●2021/22.八滑目「戸隠」
えー、本日は元日のスキーライフ.続篇。
年末年始はオシゴトオヤスミにて毎年恒例の戸隠遠征。
令和3年の「滑り納め」&令和4年の「滑り初め」に行って参りました。
そんな訳での戸隠2days.元日篇で御座います。

8:15、ゲレンデイン&謹賀新年🍊。
霊験灼たかな戸隠神社の注連飾りがお出迎え。
アケマシテオメデトウゴザイマス♬

正朔の朝イチに待機するちびっ子レーサー。
滋賀県から遠征しているjrたちです。

8:35、2022年のスノーライフ.スタート。
怪無の山端より出ずる御来光。
こんな悪天で初日の出☀が望めるとは、何て僥倖♡。

2022年の1stランは高妻。
ふっかふかの膝下パウ、しかし斜度不足でスピードに乗れません…。

続いて白樺。
こっちはやや浅めのパウ、ノートラのフィールドを気持ち良く切り裂きます。

チャンピオン。
ピステに乗った雪が強風で飛ばされ、所々で吹き溜まりのムラバーン。
安全策でショート回し。

9:20、この日は早朝から暴風ゴーゴー。
雪は早々に降り止み「キン」と肌を刺す、乾いた寒気。
気温はマイナ10℃と昨日より暖かい(?)ものの、体感温度は強風で相殺以下です。
昨日より寒い 冷たい 痛い…。

速い時間帯から雲が切れ、晴れ間が広がって来ました。
しかし天候の良化に反比例して、風も強くなって参ります…。

10:00、写真「だけ」見ると、青空広がるスキー日和。
これ以上風威が増すと、瑪瑙エリアのリフトは止まる恐れ有り。
何時もより早めにメノウ/しゃくなげへと河岸替えします。

第6Q。
滑り出しから未だ1時間半も、既に足裏感覚はありません…。

メノウコースは「キュキュ」と雪鳴きする極上のコンディション。

しかし爆風祭🌀も絶賛開催中。
立っているだけでバランス崩しそうになる地吹雪がゴーゴー。
しかも戸隠の風向きは基本「吹き上げ風」なので、板が全く進みません。

暴風極寒の荒行タイム。
リフトは減速運転/停止の繰り返し、凍て付く寒さで身体の芯までキンキン。
この直後、第6Qと第5Pは運転見合わせとなりました…。

11:00、越水エリアも爆風スランプ。
うーん、コレは堪らん…。
一旦アクテビティ中断、手足指先の感覚回復に努めます。

ゲレンデボトムですら、この有様。
吹き上げの暴風がスロープに乗った雪を撒き散らしています。
うーん、雪ってのは「下から上」に降るものなんですね…。
スノキャスさん予報だと、午後からは多少風も弱まる様子。
早めのランチを取り、爆風タイムを遣り過ごす事に致しました。

11:45、「おっ、風が収まった♩」。
この期を逃すテは無く、さっさとアクテビティ再開。

冬晴れ空と煌く白銀、Cool&Beautyなコントラスト。
「寒いの冷たいの痛いの」は相変わらずですが、天気が良いと気分も乗って参ります。

しゃくなげ。
メノウエリアの各コースは午前中殆どリフト運休、バーンの荒れも少ない。
暫くはココ回そっと。

しゃくなげ/メノウ/お仙水の各コースは次第に混んできました。
やっぱり皆さん同じ事を考えているらしく。
しかし強風が「ピタッ」と止んだのは12~13時間の約1時間のみ。
以降は吹いたり止んだりの繰り返しとなりました。

厳峻に聳え立つ戸隠屏風。
やっぱりコレ見ないと戸隠来た気になりません。
第3Qからの各コースは何れもコース荒れが激しく、この日の午後はメノウとしゃくなげをメインに取る滑走ローテ。
陽が隠れ気温低下の厳しくなった16時に〆と致しました。

16:40、紫昏に染まる正朔暮相の空。
嗚呼「楽しくて」「寒くて」「痛くて」「痺れた」二日間でした。

アルピコの車窓より、戸隠神社.中社。
流石に途中下車して賀参は出来ず、窓越しに御年始の御挨拶。
「スキー」に「トレラン」に、今年もお世話になりまーす。
とこんな感じの年末年始.戸隠遠征。
魔法の粉雪と戯れ、悪魔の厳寒と戦った二日間でしたとさ。
おしまい。















































































































