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2021.11.28

●「BLUE RIVER MARATHON 2021」

えー、昨朝は8時過ぎより電車乗り継ぎ、葛飾区.堀切菖蒲園へ。
荒川河川敷で行われた「ブルーリバーマラソン 2021」に出走して参りました。

今秋のマラソンシーンも主だった大会は軒並みコ●ナ余波で中止。
数少ない実施レースは殆どが小規模大会、ロードは使えずに公園や河川敷を何周も回るコースばかりになってしまいます。
そんな中、なるべくグルグル(周回数)の少ない大会をチョイス。
片道約5㎞の河川敷を折り返しての2周回レースとなる、同レースにエントリーした次第なのでした。
それにこのコースは「東京30㎞」で走った事もありますしね。

と云う訳でのレースリポートで御座います。

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10ː00、堀切菖蒲園駅とーちゃく。
同大会は受付終了/10:45、レーススタート/11:00と、遅めの運営設定。
「夜の街(酒場)」従事者にとっては有難いタイムテーブルです(笑)。

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駅から荒川河川敷へは徒歩10分程。
山の手通りならぬ「川の手通り」を荒川方面に向かいます。

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ランナーにとってはヤな名前の建物。

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こっちはイイ事有りそうなネーミング。

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大会会場、堀切水辺公園にとーちゃく。
このコースを走るのは2019年の「ランナーズ東京30K.秋」以来。
つくばマラソンのトレーニングで出走したのですが、10月と云うのに炎天の夏日。
30℃を超える猛暑下で30㎞走るのは地獄でした…。

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お約束でスカイツリーをパシャ📷。

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受付して荷物をデポ、アップに向かいます。
「密」対策からか、荷物置き場は芝生広場のビニールシート上。
受付で配られたビニール袋に№カードを入れる手法です。

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爽秋の高空から降り注ぐ陽射し。
9時半時点で気温は約10℃、レース中には12~13℃くらいまで上がりそう。
マラソンにはちょっと暑いコンデションです。

しかしこの日は気温云々では無く、別の意味で「最悪」の気象条件。
マラソンにとって最も「嫌な敵」が河川敷を蹂躙しているのでした。

6_20211127193301
吹き荒ぶ「暴風🌀」…。
北北西から殴り付ける様な強風が「ビュービュー」「ゴーゴー」。
風速は10~15㎞/h、止む気配は全くありませーん。
うーん、こりゃタイムの期待は殆ど出来ないな⤵…。

Blueriver_course
上記コース図の様に、往路は追い風/復路は向かい風。
河川敷のコースは建物や樹林など、風を遮るモノがありません。
しかも横風や斜め風では無く、進行方向「モロ直撃」の風向き。
こりゃ早めにペースメーカー見つけて、風避けに使わないと辛い…。

 ・・・👣・・・ 👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・

そんな訳でハーフの部は11時にスタート。

最初の5㎞は「㎞/4ː05」前後の余裕持ちペースで入ってく算段も、序盤でペースメーカーに使えるランナーを発見。
多分自分と同レベル(ハーフ81分)か、ちょい上のスペックです。
㎞/3:55のラップを均一に刻んでくれるので後ろに付いてりゃ楽チン、そのまま追従し流れに乗っていっちゃいます。
往路では強風が背中を押してくれるので、然程足も使わなくて済みました。

小松川橋を折り返して最初の復路パート、予想通り「鬼向かい風」との闘いが始まりますが、前から落ちてきたグループを吸収し7~8名の集団を形成。
常に3~4番手に付けて上手い具合の風避け走。
ラップは㎞/4ː10弱に落ちるものの、意外と苦労せず2週目に入ります。

2周目往路に入り、集団は縦長にバラけ気味。
復路の風避けの為に単独走は避けたい所処も足と心肺は余力充分、しかも追い風。
探り程度の仕掛けを入れ少しペースアップ、集団は8人→4人→3人と次第に少なくなって行きます。
2周目を折り返し16㎞地点でのスプリットは「1:03:14 (㎞/3:58av)」。
「向かい風でペース落ちても24分台は固いだろう」と、時計の目途も立ってきました。

しかし17㎞手前で集団から脱落、恐れていた「お一人様走」となってしまいます。
「風速15kmの逆風で単独走は厳チイ💀…」
「しかもスタート時より風強くなってる💀…」

以降、ラスト4㎞のラップは㎞/4ː20前後と大幅にペースダウン。
レース終盤で「足を使い切った」とか「スタミナ切れ」とかの類では無く、「強風の壁に遮られて」の失速です。
足を回しても回しても全然前に進まず、まるでプールの中を走ってる感じ。
結局ペースを戻す事は出来ず、逆風にボコられたままのゴールとなりました。

・タイム 1:25:22(ネット) 1:25:25(グロス)
・総合順位(ハーフ総合) 21位/379(人)
・種目別順位(ハーフ男子) 21位/301(人)
・年代別順位(ハーフ50代) 3位/70(人)

時計的には可も無く不可も無く、極々凡庸なスタッツ。
しかし16㎞地点では23分台、18㎞地点でも24分台ペースだっただけに、猶更「負けた感」の強いレースとなってしまいました。
収穫と云えば㎞/3:50ペースで押し続けても、意外と心肺が持った事くらい。
(まぁそれも「追い風参考」レベルではありますが…)。
あと年代別の小カテゴリーですが、久し振りの表彰台着順でした。

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「恐怖の強風」。
どれ程の風足だったかと云うと、運営本部のテントが破壊されるくらいです。
(※.ビニール傘差したら「瞬殺」で骨バラバラになるレベル)

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御神輿状態のまま、天幕は撤収。
強風で身体が冷え込むのも早く、早々に会場を後にします。

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尾花をエキストラに、スカイツリーをパチリ📷。
さーて、お風呂入ろっと。

13_20211127193401
荒川走った後の♨と云えばココ、萩の湯さん。
日暮里駅から徒歩10分(鶯谷駅からだと3分)、お昼から開いてるのが嬉しい♡。
一般価格(¥480)の銭湯としては都内最大級、湯殿の広さや湯船の種類も充実。
ランナーズロッカーも設置されています。

オツカレ麦酒した後は自宅に戻って2時間仮眠、19時からはフツーにオシゴト。
でもって明々後日は立川のマラソンフェスティバルに出走です。
おしまい。

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