« ●今週の【2/3】定休日 | Main | ●来週の【2/7~2/9】定休日 »

2022.02.03

●2021/22.十五滑目「石打丸山」

えー、一昨日2月1日は「月初め」の「滑り初め」。
湯沢エリアのホームゲレンデ、石打丸山に行って参りました。
今週は「白馬遠征(二泊)」と「白馬遠征(二泊)」の繋ぎウィーク。
日帰りのDAYSKIを挟んでイイ滑りのイメージを保っておきたい所処。

そんな訳で今季3度目となる石打滑、滑走記で御座います。

Dsc03314_20220202010801
6:50、ときの車窓より、アケマシテ「如月の朝」。
早いものでもう2月に突入、ハイシーズンの貴重な1ヶ月が始まります。

Dsc03316
7:25、湯沢駅とーちゃく。
前夜も10~15㎝の降雪、今冬の湯沢は安定して雪降ってます。

Dsc03319_20220202010801
700、中央口とーちゃく。
「あらら、上は軽くガスってるみたい…」。
この日の石打は山麓ベースで氷点下前後の朝。
ウォームアップしてると薄っらと汗ばむ程の暖かさでした。

Dsc03320_20220202010801
825、アクティビティスタート。
今日も元気に逝ってきまーす。

Dsc03322_20220202010801
標高400mを過ぎると朝靄帯を抜け、柔らかな青白ツートンの世界に。
無人のゲレンデには朧なミストが掛かり、幻想的な世界が広がっていました。

Dsc03324_20220202010801
オープニングは何時ものコースローテ。
銀座からダイナミックを3本回し、中央高速から山頂へ。
しかし「朝イチピステン」なのに、板が沈んでスキーの走りが鈍い…。

此処二週間の滑走は白馬オンリー、久し振りの湯沢/南魚沼のゲレンデ。
やっぱり「湯沢雪」はヤワく湿潤なのでした。

Dsc03334
9:05、山頂クワッド1番乗り。
「さーて、貸切タイムの始まりだよっ♪」

Dsc03329_20220202010801
左手に佇む飯士山も、

Dsc03331
霧の底に眠る湯沢の街も、

Dsc03337
背後に広がる魚沼盆地も、

Dsc03336
そしてコーデュロイのホワイトカーペットも、

Dsc03338
5分間だけ「全部オレの物っ♬」。

Dsc03340
1stラン、ランディング…も。
この日の山頂ゲレンデは「ガッタボコ」のピステン。
圧雪レーン毎に段差が惨く、乗り上げる度に上体のバランスを崩し、外足を弾かれる事も屡々。
コース幅を狭めに取った縦長ターンで回さざるを得ませんでした。

「こりゃ多少荒れても、デラ掛かった後の方がマシだな…」
約1時間回して観光口に向かいました。

Dsc03347
10ː20、ダイナB。
ボトムの分湿雪気味も、下地はしっかりとしたパック。
中盤から徐々に勾配の増す片斜の急斜面は滑り応え充分。
コンデション良い時のダイナミックは気持ちイイ♫。

Dsc03353
非圧雪のダイナAにも入ってみます。
ずっしり湿潤な「湯沢Powder」が膝下堆雪。
雪重い/斜度足りない+マテリアルがゲタ履きスラ板で、板の取り回し不如意な沈雪。
面白く無いので1本だけで止めときました。

Dsc03357
11:10、続いてハツカ石。
中斜面主体でヘアピン2発/斜面変化もあり、とコース構成は好みのレイアウト。
しかし昔に較べると、圧雪幅が2レーン分は減ったなぁ…。

Dsc03359
11ː50、再び山頂へ。
段差は消えましたが、中途半端に踏まれたバーンは湿雪故のモサグサ雪。
角付けや荷重の際に足場が崩れたり板が沈んだり、と見た目以上にテクニカルなコンディションです。

此処は安全策取ってショートターン回し。
ポジショニングと雪面コンタクトを最優先、過度なエッジングは抑えスキーの抜けを優先した滑りを心掛けました。

Dsc03363
東南の厚雲は完全に切れ、天候下降線の心配も無さそう。
この日の天気予報は午前/晴れのち曇り、午後/小雪

こんな天気予報の外れ方なら「大歓迎\( 'ω')/」。

Dsc03365
日中はピーカン、絶好の「スキー日和」♡。
石打一番人気の山頂ゲレンデですが、ランチタイムは流石に空いてます。
この時間帯を逃す手は無く、飯を後回しに滑り続けます。

Dsc03373
13:10、やっとお昼ご飯。
20分でランチ済ませ戦闘再開、引き続き山頂回し。

Dsc03379
谷川連峰の雲は切れ、馬蹄形から主脈の山々が望める様になってきました。
そんな訳で遅蒔きながらの「パノラマタイムっ♪」。

Dsc03391
奥には七ツ石山から蓬峠に至る稜線、手前には大源太山。

Dsc03382
右手にオジカ沢ノ頭を従え、谷川連峰の盟主.谷川岳。
こっち側の角度からだと、一ノ倉岳/武能岳の三頂が重なって見えます。

Dsc03383
谷川主脈の雄、万太郎山。
山頂を4本回して、今日はこれでゲレンデトップ「お役御免」。
この後は標高を下げダイナB/大丸/銀座を回すローテーション。

Dsc03395
1430、北東の雲も引き、越後三山も望めます。
白妙の山姿が美しく煌いていました。

Dsc03393
左より八海山/越駒/中ノ岳。

Dsc03398
飯士山の左奥には巻機山と上越国境稜線。

Dsc03400
15:10、天気もヨユーで最後まで持ってくれました♡。
ラストは銀座を3本回し、サンライズラインを下山して〆。

この日は時間を追う毎に滑りの調子も右肩上がり。
もっと滑り込みたい所処も、残念ながらこの後はオシゴトが待っています。
そんな訳で無念のタイムオーバー、16:22の新幹線で東京に戻ったのでした。

Screenshot-20220202-at-153726-garmin-con
・滑走距離/53.30km ・滑走本数/56本
・ゲレンデ滞在時間/6:47:47 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:55:00
・獲得標高/高度上昇累計9,846m 高度下降累計11,717m
・平均滑走速度/30.0kph ・最高速度/63.0kph 
・主戦リフト 山頂Q×18 観光1×13 観光3×8 ハツカ石S×7 
       サンライズEX×4 観光2×3 中央高速T×3

コンデションの良い石打は山頂一本被りにならず、ゲレンデ全域を満遍無く回せるので飽きる事も無し。
特にこの時期はダイナミックとハツカ石スーパーが使えるのが大きいです。
仕事都合で早上がりでしたが、フルタイム滑走してれば70本/70㎞ペースでした。
おしまい。


 

|

« ●今週の【2/3】定休日 | Main | ●来週の【2/7~2/9】定休日 »