害の影響が色濃く残っています。

Dsc00469
10:45、林道出合。(DST/10.74㎞ Time/2:04:50)
此処から先は2㎞ちょいのロード走、左に折れて老ノ坂峠へ。
舗装路を右に進むと引き続き唐櫃越、みずき山を経て馬堀に至ります。

あ、因みに此処から「京都市」→「亀岡市」に入ってます。

Dsc00470 
アスファルト路をずーっと下ると、

Dsc00471
ゲートを超えて、西山団地に入ります。
因みに「西山団地」は老ノ坂を挟んで北(現在地)と南に二箇所有り。
西山トレイルではその両方を通過します。

道なりに進んで霊園下って行くと、国道9号に出ます。

Dsc00473
国道9号/老ノ坂バス停から、右手にちょい進むと、

Dsc00475
11:00、老ノ坂峠。(DST/12.86㎞ Time/2:18:33)
西山団地に入った辺りから天候好転、雲間より青空が覗き出しました。
若しかして今日は山行「当たり」の日かも♪。
トンネル手前の舗装路を左に折れ、大枝山方面に北進します。
と云う訳でつづく。

 

|

2021.08.23

●禁酒法「解禁祈願」

えー、8月12日より一時休業中の武蔵野口の場末の酒場の主。
気付けばミヤコ帰京後、既に12日が経過致しました。
しかし今年のお盆ウィークは列島遍く「雨.雨.権藤.雨.権藤」の☂続き。
「雨中ランニング」か「インドアで本読んでる」かの在京生活で御座います。

そんな中、昨日は今回上洛初のトレラン遠征。
アクテビティ+α、「バーテンダー的なオシゴト」もして参りました。

 

Dsc00614
酒解神社。
昨日のトレランコースは「嵐山→乙訓山崎」までの京都西山連峰縦走。
松尾山から始まり天王山に至る38㎞中、踏んだ頂は大小含めて9座。
酒解神社は山行最後のピークハント、天王山の中腹に鎮座する社です。

・本殿 文政3年(1820)建築 (国.登録有形文化財)
 桁行五間.梁行三間(梁行二間と前面一間通に附.前庇) 檜皮葺/銅板仮葺
・神輿庫 鎌倉後期(1275年-1332年頃)建築  (重文)
 桁行三間、梁間二間、校倉.切妻造、本瓦葺

古くは延喜式神名帳にその名を記され(山城国乙訓郡 自玉手祭来酒解神社 元名山埼杜)、同地域最古の歴史を有する式内社。
主祭神は大山祇神、日本で最初に酒を醸した神から酒解神とも呼ばれます。
酒解神は古代豪族.橘氏の氏神で、嵯峨天皇/檀林皇后の縁で遷したものと考えられます。

まぁそんな由緒は扨置。
令和3年に入り、ヨクワカンナイ理屈で国内都市部の殆どが「禁酒法」中。
特にトーキョーでは一年の半分が、DryCountyの期間となっています。

Dsc00618
で、社号がコレなのですよ。
頭に「禁」の一文字を加えれば「禁酒解神社」。
そんな願掛け宜しく、山行の最後はコチラに立ち寄る事にしたのでした。
あーあ、ホントにとっとと「禁酒が解けて」くれないかしら…。


でもって日付が変わって本日、8月23日のお昼過ぎ。
禁酒法撤廃の願掛け「その2」に向かったのでした。

Dsc00629
詣でた先は、

Dsc00630
云わずと知れた「松尾さん」。
室町期以降、醸造の租神として格別な尊崇を集めている松尾大社。
「日ノ本第一醸造神」であると同時に、延いては「お酒の神様」もで御座います。
故に「ママやホステス」「キャバ嬢」「飲み屋のマスター」「お茶屋の女将」「酒販メーカーさんむ「卸酒屋さん」等々…、お酒全般に携わる商売人からも幅広い信仰を集めておりまする。

Dsc00434
因みに前日のトレランで最初に踏んだ頂は松尾山。
松尾大社さんの御神体山で御座います。

※正確には松尾さんの御神体は松尾山中腹の大杉谷.磐座。
従い松尾山は神奈備じゃないので禁足地でもありません。

Dsc00631
舞殿から本殿へ向かい、「チャリーン」「パンパン」「ペコリ」。
お酒の神様に祈願した事は唯一つ。
「お願いだから、フツーにお酒売らして下さい…」

しかし9月13日に禁酒法解除されるなんて、可能性極めてゼロ。
飲み屋の主がこんな願掛けするなんて…世も末ですね。

 

|

2021.08.22

●サントリー山(295m)

えー、本日は京都西山連峰縦走トレラン。
嵐山を出立し唐櫃越~大暑/小塩山~ポンポン山~西山古道~楊谷寺/浄土谷~天王山を経て大山崎に至る、約38㎞のコースを走って参りました。

でもって酒場の主としては、踏破「必須科目」の山。
遅れ馳せながらですが、初めてこの頂を踏んできました。

Dsc00603

Dsc00606
「サントリー山」
京都西山周辺のハイカーさんには著名な山。
天王山のちょい奥の小頂、ヤマレコにも山行ログが数多掲載されています。
山崎蒸留所の見学帰りに如何ですか?。(特にバーテンダーさん)

あ、因みに「サントリー道」ってのも有ったりして。

 

|

2021.08.21

●8月20日/晴れ☀(午前中だけ)

えー、前線停滞の豪雨ピークは過ぎたものの、相変わらず☂続きのミヤコ。
「降ったり」「止んだり」を繰り返す、落ち着かない空模様が続いております。

特にウチ(嵯峨嵐山)は「盆地の中」とは云っても北西奥ギリギリ。
丹波高地から連なる愛宕山地の麓で、洛中よりも天候不安定なのです。

Dsc00411
でもって昨日の午前中、漸く夏らしいお天気に。
帰京9日目にして初めて見る「青空」です。

Dsc00421
もくもくと立ち昇る入道雲、空も「夏の顔」に。

しかし予報では午後より雨模様。
天気の崩れる前に屋外図書へ繰り出すのでした。

Dsc00413
昨日の図書室は嵐山の奥座敷、旧舟曳路のどんつき。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/05/post-ad0a75.html

Dsc00414
「さらさら」そよぐ微風は、ひんやりと肌に心地良く。
まぁ「洛外」の「鄙地」の「川辺」の「日陰」ですからね。

Dsc00417
この日の書は「下鴨古本まつり」の戦利品、春樹とチャンドラー。

Dsc00419
「蒼楓の日傘」ってのも、贅沢な雛風流。
涼夏の青空下、頁を捲る手も進みます。

但しこんな好天も3時間と続かず、正午前には曇天の怪しい空模様に。
結局13時を待たずにザーザー降りの雨になっちゃったんですけどね。
おしまい。

|

2021.08.20

●今日より緊Q(京都)

えー、本日よりミヤコも緊Q事態宣言&禁酒法発令。

でもって今日は夕刻杉より祇園町へ出陣。

「食って飲んで🍺」、続いて「飲んで🍸」きた初更刻で御座います。

うーん、何だか時事に則した日本語になってない様な…。

「ま、コレはコレでイイのだ♥」

莫迦(国政と府政と有識者)の云う事なんぞ何処吹く風。

祇園も木屋町も「夜の街」は結構元気でしたよ。

 

明日は府境縦走トレランに逝ってきます。
(※雨で中止)

 

 

|

2021.08.18

●中之島公園にて

えー、本日のミヤコは午前中☂。
正午前に曇り空となり、その後薄日の射す薄晴れの一日でした。

そんな訳で久し振りに陽光注ぐ好天の午後下り。
日課のランニングを終えた後、チャリを漕ぎ出し渡月橋へと向かうのでした。

Dsc00407
大堰川デルタは大雨で冠水。
うーん、こりゃ寛いで本読める状態じゃ無いですね。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/05/post-ad0a75.html

Dsc00408
大堰の水面も濁流で大荒れ。
往古は鴨川に負けず劣らずの「暴れ川」だった大堰川。
平安の御代、氾濫の度に太秦や西院辺りまでが水浸しになったとの事です。
しかし、まさか平成や令和の時代になって「防葛野河使」が必要になるとはねぇ…。

Dsc00393
中之島公園の阪急側へ河岸替え。
渡月橋の向こうには、左より山上ヶ峰/亀山/愛宕山。

Dsc00396
霊峰愛宕は御機嫌斜め。

Dsc00392
昨日「下鴨古本まつり」で入手した、チャンドラーと春樹。

と云う訳で雨上がりの鄙洛西、屋外図書で読書に耽る昼下がりでしたとさ。

 

|

2021.08.17

●「第34回 下鴨納涼古本まつり」

えー、ミヤコ滞在5日目となる昨日は、正午過ぎより洛中行脚。
今夏帰京の主目的の一つ海へ潜りに」行って参りました。

はぁ?海なぞ無い筈のミヤコで「海游び」とは、こはいかに。
しかし毎年お盆の時期、下鴨には一週間だけ海が現れるのです。
そう、それは「糺ノ森」に湧き出ずる「古書ノ海」。

そんな訳で七年振りの「下鴨納涼古本まつり」参戦記で御座います。

2_20210817000701
12:30、糺の森とーちゃく。
これより「書冊の海」を彷徨う船出の始まり。
何時も通り、馬場の西側の出店ブースを直進し折り返し、U字型に航海。
1周目は専門書や大型本を物色していきます。

因みにこの日の目標は二つ。
「二万円以上散在しない」「ヤマトの御世話にはならない」、でした。

5_20210817000702

6_20210817000701

10_20210817000701

5_20210817000701

11_20210817000801

7_20210817000702
やっと折り返し。

7_20210817000701

3_20210817000701
1時間半かけて1周、一旦休憩。
眩暈と疲労と脱力感を伴う「探書疲れ」…つーか「本酔い」。
余りにも膨大な書林を漂浪していると、酒酔いに似た症状が発生。
ホント、本も多量に摂取し過ぎると酔っ払うのです。

4_20210817000701
2周目突入。
1周目で目星付けてたモノを購入しつつの航海。
しかし「何処のブース」の「どの書架」に「何の本」があったのか記憶も曖昧。
探し出すのにも一苦労…。

12_20210817000801
1周目の打ち洩らしをチェックしつつ、特価品の文庫や新書を物色。
捨てちゃったんだけど再購入(読み直し)したい小説なぞを探しておりました。

そんな訳で以下は「下鴨納涼古本まつり」毎年の風物詩。
本と本に纏わる情景、スナップ集で御座います。

22
「連なるものは」自転車。

23
「細流らぐものは」瀬見の小川。

24
「揺らめくものは」天幕の裸電球。

25
「降り頻るものは」蝉時雨、時々小雨。

24_20210817000801
「扇ぐものは」納涼うちわ。

「古本まつり」の雰囲気を彩る、有形無形のアイテムも何時も通り。
今年のお盆ウィークは列島遍く大雨続きの悪天候。
『「照り付けるものは」灼熱の炎天』が無かったのが救いでした。

26
河合神社前の売店。
数年前に無くなっちゃった「冷やしカレーうどん」、復活して欲しいなぁ…。

1_20210817000601
15:40、撤収。
「疲れた」「疲れた」、イヤハヤ本当に「疲れた」(特に目と脳)…。
昨日の25㎞走の方がよっぽど楽でした。

Dsc00366
帰途の折、賀茂大橋より一写。
正面にはあと4時間後に送り火「」の灯される大文字山。
でも今年も去年に続いての自粛点灯、6つの「点」が火床を焔るだけなんですよね。

と、こんな感じの下鴨古本まつり。
因みにこの日の収穫は「山岳資料書×1」「郷土資料史×2」「チャンドラー×2(うち1冊プレゼント用)」「村上春樹×1」。
大型本は一冊だけで然程散財せずに済みました、とさ。

|

2021.08.16

●点ヲ灯ス

えー、今宵のミヤコは五山送り火。
お盆に帰ってこられて精霊さまが、お帰りになるのを見送る行事です。

しかし武漢産流行病の疫災下、見物客の混雑を避ける為に「お見送り」は大幅縮小。
昨年に引き続き今年も「五山の送り点」となってしまいました。

Dsc00371
渡月橋より望む如意ヶ嶽.大文字山の「大」。
ウチの近所、嵯峨嵐山から望める送り火は「大文字」と「鳥居」です。
しかしコレじゃサッパリ解らん…。

Dsc00373
少し解像度上げると、6点の火床が灯ってるのが解ります。
各画末に加え金尾にも点火されているので、一応「大」っぽくは見えますね。

Dsc00389
続いて清滝道を北上、鳥居元へ。

Dsc00376
うーん、若しかしてアレなのかな?。

Dsc00374
若しかしなくてもコレでした。
曼荼羅山(⛩)は五山の中で唯一、井桁組を用いず松明を点火台に立てる点火方式。
従い他の山に較べると火勢が弱いのです。

因みに通時はこんな感じです↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/08/post-ceb2.html

と、こんな感じの令和3年.送り火「点」灯。
これじゃ去年と今年の「消し炭」はプレミア物になってしまいますね。
因みにウチにとって今夏は初盆で御座いました、とさ。
おしまい。

|

●8月16日のミヤコ.二題

えー、雨に祟られっ放しの今夏帰京。
ミヤコ滞在4日目も「降ったり」「止んだり」のシトシト模様。
大雨ピークの第一波は過ぎたものの、カラッと晴れるのは当分先みたく。

因みに今宵の京は「五山送り火」。
でも「この天気じゃ折角の精霊送りも台無しだな…」なんて心配は杞憂です。
去年に続き今年の送り火も、腐れ疫災で「縮小点灯」となりました。

Screenshot-20210816-at-102044-besshi_ten
うーん、これじや「五点の送り火」ですね。
地味~な送り火ですが、ご先祖様には我慢して帰って貰いましょう。

 

Img_d17e18940f089567e8d84302896356d31957
因みに今日は下鴨さんの古本まつり、最終日。
コチラも大雨の所為で8/13.14と二日間中止になりました。
でもこの御時世下に開催して頂けるだけでも有難いもの。

そんな訳で私めもこれより糺の森へ。
書架の海を揺蕩って参ります。

 

|

2021.08.15

●厄除け返しと宝探し

えー、昨日はミヤコ上洛3日目の昼下がり。
土砂降り大雨の中、洛中に出掛けて参りました。

予定では下鴨さんへの「古本まつり」に向かうも筈も、悪天で8/13.14と催しは中止。
そんな訳で自宅を発ったのは15時、遅掛けの出立です。

Dsc00316
しかし嵯峨駅は心肺停止中(チーン)。
折からの大雨で嵯峨野線は京都~園部間、全面運休。
運転再開の見込みは早くても18時以降になるとのアナウンスです。
(しかしこの日は結局終日運休、復旧は翌日の午前中となりました)

Dsc00317
しょーがないので嵐電で四条大宮へ。
大宮から阪急乗り換えで河原町へ向かいます。

Dsc00319
「ひとのときを、想う。」
取敢えず木屋町の喫煙所で一服🚬。

Dsc00318
高瀬川も結構水位上がってました。

Dsc00320
四条大橋より、鴨川。
あと1m増水したら河川敷も浸水。
木屋町の「かわどこ」が「かわゆか」になっちゃいます。

Dsc00322
所用を済ませに八坂さんへ。

Dsc00324
古神札納所へ昨年の長刀鉾粽をお返し。
本来なら宵山期間中に山鉾町の会所へお返しするのが筋なのですが、今年も祇園祭自体やってません(神事除く)。
そんな訳で祇園祭例祭神の八坂さんへ「厄除け返しの儀」に伺ったのでした。
尚、四条御旅所の賽銭箱に古い粽を「お返し」するのはルール違反です。
一応念の為。

Dsc00325
8月と云うのに何故か「茅の輪潜り」。
疫病退散祈願で昨年の3月から「ずーっと」設置中の茅の輪。

Dsc00326
New!!。
摂社(疫神社)にも茅の輪が設置。
これは祇園祭最終日の「夏越祭」用です。

Dsc00327
八坂さんから祇園町に向かいます。

Dsc00328
縄手で「宝石探し」。
この後「飲んで」「食って」帰途に着きました。

ま、何て事無い何時ものルーティン。
従い観光的スナップは梨、と云う事で。

 

|

2021.08.13

●全雨の悪寒

えー、一昨日より武蔵野口の場末のバァは暫くオヤスミ。
でもって法事で帰京中の私めで御座います。

しかしミヤコ滞在予定の10日間、天気予報は…。

全て☂マーク。

昨日もザーザー降りの雨。
今日もザーザー降りの雨。
そして明日も明後日も、ずーっとザーザー降りの雨みたく。

列島中央に停滞している夏雨前線は、今後一週間以上居座ったまま。
帰京中は比良と乙訓でトレランの予定でしたが、この様子だと恐らくお流れ。
持ってきた山装備は全て無駄になりそうです。

しかも緊Q寸前のマンボウ下.京都、外で飲める店も殆どありません。
うーん、これじゃ何しに帰って来たんだか解りません。

ま、唯一良い事を挙げるとしたら…。

Screenshot-20210812-at-170015-garmin-con
昨日のアクテビティ。
嵐山~桂大橋.河川敷ラウンドジョグ。

Screenshot-20210813-at-162954-garmin-con
今日のアクテビティ。
京商/嵯峨中/嵐小.通学路ジョグ。

茹だる極悪猛暑が売り(?)のミヤコも、この大雨で日中気温は25℃前後。
プラス本降りの雨で発汗は抑えられ、日中走るには頃合いのコンデション。
そんな訳で家の近所(=観光地)をデイリーランしているのでした。

因みに明日は「雨が降ろうが」「コ●ナが降ろうが」、今回初の洛中出陣。
下鴨と繩手で「宝探し」してきます。

|

2021.08.11

●残暑お見舞い申し上げます

えー、暑気に感けてすっかり「おざなり」となっている二次元日誌。
まぁ夏に更新が滞るのは毎年の事。
何せ私めの嫌いな三大言語は「眠い」「忙しい」、そして「暑い」なのです。

しかも今年は腐れ禁酒法とオリンピコの所為で商いも夏枯れ。
「暇疲れ」と云うのは、兎角人の身体も心も蝕むものでして。

なぞと云ってるうちに、今日は令和3年.8月の最終営業日。
「初盆」と「禁酒法」と「避暑」の複合要因にて、明日8月12日より8月末まではオヤスミ(臨)とさせて頂きます。

取敢えず明日から暫くはミヤコ帰京。
一旦帰東の後、天気の良い日を見繕って、Goto山旅。
「谷川岳」「戸隠」「白馬」辺りに出駆けて参ります。

そんな訳で暫し語暇の御報告と時候の御挨拶。
立秋を過ぎたとは云え、炎暑厳しき折はこれからが本番。
皆様に於かれましては夏負け、夏風邪、夏コ●ナなど、
体調を崩されぬ様、呉々も御自愛のほどを御祈り申し上げます。

8月11日店主敬白

 

|

2021.08.08

●今日明日は【8/8~9)】お休み

えー、本日は日曜日なのでお店は定休日。
明日8月9日(月)も祝日なのでオヤスミです。

今日は台風の影響もあるので自宅のお掃除と帰京の荷造り。
明日は奥多摩へトレランに向かう予定です。

そんな訳で8/10、11とオシゴトした後は月内休業。
令和3年.8月の商いもあと2日を残すのみです。


|

2021.08.07

●完走の後の乾燥

えー、昨年12月以来、8ヶ月続いていた連続更新も遂にストップ。
四日鰤のコンニチワ、皆様如何お過ごしでしょうか。

「眠い」「忙しい」、そして「暑い」が嫌いな三大言語の私め。
夏に入ると二次元日誌のエントリーも滞るのが毎年の常で御座います。
そんな訳で残暑収まり涼しくなるまでは、Upテケトーになる弊ブログなのでした。

P1100576
ウチの店先オーナメント。
スパニッシュワインのバレルサイズ.加工樽。

でも飲み屋のディスプレイにしては、変なモノが置いてあります。

P1100577
化粧板の上にはペガサス37。

オシゴト終えた後にナイトランするのが最近の日課。
しかし夜と云っても8月のトーキョーは熱帯気候。
気温も26~28℃と汗ダクの酷走コンデション、10㎞走るとランニングシューズも汗でウェッティになってしまいます。
そんな訳で前夜使ったシューズを、樽の上で陰干ししているのでした。

因みに置いてるのがペガサスだと「スロージョグorぺー走」。
ズームフライだと「インタかor閾値走」のメニューだと思って下さい。

ま、当分の間、昼に走るのは御免でして。

 

|

2021.08.03

●夏枯れ

えー、昨日今日と腐れ暇だった、武蔵野口の場末の酒場兼純喫茶。

盛夏酷暑も本番を迎えたと云うのに、本日私め脳内のBGMは「越冬つばめ」。
こんだけ暇なのは3年半前にお店開けて以来、初めて鴨。
8月に入って(正確には7月下旬から)見事なまでの「過疎っ振り」で御座います。

何にせよ、暇疲れってのは働く者の「気持ち」も「身体」も蝕むもの。
そんな店主の草臥を他所に、店先の軒端では閑古鳥が巣作り。
卵が孵って雛鳥たちがピーピーと囀っておりまする。

P1100564
19:30、カンバン消灯時の瓦解坂。
この後、店内で雑用を片付け…、

P1100565
22:00、帰宅時の瓦解坂。

別に人通りの無いのを狙って撮った訳ぢゃ無く、これがニューノーマルな状況。
通りに約20ある飲食店も2~3店を除いて軒並み休業中。
店先には「8月31日まで休業致します」の張り紙が貼られておりまする。

これじゃ飲食店街としての機能は心配停止(チーン)。
「煉瓦」が「瓦解」して「瓦礫」となっている状態です。

ウチも9日後(8/12)からは暫くオヤスミ入りますので、御了承の程を。

 

|

2021.08.02

●八月の【暫定版】営業予定

えー、毎度お世話になっております。
武蔵野口の場末の酒場兼純喫茶の主で御座います。

只今第四次緊急/第二次禁酒法下のトーキョート。
今後のウチの営業予定が決まりましたので御報告致します。

8月1日(日)~8月11日(水)
フツーに営業。(但し日祝はオヤスミ)

8月12日(木)~8月18日(木)
8/12と8/18に法事、オヤスミ確定。

8月19日(金)~
現在未定。
「緊Q」期間と合わせ、暫くオヤスミ続ける鴨。


順調ならば9月1日に緊Q解除ですが、その可能性は極めて「ゼロ」。
どーせ後出しじゃんけんで済崩しの再延長。
首都圏では下手すりゃ9月一杯「緊Q/禁酒法」が続くでしょう。

そんな訳でお店再開の時期は今んトコ「白紙」と云う事で。

 

|

2021.08.01

●八朔夜走

えー、本日より月替わり葉月。
今日は日曜日にてオシゴトオヤスミです。
でもって夏季の休日と云えばお決まりのアクテビティ。
三週続けての山走行脚/トレイルランに行く筈、でしたが…。

「寝過ごしましたzzz💀…」。

5時ジャストに目覚める筈も、⌚止めた後に二度寝。
目が覚めると、正午前で御座いました…。

そんな訳でアクテビティの予定変更。

「夜🌙、熱帯ロード走ってまーす」。


23時回っても都心のアスファルトジャングルは気温29℃。
㎞/4:30で15㎞走ってヘロヘロになりましたとさ。

うーん、やっぱり寝坊で山行けなかったのは痛恨…。

|

« July 2021 | Main | September 2021 »