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2021.11.16

●「浅間尾根~三頭山~笹尾根」縦走トレラン.その②

えー、先々週「文化の日」は奥多摩南西エリアをトレイルラン。
宝蔵寺/峠の茶屋より浅間尾根を西進、風張峠を経て三頭山へ。
三頭山からは笹尾根を下り浅間峠にて上川乗へ下山。
約30㎞のショートコースを走って参りました。

そんな訳での山走記.その2「人里峠~御林山~鞘口峠」篇で御座います。

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10:20、人里峠を通過。(DST/4.88㎞ Time/58:38 )
兎に角「平べったい」浅間尾根。
瀬戸沢から支尾根に乗ってから、浅間嶺までは殆ど走りっ放し。
でもって浅間嶺~人里峠からこの先の数馬峠までは「全走り」の区間です。

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スタコラと快適なラン区間。
山路は適度に稜線を巻きつつ、

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時折ヤセ尾根も伝います。

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人里峠から10分程で、浅間石室を通過。

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石室から5分程で一本松を通過。
一本松のピークは登山路を少し外れ、このちょい上にあります。

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ドフラットな山路がずーっと続きます。
これだけ長く続く平坦コースは、奥多摩エリアでも五指に入るRUN区間。
「石尾根」「金比羅尾根」「長沢背稜」、そしてこれから向かう「笹尾根」位です。

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10ː40、藤倉分岐を通過。(DST/6.86㎞ Time/1:15:33)
ちゃちゃっと通過。

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10:50、数馬分岐を通過。(DST/7.66㎞ Time/1:21:25)
足止めるのも勿体無いので走りながらの撮影、写真ブレブレです。

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数馬分岐から数馬峠への途中で、舗道(入間白岩林道)を一度横断します。

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走る走る~♪ オレ達~♪。

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10ː55、数馬峠を通過(DST/8.68㎞ Time/1:30:53)
近代まで使われていた倉掛/藤倉への峠道は、入間白岩林道の開通により喪失。
数馬を経て檜原街道に通る南側の山路だけが残っています。

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峠に祀られる馬頭観音さん。
近代まで「馬」が荷を積んで峠を往来していた、往還古道の名残です。

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数馬峠を過ぎると、緩やかに高度を上げていきます。
それでもマダマダ走れるパート多し♪。

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少しすると左手の展望が開けた伐採地に出ます。
南側には今日の山行後半パート、笹尾根の稜線。
あっちも浅間尾根に負けず劣らず、平べったい尾根路です。

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笛吹峠の向こうには丸山の頂も望めます。

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11:10、仲の平分岐を通過。(DST/㎞ Time/1:43:46 9.85)
浅間尾根から檜原街道側へ下りる最後の分岐。
標高850~900mを推移していた浅間尾根も、此処で漸く1000m台に到達です。

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仲の平分岐を過ぎると、明確な上り基調の登山路に。
まぁそれでも緩~中勾配、ヒルクライムってレベルじゃありません。

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御林山への分岐。
尾根を直登すると御林山、左を巻くとそのまま風張峠方面へ。
どっちも踏み跡はしっかり、明瞭な登山路です。

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11:15、御林山を通過。(DST/㎞ Time/01:50:04 10.29)
樹林帯に覆われた、展望無しの地味山。
その名の通り、この周辺(檜原村の山々)は江戸幕府直轄の山林でした。

山頂からは薄い踏み跡となり、北へ下りてくと巻き道と合流します。

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御林山から少しづつ高度を上げてくと、眼下に奥多摩周遊道路が覗けます。
1973年の道路開通で尾根路は掘削、浅間尾根は此処で一旦切断されます。

左手側に進路を取り、痩せた山路を進んてくと、

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11:25、一旦車道に出ます。(DST/11.04㎞ Time/1:59:13)
風張峠駐車場を少し西に進んだ所処、道路を挟んで正面に取り付きがあります。

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道路を渡って登山路入口へ。

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入りは荒れた急登、トラロープを辿って上ります。
所々で木の根を掴んでの登坂、ココは下りで使う方が厄介そう。

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その後は穏やかなトレイルへと変わります。
等高線に沿って大きく山腹を巻いた山路取り。
途中の1217Pも迂回するので勾配は緩やかです。

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途中にトラロープの張られた崩落箇所有り。
掘りが浅く足場の脆い山路ですが、取り立てて危険と云う程では無し。

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11:40、戸沢峯(1249P)を通過。 (DST/12.03㎞ Time/2:13:12)
稜線が見えると奥多摩主脈との合流点、ハセツネでお馴染みのコースに出ます。

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標高1200mを超えた辺りからは、

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落葉樹の紅葉もボチボチと進行中。

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クヌギやコナラ、ブナの彩葉を眺めつつの山行。

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ただ、このパートは地味にアップダウンが多い。
短いスパンで登下降の繰り返し、走れるパートも少なし。
面倒なので砥山(1302P)は巻いちゃいました。

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11:55、鞘口峠を通過。 (DST/13.61㎞ Time/2:30:46)
此処からは三頭山へのヒルクライム、この日唯一の急登区間に入ります。

と、こんな感じの山走記.その2。
鞘口峠から三頭山を踏んだ後は西峰でパノラマ眺望&ランチタイム。
笹尾根に進路を取り再び極上のRUNパートを疾駆するのでした。
つづく。

 

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