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2022.01.28

●2021/22.十二滑目「五竜&47」

えー、今週月~水曜日は第三次白馬遠征3days。
初日/二日目はホームゲレンデの五竜、最終日は今季初の八方で滑って参りました。
そんな訳で例に由っての滑走記、遠征初日は1月24日.「五竜47」篇で御座います。

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7:10、定点観測。
この日は早朝時点でマイナ3℃程度(山麓部)の緩~い冷え込み。
そして「どんより」とした濃霧がとおみゲレンデまで降りて来ています。
「うーん、今日のガスは腰が重そう💀…」。

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8:15、キャビン乗車.アクティビティスタート。
東南の空には薄ら朝陽が射してきたものの…、

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8:25、グランプリはホワイトアウト💀。
平衡感覚/方向感覚は元より「動いてるのか、止まってるのか」すら解りません。
初めて来た方だとゲレンデのど真ん中で遭難するレベルです。

両サイドの鉄塔シルエットや地形起伏を頼りにしての手探り滑。
キャビン駅からアル3に辿り着くのすら難しい状況でした。

Dsc0304489
「業務連絡、トップ89番」。
ダメ元で1本回すも矢張り状況は変わらず、已む無く下山する事に致しました。
雪自体はカチッと硬めのピステンに、約3㎝の粉雪ファンデーション。
抜群のコンディションだっただけに、尚更恨めしい…。

尚、濃霧はダイナミックからウッディのBカーブまでを覆い尽くす極悪振り。
あーあ、下手すると今日は一日中引かないかなぁ…。

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8:45、いいもり.DISCOVERY。
本来なら1/24~1/26に行われる筈だった莫迦踊り大会(技術選甲信越ブロック予選)が伝染病の為に中止。
お陰でいいもりゲレンデは日常の平和な風景です。
まぁ中止されてなかったら五竜遠征には来てませんけどね。
結論:コ●ナもたまには人の役に立つものです。

Dsc03048
いいもり.DISCOVERY SPORT。
コスモ4からの各コースは金平糖サイズの氷塊を撒き散らした、アイシーなバーン。
ビミョーな地形起伏も相俟ってテクニカルなコンディションでした。

Dsc03049
いいもり.スノーダイビング。
見るからにカリカリのピステン、幅狭の急斜でこのコンデションはムズい…。

道場を9本回し再びグランプリに向かうも、相変わらずのホワイトアウト💀。
標高を下げ47方面へ向かいました。

Dsc03052
10ː20、ルート1上部。
流石北斜面、ガスに強い子.R1。
これくらい見えりゃ全然回せます。

Dsc03050
ルート1ミドル。
ドフラット&硬めのパックに粉雪トッピングのグッドコンデション。

コンタクト良好っ♫、グリップ噛むっ♫、板走るっ♫

そしてアンビリバボーな程に「人居ないっ♡」。

ラインCでR1回してる最中、コース上に誰も居ない事も屡々。
貸切状態のGS回し、∞ループが続きました♫。

Dsc03051
ルート1ボトム。
約2.4㎞の中~急斜面ロングコースは八方リーゼンに比肩。
この日はラインCだけでなくライン8(ゴンドラ)も使ってのR1回し。
ノンストップ‐ダウンヒルランが楽しめました。

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12ː00、トライアングルバスで五竜に戻ります。
47⇔いいもり⇔エスカルを結ぶシャトルバス、時刻表覚えておくと結構便利な「アシ」なのです。
特に濃霧や強風/降雨の日はコレ使うに限る。

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嗚呼、とおみゲレンデは平和だなぁ…。
東空を覆っていた層雲帯は切れ、高層雲との間に青空が覗ける様になりました。

約30分のランチレストを取った後は戦線再開。
ガス引きの願いを胸に、三たびグランプリへ向かいます。

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13:00、グランプリ。
午後に入るとガスも大分収まり、視界が利く様になってきました。
そんな訳で遅蒔きながらのアル3回し、午後の部スタート。

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テクニカルから下はバーン情報も目視で拾えます。
午前中が「アレ」だったのでバーンコンデションはほぼストレージ状態。
荒れも無く大回りでブイブイ回せました。

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そしてグランプリも「スーパー過疎っ♡」
ライン取りもターンサイズも自由自在、右から左から好き放題にアタック出来ます。

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14:10、多少有れて来たので47へ移動、も一度ルート1回し。

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16:40、最後はとおみで〆。
朝イチからラストまできっちり回したのは久し振り。
ハイシーズンに入り、漸くスキー用の体躯が出来上がって参りました。

と、こんな感じの第三次白馬遠征.初日。
この日の滑走本数は49本、滑走距離は76㎞でしたとさ。
つづく。

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