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2021.10.05

●「第23回 季節の彩湖ハーフマラソン」

えー、一昨日は2021.走活初戦。
スポーツウィズさん主催の「彩湖ハーフマラソン」に出走して参りました。

昨今の市民ランナーを取り巻く大会事情はヒジョーに厳しいもの。
腐れ頃中の影響で、有名大会は軒並み中止に追い込まれいておりまする。

そんな訳で今回は幾つか開催されているミニマム大会の1つをチョイス。
中でもこの彩湖を選んだ理由は、周回コースの長さです。
一般ロードの使えない悲しさ故、小規模大会は如何しても「公園」や「河川敷」をグルグル周回するコースばかりとなってしまいます。
(1周回2~3㎞とかが殆ど、中には1周1㎞のコースを何十周も回るレースも)

個人的に短い周回コースは「飽き」て「タレ」る事の多い私め。
1周×5㎞の4周回ハーフならギリギリ許容範囲内。
また、彩湖自体も「戸田彩湖マラソン」などで走っている熟知のコース。
てな理由でのこの大会を選んだ次第でした。

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8:45、北戸田駅とーちゃく。
会場の道満グリーンパークまでは約3㎞、アップがてら走って向かいます。

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9:05、グリーンパーク/彩湖の河川敷にとーちゃく。
公園内に入り会場に向かいます。

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サッカー場横の駐車場が受付。
数百人参加レベルの小規模大会、受付も慎ましやかなものです。

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NO RUN  NO LIFE
スポーツウィズさん主催のレースに参加するのはこれが二回目。
2019年4月の「葛西臨海公園ナイトハーフマラソン」以来です。

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大会コースの湖岸を軽くアップランしますが…。
「何っ、このクソ暑さ…」

台風一過、16号の有難く無い置き土産(フェーン現象)。
この日の最高気温は30℃予報、9時の時点で気温26~27℃。
直射日光とアスファルトの照り返しで体感的には既に30℃オーバーです。
(※注.例えハーフと云えど、真夏日にマラソン走るモンじゃありません)

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皆さん木陰で涼を取っておられます。
まぁ天気予報でこの「酷走コンディション」は覚悟の上。

 ・・・👣・・・ 👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・

そんな訳でハーフの部は10時にスタート。
小規模大会とは云え、トラックの記録会以外では約2年振りの実戦レース。
しかもこのキ●ガイじみたクソ暑さなので、設定タイムは余裕持ちの90分ジャスト。
前半は4:10前後で入って/中~後半は多少落ちてもイイや、なんてレースプランです。

しかし、コレすら見通し大甘でした…

1周目からして既に汗ダラダラ、これで最後までペース持つかな…と不安。
で、予定のラップを重ねられたのは最初の6㎞のまで。
予想以上に気温の上昇が早く、暑さで体力の消耗度がハンパ無く激しい。
しかも小規模大会の宿命、5㎞過ぎた辺りから既に「単独走」です。
(この天候で自分でペース作って走るのは辛い…)

暑さにヤラれて早々にペースダウン、以後復旧の見込み無し。
4:20~30のラップを叩き続け、酷い時は4:40にまで大幅失速。
折り返し過ぎた時点で時計の貯金は使い果たし、90分オーバーは確定(チーン)。

後半は目標を失い「糸の切れた凧」状態。
取敢えず人生ワーストスコア(96分台)を叩くのだけは避けよう、と云う低い志。

こんな極悪炎天なので、給水(周×2箇所)取り損なったら致命傷。
給水ポイントでは殆ど「立ち止まり」状態でコップを受け取り「飲んで」「頭からぶっ掛け」。
(スペシャルサポートの氷袋が無けりゃ、もっとタイム落ちてたでしょう)
「嗚呼、早く終わんないかな…」と念じつつの苦走レースです。

しかしこれだけペースダウンしているのに、後ろから全く抜かれない…。
(多分他のランナーも同様のペースダウンしているのでしょう)
この日の炎天コンディションを象徴しているかの様なレース展開でした。

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周回前半部(下側)は街路樹の木陰で直射日光は避けられるものの、向かい風でペース上がらず。
後半部(上側)は陽射しを遮るものが何も無く、炎天野晒しのヒートアイランド。
湖畔土手(左)のアップダウン連発も地味~に体力を奪っていきます。

そんな訳でのスタッツは以下の通り。
・Time/1:32:56 (㎞/4:24av)  ・Result/12位(70~80人中)
いゃあ、厳しいレースでした…。

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1時間半後、GOAL。

「み...水を下さい…」。

ゴール後は身体中の水分が枯渇、何杯飲んでも「喉」も「身体」も潤いません。
完走後の10分間で、2リットルくらいは飲んだでしょうか…。

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11:50、撤収。
アスファルトに投影される濃影が、陽射しの強さを物語っています。
「今日はホントに10月2日かっ!!!」

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管理橋の緩い勾配でさえ、後半は足に堪えました。

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彩湖からはダウンジョグを兼ねて、3㎞先の「彩香の湯」へ。
♨浸かって汗を流し、水風呂でアイシング。
この4時間後にはオシゴトが待っているので「オツカレ麦酒」は控え目に、でした。
おしまい。

 

 

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