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2022.05.31

●2021/22.四十九滑目「月山」

えー、東京より300㎞離れた「おくのほそ道」、姥沢の地よりコンバンハ。
本日より今シーズン最後のスキーライフ「第二次月山遠征」訪れている私め。
そんな訳で遠征3Days初日、例に由っての滑走記で御座います。

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9:30、姥沢/とーちゃく。
今日の月山は残念ながら天気予報通りの☂。
西川町に入り間沢~道の駅までは曇り空でしたが、本道寺辺りからポツポツと雨雫。
月山湖に差し掛かる頃にはすっかり本降り模様となってしまいました。

雨対策にレインウェア×3/グローブ×2を持って来ており、備えは万全。
但し「ザーザー降り」の強雨になると流石に厳しいかな…。

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雪の下からはザーザーと沢の流れる音。
下駅の前では「ハシ」が桁を覗かせています。

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10:20、アクテビティスタート。
雨の降り止む気配は無いものの、手に負えない土砂降りでも無し。
この雨足なら3時間は回せるかな…。

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ペアリフト沿いのブナ林は瑞々しい新緑のトンネル。
GW中は未だ赤褐色の鱗片だったブナの樹々。
三週間振りの月山来訪ですっかりとその彩りを変えていました。

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1本目は沢(…つーか、それしか選択肢ありません)。
5月16日のかぐら以来、約2週間振りのゲレンデイン。
狭~い整地は既にラギッドなノイジーバーン。

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ミドルから下はU字型に掘れてます。
大斜面が使えない今年の月山、必然的に沢コースは酷使され雪の目減りも早い。
穴ボコ空いたらコースクローズまで@云う間だな、こりゃ。

そして2本回した所処で…。

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11:50、遂にザーザー☂降り。
トップスもボトムスも既にインナーまで被弾。
浸水具合は未だ軽微なものの、このまま滑ってゃ早々に「濡れ鼠」確定です。
そんな訳で下駅に一旦避難。

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数分後。
この時期にスキーしている「雪基地外」も、この大雨には太刀打ち出来ず。
皆さん続々と下駅に退避されて来ました。

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ペアリフトも回転(開店)休業状態。
スノキャスさんの予報だと午後には小降りになる見通し。
此処は雨足の強い時間帯を遣り過ごした方が賢明かな?。

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雨宿りがてら早めのランチ。
雨に打たれて濡れた身体に、6~7℃の冷え込みが追い打ち。
こんな日は「鍋焼きうどん」に限る。

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そんな訳で、滑ってるより待機の時間が長い午前中でした。

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12:40、少し雨足が収まって来たのでアクティビティ再開。
グローブもレインウェアも新しいのに着替えて気分一新。
これがズブ濡れになった時点で「今日は投了」です。

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でもってコブ入りするも、

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今日のコブはムズい…。
雨と低温でカチコチになったザラメコブはハードな雪面タッチ。
クッション利かず、コンタクト覚束かず、しかも有難く無い事に「板走る…」。
ズラし主体のスピードコントロール、暴走/発射しない様にするのが手一杯でした。

こんな日はモチベーション無くなると直ぐにギブアップモードに入っちゃいます。
と云う訳で、ペアリフト線下「フラワーウオッチング」。
滑り以外の楽しみを見付けて、アクティビティ継続する事に致しました。

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チングルマと、

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ミツバオウレンは見事な群落を形成。

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スポット参戦のハクサンイチゲと、

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イワカガミも見頃を迎えています。

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上駅の近くではハクサンチドリ、

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下駅の近くではニッコウキスゲが早咲きの花を数輪咲かせていました。

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上駅を下りるとミネザクラがお出迎え。
皐月晦日の桜狩り、何て「時宜遅れ」で「贅沢」な風流なんでしょう。

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「おくのほそ道」で芭蕉が見た桜はこのミネザクラ。
月山から湯殿山に向かう途中、多分「金姥~装束場」辺りじゃないですかね。

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13:30、とかやってるうちに雨は止み、

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ガスも引いて、先ず先ずのコンディションになって来ました。
よーし、コレなら全然回せるっ!!!。

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しかし天候回復が遅きに失したのか、

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この時点でペアリフトを回すゲストは皆無(に近い状態)…。
滑っておられるゲストはDemoキャンのグループ数組のみでした。

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荒ぶ層雲の波頭に頂を覗かせる赤見堂山。
朝日山地前衛の山々を覆う層雲が切れ、眼下にはダイナミックな山景。

「雨ニモ負ケズ」なスノーマッドには、こー云う佳景の御褒美が待ってるのです♪。

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15時前には湯殿のお山も望める様になりました。
思いがけない余福、これも出羽三山の神様の福音でしょう。

と、遠征初日は生憎の雨も午後にはやや天候良化。
コンディションが悪いなりに滑りも立て直し、何とか12本回せました。
ま、今回の遠征は明日と明後日が本セン(晴れ予報)なので、今日は「捨て日」。
こんだけ滑れりゃオンの字です。
つづく。

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2022.05.30

●今週の【5/31(火)~6/2(木)】定休日

えー、雪⛄の季節はスキーライフで「定休日が不定休」な瓦礫坂の酒場。
そんな書き出しで始まる定休日案内も、今季コレが最後で御座います。

※5月31日(火)~6月2日(木)は三連休と成増ので御了承下さい。

月山ペアリフトの架け替え(運休)が一週間早まった為、遠征日程を急遽変更。
そしてこれが2021/22シーズン、最後のスキーイングとなりまする。
万感の想いを込めてのシーズンラスト「FINAL 3Days」。
「思い残し」「悔い無き」様に、滑って参ります。

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旅路の支度(75ℓ)。
そんな訳で、本日(5/30)は23時までの商いと成増ので御了承の程を。
ペコリ。

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2022.05.29

●「SKI FORUM 2022」

えー、昨日は「梅雨」も「夏」も「秋」も一足飛びに、「冬」のイベントへ。
日本スキー産業振興協会さん主催の「スキーフォーラム」へ逝って参りました。

この催しは毎年5月最終週に行われる、来季ニューモデル展示会の第一弾。
首都圏在住のスノーマッドにとっては「入梅前の風物詩」みたいなものです。
過去2年は何れも腐れ頃中で中止、3年振りのイベント開催となりました。

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会場は「ベルサール渋谷ファースト」。
渋谷駅で迷子になりかけましたが、何とか無事到着。

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「狭っ」「ブース少なっ」「人少なっ」。
例年こじんまりとしたイベントですが、今年はミニマム化に拍車が掛かってます。
因みに今回の参加ブランド一覧はコチラ↓。

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マテリアルではアトミック/フィッシャー、アパレルではデサント/フェニックス。
毎年常連のメーカーが、今年はブース出展されていません。
只でさえ斜陽産業なウインタースポーツ業界に、追い打ちを掛けた伝染病流行。
その影響か、出展される企業ブースも少なくなっています。

ま、このイベントはアパレルが主体の出展構成。
ウェアやアクセサリー類がメインなので、マテリアルは元々少ないんですけどね。

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ブリコ。

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ウベックス。
来季のウェア/アクセサリー類の購入予定は「ヘルメット」のみの私め。
ブランドも凡そ目星を付けていますので、該当ブースに向かいます。
この両ブランドと今回不参加のポックがその候補。

しかしどのメーカーも欧州戦乱の影響でサンプル(展示品)すら少ない品揃え。
ヘルメットのラインナップも少なく、サイズ合わせの試着も儘ならない状況でした。

あとはテケトーに冷やかし物色でお茶を濁します。

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ミズノさん。
デザインは派手も中間色メインで落ち着いた色使い。

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ゴールドウインさんも山ウェア系の地味路線、タウンユースでも使えそう。
来シーズンのモデルはアースカラーが流行りなのかな?。

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と思ったら、オンヨネさんは如何にも「基礎っ」なビビットカラー。

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オガサカ。

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レグザム。
基礎屋御用達の国産メーカー両雄は例年通りの展示。
フォルルクやヘッドがブース縮小しているのと対照的でした。

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滞在時間40分で撤収。
無駄足…とまでは云わないものの、アンマリ得るものは有りませんでした。
これならリーグワンの三決見に、秩父宮行った方が良かったかな?。

と、こんな感じのオフシーズン.スキーイベント来訪記。
尤も私めは「2021/22WINTER&SPRING」のスキーライフ継続中。
未だ今シーズンを終えてないんですけどね。
来週は月山へ今季「滑り納め」の遠征に逝って参ります。
おしまい。

 

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2022.05.28

●渋谷の役

えー、本日はお昼過ぎより渋谷まで。
ベルサール渋谷ファーストで行われているJSPのイベントに足運んで参りました。

所処で渋谷駅を使うのは7~8年振りになる私め。
駅周辺の再開発プロジェクトが始まってから、初めての来訪となります。
そんな訳で大変貌を遂げ、殆ど「知らない街」となったシブヤシティ。
お上りさん宜しく、おっかなびっくりの探訪記で御座います。

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副都心線.渋谷駅とーちゃく。
おぉっ、平均年齢が若いっ。
オジサンには辛い雰囲気、この時点でアウェー感たっぷりです。

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渋谷駅は地下5階(副都心線)~地上3階(銀座線)、8階に亘る「超立体構造」に。
うーん、ホントに迷いそう。

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改札出ても、見知らぬ風景は続きます。

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此処は地下何階?、それとも既に地上?。

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駅内案内板を発見、「C1」の出口に出れば大丈夫みたい。

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しかし地上に出たら出たで…。

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以前のうろ覚えな土地勘が全く役に立たない程…、

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情景が様変わりしております。
昔はこんなスパイラル歩道橋無かったし、ビルも乱立していません。

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この辺、アートスポーツさんと本屋があった場所かな?…。

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取敢えず歩道橋に上り、

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知ってる建物を探します。
渋谷警察署を見付けて、やっと東西南北の方向を確認。
六本木通りを東に進みます。

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無事、ベルサール渋谷ファーストに到着(安堵…)。
と、困惑迷走な「今日は渋谷で2時」、因みに目的はスキー絡みのイベントでした。
つづく。

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2022.05.27

●SEMI FINAL「秩父宮」

えー、今週の日曜日はお昼過ぎより聖地巡礼。
久し振りのラグビーウォッチングはリーグワン.セミファイナル。
「パナソニック-クボタ」を観戦して参りました。

以前は月2~3ペースで通ってた秩父宮ですが、此処数年はとんと御無沙汰。
それもこれも全て「腐れ伝染病」の所為で御座います。
応援は元より声すら出せないスタジアムなんて、息苦しくってツマンナイ。
更にマスクなんぞしてりゃ、息苦しさ倍増。
と云う訳で暫く足が遠のいていた秩父宮なのでした。

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13:00、秩父宮とーちゃく。
ホント、久し振りのラグビーウォッチングだなぁ…。
試合観戦は2019.World Cupの「南アーウェールズ」以来。
秩父宮に来るのは、同パブリックビューイングの「南アーイングランド」以来です。

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好天に恵まれた日曜日、結構な客入りです。
今日は15000~17000人くらいは入るかな?。

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伊藤忠側よりスタジアム一写。
現在の事業計画では2024~2027年に掛けての再開発で取り壊される予定の秩父宮。
この場所でラグビー観れるのも、あと2シーズンです。

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13:30、王者登場。
チケット購入したのは三日前、メイン/バック共中央部は完売でした。
座席はバックの神宮球場側サイド、15番/上部。
ピッチが俯瞰出来てビジョンも大きく見える、バックだとこの辺がベストポジション。

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スキッパー。

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ラスボス。

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チャレンジャーも登場。
クボタは頻繫にハドルを組んでのアップ。
プラクティスウェアがオレンジ基調のカモフラ、何かセブンズぽいですね。

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ピッチ/スタンドレベルは無風も、上空は風が立ってるみたく。

この日は薫風香る五月晴れ…、つーより初夏を思わせる炎天下。
13時時点で気温27℃、強烈な陽射しで体感的にはそれ以上の暑さに感じます。
うーん、如何考えてもラグビーする気候じゃ無いな…。

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14時前にはスタンドも粗方埋まって来ました。
メインは9割、バックも7~8割は入っています。

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14:08、キックオフ。

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クボタのキーパーソン、バーナード.フォーリー。
デカくて重いFW陣を何処まで楽に押し上げられるか。
特にこんな天候の日は尚更、ファンデンヒーハー/立川と共にキックでのエリア取りが勝敗の行方を左右します。
しかし今季は出来にムラが多く、キックの精度もイマイチの感。
この日もアンフォースドなミスが散見、そして前半38分に痛恨のパス。

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パナの10番はファンタジスタ、山沢拓也。
松田力也の負傷でこの大一番にSО抜擢、楽しみであると同時に不安要素。

前半5分に比較的イージーなpGを外すも、LOのターンオーバーからカウンター。
ハアンガナのビックゲインから小山が繋ぎ、山沢が見事なランでトライ。
この日はゲームを通じて安定したキックでゲームコントロル、時折閃き。
ディフェンスでも貢献(22分のバッキングは見事)、POM級の活躍でした。

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15分にクボタPGで7-3。
以降クボタがPGを1本外し、スコアレスの時間帯が続きます。
テリトリーは概ねパナ陣内、クボタの攻め込む時間が多いもパナは要所でTОで対抗。 

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33分からスクラムからのペナを誘いビッグチャンス。
反則の繰り返しで3度の5mLO。
スクラム/モールでは前半クボタ優勢、何か取れそうな雰囲気です。

クボタの大型FWが何度もゴールラインに迫りますが、パナのディフェンスは崩れず。
そしてこの直後…。

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嗚呼、先々週も見た風景。
竹山がフォーリーの飛ばしパスをインターセプト、90m独走トライ。
7-10になる所処が逆に14ー3、前半終了間際にこのスコアは大きい。

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後半早々、クボタがチャンスを掴みます。
ペナで貰ったチャンスから、再び5mLO。
モールから大外に飛ばしパス→金トライも痛恨のフォワードパス。

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引き続きチャンスは続くのですが、結局ものに出来ず。
前半終了間際と後半開始早々、このシーンでスコア出来なかったクボタ。
振り返ってみれば此処がゲームの分岐点でした。

以降ミッドフィールドでの攻防、再びスコアレスの膠着状態。
しかしクボタは前半ほどエリアを取れません。
両チーム一列のメンバーが変わり、ボタも交代。
この辺りからスクラムの優位性が逆転、パナがスクラムでも押し始めました。

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後半14分、ラスボス登場。
で、この10分後にモールからトライ、勝敗はほぼ決します。
LOから押し込んで右ズラし、パックは崩れず空いたスペースに雪崩れ込む。
最後はBKも参加して堀江がグラウンディング、綺麗なモールトライでした。

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クボタ、最後の最後に漸く1本。
ホーンの鳴ったインジュアリータイムに捻じ込みますが、遅きに失した感。

埼玉パナソニックワイルドナイツ 24-10 クボタスピアーズ船橋.東京ベイ

この日のパナも平熱運行、練習通りのプレーを淡々と行ってる感じ。
結局、劣勢に回りトップギアに「上げる」場面すらありませんでした。
「特別な事はしていない、やってきた事をやった」と云う堀江のコメントが全て。

それにしてもパナの一線/二線防御は見事なまでの堅固さ。
レギュラーシーズン前半に較べると、数段レベルが上がってます。
(それはクボタにも同様の事が云えますが)

クボタは前半33分/後半3分と、決定的なチャンスを2度モノに出来ず。
基本的にはトライレンジの狭いチーム、あそこで取れなきゃ勝ち目はありません。
そしてもう一つの敗因は「我慢の時間帯」に我慢し切れなかった事。
前半15分から続いた長い膠着状態の時間、比較的容易なPGを外したクボタ。
その後も敵陣まで攻め込みながら、ハンドリングエラーでゲームの流れを寸断。
逆にパナは後半開始直後のピンチを凌ぐと、TОからの決定機こそ逃すもののPGで加点。
17-3になった時点でゲームの趨勢は決し、あとはダメ押しのトライ。

以降は緊張感もやや弛緩、酷暑もあって両チームともミスが多発。
パナはユル~くキッキング主体のゲーム運び、安全圏の時間に入りノーサイドとなりました。

と、こんな感じのセミファイナル.マッチリポ。
決勝のチケットは余りイイ席が残っておらず、しかもトラック有の新国立。
観辛いスタジアムはパスして、自宅でテレビ観戦する事に致します。

 

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●最後のチューンナップ

えー、昨日はお昼過ぎから愛機の手入れ。
急遽予定変更、一週間前倒しとなった今シーズンの滑り納め。
5月31日からのスノーライフ、「月山遠征」に向けての支度で御座います。

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中野坂上.某マンション、スキーシーズンの風物詩(?)。
チューンナップ中、廊下の「交通封鎖」も今シーズンこれが最後です。

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スクレーピング用のダストボックス。
昨年11月以来、溜りに溜ったワックスの削り滓。

嗚呼、なんだか「春の汚れ雪」が積もってるみたい…。

そんな訳で長くも短かった2021/22.スノーマッドな日々も遂にフィナーレ。
今回の月山3Daysで今季の「滑り納め」となりまする。

 

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2022.05.26

●代々木RUN

えー、昨日はオシゴトオヤスミにてスキーもオヤスミの「Tokyo Holliday」。
スノーシーズン中の休日は、殆ど新潟/長野/山形に滞在(滑走)していた私め。
終日東京で過ごす(=ゲレンデに居ない)オフ日は、約7か月振りで御座います。

そんな訳で今週よりボチボチと走活ライフを再開。
これまた半年振りのホームコース、代々木公園を走って参りました。

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先ずは時計縛り、㎞/4:30ペースで1時間半の距離走。
昨日のトーキョーも最高気温27℃、走るのにはチト暑過ぎ…。

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樹々の梢葉が覆い、園路は殆どが日陰。
直射日光が当たらない分、発汗が少なく助かるのです(それでも暑いですが…)。

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部活の子達も沢山走っていました。
前半のメニューを終えるとクールダウン、トラックまでウォーキング。

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薔薇園の花々は今が見頃。

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展望デッキは濃緑のトンネル。
歩道橋を渡り、織田フィールドへ向かいます。

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織田フィールド「復活♪」。
改修工事とオリンピック開催に伴う諸準備の為、昨年3月から閉鎖されていた織田F。
今年の4月より、漸くの利用再開となりました。

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タータンも新しく張り替えられています。
一般開放日が多く予約も不要な400mトラック、しかも都心のド真ん中。
再開して初めての利用ですが、改めて織田フィールドの有難みを実感します。
やっぱりココ来るとテンションUp、気合のノリも違う♬。

後半のメニューは400mのインターバルトレ。
しかしスキーシーズンと同時並行中、マラソンライフはシーズンインしたばかり。
「走る身体」は全~然出来ておらず、全力走すると股関節廻りに違和感。
走活再開早々に故障するのも嫌なので、5セットで切り上げましたとさ。

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●架け替え「前倒し」

えー、本日はお昼前起床、コーヒー☕を点ててモーニング一服🚬。
PCのメールボックスを見ると、西川町姥沢より新着✉が届いておりまする。
電子お手紙を開けて見ると、アンマリ嬉しく無い知らせで御座いました。

「月山ペアリフト、架け替えスケジュール変更」。

今季は例年並み雪量の月山ですが、4月以降の高温続きで加速度付けて融雪進行。
6月14日~6月16日に予定されていた「ペアリフト/夏季営業架け替え」が早まったとの知らせです。
架け替え期間は一週間前倒し、6月6日~6月9日に変更。
当然その間は「リフト運休=ゲレンデクローズ」で御座います。

で、私めの今シーズン月山最終遠征(6/6~6/8)が、この期間にドンピシャ(嵌)。
滑れないゲレンデに行っても仕方有りません。
そんな訳で「寝呆け脳」をフル回転させ、スケジュール変更の諸手続き。
新たな遠征日を決定し、旧職場に来訪日変更の電話連絡。
予約していた交通機関をキャンセルし、でもって新規予約。

一通りの段取りを終えたのは1時間半後。
豈図らんや「細々」とした作業に追われた
昼最中でした、とさ。

 

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2022.05.25

●代々木から浅草/湯島へ

えー、本日はオシゴトオヤスミな瓦礫坂の酒場の主。
でもって半年振りの「スキーを履かない」オフ日で御座います。
流石にこの時期、東京からデイユースで行けるゲレンデは全てクローズ。
今週と来週は「スキーお休み」なのでして。

そんな訳で、今日のアクティビティは走活ライフ。
来月の「南魚沼グルメマラソン」に向けてのトレーニング。
突貫工事で「走れる身体」を作ってる最中です。

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代々木公園で距離走の後、

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織田フィールドでインターバルトレ。

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帰宅後は丸ノ内線から銀座線に乗り換え、一路浅草へ。
お店の仕入れを兼ねて、ちょこっと買い物。

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最後は湯島飲み。
残念ながら本線の目的は「空振り」でしたが、まぁ緩く楽しく飲ませて貰いました。
しかし久方振りのハードな走活の後は、流石に酒の廻りも早い…。
結局今宵は「80分3本勝負」に終わりましたとさ。


 

 

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2022.05.24

●今週の【5/25(水)】定休日

えー、雪⛄の季節はスキーライフで「定休日が不定休」な瓦礫坂の酒場。
今週のオヤスミ案内で御座います。

なーんて前書きで始まる「定休日案内」も、12月のシーズンイン以降6ヶ月目。
しかし今週と来週はスキーオヤスミなオシゴトオヤスミ。
ゲレンデに居ないオフ日ってのも、半年振りの事でして。
(※注.今日は5月24日ですが国内スキーシーズンは未だ継続中です)

明日、5月25日(水)はオヤスミとなりますので御了承下さい。

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店頭に掲示する案内板も差し替え、左のINFOボード使うのも半年振りてす。

明日のアクティビティは代々木公園で距離走+織田フィールドでインタ。
その後、湯島詣🍸に逝って参ります。

 

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2022.05.23

●シーズンエンドの足音

えー、昨日今日と五月晴れの好天に恵まれたトーキョーの空。
五月も後半に入り、走り梅雨もやっと小休止となりました。
明日以降も雲こそ多いものの概ね晴れの予報、金曜日まで雨の心配は無さそうです。

そんな好天の週初め、私めはお昼から日課のデイリーラン。
走り終えた後、ポストを覗くとこんなモノが投函されておりました。

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石井スポーツさんのからの招待状。
2022/2023 スキーNEWモデル予約販売会「カスタムフェア」。
今年の東京開催は6/10~6/12、単発開催で7月のファイナルは御座いません。
会場は池袋.サンシャインシティホール。
取敢えずクソ不便な五反田から場所変更されて良かった…。

おっと、カスタムフェアの前にコレ(↓)もありますね。

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日本スキー産業振興協会の「スキーフォーラム2022」。
主にウェアやアクセサリー類がメインの、来季モデル展示会。
開催日は毎年恒例、5月最終週の土.日曜(5/28~5/29)。
今年の会場はベルサール渋谷ファースト。
嗚呼、自宅からチャリ3分だった「新宿グランド」に戻してくれないかなぁ…。

 

オフシーズンのイベントが聞こえて来た、と云う事は今シーズンの終わりも間近。
(※ 一般常識的なスノーシーズンはとっくに終わっておりまする)
春スキーのメッカ「かぐら」も昨日(5/22)で今季の営業を終了。
残すゲレンデも「横手.渋峠」と「月山」のみになってしまいました。
果たして私めの2021/22.スキーマッドな日々もカウントダウン「マジック3」。
再来週の月山遠征にて(多分)最終滑で御座います。

そんな訳で、もう背中まで迫って来ている「シーズンエンド」の足音、なのでした。

 

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2022.05.22

●外苑前にて

えー、今日のトーキョーは、蒼天の空より燦々と陽射しの注ぐ初夏の陽気。
昨夜の大雨が噓の様な五月晴れとなりました。

そんな行楽日和の日曜日、私めもお昼杉から外出して参りました。

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やって来たのは外苑前。

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久方振りのラグビーウォッチング。

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PRINCE CHICHIBUNOMIYA STADIUM。

秩父宮来るのもラグビー観るのも久し振りです。
今日のゲームはリーグワン.セミファイナル「パナvsクボタ」。
マッチリポートは亦後日にDemo。


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2022.05.21

●「Hierba Buena」始めました

えー、大型連休が明けてからは、糠雨や曇天りの続く此処トーキョー。
入梅前の皐月梅雨宜しく「パッ」としないお天気の日が多くなっています。

今朝も窓の外は「五月雨」濡つ生憎のウィークエンド。
気温も20℃に届かず、初夏の軽装では少し肌寒さ感じる程でした。

こんなジメジメとした季節はハーブの清涼感で「爽」を取るのも宜しいもの。
と云う訳で、昨日よりお店にニューアイテム登場。
自宅で栽培中のをミントを一鉢持って参りました。

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イエルバ.ブエナ
スペアとアップルの交配種(↓)、「モヒートスペシャル」のキューバ産ミント。
株はまだ小さいですが、葉っぱはワサワサ育ってます。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/06/post-c38c35.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/07/post-a3302b.html

そんな訳で「ミント物」コクテールの準備完了。
「モヒート」「ミントジュレップ」始めました。

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2022.05.20

●「湯沢納め」の儀

えー、今週月曜日は今季48滑目、かぐら遠征/三部作の終。
滑走後のアウトロダクションで御座います。

この日が今シーズンの「かぐら」、そして「湯沢エリア」滑り納めとなった私め。
そんな訳での湯沢FINALは、毎冬(春?)の恒例行事で締め括る事に致しました。

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16:45、かぐらでのスノーライフを終え、湯沢駅に戻って来ました。
その足で江神さんへ温泉湯治、ホコホコ♨と肉まん状態に。

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17:30、西口の温泉街を、目的地に向かってテクテクと歩きます。
湯上りの火照った身体に夕暮れの微風が心地イイ。

因みにこの辺は毎年9月に行われる「越後湯沢秋桜マラソン」の折り返し地点。
腐れ伝染病の所為で2年続けての大会中止、今年は開催されるのかなぁ…。

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旧布場ゲレンデ跡。
「湯沢スキー場(旧名)」として大正4年に開業。
湯沢エリア最古のスキー場、且つ国内屈指の歴史を有していたゲレンデです。
川端康成の「雪国」では、ヒロイン駒子がスキーをする場所として登場しました。
しかし暖冬の雪不足や入り込み客数の減少により、2019年3月末で閉鎖。
104年の歴史に幕を閉じました。

目的地はこの布場スキー場跡、ゲレンデ山麓に御座います。

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湯沢スキー神社(再建)。
平成29年(2017)造営/一間社.切妻造.銅板葺 祭神.雪艇湧現明神

以前はゲレンデ北側の中腹に建立されていましたが、2017年冬に起こった裏山の土砂崩れで屋舎崩壊。
翌年8月、現在地に再建されました。

Img_5867_2
因みに以前は、

P1070868
こんな感じでした(2016年撮影)。
造営から30年が経ち老朽化が目立つも、旧社殿の方が趣が有って宜し。
4月半ばに訪れると、オオヤマザクラとソメイヨシノが春の彩りを添えていました。

それに較べ…、

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うーん、悲しいまでのチープ感。
文字通り「取って付けた」感しかしないハリボテ社殿。
扁額も坪鈴も賽銭箱も「何~も」ありません。

Dsc06115
チャリーン→パンパン→ペコリ。
まぁ毎年の恒例行事、取敢えずお参りします。

来シーズンも大雪に恵まれます様に。
来シーズンも怪我無く楽しく滑れます様に。
来シーズンはマスク無しで滑れます様に。

来シーズンは更に上手くなります様に。

因みにスキー神社の由緒は1976年(昭和51)10月の創祀。
近隣村社.諏訪神社造替の際、旧社殿を移築建立した事に始まります。
ですから同社の境外社と云った方が正しいのかも。

湯沢スキー神社さん、関連ログは下記にて。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/04/post-2000.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/06/post-5ad628.html

Dsc06117
折角なので旧社殿跡まで上ってみる事に。
ゲレンデの斜面北奥、樹林帯の辺りです。

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荒れるに任せた祠跡、基壇だけが残されています。

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八重葎 茂れる社のさびしきに 人こそ見えね 春は来にけり
朽ち果てたベンチもほったらかし。
因みに「写真のタカハシ」さんは健在です。

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此処からの谷川連峰/湯沢里山の眺め、結構好きなんですよね。

以前は「かぐら滑り納め」=「シーズン滑り納め」だった私め。
スキー神社さんの参詣がその年の「終冬式」でも御座いました。
しかし月山を知ってからはスキーシーズンが1~2ヶ月延長。
スノーマッドな日々はもう暫く続くのでした。
おしまい。

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●2021/22.四十八滑目「かぐら」後篇

えー、今週月曜日(5/16)のかぐら遠征滑走記.後篇。
今シーズンの営業もカウントダウン、5月22日でクローズとなるかぐら。
この日が私めの「かぐらファイル」で御座います。

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13ː30、ランチレスト終了/アクティビティ再開。
引き続きジャイアントのコブを回しますが…。

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左に折れるクニックが「寸断寸前」。
ブッシュの出してないラインは60㎝程度の雪幅。
慎重にトラバースするも、雪に隠れている地雷に数回被弾。
「ガリッ」とか「ゴリッ」とか、嫌~な濁音が響きます💀。

コブ用の型落ち春板とは云え、余りにダメージ受けるのも勘弁。
午後はジャイアントとメインゲレンデを交互に取る事に致しました。

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1時間置きに一服休憩。
10時以降は「完全コブ専」休み休み滑んないと身体が持ちません。

因みにこの日の調子は好不調の繰り返し。
モノにし掛けているコブ攻めのコツを「掴んだ」と思ったら「手放した」。
イイ滑りが出来る→もう少し攻め込みたくなる→次第に雑な滑りになる→そのうちウダウダ→基本に立ち返り中速域で丁寧な滑り→イイ滑りが出来る(元に戻る)。

この∞スパイラルが暫く続きました。

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メインゲレンデ、スキーヤーズレフト側のコブライン。
斜度は頃合い、リズムも良いコブですが…。

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意外と硬い。
ハイシーズンレベルでは無いものの、氷結気味のアイシーな硬ザラメ。
メインゲレンデもこの時期になると、冬場に降った積雪層は解けて消滅。
シーズンイン時期に撒いた人工雪の層が現れています。

でもって深い。
ジャイアントだと家賃高い方々やスクールはメインゲレンデが中心。
コブ溝が抉れ、午前中に較べるとカナリ深い掘りのラインになっていました。

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14:40、疲れて来たし、これで最後の1本かな~。
なーんて思いつつの1高乗車も、この後何故かコブスイッチが「ON」。
ラスト1時間切って、良い按配の滑りが続きます。
最後の1本は次々と先延ばし、結局制限時間一杯まで回してたのでした。

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これが本当の「ラスイチ」。
「この1本」を滑り終えると「次の1本」は6月の月山。
私めのスノーライフも小休止、暫く間が空きます

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15ː25、かぐら終了。
みつまたステーションへの復路は索道移動、板を履いて滑る事はありません。
そんな訳で此処からは「滑走記」では無く「下山記」です。

Screenshot-20220519-at-013305-garmin-con
・滑走距離/47.85km ・滑走本数/30本
・ゲレンデ滞在時間/7:06:52 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/2:19:06
・獲得標高/高度上昇累計10,050m 高度下降累計10,080m
・平均滑走速度/20.6kph ・最高速度/50.2kph 

この日のスタッツ/メインゲレンデ×15 ジャイアント×13
1高を回す事28本、うちコブと戯れる事24本。
滑り切ったし遣り切った、もう思い残す事は無い…かな。

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ゴン下。
平坦路のゴンドラコースはノッキングスノーのクロカン状態。
疲れるだけなのでゴンドラ下山しまーす。

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時間の有効活用。
15分のゴンドラ乗車中にブーツを脱いでトレ靴に履き替え。
トップスインナーの着替えも済ましちゃいます。

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1545、ゴンドラ駅舎でキャリーサービスさんに板を預けます。

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みつまた3ロマにて「足宙ぶらりん」の図。
スキー履かずにリフト乗るのはやっぱり変な感じ。

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残雪の「白」が消える頃、春花の「白」が新緑に彩りを添えます。

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ムシカリと、

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タムシバ。
雪深い山里に春の到来を告げる花、共にブナ林さんとお友達(植生環境が近似)です。

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3ロマから1高へは徒歩移動、殆ど登山登降用リフトの態。

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15:55、リフ下。
今シーズン、リフト下山するのはこれが最初で最後かな。

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みつまたファミリーはビスラボの脇に横幅2mの下山コース。
滑って下りてくゲストも結構居られましたが、イタイタメたくないのでパス。

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新緑と常緑が彩る「春」のトンネル。
潜り抜けた出口には「立夏」が待っています。

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板を受け取り、みつまたロープウエイへ。
予報に反して雨は一粒も降らず、天気も最後まで持ってくれました。

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かぐら終戦。
ロープウエイ駅舎ではあちこちでオフシーズンの会話。
この日で滑り納めの方も多いみたく、一寸ペーソスな雰囲気が漂っていました。

しかし私めのスノーライフは未だ継続中、来月は再び月山遠征です。
「まただ、まだ終わらんよ(シャア)」。

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16:15、サヨナラかぐら、また来シーズンね。
次の来訪は「11月末」か「12月初旬」か、それとも腐れ暖冬で「それ以降」か。
でも一番有力なセンは「サマーゲレンデで7~9月頃」と云うオチかも。

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2021/22シーズン「かぐら」滑走記、〆の一枚はコレにしました。
みつまた3ロマより望む、かぐらゲレンデ。
もう今季はあそこで滑る事が無いと思うと、一寸淋しい気が致します。

と、こんな感じのかぐらファイル、滑走記二部作。
私めのスノーマッドな日々も愈々ピリオド間近、月山3Daysを残すのみです。

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2022.05.19

●2021/22.四十八滑目「かぐら」前篇

えー、三日前の月曜日、5月16日はオシゴトオヤスミにて…以下略。
向かったゲレンデは今季のカウントダウンを迎えた「かぐら」。
来週日曜日(5/22)が2021/22シーズンの営業最終日となります。

しかしこの時期のウィークエンドは「鬼畜混み」必至のかぐら。
まぁ現在開いているゲレンデは「かぐら」「横手」「月山」位ですから仕方有りません。
と云う訳で終末週末のかぐらはパスしての平日デイスキー。
この日が今シーズンの「湯沢最終滑」、そして「かぐらファイル」で御座います。

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6:10、東京駅始発の「とき」乗車。
この寝不足/早起きルーティンも今季コレが最後。
スキー担いで上越新幹線に乗る事も、暫くの間ありません。
皐月早朝の東京駅、スキー/スノボを持った雪猿は一人も居ませんでした

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7:25、越後湯沢駅とーちゃく。
カグリスト第一便は4名、少なっ。
この日の湯沢は終日「曇り/小雨」の予報、取敢えず雨が降ってないので一安心。

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8:00、みつまたステーションとーちゃく。
営業開始前のロープウエイには、ざっど見積もって約100名の長い行列。
こりゃ乗車搬器、一本見送りだな。

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社会復帰困難な「重度雪山依存症」の方々。
ま、アンマリ人の事云えませんけどね。

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8:20、みつまた1高乗車。
この日(5/16)より、みつまたゲレンデは徒歩とリフト乗車による移動とのHPインフォ。
但し雪付け作業の甲斐あってか、かぐらゲレンデへの往路は滑走移動可能でした。

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ゴンドララインはイカソーメン。
それでも未だ何とか圧雪入れられる雪量を保っています。

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8:35、かぐらゴンドラ乗車。
今にも泣き出しそうな曇天の空、何時降り出しても不思議じゃありません。
頼むから午前中くらいは持ってくれよ…。

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かぐらゲレンデ/モーグルバーン。
ココは未だ充分生きてます。

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ジャイアント。
地表は可也露出してますが、生きているラインも多い。
滑ってみると、見た目程酷い状況じゃありませんでした。

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テクニカルは殆ど「詰み」。
これならメインゲレンデかジャイアントを使った方が良し。
結局テクニカルは1本も回しませんでした。

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メインゲレンデのコブラインは「投了」チ ーン。

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前回訪れた際(5/11)の写真。
僅か5日間でこの変わり様、やっぱり地面が出ると雪が消えるのも早いです。
先週末の雨が止めを刺したかな。

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取敢えずオープニングの1時間は整地回し。
かぐら名物「圧雪トラップ」が散見も、時期を考えりゃ合格点のコースメンテ。
カチッと締まった硬ザラメのバーンはまずまずのコンディションでした。

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但し賞味期限は短く、9時半には荒れ出して参りました。
かぐらスクールのテレマーカー知人と遭遇、何本か一緒に回します。

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1高の山頂駅にて、ショウジョウバカマ。
垂直分布が広く、高山植物の中では良く見掛ける花。
この子は直ぐに色褪せするので、花の見頃は短いのです。

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天候は小康状態も、午前中は時折薄日の射す時間帯がありました。
メインゲレンデの整地を4本回し、コブ遊び開始。

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パノラマコースは融雪進行、今季の営業終了でーす。
平標山/仙ノ倉山/万太郎山も今日は営業中止。

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10:00、コブ入り。
ジャイアントは前回時と同様、雪量豊富。
但しコブ溝にブッシュ露出が多く、何度かラインが寸断されています。

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週末の雨で少し浅くなったかな。
シャローで間延びしたバンクコブが多い、リズムも前回に較べるとイマイチ。

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それでもトップからボトムまで、キッチリ「コブのお花畑」。

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但しココがヤバイ。
後半部、左に折れるクニックは雪が削られ地雷の宝庫。
午前中からしてこれだと、午後にはコース寸断されるかも…。

午前中はジャイアントを軸に取るローテーション。
4本毎に小レスト🚬を入れ、ひたすらコブを回します。

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「右が駄目なら左があるさ♪」。
メインゲレンデでは「コブ作り隊」が凸凹再開発。

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「コブが無けりゃ作ればイイさ♪」。
ミドル部からモーグルバーンに掛けて、3段のコブラインが施工完成。

心配していた雨も降らず、午前中は何とか我慢の空模様。
春スキー期は曇りの方が融雪/ザブ雪化が進まないので却って好都合。
それに日焼け(ヒリヒリ)の心配も無いので助かるのです。

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13:00、昼食はテラスでアウトドアランチ。
五月晴れのポカポカ陽気とは参りませんが、ミドラーで滑ってて丁度良い気候。
高湿/無風なのも幸い、実際の気温(5~7℃)より暖かく感じました。

と、こんな感じの2021/22.WINTER「かぐらファイナル」前篇。
後篇につづく。

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2022.05.18

●「植物の霊薬」と「早春の滋味」

えー、本日は先日ログの続きみたいなもの。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2022/05/post-044013.html

昨日よりお店のチャームが期間限定で一品追加。
ウチは「アペリティフ」or「ディジェスティフ」を提供するバァ。
「乾きモノ」以外のフードをラインナップするのは珍しい事です。

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山形県は月山姥沢産フキノトウの「ピクルス」。
トッピングに「シャルトリューズ/エリキシル ヴェジタル」を数滴落とします。

「アルプス山脈の麓.イゼール」と「月山/朝日山地の麓.西川町」
「ラ・グランド・シャルトリューズ修道院」と「羽黒派 古修験道」
「シャルトリューズ山地.四峰の一/グランソム」と「出羽三山の一/月山」

日仏の雪深い高山地帯で育まれた、山菜と薬草酒のマリアージュ。
「植物の霊薬」と「早春の滋味」のが出逢ったお皿の上、なのでした。

「グリーンアラスカ」や「スプリングフィーリング」の添え物として漬け込んだピクルス。
数に余裕のあるうちはチャームでもお出ししようと思って鱒。
食べたい方は「フキノトウ出せ」って言って下さいね。

 

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2022.05.17

●越後湯沢から代々木上原へ

えー、昨日はオシゴトオヤスミにて、例に由ってのスノーライフ。
今シーズンの「湯沢エリア.最終滑」は「かぐら.最終滑」へ逝って参りました。

一日中コブと遊んだ後は、♨湯治して、蕎麦飲みして東京駅に帰東。
しかし丸ノ内線で中野坂上に帰宅する所処が、何故かオレンジ色の中央線乗車。
新宿駅で乗り換えして、着いた駅(酒場)がコチラで御座います。

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代々木上原。
約半年振りの上原行脚、以前来た時も今回も向かう先は一緒です。
しかし睡眠不足+ハードアクティビティの後で疲労困憊の身。
90分5本勝負と決めての「コクテール飲み」で御座います。

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22:20、ごちそーさまでした。
ピン呆けしまくりの一枚が、程良い酩酊具合を現してるかと思います。
昨夜のメニューは「ジンフィーズ」「ロブロイ×2」「チェリーブランデーで何か(ハンター)」「オールドファッションド」でした。

因みに店を出たと同時にダメージ(疲労と酔い)が一気に表面化。
ヘロヘロの態で帰路に着きました、とさ。

 

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●熱い視線

えー、昨日は20時を少し過ぎた頃。
帰宅ラッシュの時間帯はピークを過ぎたものの、其也以上の混雑を見せる東京駅。
途切れる事の無い人波の往来、私めもそんな雑踏の中の一人で御座いました。

しかし、

何か良く解りませんが、

行き交う人々から、

目を止められたり、

振り返られたりと、

熱い視線を感じます…。

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まぁ「この時期」に「こんなモノ」担いでりゃね。
世間一般の常識では、スキーシーズンてのは普通「3月まで」。
それが5月も半ばを過ぎたのに、当たり前の様にスノーライフに出向いてた私め。
勿論回りに「スキー.スノボ」持ってる人なんぞ居やしません。

そんな訳で兄計らんや、周囲の注視を浴びた月曜日の夜。
但しこのバヤイ、「熱い視線」と云うより「奇異の目」かな。

 

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2022.05.16

●4月28日「春から冬へ」

えー、早いものでゴールデンウイークが終わって丁度一週間。
「仕事したくないな~」なんて連休呆けしていた皆様も、強制的に現実社会への帰参。
何時の間にか平熱の日常に戻られている事と思います。

所処でGWは全休して「雪山ワーク」、月山籠りしていた私め。
そんな訳で過ぎ去りし大型連休の回顧録。
「春から冬」へ季節を巻き戻し、下界から月山入山へのプロローグで御座います。

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10:30、西川BSとーちゃく。
GW初日、始発の東北新幹線で仙台到着、高速バス使っての西川町入り。
此処から町営バスに乗り換え、姥沢の地へ向かいます。

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山形自動車道より眺む吉川の里。
乗り換えには1時間弱の時間があるので、バス停周りをぷらぷら散策。

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村落では立夏を前にして、桜樹が七分咲き~満開。

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サトザクラやシダレザクラ、

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ヤマザクラが見ごろを迎えておりまする。

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4月も末を迎える頃、遅い春が到来した西川町でした。
11時20分の町営バスに乗車、これからは約50分の車窓風景で御座います。

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間沢のセブンさんを通過。
月山姥沢から最も近いコンビニも、その距離25㎞「遠くて不便」…。

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道の駅にしかわ。

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本堂寺の里村と寒河江川。

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口之宮湯殿山神社。
この辺まで残雪は全く見られず、ごく普通な「雪国の春」の風景でしたが…。

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月山湖。
砂子関トンネルを過ぎた辺りから、里山には斑雪がチラホラ。

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路傍の残雪も少しづつ多くなって参りました。
花笠さんの桜並木は満開見頃。

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月山口から県道114号.月山志津線(六十里越街道)に入ります。
此処から姥沢へは約11㎞/800m近く標高を上げて行きます。

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弓張平まで来ると、路傍の残雪も多くなって参りました。

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志津温泉、五色沼。

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地蔵沼。

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志津からは急勾配の九十九折。
雪壁の高さも次第に増して来ます。

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季節はどんどん冬に巻き戻し。
志津から姥沢の6㎞間は標高差約430m。
急勾配のワインディングロードを何度も折り、バスが上っていきます。

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雪の回廊は高い所で3~4m。
それでも例年に比べると「雪壁が低いなぁ…」。

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12:10、姥沢とーちゃく。
正面には月山スキー場、大斜面。
この日より10日間の「助っ人オシゴト」と「スキーライフ」の日々に入ります。
それじゃ旧オシゴト場に入って荷解きしますか。

と、こんな感じのGWスノーライフ「プロローグ」。
気付けばもう半月以上前の事でしたとさ。

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2022.05.15

●今週の【5/16(月)】定休日

えー、雪の季節はスキーライフで「定休日が不定休」な瓦礫坂の酒場。
今週のオヤスミ案内で御座います。

「おいおい、スキーつっても今は5月だよ」
「はいはい、勿論分かってますよ」

5月は来週まで「かぐら」が健在、6月は「月山」で滑れます。
そんな訳でスノーマッドな日々はもう暫く続くのでして。

5月16日(月)はお休みと成増ので御了承下さい。

明日のゲレンデは今シーズンの「かぐらFINAL」。
お天気は生憎☂っぽいですが、コブと戯れて参ります。

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●煉瓦の角

えー、本日はウチのお店の近所のオハナシ。
GW中は月山で雪山ステイしていた私め、4/29~5/8の間は東京不在。
当然その期間はお店もオヤスミしておりました。

でもって連休明けの月曜日(5/9)、10日振りにオシゴト出勤してみると…。
GW前には無かった緑色のテナントが、商店街の入口に入居しておりました。

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武蔵野の入口は豊多摩群中野、駅南口にある瓦礫坂 煉瓦坂。
この坂を上がった少し先、左手がウチのお店で御座います。

問題(?)の物件は路地の左角一階なのでして。

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……。
入居しているのは「禁酒ファシズムの会」「ファーストの会」。
姥百合だか鬼百合だか黒百合だかワカンナイですが、21世紀のキャリー.ネイションが特別顧問を務めている政治結社です。

因みに事務所開きしたのは大型連休最終日、5月8日との事。
党代表の荒木ち●る都議が国政転進、今夏の参院選に出馬する為のアジトです。

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「アラキ」か「コイケ」、どっちの人の事務所かサッパリ解りません。
因みに事務所の主のポスターは、縦横比が超補正 微調整。
写真と実物では詐欺レベル ほんの少しだけ異なっています。
うーん、コレは「セクハラ」とか「誹謗中傷」になるのかな…。

まぁその辺は都政へのSatire、飲み屋の主の戯言と云う事で御容赦の程を。


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2022.05.14

●器敷.十二代目

えー、三日間続いた雨もやっと小休止、雨上がりウィークエンドの午後。
しかし青空広がる五月晴れとはいかず、卯花色の雲が覆う高曇りの空。
降ったり止んだりのパッとしないお天気はもう暫く続くみたいです。

所処で昨日よりウチの器敷が代替わり。
新作カラーのコースターが登場となりました。

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今回のロットは「濃茜」
やっぱり「つなぎ団子」は濃赤系の色目が似合いますね。

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18年前に拵えた、二代目コースターとツーショット。
赤坂時代の図案はそのままに、団子柄の色地を反転したものです。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/10/post-ec84e0.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2019/05/post-c2938f.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/12/post-3d07.html

そんな訳でつなぎ団子の名にし負い、紡ぐものは「未練」。
これからも歴代器敷の色目と思い出を継承していくのでした。

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●2021/22.四十七滑目「かぐら」

えー、一昨々日5月11日(水)は毎度毎度のスノーライフ。
ゴールデンウイークを過ぎると、首都圏からのDaySkiは選択肢「一択」。
春スキー&コブスキーのメッカ、かぐらに逝って参りました。

この日はゲレンデ着9時/撤収15時と、通時より1時間遅め/早めのアクティビティ。
滑り終えた後はオシゴトが控えており、GWの月山籠りの疲労も少し残ってます。
てな訳でコブを20本回して切り上げる、短期集中型のプランニングで御座います。

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8:55、みつまたロープウェー乗車。
連休明けの平日(水)と云うのに、駐車場は結構埋まってます。
まぁGW過ぎると、信越で滑れるゲレンデも三指に数える程。
その中で交通の便が良いのは、圧倒的にかぐらですからね。

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雪が解けて川になって流れていきます♪
清津の清流は鮮美なエメラルドブルー、ブナの新緑は瑞々しいメドウグリーン。
ロープウエイから望む景趣はすっかりと春の彩りです。

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みつまた1高は新緑ブナのトンネルを抜けて行きます。

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みつまたファミリーは「詰み」間近。
今季は4月からの融雪進行が加速度付けて早い…。
5月8日より、かぐらエリアへの連絡用通路としてのみの使用。
今週末の湯沢は雨続き、次回(5/16)来る時は「リフ上」「リフ下」かなぁ。

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五月晴れの縹、深雪の白銀、新緑の常盤。
ゴンドララインの右手に広がる展望は、春スキーならではの清爽なトリコロールカラー。

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9:30、メインゲレンデ到着。
1高に乗ると何時もと異なる違和感…つーか速度感。
直近半月は月山ペアリフトばっかり乗ってたので、矢鱈と運行速度が速く感じます。

しかしガーミンの速度計見ると、気の所為じゃ無く「やっぱり早い」。
通常12.5~13㎞の1高が、14~14.5㎞での運行。
みつまた/田代エリア、そして5ロマも今季の営業を終了。
1高しか回すリフトが無いのでゲスト集中、混雑緩和の高速運転かと思われます。
(お昼前には通常速度に戻りました)

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この日も初っ端からコブ遊び。
先ずはメインゲレンデ.スキーヤーズライト側のコブからモーグルバーンへ。

GW中は月山ステイ、かぐらで滑るのは約2週間振り。
ゲレンデのコブ状況確認を兼ねて、一通りコースを回ってみます。

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モーグルバーン。
メインゲレンデは所々に茶色い雪有り、地雷ポイントのチェック。
モーグルバーンはスキーヤーズライトの2本が雪量豊富も、少しピッチ短い。

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続いてテクニカル。
一段目は斜めに走る短いライン、三段目は掘りの深いナチュラルコブ。
例によって二段目(写真)がリズム/ピッチ共、一番使い勝手良し。

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次はパノラマ、取敢えずお約束の構図で一写。
今季の多雪の恩恵、まさかGW後にパノラマが滑れるとは思ってませんでした。

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パノラマコースのコブは均されてました。
ま、どーせ午後には新しいのが出来上がってるからイイや。

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最後にジャイアント。
うひょー、一面見事なコブの「お花畑」🌼。

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トップからミドルまで途切れない、ロングのコブライン。
ラインは4~5本、全体的にシャローなバンク形状で攻め易い。
でも午後には結構掘れるだろうな…。

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雪量は充分、地雷も見当たりません。
滑走ラインが多いのでコブ待ちも殆ど無し。

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ボトムにも4列のラインがキレーに出来上がっています。
今日の主戦コースはジャイアントに決定♬。

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ジャイアントトップから望む上信稜線のパノラマ。
正面に平標山/仙ノ倉山、左に万太郎山~オジカ沢ノ頭と連なる、谷川主脈.北端部。

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右より万太郎山~オジカ沢ノ頭~谷川双耳峰~一ノ倉岳/茂倉岳~武能岳~蓬峠。
蓬峠奥の稜線は白毛門~笠ヶ岳~朝日岳の馬蹄形縦走序盤部。
何れも踏んだ事のある頂なので、山座同定がし易いです。

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右より檜倉山~柄沢山~米子頭山~巻機山と続く上越国境稜線。

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飯士山と金城山を前衛に、巻機山の左奥には中ノ岳~越後駒~八海山。

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魚沼盆地の最奥に座するは守門岳、右奥には薄っすらと浅草岳。

5月としては清澄な大気、谷川連峰~越後山脈の眺望が見事な山景日和。
うーん、こー云う日に5ロマ使えないのは惜しいなぁ…。

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以降はジャイアントをメインに取り、時折メインゲレンデ/モーグルバーンを挟みます。
こっちはコブ待ちがの時間が長いので費用対効果が悪い…。

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しかもメインゲレンデのコブラインは、

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時間を追うに従い、地雷増殖。
一旦地表が見え始めると瞬く間に露出拡大。
メインゲレンデ脇のコブラインは、午後になると寸断箇所が多くなりました。

12時半にランチレスト、30分後に戦線復帰致します。

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ホント、この日は平日としては人多い…。
大混雑とまでは云わないものの、1高は常時2~3分の乗車待ち。
何時もは客任せの索道スタッフさんが相乗りを即す賑わい振りでした。

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「コブ作り隊」は至る所処でコブライン造成。
午後になるとメインゲレンデの左側に新しいラインが2本。

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モーグルコースの脇にも新しく3本のラインが作られました。

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パノラマにもロング&シャローなラインが完成。
ラスト1時間半は疲労も蓄積、比較的楽チンなパノラマコブを主戦に取ります。

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ジャイアントのコブも大分抉れて来ました。
でも今日は調子が良いので攻め込みます。

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14:30、撤収。
予定通りコブ回し20本目でタイムアップ。
体力的には未だ余力残した状態、もう少し滑り込みたいのですが残念無念。
あーぁ、この4時間半後からはオシゴトかぁ(鬱)…。

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この日一番「疲れて」「汗かいた」のが下山コース。
只でさえ平べったい下山路、汚雪と融雪で板が全く走りません。
序盤部からして漕ぎ倒し、殆どクロスカントリーの様相を呈していました。
次からはゴン下しよっと…。

今季のかぐらは5月22日(日)までの営業、しかし週末からの雨続きでコンディション悪化は避けられそうにありません。
そんな訳で次回の遠征(5/16)で、かぐらは滑り納めとなりそうです。
あ、でも6月は月山に行くのでシーズンはもう暫く続きますけどね。
おしまい。

 

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2022.05.13

●今日は何の日

えー、本日は珍しく「日/3本」の二次元日誌エントリー。
内容は表題通りの話柄で御座います。

「カクテルの日🍸」

何故5月13日が「Cocktail day」なのかは、此方(↓)なぞを参照にして下さい。
http://cocktail.or.jp/day.html

まぁ折角の記念日なので「コクテール」の写真を幾つかup。
オシゴト後に自主トレで作ったものを貯め撮りしてたものです。

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シャルトリューズ.コクテール
・バーボン(orライ)ウイスキー
・シャルトリューズ.ジョーヌ
・フレンチヴェルモット
・アンゴスチュラビターズ

個人的には余り好みでない「ブラウンスピリッツ+ドライベルモット」の組み合わせ。
でも改めて飲んでみると、思ってた以上に良いレシピでした。
サブのリキュールがシャルトだと、結構寄っ掛かかれるので楽チン。

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ビジュー
・ドライジン
・イタリアンヴェルモット
・シャルトリューズ.ヴェーヌ
・アンゴスチュラビターズ

シャルト繋がり、久しく作ってなかったコレにもチャレンジ。
受け(ベース)がホワイトスピリッツの分、副原料はほんの少し絞り気味で。
上記カクテルやシャンゼリゼなんかもそうですが、ビターズが良い按配で媒酌人の役目をしてくれてます。

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ミリオンダラー
・ドライジン
・パイナップルジュース
・イタリアンヴェルモット
・グレナデンシロップ
・卵白

コレは生パイン使うか否かで出来映えが一変。
アラウンドザワールドとかと同様、生なら思いっ切りパイン増量しても良いかも。
そうするとベルモットとグレナデンのバランスも楽に取れるしね。

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ブラッド&サンド
・ライ(orバーボン)ウイスキー
・イタリアンヴェルモット
・チェリーブランデー
・オレンジジュース

如何にもクラッシックな組み合わせ。
ベースにバーボンorライ、どっち使うかで方向性の別れる所処です。
あとはニューヨーク等と同様、甘口にシフトするか辛口にシフトするか。

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カルヴァドス.コクーテル
・カルヴァドス
・ホワイトキュラソー
・オレンジジュース
・オレンジビターズ

リンゴ×1vsオレンジ×3の組み合わせ。
数的優位で如何してもオレンジ風味が勝ってしまいます。
其処んトコの按配が難しいカクテル、あとはビターズの扱い方かな。

以上、取り扱いの難しいクラッシックレシピ。
「消えた(消えかかってる)コクテール」四選でした。

あ、そー云えば「13日の金曜日」でもありましたね。

 

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●雨横

えー、好天に恵まれたGWとは打って変わり、今週は黴雨の続く此処トーキョー。
入梅を前にしての走り梅雨、毎年この時期の歳時記みたいなものです。

そんな五月雨模様の金曜日午後は、少し遠出なオシゴト前のオシゴト。
大江戸線に乗って御徒町まで出掛けて参りました。

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アメ横でーす。
今年の1月に阿佐ヶ谷の小島屋さんが閉店。
乾き物の仕入れはアメ横まで出向く事となってしまいました。
以前は中野↔阿佐ヶ谷往復20分で済んだ買い出しが、今では1時間強。
うーん、手間も時間も倍以上掛かる…。

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月に何度も行きたくないので、ガッツリ仕入れ。
直近2ヶ月の使用分を購入、隣の二木さんでも買い物して荷物は両手一杯。
うーん、幾ら乾物とは云え結構重い…。

そんな訳で「雨のアメ横」、でしたとさ。

 

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●2021/22.四十六滑目「月山」

えー、GW10日間の月山ワーク&スノーライフも5/8(日)にてお終い。
最終日はお昼過ぎまで滑って、14時過ぎに下山の途に着きました。

そんな訳での月山滑走記、ゴールデンウィーク〆滑。
取敢えずは「オーラス」となるアクティビティで御座います。

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7:45、下駅に向けて出立。
GW最後の朝は、昨日までの快晴続きが嘘の様な曇天模様。
前夜から降り続いた雨は止んだものの、強風が音を立て荒んでいました。

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8:05、ペアリフト乗車。
スタートの搬器№は「Go-Go」55番。
月読命(月山神)から「攻めた滑りをしろ」との御神託…かな?。

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大斜面は上半分が軽くガスってます。
まぁ滑走禁止だから別にイイんですけどね。

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上駅周辺ではガスも濃くなり、Tバーも全く見えません。
これもある意味、典型的な初夏の月山風景。

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ペアリフトを降りると、其処は「白闇と氷の世界」。
視界不良の沢コースは雨+夜間の冷え込み+強風に叩かれてカッチカチ。
しかも圧雪レーンはガッタガタと、超テクニカルなコンディション…。

それでもコレはコレで楽しいっ💙。

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天然のインジェクションが入ったコースは、エッジの入らないザラメ氷。
なるべく割れや段差の無いラインを取り、体軸の下から板を離さない様にコントロール。
縦ズレさせながら短いエッジングを心掛けてのミドルターンで回します。

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ミドルから下は視界良好。
氷結バーンも程好く緩み、エッジの入る春ザラメコンディションに変化。

何より前夜の雨で、表層の汚雪は完全クリーニング。
結局「GW最後の日」が「GW中最もスキーが走る」、と云うオチでした。

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厳めしく荒ぶ波頭雲。
兎に角この日は「風強いっ…🌀」
早朝気温は0℃前後の緩い冷え込みも、横風に叩かれ体感温度はマイナ6~7℃。
因みに昨日は「快晴/18℃」一昨日は「快晴/23℃」。
20~30℃の温暖差は、流石に身体に堪える…。

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それでも8時半頃には天候回復基調。
朝日のお山が姿を見せ始め、

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5番鉄塔より望む「ZAO!」。
気温と湿度が低いので、南東方面の遠望は良好。
蔵王連峰~吾妻山地の山景シルエットが、GW中最もクリアに見晴らせました。
(でも寒い…。)

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上駅のブナやシバザクラは、枝梢に滴った雨が氷結。
薄ガスの中に幻想的な霧氷群が広がっていました。

 

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まるで白銀の硝子細工。
氷樹満開を愛でつつのスキーも、これが今シーズン「本当に最後」でしょうね。

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8:55、ガスも引いて来たのでコブ入りまーす。
断層約4m深のクレパスを横目にトラバース。

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大斜面ボトムのコブライン。
緩斜でシャローなバンクコブですが、結構距離が長い。
雪面コンタクト/スピードコントロール重視のトレーニングには丁度良いコースです。

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適度に休憩入れてのアクティビティ。
1時間(4本)回して10分レストのローテーションです。

でも浜さん語録のホワイトボードが無い下駅は、やっぱり淋しいな…。

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9時過ぎから本格的にコブタイム。
この日はスキーヤーズライトのノリ面コブは使わず、

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ペアリフト側のコブから大斜面ボトムを主戦に取るコースチョイス。
連休最終日の月山を回すゲストは数える程、プラス適度な冷え込み。
過度な緩みや吹き溜まりも無く、良好なコンディションでした。

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9:40、強風は相変わらずですが、青空が広がり始めて参りました。
陽射しの有る無しでは体感温度が大違い、太陽さんガンガレ。

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10:20、湯殿のお山もオハヨウゴザイマス。

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1040、ガスが引き、月山も姿を現しました。
この天候なので霊峰礼拝は諦念していたので、まさかの僥倖。
やっぱり最後の日に月山が望めるのはウレシイねっ♩。

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ズームにて、胎内岩周辺。

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広大なフィールドも大斜面が使えないと宝の持ち腐れ。
必然的に沢周辺のコブにゲストが集中、偏った斜面の使い方となります。

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ブナは緑、朝日は白妙。 
西川町/朝日町から弓張平~志津に掛けては、瑞々しい青葉の彩り。.
ブナ原生林の新緑と朝日連峰の雪景色が緑彩雪離の景趣を醸し出していました。

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11ː20、冷え込みの厳しい日はコレに限る♪。
早めのランチは下駅名物「鍋焼きうどん」、このボリュームでお値段900円也。
白馬だったら1500円、プリンスさんだったら1800円取ってる内容です。

因みに私的下駅のトップ3は、コレと「月山味噌ラーメン」「冷やし肉そば」。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/06/post-ef67.html

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11ː40、鍋焼きタイムを終えアクティビティ再開。
お昼前になると風もやや弱まり、空には晴れ間も広がって参りました。
しかし下山の時間は刻々と迫っており、残念ながらラスト3本です。

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12ː20、ラスト1本。
次の月山を訪れるのは6月上旬、暫しの間サヨウナラ。

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1240、114林班まで下りてきて終了。
この後は急ぎ「荷造り」と「山菜摘み」と「職場のお別れ御挨拶」。
町営バスと高速バスを乗り継ぎ、17時に仙台到着。
新幹線乗車の前に「牡蠣祭り」と「ホヤ祭り」でオツカレ麦酒。
程良い酩酊気分で帰東の途に着いたのでした。

 

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2022.05.12

●ラーメンライス

えー、今日のお昼は表題通り「ラーメンライス」。
先日の月山土産で、最後に取っておいたギョウジャニンニクを使っての、

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ギョウジャニンニクラーメン。
スープの隠し味には、仕込んでいる醤油漬けの漬け汁を大さじ1。
勿論ご飯は「はえぬき」で御座います。

行者大蒜で精付けて、昨日のスキー疲れも解消(?)。
さーて、オシゴトに出掛けますか。

 

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2022.05.11

●カウントダウン

えー、本日は早朝より上越新幹線にて越後湯沢まで。
山では躑躅や藤の花が咲く季節と云うのに、例に由っての滑走行脚です。

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今季のかぐらは雪量豊富、GW明けてもパノラマコース滑走可。

ゴールデンウィークを終え、五竜も八方も奥只見も今シーズンの営業終了。
残すゲレンデは「かぐら」「横手山・渋峠」「月山」位となってしまいました。
日本全国に生息する極々少数のスノーマッドにとっては黄昏刻の季節。
嗚呼、今季の冬も本当に終わってしまう…。

そんな訳で長くも短かった「2021/22.SNOW SEASON」もフィナーレ間近。
残すスキーライフはかぐら×1、月山×3。
カウントダウン「マジック4」で御座います。

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2022.05.10

●続.多忙な午後

えー、本日は昨日ログ(↓)の続篇みたいなもの。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2022/05/post-9d1617.html

10日間の月山スキーライフを終え、帰投二日目。
昨日に引き続き今日も日中にやる事大杉の為、早めの起床。
お店の仕入れして、久し振りにジョギングして、シャワー浴びて。

でもって昨昼、遣り残した作業に取り掛かります。

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月山土産、フキノトウのピクルス仕込み。
漬汁のベースは米酢ベースに砂糖と味醂等、和風調味料を中心に味を整えます。
香味のアクセントにはローリエ、ブラックペッパー、鷹の爪を少しだけ。
隠し味にドライベルモットとシャルトリューズ。
「和風ピクルス+ちょいイタリアン」ってな感じです。

そのまま食しても良いですが、トッピングソースとしても重宝。
刻んでレモン汁を加え、パスタやムニエルにちょい足ししたり。
ガーリックやアンチョビなんかを加えてやると、更にバリエーションが広がります。

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中野坂上某マンション名物(?)、通路の一時封鎖。
ブナ殻や樹脂で汚れたソールをクリーニングしてワックス入れ。
一昨日月山から帰って来たばかりなのに、明日はかぐらで滑って参ります。
(あ、でもお店はフツーに開けてますので)

そんな訳で二日続けて怱々とした、薫風の昼最中で御座いましたとさ。

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●2021/22.四十五滑目「月山」

えー、GW期間限定.月山就労&スノーライフを終え、帰投二日目。
本日は5月7日(土)の月山滑走記で御座います。

この日は助っ人オシゴトお休みで、終日のスキータイム。
日中フリーに滑れるとは云え、朝と夜はヘルプのお仕事に勤しむ月山滞在。
朝イチからのアクティビティはGW中初めてなのでした。

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7:40、出立準備完了。
下駅まではスノトレ靴で登板、ブーツとストックはブーツケースに収納。
その他所持品は「レイヤー用の替えシャツ」「ウォーターボトル」「シリアル/ジェル系の補食」「リキッドと固形ワックス」「アロエとリップクリーム」。

以上、初夏スキー用の「月山セット」です。

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今日もドピーカン、月山ブルーの月山晴れ。
早朝時点で気温は11℃、これで5/3から5日連続の☀☀☀☀☀
ガス/雨or雪に祟られる事の多い5月上旬としては、珍しい好天続きです。

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8:00、ペアリフト乗車。
営業が始まってもリフトに向かうゲストは無し
身内なので遠慮してたのですが、。折角なのて一番乗りをゲット致しました。
因みに搬器№は末広がりの「88番」、何かイイ滑りが出来そうだゾ♪。

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GWに入った頃は褐色の硬目だったペアリフト沿いのブナ達は、

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鱗片から萌黄の若葉を綻び出していました。
あと数日もすれば瑞々しい新緑に彩られる事でしょう。

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貸切タイムのペアリフトより望む姥ヶ岳~大斜面の広大なフィールド。
無人のゲレンデを眺めるのは、何処のスキー場でも気持ちのイイものです。

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オハヨウゴザイマス。
月山は今日も御機嫌麗しゅう。

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朝イチの沢は最高の春雪コンディション(^^♪。

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程好く締まったザラメ雪はスキーの走りも良好。
レーン2本幅の圧雪部は多少(?)の段差や轍跡はあるももの、荒れてないのでコンタクトが取り易くスムーズにターンが繋がります。
何より朝イチバーンは、ザブザブ雪&ストップ雪じゃ無いのが有難い。

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ペアリフトに乗車されるゲストの半数は山屋さんとBC屋さん。
オープニングタイムの沢を回すゲストは意外と少な目。
荒れるのも遅く、フラットなコンディションが3~4本楽しめました。

何だか今日はコレで元の半分取った感じ♡。

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9:20、沢を5本回した後はコブ遊び開始。

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トラバースしてノリ面のコブラインから、

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沢を横断してペアリフト側のコブをザッピング。
前々日にプチスランプに陥ったコブ滑ですが、昨日は基本に立ち返りトレーニング滑。
その甲斐あって滑りの調子は復調気味、今季掴み掛けてたコツも思い出してイ感じ。

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3~4本滑る毎に水分補給と一服🚬の小レスト。
この日も最高気温は20℃超え、春スキーつーより夏スキーの炎天下アクティビティ。
それでも昨日に較べほんの少し微風がそよぎ、体感的にはマシに感じる暑さでした。

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10ː35、板を担いでTバーへ。
今年のTバーは乗り場が低くて助かるなぁ(※それでも登坂5分)。

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観光Tバー(鶴さんT)から、

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日野Tバー(小原さんT)を乗り継ぎ、

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10ː50、ハイクアップして姥ヶ岳へ。
此処まで上ると牛首~月山は指呼の先。
残念ながら鳥海山は春霞のヴェールに覆われ、幽かに望める程度でした。

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お気に入りの休憩場所&フォトスポット。
木道の突き当りにある三角点、正面には朝日連峰の雄大なパノラマが広がってます。
この日は高湿でぼんやりとした稜線眺望、クリアな見晴らしとは参りませんでした。

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朝日連峰.中核部。
左より小朝日岳/大朝日岳/中岳/西朝日岳の主峰四頂。

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赤見堂山を前衛に、朝日連峰北端の雄.以東岳。
姥からストップ雪のナチュラルバーンを下り、Tバーを回します。

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Tバーの掛かるフィールドにも、

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何本かの酷いクラック。
Tバーのスキーヤーズライト側も滑走エリアに制限掛かっています。

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観光Tのコブラインは未だ育成途上。
ココはもーちょい掘れた午後を狙おっと。
(※Tバーは13時にトラブル発生で運休、結局回せませんでした)

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そして予想以上…つーか予想外の展開。
この日の雪が、まぁ兎に角「汚い」

ソールにはタールの様な汚れが付着、正体は油脂成分たっぷりのヤニ(樹脂)。
此処数日の快晴続きで融雪が進み、汚れの沈殿した層が現れたと思われます。
直塗りワックスは全く役に立たず、リムーバーとスクレーパーが必要なレベル。
「ストップ雪」と「ストップ板」の極悪コラボとなってしまいました。

取り敢えず応急処置してランチ取って、戦線再開。

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ランチ後も引き続きコブタイム。
沢ノリのコブラインから、

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ペアリフト側の一番長いコブラインを使い、

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トラバース→短コブ→トラバースを経て、ブナ疎林帯のコブ。
この日から大斜面のボトムにシャローなバンクコブが造成。
其処を使って下駅に至る「コブ三昧」のコース取りです。

15時回った所処でペアリフト回し、丁度20本目。
疲労蓄積から滑りの質も悪くなったので切り上げと致しました。
10日間の月山滞在も、明日5月8日が最終日です。
おしまいのつづく。

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2022.05.09

●多忙な午後

えー、10日間の月山スキーライフを終え、帰投初日。
霊峰に抱えられた深雪の地から、東京へ戻って来て参りました。

今日は日中にやる事大杉の為、目覚まし時計が10時に「ジリリリ…⏰」。
「荷解き」やら「洗濯」やら「スキーやブーツの手入れ」やらに忙殺されて、気付けば@云う間の出勤時間で御座います。

中でも取り分け時間と手間を食ったのが、お土産の処理。
午後の大半はキッチンで立ち仕事しておりました。

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山ほど摘んで来たフキノトウ、東北なので「ちゃんめろ」では無く「ばんけ」。
鬼皮剥いて、水洗いして、ゴミ取って、要らない花は捥いで、湯通し。

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我が家の保存食。
今宵の天婦羅分、明後日のリゾットの分を残して、蕗味噌にしちゃいました。
御飯の御供は勿論、厚揚げ焼きや田楽に合わせても旨いんです。

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続いて月山スペシャル、ギョウジャニンニク。
水洗いして、袴を剥いて、ほんの軽く湯通し。

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我が家の保存食。
今宵の天婦羅と明日の行者大蒜ラーメンの分を残して、醬油漬けにしちゃいました。
これも御飯の御供は勿論、炒飯の具やちょい足し薬味にしても旨い。
更に漬け汁はピリリと風味の利いた万能調味料になるのです。

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結局コレは時間切れで手付けず…。
ピクルス用に摘んで来た、もう一袋のフキノトウ。
仕方無いので仕込みは明日に回す事に。

と、山菜の調理に追われた連休明けの昼最中。
手間暇は掛かりますが。レンチンするだけのレトルト土産とは別格の滋味。
雪国の遅い春の「旬菜」を味わいつつ、月山の想い出に浸ると致しますか。

そんな訳で今宵の肴はフキノトウとギョウジャニンニクの天婦羅。
いゃあ、お仕事終わるのが楽しみ楽しみ♬。

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●2021/22.四十四滑目「月山」

えー、GW期間限定「月山雪山籠り」を終え、昨夜東京に帰投。
本日より武蔵野口の場末のバァは営業再開、暫く真面目にオシゴト致します。

「スキー」と「助っ人オシゴト」「夜のスタッフ飲み」で、楽しくも多忙を極めた10日間。
悠長にブログの更新なぞしている暇は御座いませんでした。
そんな訳で溜まりに溜まったエントリーを随時アップ。
5月6日(金)は中抜けスキータイムの滑走記になりまする。

0
10:45、下駅とーちゃく。
未だ天候不安定な五月初旬としては珍しく、4日続けての月山晴れ☀☀☀☀
姥沢から僅か7~8分の登坂で「汗ダクダク💦」です゜。
下駅の気温はこの時間帯でも軽く20℃超え、日中は25℃位まで上がりました。
因みにこの日、山形市では30℃超えたとか…。

尚、何時もは縦メの写真を載せる事が多い弊ブログ。
この日は気分転換、趣向を変えて横メの撮影に致しました。

00
蒼天と純白のコントラストが眩しい。
コレにブナの新緑が加われば「月山トリコロール」の完成です。

晴れ過ぎて暑い。
そして陽射しが痛い。

1_20220507193501
姥ケ岳ゲレンデ~大斜面を

2_20220507193501
左手に回り込んで、

3
全アングル俯瞰図。
ペアリフトの乗車時間は架け替え前だと10分ジャスト。
天気の良い日はビッグスケールのパノラマを眺めていて飽きる事がありません。

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朝日のお山は今日も美しく。
既にザブザブ雪の沢コースはスルー、

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トラバースしてコブラインに向かいます。

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沢のノリ面コブから、

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沢スキーヤーズレフト側のコブ、

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ブナ林サイドのコブ。
昨日は雑な滑りに終始、滑りのメカニズムを崩してプチスランプに嵌った私め。
この日は基本に立ち返ってポジショニングと雪面コンタクト、外足荷重を意識。
ズレを多用し足元でのスキー操作、中低速で丁寧な滑りを心掛けました。

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うーん、好天過ぎて悪天候…。
「春晴れ」でも「五月晴れ」でも無い、盛夏のカンカン照り。
風もピタリと凪、凶悪な陽射しが肌に突き刺さります。

因みにGW中、この日(5/6)が「最も暑い月山」となりました。

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霊峰月山に平伏礼拝拝、雨乞いをする人々。
…な訳は無く、BCバックにボード装着しているだけです。

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そんな連日の快晴で、線下の雪はみるみるうちに融け、

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ブナの若芽は綻び出し、

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ニッコウキスゲは葉を広げ始め。

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ショウジョウバカマは花を咲かせています。

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アヒルちゃんも日向ぼっこ。

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索道さんも雪入りに大磯河岸。
入れても入れても直ぐに踏まれて融けちゃいます。

でもって、これだけ暑いと心配なのが沢コースのコンディション。
大斜面が使えない今シーズンは必然的に沢が酷使、雪の減りも例年に無いペースで進んでいます。

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昨日まで生きてたコブラインは、所々で立木が出現、

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コブ溝には小枝がコンニチワ、

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昨日通れていたトラバース路も遮断寸前。
明日は塞がってるだろうな…(※YES.塞がってました)。

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この日はYTSが取材に来られてました。
「今年の月山は如何ですか?」
「どもこーも、大斜面使えねーと話になんねぇっす」
てな受け答えでしょうかね。

この日は余りの暑さに「暑気負け」気味、1時間半/6本回して早期撤収。
翌日はオフ日で終日滑れるので体力温存する事に致しました、とさ。
おしまいのつづく。

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2022.05.08

●月山下山

えー、GW期間限定.月山就労日誌/十日目。

大型連休のスタートと共に始まった「月山籠り」も今日が最終日。
午前中にスノーライフを楽しんだ後は、急ぎ帰途の荷造りと職場の挨拶回り。
そんな中、制限時間「15分」での忙しないエントリーで御座います。

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最後の朝、朝日の山々は高曇りの空。
しかし月山方面はどんよりとした鉛雲、ゲレンデ上部には薄ガスが覆っていました。

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今日のスキーライフは正午過ぎまで。
昨夜降った雨で汚雪は完全クリーニング。
そして朝から吹き荒ぶ強風でパックされたバーンは滑走性抜群のコンディション。
「GW最後の日」が「スキーが一番走る」と云うオチでした。

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10日間でスキーを楽しんだ日、7日。

助っ人オシゴトに勤しんだ時間、63時間。

ペアリフトに乗車した本数、64回。

姥ヶ岳に上った回数、3回。

10日間で使った金額、缶珈琲と鍋焼きうどんと月山味噌ラーメン、2400円。

持って帰る御土産、袋いっぱいのフキノトウとギョウジャニンニク。

そしてビックスケールなフィールドのメモリアル、プライスレス。


そんな訳で下山の時間。
14時過ぎのバスで西川町経由仙台行、新幹線で武蔵野の地に帰投致します。
嗚呼、忙しくて暑くて疲れた、そして楽しく幸せな10日間でした。

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2022.05.07

●2021/22.四十三滑目「月山」

えー、GW期間限定.月山就労日誌/九日目。
気付けば大型連休もマジック2、10日間の姥沢籠りも明日が最終日です。
昨日で助っ人オシゴトを終えた私め、今日は終日のスキーライフを楽しんで参りました。

15時にゲレンテを撤収し、風呂/洗濯/オツカレ麦酒。
そしてボチボチと下山の荷造りを始めている幽谷の夕刻で御座います。
そんな作業の合間にエントリーup、一昨年5月5日の滑走記になりまする。

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10:50、アクテビティスタート。
5月5日の月山は「端午の節句」に相応しい五月晴れ。
尤もペアリフト線下に菖蒲(ヒオウギアヤメ)が咲くのは、6月後半なんですけどね。

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こーやって見ると、フツーのGW期.登山リフトですが…。

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ちょい左にアングルをずらすと、

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未だ積雪量8mの深雪を湛える大斜面。
それでも例年に較べりゃ融雪が早く、雪は少ない方なのです。

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この日は1本目からコブ遊び。

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沢沿いに断続的に作られたコブラインを回します。
7~8ターンの短いシャローラインをトラバースして梯子回し。
やっぱ大斜面のロング&ディープなコブに較べると物足りない…。

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12:35、沢コブを1時間半ほど回してランチタイムへ。
その前に、先ずTバーまで上ります。

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観光T乗線。

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Tバーより望む月山。
此処数日の快晴続きで、雪解けが目に見えて進んでます。

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小原Tへ乗り継ぎ、

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ラッセル泥棒してハイクアップ。

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12:55、二日続けての姥ヶ岳とーちょー。
姥まで上って来た目的は「お昼ご飯」と「庄内富士」。
さーて、今日は麗峰の頂が望めるかなぁ。

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姥ヶ岳の北方60㎞先には、淡海に浮かぶが如く神々しい山姿。

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「鳥海山 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
昨日は春霞に隠れ望めなかった鳥海山。
天空に佇む冠雪の頂は、まるで蜃気楼の中に浮かんでいるかの様でした。

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そんな訳で今日のお昼ご飯は「姥ランチ🍙」。
春スキーならでは、そして長期間滞在ならではの緩~い山遊び。
コブをガツガツ滑るだけが月山の楽しみじゃないのです。

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左手には湯殿山。

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湯殿の左奥彼方には飯豊連峰の稜線も望めます。

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右手には朧に佇む鳥海山。

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右手には湯殿山、左手には仙人岳/薬師岳が指呼の先。
奥には朝日連峰北端~摩耶山地、右手には庄内平野の広がるスーパーワイドView。
嗚呼、何て贅沢なランチタイムロケーションなのでしょう。

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蔵王連峰から朝日連峰主峰群~以東岳の見晴らしも見事。

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13:15、雄大なパノラマを満喫した後は、下駅に向かってダウンヒル下山。
例に由って全く板の走らないブレーキングスノー。
今年のGW、天候には頗る恵まれた月山ですが、その分妖怪(板掴み)も跋扈。
特にノートラックのフィールドでは「腐れ雪」傾向が顕著でした。

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コブを隠すには森の中。
荒らされるのを嫌ってか、ブナ林の奥に「こっそり」作られたコブライン。
沢から可也ペアリフト側にトラバースしないと辿り着けないので、比較的良いコンディションを保っていました。

しかしこの日は「何処の」「どんな」コブ攻めてもイマイチな出来。
沢に出来るのは楽なコブばかりなので雑な滑りをしているうちに、本格的に調子崩した感じ。
うーん、明日は基本に立ち返らねば…。

最後はペアを1本回して〆。
助っ人オシゴトに戻りましたとさ。

 

 

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2022.05.06

●行者大蒜

えー、GW期間限定.月山就労日誌/八日目。

姥沢滞在は日曜日までですが、助っ人オシゴトは今日が最終日。
明日は終日のスキーライフ、明後日は午前中滑って東京に帰投致します。

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本日の月山は4日連続の快晴☀☀☀☀
最高気温はゲレンデでも20~23℃、GW中で一番暑い日となりました。
雲一つ無いアクリルブルーの五月晴れは、絶好の春スキー日和。
…と云いたい所処ですが「晴れ過ぎ」て「暑過ぎ」て「痛杉」。

凶悪な陽射しが矢の様に降り注ぎ、2時間弱のアクティビティで暑気負け。
うーん、立夏の季節に「夏バテ」するとは思ってませんでした。

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そんな時は「食」で精を付けないとね。
ガッサンダケと並ぶ月山山菜名物、ギョウジャニンニク。
ボチボチと採取時期に入り、同僚のスタッフが摘んできたものです。

さーて、立夏の滋味を摂り、最後のオシゴトに励みますか。

 

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2022.05.05

●2021/22.四十二滑目「月山」

えー、GW期間限定.月山就労日誌/七日目。
早いもので大型連休も一週間が経過 = 月山入りも一週間が経過しました。
7日間で滑ったのは、雨と吹雪の日を除いた4日とまずまずのペース。

そんな訳で昨日5月4日も中抜け2時間のスキーライフ。
ショートタイム滑走記です。

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11:05、アクティビティの前のアクティビティ。
姥沢から下駅へは7~8分のハイクアップ、ザブ雪に足を取られつつの雪中行軍。
天気の良い日はこの工程だけで「イイ汗搔いた」てな感じです。

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11:15、ペアリフト乗車。
この日は今年のGW中、一番ゲストが多かったかな?。
それでもリフト乗車はスルーゲート、待ち時間は殆どありませんでした。

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五月晴れの陽光を浴び、真白に煌めく湯殿山。
稜線の雪は殆ど消えヤブが出現、BCの季節も終わりですね。

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それにつけても恨めしいクレパスよ。
今年の月山は大斜面閉鎖の煽りを受け、姥沢/志津の宿泊施設はキャンセル続出。
その代わり山屋さんの姿を多く見かけます。

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沢を1本回した後は、今シーズン初のTバー乗車(乗線)。
鬼ブレーキングスノーのTバー回す気は更々無く、姥ヶ岳へ向かいます。

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今年のTバーは設置が低く(今んトコ)、例年に較べ登坂が楽。
それでも4~5分は上りますけどね(ゼハーゼハー💦)。

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観光Tからトラバース、小原Tを乗り継ぎます。
慣れてくりゃ自分でワイヤー掛け、片手乗車で撮影も出来ます。

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小原Tバーを降りると、またまた雪上ハイク。
姥沢→下駅(8分)/上駅→観光T(5分)/小原T→姥ヶ岳(5分)。
まぁ自力登行の多いスキー場(フィールド)です事。

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姥山頂とーちゃく。
姥を踏むのも今シーズン初めて、山名標をパシャリ📷。
残念ながら北方60㎞先に佇む鳥海山の姿は望めませんでした。

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姥より望む白い三連星。
左より紫灯森~牛首~そして月山。

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それじゃ下駅に向けて約2㎞のダウンヒル、も…。
「沈む」「詰んのめる「止まる」の三冠王。
シェービングクリームに木工用ボンドを混ぜた様な腐れ雪でした。

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困った人たち。
多分バックカントリーのスキーヤー、滑走禁止の大斜面を滑り下りてます。
滑落事故でも起こしたら、スキー場が営業中止になる可能性も有ります。
そんな危険性とか迷惑を考えて無いのでしょうか。

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最後はコブを5本回して〆。
沢のスキーヤーズレフトに断続的に作られているコブライン。
斜度が緩いので縦のラインを取りますが、雑なアタックになってしまいます。
正直、余り褒められた滑りではありませんでした。
こう云うコブこそ基本に則った中低速の滑り、コンタクトをしっかり取らないと上手くならないんですけどね。

尚、この後の助っ人オシゴトは意外と早く片付きました。
おしまい。

 

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2022.05.04

●2021/22.四十一滑目「月山」

えー、GW期間限定.月山就労日誌/六日目。

一昨日5月2日は「皐月初滑」の「月山滑」。
助っ人オシゴトの中抜けタイムに軽~いアクティビティ。
約2時間のスキータイムを楽しんで参りました。

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11:00、ペアリフト乗車。
昨日の雨(深夜には雪)はすっかり上がり、月山ブルーの月山晴れ。
ゲレンデには3~5㎝程度の新雪が乗り、眩い純白の世界が広がっていました。

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只、風が結構立っています。
上空にはダイナミックに千切れて荒ぶる雲。
ゲレンデベースでも風速約10m、体感的には-3~4℃に感じる冷え込みでした。

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ペアリフトの右手には、銀花満開のブナ林。
(注、今日は5月2日です)

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立夏も直前と云うのに、見事な霧氷を咲き誇らせておりまする。
(注、今日は5月2日です)

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目を奪われるクール&ビューティーなコントラスト。
サファイアブルーとパールホワイト、大自然の織り成す宝石の風景。

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オープニングは沢。
上部はまずまず板の走るコンディション。
しかしコースの先細りする中間部以降は、荒れたバーン+ブレーキングスノー。
1本回して「もうイイや…」。

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この日はソロじゃ無くペアでのアクティビティ。
以前からの月山同僚、ハイシーズンは赤倉ヨーデルのスクールで働いてます。

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2本目は樹林帯をツリーラン。
彼は「面ツル」を食べたいらしく、シュプールラインの無いトコばかり滑ります。

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続いて裏山(通称.裏)へ。
ペアリフトから牛首下方面へ少しハイクアップ。
灌木帯の切れた辺りからペアリフトの左側を取って下駅に滑り下りるフィールドです。

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今日の月山は山頂が雲隠れ、御機嫌斜めのオコ顔。
牛首下は手付けずの広大なノートラックフィールド。
垂涎のノートラックですが、こっち下りてくと職場に戻ってこれませーん。

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ぱっと見、気持ち良さそうな新雪スロープ。
しかしその実「松脂の混ざったババロア」みたいな雪。
快適には程遠いノッキングスノー、板の走らないコンディションでした。

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「ラッセル泥棒」ならぬ「トレース泥棒」。
緩斜面で滑走ラインを外すと、板が止まっちゃいます。

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クラックとクラックの間を通り抜け、

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クレパスとクレパスの間を通り抜け、

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この辺からが斜度が折れて面白い。
眼下には姥沢駐車場~五色沼~月山湖~朝日連峰のビッグスケールパノラマ♪。

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下駅直下の急斜面。
此処まで標高下がるとスノーコンデションは更に悪化。
シェービングクリームに接着剤を混ぜた様な「腐れ雪」でした。

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それでも裏山からの山景眺望は見事。
朝日連峰は云うに及ばず、

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南東には蔵王連峰~二口山塊~船形連峰が一望の元に見晴らせました。

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ペアリフトより望む離森山、奥に連なる稜線は摩耶山地。
最後は沢のスキーヤーズレフト側のコブを3本回して〆、13時に切り上げました。

因みに今回のGW、月山就労生活は9.5日。
終日フルで滑れる日が2日有るので、滞在期間の半分(5~6日)滑れりゃ満足です。

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2022.05.03

●五月三日(吹雪)

えー、GW期間限定.月山就労日誌/五日目。
本日は拳法記念日、大型連休も折り返し後半戦に入ります。

そんな薫風香る立夏の季節、此処月山はどんなお天気かと申しmust…。

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カーテンを開けると、朝の底は真っ白。

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しかも「吹雪いてます」

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未明から降り始めた雪は、姥沢山麓でも3~5㎝の積雪。

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8時を過ぎても雪足は衰える事無く、

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ドッカドカと降り続いておりまする。
因みに昨日も3~5㎝の積雪⛄。
因みに一昨日は約20㎝の積雪⛄。
えーっと、今日は5月3日なんですけど…。

うーむ、恐るべし月山。

尚、今日は助っ人オシゴトが押したのでスキーはオヤスミ。
晴れ予報の明日は滑りに行く心算です。

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2022.05.02

●天気晴朗ナレド風強シ

えー、GW期間限定.月山就労日誌/四日目。

ゴールデンウィーク中の助っ人オシゴトも、昨日/今日/明日が忙しさのピーク。
しかも良い按配に、連休後半は好天続きの予報。
このヤマを乗り切れば、充実のスノーライフな日々が待っています。

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終日雨模様だった昨日(5/1)とは打って変わって、

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今日のお天気は月山晴れ☀。
一昨日に続いて昨夜も雪の降った月山、姥沢でも2~3㎝の新雪が乗っていました。
10時時点の気温は0℃前後、やや風が立っており体感的にはもう少し寒そう。
レイヤーの調整が難しいな…。

そんな訳で今から滑りに行って来まーす。

 

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2022.05.01

●2021/22.四十滑目「月山」

えー、GW期間限定.月山就労日誌/三日目。

月替わり皐月朔日、今日の姥沢は早朝より糸引く細雨☂。
昼を待たずに本降りのガス模様となったので、スキーはお休みする事に致しました。

そんな訳で空いた時間を有効活用、昨日(4/30)の滑走記upで御座います。

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10:20、姥沢より出陣。
「滑る」前に「登る」のが月山式アプローチ。
現在の県道114号終点は月山リゾートインの前です。

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約500mの雪道を、えっちらおっちらと登坂。
勾配は緩いものの足場の悪い雪上行軍、結構疲れるハイクアップ。
まぁ「準備運動」と考えりゃイイのです。

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下駅と大斜面が見えて来ました。
空は「月山Blue」「月山晴れ」
そして昨夜積もった純白の新雪「月山White」がお出迎え。
サングラスかゴーグルしてないと、目が明けられない程眩チイ…。

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下駅とーちゃく。
山靴履いてりゃ7~8分、スキーブーツだと10分強の行程。

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「滑る」前に「履く」。
スノーシューズからスキーブーツに換装、アクティビティ開始です。

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10:35、ペアリフト乗車。
昨夜から今朝未明に掛けて降った雪は約20㎝の積雪。
果たしてコレが吉と出るか凶と出るか(多分後者)…。

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左手には湯殿のお山。

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しかし山腹には多数のクレパスが入っています。

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そして大斜面の広大なフィールドにも、

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「縦」に「横」に「斜」に、無数の巨大クレパス。

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特に大斜面から沢コースに入る法面上部の縦割れが酷い。
深く裂けたクラックが、100m以上伸びていました。

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6月~7月まで雪と戯れるスノーマッドの皆様は既に御存知でしょうが、今年の月山は例年に無いクレパスの出現で大斜面が閉鎖。
ゲレンデ内は沢コースと姥ヶ岳ゲレンデ(Tバー)のみが滑走可能エリアです。
大斜面に付いては残念ながら、シーズンを通して再開の見込みは無いでしょう。

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上駅より望む、霊峰月山。
今シーズン初日に御尊顔を拝謁賜り、恐悦至極に存じ上げます。

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1stランは沢チョイス、つーか一択ですが…。
今日のコンディション矢張りは「凶」、積もった新雪は超湿重なヘヴィスノー。
非圧雪部に入るとグサグサ雪に板が搦め取られ、板が全く走り 進みません。

デラ掛かり均されたコース中央部は板こそ走るものの既に荒れ始め。
雪面コンタクトの難しいボコボコバーンと化していました。

しかし沢から姥方面に上ろうにも…

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この日はTバー運休…。
昨日の大雪で乗降場のメンテナンスは難しく、仕方ありません。
それでも自力登坂されているゲストが大勢おられました。

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こんな日はパノラマを愛でつつ、緩~いアクティビティ。
皓白に煌く朝日のお山。

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御影森山/小朝日岳/大朝日岳/西朝日岳と連なる、朝日連峰.主峰群。
左手前には月山湖と五色沼も望めます。

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Very very bad!!!
 腐れ雪コンディションは悪化の一途。
沢はグサグサのフルボッコ、コースサイドは相変わらずの接着剤雪。

うーん、今日はスキーする日じゃ無いな💀…。

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こーなると益々クレパスが恨めしい…。
矢張り大斜面(+この日は姥ケ岳ゲレンデも)が使えないのは辛い…。

と云う訳で昨日は僅か1時間でのゲレンデ撤収。
まぁこんな日は無理して粘っても仕方無し、それにGWはあと8日ありますしね。
月山滞在10日間のうち、6~7日滑れりゃイイや、てな感じです。
つづく。

 

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