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2022.03.31

●No way…

えー、本日は弥生晦日の年度末。
二次元日誌をupしようとした花曇りの昼最中で御座いました。

 エラー  ・ディスク容量が不足しています。

…。

も一回。

  エラー  ・ディスク容量が不足しています。


…。

ファイルマネージャーを調べてみると、
・ご利用可能なディスク総容量 10,000 MB
・ディスク残り容量 0.47 MB

うーん、お腹一


2007年01月26日の開設以来、5540日目での「maximum capacity」。
アップロードした画像数は「33654枚」を数えておりました。
まぁ15年以上も使ってるんだし、しょーがないわな。

そんな訳で今後の対策は只今考えて中。
取敢えず暫くは文章のみの更新となりまする。

 

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2022.03.30

●2021/22.三十二滑目「五竜&47」

えー、先週3/22~23は「第八次白馬遠征」五竜&47.2day。
初日は「降って」「積もって」「上はモサグサ」「下はガリガリ」と、春ならではのスノーコンデションに「悪雪苦闘」。
しかもガスで視界は利かず、今季ワーストの滑りに終始した一日でした。

そんな訳で仕切り直しの二日目、果たして滑りの調子は如何に。

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7:10定点観測。
昨夕の美しい黄昏刻をそのままに、淡く澄んだ白馬ブルーが広がる朝。
しかし時間の経過と共に空色は薄灰色に煤け、ゴンドラ営業時刻には白んだ高曇りとなってしまいました。

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8ː30、「業務連絡、トップ19番」
オープニングタイムのグランプリはオーキッドグレイの空。
マイナ3~4℃と緩い冷え込みも湿度は低く、肌に触れる大気は冷冴でした。

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Breathtaking!!!
トワイライトの朝に広がるワイドビューのパノラマ。
アルプス平からは「360°フルスクリーン」の見事な山景view。
白馬連峰~頚城山塊~戸隠.飯綱連峰~志賀高原~四阿山.浅間山~美ヶ原.八ヶ岳~南アルプスの名峰群がクリアに見渡せました。

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八ヶ岳。

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四阿山と浅間山。

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白馬三山。

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でもって、

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今日のグランプリは、

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コンディション、如何かなぁ~(期待1/3、不安2/3)。

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上信国境の山々に向かって「1stラン」。
硬い下地の上に描かれたコーデュロイは、矢張り春の朝イチコンディション。
昨日降った雪の恩恵でグリップは利くもののも、ハードパックの超高速バーンです。

しかも滑り手の調子が可也の低レベル。
昨日の難コンディション(ガリガリ&モサグサ+濃ガス)で滑りはボロボロ、悪いイメージを残したままのアクテビティ。
特にロングターンが絶不調、比較的調子の良いショートターンメインで回さざるを得ませんでした。

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9:40、パノラマコースから望む、北東方面のパノラマ。
ピステンの削られたグランプリは下地の氷雪が露出しアイスバーン化。
滑りのメカニズムが狂ってる時には辛いコンディションです。
一旦標高と難度を下げ、47方面に向かいました。

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雨飾山~金山~焼山~火打山と連なる頚城の山々。

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前衛に小谷の山々を従えて、頚城の盟主.妙高山と乙妻山/高妻山。

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戸隠屏風と一夜山、右奥には飯綱連峰。
飯縄山支峰の瑪瑙山腹に望めるのは戸隠スキー場.中社ゲレンデ。
あそこには来週(3/30)滑りに行きまーす。

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一夜山の向こうには、毛無山(野沢温泉)の稜線。
その奥には真っ白に冠雪した越後三山稜線も望めました。

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9:45、ルート1は「当たりっ」。
アイシーなコンディションは同様も、ゲストが少なくコース荒れも殆ど無し。
斜度もグランプリより落ちるので、次第にイイ感じの滑りに戻って来ました。

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10時半を過ぎると天候も良化。
陽光が射し、良い按配でバーンも緩み始めました。
そんな訳で午前中の主戦コースは「R1」にケテー。

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腰を据えてのラインC回しも久し振り。
R2が非圧雪、47PARKがクローズで混雑が心配されましたが、午前中のR1は概ねこんな感じ。
思いの外、ゲストの少ない状況が続きました。

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ラインCより望む浅間山。
遠望の浅間山は一見1つの頂も、実は複数の稜線が重なる「浅間連峰火山群」。
白馬方面からの展望だと、山容左の真っ白に冠雪しているのが浅間山本峰です。
本峰右側の頂が黒斑山、右やや下のピーク三峰が水ノ塔/東篭ノ塔/西篭ノ塔山。 

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12:00、南沢ノ頭より望む五龍岳。
約2時間/11本のR1回しを終え、グランプリに戻ります。

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威風堂々、武田菱。
青空&白銀の「冬晴れツートン」もコントラストが効いて美しいですが、ブルーグレーの空に映える五龍岳も荘厳にて妙味。

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12:10、パノラマコーストップより、白馬/小谷方面のゲレンデ雁行図。
「HAKUBA VALLEY 」のスキー場が一番多く見渡せるアングル。
「10」あるハクバハレー.ゲレンデの「7つ」が視野に収められます。

足元は五竜/パノラマ、眼下には47/ルート8、左手前の尾根は八方/リーゼン。
正面の逆三角形が岩岳サウス、正面奥には栂池、白乗、コルチナ。

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正午のグランプリはイイ感じ♥。
気温は上がって来ましたが陽射しは弱く、緩やかな融雪進行。
滑走性良好のザラメ雪はグリップもしっかり担保され、程良い緩み具合です。
何よりゲストが殆ど居ないので滑走ライン取り放題、安全マージン取る必要もありません。

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遅蒔きながらのロングターン祭。
朝から調子の上がらなかった滑りも漸くリセット完了。
10本回して腹ペコになったので、一旦下山する事に致しました。

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13:20、やっとメシ。
ランチを20分で片付け、急ぎグランプリに戻ります。

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しかし皆さんもランチを終えた時間。
流石に14時前になるとゲストが増えて参りました。

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グランプリ回は4本で切り上げ、混雑を避け再び47へ。

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R1は終日空いていました。
北斜面なので冷え込みとバーン硬化は早く、縦にスキッド入れての安全滑。
この時間帯でまた滑りを崩すのも嫌なので、ポジショニング第一を心掛けました。

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15:30~〆までグランプリ。
緩んだザラメ雪は冷え込みで「パリッ」とクラスト。
但し日中の融雪進行がそれ程でもなかったので、雪面ノイズは比較的軽微。
角付け~荷重をしっかりしていれば蹴散らしていけるレベルでした。

とこんな感じの第八次白馬遠.二日目滑走記。
オシゴトのスケジュールや天候の巡り合わせにもよりますが、次の遠征(4月上旬)で五竜は今シーズン滑り納め。
白馬の主戦場はコブを目当てに八方に移行する予定です。
おしまい。

 

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2022.03.29

●「花冷え」「花曇り」

えー、本日はお昼杉より東中野の三菱UFJへ両替ジョギング。
この時期は桜見分を兼ねて、神田川沿いを走ってのアクセスで御座います。

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神田川のソメイヨシノは八分咲き。

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川面に擡首する桜花。

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まぁ「川」の趣があんまりしないのが残念ですが、

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それでも艶やかな桜並木です。

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総武線からの眺めも良いでしょうね。

本日のトーキョーは此処数日の暖かさに較べると、少し「花冷え」。
今にも雨の濡って来そうな「花曇り」の昼最中で御座いました。

 

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2022.03.28

●今週の【3/30(水)】定休日

えー、雪⛄の季節はスノーライフにて定休日が不定休。
瓦解坂の場末の酒場、今週のオヤスミ案内で御座います。

※3月30日(水)はお休みと成増ので御了承下さい。

戸隠に春雪と蕎麦を食べに行って来ます。

 

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2022.03.27

●2021/22.三十一滑目「五竜&47」

えー、先週3/22~23は「第八次白馬遠征」。
これから春シーズンに入ると、悪雪やコブ遊びで身体に溜まる疲労も増加。
一泊、長くても二泊のスノートリップが主流になって参ります。
そんな訳で今回は五竜&47.2days.滑走記、初日は「悪戦苦闘」の一日でした。

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6:45、定点観測。
夜は明けたものの、空を覆うのはどんよりとした暁鼠色。
山頂付近に滞留するガスも引く気配がありません。
此処直近10日間は「青不足」の白馬、ずっとこんな天気が続いてるのでした。

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潤いたっぷりのシャバシャバ雪も止む気配無し。
この時期は下手に雪降られた方が、難儀な滑りになるんですよね(後述)…。

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ねぇイヌワシさん、上のガスはどんな状況なのか教えて…。

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こんな天候ですから、ゲストの出足も超スロー。
キャビン駅に待機している酔狂は私めだけ、8時まで「一人ぼっち」の朝イチでした。

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8ː15、キャビン乗車。
3月14日に全層雪崩を起こしたエキスパート、勿論今季の営業は終了です(チーン)。

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8ː30、「業務連絡、トップ32番」。
山頂手前でガスは抜け、グランプリは視界は利くレベル。
問題はゲレンデコンディション、降った雪が吉と出るか凶と出るか。
まぁ凡その察しは付いてるんですけどね…。

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「白馬グレー」「白馬クラウディ」
「白馬晴れー」「白馬ブルー」は何処行った…。

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無人のスロープに1stラン。
ガリガリに氷結した下地にウエットスノーが約2㎝トッピング。
天然のインジェクションが入ったバーンはグリップ不如意、ターン前半から流され→中盤で落とされ気味。
ロングターンで回すには躊躇われるコンディションです。
乗った雪の方に荷重具合を合わせ、ルーズなスキッドでミドルターン回し。

ノートラックのラインはスムーズに板が走りましたが、それも最初の数本迄。
三月下旬の湿雪は瞬く間に踏み固められ、荒れたバーンに手こずる滑りとなりました。

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9ː50、ダイナミックも厳しいコンディション。
薄皮一枚の表雪を削ると、氷結ストライプが怪しげに青光りしています。
アングリップなアイスバーンに両膝がバラけ、パラレルスタンスを取るのすら難しい。
横滑りを織り交ぜて処理せざるを得ませんでした。

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いいもりのバーン状況も殆ど変わらず「モサ」の「ガリ」。
標高の下がった分、雪の重さも増し、10時にしてモッサグサのナチュラルバーン。
滑りの内容は「お察し下さい…(チーン)」。

2本回して「捨てコース」確定、も一度グランプリに向かいました。

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だ~れも回してないグランプリ。
雪の降り足はハイシーズン並み、但し雪質は春のそれ。

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それでも殆どゲストが居ないのが幸い。
スロープには降り続く雪が乗り、ハーフリセット状態。
ターン後半、上手い具合に減速掛かってくれる様になりました。
カービングは完全放棄、面ツルバーンを「湿雪スラッシュ」の縦ズレ滑。

結果的にこの時間帯が「3月22日/五竜47」のコンデションピーク。
11時を回ると濃ガスが上昇、グランプリは白闇の冥界へと変わって行きました。

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11:35、ガスを避けて47へ。
夜圧雪のR1、夜間~早朝に掛けて降雪の日はハイシーズンでもモサ雪傾向。
増してや春の湿潤雪ですから、ソフトバンピーなナチュラルバーン化していました。

47も「捨てコース」確定でーす。

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トップからボトムまでモッサモサのボッコボコ。
滑りもフルボッコ…(チーン)。

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47ボトムの喫煙所にて。
うーん、嘘のインフォメーションは頂けませんね…。

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12ː00、こんな日はコレ使うに限る。
ラインC→ラインEを乗り継いで五竜側に戻るのは億劫な悪天候。
△シャトルバスでエスカルに戻ります。

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12ː10、そのまま飯。
珍しくランチタイム時にランチタイム、しかもゆっくり寛いでの1時間レスト。
如何にこの日のコンデションが宜しく無いかの証左です。

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13ː10、戦線復帰、も…。
グランプリは相変わらずのガス模様、目視でバーン情報が全く拾えません。
積もった新湿雪は踏み固めてボッコボコ、所々で脆い堆雪帯、下地はカチコチ。
この難コンディションで視界が利かないのは辛い…。

遂にグランプリも「捨てコース」となってしまいました。

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何処滑っても腐れ雪。
何時もは快適な「とおみ2」ですら、テクニカルなコンディション。

「うん、今日はスキーする日じゃ無いな…💀」

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初級者向けのとおみゲレンデも難度急上昇↗、
緩斜面なだけに踏み固められるのも早く、ボコボコに荒れたコンディション。
雪面振動の大きいバーンに仕上って(?)いました。

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更に拍車を掛けたのがコレ。
エキスパートの雪崩事故により、とおみゲレンデは部分的にセパレート。
コース幅が狭くなってるパートは更に「荒れホーダイ×ダブル」。

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スカイ4より、エキスパート全層雪崩の跡。
上部には割れた箇所、あの断層面から更に地滑りする可能性もあるのです。

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雪崩下部は圧雪車が幾つかの段差を設け、スカイ4鉄柱やゲレンテへの二次災害を防いでいます。
ゲレンテ営業時間外の事故で、人的被害の無かったのが不幸中の幸い。
もしも日中に雪崩が起こっていたら、大惨事になっていた所処です。

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しかしホントに酷い。
1m以上の雪塊(氷塊)が無数にゴロゴロ+根こそぎ流された樹木や岩も多数。

因みにこの前日に八方のセントラル、同日にいいもりの旧スノーダイビングでクラックが発生。
例年に較べ多量の積雪に春の雨と温暖化が重なり、急斜面では雪が堪え切れなくなったのでしょう。

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とおみゲレンテも諦め、まさかのパウダースノーコースチョイス。
四半世紀以上の五竜滑走歴で、ココを主戦に取るのは初めてです。

しかしクソ遅い 極めて鷹揚に低速運行する「いいもり6」で回すのは勘弁。

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そんな訳で裏技。
パウダースノーコースの後半右手には、ゴンドラ駅舎に抜ける夏道コース。
此処通ってスカ4回しした方が、時間的に断然お得なのです。
因みにコンディションは全然「パウダースノー」ではありませんでした。

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14:40、北東方面の厚雲が切れ、やっと晴れて来ました。
うーん、遅い、遅すぎる…。
因みにコレは「白馬ブルー」では無く「小谷ブルー」。

この日は「何処滑っても」「何やっても」駄目なウダウダな滑り、良化気配も見られず。
如何やら本当にスキーする日じゃないらしく、15時半の早期撤収と致しました。

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17:10、高橋家さんで麦酒と夕飯。
飯田の村落からは白馬三山が美しく望めました。
どうか、明日は良いコンディションであります様に(なむなむ)…。

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1800、店を出たら神城の田園地帯は夜霧の底。
うーん、明日のガスは山麓だけにして欲しいな(なむなむ)…。

と、こんな感じの「今季ワーストコンディション」な一日。
そして今季「スキーが一番下手になった」一日でしたとさ。
つづく。

 

 

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2022.03.26

●2021/22.WINTER「惜別」

えー、先日3/22~23は第八次白馬遠征、五竜&47.2days。
遠征二日目のアクティビティも午後が深まり、ゲレンデクローズの時間が近づいて参りました。

この日は3月最後の白馬遠征、次に同地を訪れるのは4月上旬。
そんな訳で五竜の「空と宇宙」へ、お別れの挨拶に向かったのでした。

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15:30、とおみゲレンデの主戦リフト、

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とおみスカイフォーリフト。

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全長880m/標高差172mを約5分で結ぶデチャッタヴル-クワッド。
緩斜面に掛かるリフトと云う事もあり、超高速(14~15㎞)の機動力。
下手なハコ物(ゴンドラ)より早い運行速度を誇ります。

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乗車終了、降車場とーちゃく。
とおみゲレンデを滑り下り、テレキャビンでグランプリに向かいました。

でもって1時間後…。

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16:25、グランプリより下山コースを経ていいもり道場へ。

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いいもりコスモフォーリフト。

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全長934m/標高差352mを約6分で結ぶデチャッタヴル-クワッド。
この1本でいいもりの主要コース5本が全て回せる、利便性の高いリフト。
今季は雪量に恵まれたいいもり、3月下旬まで土も殆ど見当たりません。

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乗車終了、降車場とーちゃく。
ラス1本はサニーを流し、エスカルへ戻ります。

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2021/22シーズン、いいもり最後の1本。

とおみゲレンデの主戦リフト「スカ4」、いいもりゲレンデの主戦リフト「コス4」。
共に営業期間は3月31日までなので、次に五竜を訪れた時にはもう動いてません。
てな訳で「スカイ」と「コスモ」に惜別、今シーズン最後の乗車なのでした。

尚、とおみゲレンデはリフト営業終了後も「下山コース」として滑走可。
今季は積雪がソートーに豊富なので、GWまで滑れる(通れる)でしょう。

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2022.03.25

●SAKU-RUN

えー、本日のトーキョーは陽春の候宜しく「ハルウララ」な一日。
日中は絶好のランニング日和で御座いました。

そんな訳で此処数日、一気に開花の進んだ桜花を愛でつつのデイリーラン。
家の近所を「桜狩り走」して参りました。

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中野坂上~山手通り~新宿高層ビル群~神田川をテケテケと「SAKU-RUN」。
先日白馬遠征の疲れが残ってたので、丁度良い疲労抜きジョッグでした。

トーキョーの桜は今週末にも満開となりそうです。

 

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●2021/22.三十滑目「ハンタマ塩原」

えー、もう一週間前のハナシに成増が、3/17(木)の滑走記。
先週は白馬遠征と白馬遠征の繋ぎ週、「Window week」なスノーライフ。
滑走勘維持レベルの目的で向かったのは、首都圏屈指のコンビニエンスゲレンデ「ハンターマウンテン塩原」で御座います。

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10:40、アクテビティスタート。
「上部リフトは強風で減速運転中」との案内板も、ゴンドラ/第3共に通常運転。
この日の強風は午前中がピークの予報、如何やら峠は越した様です。

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ゴンドラから望むマディソン.アベニュー。

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同、ウォール.ストリート。
今日もこの2コースが主戦場です。

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「うん、狙ってた通りのセメントバーン♫」。
寒冷地の割に降雪量が少なく、人工雪中心でゲレンデメイクをするハンタマ。
春シーズンには硫安を投下してのコース整備、バーンはハードパックに保たれてます。
湯沢エリアの低標高ゲレンデに較べると、余程の良コンディションなのでした。

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主戦リフトは第3。
下半分が「真っ平」のハンタマですが、上はソコソコ斜度のあるコース。
回すリフト(第3&第5)が固定循環式なのが弱点です。

しかし此処でスカポンタンなイレギュラー。
乾燥させていたブーツのインソールを、持ってくるの忘れた…。
試しにそのまま滑ると雪面ノイズ拾い捲り、足裏に掛かる振動が激しい。
応急処置で普段履き靴(SALOMON/XA PRO 3D)のインソールを代用。
少し違和感はあるものの、何とか事無きを得たのでした。

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スタートからの1時間半はマディソン/ウォールを交互にとる第3回し。
心配していた強風もMaxで約10m/s、許容範囲内で一安心。

この地域の風向きは基本的に「NW」、山麓から山頂に向けての吹き上げ逆風。
強風時には「風の壁」に向かって滑る形になるので、全くスピードに乗れないのです。

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ゲレンデトップより望む七ヶ岳。

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同、荒海山。

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同、燧ケ岳。
3月中旬の割には低湿で澄んだ大気、北東方面のパノラマがクリアに見渡せました。

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しかし日光連山と日光白根山は朧な展望。
春霞が掛かり荘厳な山容を望む事は叶いませんでした。

因みにハンタマからの山座同定図はコチラ(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/04/post-297b.html

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12ː00、ウォール/マディソンのコースボトムは大分ザクって来ました。
入り~中間部に較べ斜度が緩むので、エッジで削られちゃってます。

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12ː10、河岸替え。
第3回しも飽きて来たので、第5使ってのマディソン~ニューマディソン回し。

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ニューマディソンも粗ザラメのザクザク化。
そんな訳で…、

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エフ.ディー.アールのコブに入ってみます 。
ストックが整地用の110㎝、長さを持て余して滑り辛い。
この時間帯はまだカチコチのコブ、もーちょい緩んだ方がイイかな。

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FDRからそのままレキシントン~ブロードウェイへ下山。
レキシントン滑るのも久し振り、最後に使ったのは何年前かしら。

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ゴンドラ乗って再び山頂へ。

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「開運」「幸福」の揃い踏みを📷パシャリ。

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13時を過ぎると流石の硫安バーンも、

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ゲレンデトップからすっかりザブチッチ。
クローズトスタンスで両足同調、長めの落下を取りエッジングで下地を削る。
春スキー用の滑りにアジャスト、悪雪トレには丁度良い按配でした。

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以後の主戦場はフランクリン.デラノ.ルーズベルト。
F.D.Rのコブと戯れつつ、たまにマディソンを挟みます。

今シーズン、纏まった本数のコブを回したのはこの日が初めて。
中速域で久し振りにコブの感触を楽む程度の慣らし滑でした。

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15ː55、大佐飛山地を眺めつつラスト1本。
セメントバーンに深ザラメにコブに、ゲレンデはすっかり春の雪。
そんなコンディションでも結構楽しめた一日でした。

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今季のハンタマ滑はこの日が最後、そんな訳での記念撮影。
ゲレンデスペックはコンパクトなものの、物量(人工降雪機)が豊富なのでシーズンイン時期には重宝するスキー場。
亦、今回の様に春スキー期にセメントバーン滑るには打って付けです。

因みに今季節目の「30滑目」は、昨年に較べ一週間遅めの到達となりましたとさ。
おしまい。

 

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2022.03.24

●色々なもの「終了」

えー、二日間のスノーライフを終え、昨夜白馬より帰投。
マンボウ解除早々、いきなりの連休を頂いてましたが、今宵より営業再開致します。

1月21日の発令以来、二度に亘る「お手盛り延長」を経る事2ヶ月間。
根拠希薄で意味不明な頃名観戦対策も、やっとお終いとなりました。
仮想敵とされた飲食店の皆様も、漸く平時の商いに戻られている事と思います。

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この子の役目もやっと終了。
「蔓防だけにマンボウ」、場末の酒場としては精一杯のアンチテーゼ。
再登場の無い事を願うのみです、が…。

どーせGW明けとか夏休み明けとかに、また出動する羽目になるんでしょうね。

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ホットカクテルも3月21日でお終い。
ホット.バター.ド.ラム用に仕込んだバターも、2人分を残すのみ。
自分で作って飲んじゃいますかね。

尚、アイリッシュ&ゲーリックコーヒー(ブラック版)のみ通年販売です。

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電気ポット(加湿器)も3月21日で片しちゃいました。
これだけ暖かくなって雨が続けば、モイスチャー対策も不要です。

と云う訳で、色々な冬モノが役目を終えた「春分の日」の夜。
ま、時節的には良い頃合い鴨ね。

尚、マンボウ終了後の営業に付いてはコチラ(↓)を御覧下さい。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2019/05/post-2173c8.html

 

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2022.03.23

●第八次白馬遠征

えー、只今日付変更線前の23時50分。
先程白馬より帰投、ひとっ風呂浴びPCの電源をONにした所処です。

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初日(3/22)の白馬は終日の雪。

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霙混じりの湿雪とガスにやられて厳しい天候、そして春の超悪雪。
今季三指に入るタフでテクニカルなゲレンデコンディションでした。

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二日目(3/23)の白馬は、時折陽の射す高曇りの一日。

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矢張り春雪ならではのゲレンデコンディションも、何とか攻めた滑りの出来るレベル。
何より信越~上信の山々の展望がクリアに望め、絶好の山景日和でした。

そんな訳で三月最後の白馬遠征。
滑走記はまた後日にDemo。

 

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2022.03.22

●今週の【3/22~3/23】定休日

えー、雪⛄の季節はスノーライフにて定休日が不定休。
瓦解坂の場末の酒場、今週のオヤスミ案内で御座います。

※3月22日(火)~23日(水)はお休みと成増ので御了承下さい。

飲食店にとって、待ちに待ったマンボウ解除。
その初日から連休って「お前はやる気あるのか」と怒られそうですが…。

「はい、ちゃんとありますよ」。

マンボウ期間中に休業していたお店が、今日から続々と営業再開。
多くのお客さんは「久し振り」のお店に足を運ばれる事でしょう。
そうなるとマンボウ中に営業してウチは、来店の優先順位が後回し。
暫くの間「暇」になるのが目に見えてます。

と、昨年の緊Q明け/マンボウ明け、同事例の数字をしっかり検証しての判断。
しかも3/22~23のトーキョーは雨っぽいですしね。

そんな訳で白馬の春雪と戯れて来ます。

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2022.03.21

●心を磨く

えー、雨に祟られイマイチのお天気が続いた春分の日.三連休。
連休最終日になって、やっと春朗の快晴に恵まれた東京の空で御座います。

そんな訳で本日はお昼杉より愛機の手入れ。
明鏡止水の境地にて「心」と「スキー」の基層を磨いておりました。

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エッジ研磨の後はワックス入れてスクレーピング。
この時期は「日中の高温融雪」+「汚雪/花粉雪」でノッキングスノー化。
悪雪対策のワクシングをしておかないと、妖怪(板掴み)の餌食なのです。

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うん、イイ感じに仕上がりました。
ベースの上からHSを入れ、ピッカピカに磨き上げ。
念の為にリキッド(雪虎)と固形(月山)も持って行きます。

そんな訳で明日から「第八次白馬遠征」です。

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●心を研ぐ

えー、雨に祟られイマイチのお天気が続いた春分の日.三連休。
連休最終日になって、やっと春朗の快晴に恵まれた東京の空で御座います。

そんな訳で本日はお昼杉より愛機の手入れ。
晴雲冬月の境地にて「心」と「スキー」の刃を研いでおりました。

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明日からの白馬遠征に備え、エッジのチューンナップ。
この時期は「朝/夜間の冷え込みでカリカリ」「夕/融雪がクラストしバキバキ」。
丸~いエッジのナマクラ刀では戦にならないのです。

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うん、イイ感じに仕上がりました。
ビベリングは88°/マイナ1°、引っ掛かり過ぎない様にトップとテールはダリング。

そんな訳でワクシングに続く。

 

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2022.03.20

●2021/22.二十九滑目「GALA湯沢」

えー、3月14日(月)は「ホワイトデー」にて「スノーホワイト」の世界へ。
例に由っての雪山行脚は一年振りとなる「GALA湯沢」に逝って参りました。

先週は白馬遠征と白馬遠征の繋ぎウィークで、滑走勘を鈍らせない程度のDaySki。
滑走後にはオシゴトも控えてるので「安.近.楽」なゲレンデチョイスです。

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8:15、JR駅ビル GALA湯沢駅とーちゃく。
この辺りまでは「スキー場感」皆無です。

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ディリジャンス乗車。
この日の天気は午前/1mm程度の小雨、午後/晴れの予報。
雨の降り足自体は、静かに濡つ春の細雨です。
だからと云って「春雨じゃ、濡れて滑ろう」ってのは勘弁したいですね。

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8ː30、ゲレンデ到着「あちゃー、結構ガスってる…」。
雨降って湿度高い上に3~4℃の暖かい気温だから仕方無いか…。
チァーズ前(標高800m)でコレですから、上は更に酷いでしょう。

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取敢えずは「エンタメ」「ジジ」をランダムに回します。
高温湿潤な降雨日でバーンコンディションが心配されましたが、其処はコースメンテに定評のあるガーラ。
硫安の大量投下でバーンはカチッと締まったセメントバーン。
ピステも丁寧で起伏の無いフラットバーンに仕上げられていました。

しかし粗ザラメの「硫安雪」自体が久し振り、+濃ガス+雨で視界も利かずの三重苦。
最初の数本は足探りの試運転滑を余儀無くされました。

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そして「やっぱり」「流石」のGALA。

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雨天の平日と云うのに、まぁ人の多い事。

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滑走ラインを自由に取れたのは最初の30分のみ。
特に中央エリアは初心者のゲストが多く、キョロキョロと挙動不如意な滑り。
その上、ガスと雨と硫安バーンの極悪コラボですから、想定外に「曲がったり」「止まったり」「転んだり」の方々が多数。
安全マージンを充分に取りつつ、混雑を縫ってのストレスフルなコンデションでした。

北エリア(ブロードウェイ)に移動しても同様の状況、ライン取り以前の問題。
「うーん、コレは堪らん…」。

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10ː45、そんな訳で混雑を避け、グルノーブルの雨傘へ。
ゲレンデトップに上ると、視界は更に悪化。
セメントで固められたバーンはフラットピステ、コンデションは良かっただけにガスが恨めしい…。

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因みにゲレンデトップ=高津倉山頂です。

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昨年4月の高津倉山。
こうして比較すると、今季の湯沢エリアの雪量の多さが解ります。

コーチを2本回して南エリアに向かいました。

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久~し振りのワゴネット乗車/イライザ回し。
基本的に春コブの時期にしか訪れないGALA。
例年4月は雪不足でクローズしており、11年振りの南エリア滑走です。

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夏のイライザ。
あ、でもトレランでは2020年の8月に訪れてるのでした。

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ワゴネット降車場。
石打丸山~GALA~湯沢高原へのMt三山トレラン。
尤も林道が多く、殆ど「クロカン」でしたけどね。

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イライザもガスガス。
久し振りなのでコースの地形変化を全く覚えておらず、最初の1本はノリ面に乗り上げたりヘアピン間違ったり、と危なっかしい滑り。

因みにこの南エリアは、2006年に地勢の崩れが見付かり4年程営業中止。
2010/11シーズンに営業再開され、現在に至ってます。
しかし休眠前は「高速クワッド」だったリフトが「固定循環式ペア」に架け替えられ、以前ほどピストンで回す事が出来なくなってしまいました。

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正午前に中央エリアに戻ります。
お昼時で多少混雑緩和してるかと思いきや…。
「殆ど状況、変わってませーん」。

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チアーズでランチ取ってるゲストも多いんでけどね。
因みに雨はお昼前に上がりました。

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12:50、北エリアに逃げ込みます。
午後に入ると予報通りに天候好転。
空を覆っていた鉛雲が薄くなり、太陽が覗き始めました。

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三山共通の連絡リフトは前日(3/13)を以て今季の運行終了。
ティルバリーもバギーも動いてません。

因みに右奥の小頂は奥基(石打丸山.山頂)、山頂クワッドの建屋も覗けます。

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13:00、山麓を覆っていた層雲が南側から引き始めました。
眼下には湯沢の街並みが望めます。

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雲間に頂を覗かせる、飯士山(左)と立柄山(右)。

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中央エリアから南エリアが望める様になりました。

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13:30、南魚沼方面には見事な雲海View。
塩沢から六日町の街並みは雲の底に沈んでいます。

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高度こそ低いものの、

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魚沼盆地一面を覆い尽くす雲海原。

この後はジジ/グルノーブル/イライザと、適当にザッピング滑。
混雑は相変わらず、雪もザブって来たので下山する事に致しました。

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14:20、ファルコン(下山コース)。
ココを滑るのも久し振り、コースが新設された2010/11シーズン以来。
以後たまに訪れてるのは春コブの時期=雪不足でクローズな訳です。

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下山ユーズの割には、意外としっかりとしたコース。
下半分はヘアピンの連続ですが、上半分は結構面白い。

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しかも殆ど人居ないのが有難い。
混雑地獄の中央/北エリアに較べりゃ全然マシ、コース距離も2.5㎞と長い。
結局「下山コースが一番使えた」、と云うオチでした。

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そんな訳でラスト1時間は、ゴンドラ→バルージュ→シャリオを乗り継いで、

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下山コースを3本回して〆。

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15ː25、営業時間を1時間残して撤収。
短いコースを回すのもアザラシを縫って滑るのも飽きた。
それにこの後オシゴトも控えています。

総括、やっぱりGALAは1~3月に来るものではありません。
特に学生さんが休みの時期は、これ位の混雑がデフォなのかと。
スワンのコブが出来上がる4月の平日にまた訪れたいと思います。
おしまい。

 

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2022.03.19

●2021/22.二十八滑目「五竜&47」

えー、先週3月7日(月)~9日(水)は「第七次白馬遠征」3Days。

予報を見る限り、白馬ではこの週がハイシーズンの良雪を楽しめるラストチャンス。
一週間の中でも低温/晴日を狙い撃ちしてのピンポイント遠征です。
そんな訳での滑走記、最終日のゲレンデも五竜47になりまする。

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7:10、定点観測。
まるで昨日のデジャ.ヴ、澄み渡った青空がお出迎え。
この時点で二日連続の「THEDAY」は確定、テンション↑↑↑のグッモーニンです♫。

前日(3/8)のゲレンデコンディションが出色、捨てコースの無かった五竜&47。
八方で滑る予定を変更し、最終日も五竜滑になったのでした。

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8:00、「スキー日和」と同時に「アルパイン日和」。
テレキャビン営業開始を待つ行列は約50名、そのうち半分は山屋さんとBCさんでした。

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7:25「業務連絡、トップ2番」。
アル3口開け、三連チャン。
惜しい、あと5秒早ければ「1番搬器」での「1番乗車」だったのに。

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アルプス平はスペクトラムブルーとスノーホワイトの二色刷り。
青いっ!、
白いっ!、
そして、眩しいっ!!!。

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一枚バーンには圧巻&垂涎のコーデュロイストライプ、

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ホワイトカーペットが敷かれたグランプリ。
ドレスコードはスノーウェア、来賓セレブは朝イチゴンドラを並んだスノーマッド。

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上申国境のパノラマは「春の景色」。
東南の山々にはミストの様な春霞が覆い、朧な眺望。
志賀~四阿山~浅間山~八ヶ岳~南アルプスをクリア望む事は叶いませんでした。

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白馬連峰のパノラマも「春の景色」。
白馬ブルーの下、唐松岳~白馬三山~小蓮華~白乗が一望出来ました。

7分間の空中散歩「貸切タイム」を終え、無人のスロープにドロップイン。

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二本目っ♡。
この日のグランプリも「スーパーフラット」「超絶高速バーン」の神業圧雪。。
直近二日は降雪ゼロで、もっと硬いかと思いきや適度に雪の柔らか味が感じられる雪面タッチ。
エッジは噛み、グリップは吸い付き、スキーは走る、抜群のコンデションでした。

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でもってグランプリでは、

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二日続けての「カービング祭」、

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絶賛開催中っ!!!。

ヤバい、楽しい、気持ちイイっ♡♡♡。

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9:10、コーデュロイは早々に売り切れ。
9時半を回ると混雑具合が増し、横幅取ったミドル~ショート回しに切り替え。
融雪が先に進むゲレンデボトムを先に片付けるべく、いいもりに向かいました。

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10:25、いいもり道場。
狙っていたDISCOVERYはセパレートされコース規制。
週末に行われるプライズテストのトレーニングバーンになっていました…。

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スノーダイビングからポールバーン。
まずまず悪くないコンデションでしたが、昨日より気温が高くコース荒れも早い。
これならグランプリ回す方が得策と判断、2本回してキャビンに乗り込みました。

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11ː00、深雪を湛えたルビコン。
とても3月2週目の積雪量とは思えません。

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雪文字や 「く」の字「く」の字の パトの跡。

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お休み中のハンマーヘッド.シュモクザメ。
今日はオフ日らしく、午後に入ってもずーっとグランプリを削って 回していました。

アル3を1時間回して47へ。

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12ː05、ライン8より望む、五龍岳~唐松岳のスカイライン。

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同.頚城~戸隠の山々。
嗚呼、絶景哉絶景哉。

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ルート1も昨日に引き続き「BEST」なコンディション。
ボトムまで下りるのも勿体無く、只管Line-C専。
混雑の少ないランチタイム時間帯を堪能、8本回して五竜側に戻りました。

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おっと、ラインE乗る前にコレ撮っとかなきゃね。
二日続けてフルタイム出勤の武田さん。

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13:40、やっとランチレスト。
「嗚呼、とおみゲレンデは平和だなぁ。」

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そして恋人の聖地(幸せの鐘)では、ラブラブの幸せ。
但し素人臭がしないので、多分パンフ撮影か何かのロケでしょう。

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14ː30、戦闘再開。
日中はゲレンデトップでも4~6℃まで気温上昇。
怪しく燿る融雪のテカりが目立って参りました。

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定点観測①(14:40)。
エッジからエッジへのフルカービング、まだまだ高速ロングでかっ飛ばせます。

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定点観測②(15:35)。
西日が射し、バーン荒れの陰影が現れて参りました。
コントラストしっかり出る分、目視的には却って回し易いも山回りで落とされ気味。

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定点観測③(15:55)。
全面日陰寸前のグランプリ、こうなると「ガタガタ」の「バキバキ」。

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でもってバーンの日陰化が進んでくると、

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生態域を外れたコノハアザラシ(幼獣)が、

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パノラマコースから続々と漂着。

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うーん、みんな止まって(座って)ます…。
しかもこの後には更に斜度が増し、コース幅の狭くなるダイナミックが待ってます。
(しかもボコボコのザクザクのバキバキ)

ガンバレ、アザラシっ!!。

つーか、ちゃんとゴン下しましょうね。

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16:15、ダイヤモンド地蔵。
地蔵ノ頭に沈む3月9日、ラスまでキッチリ回し切りました。
今日は大回り、ホントに調子良かったなぁ~♪。

と、こんな感じの五竜&47、三連滑。
次の白馬遠征は中一週開けて、3/22からの予定です。
おしまい。

 

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2022.03.18

●15年前の「INFORMATION」

えー、先日は湯沢滑走行脚、帰途の際の拾遺集。
但し内容的には「スキーネタ」では無く、「鉄男ネタ」「喫煙ネタ」で御座います。

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越後湯沢駅。
12~2月は「石打丸山」に、3~5月は「かぐら」に「GALA湯沢」に。
6月は「南魚沼グルメマラソン」に、9月は「越後湯沢秋桜マラソン」に。
また、谷川連峰や苗場などのトレランや、かぐら/GALAのサマーゲレンデに。
春夏秋冬、様々なアクティビティでお世話になってる駅です。

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で、新幹線ホームにある喫煙所なのですが、

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この案内ステッカー、もう剥がしてもイイんじゃ無い?。

JR東日本の新幹線/特急列車が全面禁煙になって、今日で丁度15年。
そんな訳で「2022年3年18日」に「2007年3月18日」のインフォメーションを思ふ。
でした。

 

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2022.03.17

●本日の【3/17(木)】営業

えー、本日3月17日(木)は、都合により営業開始が少し遅れます。
(約1時間遅れのカンバン出しになると思います)

御来店予定の方には御迷惑をお掛けしますが、御了承の程を。
<(_ _)>ペコリ。

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2022.03.16

●ホームコース走

えー、昨日は久し振りに「ホームコース」でデイリーラン。
実家の近所を軽くジョグって参りました。

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スタートは嵐山口。

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罧原堤から松尾さん、嵐山東公園。

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渡月小橋。

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大堰と亀山。

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くまなき月の渡るに似る。

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五山の一。

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釈迦堂さん。

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広沢池。

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西の猛霊。

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北嵯峨竹林。

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嵯峨天皇陵。

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旧嵯峨御所。

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フィニッシュは嵯峨野口。
石を投げれば史跡名勝に当たる、鄙洛西の嵐山~嵯峨野RUN。
川や緑の多いコースは、走ってて気持ちイイものです。

そんな訳で新幹線からのエントリー。
これより帰東、今夜はオシゴトでーす。

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●2021/22.二十七滑目「五竜&47」

えー、先週3/7~9は「第七次白馬遠征」3Days。
ハイシーズンの雪を楽しめるラストチャンス、好天日を狙っての遠征でした。
そんな訳での滑走記、二日目のゲレンデも五竜&47で御座います。

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7:10、定点観測。
「THE DAY」の開幕はクリアなアクリル板を張った青空。
村上/五「龍」繋がりの字遊びと云う事で「限りなく透明に近いブルー」。

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8:25、「業務連絡、トップ94番」。
突き抜ける様な青空に反し、この時期としては冷冴な大気(マイナ5℃)。
これなら午前中はザブザブ荒れ/融雪の心配もありません。

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そしてこの日のグランプリは、

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昨日のラフ&ノイジーな荒れピステンが嘘の様な、

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ビューティフル-グルーミング♡♡♡。
やっぱりグランプリはこうでなくっちゃ。
「何時もの神業圧雪、フッカーツ!!」。

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最初の軌跡を刻みまーす♪。
スロープ一面のコーデュロイはしっかり硬めのパック。
それでいてアイシーな感じもせず、ハイシーズン並み良雪コンデションです。
雪面タッチもエッジグリップも抜群、サイコーの高速バーンにに仕上げられていました。

ヤバい、ヤバい、フルカービングが止まらないつっ(^^♪

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この日のオープニングタイムは皆さん「オンピステ一択」。

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Carving!

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Carving!!

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Carving!!! (※この人は職業人)

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Carving!!!!

垂涎のコーデュロイストライプを、恍惚のカービングタイム。
深い円弧を刻むエッジ音が一枚バーンに響き続けました。

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9:05、ピンストライプは早々に完売御礼。
ゲストの出足が早い…つーより、皆さんピステバーンしか狙っていません。
ナチュラルバーンと化したオフピステを攻めるゲストは殆ど居ませんでした。

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南西方面から流れて来る春靄。
少しは太陽が隠れてくれた方が、融雪が抑えられるので助かります。
10時前にはゲストも一気に増加、流石に遣りたい放題の高速ロングタイムは終了。
ライン取りも難しくなってきたので、一旦いいもりに向かいました。

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10:05、いいもり道場。
「安心」「安全」、そして「安定」の過疎っ振り。

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で、この日のいいもりはココが大当たり。

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DISCOVERYYYYYッ!!!。
標高の低い分、雪はやや重いもののフラットを維持したバーン。
寧ろコレくらい緩んでた方がオーバースピードにならないので攻め易い。
午前中は「いいもり専」でも良いかな、と思わせるコンデションでした。
コス4を8本回し、再びグランプリへ。

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11:30、グランプリは絶好調維持、荒れも極めて微少。
お昼刻で滑走者も少なくなり「好き放題」の「回し放題」。
約1時間回して47へ。

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12:25、ルート1も「スーパー絶好調っ!!!」。
ランチタイム狙いがドンピシャ、ロングで問題無く回せるゲストの少なさ。
いいもり同様「終日ココで回しても良いや」と思わせる程でした。

いゃあ、
今日の五竜47は、
捨てコースがありませんっ♡

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南沢ノ頭からのビッグスケール-パノラマ。
左より武田さん、白さん、最低さん、大黒さん、牛さん、唐松さん。

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ズームで唐松さん。

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今日の武田さんは御機嫌麗しゅう。

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13:30、珍しくアドベンチャー。
次来た時は閉ってるかも知れないので、名残の滑り納め(仮)で1本。

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ベンチャー中腹より、右手にグランプリを望む。
このままいいもりからエスカルに下山、14時前にやっと「飯」。
ホント、この日はランチ取ってる時間が勿体無いほどの「THE DAY」でした。

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14:30、グランプリ.レイトアフタヌーンの部.開始。
「わーい、殆ど荒れてなーい♡」。

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まだまだカービングでギュンギュン攻めれるコンデション。
ただ、流石に山回りで少し落とされ気味になってきました。

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16:15、最後まできっちり回し切り。
完全日陰化した15:40以降はクラスト激化進行。
雪面コンタクトもノイジー&ラギッドで「バッキバキ」、ラス2本は蛇足だった鴨。

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因みにこの日のスタッツ。
「スカ4」「ラインE」「ライン8」も使わずの1日。
広大なゲレンデを実質3本のリフト(アル3×41/コス4×8/ラインC×6)だけで回してました、とさ。

 

 

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2022.03.15

●不二と伊服阜

えー、本日はお昼杉にミヤコ上洛。
今回の帰京は法事に由るもので、「びわこバレイ」とか「奥伊吹」へ滑りに行く為ではアリマセン。

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新幹線の車窓より 「神ノ宿リシ山」二景。
そんな訳で、今日はお店オヤスミになりまする。

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●2021/22.二十六滑目「五竜&47」

えー、先週3/7~9は二週続けての白馬遠征.3Days。
季節や気象推移的に、ハイシーズンの雪を楽しめるの最後のチャンスです。
そんな訳で好コンデションの日を狙い撃ちしての「第七次白馬遠征」。
初日のゲレンデは五竜&47で御座います。

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6:50、定点観測。
この前々日~前日は纏まった大雪に恵まれた白馬エリア。
しかしその前はポカポカ陽気の好天が続いていました。
日中融雪/夜間氷化を繰り返した後に30~40㎝の積雪、早朝からパトさんがテストスキーに出動していました。

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7:30、一発目の巡回を終えたパトレンジャー。
すぐさまキャビン搬器に乗り込み、二度目のコース点検に向かいます。
うーん、今日のテストは結構時間食うかも…。

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8時を回っても索条に搬器の姿は無し。
ゲレンデ上部からは「パーン」「パーン」と乾いた発破の音。
アバランチコントロールが続けられています。

安全確認が終わるまではテレワーカーさん(キャビン索道スタッフ)もやる事無し。
山麓駅の雪下ろしに勤しんでおられました。

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8:10、どんどん伸びるゴンドラ行列。
この日は何時もにも増してスノボ比が高く、スキーヤーは1割未満。

巡回から戻って来たパトさんはそのまま3回目のテストに登行。
キャビンの搬器が流れ出したのは8時半を回ってからでした。

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9:05、50分遅れでテレキャビン営業開始。
満開のブナ銀花と蒼天の空、クール&ビューティな冬景色を愛でつつの空中散歩。
こんな風景、今シーズンあと何回見られるのかなぁ…。

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9:15「業務連絡、トップ80番」。
今日も元気にアル3一番乗り。

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線下のノリ面は「ふっかふか」の面ツル。

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テクニカルや疎林帯もドッカン雪で面ツル。
想像していたより沢山量の新雪が乗ってます。

「あちゃー、こりゃ板の選択を間違ったかな…」

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グランプリも通時より圧雪幅2レーンほど狭め。
うーん、やっぱり太板にすべきだった…。

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ランディング、も…。
この日のグランプリは前日までの大雪で、ソフトパックの湿軟雪コンデション。
しかも神業圧雪を誇る五竜としては珍しく…、
「ガッタガタの凸凹ピステン💀」

足場の脆いヤワ雪の上、レーン毎の段差が大きいラギットなバーン。
まるで何処かのプリンス系スキー場を彷彿させる、荒々なオペレーションです。

流石に大回りでかっ飛ばすには躊躇われ、起伏の少ないラインを選んでのミドル回し。
そんなフラストレーションの溜まるピステエリアを後目に…、

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サイドカントリーでは、

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パウ鮫や、

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太板さんたちが、

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プチ「パウ祭り」開催中。
若しかするとこれが今季最後の「白馬Powder-carnival」かも。

「やっぱりパウ板乗ってくるべきだった⤵…」。

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次々と食い散らかされていくノートラバーン。
ちょい重めの雪ですが、それでも気持ち良さそうなシュプールライン。

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しかし今季の白馬はホントに雪多い。
沢もたっぷりのON-SNOW、沢の地形してません。

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でもってこー云う時の御約束。

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埋まってる人、沈んでる人、失くし物した人たちも多数。

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10時頃には軽くガス掛かって来ました。
スタートから1時間持たずに天候下降線、バーンコンデションはそれ以上に下降線。
春雪は踏まれると直ぐにモコモコになっちゃいます。

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一旦下山、いいもり道場へ。
表雪が削られモッサモサ、しかし下地はガガーリン。
ゲレンデトップとのコンデション乖離が激しく、雪質に滑りをアジャストし切れません。

「うーん、今日の五竜はテクニカル…」。

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11:15、グランプリ。
重湿雪が踏まれ固まり小起伏化、ナチュラル荒れの厄介なコンディション。
角付け早めにエッジで切って行こうも、切り替え~ターン前半でバランス崩す。
しかもフラットライトでバーン目視も難しい。

「今日の雪はホントにムズい…(※アル3の主曰く「クソ雪」との事)」。

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この日の地雷原はココ。
ゴンドラからグランプリへの流れ込み、合流地点。
フラットライトで圧雪/非圧雪の境目に突入、スキーとストックがさようなら。
必至の捜索活動をしてい方が何組もおられました。

嗚呼、板にビーコン付いてたらイイのにね…。

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12:00、47ルート。
思ってたより酷くは無いが、快適とは程遠い。
そんなビミョーなコンディション、グランプリと大差ありませんでした。

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13:15、「うん、今日はダメだな」。
雪質は悪化の一途、滑りも良化気配全く無し、ウダウダ。
「矢尽き、弓を捨て」「刀折れ、小刀を抜いて」戦ってる感じです。

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そんな低調な滑りを、冷ややかな目で見つめる武田さん。
今日の五龍岳、出勤時間は15分でした。

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14:10、ランチ後はまさかの「スカ4回し」。
これ以上調子崩すより、滑りのメカニズムを整える方を優先。
それに今回の遠征自体、初日は「捨て日」で明日/明後日が「本線」ですしね。

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天候の回復したアルプス平も完全無視。
ひたすらとおみゲレンデでトレーニング滑に努めます。
この日のとおみは朝から「少し圧し過ぎ?」てな硬めのピステパック。
面で滑る初心者が多いのでスロープは更に固められ、緩斜面としては異例の高速バーン化。
基礎トレには丁度良いコンデションになっていました。

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この日のGPS計測。
14時以降はとおみ専で修練滑、可也特異なスタッツとなりました。
スカ4を24本も回したのは、四半世紀の五竜歴の中で初めてです。
まぁその甲斐あって滑りも復調、良いイメージを残して翌日に備えるのでした。
つづく。

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2022.03.14

●White day

えー、本日は早朝5時半起床、久し振りの湯沢行脚。
向かったゲレンデは今季初来訪、GALA湯沢で御座います。

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午前中はガスガスの「白闇」。

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お昼前には雨も上がり「白妙」の展望が広がり、

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しかも「白海原」雲海のおまけ付き。

そんな訳で1ヶ月前のログ(↓)と対を成すエントリー。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2022/02/post-323349.html
「ホワイトデー」は、やっぱり「白銀の世界」に居ないとね♡。

 

 

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2022.03.13

●今週の【3/15】定休日

えー、雪⛄の季節はスノーライフにて定休日が不定休。
瓦解坂の場末の酒場、今週のオヤスミ案内で御座います。

※3月15日(火)はお休みと成増ので御了承下さい。

今回は恒例の白馬遠征…では無く、法事にて帰京の為オヤスミ。
スキー以外の理由でお店閉めるのも久し振りです。
つっても明日月曜日は滑りに行くんですけどね。

そんな訳で宜しくお願い致します。

 

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2022.03.12

●2021/22.二十五滑目「八方尾根」

えー、3月に入り週の半分は白馬在住の日々。
多忙なスノーライフに追われ、滑走記の更新が全然追い付いておりません。
そんな訳で先週2/28~3/2は「第六次白馬遠征」エントリーその3。
最終日のゲレンデは八方尾根で御座います。

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6:45、3月2日の朝より望む五竜&47。
三日続けての好天模様、でも今日滑るのはこっちじゃありません。

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こっちです。
八方口細野より見遣る八方尾根。

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7:25、定点観測。
頃中+リフト間引き/圧雪放棄が嫌われてか、去年今年の八方はホントに出足遅い。
因みに一番乗りのゲストはVolkl2台持ち、まさかの柏〇義〇でした。

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ゴンドラ前には続々とワゴン車が横付け。
八方ではこの翌日(3/3)からアルペンスキーごっこ 技術選大会が開催。
参加選手が続々と訪れて来られました。

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8:10、ゴンドラ乗車、車窓より望むリーゼン…って。
「オイコラっ! (ꐦ°᷄д°᷅)

如何やら技選選手専用で名木T→リーゼンQが先行営業してるらしく。
「朝イチ」の筈のリーゼンが、既にガンガン滑られています。

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昨夕から夜に掛けての湿雪降雪で、リーゼンは軟圧雪のコンデション。
バーンはフルカービングのエッジ弧で深く抉られ、1本目からして既に荒れ始め。

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足元が脆い上に、湿雪で板の走りも良く無く、

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2本目にしてザックザク…。
うーん、全然「至福」ぢゃ無い朝イチリーゼン…。

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リーゼンを2本で切り上げ、兎に向かいます。
モヒカン小谷側は技選コートでセパレート。

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兎平テラス前は演技スキー(笑)の選手とメーカーブースで賑わってます。

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あらら…。
黒菱には濃ガスが滞留。
うーん、スカイライン~北尾根方面は暫く見送りだな…。

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9:00、早朝の好天は何処へやら。
空にはどんよりとした鉛雲が覆い、ガスも兎平まで下りてきちゃいました。

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仕方無く荒れたリーゼンを主戦に取りつつ、

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セントラル。
非圧雪でしたが、チャンスカ~上部に掛けては雪が乗りソフトなタッチ。
但し下半分はボコボコで、1本回すに止まりました。

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そんな中、この日唯一の救いが、

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珍しく圧雪の入った「たてっこ♡」
多少のモサ感はあるものの、ココを攻めるゲストは少数。
ミドル~ショートで気持ち良く回せました。

しかしゴンドラでたてっこ回しするには国際~白樺のトラバースが面倒臭い。
そんな訳で選択したのが、

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国1回し。
しかしこのリフトがまぁ「クソ遅い」「鷹揚としている」。
970mを11分掛けてのんぴり登行。
全長2064mのアダムや1682mのリーゼン(共に約10分)より乗車時間長いです

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国1回しするのはコレが初めて。
因みに国1が現在の全長に架け替えられたのは、意外と最近で2000/01シーズン。
学生時分に八方で住み込みしていた頃は、混雑を避けて「旧国1→国2(廃止)」の連絡アクセスを良く使ってましたけどね。

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11:45、上部のガスがやっと引いて来ました。
アルペンクワッドでゲレンデトップに向かいます。

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八方珍百景。
GWでもないのに兎平ペアが動いてます(技選使用)。

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この日の白馬三山は、これが目一杯の展望。
強風の為にグラードクワッドは運転見合わせ中、黒菱三角から、

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12:00、スカイラインへ。

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こっちも「クソ遅い」「鷹揚な」スカ2ペア。
スカイラインを2本回して、

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三角。
流石に高標高、リーゼンやたてっこに較べ良雪で荒れも少ない。
通り過ぎる心算がつい4本回してしまいました。

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カフェテリア黒菱前にも技選の方々。

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黒菱も技選コートでセパレート。
このエリアでも風の立ち具合が強くなり、黒2は減速運転/停止の繰り返しでした。

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13:10、ランチ後は「午後パノ」タイム。
遠征最終日の午後、ロングコースや急斜を滑るフィジカルはもう残っていません。

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ココは斜度も距離も斜度変化も「程々」なのが宜し。
「楽」で「快適」で「気持ちイイ」ロング回し♪。

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15:25、日が傾き日陰に入ると軽くクラスト。
バーンは少しエッジの入り難いコンデションに変化、無理せずにそろそろ撤収かな。
結局、午後は殆ど「パノラマ専」でした。

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15:30、最後は荒れたリーゼンを下りて〆。
コンデション次第では数本回そうかとも思いましたが、見た目よりもボコボコ。
このまま下山して八方♨に向かいました。

と、こんな感じの第六次白馬遠征.最終日。
恐らくハイシーズンの八方で滑るのはこの日が最後。
次の来訪は兎と黒菱が牙を剝く「春コブ」の季節になると思います。
と云う訳で、

「今季もピステン入ったセントラルを滑れなかった💀…」。
のが心残りなのでした。
おしまい。

 

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2022.03.11

●2021/22.二十四滑目「五竜&47」

えー、本日は「今週」の…では無く、「先週」の白馬遠征.滑走記。
此処2週間オシゴトは程々に、滑りに行ってばかりの日々。
困った事にエントリー更新が全~然追い付いておりません。

そんな訳で2/28~3/2の第六次白馬遠征二日目。
ゲレンデは五竜47で御座います。

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7ː20、定点観測。
3月最初の朝は二日続けての穏やかな陽気と晴れ空。
しかし営業開始前のとおみゲレンデは、昨日までと何か雰囲気が違います。
「スノーマシンが動いてないのです」。

今季のとおみゲレンデは3月以降、雪を撒かない予定らしく。
降雪機の稼働音が消えたゲレンデは「シ…ン」とした静寂に包まれていたのでした。

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8ː15、キャビンの車窓よりタクガ沢堰堤を望む。
Dカーブ付近でネット張りするパトさん。
林道(ウッディ)はピステンの車幅を一杯に使うので、毎日撤収しているのです。

3_20220306021401
キャビン山頂駅を下りると、水墨画の様な山景色がお出迎え。
これには足を止めてつい一写、今日のパノラマ眺望は可也期待出来そうです。

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8ː25「業務連絡、トップ32番」。
この日の白馬エリアは午前/晴れ☀、午後/雨☂のスノキャスさん予報。
フリージングレベルも1200m前後と、ゲレンデボトムでは雨天滑走が濃厚な気配。
従い午前中が「勝負タイム」で御座います。

オープニングのグランプリは冷え込みの弱い大気と高曇りの空。
その割に湿度は低く、東方一面には期待通りのワイドパノラマが広がっていました。

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南東彼方には美ヶ原と八ヶ岳、更に後方には奥秩父主脈の山々。

6_20220306021401
上信国境稜線の雄、四阿山と浅間山。

7_20220306021401
長野の里山虫倉山を前衛に、志賀高原の山々。
左より、岩茸山~志賀山~横手山~白根山。

10_20220306021401
とんがり一夜山と飯綱連峰。
瑪瑙山中腹には戸隠スキー場.中社ゲレンデ。

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西岳~表山群~高妻.乙妻と連なる、戸隠連峰険峻屏風。

8_20220306021401
北東には妙高の名峰群、雨飾山と頚城三山。

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八方尾根(唐松尾根)越しに望む白馬三山。

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今日の武田さんは朝イチから出勤。
午後からは雨予報なので、正午頃には早退すると思われます。

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でもって、毎度毎度の御約束、

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ピンストライプの敷き詰められた一枚バーン、

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圧巻&垂涎のグランプリっ♡。

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1stラン、頂きっ!!!
前日は山頂部でも7~8℃と気温上昇、融雪の進んだグランプリ。
そんなダメージを感じさせなない超絶神業圧雪、スーパーリセットされています。

段差や轍跡皆無のドフラットバーンは、ハードパック+程好い雪面タッチ。
絶好の高速ピステに仕上がっていました。

Dsc04066
30分経ってもこんな感じ。
「今日のグランプリ、むっちゃイイっ!!!」
この日はゲストの入り込みが遅く、やりたい放題の高速ロング回し。
ピンストライプの残る時間も、何時もより長く続きました。

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でもってレイヤー変更。
今日は午前中ジャケット不要、ミドラーで回せます。

9時半を回り、ピステンが削られるとアイシーな下地が所々に露出。
グリップは充分生きてますが、ややスキッディなコンディションに変化してきました。

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10:00、そんな訳で意外と早く河岸替え。
パノラマから47へ。

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ルート1もFeelin' Good♬。
カチッと硬めにパックされたバーンは、フラットを保ち上々のコンディション。
しかし時間の経過と共にゲスト増加、安全マージン取った速度域での滑り。
混雑時の47はコース幅が狭いので、スピード落とさざるを得ないんですよね。

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そうなるとR1.ボトムを使う事になりますが…。
山麓部故に既に緩み始め、アクセスも不便なので2回すに止まりました。

2度ボトムまで降りると来て丁度12時、△バス使っていいもりに向かいます。

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12:15、いいもり道場/DISCOVERY SPORT(ポールバーン)。
いいもりは程良くシャバって、

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DISCOVERY(コスモ大町側)。
イイ感じっ♪。

細かい地形変化の多いDISCOVERYは、カチコチorラギットだと手を焼く難バーン。
しかし適度に緩んでくれているお陰でスピードコントロールが遣り易い。
この日は殆どDISCOVERYチョイス、1時間程いいもりを回してると…。

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12:50、予報通りポツポツと雨雫が落ちて参りました。
それでもフリージングレベルは意外と低く1000m強、これならアルプス平は湿雪で耐えられそうです。

エスカルに戻りランチタイム、レスト後はグランプリに向かいました。

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13:25、戦闘再開。
とおみ~林道後半までは雨、其処から上はシャバシャバ雪。

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グランプリ.午後の部スタート。
ウエアに落ちると直ぐ解ける湿雪と、フラットライトな視界コンディション。
加えて冷え込みの厳しくなった状況が敬遠されてか…、

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グランプリは「貸切状態♡」。

コース荒れは軽微だし、ストップ雪でもないし、最低限の視界も担保。
「これなら全然回せますっ(^^♪」。

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そんな訳で誰~も乗っないアル3を、

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延々と∞ループ。
ライン取り/ターンサイズ、好き放題の高速ロングターン祭りっ♪♪。

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いゃあ、ホントに人居ない♡。
スロープに人影を見付けるのが稀な「プライベートゲレンデ」状態。
アル3を回しいてるゲストは片手に余る程度でした。

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しかもラスト2時間は、降り止まぬドッカン雪に。
「滑走者ひと桁」+「大雪」と来れば、待ってるのは…。

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面ツルバーンの出来上がりっ♡。

ドッカンドッカン降る雪でワイドバーン一面が「完全リセット♥」。
瞬く間に10㎝オーバーの新雪コンデションとなりました。
やや重めの春雪は何だかムースの中を走らせているかの様、ドライパウとは趣の異なる不思議な雪面フィリング。
これまた好き放題にノーラックを切り裂きます。
「うひょー、無茶苦茶楽しいっ♡(黄色い声)」

このまま2時間グランプリ籠りっ切り。
16ː15のアル3営業終了時刻が早過ぎて、恨めしく思える程でした。

と、こんな感じの遠征2日目アクティビティ。
この翌日は最終日、八方尾根に向かうのでした。

 

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2022.03.10

●2021/22.WINTER「ハイシーズン終了」

えー、三月に入って月の半分以上を白馬で滑っている私め。
幾らマンボウ中だからと云っても、この滑走ペースは流石にやり過ぎ。
今日より暫くはマジメにオシゴト、来週は白馬遠征もお休みです。

ま、来週に雪旅遠征のペースを落とすのは、別の理由もあるのですが…。

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今週末から来週頭にかけて、白馬には「春の訪れ」。
深夜~早朝ですら氷点下に届かない暖かさ、そして避けられそうにない雨。
標高1700m地点でコレですから、ゲレンデボトムは春朗の陽気となりそうです。

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湯沢エリアでは既に「春爛漫」の一歩手前。
雨量こそ少ないものの、低標高が故に雪解けは加速度付けて進行中。
標高1000m地点でも週末は10℃に届く暖かさみたいです。


と云う訳で今冬の「ハイシーズン」は恐らく今週を以て終了。
これより本格的な春スキーの季節となります。
「早朝/放射冷却でカチコチになったアイスバーン」
「日中/ザブザブのザラメ雪」
「夕刻/荒れてクラストしたバキバキ氷雪」
そして、
「凸凹と戯れるコブ遊び」が主体のアクティビティとなりまする。

そんな理由もあって今週の雪旅は、何時もより一層リキ入れての白馬遠征。
良雪コンディションのグルーミングバーンを「タイト&ハード」に回し続けておりました。

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うっとり見惚れてしまうコーデュロイのホワイトカーペット。
火曜/水曜日のグランプリは週末の大雪もあり、2月並みの「BEST」なコンディション。
いゃあ、「狙って」行った甲斐がありました。

「キュキュッ」と雪鳴きするアスピリンスノーとも今季はお別れ(万感)。
まぁ私めのバヤイ、どんな雪でも滑れりゃ楽しいんですけどね。

 

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2022.03.09

●第七次白馬遠征

えー、只今日付変更線前「第七次白馬遠征」より帰投した所処。
今回のゲレンデは五竜47.3Days、3連チャンでガッツリ滑って参りました。

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3月7日「業務連絡、トップ80番」。

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3月8日「業務連絡、トップ94番」。

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3月9日「業務連絡、トップ2番」。

「ゲレンデ一番乗りの貸切タイムは、やっぱり気持ちイイね♪」
そんな訳で毎度お決まりのルーティン、朝イチグランプリはアル3オープニング3連発。
滑走記はまた後日にDemo。

 

 

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2022.03.07

●今週の【3/7~3/9】定休日

えー、雪⛄の季節はスノーライフにて定休日が不定休。
瓦解坂の場末の酒場、今週のオヤスミ案内で御座います。

※3月7日(月)~3月9日(水)は三連休と成増ので御了承下さい。

昨日で終わる筈だった「マンボウ延長戦」、しかし予定調和の「再延長戦」突入。
報われない努力や暇疲れと戦う趣味の無い私め。
マンボウ中は週×2ペースで積極的にオヤスミ取っておりまする。

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しかも天気がコレですからね♫。

そんな訳で今週も白馬に逝って参ります。

 

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2022.03.06

●名残の花弁

えー、今朝は何時もより少し早起きして「東京マラソン」をTV観戦。
冬場は「スキー専」でマラソンライフは休眠中の私めですが、其処は凡百アスリートと云えどもランナーの性。
国内屈指の高速コースにキプチョゲ出場、国内からも男女共に有力選手が参戦。
やっぱりライヴで見ない訳には参りません。

10時を過ぎると陽射しが注ぎ気温も11℃に上昇、マラソンにはチト暑いコンデション。
北西風も少し立ち国内外の記録更新とはなりませんでしたが、見所も多く観戦していて飽きないレース。
@云う間の「TOKYO 2021」テレビウオッチング、早起きした甲斐はありました。

そんな訳で午後のデイリーランは自宅から「目と鼻の先」。
スタート時点の東京都庁に出駆けたのでした。

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東京マラソン.スタート地点、東京都庁.第一本庁舎前。
乾いたピストル音が空に響いてから5時間経過。
スタートゲートやスポンサーボード、その他造作物は全て撤去済です。

因みに私めの自宅(中野坂上)から都庁へは約2㎞、徒歩20分。
家から一番近くにある「マラソン大会のスタート地点」で御座います。
しかし出走の申し込み倍率は「13倍」の超狭き門。
「一番近い」と同時に「一番遠い」スタート地点だったりもするのでした。

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残りは骨組と足場の資材搬出くらい。
約25000人が駆け抜けたスタート地点。
大イベントの形跡が全く感じらない、見事な撤収っ振りです。

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でもそんな「祭りの後」に、

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唯一、大会の名残を感じさせるのが、

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ハート♡の花弁。
路傍や生垣には、スタート時に噴射された紙吹雪が無数に散らばってます。
コレ全て片付けるに、果たして何時間掛かるのかしら…。

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こっちは見頃酣、散るのはもう少し先。
都庁の裏っ側、中央公園ノリ面の河津桜。

と、こんな感じのSunday-afternoon.デイリーラン。
因みに今夜のオシゴトが終わったら、フットギアはナイキからラングに履き替え。
例に由って雪山に向かうのでした。
おしまい。

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2022.03.05

●2021/22.二十三滑目「五竜&47」

えー、今週2/28~3/1は月を跨いでの滑走行脚、「第六次白馬遠征」。
スノキャスさん予報では比較的好天の続く三日間、スキー日和を狙っての雪旅です。

そんな訳で遠征初日は五竜&47、例によっての滑走記で御座います。

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6ː40、定点観測。
わーい、「白馬ブルー」の「白馬バレー」♪。
早朝から淡青の高空広がる冬晴れ。
しかし山麓の気温はこの時点で氷点下前後、緩~い大気の冷え込みです。

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とおみゲレンデは「うっとり姫子」なコーデュロイカーペット。
前日の五竜は日中~夕刻にかけてドカ雪。
山頂で30㎝オーバーの新雪、山麓でもソコソコ積もったみたいです。

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8ː15、キャビンの車窓よりカモシカウォッチング。
今日は何時もの縄張りと違った場所で発見、何処に居るのか分かるかなぁ?。

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8ː30「業務連絡、トップ12番」。
今日も元気に朝イチグランプリ.一番乗り。

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毎度御約束のフォト、静かに佇む無人の一枚バーン。
しかし今朝のグランプリは…、

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結構風が🌀、

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立ってます🌀…。
南から吹く強風は10~15㎞、瞬間最大で20㎞弱。
スロープの雪が巻き上げられ、まるで吹雪いてるみたい。

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アル1は強風の為に運転見合わせ。
うーん、コレだとグランプリにゲスト集中→荒れるのは早いだろうなぁ…。

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取敢えず「1stラン、頂きまーす♥」。
この日のグランプリは昨日の大雪が利いており、ソフラン仕上げのソフトピステン。
足場が崩れたり荷重Maxでエッジが沈んだりする、ヤワい雪面コンディションです。
早めの角付けから、後半はタテ目に走らせる滑りを心掛けました。

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カービングサウンドが響く度に、バーンは深く抉られていきます。
「こりゃ午前中持たずにボコボコかな…」。

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層雲が千切れ陽光が射して参りました。
「お天気」自体は宜しいのですが、強風は相変わらず。
アル3も減速運転を交えての営業、「お願いだから止まらないで~(祈)」。

でもってこの強風が荒れたバーンの表雪を吹き散らし、天然のデラパージュ。
バーンコンディションの悪化を抑えてくれたのが、不幸中の幸いでした。

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グランプリは至る所処で塵旋風
この日の予報では午前中が強風Maxの時間帯、午後には何とか収まるでしょう。

12本回した所処で丁度10時、一旦下山する事に致しました。

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10:05、いいもり道場。
暖かい…を通り越して「暑い」。
山麓部では既に5~6℃まで気温が上がっています。

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それでもバーンの緩みは無く、グッドコンディション。
山頂とは逆に、いいもりの各コースはしっかりと締まったパック。
踏んだ分きっちり返ってくるので、ターン後半の加速が気持ちイイ♫。

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今日のメインはDISCOVERY(コス4.大町側)
しかしこの人たちがコース占拠中…。

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技選軍団御一行様…。
八方でトレーニングバーン取ってるんだから、向こうで滑ってりゃイイのに。
まぁ1月中~下旬(甲信越ブロック予選前)に較べりゃ頭数は少ないので、迷惑にはならないレベルでした。

コス4を8本回し再びグランプリへ。

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11:25、グランプリは意外と荒れてません。
強風も収まりアル1/ラインEが運行開始、ゲストが程好くバラけたのも幸いです。

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爽快ッ、爽快ッ♫。
突き抜ける様なエナメルブルーの青空、そして陽光に煌めく白銀のスロープ。
この時間帯はジャケット脱いでミドラーでのアクティビティ。
それでも肌寒さは全く感じませんでした。

Dsc03962
しかし五龍岳は雲隠れ。
高度3000m付近では可也荒れた天気らしく、雲塊がダイナミックに流れていました。

Dsc03964
パノラマコースから望む戸隠と飯綱。
この日の北信方面山景は棚雲に遮られ、志賀以南は霞が掛かり何れもイマイチ。
そんな中、戸隠表山群から一夜山、飯綱連峰はクリアに見張らせました。

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12ː00、47.ルート1。
大雪降った後のヨンナナは基本的にモサったバーンコンディション。
この日も「可も無く不可も無く」といった状況、3本回してグランプリに戻ります。

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「武田さん、遅刻ですよっ!!! ヽ(`Д´)ノ」。
13時回って漸く姿を現した五龍岳、今日は遅番シフトでした。

Dsc03977
13ː30、やっと昼飯。
日中のゲレンデボトムは10℃に届こうかと云う陽気。
アウトドアでピクニックランチ、気分はすっかり「春めく」「春スキー」。

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アフタヌーングランプリは予想通りの融雪進行も、

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バーン自体は意外とフラットを維持しています。
この荒れ具合なら許容範囲のレベル、全然高速ロングで回せるレベルです。
但し山回りで結構「落され」ましたけどね。

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15時を過ぎると、白馬三山も望める様になりました。
あっち(八方)行くのは明後日です。

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唐松さんもコンニチワ。

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日陰に入りブルーグレーな気分の武田さん。
火山じゃないのに噴煙上げてます。

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15ː40「さーて、クラストタイムの始まりだよっ💀」

高温融雪がリバウンド、スロープ一面は叩き割った硬煎餅をバラ撒いた状態。
ターン前半の角付けをサボるとエッジが入ってくれません。
因みに滑走音は「ジャッ ジャッ ズジャッ」では無く「ガコガコ ガガガ…」。

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途方に暮れるアザラシさんが2頭。
パノラマから漂着、生態系外の環境に来ちゃいました。

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最後はいいもり道場で〆。
久し振りに16時半までキッチリ、コス4を回し切りました。

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兎に角この日は、アキヤボートの出動が多い午後でした。
幾ら日中が暖かいとは云え未だ2月、レイトアフタヌーンになると気温の低下や日陰化と共にバーン状況は急激に変化。
疲労蓄積や雪質変動、そして自分の足前を踏まえた上での滑りを心掛けないと怪我の元です。
こんな風景を見る度に「次は我が身」と、安全マージンを取った滑りを心掛けたのでした。

 

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2022.03.04

●桜は咲いたが 梅はまだかいな

えー、弥生に入りトーキョーでは本格的な季節の移ろい。
淡青な晴れ空と穏やかに注ぐ陽光は早春の候宜しく。
すっかりと「Spring Feeling(シャルトリューズ)」で御座います。

そんなハルウララな昼下がりは、絶好のジョッグ日和。
先日は白馬遠征の疲労抜きを兼ねて、都庁方面に出駆けて参りました。

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新宿中央公園.運動広場脇の梅花。
白梅/紅梅ともに未だチラホラ咲き、見頃はもうちょい先の様です。

でもって此処のノリ面は、毎年「春の季花」逆転現象が見られるんですよね。

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桜が既に満開間近🌸です。

梅より桜が先に見頃を迎えるつーのも、季節感を無視したオハナシ。
まぁ品種が早咲きの河津桜だから仕方ありません。

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第一本庁舎と河津桜。
7階には百合の花が咲いてます、

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第二本庁舎側も一写。

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今日時点でも結構な咲っ振りですが、未だ七分程の開花状況。
あと2~3日もすれば「満開御礼」となるでしょう。

と云う訳でジョギング序での「桜狩り」。
歳時記をちょい先取りした風流でした、とさ。

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2022.03.03

●春雪の白馬遠征

えー、今週月~水曜日は「2月/3月」の月跨ぎスノーライフ。
第六次白馬遠征は五竜と八方に逝って参りました。

三日間其々の滑走本数/距離は何時も通りの平均値。
しかし疲労蓄積度合はハイシーズンに較べ「1.3倍増し」で御座います。
「モサモザ雪」に「ザブザブ雪」に「バキバキ雪」と、ゲレンデコンディションはすっかりと春の気配。
身体にダメージの残る雪質時間帯が増えて来たのでした。

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2月28日(月) 、初日の五竜は3月末を思わせるポカポカ陽気。
日中はゲレンデトップでも6~8℃まで気温上昇。

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日中の高温で融雪したバーンはレイトタイムになるとクラスト。
瓦煎餅を叩き割った様なバキバキ雪、アキヤボートが頻繫に出動する夕暮れ刻でした。

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3月1日(火)、二日目の五竜もユルくてヌル~い冷え込み。
この日は午後から雨予報、午前中が勝負です。 

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予報通り、13時過ぎると雨模様に。
幸いな事にフリージングレベルは1200m、ゲレンデトップは湿雪ながら本降りの雪。
グランプリでは思いがけないシャローPOWが楽しめました。

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3月2日(水)、最終日は八方尾根。
この日も早朝から温い気候、放射冷却のカケラも感じられません。

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昨日の湿重雪で朝イチからグサグサのバーン。
兎から上は午前中/春霞(ガス)、午後/春嵐でリフト運休。
春の洗練を受け、殆ど使い物にならない一日でした。

ま、それでもコンだけ(↓)滑って来ましたけどね。

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●2月28日(火) 五竜47 晴れ(午前中強風)
・滑走距離/70.88km ・滑走本数/55本

・ゲレンデ滞在時間/8:14:10 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:51:17
・獲得標高/高度上昇累計15,580m 高度下降累計16,505m
・平均滑走速度/35.7kph ・最高速度/70.4kph

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●3月1日(月) 五竜47 晴れのち雪(山麓部では雨)
・滑走距離/65.08km ・滑走本数/52本
・ゲレンデ滞在時間/8:08:47 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:47:03
・獲得標高/高度上昇累計14,022m 高度下降累計16,174m
・平均滑走速度/36.0kph ・最高速度/74.7kph

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●3月2
日(水) 八方尾根 曇りのち晴れ(山頂部は午後から強風)
・滑走距離/61.63km ・滑走本数/36本

・ゲレンデ滞在時間/7:27:15 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:49:16
・獲得標高/高度上昇累計12,918m 高度下降累計14,062m
・平均滑走速度/32.4kph ・最高速度/68.4kph


そんな訳で「2021/22.WINTER」もシーズン折り返し。
白馬のゲレンデも少しづつ、しかし確実に春の訪れが近づいて参りました。
…なーんて思ってたら、今週末にまた纏まった大雪⛄予報。
こりゃ来週も滑りに行かないとな。

 

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