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2021.12.27

●2021/22.五滑目「五竜&47」

えー、先週月~火は今季初の白馬遠征「五竜&47」2days。
二日目は12/21の滑走記で御座います。

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7:00、定点観測。
昨日のガス模様とは打って変わり、東雲の空にはほんのりとにじむ様な朝焼け。
白馬三山のモルゲンロートは、さぞかし見事な紅に染まっている事でしょう。

キャビン駅舎に板デポして朝食&ウォームアップ、朝イチの滑走に備えます。

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8:25、「業務連絡、トップ26番」
例に由ってのアル3口開け、毎回変わらぬルーティン。

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この日は南面~南東のパノラマが見事。
四阿/浅間山から八ヶ岳~奥秩父~美ヶ原~南アルプスがクリアに望めました。

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霧雲の底に沈む善光寺平。
オープニングタイムならではの幻想的な佳景を独り占め。
これだから朝イチグランプリは止められないっ♪。

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所処で、「一寸風🌀強くない?」
地蔵ノ頭には地吹雪が舞っています…。

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アル1は強風の為、オープニングタイムから運転見合わせ。
うーん、若しかすると今日は「爆風祭」の悪寒…。

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1stラン。
ピステに乗った雪が巻き上げられる、キョーレツな地吹雪。
横殴りの暴風に身体が持っていかれる程でした。

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8:50、太陽は早朝から雲を抜け、

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天気自体は早々に晴天に恵まれたのですが…。
「ゲレンデトップの暴風🌀は止みませーん」

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9:30、アル3には長蛇の列。
「強風でアル3は減速運転」
「アル1とラインEは運休」
「47への流れ込みも禁止」

アルプス平で動いてるリフトは唯一アル3のみ。
そりゃ混み出すのも仕方ありません。
その上…、

「お隣の八方が強風で営業中止」

どーやら八方から移動して来たゲストも多くおられる様子。

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グランプリも平日の割には混んで来ました。
こーなるとロングでかっ飛ばすのは危険、ミドル~ショート主体の滑りに切り替えます。

10時前にアル1が営業開始、混雑具合は多少マシになってきました。

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10ː00、一旦下山。
強風下とは云え、一番美味しい時間帯を回せたからイイや。

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ダイナミックは全ピステン入り。
この辺まで下りると風は全く無し。

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とおみゲレンデは平和だなぁ。
但し上部は一部土露出、下部もまだ地形が出ています。
積雪不足の為、とおみ2/スカ4のリフトサイドは圧雪入っていません。

エスカルで軽く小レスト、風が収まってるのを願いつつキャビンに乗り込みます。

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10ː35、旧ルビコンコースも雪少ないなぁ…。
まぁこの時期に下山コースが空いてるだけ、有難いと思わなくちゃ。

ゴンドラ山頂駅に着くと同時にラインEが営業開始。
そのまま47に流れ込みました。

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10ː50、47.ラインCも7~10分のリフト待ち。
恐らく半分は八方から移動されて来たゲストでしょう。

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ルート1はコンディション絶好調。
昨日までの大雪でソフトな雪面タッチ、北斜面なので雪質も良。
大した荒れも無く、コースはフラットを維持していました。

レールターンや中速シュテムで切り替え~外脚荷重の基本動作を反復練習。
昨日から引き続いての基礎トレに勤しんでおりました。

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ルート2は上から下まで全て非圧雪。
前日の宴(パウ祭)の後、ボッコボコのガッタガタでした。

ルート1を主戦場にラインCを10本回し、五竜方面に戻ります。

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ラインEにて、シュカブラの子供たち。
暴風の作り出した雪の造形、うーん見事な非対称山陵。

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13ː30、グランプリに戻るも「爆風祭」は継続中。
風速は10~13m/s、時折15m/sオーバー。

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強風は収まる所処か、寧ろ酷くなってるくらい。
晴れているのに地吹雪で雪面が見えませーん。

「ダメだこりゃ」と、いったん下山してランチレスト。

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14ː40、ランチ後のグランプリ。
相変わらずの爆風祭、しかも日陰に入っちゃいました。
ウインドパックされたバーンはバリバリとクラスト気味。

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パノラマに河岸を変えますが…。
こっちも横殴りの強風が「ビュービュー」の「ゴーゴー」。

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15ː10、でもってアル1「宙吊りの刑」。
吹き荒れる爆風でリフト停止、搬器がブランコみたく揺れています。
気温が零度前後と、極寒地獄じゃ無かったのが救いでした。

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スカ4を5本回して投了。
シーズン入って5滑目、やっぱりフルタイム滑り切る体躯は出来ていません。
腰と広背筋がパンク寸前、営業時間を20分残しての板収めとなりました。

と、こんな感じの第一次白馬遠征。
初日はガス、二日目は爆風に祟ら、やや消化不良の二日間でしたとさ。
おしまい。

 

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