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2022.04.24

●2021/22.三十八滑目「八方尾根」

えー、丁度一週間前、4/17~18は「第九次白馬遠征」。
そして今季最後となる、白馬でのスノーライフで御座います。
オーラスのゲレンデは学生時代に一冬を過ごした八方尾根。

そんな訳で例に由っての滑走記。
2021/22シーズン、HAKUBA VALLEY「FINAL」です。

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7:00、八方口のローソンさんより見遣る八方尾根。
リーゼン~名木山もセントラル~白樺もすっかり芝のゲレンデ。
現在使えるのは、パノラマ/兎/グラード/黒菱/スカイラインだけです。

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7:20、ゴンドラ乗り場とーちゃく。
昨日の五竜とは打って変わって、デポされている板はスキーばかり。
ボーダー>>スキーヤー比の今となっては「凄く珍しい風景」。

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8:05、アクテビティスタート。
先日かぐらでお逢いしたブログ愛読者とバッタリ遭遇、ゴンドラ同乗。
今日八方に来た目的は、やっぱり一緒でした(後述)。

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8:15、オープニングはパノラマから。
笠雲掛かる高妻山に向かってランディング。
どんよりとした鉛雲の覆う空、頚城~戸隠の展望は辛うじて利く程度でした。

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国3は今季の営業終了、パノペア回し。
で、朝イチのパノラマですか…。

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良いっ♪、カナリ良いっ♬。
ザラメ雪が丁寧に圧雪され、コンデション良好なフラットピステ。
朝イチの時間帯はバーンも締まり、板の沈みもありません。
荷重した分、スキーがしっかり走ってくれました。

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パノラマ大町側。
こっちは最後に斜行しないとリフトに辿り着かないので滑走者少なめ。
その分、小谷側よりフラットを保っている時間が長かったです。

大町側/小谷側を2本づつ回し、兎平に向かいました。

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8:50、アルペンクワッドより望む、白馬三山雁行図。
今シーズン八方尾根最後の日、白馬三山が望めたのは何よりの慶福。

この日の天候は、午前中曇り☁/午後小雨☂の予報。
雲隠れしないうち、早めに📷パシャリ。

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兎平トップより望む、五龍岳と鹿島槍。
今日はグラード乗らないので、武田菱と双耳峰もこれが見納め。

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兎平.大町側。
整地うさピョンは硫安のセメント下地に、削られたザラメ雪が堆積。
加えて擂鉢気味のスロープと、テクニカルなコンディションでした。

時計を見ると9時ジャスト、このまま今日の目的地に向かいます。

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9:05、アルペンさんの来季ニューモデル試乗会です(要.事前予約制)。
しかしうさぎ平テラス内の受付ブースは、想像以上に長蛇の列。
試乗会の説明なども有り、40~50分は掛かりそうな混雑振りです。

只でさえバーン荒れの早い春スキー期、しかも雨の心配もあり。
そんな訳でアーリータイムの貴重な時間を潰すのは勿体無く、一旦退出。
混雑が終える頃に出直す事に致しました。

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美味しい時間帯のパノラマ回し。
BGMは鶯の囀りと沢の潺、そしてサンテラスから流れる呑気なミュージック。

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9:55、黒菱からスカイラインへ。
流石北斜面、兎平に較べ地形の変化も然程出ていません。

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スカイラインペアより望む白馬三山。
この数分後に頂群は雲に覆われ、今シーズンの見納め/撮り納めになりました。

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咲花方面より上がって来た圧雪車たち。
ピステンプーリーのお仕事する範囲も大分狭くなって来ました。

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10:20、三角を1本回して再び試乗会ブースへ。
しかしこの時間帯からポツポツと糸雨☂が濡って参りました。
うーん、降り出すのが予報よりチト早い…。

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10:40、試乗スタート。
混雑を避けた甲斐有って、15分ほどで受付/説明終了。
人気モデルは大半が出払っていましが、狙いの板は何本か残ってます。
この後も大した板待ち時間は無く、順調に試乗を消化。

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最初のテストバーンはパノラマ大町側。
しかし11時半を過ぎるとバーンがザブ化、板が走らなくなって参りました。

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以後、テストバーンは黒菱三角に変更。
小雨は降ったり止んだりの繰り返しも、幸いな事に降り足は微々たるもの。
ミドラーで滑っていても差し支え無い程度でした。

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今日の一押し。
DYNASTAR/SPEED OMEGLASS MASTER SL (KONECT)
LIMITED EDTION CLEMENT NOEL OLYMPIC GAMES

最初と最後、思わず2回乗っちゃいました。
スシャシャシャ…と独特の滑走音。
マスターズとは云え流石「純SL機」、身の締まった赤身肉の乗り味。
特に安定感と雪面コンタクトが秀逸、68㎝のセンター幅が80㎝位に感じるほどです。
本分のショートターンは勿論の事、ミドル~ロングにまで対応可。
強い板でありながら素性は素直でマイルドな乗り味。
オンピステ専であればゲレンデユーズでも充分楽しめそうです。

因みにこの日試乗したの下記を含め、計4機種でした。
ATOMIC/REDSTER S9(REVOSHOCK)
SALOMON/S/RACE SL 12(X12 TL GW)
ROSSIGNOL/HERO ELITE ST TI (KONECT)

他、戸隠のハイスペックレンタルで乗った板が3機種。
インプレッション詳細はまた後日にDemo

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13ː30、試乗会終了。
悪天候の為、予定より30分早いイベント終了となりました。
アンケートブースは何だか就活の面談会みたく。

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アクティビティ再開。
黒菱まで上るのも面倒なので、「スーパー過疎♬」なパノラマをチョイス。
それにしてもパノラマを回す人影は殆ど見当たず。
バーンのモサグサ化も許容範囲内、力尽くで抑え込めるレベルでした。

しかし14時を回ると雨もやや強くなり、春悪雪のアクティビティで疲れも蓄積。
「うーん、ボチボチと潮時かな…」。
そんな訳でパノラマ3本回して切り上げ、今シーズンの白馬〆と致しました。

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14ː30、ゴン下。
よく考えたら「今日、昼飯食ってない…」。
そんな訳でゴンドラ内で捕食のシリアルを「もぐもぐターイム」。

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あーあ、終わった(寂)…。
山麓に下りると雨は降っていませんでした。

因みにこの日は試乗会もあって、コブに全く入らず。
4月~5月の八方で、一度もコブ滑らなかったのは人生で初めてです。

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ゴンドラ桜を見遣りつつゲレンデを後に致します。
「It's over, after all…」

これにて今季の白馬スノーライフも終了。
残すゲレンデは「かぐら」、そして「月山」を残すのみです。

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